カテゴリー: カルロス・サインツJr.

  • カルロス・サインツ、6位入賞「マクラーレンは4番目に速いマシン」

    カルロス・サインツ、6位入賞「マクラーレンは4番目に速いマシン」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1フランスGPの決勝レースで今シーズンのベストリザルトとなる6位入賞を果たした。

    今週末のマクラーレンは速さがあった。予選では3列目を確保。7番グリッドからスタートしたカルロス・サインツはオープニングラップでチームメイトのランド・ノリスをオーバーテイクして以降は着実なレースを展開。

    今週末の“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でフィニッシュしたカルロス・サインツは、マクラーレンは“4番目に速いマシンだった”と振り返る。

    「強力で冴え渡ったレースを終えてとても満足している。今回の良いスタートが切れたし、6番手に浮上した後はレースをコントロールできたし、ペースをコントロールしてタイヤを管理するためにチームから与えられたターゲットタイムに沿ってドライブした」とカルロス・サインツはコメント。

    「その点で言えばシンプルなレースだったし、すべてがまとまり、最大限の結果が得られたレースだったと思う。本当にみんなが良く頑張ってくれた」

    「今週末の僕たちは間違いなく4番目に速いマシンだった。予選でもレースでもね。だから、それには満足している。またダブルポイントフィニッシュができたし、週末を通してハードワークをしてくれたチームにおめでとうと言いたい。とにかく全てのレースで改善するために懸命にプッシュを続けていく」

  • カルロス・サインツ 「全てのレースでチャンスを掴まなければならない」

    カルロス・サインツ 「全てのレースでチャンスを掴まなければならない」

    マクラーレンのカルロス・サインツが、ポール・リカールで開催される2019年のF1世界選手権 第8戦 フランスGPへの意気込みを語った。

    「シーズンの3分の1を消化したけど、予想通り、ミッドフィールドはより拮抗している。全てのレースでチャンスを掴み取らなければならない」とカルロス・サインツはコメント。

    「最近、僕たちはどうすれば自分たちにあまり適していないトラックでポイントを獲得できるのか、どんな細かな部分がポイントの分かれ目になるのかを見てきた。黙ってくつろいでいる余裕はないし、完全に集中してフランスに向かい、再びハードにプッシュしたいと思っている」

    「今週末、南フランスに戻るのを楽しみにしている。トラックは現代のF1では新しいかもしれないけど、ジュニアフォーミュラで何度かいいレースをしている。世界でも素敵な場所だし、ファンのみんなに本当に良いショーを見せられることを期待している」

    関連:2019年 F1フランスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ 「F1はこのままでは才能のあるドライバーを失う」

    カルロス・サインツ 「F1はこのままでは才能のあるドライバーを失う」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1は現在ミッドフィールドのチームで活躍する才能のあるドライバーを維持するために協議の公平性を高めるためにレギュレーションを見直す必要があると警告する。

    近年、メルセデス、フェラーリ、レッドブルの上位3チームだけが優勝とタイトルを争う状況が続いており、カルロス・サインツは「早急な変更が必要だ。この傾向を変えるためにF1はすぐに見直す必要がある」と語る。

    現在、カルロス・サインツは3強チームの後ろの“ベスト・オブ・ザ・レスト”を争っているドライバーの一人だが、ある時点でそれはF1に留まることのモチベーションとしては不十分になるかもしれない。

    「毎レースを7番手で終えているグリッドの真ん中にいるドライバーは永遠に待つようなことはしないだろう」とカルロス・サインツはコメント。

    現在、2021年の新レギュレーションが議論されているが、「対処する必要があるのは間違いなし、2021年にはそれが実現されるとことを願っている」とカルロス・サインツは付け加えた。

    また、カルロス・サインツは、今シーズンのマーカス・エリクソンのインディカーでの活躍を指摘。F1ではポイントを獲得することにさえ苦労していたエリクソンは、昨年アルファロメオのシートを失い、インディカーに転向。表彰台を争う活躍をみせている。

    「マーカスのようなドライバーが他のシリーズに転向し、すぐに素晴らしいスピードを示して、勝利や表彰台を争ってる。そして、自分たちは7番手のポジションを越えることができないことを理解する」

    「僕はF1でたったの5シーズン目なので特に心配はしていない。でも、何年もここにいるペレスやヒュルケンベルグのことを考えれば、受け入れられないことだと僕は思う」とカルロス・サンツはコメント。

