カテゴリー: F1ベルギーGP

  • ダニエル・リカルド F1ベルギーGP予選「13番手よりはるか感触は良かった」

    ダニエル・リカルド F1ベルギーGP予選「13番手よりはるか感触は良かった」

    RBのダニエル・リカルドは、2024年F1ベルギーGPの予選でQ2敗退を喫して13番手。雨が来るという賭けが成功しなかったことを悔やんだ。

    1時間にわたって不安定な天候が続き、チームが予選走行のタイミングを正確に計ることが困難になった。RBは予選Q2の後半に雨が悪化するという賭けに出たが、チェッカーフラッグをリカルドはガレージで迎えて敗退となった。

    その時点までに、リカルドは有望なペースを示し、いくつかの時点でトップ10に名を連ねていた。

    「本当に調子が良かった。だから13番手からのスタートだということをまだ受け入れていないのかもしれない」とリカルドは説明した。

    「13番手よりはるかにいい感触があった。ゴールラインを越えるたびにトップ10内にいるような気がした。時々、3番手、4番手と言っているのが聞こえたし、競争力はあった。」

    このパフォーマンスは、最終プラクティスがわずか12分の走行で事実上赤旗中断となり、リカルドがわずか5周しか走行できなかったにもかかわらず達成された。

    「今朝はちゃんとした走行ができなかったから、予選に臨むにあたって、このコンディションで自分たちがどの位置にいるのか、まったくわからなかった」とリカルドは語った。

    「正直に言うと、これほど競争力があるとは思っていなかった。『よし、何か手はある。それを手に入れに行こう』という感じだった」

    しかし、変わりやすい天候のなか、RBは状況を誤って読み、予選Q2の最後の瞬間にコースコンディションが改善したにもかかわらず、リカルドはガレージに留まっていた。

    「雨がさらに強くなる場合に備えて、少し早めに出ることにした」とリカルドは説明した。

    「コンマ何秒かタイムを縮めることができたけど、結局トラックの状態は悪化しなかった」

    「最後に走るのが本来の目的だったけど、その時点ではガレージに戻っていた」

    「僕たちが間違っていたと言いたいわけではない。ただ、正しくできなかっただけだ」

    「その判断に腹を立てたわけではな。それは理にかなった判断だったし、もし雨がもう少し強く降れば、僕たちは賢いチームのように見えていただろう」

    「もちろん、そのことについては、僕たち全員が少しがっかりしているけど、全員が自分を責めるような決断ではなかった。ただ、僕たちが下した決定が正しいものではなかっただけだ」

    「それでもコンマ数秒の差で逃しただけだし、大した差ではない。本当にいいクルマを持っていると感じていたので残念だ。」

    ダニエル・リカルド F1 ベルギーグランプリ RB・フォーミュラワン・チーム

    リカルドの前には上位4チームの全8台が並び、続いてフェルナンド・アロンソのアストンマーティン、アルピーヌの2台、アレックス・アルボンのウィリアムズが続いている。

    リカルドは金曜日にロングランのペースが良かったので、この組み合わせならレースでポイント獲得のチャンスがあると考えている。

    「昨日はベストな状態を見つけるために、少しばかり試行錯誤する必要があった」とリカルドはレースに向けたマシンのバランスについて語った。

    「FP1では正しい位置にいなかった。FP2ではもっと近づいたと思う」

    「コースがリセットされたので、明日はおそらく宝くじとまでは言わないまでも、ちょっとまだ未知数の部分がある」

    「昨日はタイヤがグレイニングしていたし、路面もグリップしていなかったので、1ストップよりも2ストップのレースになるかもしれないと思う」

    「うまくいけば、エキサイティングな2ストップのドライレースになるだろう。

    リカルドは13番手からスタートするが、チームメイトの角田裕毅は週末の初めに新しいパワーユニットの部品を装着したため最後尾からスタートする。

  • 【動画】 2024年F1ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

    【動画】 2024年F1ベルギーGP フリー走行3回目 ハイライト

    2024年F1ベルギーGP フリー走行3回目のハイライト動画。7月27日(土)にスパ・フランコルシャンで2024年のF1世界選手権 第14戦 ベルギーグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    土曜日のスパは雨。気温18度、路面温度21度のウェットコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。開始から10分が過ぎた頃、ランス・ストロール(アストンマーティン)がターン4を登り切ったところでスピンを喫してウォールにクラッシュ。セッションは赤旗中断となった

    20分弱でセッションは再開となったが、雨の状況もあり、コースに出るマシンがいないまま時間は経過。その後、コースコンディションを考慮して再び赤旗が提示される。

    残り時間2分でようやく再開。数台のマシンはエクストリームウェットを履いてコースインし、セッションは終了。合計33分間赤旗中断となった。

    トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で2分01秒565。2番手には1.433秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には1.610秒差でピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。

    角田裕毅(RB)は15番手、チームメイトのダニエル・リカルドは14番手だった。

    動画の公開は終了しました
  • F1ベルギーGP 周冠宇に予選での進路妨害で3グリッド降格ペナルティ

    F1ベルギーGP 周冠宇に予選での進路妨害で3グリッド降格ペナルティ

    周冠宇は、2024年F1ベルギーGPの予選でマックス・フェルスタッペンを妨害したと判断され、3グリッド降格のペナルティを科された。

    スチュワードは、周冠宇のチーム側がフェルスタッペンが追いついていることを十分に正確に警告しなかったが、周冠宇は高速コーナーであるブランシモンでライバルを妨害しないようにもっと努力すべきだったと裁定した。

    2人はスパ・フランコルシャンの予選Q1の残り5分ほどのところで交差した。周冠宇は自己ベストタイムを記録し、ピットに戻って新しいインターミディエイトタイヤを装着しようとしていた。

