カテゴリー: F1ブラジルGP

  • アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」

    アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」

    レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1第20戦 ブラジルGPへの意気込みとインテルラゴス・サーキットについて語った。

    今年、F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンにとって、インテルラゴスは初めて走るサーキットのひとつ。そのなかでも最も楽しみにしていたサーキットのひとつだとアルボンは語る。

    「サンパウロはとてもクールに見えるし、レーシングのオールドスクールに連れて行ってくれるドライバーズトラックだ。楽しみにしている」とアレクサンダー・アルボンは語る。

    「インテルラゴスは多くの歴史があり、今年最も走るのを楽しみにしていたサーキットのひとつだ。もちろん、行ったことはない場所だけど、天候が常にトリッキーでエキサイティングな週末になることは理解している」

  • マックス・フェルスタッペン 「インテルラゴスは予選がかなり重要」

    マックス・フェルスタッペン 「インテルラゴスは予選がかなり重要」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1第20戦 ブラジルGPへの意気込みとインテルラゴス・サーキットについて語った。

    昨年のF1ブラジルGPでは、レースをリードするも周回遅れのエステバン・オコンを抜く際にぶつけられるというアクシデントでスピン。追い上げをみせるも最終的に1.49秒差で勝利を逃している。

    「インテルラゴスは短いトラックだけど、運転するにはとても良いトラックだし、本当に楽しい。コーナーの組み合わせも良く、反時計回りでもあるので首に少し厳しい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「オーバーテイクがそれほど簡単ではないので、予選がかなり重要だ。タイヤにもかなり厳しトラックなので、レースを通してタイヤを労わる必要がある。2016年に目にしたように異常気象が発生する可能性もある!」

    「ブラジルにはF1に熱中している熱狂的なファンがたくさんいる。それを見るのはいつも素晴らしいことだし、素晴らしい雰囲気を作り出してくれる」

  • 2019年 F1ブラジルGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年 F1ブラジルGP | 各ドライバーのタイヤ選択

    2019年のF1世界選手権 第20戦 ブラジルGPの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式タイヤサプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、2019年のF1世界選手権から新しいタイヤ命名システムを導入。ドライコンパウンドは7種類から5種類への削減され、最も硬いものをC1(コンパウンド1)、最も柔らかいものをC5(コンパウンド5)と名付け、各レースでハード(ホワイト)、ミディアム(イエロー)、ソフト(レッド)として配分する。

    インテルラゴスではC1(ハード/ホワイト)、C2(ミディアム/イエロー)、C3(ソフト/レッド)という最も硬いコンパウンドが選択された。レースではC1とC2のいずれか1セットを使用されなければならない。また、C3は予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    3強チームではフェラーリとレッドブル・ホンダがハード×1、ミディアム×2、ソフト×10というまったく同じコンパウンド選択となった。ハース、レーシングポイント、ルノーのヒュルケンベルグも同じ選択をしている。

    一方、メルセデスはソフトを8セットに抑え、ミディアムを重視。ルイス・ハミルトンの4セットは全ドライバーのなかでも最多となる。

    2019年 F1 ブラジルグランプリ 各ドライバーのタイヤ選択

  • F1、アイルトン・セナの没後25年を記念したF1フェスティバルを開催

    F1、アイルトン・セナの没後25年を記念したF1フェスティバルを開催

    F1は、サンパウロでアイルトン・セナの没後25年を記念した特別なF1フェスティバルを開催する。

    ハイネケンが主催する「The HEINEKEN F1 FESTIVAL – SENNA TRIBUTE」と題されたこのイベントは、F1ブラジルGPのレース週末のイベントの一環として11月9日にイビラプエラ公園で開催される。

    イベントでは、メルセデスとルノーのF1マシンがデモ走行を行うとともに、エマーソン・フィッティパルディやフェリペ・マッサといったドライバーが、1984年にアイルトン・セナがF1デビューを果たしたトールマンTG184、F1初勝利を飾ったロータス97Tなどを走らせる。

