カテゴリー: ケータハム

  • チーム・ロータス:F1イタリアGP初日

    チーム・ロータス:F1イタリアGP初日

    チーム・ロータスは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、ヤルノ・トゥルーリが18番手、ヘイキ・コバライネンが19番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
    「僕にとってはトラブルフリーな金曜の午後だったけど、正直なところ、現時点でマシンのバランスにはそんなに満足していない。ターンインやコーナー出口でアンダーステアがかなり多いし、よりスピードを見い出すためにはそこに取り組む必要がある」

    「もっと引き出せるのは間違いないし、僕たちはシーズンを通して金曜日から土曜日に良い前進を果たせることを証明してきているので、明日はOKだと思っている」

    ヘイキ・コバライネン (19番手)
    「そんなに悪くはなかったけど、改善させられるのは間違いない。今朝のセッションはギアボックスのセンサーの問題で早めに終わってしまった。エンジン温度が上がり始めて脇に寄せるように指示された。午後は両方のタイヤセットに取り組んだ。ソフト側はOKだと思うけど、まだミディアムからはベストを引き出せていないので、全体的なグリップを改善させるために今夜作業するエリアがあるね」

    関連:
    ・F1イタリアGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1イタリアGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ヤルノ・トゥルーリ、日本の放射能リスクに複雑な心境

    ヤルノ・トゥルーリ、日本の放射能リスクに複雑な心境

    ヤルノ・トゥルーリは、10月のF1日本GPの放射能リスクについて何を信じるべきかわからないと思っていることを認めた。

    バレンティーノ・ロッシを始めとするMotoGPライダーの何名かは、東日本大震災による福島原子力発電所の放射能汚染を懸念し、日本を旅立つことに難色を示している。

    だが、鈴鹿サーキットは健康リスクはないと主張しており、F1最高権威バーニー・エクレストンもレースが「通常通り行われる」ように賛同を求めている。

    「この(日本に関する)質問に答える前に僕たちは誰が真実を言っているのか問うべきだ」とヤルノ・トゥルーリは Eurosport にコメント。

    「専門家は危険はないことを保証しているけど、誰が正確にわかっている? 僕たちは自分しか信じられない世界に生きているので難しいね」

    だがヤルノ・トゥルーリを含め、7日(水)に開催されたFOTAファンフォーラムに出席した、ニコ・ロズベルグ、ステファノ・ドメニカリ、ポール・ヘンベリー、ザウバーとトロ・ロッソのエンジニアはF1が日本へ行くべきだと主張した。

    ニコ・ロズベルグは、GPDAが独自に調査し、鈴鹿の周辺地域は安全だと確認されたことを明らかにした。

  • カルン・チャンドック、F1イタリアGPの金曜フリー走行に出走

    カルン・チャンドック、F1イタリアGPの金曜フリー走行に出走

    カルン・チャンドックが、F1イタリアGPの金曜フリー走行で再びチーム・ロータスのマシンを走らせることが決定した。

    カルン・チャンドックは、今シーズンここまで5回金曜のセッションで走っており、F1ドイツGPではヤルノ・トゥルーリに代わってレースに出場して20位でフィニッシュしている。

    「モンツァはかなりの歴史と品格のあるサーキットなので行くのが大好きだ。スピードが350km/hを越えるカレンダーで最速のトラックは僕たちドライバーにとって素晴らしい感覚だ」

    「大半が不安定なコンディションでのプラクティスセッションでの走行だったので、明日はドライでは走れることを願っている」

  • ヤルノ・トゥルーリ、チーム・ロータスとの契約更新を示唆

    ヤルノ・トゥルーリ、チーム・ロータスとの契約更新を示唆

    ヤルノ・トゥルーリは、2012年もF1にいると述べ、もう1シーズン、チーム・ロータスに留まる予定であることを示唆した。

    F1ドイツGPでカルン・チャンドックと交代になったことで将来について疑いがもたれていたヤルノ・トゥルーリだが、2012年シーズンの新しい契約を締結間近だと主張した。

    「来年についてはかなりリラックスしている」とヤルノ・トゥルーリはコメント。

    「僕たちがどこにいるかは僕には言えないけど、将来に向けたチームとの取り組みや関係にはかなり満足している。僕たちは安定していると言える」

    2012年もF1にいるかと質問されたヤルノ・トゥルーリは「イエス」と返答。

    シーズン前半に苦戦したヤルノ・トゥルーリだが、チーム・ロータスの新しいパワーステアリングが運命を変えてくらたと述べた。

    技術的な問題により、ベルギーGPでは新しいパワーステアリングを装着しなかったヤルノ・トゥルーリだが、今週末のF1イタリアGPでは装着する予定である。

    「パワーステアリングによって大きな前進があったし、僕にとって大きな違いになったのは確かだ。ここでは戻ってくるし、ここから開発してくことができる」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1イタリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1イタリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1イタリアGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (チーム・ロータス)
    「モンツァは、僕にとって不思議な場所だ。イタリア人として、みんな僕にとってシーズンで最も特別なレースだと思っていると思うけど、実施あはそうではない。トラックでは毎日仕事に集中したいので、他のレースと違う扱いをする余裕はないし、スタントにいる多くのファン、パドック周りの友人や家族がいても、常に他のレースと同じように扱うつもりだ」

