カテゴリー: ジェンソン・バトン

  • ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1オーストラリアGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、2011年F1開幕戦オーストラリアGPにむけての抱負、そして大地震に見舞われた日本への想いを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「過去、僕は常にポジティブなエネルギーと熱意に満ちてメルボルンに旅立っていた。でも、現時点で僕の心は日本の人々とともにある。彼らは先週の地震と津波による物凄い範囲の荒廃や犠牲と向き合っている」

    「そのような災害に直面してF1レースへの期待はかすんでしまうかもしれないけど、以前にもスポーツの力が人々が逃れるための助けとなることがあった。だから、僕はベストを尽くすだけでなく、日本う十の勇敢な人々、多くの友人に敬意を表して今週末のメルボルンに向かう」

    「アルバートパークは僕に適している。過去2シーズンで優勝している。レースをするには最高のサーキットだ。常に予測できないレースを作り出していると思う。おそらくいつもまだ正確な序列が確立されていないシーズン開幕だからだろうね。よく速いクルマの順序が狂っているのをみることがある。そして、それが興奮をもたらしている。加えて複数のタイヤストップの問題により、とてもエキサイティングで予測のつかないレース週末になるだろう」

    「今年、3年連続で優勝することができるかしょっちゅう質問されている。名目上、それは起こりそうもないかもしれないけど、真面目な話し、そんなこと誰がわかる? もちろん、除外してはいない」

  • ジェンソン・バトン、Twitterで道端ジェシカの無事を確認

    ジェンソン・バトン、Twitterで道端ジェシカの無事を確認

    ジェンソン・バトンは、日本にいる道端ジェシカの安否をTwitterで確認したことを明らかにした。

    ジェンソン・バトンは、日本で地震が発生した際にスペインのバルセロナでテストを実施していたが、ガールフレンドの道端ジェシカは東京で撮影をしていた。

    ジェンソン・バトンは、午前中は道端ジェシカと連絡がとれず、安否を気遣いながらシルクイート・デ・カタルーニャを走行していた。

    最終的にTwitterのおかげでジェンソン・バトンは道場ジェシカの無事を確認することができた。

    「ガールフレンドのジェシーと話すことができなかった。日本では電話回線が機能していなかったんだ。だから、連絡を取る唯一の手段はTwitterだった」とジェンソン・バトンはコメント。

    道端ジェシカは、地震直後に「私は地下のスタジオにいたけど、急いで外に逃げました」とTwitterで投稿している。

    「彼女は『テストはどう?』とメッセージを送ってきた。僕は『ハニー、今はそんなことはどうでもいい。君は大丈夫? 気分はどうなの?』と返した」

    「日本は地震に慣れているけど、今回は日本でも過去最大のものだった。とても恐ろしいことになっている。東京も大変な状態だけど、仙台の被害が大きい。津波がすべてを消し去ってしまった」

    「テレビで恐ろしい映像を見ることになると思うけど、僕の心は被災者の皆さんとともにある」

    「モータースポーツも大切だけど、今日の僕たちが抱えた問題よりもはるかに深刻なことが起きている」

    ジェンソン・バトンと道端ジェシカは、13日夜か14日朝にオーストラリアで会う予定だとしている。

  • ジェンソン・バトン 「日本の皆さんのことを想っている」

    ジェンソン・バトン 「日本の皆さんのことを想っている」

    ジェンソン・バトンが、日本の地震被災者に向けてメッセージを送っている。

    「日本の東京と仙台から衝撃的なニュースを聞いた。影響を受けた皆さんのことを思っている」とジェンソン・バトンは自身のTwitterに投稿。

    「強く、そして協力しあってください」

    またテスト後のプレルリリースでも「最後に、今日のトラックでのイベントは、日本で大惨事に見舞われた皆さんのことを様々な視点から考えていることを付け加えたい。今は日本の皆さん、特に最も被害のあった仙台のことを想っている。僕の気持は彼らとともにある」と述べた。

