カテゴリー: セバスチャン・ブルデー

  • セバスチャン・ブルデー、スポンサー問題でインディカーのシートを喪失

    セバスチャン・ブルデー、スポンサー問題でインディカーのシートを喪失

    元F1ドライバーのセバスチャン・ブルデーは、スポンサー問題によってデイル・コイン・レーシングのインディカーのシートを喪失した。

    4回のチャンプカーチャンピオンであるセバスチャン・ブルデーは、過去3シーズンにわたってデイル・コインからインディカーに参戦。最近もインディカーのエアロスクリーンのテストを実施していた。

    しかし、デイル・コイン・レーシングは、セバスチャン・ブルデーがチームを離れることを発表。ブルデーは、IMSAスポンサー選手権にJDC-Miller Motorsports Cadillac DPiチームから参戦することが発表された。

    「セバスチャンが離脱するのは悲しいことであり、市場に出ている他のドライバーとは何の関係もない」とデイル・コインはコメント。

    「非常に残念です。資金の問題が原因だ。約2週間半前に大きな問題が発生した。11月5日にセブリンでセバスチャンとエアロスクリーンをテストする直前に悪いニュースがあった。そのテストの夜にそれをみんなに知らせた。悲しかった。悲しいことだ。彼は、我々の手に負えない状況の犠牲者だ。

    セバスチャン・ブルデーが大口のスポンサーを獲得した場合、この決定を覆す可能性はないかと質問されたデイル・コインは「いいや。セバスチャンは他のオプションを検討している。実際、これが起こる前から彼は調査していた。それを続けさせることが彼のためにも公正なことだ」とコメント。

    「彼の活躍を祈っている。来年彼は何らかのことをするだろう」

    セバスチャン・ブルデーは「過去数年間、インディカー・シリーズでレースを続ける機会を与えてくれたチームと経営陣に感謝している。今後数年間、レースの新しい機会を追求することを楽しみにしている」とコメント。

    「デイル・コイン・レーシングからの離脱についてはコメントするつもりはないけど、IMSAでレースをする機会に非常に興奮しており、感謝している。物事を明確にしておきたいけど、これはインディカーからの引退を意味するものではない。トラックで会おう!」

  • セバスチャン・ブルデー 「F1での失敗はアメリカ人の助けにならなかった」

    セバスチャン・ブルデー 「F1での失敗はアメリカ人の助けにならなかった」

    元F1ドライバーでインディカーに参戦するセバスチャン・ブルデーは、ハースF1チームのギュンター・シュタイナーの“F1でレースをする準備ができているアメリカ人ドライバーはいない”という発言に激怒するアメリカ人ドライバーを理解できるとし、自分のF1での失敗は彼らの助けにはならなかったと語った。

    2016年にアメリカのチームとしてF1に参入したハースだが、これまでアメリカ人でチームのF1マシンしたのは4日間のテストをした開発ドライバーのサンティノ・フェルッチしかいない。

    最近、ハースのチーム代表ギュンター・シュタイナーは、アメリカ人ドライバーは“リストの上位にはいない”とし、「現状ではF1レベルのアメリカ人ドライバーはいない」と語っていた。

    フランス出身のセバスチャン・ブルデーは、4度のCARTチャンピオンとして鳴り物入りで2008年にトロ・ロッソからF1に参戦したが、成績を残すことができず、2009年シーズン中に解雇されている。

    セバスチャン・ブルデーは、ギュンター・シュタイナーの発言にアメリカ人ドライバーが怒るのも無理はないと語る。

    「まったく配慮がないのは明らかだ」とセバスチャン・ブルデーはインディカーの公式サイトでコメント。

    「彼ら(F1)は、彼ら独自の島で小さなバブルのなかにいる。自分のゲームをして自分のゲームで評価されるか、まったく評価されないかだ」

    「アメリカ人ドライバーが個人的に受け止めたことは完全に理解できる。フェアではないからね。でも、いつF1がフェアだった? フェアだったことはない」

    「F1がオープンホイール・レーシングの頂点だということは否定できないし、チャンスを待っていたり、トライしようとしている人のことを誰も責めることはできない」

    セバスチャン・ブルデーは、自分やアレックス・ザナルディのようなアメリカレースのチャンピオンのF1での期待外れなキャリアが、アメリカシリーズのドライバーの認識の助けにならなかったと認める。アレックス・ザナルティは、CARTでタイトルを2連覇した後、1999年にウィリアムズからF1参戦するも1ポイントも獲得できずに1年でアメリカに戻った。