    またF1マシンのデモ走行に加え、音楽コンサートのほか、Eスポーツレースやピットストップチャレンジなどの特別なアクティビティも行われる。

    ショーン・ブラッチズ(F11コマーシャルオペレーション担当マネージングディレクター)
    「アイルトン・セナは我々のスポーツの真の伝説であり、彼の遺産は計り知れないほど刺激的だ。彼の人生とブラジル人にとっての彼の重要性を祝うために、パートナーのハイネケンと一緒にF1をサンパウロの街に連れていくことを光栄に思う。F1が提供するスピード、音、興奮を一生に一度の体験とするモダンで歴史的なF1カーにファンが近づき機会を与えることで、彼の人生を祝いたい。ブラジルはF1ファミリーで特別な地位にある。インテルラゴスでのグランプリの1週間前にこのイベントをサンパウロで開催できることを心から楽しみにしている。また、F1はブラジルのF1ヒーローであるフェリペ・マッサとエマーソン・フィッティパルディが、セナの歴史的な車を運転するために一緒に参加することを発表することを嬉しく思う」

  • F1ブラジルGP、リオデジャネイロ移転計画にトラブル

    F1ブラジルGP、リオデジャネイロ移転計画にトラブル

    F1ブラジルGPのリオデジャネイロ移転はスムーズには進んでいない。

    先月、2021年のF1ブラジルGPの開催予定地となっているリオデジャイロのサーキット建設予定地を巡っての入札が同市における“最大の汚職事件のひとつ”に巻き込まれていると報じられた。

    現在、リオデジャネイロの司法部門は、環境影響調査の不足を理由に入札プロセスを完全に停止している。

    ブラジルの Globo によると「ファイル内の情報では環境の悪化が予想されている」と報道。

    サーキット工事を落札した米国のコンソーシアムであるリオ・モータースポーツ(Rio Motorsports)は、入札プロセスの停止に従うものの、主要な環境影響調査は現在も進行中だと主張している。

    ブラジル大統領ジャイール・ボルソナーロは、今年6月にF1最高責任者のチェイス・キャリーと会談し、F1ブラジルGPが2021年にリオデジャネイロに移る可能性は“99%以上”だと語っていた。

  • ブラジル大統領 「2021年のリオでのF1ブラジルGP開催は99%以上」

    ブラジル大統領 「2021年のリオでのF1ブラジルGP開催は99%以上」

    ブラジル大統領ジャイール・ボルソナーロは、F1ブラジルGPが2021年にリオデジャネイロに移る可能性は“99%以上”だと語る。

    長年にわたってF1ブラジルGPはサンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催されてきたが、2020年で契約期限を迎える。インテルラゴスでは2年前に治安による安全性の問題が発生。さらに重要なことに財政的にもはや実行可能ではなくなっていたことで、リバティ・メディアはリオデジャネイロに会場を移すことに関心を示している。

    ブラジル大統領ジャイール・ボルソナーロは、6月24日(月)にF1最高責任者のチェイス・キャリーと会ったことを明らかにし、「我々がF1を失うことはない」と Globo にコメント。

    「サンパウロの契約は来年で切れるし、F1はリオデジャネイロに行くことを決めている。そうなるか、もしくはブラジルでのF1が終わりを迎えるかのどちらかだ」

    「リオデジャネイロで2021年からF1を開催できるチャンスは99%かそれ以上だ」

    だが、現在ブラジルGPを開催しているインテルラゴス・サーキットが位置するサンパウロ州のジョアオ・ドリア知事は「我々はサンパウロでのF1開催をあきらめることはない」とコメント。

    「我々はリオデジャネイロには敬意を払っている。だが、私から見れば経済的に実現可能だとは思えない」

    「それにドライバーからの反応もあると予想している。彼らはインテルラゴスが世界でも5本の指に入る屈指のレースサーキットであることを理解している」

  • リオデジャネイロ、F1ブラジルGP開催へサーキットレイアウトを公開

    リオデジャネイロ、F1ブラジルGP開催へサーキットレイアウトを公開

    インテルラゴスの契約が更新されなかった場合にF1ブラジルGPの開催を引き継ぐことを目指しているリオデジャネイロがサーキットレイアウトを公開した。

    長年にわたってF1ブラジルGPはサンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催されてきたが、2020年で契約期限を迎える。インテルラゴスでは2年前に治安による安全性の問題が発生。さらに重要なことに財政的にもはや実行可能ではなくなっていたことで、リバティ・メディアはリオデジャネイロに会場を移すことに関心を示している。

    米国のコンソーシアムであるリオ・モータースポーツ(Rio Motorsports)は5月20日(月)、新しいサーキットの工事を落札したことを発表。軍用地に建設ことで35年間の承認を受けたと述べた。

