カテゴリー: ケータハム

  • ロータス:レース完走が第一目標(F1バーレーンGP予選)

    ロータス:レース完走が第一目標(F1バーレーンGP予選)

    ロータスは、F1開幕戦バーレーンGPの予選で、ヤルノ・トゥルーリが20番手、ヘイキ・コバライネンが21番手だった。

    ヤルノ・トゥルーリ (20番手)
    「今朝の走行距離を考慮すれば、全体的に悪くはなかった。今週末は少し不運だったけど、チームは非常にプロフェッショナルにうまく働いていたし、パフォーマンス面で必要な前進を果たすにはもう少し時間が必要だ。明日はレースをフィニッシュしてクルマの挙動で何が正しくて何が悪いかをもっと知るために役に立つデータを集める必要がある。そして、最も重要な目標は完走することだ」

    ヘイキ・コバライネン (21番手)
    「予想していた通りだった。クルマは非常に信頼性があったし、それは良いことだ。パフォーマンスもおおよそ予想通りだった。それなりに満足しているよ。これまでで最高の予選ラップではなかったかもしれないし、最大限の力を発揮できなかったかもしれないけれど、明日の作業に向けていいベースを築くことができた。昨日のプラクティスでは、クルマはロングランで良さそうだと感じたし、信頼性も優れているので、明日何が起きるかみてみるつもりだ。最も重要なことはレースを完走することだし、そうすれば僕たちがどの位置にいるのかがわかるだろう」

    関連:F1バーレーンGP 予選:セバスチャン・ベッテルがポールポジション

  • ロータス:F1バーレーンGP初日

    ロータス:F1バーレーンGP初日

    ロータスは、2010年F1開幕戦バーレーンGP初日のフリー走行で、ヘイキ・コバライネンが18番手、ヘイキ・コバライネンが19番手だった。

    マイク・ガスコイン (テクニカルディレクター)
    「今日に向けてクルマを準備するための長い夜が終わり、チームにとっては良い一日だった。全員が一生懸命に働いたし、初めてトラックに出ていき、一日を通してしっかりしたパフォーマンスを発揮できたことには満足している。午後にはエアロアップグレードを試したし、午後のデブリーフでその結果を調べる予定だが、今は明日の予選で再びプロフェッショナルなパフォーマンスを示せることを楽しみにしている」

    F1バーレーンGP:初日結果
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ロズベルグがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:スーティルがトップタイム

  • ロータス:F1バーレーンGPプレビュー

    ロータス:F1バーレーンGPプレビュー

    ロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスとテクニカルディレクターのマイク・ガスコインが、新生ロータスとして迎える2010年開幕戦F1バーレーンGPへの想いを語った。

    トニー・フェルナンデス (チーム代表)
    「我々全員がバーレーンを楽しみにしている。ロータス・レーシングがグリッドに着くことは、関係者全員、そして6カ月までに始まった時から本当に素晴らしい支援を送ってくれたファンにとって重大な祭典だ」

    「我々は主要なチームより少し遅い。しかし、我々は情熱、激務、そして明確なヴィジョンを持ってそこにいる。開幕戦の我々の目標は着実に完走し、レースごとに確実に改善することだ」

    マイク・ガスコイン (テクニカルディレクター)
    「テストセッションは非常に生産的だった。全体的に我々には非常に優れた信頼性があったし、チームは開幕戦に向けて非常に良い状態にいる」

  • ロータス、CNNとスポンサー契約

    ロータス、CNNとスポンサー契約

    ロータスは、CNNとスポンサー契約を結んだことを発表した。

    CNNはアメリカのケーブルテレビ向けのニュース専門放送局。今回の契約により、ロータスのF1マシン「T127」、ドライバースーツ、チームウエアにCNNのロゴが掲載される。

    「我々はロータス・レーシング・ファミリーにCNNを迎え入れることを非常に誇りに思っている」とロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスはコメント。

    「信頼のおけるニュースソースとして世界中で何100万人に親しまれている非常に評判の高いブランドが我々のパートナーになってくれたことは、世界的なビジネス市場にすでにポジティブなインパクトを与える契約だ」

    「非常にエキサイティングなキャンペーンにおいて、来るべき年月をCNNとともに取り組むことをチーム全体、そして私は楽しみにしている」

    契約は、CNNインターナショナルのデジタルサービス部門副社長ニック・レンが率いるCNNの商業パートナー“パートナー・ソリューション・グループ”によって管理される。