    「F3000でもチャンピオンになって、アメリカで4度のチャンピオンを獲得してようやくチャンスを得ることができた」とセバスチャン・ブルデーはコメント。

    「もちろん、僕はアメリカ人をあまり助けることはできなかった。なぜなら僕は失敗したからね!」

    「インディカードライバーをそう認識するだろう。僕の前の(アレックス)ザナルディなどもね。おとぎ話にならなかった」

    関連:ハースF1チームの“アメリカ人ドライバー侮辱発言”に批判続出

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、今週末のレースで復帰

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、今週末のレースで復帰

    デイル・コイン・レーシングは、セバスチャン・ブルデーが、今週末のインディカー・シリーズ第15戦マディソンでレース復帰し、チームの18号車を走らせることを発表した。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。骨盤や腰の右側など複数箇所を骨折していたが、14週間でレースに復帰することになった。

    事故以来、セバスチャン・ブルデーは驚異的な回復を見せており、7月31日にはミッド・オハイオでテストを実施。8月にインディカーのメディカルドクターから復帰へのゴーサインを与えられていた。

    セバスチャン・ブルデーは、今週末ゲートウェイ・モータースポーツ・パークで開催される第15戦の金曜日のプラクティスからマシンを走らせる。

    「今週末と残りのシーズンでクルマに戻ることに僕がどれくらい興奮しているか想像もつかないだろう」とセバスチャン・ブルデーはコメント。

    「14週間経っているし、ここにたどり着くために本当に頑張ってきた」

    「クラッシュした後、ソノマ(最終戦:9月17日)に復帰することを1つの目標として念頭に置いてきたけど、残り3戦で戻ってくることができた。ちょっと信じられないけど、今週末ゲートウェイの新しい路面を試すのが待ち切れないよ!」

    セバスチャン・ブルデーの復帰により、ここまで代役を務めてきたエステバン・グティエレスは、予定通りにシートを明け渡すことになった。7戦を戦ったグティエレスはアイオワでの13位がベストリザルトとなった。

    「ストリートサーキット、ロードコース、特にオーバルでペライゾン・インディカー・シリーズでレースをすることは、僕にとって非常に興味深い数カ月間だった」とエステバン・グティエレスはコメント。

    「来年のフルタイムのプログラムを考慮して、このような経験を積む機会を与えてくれたチームとデイル・コインに感謝したい。僕のゴールは新車が導入される2018年に備えて出来るだけ多くのことを学ぶことだった。チームとのこの経験は来年に成果を挙げるだろう」

    チームオーナーのデイル・コインは「セバスチャンが戻ってくるのはとても嬉しいことだ」とコメント。

    「だが、この数カ月間、素晴らしい仕事をしてくれたエステバンに感謝したい。インディカーを運転したことがなかった彼にとっては簡単ではなかったが、彼は素晴らしい仕事をしてくれた。オーバルでは特にね。7月のアイオワまでにオーバルトラックを走ったことのないにもかかわらず、彼は私を含めた多くの人に感銘を与えた。将来、彼と再び仕事ができることを願っている」

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、レース復帰に許可

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、レース復帰に許可

    インディ500の予選での大クラッシュで負傷していたセバスチャン・ブルデーにレース復帰の許可が下りた。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。骨盤や腰の右側など複数箇所を骨折していた。

    しかし、予想よりも順調に回復をみせたセバスチャン・ブルデーは、先月、ミッドオハイオでデイル・コイン・レーシングのマシンをテストしていた。

    「準備ができていなければ、ここでクルマに戻ることはない。今のところはただのテストだけどね。どんな感じかを確認する、評価の一日のようなものだ」とセバスチャン・ブルデーはテスト後にコメント。

    「この後、クルマがオーバル仕様に変更になることはわかっている。医師は15日にクルマに戻っていいと言っていたし、2週間は大きな違いではないと言っていたよ」

    「今日、どうして僕がインディにいたのか不思議に思った人もいるかもしれない・・・僕は医師の最後の診察を終えたんだ。聞いてくれる? 何も問題ないって。さぁ、レースをしよう!」

    セバスチャン・ブルデーは、残りのシーズンでオーバルでのレースへの参戦は否定しているが、9月3日のワトキンス・グレンで復帰する可能性が噂されている。

  • セバスチャン・ブルデー、10週間ぶりにインディカーをドライブ

    セバスチャン・ブルデー、10週間ぶりにインディカーをドライブ

    セバスチャン・ブルデーが、インディ500のクラッシュで負傷して以来、10週間ぶりにインディカーを走らせた。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。骨盤や腰の右側など複数箇所を骨折していた。

