カテゴリー: ケータハム

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスは新チームで一番強い」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスは新チームで一番強い」

    ヤルノ・トゥルーリは、ロータスが新チームの中で最も強いチームであると考えている。

    今週、ロータスのファクトリーでシート合わせを行ったトゥルーリは、ロータス加入が正しい選択だったと信じている。

    「僕たちがゼロからスタートすることはみんなわかっているし、シーズン前半は厳しくなるだろう」とトゥルーリは語る。

    「最終的には良い結果を得られると確信している」

    「僕たちのエンジニアリング部門、ドライバーラインナップ、予算をみれば、僕たちは最も強い新チームのひとつだと思う」

    「初年度は、数ポイントとれて、完走をして、最高のバトルをして、進歩を示せたら素晴らしいだろうね」

    トゥルーリは、ジョダン、ルノー、トヨタ時代に働いたテクニカルディレクターのマイク・ガスコインがロータス移籍への要因のひとつだと語る。

    「僕が何をしたいのかを理解するには少し時間がかかった。最終的にはマイクがここにいたので加入したと言える。他のヤングチームだったら、加入しなかっただろう」

    またヤルノ・トゥウーリは、今年F1復帰するミハエル・シューマッハが十分に戦えると考えている。

    「彼は41歳だとかいう人もいるけど、年齢はただの数字だ。体力よりも精神力だ」

    「ミハエルが体力や精神面で苦労するとはまったく思わない。何かに苦労するとすれば、3年間離れていたことだろう。F1のレーシングリズムを取り戻すのは簡単ではない」

    「リズムを取り戻すには4〜5レースかかるだろう。それだけのことさ」

  • ロータス、2月12日にF1マシンを発表

    ロータス、2月12日にF1マシンを発表

    ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスは、2月12日に新生ロータスの初F1マシンを発表することを明らかにした。

    トニー・フェルナンデスは、自身のTwitterで2月5日にマシンのエンジンを初始動する予定であり、翌週の2月12日に発表会を行うことを明らかにした。

    新生ロータスのマシンカラーリングは、ロータスの伝統カラーであるグリーンを基調にするとみられている。

    ロータスは、2月17日からヘレスで行われる3回目の公式テストからテストへ参加する予定となっている。

    関連:
    ・ロータス、T127を発表 – 2010年2月13日
    ・ロータス T127 (主要諸元)

  • ヘイキ・コバライネン Q&A:「ロータスで最高の僕を見せる」

    ヘイキ・コバライネン Q&A:「ロータスで最高の僕を見せる」

    ヘイキ・コバライネンが、ロータスとの契約への経緯や2010年シーズンの意気込みを語った。

    ヘイキ、あなたは今年、巨大なメーカーチームから小さなプライベートチームに移籍します。変化をどのように感じていますか?
    もちろん、マクラーレンは非常に大きなチームだけど、昨年わかったように、それらが常に速さを意味するわけではない。もちろん彼らはすぐに方向を変えることができるけど、ロータスに多くのポテンシャを感じている氏、それが僕がここに来た理由だ。序盤はタフになるだろうし、最初は厳しい数カ月を送ることになるだろう。でも、一旦動き出せば、他にいるよりもチャンスを得られると思っている。

    あなたはマクラーレンの内部の作業に非常に精通していますが、メルセデスとの別離はチームにどのような変化をもたらすと思いますか?
    あまりわからない。彼らにとっては明らかに大きな変化だけど、彼らは大きなチームだし、正直、僕にはもう関係ないよ!

