カテゴリー: カルロス・サインツJr.

  • マクラーレン、カルロス・サインツとの複数年契約を発表

    マクラーレン、カルロス・サインツとの複数年契約を発表

    マクラーレンは、2019年のドライバーとしてカルロス・サインツを起用することを発表。フェルナンド・アロンソの後任としてチームに加入する。

    マクラーレンは8月16日(木)、スペンン出身のカルロス・サインツ(23歳)を2019年のドライバーに起用することを発表。契約は複数年契約であり、フェルナンド・アロンソの後任としてチームに加入する。

    カルロス・サインツは、レッドブルのジュニアドライバーーとして2015年にトロロッソでF1デビュー。だが、レッドブル・レーシングへの昇格が叶わなかったことでチーム移籍を志願し、昨年途中にマクラーレン、ホンダ、ルノー、トロロッソとの交渉の一環として、レッドブルとの契約を維持したまま、ルノーに1年間のローン移籍を果たしていた。

    レッドブル・レーシングは、現在ドライバーを務めるダニエル・リカルドが2019年からルノーに移籍することが決定。当初はカルロス・サインツが後任としてレッドブル・レーシングのドライバーを務めるとされていた。

    しかし、カルロス・サインツはそうではなくマクラーレンとの契約を選んだ。今回の契約により、カルロス・サインツはレッドブルとの関係は切れ、マクラーレンでF1キャリアの新たな章をスタートさせることになる。

    「僕が2019年シーズンからマクラーレンドライバーになることをようやく発表できてとてもうれしい」とカルロス・サインツはコメント。

    「ここしばらく考えてきたことだし、自分のキャリアのこの次の章にとても興奮している」

    「僕は記憶のある限りずっとマクラーレンのファンだった。素晴らしいヘリテージを持ったF1の偉大な名前であり、長年にわたってマクラーレンでレースをしてきたドライバーたちのリストにはF1のヒーローたちが何人もいる」

    「当然ながらフェルナンドもその1人だ。だから、マクラーレンのクルマに乗り、次世代のスペイン人レーシングドライバーの一員として、僕が彼のシートを引き継げるのは何よりスペシャルなことだ」

    「最後に、子供の頃の夢を実現するこの機会を与えてくれたマクラーレンのみんなにありがとうと言いたい。チームは将来にむけた長期計画を立てている。彼らが成功への道を再び切り開いていくなかで重要な役割を果たしていくことをとても楽しみにしている」

    マクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは「我々はカルロスがマクラーレンドライバーとしてのチームに加入することにとても興奮している」とコメント。

    「我々は彼のことはしばらく評価してきたが、F1に次々と現れる次世代の才能のなかでも彼のことを高く評価している。カルロスには若さと経験が完璧なバランスで備わっている。彼はまだ23歳ではあるが、自身5年目のシーズンを我々とともにスタートすることになり、F1と我々のパートナーであるルノーの両方に巨大なレース経験をもたらしてくれるだろう」

    「カルロスがフェルナンドにとても憧れていることは秘密ではなく、モータースポーツ界で伝説的な名前を持つスペイン人として彼のシートを引き継ぐことはふさわしいことだ。我々は彼がマクラーレンにとって素晴らしい選手だと思っているし、来シーズン以降を彼が我々と一緒に過していくことに本当に興奮している」

    マクラーレンは、2019年に誰がカルロス・サインツのチームメイトになるかはまだ明らかにはしていない。また、カルロス・サインツのマクラーレン移籍が決定したことで、レッドブル・レーシングには現在トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーが昇進する可能性が高まった。

  • フェルナンド・アロンソの後任はカルロス・サインツに決定?

    フェルナンド・アロンソの後任はカルロス・サインツに決定?

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソの後任として、早ければ16日(木)にもカルロス・サインツの加入を発表すると ESPN が報じている。

    8月14日(火)、マクラーレンはフェルナンド・アロンソが2019年にF1世界選手権に参戦することを発表。ストフェル・バンドーンはまだ契約延長を発表しておらず、マクラーレンには2つの空席ができることになった。

    マクラーレンは、以前よりフェルナンド・アロンソが離脱した場合の計画を立てており、カルロス・サインツやダニエル・リカルドと交渉を行っていた。

    しかし、ダニエル・リカルドとの交渉は失敗に終わり、ルノーへの移籍が決定。ルノーはニコ・ヒュルケンベルグが2019年もチームに残留することが決定しており、カルロス・サインツはルノーへの移籍の道が断たれることになった。

