カテゴリー: F1ベルギーGP

  • 【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行

    【結果】 2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行

    2023年F1第13戦ベルギーGP フリー走行の結果・タイム。

    2023年のF1世界選手権 第13戦 F1ベルギーGPのフリー走行が7月28日(金)にスパ・フランコルシャンで行われ、カルロス・サインツ(フェラーリ)がトップタイムを記録。2番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはランド・ノリス(マクラーレン)が続いた。角田裕毅(アルファタウリ)は7番手でセッションを終えた。

    2023年 F1ベルギーGP フリー走行 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム タイム
    1 55 カルロス・サインツ フェラーリ 2分03秒207
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2分03秒792
    3 4 ランド・ノリス マクラーレン 2分04秒484
    4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2分08秒148
    5 11 セルジオ・ペレス レッドブル 2分08秒240
    6 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 2分08秒394
    7 22 角田裕毅 アルファタウリ 2分09秒067
    8 20 ケビン・マグヌッセン ハース 2分09秒229
    9 3 ダニエル・リカルド アルファタウリ 2分09秒319
    10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 2分10秒042
    11 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 2分10秒282
    12 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2分10秒299
    13 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 2分10秒475
    14 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 2分12秒085
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 2分14秒002
    16 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ  
    17 18 ランス・ストロール アストンマーティン  
    18 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ  
    19 31 エステバン・オコン アルピーヌ  
    20 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル  


    2023年 F1 ベルギーグランプリ フリー走行

  • レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「モナコのクラッシュで自信を失った」

    レッドブルF1のセルジオ・ペレス 「モナコのクラッシュで自信を失った」

    レッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスはF1モナコGP予選でのクラッシュで自信を失い、その後調子が急降下したことを認めた。

    今季は開幕から4戦中2勝を挙げたペレスだが、レッドブル・レーシングのチームメイトであるマックス・フェルスタッペンにタイトル争いを挑むという希望は、それ以降、見事に狂ってしまった。

    モナコGPのQ1でクラッシュを喫したペレスはノーポイントに終わり、その後、5戦連続で予選トップ10圏内に入ることができなかった。

    そしてペレスは今、そのクラッシュが今シーズンのキーポイントになったと指摘し、クラッシュが彼の自信を大きく傷つけたことを認めた。

    「確かにモナコの後、あのクラッシュのせいで自信を失った。マシンに少し自信を失って、それで後退してしまった」とペレスはベルギーGPを前に語った。

    「僕には自分の心理があるし、それは僕が取り組んでいることだ」

    「それ以外は、スポーツとはそういうものだ。良い時も悪いときもあるけど、レッドブルの一員である以上、プレッシャーは常に高くなる」

    「セッションの調子が悪い場合は、将来に関する質問にすぐに答えなければならない」

    「こんな状況だけど、幸運なことに、僕は良いところにいるので、仕事を楽しんで週末を楽しむことに集中するだけだ」

    セルジオ・ペレス F1 レッドブル・レーシング

    フェルスタッペンはペレスの不振に乗じて7連勝を飾り、チャンピオンシップで110ポイントのリードを築いた。

    ペレスは前戦ハンガリーGPでようやくQ3進出を逃し、9番グリッドから3位表彰台を獲得した。

    F1キャリアで同じような浮き沈みを経験したことがあるかと尋ねられたペレスは「以前にも経験している」と答えた。

    「そういうものなんだ。僕たちは非常に細かい部分に基づいて作業を行っているので、すべてが完璧ではない場合、それが表彰台に上がれるかポイントを外れるかを決定することがある」

    「でも、僕たちのレースにどれだけの詳細が盛り込まれているかは、家で見ている人々にはあまり理解されていないのが常だ」

    「それが素晴らしいレースになるか、非常に悪いレースになるかの違いを生む可能性がある」

    「それはF1のどのドライバーにも起こり得ることだ」

  • ジョージ・ラッセル 「F1ドライバーはオー・ルージュのレイアウト変更に反対」

    ジョージ・ラッセル 「F1ドライバーはオー・ルージュのレイアウト変更に反対」

    メルセデスF1のジョージ・ラッセルは、 F1ドライバーたちがF1ベルギーGP会場であるスパ・フランコルシャンのオー・ルージュ~ラディヨンの一連のコーナーの変更に反対する決断を下したと明らかにした。

