カテゴリー: F1中国GP

  • 2015年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2015年 F1中国GP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2015年 第3戦 F1中国GPが、4月10日(金)から上海インターナショナルサーキットで行われる。

    F1中国GPが開催される上海国際サーキットは、上海インターナショナル・サーキットは、長いストレート、ヘビーブレーキングエリアとともに、高速で開放的なコーナーが特徴。パワーユニットのパフォーマンスとタイヤ戦略が肝となる。

    第2戦マレーシアGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、実力でメルセデスを撃破。序盤戦のフェラーリの真価が問われるレースとなる。

    また、ダブルリタイアとなったが、高温多湿な環境で他チームとのレースに手ごたえを見せたマクラーレン・ホンダの進歩にも期待したい。

    2015年 F1 第3戦 中国GPのフリー走行1回目は、10日(金)の日本時間11時(現地時間10時分)から開始。決勝は12日(日)の日本時間15時(現地時間14時)にスタートする。

    F1中国GP

    4月10日(金) フリー走行1回目 11:00〜12:30 (現地時間 10:00〜11:30)
      フリー走行2回目 15:00〜16:30 (現地時間 14:00〜15:30)
    4月11日(土) フリー走行3回目 13:00〜14:00 (現地時間 12:00〜13:00)
      予選 16:00〜 (現地時間 15:00〜)
    4月12日(日) 決勝 15:00〜 (現地時間 14:00〜)

    BSフジ F1中国GP 放送時間

    【予選】 4月11日(土) 24:00〜25:00
    【決勝】 4月12日(日) 23:30〜25:10

    CS放送/フジテレビNEXT F1中国GP 放送時間

    【フリー走行1】 4月10日(金) 10:55〜12:40
    【フリー走行2】 4月10日(金) 14:55〜16:40
    【フリー走行3】 4月11日(土) 12:55〜14:10
    【予選】 4月11日(土) 15:50〜18:00
    【直前生中継】 4月12日(日) 14:30〜15:50
    【決勝】 4月12日(日) 14:50〜17:50
  • F1中国GP:チェッカーフラッグ問題は無線の聞き間違いが原因?

    F1中国GP:チェッカーフラッグ問題は無線の聞き間違いが原因?

    F1中国GPのチェッカーフラッグ問題は、無線での伝達ミスが原因だったようだ。

    F1中国GPでは、チェッカーフラッグが55周に振られたことにより、レースは54周で終了という記録になった。

    スポーティングレギュレーション第43条2項では、いかなる理由であろうとも、チェッカーフラッグが早く振られてしまった場合は“先頭の車両が、その合図が出る前に最後にフィニッシュラインを横切っていた時点でレースが終了する”ものと記されている。

    Auto Motor und Sport によると、残り2周で地元のレースディレクターであるチャン・タオが最終からラップに入ることを示すためにホワイトフラッグを提示するべきかどうかをチャーリー・ホワイティングに尋ねたという。

    報じられたところでは、チャン・タオは、無線で“No flag now(今、フラッグは必要ない)”という言葉でチャーリー・ホワイティングの答えを伝達したが、中国のオフィシャルにそれが伝わらなかった、もしくは“No”の部分が聞こえず、“Flag now(今旗を振れ)”と解釈してしまったのではないかとしている。

    関連:F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

  • 【動画】 小林可夢偉 「今週はあんまり持ってなかった・・・」

    【動画】 小林可夢偉 「今週はあんまり持ってなかった・・・」

    小林可夢偉が、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    最終ラップでジュール・ビアンキ(マルシャ)を抜いて17位でチェッカーを受けた小林可夢偉。

    だが、その後チェッカーフラッグが早くに振られるという運営側のミスが発覚し、54周時点の結果が適用。小林可夢偉のオーバーテイクは無効となり、最終リザルトは18位となった。