    31日(月)、セバスチャン・ブルデーは、ミッドオハイトで医学評価のためにインディカーでの走行し、日曜日のレース距離に近い80周を走破。テストの途中ではコースオフしフロントウィングを損傷させたが、事故による身体への影響は感じなかったと述べた。

    「クルマに戻れてとにかく本当に嬉しいし、何も変わっていないように感じた」とセバスチャン・ブルデーはコメント。

    「2ヵ月半経っていたし、クルマに戻って以前と変わらないように走れたは良い気分だ。とてもポジティブだった」

    テストでは、シートベルトによる締め付けや加速Gが負傷した箇所にどのような影響があるかが確認されたが、セバスチャン・ブルデーは、怪我の後にリハビリを続けている下半身よりも、頸部の筋肉が懸念だったようだ。

    「まだ挑戦できていないことのひとつは首の部分だ。ウェイトリフトはやってきたけど、クルマに乗っていないとき首は難しい。もし明日もドライブするなら大丈夫だと思う。でも、初日は首にショックが来るものだ」

    デール・コインは、セバスチャン・ブルデーを最終戦のソノマでレース復帰させると見られている。

  • 【インディ500】 予選の事故で骨折したセバスチャン・ブルデーが退院

    【インディ500】 予選の事故で骨折したセバスチャン・ブルデーが退院

    インディ500の予選でのクラッシュで複数箇所を骨折したセバスチャン・ブルデーが、入院していたメソジスト病院を退院した。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。骨盤や腰の右側など複数箇所を骨折していた。

    24日(水)、セバスチャン・ブルデーは自身のTwitterで退院したことを報告。「今日、病院を退院した。これからリハビリ開始だ!」「クルマに戻るのを楽しみにしている」

    また、この投稿をみたファンが「彼に何が起こったのか教えて」と投稿したところ、セバスチャン・ブルデーは「227mphでウォールに激突しただけだよ・・・」と返信している。

    この怪我でセバスチャン・ブルデーは、残りのシーズンは欠場すると見られており、28日(日)に決勝を迎える第101回インディ500では、ジェームス・デイビソンがデイル・コイン・レーシングで代役を務める。

    インディ500 予選1日目:セバスチャン・ブルデーが大クラッシュ

  • 【インディ500】 クラッシュで複数骨折のブルデーが元気な姿を公開

    【インディ500】 クラッシュで複数骨折のブルデーが元気な姿を公開

    インディ500 予選1日目に大クラッシュを喫して複数箇所の骨折に見舞われたセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)が、元気な姿を公開した。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。マシンは逆さまで地面に打たれてから上向きに着地。マシンからは炎が上がった。

    セッションは赤旗が提示され、セーフティクルーがセバスチャン・ブルデーを救出。救急車でインディアナ・ユニバーシティ・ヘルス・メソジスト病院に搬送されたブルデーは、骨盤の骨折、さらに腰に複数の骨折があり、土曜日の夜に手術が行われた。

    手術は成功。今シーズンのインディカーは欠場することになったセバスチャン・ブルデーが、病院から元気な姿を公開した。

    写真では、お見舞いに訪れたデイル・コイン・レーシングのメンバーとともに写真に納まるセバスチャン・ブルデーの姿と歩行器で立ち上がっている姿が公開された。

    セバスチャン・ブルデーは「明日、走りに行くことはできないけれど、僕は元気だ!みんな、サポートありがとう!」とコメントを寄せた。

    インディ500でポールポジションを獲得したスコット・ディクソンは、ポールデーの前にセバスチャン・ブルデーを見舞ったことを明らかにしている。

    「セバスチャン・ブルデーに喜びを伝えたい。彼に今朝会ってきた。彼は元気にしていた。彼とは他のカテゴリーでのチームメートなので、ここ何年かの間は長い時間を一緒に過ごしてきている。彼はすばらしいドライバーだ。彼が早く回復することを願っている」

    セバスチャン・ブルデー

  • 【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、残りのシーズンを欠場

    【インディカー】 セバスチャン・ブルデー、残りのシーズンを欠場

    インディ500予選1日目に大クラッシュを喫して複数箇所の骨折に見舞われたセバスチャン・ブルデー(デイル・コイン)が残りのインディカー・シーズンを欠場することが発表された。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500予選1日目の3周目にターン2でコントロールを乱してバリアに高速でクラッシュ。マシンは逆さまで地面に打たれてから上向きに着地。マシンからは炎が上がった。

