カテゴリー: F1ブラジルGP

  • F1ブラジルGP | 決勝スターティンググリッド

    F1ブラジルGP | 決勝スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2018年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを受けるドライバーは2名。予選を6番手で終えたダニエル・リカルド(レッドブル)はターボチャージャーの交換により5グリッド降格ペナルティによって11番グリッドからスタートする。

    また、予選13番手だったエステバン・オコン(フォースインディア)はギアボックス交換によって5グリッド降格ペナルティが科せられ、18番グリッドからのスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。フロントローにはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が並ぶ。2列目にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)とキミ・ライコネン(フェラーリ)。メルセデスがスーパーソフトでのスタートなのに対し、フェラーリはソフトタイヤでのスタートとなり、タイヤ戦略が分れている。

    トロロッソ・ホンダは、予選10番手だったピエール・ガスリーが5列目9番グリッド、予選17番手だったブレンドン・ハートレーが8列目16番グリッドからスタートする。

    F1ブラジルGP決勝レースは、11月11日((日)午後3時10分(日本時間12日〈月〉午前2時10分)にスタートする。

    2018年 第20戦 F1ブラジルGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 3(→)
    4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 9 マーカス・エリクソン ザウバー 7(↑1)
    7 16 シャルル・ルクレール ザウバー 8(↑1)
    8 8 ロマン・グロージャン ハース 9(↑1)
    9 10 ピエール・ガスリー トロロッソ・ホンダ 10(↑1)
    10 20 ケビン・マグヌッセン ハース 11(↑1)
    11 3 ダニエル・リカルド レッドブル 6(↓5)
    12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア 12(→)
    13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 14(↑1)
    14 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ 15(↑1)
    15 55 カルロス・サインツ ルノー 16(↑1)
    16 28 ブレンドン・ハートレー トロロッソ・ホンダ 17(↑1)
    17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 18(↑1)
    18 31 エステバン・オコン フォース・インディア 13(↓5)
    19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ 19(→)
    20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン 20(→)

    F1ブラジルGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1ブラジルGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2018年 F1ブラジルGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス 「期待していたほどの競争力はなかった」

    セルジオ・ペレス 「期待していたほどの競争力はなかった」

    フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1ブラジルGPの予選を12番手で終えた。

    「チャレンジングなセッションだったし、あのような僅かな差でQ3を逃してしまったのは残念だ。ここまで難しい週末になっているし、サーキットで多くの走行時間を失っていることが大きな差になっている」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「期待していたほど競争力がないというのが真実だけど、それでも明日は力強いレースをするために挽回することができると思っている。Q1では本当に苦労したし、Q2に進出するためだけに追加のタイヤセットを使わなければならなかった。それによってQ2の最後にトラックが良くなったときにユーズドタイヤしか使えじ、改善することができなかった」

    「僕たちのリアルなペースは今日示していたスピードよりもいいし、良いスタートを切れれば、ポイントを争うポジションにいられるだろう。天候も大きな役割を果たすかもしれないし、今日失った順位を取り戻すために頑張るつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • エステバン・オコン 「予選に向けてクルマの感触は理想的ではなかった」

    エステバン・オコン 「予選に向けてクルマの感触は理想的ではなかった」

    フォースインディアのエステバン・オコンは、F1ブラジルGPの予選を13番手で終えた。決勝ではギアボックス交換によって5グリッド降格が決まっている。

    「素晴らしい予選セッションではなかった。いろいろな理由で状況は僕たちにとって良い方向に進まなかった。最終プラクティスと予選の間にセットアップを変更したけど、必要としていた成果をもたらすことはなかった。だから、クルマの感触は予選に向けて理想的ではなかった」とエステバン・オコンはコメント。

    「セッションの前は僕たちにはQ3に進めるポテンシャルがあると思っていたけど、うまくいかなかった。それにグリッドペナルティを受けなければならないので、ほぼ後方からのスタートになるし、レースはさらに難しくなるだろう。明日は雨が降れば僕たちの有利に働くかもしれないし、キャッチアップして、ポイントを争えるかもしれない」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • カルロス・サインツ 「週末を通して一発のペースが足りなかった」

    カルロス・サインツ 「週末を通して一発のペースが足りなかった」

    ルノーのカルロス・サインツは、F1ブラジルGPの予選でQ1敗退を喫して16番手で終えた。

    「全体的に期待外れな土曜日だった。タイトな予選になることはわかっていたけど、とにかく状況がうまくいかなかった。週末を通して一発のペースが足りなかった」とカルロス・サインツはコメント。