    小林可夢偉 F1中国GP 決勝レース後のコメント


    「上海GP終わりました。結果は18番と。実際、17番でチェッカーを受けたと思ったんですが、チェッカー振る方が、なにかの理由で早く振りたかったらしくて、何周か早く振った結果、その前の周がリザルトに反映するということで、結果、一生懸命ビアンキを抜いたのですが、その結果が残念ながら反映されず、18位ということです。クルマ自体遅かったんで、結果自体は17位でも18位でもどっちでもいいんですが、ただ、見事にこのマーシャルの誰かが早く帰りたかったんかなんか知らないんですけど、早く振ったおかげで、なんか僕だけポジションが変わるという。今週はあんまり持ってなかったんだなと思います。次、バルセロナ、アップデートも入ると思うし、3週間ブレークあります。そのなかで、しっかり次に向けてクルマを作って、もっといいところで戦えるようにしたいなと思います。それでは、次はヨーロッパのグランプリに帰ります。楽しみにしていてください。しっかりクルマを作っていきたいと思います」

  • ピレリ:F1中国GP 決勝レースレポート

    ピレリ:F1中国GP 決勝レースレポート

    ピレリが、F1中国GPの決勝レースを振り返った。

    中国Gpのスタート前にはタイヤ戦略の選択肢が数多く存在したが、第2スティントで見られたミディアムタイヤの非常に力強い性能によって、シーズン中で屈指の厳しいサーキットで、上位15名が2ストップでフィニッシュすることができた。

    複数の非常に長いコーナーと高いGフォースによって、上海サーキットは、特に左フロントタイヤに特有の厳しさを及ぼす。

    しかし、2014年仕様のP Zeroタイヤの耐久性が向上したため、昨年の中国グランプリの勝利戦略が3ストップであったのに対し、メルセデスのルイス・ハミルトンは、わずか2回のストップで、開幕4戦で3連勝を果たすことができた。

    ルイス・ハミルトンは、ポールポジションからソフトタイヤを装着してスタートし、直接のライバルたちよりも長い第1スティントを走行した。その後、ミディアムタイヤで長い第2スティントを走行したことが、ハミルトンの2ストップ戦略に不可欠な要素だった。この点は、2ストップでフィニッシュした他のドライバーも同様。最終的に、ルイス・ハミルトンは再度ミディアムタイヤで第3スティントを走行し、18.6秒差をつけて優勝した。この勝利は、ルイス・ハミルトンにとって通算25勝目となり、彼のボスであるニキ・ラウダや伝説のスコットランド人ドライバージム・クラークの記録と並んだ。

    常に気温が20℃を下回った冷涼なコンディションと、トラックの非常に厳しい特性のため、3ストップの可能性が高いことが予想され、多くのチームがそれを視野に入れた。しかし、今年のピレリタイヤの耐久性向上によって、各チームが汎用的な戦略を採る中、2ストップが標準となった。気温18℃、路面温度21℃というコンディションは、昨年の気温28℃、路面温度40℃よりも非常に低いものだった。

    マクラーレンのケビン・マグヌッセンのみがP Zeroホワイト・ミディアムタイヤでスタートし、他のドライバーたちはP Zeroイエロー・ソフトを装着してスタートを切った。

    F1はヨーロッパラウンドへ向かう。スペイングランプリ後に、今シーズン2回目となる2日間のインシーズンテストが予定されている。テスト1日目にザウバーとトロ・ロッソが、2日目にフォース・インディアとマクラーレンが、ピレリとともに2015年型タイヤのテストを行う。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「昨日の予選がウェットコンディションで行われたため、全ドライバーが決勝用のスリックタイヤを未使用状態で持っていました。序盤から戦略はオープンで、各ドライバーの可能性の鍵を握る第1スティントでのソフトタイヤ、第2スティントでのミディアムタイヤの性能により、2ストップになるか3ストップになるかが決しました。路面温度のわずかな上昇がソフトタイヤのグレイニング解消に効果が無いことが明らかになると、各チームは、ミディアムタイヤを主軸とする戦略を採りました。週末を通して気温は低いままでした(過去3年間で最も気温が低いレース週末でした)。このため、特にソフトタイヤにはグレイニングが発生し、バックストレートではマーブルが見られました。これらは、我々が見たくないものですが、このコンディションでは致し方ないと思います。ソフトタイヤのデグラデーションは、ラップあたり0.2秒を超えましたが、ミディアムタイヤのデグラデーションは、ラップあたり0.1秒未満でした」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    F1 中国GP 決勝:ドライバーコメント