    カルロス・サインツは、2017年シーズン途中までトロロッソで戦っていたが、レッドブル・レーシングに昇格する可能性がなかったため、ルノーにローン移籍で加入していた。

    レッドブル・レーシングは、ダニエル・リカルドがチームを離脱した場合に備えてカルロス・サインツとの契約を維持していたが、以前にトロロッソでチームを組んでいたマックス・フェルスタッペンが加入を拒否しているとも言われている。

    報道によると、カルロス・サインツは8月16日(火)にもマクラーレンへの移籍が発表され、契約は2年契約になるという。また、レッドブル・レーシングでダニエル・リカルドの後任を務めるのはピエール・ガスリーになるとされている。

    2019年にマクラーレンで誰がカルロス・サインツのチームメイトになるかはまだ不明な状況となっている。今季、成績を残せていないストフェル・バンドーが放出された場合、育成ドライバーで今季の公式リザーブドライバーを務めるランド・ノリスがそのシートに座ると考えられている。

    ランド・ノリスは、フェルナンド・アロンソのニュースを受け、自身の公式Twitterで“興味深い!!!”と書かれたアニメを投稿している。

    だが、そこにはフォース・インディアの動向も絡んでくるかもしれない。ローレンス・ストロールがフォース・インディアを買収したことで、息子であるランス・ストロールがウィリアムズから移籍するとされている。その場合、エステバン・オコンとセルジオ・ペレスのどちらかが他チームでのシート獲得に動くことになる。

    セルジオ・ペレスはハース、そして、メルセデスの契約ドライバーであるエステバン・オコンはマクラーレンのシートをターゲットにすると噂されている。

  • カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソの後を継ぐのは難しいこと」

    カルロス・サインツ 「フェルナンド・アロンソの後を継ぐのは難しいこと」

    カルロス・サインツが、フェルナンド・アロンソのF1引退発表を受けて、素直な気持ちを語った。

    フェルナンド・アロンソは8月14日(火)、2019年のF1世界選手権には参戦しないことを発表。引退という言葉は使わなかったものの、今シーズン限りで17年間に及ぶF1キャリアに一旦ピリオドを打つことを明らかにした。

    フェルナンド・アロンソはスペインでは英雄的存在であり、スペインでのF1人気に多大な貢献を果たした。

    フェルナンド・アロンソと同じスペイン出身のカルロス・サインツ(23歳)は、子供の頃にアロンソがルノーでダブルタイトルを獲得したのを見てF1ファンになったと語っている。

    フェルナンド・アロンソのF1引退発表はスペインとF1にとってどのような意味をもたらすかと質問されたカルロス・サインツは「彼の後を引き継ぐのはとても難しいだろう」と Auto Motor und Sport にコメント。

    「彼がF1でやってきた全てのことのおいて、彼はスペインにとってのパイオニアだった。できるだけ長くフェルナンドと一緒に走りたかった。全てのレースで彼から学び続けているからね」

    「僕たちが7位を争っているときでさえ、勝利を争っているように感じるんだ。僕は最高のドライバーと戦っているんだからね」

    「彼が離れた後、僕が後を引き継ぐ準備はできている。でも、僕は次のフェルナンド・アロンソになるためにここにいるわけではない。僕はカルロス・サインツになるためにここにいるし、自分のやり方で自分のために勝とうと頑張っている。他の誰かの後任になりたくはない」

    ダニエル・リカルドのルノー移籍によって、来季のルノーへの完全移籍の道が断たれたカルロス・サインツ。

    ダニエル・リカルドの後任としてレッドブル・レーシングへの復帰が実現しなかった場合、フェルナンド・アロンソの後任としてマクラーレンへ加入すると噂されている。

    カルロス・サインツ関連:フェルナンド・アロンソ、2018年限りでのF1引退を正式発表

  • レッドブル、フェルスタッペンがサインツ加入を拒否との報道を否定

    レッドブル、フェルスタッペンがサインツ加入を拒否との報道を否定

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンが2019年にカルロス・サインツを起用するとの選択を拒否したとの報道を否定している。

    ダニエル・リカルドが今シーズン限りでレッドブル・レーシングを離脱してルノーに移籍することが決定。レッドブル・レーシングは、2019年シーズンにむけてリカルドに代わってマックス・フェルスタッペンのチームメイトを務めるドライバーを検討している。