    「金曜日にはロングランのペースの方が有望そうだったし、明日は新しい日だ。戦略を練るためのオプションはいくつかあるし、いつものようにレースでそれを実現していくつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「僕たちは0.2~0.3秒くらい欠けていた」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「僕たちは0.2~0.3秒くらい欠けていた」

    ルノーのニコ・ヒュルケンベルグは、F1ブラジルGPの予選を14番手で終えた。

    「今日の僕たちは0.2~0.3秒が欠けていた。Q2は雨が降ってきたことで特にチャレンジングだったし、僕たちはタイミングに関して間違った判断をしてしまったかもしれない。でも、後からそう言うのは簡単だ。グリップレベルを把握して、コーナーでどれくらクルマをプッシュできるか判断するのが難しかった」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「僕たちはクルマからすべてを引き出していたけど、少しペースが足りなかった。タイムシートであまり良く見えないのはそれが原因だ。僕たちのスターティングポジションでは明日は厳しいそうだけど、現実に目を向けて、良い結果のために戦っていくつもりだ」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • セバスチャン・ベッテル、計量検査での行為は罰金と戒告のみ

    セバスチャン・ベッテル、計量検査での行為は罰金と戒告のみ

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選で計量検査でのインシデントに対して25000ユーロ(約322万円)の罰金と戒告処分を科せられたが、失格やグリッド降格は免れた。

    セバスチャン・ベッテルは、F1ブラジルGPの予選Q2で抜き打ちの計量検査に呼び出されたが、FIAスタッフの指示に従わなかったとしてスチュワードから召集された。

    いつ雨が強くなるかわからないコンディションの中、できるだけ自分のピットに戻り、新しいタイヤに交換したかったセバスチャン・ベッテルは、コーンを倒して、エンジンを切らずに自走で計量台を通過。“安定した結果を出すことを困難にした”だけでなく、“計量台を破壊した”としてセッション後にスチュワードから呼び出しを受けていた。

    予選後、セバスチャン・ベッテルは、不安的なコンディションでできるだけ早くにコースに戻ろうとしてたときに計量に呼ばれたのは“不公平”だと語っていたが、下手をすると予選失格もあり得る行為だった。

    スチュワードはインテルラゴスの現地時間16時45分に裁定を発表。セバスチャン・ベッテルに対して255000ユーロの罰金と戒告処分を科した。ベッテルが戒告を受けるのはシーズンで初めてとなる。

    セバスチャン・ベッテルは、ポールポジションのルイス・ハミルトンから0.093秒差の2番手だったが、グリッド降格は免れ、フロントロースタートを確保した。

    FIAスチュワードが、セバスチャン・ベッテルは、FIAガレージの外でエンジンを止めており、重量を計測できるように計量台に移動したとして、予選失格に相当する計量台で止まらないという違反は犯していないと判断した。

    「オフィシャルは計量台に損傷を与える可能性のないよう秩序ある安全な方法で計量プロセスを実施するために計量台でドライバーに指示を出している」とスチュワードは声明で発表。

    「スチュワードは、ドライバーがオフィシャルから指示された時にエンジンを止めず、計量台に走行して乗ることを防ぐために置かれたコースを倒したことを観察した」

    「当時、彼にはオフィシャルからクルマの前に立っている“ブレーキをかけろ”というサインを示されていた。オフィシャルに当たって邪魔をするようなことはなかったが、計量台に走行して乗った。彼はその後エンジンを止めた」

    「計測が行われた後、彼はオフィシャルが計量台からクルマを押し出すのを待たなかった。ストゥワードは彼がオフィシャルからの指示を誤解していたかもしれないと認めているが、彼はクルマを再び始動し、計量台から走行して降りた。それは計量台にダメージを与える可能性があるため手順にはないことだが、今回彼はそうした」

    「クルマの後ろから投げ出された計量台によって誰も怪我をしておらず、スチュワードはドライバーが無謀な方法で計量台から走行して降りていないことを受け入れている。だが、計量台に損傷を与えたり、危険な状況になる可能性を避けるために手順は確立されており、それが今回起こった」

    「スチュワードは、ドライバーが安全とイベントの秩序立った進行のための関連職員の指示に従わなかったとして、戒告(ドライビングに関連しない)と25000ユーロの罰金を科すことにした」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • ストフェル・バンドーン 「ペースないことが確認されただけの予選」