    マクラーレンはかなり控え目なイメージですが、ロータスは特にチーム代表として舵を取るトニー・フェルナンデスの楽しくリラックスしたイメージがあり、異なりますね。かなりの変化だと思います。すでによりリラックスした環境には慣れましたか?
    非常に異なるチームだと思うけど、マクラーレンでは非常に楽しい時間を過ごした。僕たちは最高の結果を出すために一生懸命にトライしたけど、僕にとってはうまくいかなかった。でも、僕にできることは、そこで学んだことを持ち込むことだ。彼らのモチベーションは高いし、最高の結果を得るために常に全力でプッシュしている。それをここに持ち込むことができると思うし、同じようにロータスでもうまく作業できるだろう。

    2009年はF1レースに留まることができるか疑ったことが何度かあったと思います。ロータスとの契約はどのように行われたのですか? いつ行われたのですか?
    最終的に契約にサインしたのはかなり遅かったけど、チームは初めて直接コンタクトしてきたのはシーズン中で、僕の状況について尋ねてきた。その時点ではロータスについて本当に何もわからなかった。僕はシーズンをうまく終えることに集中していた。いくつかのオプションがあったけど、いくつかのチームが資金に苦労しているとの噂があり、彼らが3年間の安定した予算を持っていて、後から強力なテクニカルチームが加わるとわかっていたのでマイク(ガスコイン)とトニーの話に興味を持った。最終的な決断は簡単だったし、僕にとって最高の選択だった。

    人々はドライバーとしてのあなたの才能を過小評価していますか?
    みんなまだ最高の僕を見ていないんだと思うし、僕もマクラーレンのベストを引き出せたとは思っていない。ロータスでの僕の目標は、チームとマシンのベストを引き出すことだ。なぜ結果が出なかったかはわからない。特に改善する必要がある部分があるとは思わない。僕が予選が得意で、それほど良いレーサーではないと思っている人もいるけど、それはマクラーレンでだけのことだ。2007年のルノーでのレースパフォーマンスを見てもらえれば、実際には非常に力強かったし、マクラーレンよりもルノーの方がより引き出せていたと感じている。みんなが考えていることはあまり気にしていない。これまで以上にチームのために良い仕事をするつもりだ。

    チームメイトのヤルノ・トゥルーリは、長年テクニカルディレクターのマイク・ガスコインと働いているのでアドバンテージがあるかもしれません。どのように割り込むつもりですか?
    ヤルノと僕は非常にうまくフィットすると思っている。チームに進んでもらいたい方向はわかっているし、チームは2人の経験豊富なドライバーを望んでいたので、僕たちはすぐに正しい方向に進めると思う。ヤルノと一緒にそれができると思っている。

    クアラルンプールでのドライバー発表会は非常に感動的でしたし、ロケーションとゲストは超一流でしたね・・・
    そこに着いたとき、どうなるかはあまりわからなかったけど、全ての進行が少し驚きだったね。チームの発表は経験があるけど、F1ではなかったので、彼らにどれくらいガイダンスする必要があるか確信がなかったんだ。実際、彼らにアドバイスすることはなかったよ。全てが本当にうまく組織されていたし、トニーは全ての主要な人物が何をしていて何をしなければならないか理解していると確信していた。マレーシアの人々もロータスが復活することに本当に興奮していたし、全体の雰囲気はとてもポジティブなものだった。

    現在、あなたはファクトリーにいます。印象はどうですか? ワーキングのマクラーレンのファクトリーと比べていかがですか?
    もちろん、非常に異なっている。ワーキングとノーフォークという地域に関しては、両方とも非常に似ているね。ロンドンのように大きくはないけど、周りには良いゴルフコースがある。もちろん施設は非常に異なっている。マクラーレンは、大きくて、他にはないハイテク宇宙センターのようだけど、ここは新しいオペレーソンを構築しているところだ。宇宙ステーションから建設現場に行くのは間違いなく異なることだけど、ここが完全にセットアップされたら、マクラーレンのように効率的になると思うし、良い結果を出せると思っている。

    この先の予定はどうなっていますか?
    この時期にできることをできる限り準備している。初期テストに参加するかもしれない。マシンはたぶん走行できると思うけど、スペアパーツがないので、きちんとしたテストはできないだろうね。問題があったら、テストが終わってしまうからね。3回目のテストでマシンを懸命にプッシュできることはわかっている。限界まで攻めて、クルマに対する感覚を得て、多くのマイレージを稼ぎたいね。マイクとデザインチームは、みんなレースカー造りのノウハウを持っている経験豊富な人達なので、クルマは箱から出してすぐにかなりの信頼性があると期待している。疑問符なのは、どれくらいパフォーマンスがあるかということだ。ファクトリーの全てが設置されて、稼働可能になれば、比較的早くに適切なアップデートを得ることができるだろうし、その時が本当のパフォーマンスを知るときだと思う。

