カテゴリー: ケータハム

  • マーカス・エリクソン:F1シンガポールGP プレビュー

    マーカス・エリクソン:F1シンガポールGP プレビュー

    マーカス・エリクソンが、F1シンガポールGPへの意気込みを語った。

    マーカス・エリクソン (ケータハム)
    「シンガポールは好きな都市のひとつだし、初めてのF1ナイトレースを経験するのが待ち切れない。サーキットはかなり良く知っている。GP2でレースをするたびに表彰台でフィニッシュしていたし、とても良い思い出が蘇ってくるね」

    「トラックはバンピーだし、かなりモナコを思い出す。シンガポールの方がずっと体力的に厳しいし、モンテカルロと比較すると倍のエネルギーが必要だけどね。暑さと湿気もタフなレース週末にしているけど、挑戦に備えるために懸命にトレーニングを積んできたし、週末を楽しみにしている」

  • ケータハム、ロマン・ルシノフをF1ロシアGPで起用?

    ケータハム、ロマン・ルシノフをF1ロシアGPで起用?

    ケータハムが、来月ソチで初開催されるF1ロシアGPに、ロシア人ドライバーのロマン・ルシノフを起用すると報じられている。

    ロシアのSportbob は、新体制となりドライバー交代が続くケータハムで、ロマン・ルシノフ(32歳)がシート争いに加わっていると報道。

    ケータハムは、先月のF1ベルギーGPで小林可夢偉を外し、ル・マン・ウィナーであり『Hype(ハイプ)』の支援を受けるアンドレ・ロッテラーを起用。先週末のF1イタリアGPではスペイン人ドライバーのロベルト・メルヒにスーパーライセンス取得のチャンスを与えている。

    コリン・コレスがミッドランドを率いていた2006年にF1テストに参加したことのあるロマン・ルシノフは「理論的に言って、そのような選択肢は除外しない。でも、その時期は日本で世界耐久選手権のレースをしている。そちらを優先したい」と述べた。

    また、ロマン・ルシノフはF1の“ペイドライバー”になることを受け入れるつもりはないと明言した。

  • アンドレア・カルダレッリ、ケータハムでのF1日本GP出場を否定

    アンドレア・カルダレッリ、ケータハムでのF1日本GP出場を否定

    アンドレア・カルダレッリは、小林可夢偉に代わってケータハムからF1日本GPに出場するとの噂を否定した。

    ケータハムは、F1イタリアGP終了後にクリスチャン・アルバースが突然の辞任。新たにチーム代表に就任したマンフレディ・ラベットは、トヨタやフェラーリのF1マシンをテストしたことがあるアンドレア・カルダレッリを支援しているとされており、日本とも繋がりも深いため、F1日本GPにアンドレア・カルダレッリは出場するとの噂が広まった。

    しかし、アンドレア・カルダレッリは、F1参戦の噂を否定。SUPER GTにコミットしていると述べた。

    「ここ数日でケータハムとF1日本GPでデビューする可能性について多くの噂があった。次戦タイのレースに出場するという発表は、その可能性を除外するものだ。SUPER GTが、僕の第一優先のプログラムだ。特に僕たちは今、チャンピオンシップを争っている」

    「そうは言っても、F1は全ドライバーにとって夢だし、以前にトヨタとフェラーリで実現したような将来的な協力については除外していない」

  • 小林可夢偉、F1シンガポールGP出場の可能性も

    小林可夢偉、F1シンガポールGP出場の可能性も

    小林可夢偉が、来週末のF1シンガポールGPで再びケータハムのステアリングを残る可能性は残されている。

    F1ベルギーGPでシートを失った小林可夢偉は、F1イタリアGPを戦うためにモンツァに呼び戻されたが、ケータハムのマネジメントがスペイン人のロベルト・メルヒのF1デビューを目指しているのは明らかだった。

    しかし、ロベト・メルヒは、レースに出場するためのF1スーパーライセンスが発給されなかったため、金曜フリー走行1回目に小林可夢偉のマシンを走らせた。だが、FIAが要求する300kmの走行には遠く及ばなかった。

    F1イタリアGPで力強いパフォーマンスを見せた小林可夢偉は、レース後、自分はいつも通りにシンガポールに向けて準備をするだけだと語った。

    小林可夢偉は、17日(水)にシンガポール入りし、ケータハムの決断を待つと述べている。それはスパでシートを失ったときと同じ状況だ。

    「モンツァはとても独特なトラックなので、他のサーキットでどうなるか見てみましょう」とレース後のリリースで小林可夢偉は述べていた。

    同時に、F1日本GPでケータハムからレースに出場のはアンドレア・カルダレッリだという噂が出ている。

    24歳のイタリア人ドライバーであるアンドレア・カルダレッリは、F1ベルギーGPでアンドレ・ロッテラーがケータハムのシートを得たときにスーパーフォーミュラで彼の代役を務めた。