    セッションは赤旗が提示され、セーフティクルーがセバスチャン・ブルデーを救出。救急車でインディアナ・ユニバーシティ・ヘルス・メソジスト病院に搬送されたブルデーは、骨盤の骨折、さらに右の腰に複数の骨折があり、土曜日の夜に手術が行われた。

    セバスチャン・ブルデーの容体についてチーム代表のデイル・コインは、手術は成功したものの、怪我によって2017年シーズンの残りのインディカー・シリーズを欠場することになると述べた。

    骨盤と腰の手術を同時にできたことについてデイル・コインは「素晴らしいニュースだ。彼らは2つの別々の手術になると考えていたからね」とコメント。

    「彼は強い男だし、とても元気だ。それが救いだ。昨晩には妻が来ていたのも良かった」

    「セバスチャンは10時40分に手術を終え、約20分後に外科医が出てきて、我々に本当にうまくいったと伝えてくれた」

    「だが、彼は6~8週間は松葉づえで、その後リハビリを行うと伝えられた。シーズンはこれで終了だ。セバスチャンにとって悲しいことだ」

    インディ500の代役として、デイル・コイン・レーシングはジェームス・デイビソンを発表。最終予選には参加しないため最後尾グリッドからスタートとなり、月曜日のプラクティス走行から参加する。

    「まずはスペアカーを我々はつくらないといけない。今日は準備することができないが、明日準備ができていたらラッキーだね」とデイル・コインはコメント。

    「負傷したドライバーの代わりを探すのは決して簡単なことではない。重要なのは、セバスチャンが怪我から完全に回復し、復帰準備ができるまで彼を待つことだ」

    「ジェームスとは過去に一緒に戦っているし、彼は我々のためにいい仕事をしてくれた。彼はチームに精通しており、どのように仕事を進めるかを知っている。だから代役を探すのは早かったよ」

  • 【インディ500】 セバスチャン・ブルデー、クラッシュで複数の骨折

    【インディ500】 セバスチャン・ブルデー、クラッシュで複数の骨折

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500の予選1日目のクラッシュで複数の骨折を負ったことが発表された。

    セバスチャン・ブルデーは、インディ500の予選の3周目にターン2でバランスを崩し、バリアにクラッシュ。マシンは宙に浮き、逆さまで地面に打たれてから上向きに着地。マシンからは炎が上がった。

    セッションは赤旗が提示され、セーフティクルーがセバスチャン・ブルデーを救出。ブルデーに意識はあり、救急車でインディアナ・ユニバーシティ・ヘルス・メソジスト病院に搬送された。

    インディカー・シリーズは、セバスチャン・ブルデーの怪我の状況を発表。骨盤の骨折、さらに右の腰に複数の骨折があり、夜にはインディアナ・ユニバーシティ・メソジスト病院で手術が行われる予定だという。

    チーム代表のデイル・コインは「セバスチャンは、インディアナ・ユニバーシティ・メソジスト病院で手厚い看護を受けている。彼が回復するのを待ちたい」と声明を発表した。

    インディ500 予選1日目:セバスチャン・ブルデーが大クラッシュ

  • セバスチャン・ブルデー、KVレーシングと2年契約 (インディカー)

    セバスチャン・ブルデー、KVレーシングと2年契約 (インディカー)

    セバスチャン・ブルデーが、2014年からKVレーシングとの2年契約を結んだことが発表された。

    チャンプカーで4年連続チャンピオンに輝いたセバスチャン・ブルデーは、2008年にトロ・ロッソでF1デビュー。2009年シーズン途中にトロ・ロッソを解雇されたブルデーは、スーパーリーグやル・マン24時間レースに参戦しつつ、2011年にインディカーにスポット参戦。2012年からドラゴン・レーシングでインディカーにフル参戦している。

    セバスチャン・ブルデーは、早期に複数年契約を結んだことで、KVレーシングの前進を助ける最高のチャンスだと述べた。

    「早い時期に2年契約を結んだことで、チームとして発展するチャンスを得ることができる」とセバスチャン・ブルデーはコメント。

    「クルー達に会って、できる限り早くテストを開始したい」

    「またジェイ・ペンスキーとドラゴン・レーシングにスタッフの過去2年間のサポートに感謝したい」

    KVレーシングには、佐藤琢磨がインディカー・デビューシーズンの2010年と2011年の2年間所属していた。