    2014 FORMULA 1 UBS CHINESE GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「チームは驚くべき仕事をしてくれたし、こことファクトリーのハードワークの全てが、今、本当に成果を挙げている。とにかくクルマは信じられないくらいだった。最後の数週はタイヤの温度を維持するたえにちょっとプッシュしたけど、とにかく運転していて素晴らしい感覚だった。今日は本当に満足している。フリー走行2回目の後、クルマのセットアップに関して多くの変更を施さなければなかったけど、土曜日に雨が降った後、今日がどうなるかははっきりとはわからなかった。多くのハードワークがなされたし、何も推測はせず、ただ今日を見越して正しいステップを踏めるようにエンジニアとじっくりと話し合った。昨年、僕を受け入れてくれたブラックリーとブリックスワースのチームは心からお礼を言いたい。こんなに素晴らしいマシンとエンジンを作ってくれたおかげで、2014年はかなりポジティブなエネルギーでプッシュし続けられている。今の僕たちは本当にうまくいっていると思う。僕も懸命に働いてるし、チームも懸命に働いている。ヨーロッパに戻るときにはさらに改善していきたい」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「僕にとっては完璧な週末ではなかった。多くのことがうまくいかなかった。テクニカルトラブルに始まり、予選では自分が完璧な仕事を果たせてなかった。今日はテレメトリーがまったく駄目だったので、クルマとピットのコミュニケーションができなかった。僕のエンジニアはクルマで何が起きているのか把握できなかった。それによってスタートにむけてクラッチをセットアップできなかったんだ。クラッチが完全に間違ったところに設定されていて、本当に最悪のスタートとなってしまった。ターン1ではボッタスとの接触もあったけど、しょうがないと思った。幸運にも、クルマにダメージはなかったし、その後のラップもクルマのペースは良さそうだった。おかげでいくつかポジションを上げることができた。最終的に2位でゴールできことで週末のダメージを最小限に抑えられたのは素晴らしいことだ。また重要なポイントを獲得できたので満足している。チャンピオンシップをリードしてヨーロッパに戻れるなんて最高だ。バルセロナでは通常のノーマルな週末を過ごしてトップに返り咲けるようことを願っている。今回も素晴らしいチームリザルトだったと思うし、チーム全体が誇りに思っていいと思う。素晴らしいな週末を過ごしたルイスにはおめでとうと言いたい」

    3位:フェルナンド・アロンソ (フェラーリ)
    「厳しいシーズンのスタートの後、この表彰台はチーム全体にとって自信を後押しになる。トップとのギャップを縮めるためにベストを尽くしてくれている全員にとってさらなるモチベーションを与えてくれる。それに僕はこの表彰台をステファノに捧げるべきだと思う。7月まで僕たちがやっていく全ては彼の努力の結果でもある。僕たちは間違いなく前進している。2週間前と比較しても上位勢とのギャップをかなり縮められているからね。でも、僕たちにはまだ長い道のりがあることを十分承知しているし、地に足をつけたままでいなければならない。全体的に僕にとっては良い週末だった。金曜日から全てがうまくいった。雨によって予選は予想していたよりも複雑になったけどね。レース中はずっと限界まで攻めていたし、これ以上は無理だったと思う。今回はかなり独特なトラックだったし、これから次のレースまでにどのような状況でもできるだけうまく準備を整えられるように長い休みを最大限に活用しなければならない」

    4位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「グリッドの汚れた側からのスタートだったし、発進はかなり良くなかった。ライン上でスピンして、2つ順位を失ってしまった。でも、そこからは良いレースができたと思うよ! セブとレースをしていた。いつだってポジションを守りたいものだけど、チームが無線で連絡して、彼は僕を通してくれた。各ピットストップ後にやれるだけのことをやれたし、僕たちはクルマを改善させた。最後はアロンソを捕えるためにやれることは全部やったし、ラインを通過したときには数秒以内まで捕えることができていたと思う。チームとうまくやれているし、ここを快適に感じている。今日はベストを尽くすことができた。本当は表彰台を望んでいたし、あと少しだったよ!」