    ケータハムの新チーム代表マンフレディ・ラベットは、トヨタやフェラーリのF1マシンをテストしたことがあるアンドレア・カルダレッリを支援しているとされており、日本とも繋がりも深い。

  • クリスチャン・アルバース、金儲け主義のオーナーに嫌気が差して離脱

    クリスチャン・アルバース、金儲け主義のオーナーに嫌気が差して離脱

    クリスチャン・アルバースがケータハムのチーム代表を退任したのは、金儲け主義の新オーナーのやり方に嫌気が差したからだと報じられている。

    F1イタリアGPの決勝レース後、ケータハムは、突然、チーム代表のクリスチャン・アルバースが“個人的な理由”により退任したことを発表。

    元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースは、コリン・コレスが手を引く謎の投資家グループがチームを買収した後、コリスから任命されてチーム代表を務めていた。

    この退任劇について、 Sport1 のコメンテーターを務めるオーラヴ・モルは「アルバースは、新オーナーがコミットメントを果たさなかったのでケータハムF1チームを離れた」と述べた。

    新オーナー就任後、ケータハムは、F1ベルギーGPで小林可夢偉をレースドライバーから外し、コリン・コレスと関係の深いアンドレ・ロッテラーを起用。次戦F1シンガポールGPでは、ロシアからの支援があるとされるルーキーのロベルト・メルヒにシートを売るとされている。

    F1イタリアGPでは、ロベルト・メルヒにスーパーライセンスが発給されなかったために、急遽、小林可夢偉が参戦。予選で、小林可夢偉はマルシャ勢を抑えて19番手でフィニッシュ。クリスチャン・アルバースは、可夢偉の走りを称えていた。

    「アルバースは、彼らが、レースチームではなく、資金のことと会社の話題づくりにしか集中していないと感じた」

    プレスリリースで、クリスチャン・アルバースは“家族ともっと多くの時間を過ごせるよう”とも述べていたが、それは真実のようだ。

    「彼には二人の子供がおり、妻の体調が良くないのもその一員であるのは確かだ」とオーラブ・モルは伝えた。

  • 小林可夢偉 「残念ながら、次のレースは決まっていない」

    小林可夢偉 「残念ながら、次のレースは決まっていない」

    小林可夢偉が、F1イタリアGPの決勝レースについてYouTubeチャンネル『KAMUI TV』で振り返るとともに、次戦以降について触れた。

    18番グリッドからスタートした小林可夢偉は、マルシャ勢の前の17位でフィニッシュ。直近の目標は達成した。

    しかし、小林可夢偉は、次戦以降の参戦については決まっていないことを明かし、いつ出番が来てもしっかりと走れるように準備していきたいと述べた。

    小林可夢偉 F1イタリアGP 決勝レース後のコメント

    イタリアGP、結果17位です。結果的にはマルシャの前でゴールできたのはポジティブで、パフォーマンス面でもコンスタントで良かったかなと思います。今週、全体的にはアップデートの成果が出て、クルマは良くなってきたと思います。まぁ、次はどのタイミングにかわかんないですけど、またチャンスがあれば、頑張るようにしたいなと思います。とりあえず、残念ながら、次のレース出るか出ないかというのははっきり決まってませんが、しっかり準備して、出るように頑張りたいなと思います。

    関連:ケータハム:小林可夢偉が17位完走 (F1イタリアGP)

  • ケータハム:小林可夢偉が17位完走 (F1イタリアGP)

    ケータハム:小林可夢偉が17位完走 (F1イタリアGP)

    ケータハムは、F1イタリアGPの決勝レースで、小林可夢偉が17位、マーカス・エリクソンが19位だった。

    小林可夢偉 (17位)
    「今日のレース内容には満足しています。マルシャ勢の前でフィニッシュしてチームにとっていい結果になりました。スパで投入されたクルマのアップデートはきちんと機能していますし、クルマは確実によくなっています」

    「ただ、モンツァは特殊なサーキットなので、他のサーキットでも確認しないといけませんが、今日の結果には満足しています。チームが懸命に仕事をしてくれたおかげで目標を達成できましたし、とてもスムーズな週末でした」

    マーカス・エリクソン (19位)
    「昨日のペナルティによるピットレーンスタートは理想的ではなかったけど、最終的にそれなりのレースができたと思う。いかなるミスも犯さなかったし、ラップタイムも非常に一貫していた。残念ながら、もっと高い位置でフィニッシュするためにはペースがなかったけど、今日は全てを出し尽くすことができたと感じている。今後もいつものように懸命に作業を続けて、フライアウェイレースに備える必要がある」

    関連:F1イタリアGP 結果:ルイス・ハミルトンが優勝

  • クリスチャン・アルバース、ケータハムのチーム代表を退任

    クリスチャン・アルバース、ケータハムのチーム代表を退任

    クリスチャン・アルバースは、ケータハムのチーム代表の役割を退任した。

    元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースは、コリン・コレスがアドバイザーを務める投資家グループがケータハムを買収した後、チームの舵をとってきた。