    ジェンソン・バトンの彼女で日本にいる道端ジェシカもTwitterでメッセージを送った。

    「地震被害者の方のみならず、都内に沢山いる帰宅出来なくて困っている方々が今夜無事に過ごせることを心から祈っています」

  • ジェンソン・バトン 「レッドブルやフェラーリには及んでいない」

    ジェンソン・バトン 「レッドブルやフェラーリには及んでいない」

    ジェンソン・バトンは、2011年の開幕戦F1オーストラリアGPでは、マクラーレンはレッドブルやフェラーリに匹敵することはできないと考えている。

    だが、ジェンソン・バトンは前回のテストからのMP4-26の進歩に感銘を受けていると述べた。

    「メルボルンに着いたときに、僕たちがレッドブルやフェラーリと張り合っていたら驚くだろう」と初日のテストを終えたジェンソン・バトンはコメント。

    「彼らとの走行距離、前回のテストでのペースを比較して考えると大きな要求だと思う」

    「微妙だろうね。でも、何事にも絶対などない。僕たちがマシンで果たしたステップにはかなり感銘を受けている」

    「でも、まだ十分ではない。今週、もっと多くのセットアップ作業をすれば、彼らにどれくらい近づけれるかわかるだろう。でも、開幕戦での彼らのペースは、非常につかみ所がない」

    ジェンソン・バトンは、マクラーレンのテストが望んでいたほどスムーズではなく、走行距離の不足によってマシンの進歩が妨げられていると認める。

    「テスト、走行距離、信頼性、そしてペースに関して言えば、最高のスタートとは言えない。でも、良い進歩を遂げていると思う。僕たちは最速のマシンとは言わないけど、まだ長い道のりがある。でも、今日成し遂げたことには満足している」

    「望んでいたほど多くのラップを重ねることはできなかったけど、マシンの感覚という面ではいくらか良い前進を果たしている」

    「言ったように、レッドブル、フェラーリ、それにおそらくあと1〜2チームと同じくらいの速さになるにはまだ多くの作業が必要だけど、僕たちは前進している。それは良いフィーリングだ。みんながマシンのパフォーマンス作業と信頼性に関して本当に素晴らしい仕事をしてくれているので、彼らには心から良くやったと言わなければならない」

    「今日は4日間のテストの初日だし、もっと多くの走行距離とセットアップ作業ができることを期待している。今日は少し制限されてしまったけど、セットアップ作業やサーキットで費やした軽い燃料、重い燃料でのラップは、前回ここでのテストで経験したものからかなり良い改善を果たしていた」

    「完璧ではないし、まだ開幕戦への準備はできていないけど、僕たちは前進している。それについては満足しなければならない」

    ジェンソン・バトンは、たとえ目標はもっと高いところにあるとしても、チームはオーストラリアではフェラーリやレッドブルの後ろにいれれば満足しなければならないと述べた」

    「3番目に速いチームでいることに満足することはないけど、シーズン開幕ではそれは悪い方向ではないと思う」

    「そのポジションから多くのことができる。ここ数回のテストと僕たちのペースを考えれば、それにかなり満足するべきだろう」

    関連:
    ・F1バルセロナテスト初日:マーク・ウェバーがトップタイム
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  • ジェンソン・バトン 「F1を辞めるまで父親になるつもりはない」

    ジェンソン・バトン 「F1を辞めるまで父親になるつもりはない」

    ジェンソン・バトンは、F1を引退するまで父親になるつもりはないと主張する。

    道端ジェシカと交際しているジェンソン・バトンは以前、「子供ができて、彼らに『お父さんはワールドチャンピオンだったんだよ』と伝えるのは刺激的なことだろうね」と述べていた。