    5位:セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ダニエルと戦略が違うことがわかったので、一旦彼にポジションを譲った。最初に言われたときは、バーレーンとは違って、同じタイヤを履いていたので、指示が理解できなかった。だから、ダブルチェックしたんだ。チームが戦略が違うと教えてくれたのでポジションを譲った。その後、レースが進むにつれて自分にペースがないことがわかってきた。ダニエルを抑えても無意味だった。まだこのクルマは望んでいるところには来ていないけど、今はその過程にある。今後数戦で、正しい方向に向けてもっと前進したい。僕たちの弱みはコーナーではなく、ストレートにある。今日は第1スティントはOKだったが、その後、何が起きたのかよくわからない」

    6位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「6位でフィニッシュして、再び2台がポイントフィニッシュできたのはチームにとって非常にポジティブな結果だ。実際、僕にとってマッサの前に出た後はかなり素直なレースだった。タイヤとペースを管理し、ミスを避けなければならなかったし、唯一トリッキーだったのは、最後にボッタスがちょっと近づいてきたときだけだった。僕たちは現時点でのメインのライバルである他のメルセデスカスタマー勢全てを打ち負かすことができたけど、それ以外のチームも調子を上げているので、プッシュし続ける必要がある」

    7位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「スタートで接触があっていくつか順位を落としてしまったけど、僕にとっては良いレースだった。それにレース全体でテレメタリーなしで走らなければならなかった。簡単ではなかった。週末全体で僕たちは良い進歩を果たせた。前進するのは素晴らしいことだし、3週間後のスペインでも同じようになることを願っている」

    8位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「本当に難しい周案津だった。金曜日の午前中からトラブルに苦しんだし、完全には解決することができなかった。今日のレースでは望んでいた結果を得ることができなかった。スタートは良かったし、2つ順位を上げることができたけど、そのあとはまったく順位を上げられなかった。とにかくペースがなかったし、前も後ろもグリップがなかった。新品タイヤでの最終スティントではクルマのハンドリングは良くなったけど、そのあとタイヤがタレしまい、状況はまた難しくなった。ここでは低温とトラック特性と僕のドライビングスタイルの組み合わせといった様々な要因が相まって困難に遭遇したと思う。今日はチーム全体の物凄い努力のおかげで貴重なポイントを持ち帰ることができたし、これから僕たちは改善するために絶え間なく働き続けていく。フェルナンドの結果はとても励みになるし、僕たちが正しい方向に進んでいることを証明したと思う」

    9位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「昨日の難しい予選の後、16番手からスタートして9位でフィニッシュできたのは良いリカバリーだ。スタートはうまくいったし、その後は2ストップ戦略を機能させることだけに集中した。全員がタイヤのグレーニングに苦しんでいたと思うし、僕もいくつかフラットスポットを作っていたけど、それでも機能させることができた。今日は戦略が違うクルマでさせオーバーテイクが簡単ではなかったし、9位は最大限だったと思う。4戦中3レースでポイントを獲得できているけど、バーレーンでの週末を終えて、今日はもっと多くを望んでいた。僕たちの周りのチームの全てがペースを見つけているのは明らかなので、バルセロナに準備するために一所懸命に作業を続けなければならない」

    10位:ダニール・クビアト (トロ・ロッソ)
    「今日は最高の気分だし、自分のパフォーマンスにとても満足している。良いスタートが切れたし、1周目にいくつか順位を上げることができた。今日、僕たちのペースはとても強かったし、レースを通してジェンソンとの戦いを楽しんだ。僕たちはタイヤマネジメントで良い仕事ができたし、長く持たせることができた。今日は全てがとてもうまくいったけど、まだクルマからはもっと多くを引き出せると思うし、シーズンのヨーロッパ・パートがスタートするのを本当に楽しみにしている。そこではもっと多くのポイントを獲得できることを期待している」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • ケータハム:小林可夢偉が運営側のミスで18位 (F1中国GP)

    ケータハム:小林可夢偉が運営側のミスで18位 (F1中国GP)