    2レースが開催されるスプリントイベントでは、週末を通じて雨天が予想されるため、この2つのコーナーの安全性が疑問視されている。

    ドライバーにとって雨天時での視界は悪く、FRECAでは7月1日にオランダ人ドライバーのディラーノ・ヴァン・ト・ホフがウェットコンディションのケメル・ストレートでクラッシュして死亡している。

    アントワーヌ・ユベールは2019年にF2の事故で坂の頂上で連鎖事故を起こして死亡しており、昨年に合わせて左側のランオフとウォールが改修された。

    ドライバーがオー・ルージュの変更を拒否
    しかし、この有名なサーキットで実際にトラックレイアウトの変更が検討されたのかと尋ねられたGPDA(グランプリ・ドライバーアソシエーション)の理事を務めるラッセルは「僕たちはそれについて話し合ったし、みんなの間では変更する必要はないと結論づけた」とメディアに語った。

    「彼らはランオフで明らかに大きな進歩を遂げたので、それがおそらく最も重要なことだろう」

    「現在、ディラノの悲劇的な死を受けて、僕たちはFIAと常に連絡を取り合っている」

    「疑問は2つある。スパは十分に安全なのか、もう1つはコンディションの問題だ。実際、モータースポーツは、このようなスピードで走行しているときは常に危険だ」

    「すべてのサーキットの危険度をランク付けするとしたら、スパはジェッダ、モナコ、鈴鹿とある程度並んでよりリスクの高いサーキットの一つであることは確かだ」

    「その後、天候が重なると、非常に困難になる。視界がまったなくなる」

    「この状況を説明するわかりやすく説明すると、土砂降りの雨の中、フロントガラスのワイパーをオフにして高速道路を運転しているようなものだ。それがコックピットでの実際の感覚なので、短期的な解決策はない」

    「個人的にはスパは十分安全だと感じているけど、ウェットで視界を確保するための解決策を見つける必要がある」

  • ダニエル・リカルド 「F1スプリントのチャレンジに興奮している」

    ダニエル・リカルド 「F1スプリントのチャレンジに興奮している」

    ダニエル・リカルドは、前戦ハンガロリンクでF1復帰を印象づけたが、今週末のベルギーGPでは新たなスプリントフォーマットを初体験することになり、ある意味でこれまでとは異なるテストになる。

    リカルドはスプリントを知らないわけではないが、金曜日の予選と日曜日のグランプリから分離して、土曜日にスプリント・シュートアウトとスプリント・レースが行われる2023年までの新しい体制をまだ理解していない。

    木曜日、雨のスパ・フランコルシャンに到着したリカルドは、復帰初戦を振り返り、錆びが取れたかどうかを尋ねられ、「いくらか取り去ることができたと思うけど、今週末は、まず天候、そしてスプリントフォーマットというまた別のチャレンジになると思う」とコメント。

    「大した混乱はないだろうし、明日の午後からは明らかに仕事に取り掛かることになるだろう。それはとてもエキサイティングなことだ。そのことを考えるとわくわくするけど、最初からやるしかないのは分かっている。とはいえ、それは誰にとっても同じことだ」

    ダニエル・リカルド F1 スクーデリア・アルファタウリスパ・フランコルシャンでメディアの取材に応じたリカルドはトレードマークの笑顔を見せた。

    アルファタウリのAT04をドライブするフィーリングについては、リカルドはハンガリーでの週末と予選13番手、そして、アルファロメオの周冠宇との1コーナーでの接触に巻き込まれたにもかかわらず、決勝で13位までの走りを見せたことからたくさんの励ましを受けたという。

    「先週はすべてがかなりうまくいったと感じた」とリカルドは語った。

    「自分がどこにいるのかを正確に判断するのは困難だった。僕はいつも自分自身に少し期待するようにしているけど、すべてがうまくいった」

    「クルーやエンジニアとかなり仲良くなれたと感じたし、すべてがポジティブだった。僕だけでなくチームもそうだと思うけど、土壇場での変更だったので全員が適応する必要がある。全員がうまく対応してくれた」