    今年、レッドブルはカルロス・サインツとの契約を維持したままでルノーにローン移籍させていた。それはダニエル・リカルドがチームを離脱した場合にカルロス・サインツを呼び戻してその後釜に据えることを見越してのものだった。

    しかし、ダニエル・リカルドの離脱が発表された際、レッドブルは後任ドライバーはまだ検討中であることを明らかにしている。

    「我々は今後、2019年シーズンにマックス・フェルスタッペンのパートナーを務めるドライバーを決定する前に様々な利用可能なオプションを評価していく」とレッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは述べている。

    カルロス・サインツは、過去にトロロッソでマックス・フェルスタッペンとチームを組んだ際にチームオーダーを巡って関係が悪化しており、事実上の“ナンバー1ドライバー”となるフェルスタッペンがサインツの加入を拒否したと報じられている。

    だが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは「噂は間違いだ。ドライバーについて決定するのはレッドブルだ」と Diario Sport にコメント。

    ダニエル・リカルドの移籍によってルノーでの居場所を失ったカルロス・サインツだが、来季の去就については契約を有しているレッドブルに委ねているとの姿勢を貫いている。

    「現時点で僕はまだルノードライバーだ」とカルロス・サインツは Auto Motor und Sport にコメント。

    「レッドブルが戻ってくるように僕に求めてきたら、もちろん、それは変わるだろう。僕はレッドブルに多くの借りがある。お互いのリスペクトは素晴らしいものだ」

    「それに僕はヘルムート・マルコともとても良い関係を築いている。僕がF1にいることについて彼には感謝しているんだ」

    カルロス・サインツは、2015年にトロロッソでF1デビューを果たした後、3年間トロロッソに在籍していたが、それ以上のチームに残留することを拒んでいた。また、2016年にダニール・クビアトが成績に不振によってトロロッソに出戻った際には、自分ではなく、マックス・フェルスタッペンがレッドブル・レーシングのドライバーに選ばれたことを快く思っていなかった。

    カルロス・サインツはマクラーレンへの移籍が噂されている。レッドブルがカルロス・サインツを保持するためのオプション契約は9月末までとされており、現在トロロッソ・ホンダのドライバーを務めるピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングの最有力候補に挙げられている。

    レッドブル・レーシングは2019年からホンダのF1パワーユニットを搭載することが決定しており、誰がホンダのエンジンをドライブするかという点でも注目のシリーシーズンとなっている。

  • カルロス・サインツ 「アロンソとチームを組むのは“最大の難問”」

    カルロス・サインツ 「アロンソとチームを組むのは“最大の難問”」

    カルロス・サインツは、フェルナンド・アロンソのチームになることはおそらくF1で“最大の難問”だと考えている。

    スペイン出身のカルロス・サインツは、母国の英雄で2度のF1ワールドチャンピオンであるフェルナンド・アロンソを観て育ってきた。

    ダニエル・リカルドのルノー移籍により、来シーズンはルノーを去ることが決まっているカルロス・サインツは、マクラーレンへの移籍を噂されている。

    現段階でフェルナンド・アロンソは来シーズンもF1を継続するかを評価しているだが、マクラーレンでF1を継続する場合にはカルロス・サインツの獲得を希望していると考えられており、二人がチームメイトとなる可能性がある。

    マクラーレンから“魅力的なオプション”だと評価されているカルロス・サインツは、夏休みを前にフェルナンド・アロンソとチームを組む可能性について語った。

    フェルナンド・アロンソを倒す準備はできているかと質問されたカルロス・サインツは「わからない。まあ何も起こっていないので、それについて考えてさえいないしね」とコメント。

    「でも、僕はフィールドの誰であっても倒す準備はできている。僕のレーシングスピリットと競争力、自分への自信は、自分は誰でも乗り越えることができると告げている」

    「おそらくフェルナンドはグリッドで考えられる最大の難問だろう。それは確かだ」

    「でも、僕はどんなことに対しても準備はできていると思う」

    マクラーレンに移籍してフェルナンド・アロンソとチームを組むという推測は真実かと単刀直入に質問されたカルロス・サインツは「絶対、見出しにするよね」と冗談めかして返答。

    「いいや、それに関してはコメントすることはできないよ」

    ダニエル・リカルドのルノー移籍が発表される前、カルロス・サインツは、レッドブルの状況が明らかになるまで自分の立場は変わらないとし、ダニエル・リカルドがレッドブルとの新しい契約にサイインすることがなければ影響を受けることになるだろうと語っていた。