    しかし、ケータハムはF1イタリアGP後には発表したプレスリリースで、クリスチャン・アルバースが“個人的な理由”により退任したことを発表した。

    後任には、ゼネラルマネージャーを務めていたマンフレディ・ラヴェットが就く。

    「過去数カ月観、私はチームの引き継ぎを出来る限りスムーズに行い、投資家、スポンサー、そしてケータハムF1チームに関わる全ての人々に最高の結果を成し遂げるために自分の全エネルギーを捧げてきた」

    「同時にクルマに技術的なアップデートを施し、チームを再建するために疲れを知らずに働いてきた」

    「これを行うことで、チームの将来のためにより良い土台と作り、クルマのスピードを大きく改善させた」

    「個人的な理由、そして家族ともっと多くの時間を過ごせるように、私はケータハムF1チームのCEOとしてのポジションを退任する」

    「チームの今後の成功を祈っている」

    マンフレディ・ラヴェットは、彼の2ヵ月間の貢献に感謝の意を表した。

    「クリスチャンは、加入した瞬間からチームにとっての強みだった」とマンフレディ・ラヴェットは述べた。

    「チャレンジングな数カ月間だったが、我々は共に前進した。彼のハードワークとチームへのコミットメントに感謝したい」

  • 小林可夢偉、マルシャ勢を破って19番手! (F1イタリアGP 予選)

    小林可夢偉、マルシャ勢を破って19番手! (F1イタリアGP 予選)

    ケータハムは、F1イタリアGPの予選で、小林可夢偉が19番手、マーカス・エリクソンが22番手だった。

    小林可夢偉 (19番手)
    「今日の予選結果はうれしいです。スパで投入したアップデートはうまく機能していると思いますし、これはチームにとってすごく明るいニュースです。昨日はあまり走る時間がなかったですが、いいカムバックになっていると思います」

    「夜の間にうまくクルマを改善できたので、今日ライバルの前に出ることができました。明日に向けては自信があります。非常にチャレンジングなレースが予想されますが、しっかり戦えると思っています」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「午前中のFP3でパフォーマンスランの前にエンジンに小さな問題が発生してしまい、オプションタイヤできちんとした走行ができていなかったので、残念ながら、ちょっと手さぐりの状態で予選に臨むことになった。今夜データを調べて、可夢偉と比較してどこを改善できるか見てみる必要がある。結果には落胆しているけど、明日は反撃してみせるよ!」

    関連:F1イタリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • トニー・フェルナンデス、ケータハムF1チーム売却で「肩の荷が下りた」

    トニー・フェルナンデス、ケータハムF1チーム売却で「肩の荷が下りた」

    ケータハムF1チームの元オーナー、トニー・フェルナンデスが沈黙を破り、F1チームを売り払って「ホッとした」と心境を打ち明けた。

    マレーシアの格安航空会社エアアジアの経営者として知られるトニー・フェルナンデスは、ケータハムF1チームを謎のスイス系中東投資家グループに売却。現在、ケータハムF1チームの運営はコリン・コレスとクリスチャン・アルバースの二人が引き継いでいる。

    ケータハムF1チームの売却についてトニー・フェルナンデスは「本当に肩の荷が下りた」と Independent に述べた。

    「トライ・アンド・エラーはビジネスに付きものだ」と語るトニー・フェルナンデス。現在はエアアジアを始め、イングランド・プレミアリーグのクイーンズ・パーク・レンジャーズ、四輪下位カテゴリーのGP2、さらに二輪のモト2チーム運営に集中している。

    F1では、数々の“やってはいけないこと”についてノウハウを学んだとトニー・フェルナンデスは語る。

    トニー・フェルナンデスはもっと真剣にケータハムに取り組めばよかった自らの失敗を打ち明け、チーム名を巡ってロータスと揉めたのも“大きな痛手”だったと述べた。

    「誰にも言わなかったが、あの一件で、F1は何と汚く、執念深い人々が集まるスポーツだろうと思った」

    「その後、チームは前進らしい前進もせず、多大な投資も功を奏さなかった。そこからが困難の始まりだ」

    元FIA会長マックス・モズレーが方向性を示した小規模チーム向けの経費削減策は成功しておらず、「ビッグチームを除いて、みんな苦しんでいる」と述べた。

    「どのチームも協力を口にするが、実行に移した試しがない。もう手を上げて『降参です。これ以上続けられません』と宣言するしかない。」

    バーニー・エクレストンからクイーンズ・パーク・レンジャーズを買い取ったトニー・フェルナンデスは、サッカーのビジネスモデルに触れて目も覚める思いだったと述べた。

    「トップだろうが最下位だろうが、どのクラブも生き残れるだけの金を得られる。それがサッカーとF1の大きな差だ」とトニー・フェルナンデスは述べた。

    「サッカーの方が風通しはいい。皆が運命共同体なんだという認識が浸透している」