    ケータハムは、F1中国GPの決勝レースで、小林可夢偉が17位でフィニッシュするも、チェッカーフラッグのミスがあったことでレース後に18位に変更。マーカス・エリクソンは20位だった。

    小林可夢偉 (18位)
    「最終順位が18位というのは、望んでいた結果ではありませんが、ジュールとすごくいいバトルができたので、今日のレースの展開には比較的満足しています」

    「ただ、最終ラップの僕の追い抜きがチェッカーフラッグの間違いで無効になってしまったのは、本当に残念です。僕たちとはまったく関係ないことですから。最後の数周は、ジュールと本当にいいバトルをしていて、本来の最終ラップに彼を捕らえることができました。でも残念ながら、チェッカーフラッグが間違って1周早く振られていたことが分かりました。レース後にそれが分かるまでは、この小さな勝利にどれだけチームが喜ぶのか見ることができて良かったです。厳しい戦いが続いた2014年の序盤4戦の最後に、みんなな気分を上げることができました。スタートは最高ではありませんでしたが、1周目にいくつか順位をあげて、そのあとはマルドナードと彼が前に出る18周目まではいい戦いをしていました。11周目に最初のピットストップで新しいミディアムに交換したときは、メカニックがすごくいい作業をしてくれたので、その後のスティントも途中まではマルドナードの前で走ることができました。ただ、僕たちのクルマは、オプションタイヤでは彼を抑え切るほどの競争力がなく、彼にいったん前に出られてしまうと、ポジションを取り返すペースはありませんでした。そこからマルシャを倒すことに集中しました。当初から予定していた3回ストップ作戦のおかげで、いくつか面白いこともありました。特にベッテルの追い抜きですが、あの時はチームから追い抜いていいと言われたんです。彼は燃料をセーブして走行していたし、タイヤも古かった。それに対して僕は3スティント目の新しいソフトタイヤだったので。彼はあまり喜んでいなかったそうですが、そのまま彼を引き離して僕たちの戦略がダメにならないようにしました。とにかく実際にバトルしていたのはマルシャ勢ですし、最後のピットストップを終えて新しいソフトにしてからは、すぐチルトンを捕まえて、そのあと数周でビアンキにも迫りました。ただ、レースのあの段階では、上位勢のクルマが来ていたので自分たちのレースをするのがすごく難しかったです。ジュールとは本当にいいバトルで、きれいな争いでした。バックストレートエンドのヘアピンの飛び込みで、ようやく彼を抜くことができました。バックストレートでより近づいて、ヘアピンで追い抜けるように、その前の11コーナーでフェイントをかけていたんです。ただ、すでに説明していますが、自分たちにまったく落ち度のないことで、あの結果が無効になってしまいました。とにかくスペインに向けてしっかりと状況を分析して、きちんと反撃します。レース序盤の3分の1はマルドナードといいレースができたとはいえ、僕たちはまだロータスやザウバーと戦えるペースを持っていません。ただスペインにはいいパッケージが来る予定ですし、これからきちんと彼らとの差を縮める努力をします。最初の4戦は厳しいものでしたが、今日は2台とも完走できたので、僕たちとルノーの信頼性が高まっていることは証明できました。これからの2週間はチーム全員が充電しながら、できることをしっかりとして、もっと強くなってバルセロナに向かいます」

    マーカス・エリクソン (20位)
    「レース全体でアンダーステアに支配されていた。ソフトタイヤの全てのセットでとにかくバランスが取れなかったし、それによってまったくプッシュできなかった。レースの終わりまでたどり着けたのは良いことだけど、あのアンダーステアがなければ、もっと速かったと確信している。スタートはパーフェクトではなかったし、1周目の終わりにはマルシャの2台の後ろにいた。第1スティントはソフトを履いたけど、すぐにグレインニングが始まったけど、10周目に第2スティントのためにミディアムタイヤに交換した。アンダーステアを和らげるために少しフロントウイングを追加したけど、まったく役に立たなかったし、それまで以上にプッシュすることができなかった。ソフトを履いていた3番目と4番目のスティントも同じだったけど、その時点までにはほぼ一人になっていたので、レースの最後にたどり着くことだけに集中した。これがシーズン序盤のフライアウェイ戦の最後だし、スペインでヨーロッパラウンドが始まればよく知っているサーキットに戻ることになる。ルーキーの僕にとってはもちろんいいことだし、これあkらファクトリーにいったりシミュレーターに乗ったりする時間がたくさんある。バルセロナには新しいパーツも持ち込まれるので、僕たちはもっと強くなると確信しているし、それ以降のレースで進歩していく準備は整っている」