    カルロス・サインツは、F1がチャンピオンシップとしてより競争力のあるものにするために他のトップスポーツシリーズに目を向けることを提案。最近、MotoGPの代表を務めるカルメロ・エスペレータとどのようにMotoGPでそれを実現したのかを話し合ったと語る。

    「彼がしたこと、そして、マニュファクチャラーがどのようにしてECUなどの厳しい規制に対応してきたのかを何度も話し合った」とカルロス・サインツは語る。

    「もちろん、彼らは最初は懐疑的だったけど、今では彼らはこれまで以上に幸せになっている。彼らはより多くの人々と戦っているし、より多くのブランドと戦っていることでブランドをより強くしている」

    「それは非常に良い例だし、僕が将来のF1で見たいものだ。フォーミュラ1は間違いなく異なる種だ。でも、将来的には、もう少しドライバーに依存し、マシンには依存しないものに収束することを願っている」

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンではルノーより容易に適応できている」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンではルノーより容易に適応できている」

    カルロス・サインツは、以前にルノーに移籍したときと比較して、マクラーレンの方が新しい環境に慣れるのが容易に進んでいると語る。

    カルロス・サインツは、レッドブルのジュニアドライバーとしてトロロッソで3シーズンを過ごした後、2017年末にルノーにローン移籍。だが、ルノーのシートを得ることができず、2019年にマクラーレンに完全移籍した。

    2019年は困難なスタートを切ったカルロス・サインツだったが、その後、パフォーマンスを持ち直してミッドフィールドのリーダーの一人に浮上。前戦F1カナダGPではポイントを逃したが、それでもドライバーズランキングで7位につけている。

    「テスト以降、クルマ、チームをかなり快適に感じている。ルノーノヨウニチームに適応するのに長い期間はかからなかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「ルノーでは、クルマでスピードを上げていくのにもう少し時間がかかった。ここではとても容易に進んでいる。それにこのチームでは僕のフィードバックに耳を傾けてくれていると感じている」

    「すぐに進めたいクルマの方向性や開発についてコメントと1週間後にはファクトリーの人々から連絡があって、僕が望んでいることを聞いてくれる」

    「たくさん耳を傾けてくれていると感じているし、クルマは私が受け取った方向性に従っている。彼らは僕にも開発の機会をたくさん与えてくれているし、その点ではチームに感謝している」

    それでも、カルロス・サインツは2019年にルノーによって達成されたエンジンの向上を称賛する。しかし、序盤の信頼性問題によっておそらく夏休み前にグリッドペナルティを受けることになると考えている。

    「今年のエンジンには間違いなくポジティブなものがあると思う」とカルロス・サインツはコメント。

    「信頼性問題によって僕たちがタフなシーズンのスタートを切ったいのは間違いない。7戦目ですでに3基目のパワーユニットを搭載しているし、それは誇れることではない」

    「たぶん夏前はペナルティを受けることになるだろう。それは良いニュースではない。でも、パフォーマンス面では、ルノーがここ数年では見たことのないステップを果たしたことを確認できている。

    「それによって僕たちはストレートでより競争力がありる。バルセロナではできていなかったオーバーテイクがよりできるようになった。クルマも効率的だし、うまく機能している」

  • カルロス・サインツ、予選での走行妨害で3グリッド降格ペナルティ

    カルロス・サインツ、予選での走行妨害で3グリッド降格ペナルティ

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1カナダGPの予選Q1でトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンの走行を妨害したとして3グリッド降格ペナルティを科せられた。