    それはF1ハンガリーGPの1週間後に現実のものとなった。ルノーへの完全移籍が叶わなかったカルロス・サインツは、レッドブルに戻るか、もしくは他の場所でシートを見つけなければならなくなった。

    だが、マックス・フェルスタッペンは、過去に遺恨を残したサインツとレッドブル・レーシングでチームを組むことを拒んでいるとされ、マクラーレンへの移籍が最も可能性の高い選択肢だと考えられている。

    今年初め、カルロス・サインツは、コース上でフェルナンド・アロンソと戦うことはキャリアをスタートしたときには考えられなかったことであり、アロンソと戦うことで自身のレース技能がさらに発展したと考えていると語っていた。

    「F1に到着して以来、僕はほぼ全てのレースで彼の隣でスタートしてきたと思う。それはかなり変な感じだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「予想もしていなかったことだ。僕のキャリアの序盤には、フェルナンドがワールドチャンピオンを戦うのではなく、ミッドフィールドで僕と戦うなんて考えもしなかったからね。

    「でも、特に誇りに感じて、幸せに感じていることは、数年間で自分がベストドライバーから教わることができたことだ。自分がミッドフィールドで走っているとは感じないくらいだ」

    「自分はワールドタイトルのために走っているように感じている。それは純粋にすべてのレースでフェルナンドと対戦しているからだ。ジェンソンがマクラーレンにいたときもそううだ。素晴らしいフィーリングだ」

    「それはどんなことがあっても自分には準備ができていると感じさせてくれている」

  • カルロス・サインツのマクラーレン移籍に警告するペドロ・デ・ラ・ロサ

    カルロス・サインツのマクラーレン移籍に警告するペドロ・デ・ラ・ロサ

    ペドロ・デ・ラ・ロサは、2019年にマクラーレンがフェルナンド・アロンソとカルロス・サインツという“オールスペイン”のドライバーラインナップを起用することが必ずしも“夢”のようなことだとは考えていない。

    今年、ルノーでF1を戦うカルロス・サインツだが、残留への雲行きは危うくなっている。ルノーはエステバン・オコンとの契約を検討しているとされ、その場合はカルロス・サインツはシートを失うことになる。

    その場合、カルロス・サインツの移籍先として挙げられているのがマクラーレン。友人であり、同じスペイン出身のフェルナンド・アロンソとチームを組む可能性がある。

    元F1ドライバーのペドロ・デ・ラ・ロサは、スペイン人のなかにはそれが“ドリームチーム”だと考える人もいるかもしれないが、カルロス・サインツのことを考えれば、決してそうなるかはわからないと語る。

    「夢? 彼らが一緒にならない方がいいかもしれないと考えている」とペドロ・デ・ラ・ロサは Cadena Ser にコメント。

    「フェルナンドのチームメイトになることは非常に難しいことだし、私としてはカルロス以外の誰かが苦しんでくれた方がいい。カルロスは2~3年以上の経験を積んでから、フェルナンドのようなビーストと対峙した方が好ましいと思う」

    しかし、ペドロ・デ・ラ・ロサは、カルロス・サインツがルノーを追い出されるとしても、F1に居場所を失う心配はすることはないと語る。

    「ルノーがカルロスを放出するというミスを犯したとしても、彼はF1で居場所を獲得することはできる」とペドロ・デ・ラ・ロサは語る。

    元マクラーレンのドライバーだったペドロ・デ・ラ・ロサは、ルイス・ハミルトンはポイントランキング首位でリードを広げているが、チャンピオンシップ争いは今後も接戦になっていくだろうと語る。

    「メルセデスは、フェラーリが勝つはずの場所で勝ったし、ベッテルにとって最高のクルマに乗っているにも関わらず、24ポイントも少ない状況は大きなドラマだ」とペドロ・デ・ラ・ロサはコメント。

    「まだ長い道のりであり、最後のレースで全ては細かなことで決定するだろう」

  • カルロス・サインツ 「僕の将来はダニエル・リカルドの去就次第」

    カルロス・サインツ 「僕の将来はダニエル・リカルドの去就次第」

    カルロス・サインツは、ダニエル・リカルドがレッドブル・レーシングに残留するかどうかが確定するまで2019年にどのチームで走るかをコミットできないと認める。

    ダニエル・リカルドがレッドブルと契約を更新することは確実視されているが、まだリカルドとレッドブルは新契約を発表していない。

    レッドブルの契約ドライバーとしてルノーにローン移籍しているカルロス・サインツは、来シーズンのプランを自分では決めることはできないと語る。

    「何が起こっているかはよくわかっている」とカルロス・サインツは Sky F1 にコメント。

    「その件について僕がわかっているのは、レッドブルとリカルドが決断を下して発表をするまでは、自分の将来は不確実なままだということだ。僕はまだレッドブルが獲得可能な状態である必要があるからね」