    関連:F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

  • F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

    F1中国GP:フラッグエラーによりリザルト変更…小林可夢偉は18位に

    56周で争われたはずの中国GP決勝だが、55周目に誤ってチェッカーフラッグが振られてしまったため、規定上54周でレースが終了したことになった。

    優勝したルイス・ハミルトンは、残り1周の段階ですでにチェッカーフラッグが振られていると無線で伝えた。

    ルイス・ハミルトンはレースを続行し、正しい周回数でトップチェッカーを受けたが、フラッグの振り間違えにより決勝レースの結果が変更されることになった。

    変更の対象となったのは17位でレースを終えた小林可夢偉と18位のジュール・ビアンキで、レース終了直前の小林可夢偉のオーバーテイクが無効となり、ジュール・ビアンキが17位、小林可夢偉が18位という結果に変更された。

    スポーティングレギュレーション第43条2項では「レースをリードしているクルマが予定周回数を完了する前に何らかの理由でレース終了のシグナルが提示された場合、または規定の時間が終了した場合、シグナルが提示される前にリードしているクルマがラインを超えた段階でレースが終了したと見なされる」

    2014年 F1中国GP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG
    3 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ
    4 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    8 7 キミ・ライコネン フェラーリ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    12 25 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ
    13 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
    14 13 パストール・マルドナド ロータス
    15 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    16 21 エステバン・グティエレス ザウバー
    17 17 ジュール・ビアンキ マルシャ
    18 10 小林可夢偉 ケータハム
    19 4 マックス・チルトン マルシャ
    20 9 マーカス・エリクソン ケータハム
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      99 エイドリアン・スーティル ザウバー

    ファステスト:1分40秒402 / ニコ・ロズベルグ (メルセデス)

  • マルシャ:ビアンキ 「可夢偉の前で終えられて嬉しい」 (F1中国GP)

    マルシャ:ビアンキ 「可夢偉の前で終えられて嬉しい」 (F1中国GP)

    マルシャは、F1中国GPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが18位、マックス・チルトンが19位でフィニッシュ。だが、レース後にリザルトに変更があり、ジュール・ビアンキは17位となった。

    ジュール・ビアンキ (17位)
    「レースを通して小林と良いバトルができたし、彼の前でフィニッシュして中国を離れることにとても満足している。ここまでのシーズンで初めて素直なレースができたし、心から安心したと言わなければならない」

    「スタートは良かったし、発進で可夢偉の前にできることができたけど、すぐにポジションを取り戻されてしまった。マルドナドと一緒にちょっと後退する第2スティントまで彼から離れなかったし、そのあと再び追いついて、良いバトルを楽しみ続けた。オプションタイヤに交換するために3回目のピットストップをしたとき、タイヤを管理すれば前に留まるチャンスがあるとわかった。彼は新品オプションですぐに追いついてきたし、前をキープして、順位を失わないように本当に一所懸命に仕事をしなければならなかった。残念ながら、残り2コーナーで彼は僕を捕えたけど、最終的に僕たちは順位をキーブできたので、嬉しいし、シーズン最初の長距離ラウンドを良い気分で終えられた」

    マックス・チルトン (19位)
    「タフなレースだったけど、エリクソンを抜いて、抑えることができたし、もちろん、23連続完走を確保できて嬉しく思っている。スタートはうまくいったし、実際に2台抜くことができた。序盤のスティントでのクルマの感覚は良かったミディアムタイヤではバランスにちょっと苦労したし、3回目のピットストップで最後に交換する前に、基本的にフレッシュなラバーを履いているエリクソンの後半のチャージを対象としない戦略に変更した。良いレースだったし、ヨーロッパシーズンの開始に向けて素晴らしいできだった」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • マクラーレン:2戦連続ノーポイント (F1中国GP)