  • ヘイキ・コバライネン 「ロータスT127はミナルディより悪い」

    ヘイキ・コバライネン 「ロータスT127はミナルディより悪い」

    ヘイキ・コバライネンは、ロータスT127が6年以上前にテストしたミナルディよりも悪いと考えている。

    ミナルディのポール・ストッダートは、2003年後半にヘイキ・コバライネンを2日間テストに参加させ、契約間近のところまで進展していた。

    フィンランドのTurun Sanomat にミナルディとロータスのマシンの違いを質問されたコバライネンは「タイヤが違うので難しいね」とコメント。

    「でも、トップのクルマと比較すると、ロータスはミナルディのマシンより空力的に劣っているかもしれない」

    2003年末にミナルディは、トップから5秒遅れだったが、バルセロナテスト最終日にドライブしたコバライネンは、トップからほぼ5秒遅れだった。

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスはまだ既存チームとは戦えない」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスはまだ既存チームとは戦えない」

    ヤルノ・トゥルーリは、ロータスが2010年の序盤4レースで既存チームと戦うことはできないだろうと語る。

    ヤルノ・トゥルーリは、自身最後のプレシーズンテストとなるバルセロナテスト3日目をトップから4.3秒遅れとなる9番手タイムで終えた。

    トゥルーリは、T127で100周以上を走り込めたことには満足しているが、シーズン序盤はロータスはグリッドの後方にいると考えていることを認めた。

    「ペースには満足していない。でも、それが現時点での僕たちの実力だし、対処しなければならない。やるべき仕事はたくさんある」とトゥルーリは語る。

    「時間が短いし、テストとバーレーンのためにクルマを準備するために全てのことを急がなければならなかったので、チームからこれ以上を要求することはできない」

    「レースをする準備はできているけど、戦う準備ができているとは言えない。ヴァージンとは戦えるかもしれないけど、現時点では残りのチームは手の届かないところにいる」

    トゥルーリは、序盤4レースは状況は変わらないだろうと語るが、今日レースシミュレーションを完了できたことは励みになったと語る。

    「ヨーロッパに戻れば、もっと良くなるだろう。信頼性は問題ないので、上出来だと思う。この2日間にはかなり満足しているし、マシンで多くのマイレージを稼げて良かったよ」

    「僕たちは問題を発見するためにここにいるし、いくつかの部分で足りないことはわかっている。でも、今できることはほとんどない。あとから到着する予定だ」

    関連:F1バルセロナ合同テスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム – 2010年2月28日

  • マレーシア元首相、ロータスのファクトリーを正式オープン

    マレーシア元首相、ロータスのファクトリーを正式オープン

    ロータスのヒンガムのF1ファクトリーが、マレーシアのマハティール元首相によって正式にオープンした。

    ロータスはマレーシア政府から支援されており、依然影響力のあるマハティール元首相がノーフォームのファクトリーを訪れ、T127のコックピットに座るなど施設を視察した。

    「トゥン・ドクター・マハティールが我々のファクトリーの正式オープンのためにノーフォークに来てくれたことは、我々にとって、そしてチームにとって非常にエキサイティグなことだ」とロータスのチーム代表トニー・フェルナンデスはコメント。

    「彼はマレーシアのモータレーシングの父であり、セパン国際サーキットの誕生とマレーシアGPという明確なビジョンを持ち、我々に夢を実現させるためのインスピレーションを与えてくれた」

    「ここで彼を歓迎できることは我々にとって非常に名誉なことであり、今日、ファクトリーをオープンできたことをとても誇りに思っている」

  • ヤルノ・トゥルーリ、ロータスT127で初テスト (F1ヘレステスト最終日)

    ヤルノ・トゥルーリ、ロータスT127で初テスト (F1ヘレステスト最終日)

    ヤルノ・トゥルーリは、F1ヘレス合同テスト最終日に初めてロータスT127で本格的な走行を行った。タイムは最下位だったが、トゥルーリは141周を走り込んだ。

    ヤルノ・トゥルーリ
    「とてもポジティブな一日だった。ロータス・レーシングとのテスト初日としては本当に満足しているし、今日はマシンに要な問題もなく全てが適切だったことは本当に幸運だった。マシンで多くのマイレージを稼いで、たくさんの情報を得ることができた。マシンのリアルな感覚を発展させるチャンスとなったし、ここにいられて嬉しいよ」

    マイン・ガスコイン (チーフ・テクニカル・オフィサー)
    「今日は素晴らしい一日だったし、信頼性とレースペースに焦点を置いた。141周走ったヤルノは、今年初ドライブだったことを考えれば非常に頑張ってくれたと思うし、チームもマシンを準備するために夜通しで頑張ってくれた。全体的に非常に励みになる4日間だった。テストの主な目的は信頼性だったし、ここ2日間のドライでの走行によってセッアップの方向性を見つけられたので、バルセロナではマシンのペースに集中することができるだろう」