    トニーは、ヴァージンのリチャード・ブランソンと負けた方が他の航空会社のスチュウワーデスとして一日過ごすという、これまでのF1では見たことのないような面白い賭けをしましたね。チームがヴァージンを打ち負かす自信はどれくらいありますか? そこにはどれくらいの個人的なプライドが含まれていると思いますか?
    そこには多くのプライドがあると確信している。彼らは長い間お互いを知っているし、二人とも非常に成功しているので、かなり個人的な感情があると思っている。トニーは、彼らを打ち負かすために僕のお尻を叩くだろうし、マイクも同じことを期待されていると思う。クールだよね。僕たちはすでに一つの明確な目標を持っている。でも、多くのことはマシンがどれくらい速いかにかかっている。もし、とても速かったら、いろんな人と戦うことになるだろう。でも、ヴァージンのクルマをみれば、前に出なければならないことがわかるだろう。

    あなたが初めてクルマに乗っているのを見るのはいつになりますか?
    ヘレスで行わる3回目の合同テストになるだろう。そことバルセロナで、ヤルノと僕が平等にドライビングを共有する予定だ。テストは多くないけど、たくさんF1で運転しているので、必要であれば、このままレースをする準備はできていると思う。

  • ロータス 「ドライバーラインアップは本気度の証明」

    ロータス 「ドライバーラインアップは本気度の証明」

    ロータスのテクニカルディレクターを務めるマイク・ガスコインは、ロータスが資金が豊富なルーキドライバーではなく、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンと契約することを決めたのは、チーム代表のトニー・フェルナンデスがF1での成功を真剣に考えていることを証明していると語る。

    マイク・ガスコインは、ずっと経験豊富で優勝経験のあるドライバーを2人のドライバーを起用することを望んでいたが、当初はロータスがそのような選択をするかは確信していなかったと認める。

    「トニー・フェルナンデスの度胸を信用する必要があった。このラインナップは、チームの意向を明確に表現していると思う」とマイク・ガスコインは語る。

    「私はずっと経験豊富な2名のドライバーを望むと言っていたが、実際、我々は非常に初期の段階でそれを議論していたし、ヤルノは常に我々のナンバー1チョイスだった。もうひとつのシートは1〜2年の経験のあるドライバーになるかもしれないと思っていたし、それが私の希望だった」

    「非常に初期の段階からトニーは言っていた。ヤルノとヘイキはどうだい?私はそれがいいと思うとね」

    「トニーの非常に勇敢なところは、チームを存続可能にするために財政面を保証しなければならなかったことだ。彼は短期的な方法をとらなかった。『300〜500万ユーロを持ち込んでくれるドライバーを獲ろう』という考えもある。彼はその方法をとらなかった。『チームをまとめてくれて、結果を出してくれるドライバーを引きいれよう。私は1,000〜2,000万ユーロのスポンサーと契約することができる』 彼はその方法をとった。それは彼がチームが望む方向を示す明確なメッセージだ」

    マイク・ガスコインは、ドライバー市場がより予想できなくなったことで、ロータスはドライバーにとってより魅力的な選択肢になったと考えている。

    「時間がたち、ミハエルが復帰し、ジェンソンが移籍するなど、ドライバー市場は今年とても奇妙になった。ザウバーが落ち、トヨタが撤退し、ルノーに問題があるなど、全てがかなり不確実だった」

    「ロータスはすぐにベストなシートのひとつと見られるようになった。OK。新チームだが、トニーが加入し、私自身が技術面を運営することによって、人々はそこにかなりの確信を持ったように思えた」

    「前進し、将来を考えるという点、そしてプロジェクトの背景にある本気度によって、我々は突然ベストなシートのひとつになったのだと思う。実際、我々は2名の経験豊富なドライバーを選択することができた。新チームがそのような状況にいれるなんて、信じられないだろう」