    「その状況がクリアされるまでは、何かを言うことは不可能だし、状況がクリアになって初めて、それについて交渉を始めていくことができる」

    ルノーは、エステバン・オコンの起用を検討しているとされ、カルロス・サインツはマクラーレンでフェルナンド・アロンソのチームメイトになると噂されている。

    「僕のプライオリティは、自分が快適な場所を見つけることだ」とカルロス・サインツは続ける。

    「僕はすでに2年契約について話してきた。まずは僕の最優先事項はレッドブルとリカルドがどうなるかだ。そのあと、マネジメントと一緒に自分が納得できるソリューションを検討していく」

  • カルロス・サインツ、ルノーの残留の可能性はまだ消えず

    カルロス・サインツ、ルノーの残留の可能性はまだ消えず

    カルロス・サインツは、まだ2019年にルノーに残留する可能性が消えたわけでないようだ。

    正式に発表されているわけではないが、ニコ・ヒュルケンベルグは、2019年もルノーに残留することは確定している。

    「ルノーに加入するという決断には満足している」とニコ・ヒュルケンベルグは Auto Hebdo にコメント。

    「2019年のルール変更によって勢力図が大きく変わるかどうかはわからない。でも、僕たちは2020年の大きな“リセット”を逃す余裕はない」

    2019年のニコ・ヒュルケンベルのチームメイトが誰になるかはまだ決まっていない。

    ルノーは、カルロス・サインツに満足しているが、彼はレッドブルからの“ローン移籍”に過ぎない。そして、先週からエステバン・オコンがサインツに代わってルノーに加入するとの噂が熱を帯びている。一部報道ではすでに合意がなされたとも言われている。

    代わりにカルロス・サインツは、マクラーレン加入が噂されている。

    ルノーはフランス人ドライバーを黄色いクルマに乗せたいと考えているとされているが、ルノーのチーム代表を務めるシリル・アビテブールは、まだカルロス・サインツ残留の可能性を除外していない。

    「我々はカルロスに良いクルマを与えたいと思っているし、彼もルノーに残りたがっている。心配する理由はない」とシリル・アビテブールは Cadena Cope にコメント。

    スペインの情報筋によると、シリル・アビテブールは、ルノー・スポールの代表であるジェローム・ストールと最高経営責任者のカルロス・ゴーンとまもなく2019年のドライバーについて議論するという。

  • カルロス・サインツ、マクラーレン加入の噂「次は2年契約を希望」

    カルロス・サインツ、マクラーレン加入の噂「次は2年契約を希望」

    カルロス・サインツは、将来についての憶測を避けるために次の契約は2年契約を結ぶことを望んでいると語る。

    レッドブルの契約ドライバーとしてトロロッソで3シーズンを戦ったカルロス・サインツは、レッドブル・レーシングへの昇格を目指してきたが、ダニエル・リカルドとマックス・フェルスタッペンという盤石のラインナップに阻まれてきた。

    カルロス・サインツは、昨年、マクラーレン、ホンダ、トロロッソ、ルノーが絡んだ複雑なエンジン契約の一環として、レッドブルからルノーに1年間のローン移籍を果たした。

    カルロス・サインツは、ダニエル・リカルドがレッドブルを離れることを選択した場合にレッドブル・レーシングのシートに収まる可能性が残されているが、リカルドのレッドブル残留はほぼ確実だとみられている。

    ルノーへの完全移籍を希望しているカルロス・サインツだが、レッドブルとダニエル・リカルドの交渉が難航しているうちに、しびれを切らしたルノーはメルセデスからエステバン・オコンのローン移籍で獲得する方向に転換したとされている。カルロス・サインツは、レッドブル・レーシングとルノーの両方の可能性を失いつつある。

    カルロス・サインツは、2019年はこのような状況を避けることを熱望している。

    「一年のこの段階で、過去3年間と同じように僕の将来は不透明だ。慣れているけどね。それにどう対処すればいいかはわかっているよ」とカルロス・サインツはコメント。

    「できれば、来年もまたこのようなポジションに陥らないように、今後のチームとは2年契約を結びたいと思っている」

    「皆さんもレーシングドライバーに常に同じ答えを聞かされることにはうんざりしていると思う。でも、とにかくそれが僕たちの仕事なんだ。僕たちの仕事はヘルメットをかぶったときに頭の中を空っぽにすることなんだ」