    「もちろん、自宅に近いことは僕にとって良いことなので、いつもは合う時間のない多くの人々と過ごすことができるけど、レースを始めて以来常にほぼ海外にいたので、もちろんホームレースではなるけど、他のレースと異なるアプローチをするレースではない。技術面で見ると、モンツァは最もテクニカルなトラックではないけど、縁石を攻めて、特に最もオーバイテクのチャンスである第1シケインでのブレーキングに自信を持つためにはバランスがとれたマシンが重要だ。スパでのマシンの感覚は本当に良かったし、今回のレースのために僕たちにはハンガリーで使った改良されたパワーステアリングがあることがわかっているのでオーケーだと思っている」

  • チーム・ロータス:スタートで接触もダブル完走 (F1ベルギーGP)

    チーム・ロータス:スタートで接触もダブル完走 (F1ベルギーGP)

    チーム・ロータスは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ヤルノ・トゥルーリが14位、ヘイキ・コバライネンが15位だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (14位)
    「僕にとっても、チーム全体にとっても、本当に良いレースだった。素晴らしいスタートをして、他のマシンを何台か追い抜くことができたけど、そのあとターン1で事故があり、僕とヘイキの両方が損害を被った」

    「彼はノーズコーン、僕はフロアにダメージを負い、僕はダメージを負ったままでレース全体を走らなければならなかった。なので、そのあと14位でフィニッシュできたのは素晴らしいことだ。スタートは別としても、レース全体を楽しむことができた。たくさんのマシンを抜くことができたし、セーフティカーが入ったときには前のマシンとのギャップを縮めることができた。ルノーと戦うチャンスを与えてくれたし、彼を追い抜くことができた。そのあとも前のドライバーのペースについていくことができた。レースのベストポイントのひとつは1回目のピットストップだ。HRTの1台の後ろで入ったけど、ピットクルーが素晴らしい仕事をして、ピットレーンで彼を追い抜くのに十分な速さで僕を送りだしてくれた。ソリッドな週末に対して、彼らとチーム全体に感謝したい。今回のような問題もなく、午後ずっと戦えるマシンのあるレースは非常に満足なので、今はイタリアに着いて、ここで築き上げた勢いを維持するのが待ち切れない」

    ヘイキ・コバライネン (15位)
    「僕たちにとって良いレースだった。もちろんスタートを除いてね! うまくスタートできたけど、1コーナーで全員がタイトになって、他の誰かが僕にヒットしたあとにヘルノと接触してしまった。ちょっとしたサンドイッチになってしまったけど、ピットインして新しいノーズを装着してからは全てがうまくいった。ソフトタイヤはミディアムほどうまく働かなかったけど、それでもプッシュできたし、重要なのは2台が力強いポジションでフィニッシュできたことだ。良い週末の終わり方だったね」

    関連:F1ベルギーGP:セバスチャン・ベッテルが今季7勝目

  • チーム・ロータス:コバライネンがQ2進出 (F1ベルギーGP予選)

    チーム・ロータス:コバライネンがQ2進出 (F1ベルギーGP予選)

    チーム・ロータスは、F1ベルギーGPの予選で、ヘイキ・コバライネンが17番手、ヤルノ・トゥルーリが19番手だった。

    ヘイキ・コバライネン (17番手)
    「今日のパフォーマンスには満足していいと思う。Q1の最後のラップは、マシンからほぼ全てを引き出せたし、もちろんQ2に戻れたことはチーム全体にとって素晴らしい結果だ。コンディションにむけた適切な計画があったし、それをトラック上で実行して成果をあげることができた」

    「今日はパッケージからこれ以上は引き出せなったと思うので、今日はフィニッシュした位置は目標を達成できたと思う。明日はドライレースになりそうなので、僕たちにとっての鍵は確実に2台がフィニッシュすることだと思う。それができれば、何かが起こったときにアドバンテージを得ることができるし、Q2に進出して、ソリッドなレースができれば、良い週末としてスパを離れることができるだろう」