  • ヘイキ・コバライネン 「レースでの強さを示したい」

    ヘイキ・コバライネン 「レースでの強さを示したい」

    ヘイキ・コバライネンは、マクラーレンでの経験がロータスのために役に立つと考えている。

    ヘイキ・コバライネンは、2010年にヤルノ・トゥルーリのチームメイトとしてロータスへ移籍。2シーズンを過ごしたマクラーレンで決して望んだような成功を収められなかったが、コバライネンは、そこで学んだことが新しい環境で役に立つと考えている。

    「今はより良い状態にいる自信がある」と今週ロータスのファクトリーでシート合わせを行ったコバライネンは語る。

    「より良いレースドライバーになっている。2007年にルノーでドライブしていたときより、クルマを速く走らせることができる。たくさんのことを学んできた。チームとの作業の仕方、マシンのセットアップ、レースへの取り組み。あらゆる部分で良くなっている」

    「でも、大きな違いはないかもしれない。常にというわけではない。すでにルノーでのシーズン後半は非常にうまくドライブしていた。でも、このチームに持ち込み、将来使うことができるものを学んできたと思う。良い結果をもたらせると思っている」

    コバライネンは、有名な名前の復活というロータスが直面する挑戦に興奮していると語る。

    「良い気分だ。幸せに感じているし、リラックスしている。非常にモチベーションは高いし、興奮しているよ。難しい仕事が待ち受けていると思うし、それについて疑いはないけど、挑戦と多くの激務に対して気持ちが高まっているし、非常に楽しみだ」

    「実際、ドライビングから長く離れているのでかなり楽しみだ。特にロータスに加入したときから、マイク(ガスコイン)やここのみんなとの時間を過ごして、全てが準備されていくのを見ることは興味深いね」

    新チームに加入するというコバライネンの決断に驚いた人もいるが、コバライネンは確立されたチームに加入するより、実際に移籍は明白だったと主張する。

    「手に入れられる最も安定した選択肢だと感じた。他のチームは、まだ誰がチームを所有して、誰がチームのスポンサーになって、誰が支払いをするのか疑わしかった」

    「おかしなことに、トニー(フェルナンデス)とマイク(ガスコイン)に会ったあと、新チームだと確信いたんだ。まず第一に彼らにはしっかりとした予算がある。最終的にチームに来る人々がいる。彼らは現役の人間であり、1〜2年パドックを離れていた人間ではないということだ」

    「僕にとって最も安定した場所だと感じた。他のチームと比較して、このチームには最も多くのポテンシャルがあるとわかったし、長期的にも最適な選択肢だと感じた。だから、どこに行くか、どこに行こうかというのが頭の中で明白になったのはとても早かったよ」

    コバライネンは、シーズン前半のパフォーマンスにはあまり期待していないが、そのあとは急速に進歩するだろうと考えている。

    「非常にタフになると思う。ときどきトニーと話すけど、彼はとても興奮しているし、開幕戦に勝つつもりでいるように思える。でも、僕はもっと現実的だし、あまり大きな期待はしたくはない」

    「直感で、クルマがデザインオフィスから出て最初のクルマが完成したとき、走行に問題がなくて、かなりの信頼性があることをかなり確信している」

    「最速のクルマではないかもしれないけど、問題はないだろう。真ん中くらいにいて、他の新チームの前にいれるかもしれない。堅実なクルマになるだろう。最初のテストの全ラップごとに止まるということはないだろうね。でも、開幕戦は大きな疑問符だ。レースチームとしてどのように仕事をするか? どのようにセッションを実行するか? みんなはどうか?」

    「みんな現役の人間だが、それでもピットストップやマシンを走らせる時間はあまりない。週末全体を通して、ミーティングと練習をしている。できるだけ短時間で僕とみんなができるだけ多くのことを確実にするために初めにここでかなり多くの時間を過ごしている」

    「タフになるだろうけど、僕たちにはそれができると思っている。最初の3〜4カ月で良くなることができれば、運営面で大きな改善がみられるだろう。そしてより堅実になるだろう。シーズンを通してのマシンの開発がどのようになるかはわからないけど、なにかを成し遂げられると思うし、堅実に努力するだろう」