  • ヘイキ・コバライネン、ロータスT127のダウンフォース不足を認める

    ヘイキ・コバライネン、ロータスT127のダウンフォース不足を認める

    ヘイキ・コバライネンは、ロータスT127の主要な問題がダウンフォース不足であることを認めるが、時間とともに進歩することができると期待している。

    前日はクラッシュによりわずかな走行しかできなかったコバライネンだが、この日は68周を走行。しかし、トップのマーク・ウェバーから4秒遅れでタイムシートの最下位に沈んだ。

    「主な問題はダウンフォースだと思う」とコバライネンは語る。

    「やるべきエアロパッケージの開発ができなかった。マシンを組み立てるのに5ヶ月しかなかったし、全てが保守的だった。クルマを見ればわかると思うけど・・・」

    「クルマの設計を始める前にエンジンについての情報がなかったので、冷却やすべてのことがかなり保守的だ。もちろん改善させることはできる。クルマを見れば、いくつかのことを改善させることができると思う。僕たちにはそれができると確信しているけど、少し時間がかかるだろうね」

    「イギリスでの作業を始めるために、デザインチームと製造チームの全員が揃えば、大きな改善を遂げられると思う。でも、僕たちは最速マシンと比較してダウンフォースが不足していることはかなり明らかだ。驚いてはいないし、予想していたことだ。数値をみて僕たちがどこにいるかはわかっていた」

    しかし、コバライネンは改善によってチームが十分に大きな前進を遂げられると期待している。

    「僕たちが遂げる改善はかなり大きいと感じている」

    「今、僕にとってマクラーレンが昨年ハンガリーで遂げたステップを感じられる改善ができると期待している。そのとき彼らは実際にマシンを変更して明らかにずっと良くなった。僕たちはそのようなことができると思っている」

    関連:F1ヘレス合同テスト3日目:マーク・ウェバーがトップタイム

  • ヘイキ・コバライネン 「T127にはポテンシャルがある」

    ヘイキ・コバライネン 「T127にはポテンシャルがある」

    ヘイキ・コバライネンは、チームが完全なスピードを得るには時間はかかるが、ロータス T127は基本的に優れたポテンシャを持っていると考えている。

    ヘイキ・コバライネンは、2日目のヘレステストで初めてロータス T127をテストした。コバライネンは、ハイドロリックのトラブルとクラッシュにより30周しかできなかったが、第一印象は非常に期待できるものだったと語る。

    「ポテンシャルはあると思う。午前中の最初の感覚は良かった。マシンの低速コーナーでの挙動は、かなりいいフィーリングだね」

    「グリップが不足していて、十分なグリップが得られていない。高速コーナーでは、部分的なセットアップの問題でかなりのタイムを失っている。マシンはまだ少し思いし、もっと軽くする必要があるけど、バランスなどを動かすことはできるだろう」

    「でも基本的な感覚はかなりいいよ。実際、最初からドライビングを楽しめた。今朝のハイドロリックの問題を除けば、全ては順調だった」

    ロータスは、ファイルーズ・ファウジーがドライブした初日をトラブルフリーで過ごしており、コバライネンはそれが良い兆しであると考えている。

    「昨日は期待していたよりもずっと良かったと思う。正直、マイク(ガスコイン)は常に、マシンはかなりソリッドでかなり強力で、最初は最速ではないけど、よくなるだろうと言っていた」

    「常に疑いがあるものだ。僕たちはUKでシャイクダウンを行い、そこで小さな問題があったので、どうなるかはわからなかった。でも、昨日は実際にとても良かった。大きな問題はなかったしね。今日は問題があったけど、フィジカル的な問題ではなかったし、ただハイドロリックシステムのインストールが正しくなかっただけだ。だから、一旦走ってしまえば、きちんと走行できた」

    「もちろん、マイレージは最も重要なことだけど、僕たちはすでにエンジンマッピング、スロットルマッピング、デフなど電気系の全てを得られていると思う。期待していなかったけど、僕たちは今日すでにそれらを改善させたと思う」

    「最も重要なことは、どのように問題をピックアップして走行するかだ。そうでなければバーレーンには到達できないだろう。天候に関係なく、それが主要な目的だ」

    コバライネンは、コスワースエンジンが現在のロータスの資産のひとつだと考えている。

    「純粋にパワーに関してはそれほど離れていないと思う。かなり良いというわけではないかもしれないけど、小日のフィーリングはかなりポジティブだった。実際にドライバビリティはペルセデスト比較しても同じくらいポジティブに冠した。パワーは少し違うエリアにあるけど、現時点ではマシンの力強いパーツのひとつだし、良い仕事をしてくれていると思う」

    またコバラネンは、午後のクラッシュは、クルマの問題ではなく、単純なミスだったと付け加えた。

    「僕のミスだ。ターン2を出て、ターン3煮入って、少しググレッシブにパワーをかけすぎた。リアのコントロールを失って、修正したけど、グラベルに言ってしまい、正面からウォールに当ててしまった。それがノーズにダメージを与えた」