    「レースに関しては、29周目かそこらでピットインしてミディアム(タイヤ)に交換し、それでかなりうまく最後までたどり着いたと思う。それで、いくつか良い結果を残すことができた」

  • フェルスタッペン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1ベルギーGP

    フェルスタッペン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1ベルギーGP

    マックス・フェルスタッペンは、追加のギアボックスを装着したため、F1ベルギーGPで5グリッド降格ペナルティを受けることになった。

    レッドブル・レーシングは、スパ・フランコルシャンで行われる金曜フリー走行に先立ち、今週末のレースでフェルスタッペンのRB19に5期目のギアボックスを搭載することを選択したと発表した。

    F1ドライバーはシーズンを通して4基のギアボックスアセンブリに制限されており、フェルスタッペンはそれを超えた最初のドライバーとなった。

    シーズン序盤、フェルスタッペンはギアのシンクの問題を頻繁に訴えていたが、これが多くのギアボックスを使い切った理由と関係があるかどうかは不明だ。

    スパでギアボックスを交換するというレッドブル・レーシングの決定は論理的であり、ベルギーのトラックはオーバーテイクのチャンスに恵まれているため、チームがグリッド降格をしやすい場所でもある。

    今季のレッドブルは独走態勢を築いており、フェルスタッペンが5グリッド降格を喫したとしても、さらなる勝利を目指す彼にとってそれほど大きなハードルにはならないだろう。

    木曜日、フェルスタッペンは最近のハンガロリンクでのRB19の優位性を考えれば、心配することはほとんどないと語った。

    「僕たちには速いマシンがあると思う」とフェルスタッペンは語った。

    「もちろん、他にもたくさんのチームがいるし、彼らは今年、我々よりも多くのものをもたらしていると思う。我々はできなかった」

    「でも、マシンのパフォーマンスにはとても満足している。土曜日は理想的ではなかったかもしれないけれど、日曜日には僕たちがもたらしたアップグレードを見ることができたと思う。ハンガリーGPはそれが機能していることを確認できるいいレースだった」

    マックス・フェルスタッペン F1 ベルギーグランプリ レッドブル・レーシング

    昨年のベルギーGPで14番グリッドからスタートしたフェルスタッペンは、圧倒的な強さで優勝を飾った。

    F1シーズンはまだ半ばを過ぎたばかりだが、何人かのドライバーがギアボックスペナルティの可能性がある。

    フェルスタッペンのチームメイトであるセルジオ・ペレスも、アルピーヌのピエール・ガスリー、ハースのニコ・ヒュルケンベルグとケビン・マグヌッセンとともに4基のギアボックスをすべて使用している。

    ガスリーとヒュルケンベルグもパワーユニットコンポーネントの最終配分を終えているため、もしフレッシュエンジンの投入が決まれば、ギヤボックスも追加することになるだろう。

  • F1王者マックス・フェルスタッペン 「スパよりモナコの方がはるかに危険」

    F1王者マックス・フェルスタッペン 「スパよりモナコの方がはるかに危険」

    F1ワールドチャンピオンのマックス・フェルスタッペンは、スパ・フランコルシャンのトラックの安全性が議論される中、モナコの方がスパよりも「はるかに危険」だと考えている。

    今月上旬に行われたフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権のレースでディラーノ・ヴァン・ト・ホフが死亡したことで、スパの安全性がクローズアップされている。

    この悲劇的な事故はウェットコンディションで起きたもので、2019年にアントワーヌ・ユベールがF2のクラッシュで亡くなった場所の近くだった。

    両方の死亡事故は、特に雨が今週末のベルギーGPに影響を与えると予想されているため、サーキットの安全性を向上させるためにさらにできることがないかという疑問を引き起こした。

    スパをより安全にするためにさらなる変更が必要かどうか尋ねられたフェルスタッペンは「もっとうまくやれることは常にある」と語った。

    「僕たちがモナコでレースをするのは、ここよりもはるかに危険な場所だけど、十分に安全だと判断されているからだ」

    「事故は残念ながら起こるものだ。事故を振り返ってみると、非常に不運な出来事だった」

    「もっと安全にするためにできることや変えられることは多くない。クラッシュしてコースに跳ね返される可能性のあるトラックは他にもあるし、視界も悪く、また同じようなことが起きる可能性もある」