    両者ともQ1を突破していたが、カルロス・サインツは、予選Q1でターン1とターン2を通過する際にアレクサンダー・アルボンをブロックしたとみなされた。

    FIAは「アルボンは、ターン2でレーシングラインを低速で運転していたサインツとのギャップを縮めていた際に速い周回をしていた」と説明。

    「サインツとチームと無線で会話をしており、タイヤについて話していた。アルボンの接近についてのチームの警告は遅すぎ、アルボンはラップを中止しなければならなかった」

    カルロス・サインツは「インシデントについて謝罪する。チーム全体として謝罪する。最終的にQ3が犠牲になってしまった」とコメント。

    「残念ながら、明日はペナルティによって望んでいた場所からスタートすることはできないけど、前進してポイントを獲得するチャンスは十分になると確信している」

    「僕たちのペースは励みになるものだったし、明日を楽しみにしている。このトラックが大好きだし、あらゆるチャンスを掴み取る準備はできている」

    予選9番手で終えたカルロス・サインツは暫定で12番グリッドからスタートする。

    関連:F1カナダGP 予選 | セバスチャン・ベッテルが今季初ポールポジション

  • カルロス・サインツ 「エリクソンの例はF1の改善の必要性を示している」

    カルロス・サインツ 「エリクソンの例はF1の改善の必要性を示している」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、インディカーでマーカス・エリクソンが活躍していることは、F1がいかに改善しなければならないかを示していると考えている。

    今週、2019年のF1レギュレーションの草案がようやくチームのデスクに届けられ、大きな変化のひとつとして木曜日のメディアデーは廃止されることが提案されたと Auto Motor und Sport は報道。

    技術検査は金曜日のみに実施され、より厳しい“パルクフェルメ”ルールが適用され、チームはマシンに変更を施すことができなくなるという。

    F1チーム代表らは木曜日に新レギュレーションの草案を議論するために集まり、その後、テクニカルディレクターが会議を行ったと伝えられている。

    カルロス・サインツは、2021年の新レギュレーションがF1を改善することに役立つことを願っており、例としてF1からインディカーに転向した元ザウバーのF1ドライバー、マーカス・エリクソンの名前を挙げた。

    「マーカスのようなドライバーが他のシリーズに転向し、すぐに素晴らしいスピードを示して、勝利や表彰台を争ってる。そして、自分たちは7番手のポジションを越えることができないことを理解する」

    「僕はF1でたったの5シーズン目なので特に心配はしていない。でも、何年もここにいるペレスやヒュルケンベルグのことを考えれば、受け入れられないことだと僕は思う」とカルロス・サンツはコメント。

    「僕たちは緊急に何かを変える必要がある。毎レースを7番手で終えているグリッドの真ん中にいるドライバーは永遠に待つようなことはしないだろう」

  • カルロス・サインツ 「マクラーレンは自信過剰になってはならない」

    カルロス・サインツ 「マクラーレンは自信過剰になってはならない」

    カルロス・サインツは、F1カナダGPでもマクラーレンの勢いを維持することを目指してはいるが、自身過剰になることは“大きな間違い”とチームに注意を促している。

    マクラーレンとのシーズンは序盤戦こそ信頼性問題でスロースタートを切ることになったカルロス・サインツだが、最近のレースでは3回のトップ10フィニッシュを果たし、マクラーレンのコンストラクターズ選手権4位に貢献している。

    カルロス・サインツは、モントリオールにもその勢いをもたらしたいと考えているが、マクラーレンはしっかりと地に足をつけていなければならないと語る。

    「3戦連続でポイントを獲得できているし、勢いがついている。カナダでもそれを拡大することを目指している」とカルロス・サインツはコメント。

    「個人的にモナコは私にとっては力強い週末だったけど、それはすでに過去のことであり、クルマには改善の余地があることを知っているので、チャンピオンシップでのポジションを維持したいのならこれからさらにプッシュしていかなければならない」

    「この時点では、自信過剰になることは大きな間違いだ」

    F1カナダGPの展望についてカルロス・サインツはモントリオールへの旅行はいつも楽しい経験だと語る。

    「カナダは過去に素晴らしいレースを提供してきたし、トラックのレイアウトは面白い」とカルロス・サインツは語る。

    「ストリートサーキットと特性を兼ね備えているけど、高速セクターもあるので、このクルマを運転するのは楽しい」

    「モントリオールは訪れるのにはクールな都市だし、いつもとても友好的な雰囲気がある。週末が始まるのを楽しみにしている」

    関連:2019年 F1カナダGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • カルロス・サインツ、トロロッソの2台抜きは“ベストオーバーテイク”

    カルロス・サインツ、トロロッソの2台抜きは“ベストオーバーテイク”

    マクラーレンのカルロス・サインツは、F1モナコGPのオープニングラップでトロロッソ・ホンダの2台をオーバーテイクしたシーンを“間違いなく僕のベストオーバーテイクのひとつ”だと振り返った。