    またコバライネンは、昨シーズンのマクラーレンでの予選は良いがレースでは良くないという評判が間違っていることを示したいと考えている。

    「なぜレースが十分に良くなかったかの理由はほぼ100%わかっている。でも、あまりそれに固執したくはない」

    「レースペースに特定の問題があったとは感じていない。実際、過去にはそれが強い部分のひとつだった」

    「なにかあるとすれば、実際GP2では予選を考えていたし、ルノーの初年度にテストしていたときに、僕は予選をうまくやれると感じていた。新品タイヤの最大限を引き出すだせるという点でね。でも、レースではいつもポジションを改善していたので、特別に注意が必要な部分だとは思わなかった」

    「外側からはそう見えたかもしれないけど、何が理由だったかはわかっている」

    「人々には持論のようなものがあるだろう。問題ないことを示す必要があるし、それが今シーズンの主な焦点かもしれない。背景がどうかというよりも、むしろレースペースがそうなることを確実にすること。それが今年の鍵となる目標のひとつだし、僕がやらなければならないことだ」

  • ロータス、新車デビューは2月17日を予定

    ロータス、新車デビューは2月17日を予定

    ロータスのF1マシンのデビューは、2月17日からヘレス・サーキットで行われる3回目の公式テストになりそうだ。

    マレーシアの支援により、2010年に伝統的なチーム名を復活されるロータス。テクニカルディレクターのマイク・ガスコインは、開幕前に行われる4回の公式テストのうち、2つのテストに参加する予定だと語る。

    「実際、予定より一週間早く進んでいる。9月12日にエントリーを承認されたとき、シェイクダウンは2月12日になるだろうと言ったが、今は2月5日を予定している」

    「そのあと、2回目のヘレステストと最後のバルセロナテストに参加する予定だ。走行するマシンを公開するのはそれが最初になるだろう。バルセロナテストの最後の2日間にシャシー2を走行させたいと思っている」

    「現代のF1を考えると予定を1週間早められていることはかなり良い。9月12日にエントリーを獲得して良い状態でいれることは、悪い結果ではない」

    マイク・ガスコインは、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンが加入したことで、ロータスがシーズンの終盤には中団争いをしていることを目標にしていると語る。

    シーズン序盤はタフになるだろうと認めるガスコインだが、すでにスペインGPに向けての大幅なアップグレードが進行中であり、マシンのパフォーマンスを後押しするだろうと考えている。

    関連:
    ・ロータス、T127を発表 – 2010年2月13日
    ・ロータス T127 (主要諸元)

    「我々は新チームのトップになり、既存チームの最後尾とそれほど離されずにスタートしたいと言った。まだそれは可能だと思っている。特にいくつかの既存チームに多くの混乱があったからね」

    「新チームのトップになれれば、Q1で脱落する8台のクルマなので、両方のマシンがQ2に進むには1〜2台の落後者を上回れば良いだけだ。そうすれば、すでに中団チームだ。全チームがそこにいれば我々の助けになるので、そうなることを望んでいる」

    マイク・ガスコインは、シーズン序盤のマシン開発プログラムについても語った。

    「我々は10月に風洞テストをスタートした。マシンが完成する頃には最初のレーススペックを並べ、2カ月間の風洞テストをするつもりだ」

    「初レースをする頃には、5〜6カ月の風洞テストをしていることになるので、バルセロナに持ち込むスペックは現在行うことができるものよりもずっと多くの作業に基づいたものになるだろう」

    「我々はかなり急速に進歩を遂げているし、それを維持できれば、中盤のバルセロナにはかなり良い状態で入れるだろう。それが実際に目標にしなければならない場所だ」

    「中盤での目標はそれだ。シーズン終盤には、フォース・インディアやトロ・ロッソ、そして苦戦しているかもしれないザウバーあたりを打ち負かしてシーズンを終えたい。彼らを狙い撃ちにしたいと思っている」