    「スパで2度、しかも2度とも近い場所で起きたのはある意味不運だった」

    フェルスタッペンは「サーキットとは関係ないと思う」と付け加えた。

    「危険なコーナーがあるのは確かだし、ウェットコンディションでは常にリスクが高くなる」

    「誰もが正しい判断を下せるだけの能力を備えている。ウエットすぎるなら、それはウエットすぎるんだ」

    7度のワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンは、今週末のドライバーの安全管理についてFIAを全面的に信頼していると主張し、ユベールの親友であるピエール・ガスリーはスパでのレースについて「非常に矛盾した」感情を抱いていることを認めている。

  • ピエール・ガスリー、アントワーヌ・ユベール追悼イベントを主催

    ピエール・ガスリー、アントワーヌ・ユベール追悼イベントを主催

    アルピーヌF1チームのピエール・ガスリーは、アルピーヌ・ユベールを追悼する特別イベントを前に、スパ・フランコルシャンでレースをすることに、いまだ相反する感情を抱いていることを認めた。

    ピエール・ガスリーは、2019年の週末にF2のクラッシュで亡くなった故ユベールを追悼するため、木曜日の夜にF1、F2、F3の全スタッフを招待し、スパ周辺を走る特別イベント『Run for Anthoine 』を開催する。

    このイベントは、今月初めにスパで行われたフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権のレースでディラーノ・ヴァン・ト・ホフが死亡したことを受けて、より切実なものとなっており、今夜は彼を追悼する時間も設けられている。

    ガスリーにとって、この走行はユベールに敬意を表することができる最良の方法だと感じており、スパというトラックを愛しながらも、友人が亡くなった暗い日を思い出すという感情のバランスを取るのにいつも苦労しているという。

    「僕は感情的な人間なんだ」とベルギーGPを前にガスリーは語った。

    「場所と感情を結び付けていると思うけど、ここでは人生で最悪の感情を経験した。でも同時に、ここは大好きなトラックでもあるので、とても矛盾している」

    「このトラックは大好きだし、このトラックでレースをするのも大好きだけど、それと同時に、両親から知らせを聞いたとき、(パドックの)階段を下りているときに感じた気持ちは決して忘れることはない」

    「もちろんつらいことだけど、僕は自分たちがやっているスポーツを受け入れているし、耐えなければならない。とても悲しいことだけど、それも人生だ」

    ピエール・ガスリー F1 アントワーヌ・ユベール

    ガスリーは、ユベールのために走るというアイデアは何カ月も温めてきたもので、世間から見れば重要ではないように思えるかもしれないが、個人的には大きな意味があると語った。

    「人々にとっては小さなことかもしれないが、僕にとってはもっと大きなことで、もっと意味のあることだ」とガスリーは語った。

    「シーズン序盤に始まった会話だった。僕がアントワーヌとどれだけ親しかったかはみんな知っているし、彼がチームとどれだけ親しかったかもみんな知っていると思う」

    「これは数週間前に起きた悲劇的な事件のかなり前に組織されたものだけど、こうしたことが起こったときに、F2であれF3であれ、F1の一部である全員がレーシングファミリーとして団結するのは素晴らしいことだと思う」

  • メルセデスF1、ベルギーGPでW14に新型サイドポッドを投入

    メルセデスF1、ベルギーGPでW14に新型サイドポッドを投入

    メルセデスF1は、今週末にベルギーGPに先立ち、再形成されたサイドポッドを特徴とする最新のF1アップグレードを披露した。

    ランキング首位のレッドブルとの差を縮めるべく、メルセデスは夏休み前の最終戦に向けてW14の改良型マシンに新たなアップデートを施した。新しいサイドポッドインレットデザインの画像は、木曜日にスパ・フランコルシャンのパドックのガレージで車が組み立てられているときに撮影された。

    これは、今年初めにモナコで導入された大規模なアップグレードパッケージの一部として全面的に変更されたメルセデスのサイドポッド哲学の重要なアップデートを示すものである。

    メルセデスの最新のサイドポッドは、より丸みを帯びたエアインレットと、よりアグレッシブなダウンウォッシュ、およびリアフロアエッジ近くのアウトウォッシュを増やすように設計された凹面の下面を特徴としている。