    木曜日のフリー走行1回目をエネルギーストアの問題によって棒に振ったことでカルロス・サインツのモナコGPでの連続ポイントフィニッシュは険しい道のりと思われた。

    しかし、土曜日に状況を好転させたカルロス・サインツは予選で9番グリッドを獲得。レーススピードとマクラーレンの戦略が奏功し、6位でレースをフィニッシュした。

    特にスタートは素晴らしく、ボー・リバージュでトロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンを抜き、マスネでダニール・クビアトを攻略。カルロス・サインツ自身“ベストオーバーテイク”と評した。

    11周目にセーフティカーが導入された際にはマクラーレンはカルロス・サインツをステイアウトさせることを選択。5番手まで順位を上げていた30周目にピットインする。9番手でコースに復帰したサインツは、その時点でファステストラップを記録し、2周後にピットインしたダニール・クビアトの前に出ることに成功。その後、アレクサンダー・アルボンとロマン・グロージャンがピットインしたことでフィニッシュポジションである6番手に順位を上げる。

    「とても良い週末だった」とカルロス・サインツはレース後にコメント。

    「スタートは難しかったものになったけど、予選という正しいタイミングでピークを迎えることができたし、スタートでトロロッソの2台を攻略したときにピークに達した。ピットストップ周辺では堅実なラップをまとめることができ、残りのフィールドの前に出ることができた。チーム全員による本当に満足で良い仕事ができたし、6位は良い結果だ」

    2017年のモナコでのベストリザルトに並ぶ6位でフィニッシュしたことでカルロス・サインツは、2015年のデビューシーズン以来、モナコで5年連続で入賞を達成した。

    「良い記録だし、僕はここモナコで走ることが好きなんだ」とカルロス・サインツはコメント。

    「子供の頃、父親が『見てご覧、輝くための場所があるとしれば、それはモナコだ』と言っていたんだ。僕はいつも他のレースよりもこのレースを特別に考えているし、より集中してる。それがいつも成果を挙げているように思う」

    開幕3戦をノーポイントで終えていたカルロス・サインツだが、その後の3戦で連続入賞。モナコを終えてドライバーズランキングで7位まで順位を上げている。

  • カルロス・サインツ 「ルノーのF1エンジンは2強に近づいている」

    カルロス・サインツ 「ルノーのF1エンジンは2強に近づいている」

    マクラーレンのカルロス・サインツは、結果には表れていないかもしれないが、ルノーのF1エンジンはメルセデスとフェラーリのパフォーマンスに近づいていると語る。

    今シーズン、ルノーのF1エンジンは信頼性に見舞われており、カスタマーのマクラーレンと合わせて5回のリタイアを喫している。しかし、カルロス・サインツはF1アゼルバイジャンで7位、F1スペインGPで8位と調子を上げつつある。

    「ルノーはパワー面で間違いなく進歩を果たしたし、今年全てのサーキットでトップにかなり近づいているのがわかると思う」とカルロス・サインツはコメント。

    「予選モードではまだフェラーリが優れているし、良いステップを果たしている。でも、ルノーもパワー面で進歩を遂げているし、スペインで導入したエンジンは僕たちの弱点である信頼性が進歩している。それが僕たちの弱点だし、進歩を続けて、前進できることを期待している」

    「でも、去年と比較して間違いなく多くのパワーがある」

  • カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    カルロス・サインツ、F1スペインGP消滅の可能性に落胆

    マクラーレンのカルロス・サインツは、母国レースであるF1スペインGP消滅の可能性に落胆している。

    先週、F1は2020年にザントフォールトで35年ぶりにオランダGPが復活することを発表。ヨーロッパラウンドの初戦に開催される予定であり、1991年にカタルニア・サーキットが加わって以来、欠かせないレースとなっていたF1スペインGP消滅が現実味を帯びてきた。

    カルロス・サインツは「このグランプリを失うことになったら残念だ。僕たちがもう少し良いショーを生み出す必要があることに誰もが同意すると思う」とコメント。

    「僕にとって母国の観客の前でレースをするおとは大きな原動力になっていた。レース前にターン5で彼らがかなり盛り上がっているのを目にすることができたし、観客やホームのような気分になれていなければ追加のプッシュはできなかっただろう」

    「僕のグランドスタンドは満員だった。人々は僕のことを応援してくれている。でも、人々がヨーロッパ各地から来てくれていることを忘れてはならない」