  • ロータス、ペトロナスの決定に落胆

    ロータス、ペトロナスの決定に落胆

    ロータスのアレックス・ユーンは、メルセデスGPのタイトルスポンサーになるというペトロナスの決定に落胆を隠せずにいる。

    2001年〜2002年にミナルディから18戦に参戦した元F1ドライバーのアレックス・ユーンは、若手育成プログラムの責任者としてロータスに加入した。

    マレーシア政府とマレーシアの合弁企業であるロータスは、マレーシアの国営石油会社であるペトロナルからスポンサーを望んでいたが、ペトロナスはザウバーとの10年間にわたる提携を終え、2010年からメルセデスGPと長期的なタイトルスポンサー契約を結んだ。

    「ニュースは私を失望させた」とアレックス・ユーンは自身のTwitterに投稿。

    「メルセデスが良いチームなのは疑いのないことだ。しかし、ロータスがしていることは完全に革新的で勇敢なことだ。ペトロナスがそこにいないことは残念で仕方がない」

    関連:
    メルセデスGP、ペトロナスとタイトルスポンサー契約 – 2009年12月21日

  • トニー・フェルナンデス、リチャード・ブランソンを挑発

    トニー・フェルナンデス、リチャード・ブランソンを挑発

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、F1で負けた方が勝者の航空会社のスチュワーデスの制服を着るとのリチャード・ブランソンから“賭け”の提案に対して、挑発的な画像で応じた。

    「かかってこいよ。セクシーであればあるほどいいぞ」

    トニー・フェルナンデスは、ロータスF1チームのオフィシャルサイトにリチャード・ブランソンがエアアジア航空のスチュワーデスの格好をした画像を掲載。

    「かなり似合っていると思わないか? 我々の乗客はナイト・オブ・ザ・レルムの給仕を喜んで受けるだろう。だが、リチャードのことだから、乗客に『コーヒー、紅茶、それともわたし?』と尋ねるのをやめさせる方が難問だろうな。実に恐ろしいよ」

    Richard Branson in Air Asia uniform

    関連:
    リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

  • リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

    リチャード・ブランソン、トニー・フェルナンデスに賭けを提案

    ヴァージンのリチャード・ブランソンは、航空業界のライバルでもあるロータスのトニー・フェルナンデスにF1で負けた方が勝者のスチュワーデスの制服を着るという賭けを提案した。

    ロータスのチーム代表であるトニー・フェルナンデスは、かつでヴァージン・レコードで仕事をしており、リチャード・ブランソンのヴァージン・レーシングにライバル心を燃やしている。

    トニー・フェルナンデスは「まずなにより、ブランソンより上位でなければならない。そうでなければ引退して自殺する」とコメント。

    これを受けてリチャード・ブランソンは「お互いに音楽業界出身なので、葬式の選曲には困らないな」とジョークを交えながら代替案を提案。

    「でも、トニーのことは大好きなので、彼が自殺しないことを願うよ。もちろん、我々も彼には勝ちたい。だから、違うアイデアを提案する」

    「彼は航空会社を持っているし、我々にもある。だから我々が彼に勝ったら、彼にヴァージンのスチュワーデスとして働いてもらおう」

    「完璧なスチュワーデスの制服を用意しなければね。彼も同じ提案をしてくるかもしれない」

    「あっちのスチュワーデスの衣装がどれくらい魅力的なのかチェックしなくては。彼に勝つ自信があるから、この賭けを提案しているんだ」

  • フィンランドの放送局、コバライネンの契約との関連を否定

    フィンランドの放送局、コバライネンの契約との関連を否定

    フィンランドでF1を放送するMTV3は、ヘイキ・コバライネンが2010年にロータスと契約できなければ、フィンランドの視聴者はF1を見ることができなかったかもしれないとの噂を否定した。

    キミ・ライコネンがWRC転向を決めたことで、ヘイキ・コベライネンが2010年のF1グリッドに残れなければ、MTV3はF1の契約を縮小するか終了すると噂されていた。

    「フィンランド人の参戦と成功は重要なことだが、それが決め手ではない」とMTV3のスポーツ担当はコメント。

    「コバライネンの3年契約は良いことだが、我々とF1との契約と彼の契約とはまったく関係のないことだ」