    ジェンソン・バトンは子供が欲しくないわけではないが、子供ができれば父親としての責任からオーバーテイクのチャンスがあっても考え直してしまう恐れがあると感じている。

    「子供ができれば変わるだろうけど、まだそのときではない」とジェンソン・バトンは Sunday Express にコメント。

    「それがレースをしている間は子供は欲しくないという理由のひとつだ。リスクを冒す価値はない。それに彼らと過ごす時間もない」

    「クルマを限界までプッシュすることに恐れを感じるようになったら辞めなければならない。続ける意味はない」

    「自分が変わってきている、限界まで攻められていないと感じたら辞めるだろう」

  • ジェンソン・バトン 「MP4-26は最初の数戦で苦戦するかもしれない」

    ジェンソン・バトン 「MP4-26は最初の数戦で苦戦するかもしれない」

    ジェンソン・バトンは、2011年の序盤はMP4-26はペースに苦戦する可能性があると認めている。

    MP4-26は、2011年マシンのなかで最も勇敢なコンセプトを持つマシンと呼ばれているが、これまでのテストでは信頼性の問題により開発作業が遅れもあり、ジェンソン・バトンとルイス・ハミルトンともにタイムシートではそれほど強い印象を与えていない。

    「期待していたラップを走り込めていないのは確かだ」とジェンソン・バトンは Autosprint にコメント。

    「新車の開発に入ったときは、多くの走行距離を走ることが重要だ」

    「このマシンには多くのポテンシャルがあるが、開発作業が遅れれば、チャンピオンシップの最初の数戦ではギャップがあるかもしれない」

    Autosprint は、最近のバルセロナテストでMP4-26のハンドリングが、RB7などと比較して目に見えてナーバースだったと報道。

    「バルセロナは、空力バランスが報いとなるトラックだ。しかし、マクラーレンだけはその分野に努力をしなければならないだろう」と同誌は述べた。

    最終テストは、3月9〜12日に再びバルセロナのカタロニア・サーキットで予定されている。

    「重要なテストになるだろう」とジェンソン・バトンは認める。

    「すべてがまとまるだろうが、勢力図について正確なイメージを掴むのはとても難しいだろう」

    「噂ではレッドブルはフェラーリよりもコンマ6秒速いと聞いているし、フェラーリはレースペースでみんなより1秒速いとの噂もあるよ!」とジェンソン・バトンはコメント。

    「全体的なイメージを掴むには、開幕戦まで待たなければならないだろう」

    マクラーレン MP4-26 新車発表会 (動画)

    関連:
    ・マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    ・F1-Gate.com YouTubeチャンネル

  • ジェンソン・バトン 「他チームに少し遅れをとっている」

    ジェンソン・バトン 「他チームに少し遅れをとっている」

    ジェンソン・バトンは、F1バルセロナテスト2日目を8番手タイムとなる1分24秒923で終えた。

    マクラーレン MP4-26には午前と午後にハイドロリック系のトラブルが発生。54周の走行に留まった。

    「望んでいたような多くのラップができかったので、他チームのいくつかに少し遅れをとっている。ちょっと不利だけど、僕たちはそれに本気で取り組んでいる」とジェンソン・バトンはコメント。

    「次の2日間は信頼性がもっと良くなって、完全なスペアパーツを装着できることを期待している。走行距離は信頼性だけでなく、セットアップ作業の助けにならなかった。タイヤコンパウンドや燃料搭載量の様々なバリエーションを試しているときにフロントウイングでマシンのバランスをとるのは難しい。それに特にこのような空力バランスが重要なサーキットでは少し時間がかかる」

    「このクルマからはもっと多くのパフォーマンスを引き出せる。今はただ何ができるかを確認するためにきちんとした走行距離が必要だ。ルイスが次の2日間でそれを達成できることを期待している」

    関連:F1バルセロナテスト2日目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

  • ジェンソン・バトン 「MP4-26に乗るのが待ち切れない」

    ジェンソン・バトン 「MP4-26に乗るのが待ち切れない」

    ジェンソン・バトンが、マクラーレンの新車MP4-26、そして2011年シーズンへの意気込みを語った。

    「今年がまたボーダフォン・マクラーレン・メルセデスでの2シーズン目のスタートだと考えると不思議な感じだ。去年の1月にチーム加入してからとても居心地よく感じているからね」

    「2勝してかなり堅実な一年だったけど、それでも2010年は形成の一年だと思っているよ! 新シーズンにむけて1年しかボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの経験はないけど、新車のデザインや開発にインプットを提供することもできた。当然、去年はそれができなかった」

    「今はボーダフォン・マクラーレン・メルセデスがどのようにレースに挑むかを理解していると思っているし、完全にルイスと僕のために開発されたマシンをドライブする。それがとても力になってくれると感じている」