    ストフェル・バンドーン 「ペースないことが確認されただけの予選」

    マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1ブラジルGPの予選を最下位20番手で終えた。

    「これまでのところ、僕たちにとって最高の週末ではない。午前中のプラクティスで僕たちにペースがないことはわかっていたし、残念ながら、今日の予選でそれが確認されることになった。雨は僕たちにとって正しいタイミングで降ることはなかったし、ウエットコンディションの予選から利益を得ることはできなかったように思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「明日何ができるか見てみるつもりだ。レースで失うものは何もないし、天候がちょっとしたギャンブルを仕掛けられるような何かを与えてくれることを期待している。それが進歩できる唯一のtッヤンスだと思う。ここでの僕たちは週末を通してあまり競争力がない」

    「メキシコではタイヤデグラデーションで優位に立っていたけど、ここではそうはならなそうだし、天候でそれが実現されることを願っている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • フェルナンド・アロンソ 「ペースがないことは週末序盤からわかっていた」

    フェルナンド・アロンソ 「ペースがないことは週末序盤からわかっていた」

    マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1ブラジルGPの予選を18番手で終えた。

    「セッションを通過するには十分に速くなかったけど、それでも予選ラップは楽しかったし、新しいタイヤと軽い燃料のクルマの感触はいい感じだった。週末序盤のドライコンディションですでに僕たちにペースがないことはわかっていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「週末ずっと僕たちは遅かったし、予選でも遅かったので、驚きはなかった。明日の改善とチームを助けるためにいくつかポイント獲得を目指す以外に今の僕たちにできることは何もない」

    「純粋なペースという点で僕たちは十分に速くないかもしれないので、雨やクレイジーなレースが必要だ。僕たちは後方からスタートするので、リスクを冒して戦略で賭けに出ることができる」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得

  • ルイス・ハミルトン、セルゲイ・シロトキンとのニアミス事故に不快感

    ルイス・ハミルトン、セルゲイ・シロトキンとのニアミス事故に不快感

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、F1ブラジルGPの予選Q2でのセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)とのニアミス事故について説明。シロトキンの動きは“無作法”だったと不快感を示した。

    予選Q2の中盤、ルイス・ハミルトンがラインを外してステアリングを左に切ったところにセルジイ・シロトキンが現れ、あわや接触というシーンがあった。

    セルゲイ・シロトキンは接触を避けるために芝生まで逃げており、あたかもルイス・ハミルトンがシロトキンの進路を妨害したかのように見えた。

    しかし、ルイス・ハミルトンによるとそうではなかったようだ。

    「全員がアウトラップだった。僕もセルゲイも僕の前のドライバーもね。アウトラップでラップの終盤に差し掛かっているときはバックオフしてギャップを作ろうとするものだ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「僕が知っている限り、あのラップでは後ろに誰もいなかったし、ギャップを作ろうとしていた。そうしたら、ターン11の出口でと突然クルマが迫ってくるのが見えた。

    「誰かがラップをしているかもしれないと思ったので、左に動いたけど、そこが彼がいくと決めた場所だった。でも、彼はラップをしていなかったし、本当に彼が何を考えていたのかわからない」

    「全ドライバーの間で、僕たち全員がその時点までにスペースを維持することを知っている。一般的にかなり無作法な動きだった・・・」

    「彼を邪魔しないようにしたけど、彼はコーナーについて減速してしまった。意味がわからなかったし、完全に不必要なことだった。彼の後ろにはスペースがあったからね。最終的に彼のラップも僕のラップも素晴らしいものではなかった」

    「彼が学んでくれることを願っているよ」

    2018年 F1ブラジルGP 予選Q2

  • ランス・ストロール 「いろんなことが少しずつ駄目だった」

    ランス・ストロール 「いろんなことが少しずつ駄目だった」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1ブラジルGPの予選でQ1で敗退して19番手だった。

    「とにかく酷い予選だった。いろんなものが少しずつ駄目だった。雨によるミスだけでなく、ラップも良くなかった。もっと多くのパフォーマンスがあったのは間違いないし、フラストレーションを感じた」とランス・ストロールはコメント。

    「予選を振り返って、ミスから学び、明日は挽回しなければならない。ここはドライブするのがとても楽しいので、良いスタートを切って、そこから進めていけることを願っている」

    関連:F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンが今季10回目のPP獲得