    リオ・モータースポーツのCEOを務めるJRペレイラは「我々は、リオデジャネイロが世界で最も近代的なモータースポーツとのレーストラックを保証するために、技術能力に関して世界で最も優れたチームをまとめた」と語っている。

    リオ・モーターパーク(Rio MotorPark)と名付けられたサーキットのレイアウトは、F1の代表的なサーキットデザイナーであるヘルマン・ティルケが支援を受けて作成され、MotoGPも開催できるサーキットになるとしている。

    「我々がリオにもたらした提案は、ダイナミックで感情に満ち溢れた現代的なトラックを描写しようとしている」とヘルマン・ティルケは述べた。

    「同時に、他のスポーツの幅広い分野での使用を可能にし、コミュニティ全体に役立つ、学際的なアプローチを採ったスペースを考えている」

    今月、ブラジル大統領のジャイール・ボルソナーロは、2020年にF1ブラジルGPがリオデジャネイロに新設されるサーキットで開催される述べていたが、一先ず来年のF1ブラジルGPは契約があるインテルラゴスで開催されると考えられている。

    最近、サンパウロで行われた市議会投票ではインテルラゴスはF1ブラジルGPの契約拡大の意欲が大きく後押しされているが、2021年以降は新しいリオデジャネイロのサーキットがライバルとなる。

    その一方で、連邦検察局(MPF)は環境影響調査を行っている間は入札プロセスを中止することを求めて民事訴訟を起こすなど、課題が残っている。

  • ブラジル大統領 「2020年のF1ブラジルGPはリオデジャネイロで開催」

    ブラジル大統領 「2020年のF1ブラジルGPはリオデジャネイロで開催」

    ブラジル大統領のジャイール・ボルソナーロは、2020年のF1ブラジルGPはリオデジャネイロに新設されるサーキットで開催されることを発表した。

    長年にわたってF1ブラジルGPはサンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催されてきたが、2年前に治安による安全性の問題が発生。さらに重要なことに財政的にもはや実行可能ではなくなっていたことで、リバティ・メディアはリオデジャネイロに会場を移すことに関心を示していた。

    最近、リオデジャネイロの州知事ウィルソン・ウィッツェルは、リバティ・メディアがインテルラゴスからリオにF1ブラジルGPを移動することを支持していることを示唆していた。

    ジャイール・ボルソナーロ大領領は、リオデジャネイロのデオドロ地区にサーキットを建設することについて、ウィルソン・ウィッツェル知事とマルセロ・クリベッラ市長との間で契約が締結されたと述べた。

    「F1の経営陣はブラジルGPを維持することを決定したが、サンパウロはこのイベントの公的資金援助とそこに存在する債務のために実現困難となった」とジャイール・ボルソナーロ大統領は述べた。

    「新しいレーストラックは6~7ヶ月で完成する。ホテル部門は6000~7000人の雇用を生み出すことになり、州の経済も幸せになるだろう。リオデジャネイロとブラジルの両方にとって良いことだ」

    また、ジャイール・ボルソナーロ大統領は「F1はブラジルを離れる可能性があったが、選挙での勝利の後、F1はブラジルに残るだけではなく、リオデジャネイロに英雄アイルトン・セナの名前を冠することになる新しいレーストラックを建設することを決定した。これによって、何千もの雇用が創出され、経済と国民に恩恵をもたらすだろう」とTwitterで述べた。

    リオデジャネイロは、1978年にジャカレパグアでブラジルGPを初開催し、その後1981年から1989年まで開催した。残念ながら、以前のアウトドローモ・ネルソン・ピケは、2016年のリオオリンピックの際にオリンピックパークのために解体されてもはや存在していない。

    リオの新しいサーキットは、Tilke Engineers&Architectsによって設計される予定であり、今年末までに完成し、完全に私的資金で賄われる。

  • バーニー・エクレストン、F1ブラジルGP救済の噂に口を閉ざす

    バーニー・エクレストン、F1ブラジルGP救済の噂に口を閉ざす

    バーニー・エクレストンは、F1ブラジルGPの救済に乗り出すかどうかについて口を閉ざしている。

    元F1の最高権威者であるバーニー・エクレストンは、ブラジル出身の妻ファビアナがコーヒブランド『Celebrity』を経営者を務めていることもあり、近年はブラジルで時間を過ごすことが多くなっている。