    これらの変更に加え、スパ専用の新しいローダウンフォース・リアウイングに追加された。

    メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフは今週初め、チームがベルギーにアップデートを持ち込むことを確認し、ルイス・ハミルトンも木曜日の記者会見でそれについて言及した。

    メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1

  • フェラーリF1、アルファタウリ移籍のローラン・メキースの退団を発表

    フェラーリF1、アルファタウリ移籍のローラン・メキースの退団を発表

    スクーデリア・フェラーリは、ローラン・メキースがF1ベルギーGPを前にレーシングディレクターの職を辞任したことを発表した。

    ローラン・メキースは、フランツ・トストの今シーズン終了後の引退を受け、ピーター・バイエルを含む新経営陣の一員として、来年スクーデリア・アルファタウリのチーム代表に就任する。

    今シーズン初めの発表以来、ローラン・メキースの去就は不明で、両チームがリリース日について交渉していた。

    しかし、夏休み前の最終戦を前に、スクーデリア・フェラーリはメキースが即刻退団することを発表し、後任にディエゴ・イオベルノを新スポーティングディレクターに任命した。

    「ローラン・メキースのスクーデリア・フェラーリでの人気は今週で終わりを迎える」とスクーデリア・フェラーリは声明で発表。

    「レーシングディレクターはベルギーにおらず、チームが7勝を挙げた4シーズン半後に跳ね馬を去ることになる」

    「チーム全体が彼の長年の多大な貢献に感謝している」

    「ベルギーGPからピットウォールでのローランの職務の一部は、スポーツティングディレクターに就任したディエゴ・イオベルノが担うことになる」

    「彼はすべてのスポーツ問題を担当し、FIAとも連絡を取り合う。イオベルノは、過去23年間マラネロで働いてきたスクーデリアのベテランメンバーだ」

    「ピットウォールの同僚であるトラックエンジニアリング責任者のマッテオ・トッニナーリ、レースストラテジストのラヴィン・ジェインとともに、彼はチームプリンシパルのフレッド・バスールの直属となる」

  • ダニエル・リカルド 「F1ベルギーGPが連戦のおかげで学習を早められる」

    ダニエル・リカルド 「F1ベルギーGPが連戦のおかげで学習を早められる」

    ダニエル・リカルド(スクーデリア・アルファタウリ)が、2023年F1第13戦ベルギーGPへの意気込みを語った。

    前戦ハンガリーで、ニック・デ・フリースの後任としてF1復帰したリカルドは、予選、決勝ともにチームメイトの角田裕毅を上回るパフォーマンスを披露し、8回のグランプリウィナーの貫禄を示した。

    「ブダペストでの週末は本当に良かった。アドレナリンやスターティンググリッドに並んだときの気持ちなど、逃していたものをすべて感じることができた。それらの感情は本当に強力だ」とリカルドは語る。

    「ペースは悪くなかったと思うし、1周目に追突されて最後尾から再びスタートするようなことがなければ、ポイント獲得のチャンスさえあったかもしれない。マシンにダメージがなかったのは良かったし、70周を走りきることができて、最後は体力的にも問題なかった。うれしいことがたくさんあった。レースではいくつか小さなミスもあったが、最後のスティントまでは本当に安定していた。復帰して初めての週末であれ以上のことは望めないと思う」

    「連戦でスパに行けることができてうれしい。しっかりしたスタートが切れたと思うし、途切れることなく数日後にすぐにマシンに戻れるのは良いことだ。学習と改善を早められるはずだ。それを少しずつ進めていくというのが計画だ」

    「スパはいつだってチャレンジだと思う。サーキット自体はベストのひとつだし、天候も常にファクターになるけど、ハンガリーでのこともあるので自信を尾曽みたい。楽観的でいたけど、まだ学ぶべきことがたくさんあるので、しっかりと地に足を着いていなければならない。スプリントフォーマットなので、プラクティスセッションが1回だけですぐに予選に突入するという、かなり忙しい時間になるだろう。もっとたくさんの周回を重ねて、楽しんで、日曜日にはポイントを獲得できるように努めるつもりだ」

    ダニエル・リカルド スクーデリア・アルファタウリ F1 ベルギーグランプリ