    ヤルノ・トゥルーリ (19番手)
    「チームにとって再び良い一日だったし、Q2に戻ったヘイキを祝福したい。僕に関しては、トラフィックによって2回目の走行がほぼ台無しになるまではかなり良さそうだった。でも、トラックがドライになってマシンの感覚は良かったし、そのコンディションに対して正しい戦略を採っていたので、それを最大限に生かせなかったのは残念だ。でも、全員がタイムを出そうとしているときは常にトラフィックの問題があるものだ。今日のQ1での最後の走行は不運だった」

    関連:F1ベルギーGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • チーム・ロータス:F1ベルギーGP初日

    チーム・ロータス:F1ベルギーGP初日

    チーム・ロータスは、F1ベルギーGP初日のフリー走行でヤルノ・トゥルーリが18番手、ヘイキ・コバライネンが20番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
    「典型的なスパの一日になったけど、僕にとってはかなりポジティブだった。コンディションがどうなるかはわかっていたし、それに応じた作業を計画していたので、タイヤ、エンジン、セットアップで望んでいたほとんどのことを実施することができたし、同じような天候になりそうなので予選も問題ないと思う」

    「良い点は、今日は全ての走行をトラブルフリーで行えたことだ。週末ずっとこれを維持して、予選やレースで何かが起こった場合に複雑な状況のなかでチャンスを掴むことが重要だ」

    ヘイキ・コバライネン (20番手)
    「このような天候のなかで有意義なことをこなすのは常に難しいことだけど、ミディアムとソフトの両方で走ることができたし、それらの走行から日曜日に役立つデータを得ることができた。明日は興味深くなるだろうね。雨のようだけど、変りやすいコンディションでの予選で僕たちはいつもかなりうまくやっているので、明日の午後に戦略で何ができるかを確認してみるよ。どんなことが起こってもファンにとって楽しいセッションになると確信しているよ!」

    カルン・チャンドック (FP1 21番手)
    「マシンに戻れて良かったし、天候にもかかわらず、今日は自分の走行時間を楽しむことができた。最速ラップだったであろうラップでトラフィックに捕まってしまったけど、コックピットで多くの時間を過ごすチャンスはいつだって有益だし、みんなにとってちょっとしたスタート・ストップ・セッションでもあったので、今日はできる限りのことができたと思う」

    関連:
    ・F1ベルギーGP フリー走行2回目:マーク・ウェバーがトップタイム
    ・F1ベルギーGP フリー走行1回目:ミハエル・シューマッハがトップタイム

  • カルン・チャンドック、F1ベルギーGPのフリー走行に出走

    カルン・チャンドック、F1ベルギーGPのフリー走行に出走

    カルン・チャンドックが、チーム・ロータスでF1ベルギーGPの金曜フリー走行1回目に出走することが明らかになった。

    F1ドイツGPでヤルノ・トゥルーリに代わってレースに出場したカルン・チャンドックは、F1オーストラリアGPやF1イギリスGPを含むいくつかのレースで金曜フリー走行を走っている。

    「夏休みを終え、マシンに戻るのを楽しみにしている」とカルン・チャンドックはコメント。

    カルン・チャンドックは、2007年にスパ・フランコルシャンでGP2初勝利をあげている。

    「スパは、カレンダーでも最高のサーキットだし、ここで走るのは大好きだ」

    「いつものようにここの天候は予測できないけど、チームとの経験を積んでマシンにより慣れるには良いチャンスだ」

  • マクラーレン、チーム・ロータスにもヴァージンと同じ契約を打診

    マクラーレン、チーム・ロータスにもヴァージンと同じ契約を打診

    チーム・ロータスのトニー・フェルナンデス代表は、マクラーレンがチーム・ロータスにも技術パッケージを販売しようとしていたことを明らかにした。

    ヴァージンは、2012年からマクラーレンと技術提携を発表。その契約にはマクラーレンの風洞、スタッフ、テストリグ、ドライバーシミュレーターなどの使用が含まれている。

    トニー・フェルナンデスは「マクラーレン・パッケージは、去年何度か提案されていた」と Turun Sanomat にコメント。

    「だが、我々はルノーのエンジンを搭載しているのでレッドブル(との提携)の方が好ましかった」

    チーム・ロータスは、すでにレッドブルのギアボックスと油圧系を使っており、2012年からはレッドブルのKERSシステムを搭載する予定となっている。

    だが、チーム・ロータスのドライバーであるヘイキ・コバライネンは、ヴァージンはマクラーレンとの新しい提携から恩恵を受けると考えている。

    「ロータスにオファーされたものと同じパッケージかはわからないけど、それで彼ら(ヴァージン)のペースが改善していないのなら、彼らが非常に大きな問題を抱えているということだ」