    FブラジルGPは、国内の経済状況が悪化していることで、今後のF1開催が不透明になっている。舞台となっているインテルラゴス・サーキットは民営化されているが、バーニー・エクレストンがサーキットを買収してブラジルGPの救済に乗り出すのではないかと噂されている。

    F1ブラジルGPの将来について質問されたバーニー・エクレストンは「私には分からない。商業的な見通しに依存することだ」と Folha de S.Paulo にコメント。

    「私は何のニュースも持っていない。もし、そうだとしても誰にも話さないだろうがね。だが、私はかなり忙しい」

    バーニ・エクレストンは、最近行われたブラジル大統領選挙で極右・社会自由党のジャイル・ボルソナロが勝利したのは良いことだと考えており、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンやアメリカ大統領のドナルド・トランプを引き合いに出して語った。

    「ブラジルにはプーチンが必要だ。ブラジル人たちは恐れるべきではない」とバーニー・エクレストンはコメント。

    「私は、ボルソナロが必要なことをすると信じている。彼はブラジルを再び重要な国にするだろうし、それがすぐに実現されることを期待している」

    一方、バーニー・エクレストンは、F1の新オーナーであるリバティメディアの戦略には同意していないことを隠さない。

    「彼らは違うやり方をしているが、それがうまくいくかどうかはわからない。アメリカでうまくいったとしても世界のほかの国ではうまくいくとは限らないからね」

  • FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA、フェルスタッペンとオコンのF1ブラジルGPでの一件の幕引きを宣言

    FIA(国際自動車連盟)は、F1ブラジルGPのレース後のマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンの騒動について、フェルスタッペンへの2日間の社会貢献活動のペナティを科し以外にはさらなる議論は行わないとした。

    マックス・フェルスタッペンは、レースをリードしていたF1ブラジルGPの決勝レースで周回遅れのエステバン・オコンに衝突されて激語。レース後の計量時のオコンの対応に激高したフェルスタッペンは、数回にわたってオコンを突き飛ばした。

    両ドライバーはスチュワードに召喚され、マックス・フェルスタッペンが“意図的なフィジカルコンタクト”を行ったことにペナルティを科し、エステバン・オコンは処罰しないと決めた。

    FIAのF1レースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティングは、二人の一件はすでに幕引きを迎えたと語る。

    さらなる話し合いが必要かと質問されたチャーリー・ホワイティングは「我々は既にそうしており、スチュワードは明確にしたと思う」と Autosport にコメント。

    「現実的になろうではないか。過去にも何度か起こったことだ。それは我々全員が知っている」

    「実際のインシデントに関しては、それほど深刻だとは思わなかったが、いかなるフィジカルコンタクトも容認はできないと思う」

    また、チャーリー・ホワイティングは、レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーがレース後に“オコンは突き飛ばされただけで済んでラッキーだった”と Sky Sport F1 にい発言した件についても、その重大さを軽視している。

    「耳にするのは素晴らしいことではないが、勝てたかもしれないレースを失って熱くなっているなかでそのようなコメントをしてしまうことは理解できる」とチャーリー・ホワイティングはコメント。

    後にクリスチャン・ホーナーは、“いかなる場合”でも暴力は許されないとはっきりと述べたが、バックマーカーによってレースを奪われるようなレース状況でドライバーが感情的になってしまうのは理解する必要があると強調した。

    また、クリスチャン・ホーナーは、2010年にもマックス・フェルスタッペンとエステバン・オコンには緊張した関係だったことがあったと指摘した。

    「カート時代に二人のドライバーには多くの歴史があった」とクリスチャン・ホーナーはコメント。

    「我々にはわからないのは、彼らの間で交わされた言葉や彼がいかに敵対的だったかだ」

    「我々はレース後にそれについて話をした。瞬間的に熱くなって感情的になることは理解できる」

    「いかなる形でも暴力を黙認しているわけではないが、当然ながら、F1ドライバーという競争的な動物のなかには人間的な反応もある」

    クリスチャン・ホーナーは、ドライバーはロボットではないことを認識することが重要だと語る。

    「他のスポーツでは選手同士のインタラクションがあると思う。それは審判が踏み込んで管理することだ。歯止めがきかなくなるようなことだとは思わない。私は二人の間でどのような言葉が交わされたのかはわからない」

    「どんな形であれ暴力は許されないが、感情が高ぶり、沸騰することもある」