    「初めて新車をドライブするのを本当に楽しみにしている。プレシーズンのシミュレーションでは、新しいピレリタイヤは僕のドライビングスタイルにとても合っていることを示しているので、レースでタイヤから十分なアドバンテージを引き出せることを期待している」

    「今日は、トラックから離れていた長い時間が終わり、2011年の本当の始まりだ。出席してくれたファン全員にとって本当にエキサイティングなイベントだったし、来週初めてMP4-26に乗るのが待ち切れない」

    関連:
    マクラーレン MP4-26 (主要諸元表)
    動画:マクラーレン MP4-26 新車発表会

  • ジェンソン・バトン ヘルメット (2011年)

    ジェンソン・バトン ヘルメット (2011年)

    ジェンソン・バトンの2011年のヘルメット。イギリス出身のバトンらしいユニオンジャックとJBを組み合わせたモチーフのデザイン。赤のカラーリングは、マクラーレンのロケットレッドに変更になった。背面にはナンバー1を意味する日本語「一番」をプリント。ちなみにバトンは「一番」のタトゥーを左足首にいれている。アライ製。

    ジェンソン・バトン 2011年 ヘルメット (前面) ジェンソン・バトン 2011年 ヘルメット (背面) ジェンソン・バトン 2011年 ヘルメット (上面) ジェンソン・バトン 2011年 ヘルメット

  • ジェンソン・バトン 「ピレリタイヤは僕に合っている」

    ジェンソン・バトン 「ピレリタイヤは僕に合っている」

    初めてピレリタイヤをテストしたジェンソン・バトンは、新しいラバーが自分のドライビングスタイルに合っていると考えている。

    昨年、ジェンソン・バトンは予選でブリヂストンタイヤから最大限を引き出すことに苦労したことを認めており、ピレリへの変更によって2011年の状況はだいぶ改善されると感じている。

    「タイヤのフィーリングは気にいったよ」とバレンシアテスト最終日でピレリタイヤを試したジェンソン・バトンはコメント。

    「高速コーナーの進入でリアが安定しているし、低速コーナーのブレーキングでもリアが安定している。マシンに必要としていることだ。このステップには満足している」

    「前のタイヤよりも弱い部分もある。でも、そのように作られているからね。そこに合わせるためにマシンのバランスを変更すればいいだけだ」

    「ソフトタイヤではデグラデーションがあるだろうし、それに気をつけなければならないけど、常にバランスをとらなければならない。1周でもロングランでも速いことを望むものなので、常にちょっとした妥協がある。正しく妥協できるかどうかだね」

    ジェンソン・バトンは、2011年の予選パフォーマンスの進歩を目標としており、ピレリの特性はその野心を達成するための第一歩だと考えている。
    「タイヤはその部分の助けになるし、そのひとつであることは間違いない」

    「僕たちはまだクルマに対してやらなければならない作業がたくさんある。少し時間はかかるけど、僕たちは特定のエリアに取り組んでいるし、マシンに信頼感を得る助けになると思う」

    「去年は多くのレースで予選パフォーマンスに満足できなかった。でも、レースでは僕たちはとても競争力があった。取り組む必要のある部分だけど、サーキットで僕たちにできるのは、自分の助けになると思うエリアを改善させることだけだ」

    「ピレリは去年のタイヤよりも僕に合ったタイヤだと思う。様子を見てみなければならないけど、実際そうだと思っている。ファクトリーで取り組んでいる仕事もポジティブだと思う」

    バレンシアでは、ソフトタイヤでのデグラデーションがテーマのひとつだったが、ジェンソン・バトンは懸念の理由がわからないと述べ、実際にそのような特性はF1に必要なことだと考えている。

    「タイヤ自体はブリヂストンとは非常に異なる。悪い方向に違うというわけではなく、走りが違うタイヤということでね」

    「ソフトタイヤは、1周ではとても強いけど、ロングランではデグラデーションがかなり大きい。でも、予想していたことだし、ファンも望んでいることだと思う。レースにおいて際立って異なる2つのタイヤをね。今年はそうなると思うよ」

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