    それでもカルロス・サインツは、2019年のドライバー市場を埋める最も魅力的なパズルのピースのままだ。

    「実際、クルマに乗っているときはそれについて考える時間もない。コース外ではノーと言うつもりはない。もちろん、何が起こっているかはわかっているしね」

    まだレッドブルとの契約下にあるカルロス・サインツだが、自分の将来については“コントロール下”にあると感じていると付け加えた。

    「レッドブルとルノーは、僕にとってベストな選択をしてくれると思っている。僕は彼らに全幅の信頼を置いているし、僕としてはどっちに転んでも来年は満足できると確信をしている」

    現在、カルロス・サインツの将来の所属チームとしてレッドブル・レーシング、ルノーに加えて、マクラーレンが挙げられている。

    マクラーレンは、フェルナンド・アロンソがチームに残ることに関係なく、カルロス・サインツの起用を検討しているとされている。マクラーレンは、育成ドライバーのランド・ノリスを2019年にレースシートに昇格させたいと考えており、いずれにしてもストフェル・バンドーンはシートを失うと予想されている。

    カルロス・サインツのマクラーレン加入について質問されたマクラーレンのザク・ブラウンは「カルロス・サインツは素晴らしいドライバーであり、我々は彼に関心を持っているかもしれないね」とマクラーレンのCEOを務めるザク・ブラウンは認める。

    オールスペインのドライバーラインナップはマクラーレンにとって問題となるかと質問されたザク・ブラウンは「商業的な観点からすれば、それは良いことだろう」とザク・ブラウンは答えた。

    「スポンサーにとって重要なことは我々がベストな2人のドライバーを起用することだ」

    だが、ザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソの将来が決定するまで2019年のドライバーラインアップについて大きな判断を下すことはないと語る。

    「カルロス・サインツは非常に良いドライバーだと考えており、シートは2つあるので、シーズンのこの時期には多くのドライバーと話をすることになる」とザク・ブラウンは語る。

    「フェルナンドは今後どうしたいのか、何をドライブしたいのかをまだ確定させていないので、我々には取り組んでいるシナリオがいくつかあり、様々なドライバーと話をしている。だが、我々はそのような会話は内部に留めておく。最終的に我々がドライバーを起用するかはグループとしての決定になる」

  • カルロス・サインツ 「ドイツで入るアップグレードを楽しみにしている」

    カルロス・サインツ 「ドイツで入るアップグレードを楽しみにしている」

    ルノーF1のカルロス・サインツが、2018年のF1世界選手権 第11戦 ドイツGPへの意気込みと舞台となるホッケンハイム・リンクについて語った。

    「ドイツにレースが戻ってきて嬉しい。僕たちはシーズン序盤に示していたペースを取り戻すために新しいフロントウイングを含めていくつかアップグレードを導入するので特に楽しみにしている」とカルロス・サインツはコメント。

    「ホッケンハイムは過去に勝ったことのあるトラックだし、それが僕が目指していることだ。ニコのホームレースでもあるし、彼にとっては特別なものになるだろう。僕にとってのスペインと同じようにね。それは僕たち二人がコース上で頑張っていく助けになるだろう」

    「ホッケンハイムではF1で一度しかレースをしたことがないけど、楽しいサーキットなのは確かだ。ジュニアカテゴリーではポールポジションを獲得してレースで優勝している。古き良きサーキットという感じだし、気に入っている。2つの長いストレートがあって、速いコーナーもある。ワイド化されてダウンフォースが増加したF1マシンでホッケンハイムを走るのは初めてだし、多くのコーナーが以前よりも速くなっているだろう。ターン1とターン12は特に速いと思うし、そこは金曜日の序盤の走行っで注意しておかなければならな部分だ」

    「中団バトルはどんどん接戦になってきているので、僕たちには分析する必要があることがたくさんある。過去数戦はその傾向が強調されたと思うし、懸命に仕事を続けていかなければ、現在の僕たちの4位は脅かされる可能性がある。シルバーストンでのレースの3分の2は本当に良かったので、多くのポイントを獲得できなかったのは残円だ。僕たちはコンストラクターズ選手権4位を確保するために引き続きプッシュしていく必要がある」

    関連:2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール