カテゴリー: セバスチャン・ブルデー

  • トロ・ロッソ:スペインGP予選 ボーデは16番手

    トロ・ロッソ:スペインGP予選 ボーデは16番手

    トロ・ロッソは、F1 スペインGP予選で、セバスチャン・ブルデーが16番手、セバスチャン・ベッテルが18番手だった。

    STR3の投入を控え、暫定マシンで戦うトロ・ロッソ。セバスチャン・ブルデーは、Q2に進出し16番手を獲得。

    一方、セバスチャン・ベッテルは、マシンのセットアップに苦しみQ1で脱落した。

    セバスチャン・ブルデー (16位)
    「昨日、僕は全てがうまく行ったらQ2に進むことは可能だと言った。Q1で13位になったことにはかなり満足している。僕の前にはかなり多くのトラフィックがあって、あまり良いラップではなかったからね。残念ながら、トラックコンディションは改善し続け、僕たちはQ2ではアンダーステアを調整することで尽きてしまった。それでマシンはもっとよくなると思っていたので、少しイライラした。実際に僕たちがアンダーステアから抜け出し、何か異なることを試すには時間が残っていなかったので、最後の走行で僕はラップを中止した。グリップがなかったし、マシンのバランスは変わっていたんだ。」

    セバスチャン・ベッテル (18位)
    「ラップの最初のセクターで常に少し苦しんだ。Q1の終わり頃には、僕はよい位置にいたけど、最初のセクターでそう感じなかったように、マシンに自信を感じられなかった。マシンが準備できていなかったにせよ、ちょっと滑りすぎだったよ。中団グループは接戦だし、残りのラップはOKだったので、あまり多くを失っていないと思う。セバスチャン(・ボーデ)は楽にQ2に進んだのだから、作業しなければならない何かがある。予選ではペースがなかったけど、レースは異なる展開になればいいね。」

  • セバスチャン・ボーデ、STR3でクラッシュ

    セバスチャン・ボーデ、STR3でクラッシュ

    セバスチャン・ブルデーは16日、公式トラックデビューを飾ったトロ・ロッソ STR3でいきなり大クラッシュを起こしてしまった。これにより、トロ・ロッソによるSTR3のテストは継続不可能となった。

    バルセロナテスト3日目でやっと走行にこぎつけたトロ・ロッソの新車STR3であったが、午後の走行でセバスチャン・ブルデーはマシンをクラッシュさせた。

    セバスチャン・ブルデーは、ターン9でコースオフし、STR3の左側をバリアに衝突。幸いセバスチャン・ブルデーに怪我はなかった。

    しかし、STR3は1台しか用意しておらず、明日予定されていたセバスチャン・ベッテルによるSTR3のテストはできなくなった。

  • トロ・ロッソ、セバスチャン・ボーデが15位完走

    トロ・ロッソ、セバスチャン・ボーデが15位完走

    トロ・ロッソは、2008年F1第3戦 バーレーンGP決勝レースで、セバスチャン・ブルデーが15位、セバスチャン・ベッテルはリタイアに終わった。

    セバスチャン・ブルデーは安定した走りで15位でフィニッシュし、今季初の完走を果たした。

    一方のセバスチャン・ベッテルは、接触によるダメージで、1周目でレースを負えた。

    セバスチャン・ブルデー (15位)
    「できる限り安定した走りと、ミスをしないようにベストを尽くした。ずっとブレーキに問題を抱えていた。今回レース距離を完走できたのはプラスになる。、最後はいい気分だったし、それには満足している。しかし結局、僕は予選で15番手で15位でフィニッシュした。たぶんスタートで僕はとても遅かったので、僕たちのタイヤ選択はベストではなかったかもしれない。でも、すぐにオプションに変えて、ずっと競争的になった。レースはトラブルもなく、あまり興奮もなかったけど、良い経験になった。」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「これまでの2レースではそんなに良くかったけど、今回は本当にうまくスタートできた。僕はロケットのようにスタートして2、3台のマシンをパスすることができた。それから1コーナーに進入して、インサイドにいたとき、ブロックされた。僕たちは非常に密集していて、フォース・インディアと衝突した。僕のフロントウィングは少しダメージを受けたけど、大きな問題ではなかった。ターン4で誰から僕のインサイドにヒットして、大きなダメージを負って、リタイアせざるをえなかった。彼が誰かはわからないし、彼がなにをしたかったのかもわからない。僕たちは良いレースができていたから、本当に残念だ。でも、次回も再びトライするよ」

  • トロ・ロッソ:バーレーンGP初日 ボーデが9番手

    トロ・ロッソ:バーレーンGP初日 ボーデが9番手

    トロ・ロッソは、F1 バーレーンGPの初日のフリー走行を行ったが、2人のセバスチャンのコメントは対照的だった。

    セバスチャン・ブルデーは2回目のセッションで9番手となる1分33秒197というタイムを記録。初めてとなるバーレーン・インターナショナル・サーキットに良い印象を抱いたようだ。

    一方、セバスチャン・ベッテルは1分34秒787で20番手に終り、グリップ不足とスピードを課題に上げた。

    セバスチャン・ブルデー
    フリー走行1回目 15番手 1分34秒235
    フリー走行2回目 9番手 1分33秒197
    「午前中は何も問題なく調子もよかったし、午後も同じように続けた。僕にとって金曜日の走行で“初めて”多くの走行を行うことができた。だから、それについては満足しているよ。このサーキットは今回が初めてだったけど、かなり良いと思ったよ。だけど3つの低速コーバーはかなりゆっくりで、マシンはしっくりきていないように思う。実際にトラックの表面は、ほこりと砂という面では期待していたよりも良い状態だった。とてもきれいだったし、風が弱まってからは状況はさらに良くなった。風は、明日と日曜日に再び強くなるだろう。いつそうなるかは未知なので、ちょっとした冒険になるだろうね。」

    セバスチャン・ベッテル
    フリー走行1回目 16番手 1分34秒321
    フリー走行2回目 20番手 1分34秒787
    「厳しい一日だったね。今年あまり走行が行われいないトラックだと思うので、最初はあまりグリップがなかった。今朝は運転するのが困難だとわかった。午後の間は少しは良くなったけど、僕たちが望むところに到達するにははまだかかりそうだ。要約すると、僕たちはグリップ不足で遅すぎる。正直なところ、どう改善するかはわからないけど、明日の朝、再びスタートする前にすべてのデータを研究すれば、状況は変わると確信しているよ。」

  • トロ・ロッソ、セバスチャン・ボーデが大健闘

    トロ・ロッソ、セバスチャン・ボーデが大健闘

    トロ・ロッソは、新人セバスチャン・ブルデーが大健闘。最終的にボーデはリアイアとなったが、初レースでチームに貴重な2ポイントをもたらした。

    18番手からのスタートとなったセバスチャン・ブルデーだったが、大荒れのレースの中で巧みなピット戦t略みせ、3度目のセーフティカーのあとは4番手を走行していた。しかし残念なことに残り3周でフェラーリ製エンジンが白煙をあげてしまった。

    ボーデは、8位完走扱いとなったが、ホンダのルーベンス・バリチェロが失格になったことで7位となり、初レースで2ポイントを獲得した。

    セバスチャン・ベッテルは、スタート直後の1コーナーで接触しリタイアとなった。

    セバスチャン・ブルデー (7位)
    「レースで失望を感じたのは初めてではないし、最後でもないだろう。しかし、重要なのはチームが本当によく作業したことだ。2度目のセーフティカーのライトが消えたとき、素早く反応してくれたので、すぐにピットに入ることができた。素晴らしいコールだったよ。それからは燃料面で有利になった。前のドライバーは、その後にピットストップしなければならなかったからね。背後からのたくさんプレッシャーを受けて、とても大変だったよ。最初はBMWから、そのあとはフェルナンドとコバライネンからだった。ある段階で、僕は少し抑えることに決めたけど、少し誤解していたことに気付いたので懸命にプッシュして、若干ギャップを広げたんだ。レースが終わりに近づいていることはわかっていたけど、ピットボードを見る勇気がなかったね。スタートで僕は順位を下げてしまい、かなり重い状態での走行だったから、少し苦しかった。でもそれからコツを掴んだ。リスタート後は一時無線が使えなくなったので、青信号に困ってしまった。ほぼ最後尾から4位まであがれたことは、素晴らしいスタートだったね。最初のグランプリで2ポイントを獲れるといいけど、悪くないと思うよ」

    セバスチャン・ベッテル (リタイア)
    「僕の問題はスタートでストールしたときに始まった。問題は僕の責任ではなかったので、それについて何もすることが出来なかった。それによって順位を下げ、キミの左側、ジェンソンの右側で1コーナーに進入していった。僕はマシンの右側に可能な限り十分なラインをキミに開けようとした。そのあと、コーナーを曲がっているとき、僕の右後方が接触したのを感じた。それは僕をスピンさせて、衝突の中にいたんだ。とてもがっかりしているよ」

  • セバスチャン・ボーデ:インタビュー

    セバスチャン・ボーデ:インタビュー

    あなたはチャンプカーでは、常にトップのグリッドに並び、勝利することが常でした。しかし、今年は、そうはいかないでしょう。精神的にどのような準備をしていますか?
    ええ、明らかにそうなるでしょう。しかし、それは私にとって大きな機会でもあります。プロドライバーとしてだけでなく、ヨーロッパに家族と戻れることは、人生において新たなステージとなるでしょう。ちょうど、チャンプカー以外でなにかをしたいと思っていました。移動するタイミングだと思っていました。アメリカでは最高の年を過ごしましたが、他のチャレンジをしなければならないときがあります。最終的にレッドブル・ファミリーの一員となり、やっとF1レースのチャンスを得たことは、私にとって最高のことでした。

    「やっと」と言ったのは、長い間、追いかけてきた夢だからですか?
    はい。F3000で国際レースをはじめた2000年から追いかけてきました。F1はいつも心の中にあり、長い時間がかかりました。F1はモータースポーツの頂点ですし、行きたい場所でした。回り道をしましたが、やっと掴み取りました。

    チャンプカーとF1では、何がもっとも違いますか?
    これまでテストしただけなので、はっきりとした違いは言うのは難しいです。同じ作業でも、チームの規模がとても大きいです。作業自体はとても似ています。クルマを得て、セットアップを最適化して、最高のラップタイムを出す。もちろんレースは違うでしょう。アメリカではあまり多くの警告旗はなかったし、それに慣れているので、新しい標準に自分自身をリセットしなければと思っています。現在、チームの雰囲気は素晴らしく、うまくいっています。シーズンがはじまれば、他のすべてことも、うまくいくでしょう。

    チームメイトのセバスチャン・ベッテルは、F1でのレース経験であなたより強みがあります。今シーズン、違いが生じると思いますか?もしくは、彼を追い越せると思っていますか?
    彼はF1マシンでなにをすればいいか知っているし、うまくやっています。彼はすべてにおいてコンプレックスがなく、ただ頑張るでしょう。それは私も同じです。我々は一緒に作業をしますし、チームを最高のレベルにしたいです。もちろん予選やレースでは、すべてが自分自身のためです。同じマシンに乗る唯一のドライバーなので、チームメイトは最初の相手です。彼はベンチマークになります。現在、我々はとても接近しています。だから、最初のレースウィークエンドを楽しみにしています。事実、彼は私よりたくさんトラックを知っていますし、予選でいかに活動するか、チームでの経験もあります。だから、もし彼のレベルでスタートできたら、とても満足です。

    チャンプカーからトロ・ロッソに移籍してのこれまでのテストでは、大きな問題はないように見えます。うまくいって驚いていますか?
    2つの違いがあります。チャンプカーは、タイヤ、エンジン、シャシーなど、誰もがほとんど同じマシンでのシリーズです。F1では、あらゆるものが開放されています。クルマに乗るたびに異なる何かがあります。ところが、チャンプカーでは4年に渡りだいたい同じままでした。F1はまったく異なるアプローチです。F1のエンジニアは新しいパーツによるクルマのペースの改善を常に考えています。クルマの性能はそんなに変わりません。違うのは重量です。チャンプカーは150〜200kg重く、それはトラックでは4〜5秒に値します。ドライビングスタイルの違いは、F1はブレーキが遅く、高速コーナーをより攻めることができます。まだ違和感がありますが、私はまったくの新人ではないので、新しいクルマに乗ることは大きな問題ではありません。

    アメリカで受け継いだ背景において、トラクションコントロールの禁止に対する周囲の安全への懸念を理解できますか?
    F1にトラクションコントロールがあることにあまり意味はないと思います。我々はこの世界で最も優れたドライバーだと思います。我々は皆、トラクションコントロールのないフォーミュラ出身で、誰も不平を言いません。F1に来て、右足ですることがないため、突然、運転が楽になりました。事実、去年テストをしたとき、クルマを100%コントロールしていないと感じて、少しがっかりしました。TCなしではウェットでドライビングしないというすべての議論・・・もし我々がそのような議論をするのであれば、我々はここにいてはいけないと思います。私自身は、ウェットできちんと運転できることをわかっています。とても安定します。

    F1はチャンプカーより要求が多いです。より多くのテストセッション、レース、メディアの注目。あたなはシーズンに先立ち、精神面と肉体面でどのような準備をしていますか?
    本当に、すべてのことが多いです。F1は、それ自体が商売ですが、チャンプカーは存続させるためにたくさんのプロモーションしなければならなかったし、チャンプカーのドライバーがシリーズを助けなければならなかった。私が4年連続チャンピオンになっても、メディアの注目はアメリカでは少ないです。旅行も多いです。オーストラリア、マレーシア、バーレーン、ヨーロッパに戻り、カナダ、ヨーロッパ、アジア、その後にブラジル。しかし、すべての他のドライバーが証明しているように、成し遂げることはできます。そして、これは私がしたいことなので、不満を言うのは不条理ですね。

    スイスの生活はどうですか?もう落ち着きましたか?
    今年の最初のヘレステストの前に引っ越しましたが、落ち着いているとは言えません。それほどでもないです。まだ2、3日しか過ごしていないので。

  • セバスチャン・ボーデ ヘルメット (2008年)

    セバスチャン・ボーデ ヘルメット (2008年)

    2008年からトロ・ロッソからF1参戦が決まったセバスチャン・ブルデーのヘルメット。2007年後半にテストに参加したときから変更はないようです。イエローとブルーのメタリックが映える、現代的で派手なデザインですね。チャンプカー時代のものにレッドブルマークを加えた程度の変更ですね。ボーデは、フランス人でなければ、もっとはやくF1に昇格できたといわれる腕の持ち主。2008年はベッテルとのWセバスチャンに注目ですね。

    セバスチャン・ブルデー ヘルメット (正面) セバスチャン・ブルデー ヘルメット (背面)