    マクラーレン:2戦連続ノーポイント (F1中国GP)

    マクラーレンは、F1中国GPの決勝レースで、ジェンソン・バトンが11位、ケビン・マグヌッセンが13位だった。

    ジェンソン・バトン (11位)
    「かなり難しいレースだった。ちょっと昨日の予選のように感じた。とにかく僕たちはフロントタイヤをうまく働かせることができなかった。グレイニングが出ていた。次のグランプリのバルセロナでいくつかアップグレードを持ち込むけど、それらは最速のクルマとのパフォーマンスギャップを縮めるには十分ではない」

    「でも、スタッフはベストを尽くしてくれているし、このような結果は全員にとって期待外れだ。特にファクトリーのメカニックやスタッフにとってね。彼ら全員が本当に一所懸命に作業しているからね」

    ケビン・マグヌッセン (13位)
    「やれることがあまりなかったのあで、長いレースに感じた。僕たちのクルマはダウンフォースが不足している。それが一番の問題だ。セットアップや感触はいつもポジティブだ。ただグリップが足りない。それが全てだ。なので、失っているダウンフォースを発生させるためにできる限り懸命に作業する必要があるのは明らかだ。ワーキングのスタッフがベストを尽くしてくれているのはわかっているし、彼らがあまり長くかからずにダウンフォースを届けてくれると信じている」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝

  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが自身初の3連勝 (F1中国GP)

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが自身初の3連勝 (F1中国GP)

    メルセデスは、F1中国GPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグも2位に入り、3戦連続で1-2フィニッシュを達成した。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「チームは驚くべき仕事をしてくれたし、こことファクトリーのハードワークの全てが、今、本当に成果を挙げている。とにかくクルマは信じられないくらいだった。最後の数週はタイヤの温度を維持するたえにちょっとプッシュしたけど、とにかく運転していて素晴らしい感覚だった」

    「今日は本当に満足している。フリー走行2回目の後、クルマのセットアップに関して多くの変更を施さなければなかったけど、土曜日に雨が降った後、今日がどうなるかははっきりとはわからなかった。多くのハードワークがなされたし、何も推測はせず、ただ今日を見越して正しいステップを踏めるようにエンジニアとじっくりと話し合った。昨年、僕を受け入れてくれたブラックリーとブリックスワースのチームは心からお礼を言いたい。こんなに素晴らしいマシンとエンジンを作ってくれたおかげで、2014年はかなりポジティブなエネルギーでプッシュし続けられている。今の僕たちは本当にうまくいっていると思う。僕も懸命に働いてるし、チームも懸命に働いている。ヨーロッパに戻るときにはさらに改善していきたい」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「僕にとっては完璧な週末ではなかった。多くのことがうまくいかなかった。テクニカルトラブルに始まり、予選では自分が完璧な仕事を果たせてなかった。今日はテレメトリーがまったく駄目だったので、クルマとピットのコミュニケーションができなかった。僕のエンジニアはクルマで何が起きているのか把握できなかった。それによってスタートにむけてクラッチをセットアップできなかったんだ。クラッチが完全に間違ったところに設定されていて、本当に最悪のスタートとなってしまった。ターン1ではボッタスとの接触もあったけど、しょうがないと思った。幸運にも、クルマにダメージはなかったし、その後のラップもクルマのペースは良さそうだった。おかげでいくつかポジションを上げることができた。最終的に2位でゴールできことで週末のダメージを最小限に抑えられたのは素晴らしいことだ。また重要なポイントを獲得できたので満足している。チャンピオンシップをリードしてヨーロッパに戻れるなんて最高だ。バルセロナでは通常のノーマルな週末を過ごしてトップに返り咲けるようことを願っている。今回も素晴らしいチームリザルトだったと思うし、チーム全体が誇りに思っていいと思う。素晴らしいな週末を過ごしたルイスにはおめでとうと言いたい」

    関連:F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンが3連勝