    彼の後ろにいたフェルスタッペンは、その時点で第1セクターの区間ベストタイムを記録し、追い上げていた。だがフェルスタッペンが第1セクターで最速を記録していたにもかかわらず、周冠宇のレースエンジニアであるアンドレア・ベニシは、レッドブルが周と「同調」しているとドライバーに誤った情報を与えていた。

    樹生が走り続ける間、ベニシと周セットアップの調整について話し合った。やがて、ベニシのザウバーの真後ろに300km/h以上のスピードで迫ったフェルスタッペンは、ザウバーを追い抜いてトップに立った。

    『おい、何だよ!』とフェルスタッペンは無線で怒りをあらわにした。周冠宇はピットに戻り、フェルスタッペンは周回を終え、その時点での最速タイムを記録した。

    周冠宇は、ベニシがフェラーリについて間違った情報を与えていたことが、無線交信で明らかになったと述べた。

    「僕の無線記録を見れば、彼らにもはっきり分かるはずだ」と周冠宇はF1公式チャンネルに語った。「それらはベニシが僕と『同調』していると言った。つまり、僕と同じようにクールダウンラップやアウトラップをしていたということだ。でも、最終的には彼はフライングラップをしていた。僕は知らなかった。同調していると思っていた」

    スチュワードはチームのミスを認めたものの、レッドブルのドライバーの進路を妨害しないようにもっと注意すべきだったとして、周冠宇にグリッドペナルティを科した。

    「24号車(周)は、1号車(フェルスタッペン)が迫ってきたとき、フルレーシングスピードで走っていなかったにもかかわらず、ターン17までレーシングライン上に留まっていた」とスチュワードは裁定した。

    「1号車(フェルスタッペン)は、24号車を追い抜く前に一瞬だけスロットルを戻さなければならなかった」

    「スチュワードは、チームからドライバーに1号車が背後に迫っていることが伝えられたことを認めるが、伝えられた情報は正確ではなかった。しかし、他のドライバーの走行を不必要に妨げることのないようにすることはドライバーの責任である」

    「スチュワードは、24号車が1号車を不必要に妨害したと判断し、標準的なペナルティを適用する」

    周冠宇は、Q1で最下位だったため、ペナルティによってスタートポジションには実質的な違いは生じない。しかし、角田裕毅が5つ目のパワーユニットを使用したことで「バック・オブ・ザ・グリッド」ペナルティが科されたため、本来ペナルティ前にスタートしていた19番手からのスタートとなる。

    また、周冠宇はチームがQ1の最終走行に間に合うように彼を送り出せなかったことに失望していた。

    「最初のセットは良かったんだ。でも2セット目ではコースに出ず、ピットにとどまった。ひたすら待っていた」と周冠宇は語った。

    「いざ出たら、トレインの最後尾にいて、タイヤを温めることもできず、それで終わりだった。だから、よくわからない。2回目のスティントで何が起こっていたのか、調査する必要がある。僕が出された時間は完全に間違っていたと思う」

  • F1ベルギーGP 予選:フェルスタッペン1番手でルクレールPP 角田裕毅18番手

    F1ベルギーGP 予選:フェルスタッペン1番手でルクレールPP 角田裕毅18番手

    F1ベルギーGP 予選の結果。7月27日(土)にスパ・フランコルシャンで2024年のF1世界選手権 第14戦 ベルギーグランプリの公式予選が行われた。

    土曜日のスパは雨。気温18度、路面温度22度のウェットコンディションで予選セッションはスタート。小雨が降り、場所によってはドライに近い路面だが、チーム側のツールでは雨の脅威がちらつく難しいコンディション。Q3までは大きな雨が到来せず、路面がどんどん改善されていき、最後にアタックしたドライバーほど好タイムをマークしていった。

    最速タイムをマークしたのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で1分53秒159。2番手には0.595秒差でシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手には0.606秒差でセルジオペレス(レッドブル)が続いた。フェルスタッペンが内燃エンジン(ICE)を交換して10グリッド降格となるため、ルクレールとペレスがフロントローに並ぶ。

    パワーユニット交換のペナルティで最後尾スタートが決定している角田裕毅(RB)は18番手でQ1で終了。チームメイトのダニエル・リカルドはQ2に進出して13番手だった。

    2024年F1ベルギーGPの決勝は28日(日)の23時(現地時間16時)から行われる。

    2024年 F1ベルギーGP 予選 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分53秒159
    2.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分53秒754
    3.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分53秒765
    4.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分53秒835
    5.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分53秒981
    6.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分54秒027
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分54秒184
    8.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分54秒477
    9.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分54秒765
    10.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分54秒810
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ)
    13.ダニエル・リカルド(RB)
    14.バルテリ・ボッタス(ザウバー)
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.角田裕毅(RB)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • 2024年F1ベルギーGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1ベルギーGP 予選:結果・ラップタイム

    2024年F1ベルギーGP 予選の結果速報。7月27日(土)にスパ・フランコルシャンで2024年のF1世界選手権 第14戦 ベルギーグランプリの公式予選が行われた。

    最速タイムを記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、PU交換で10グリッド降格。2番手のシャルル・ルクレール(フェラーリ)がポールスタートとなる、3番手にセルジオ・ペレス(レッドブル)が続いた。角田裕毅(RB)は18番手タイムで予選を終えた。

    2024年 F1ベルギーGP 予選 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分54秒938 1分53秒837 1分53秒159
    2 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1分55秒349 1分54秒193 1分53秒754
    3 11 セルジオ・ペレス レッドブル 1分55秒139 1分54秒470 1分53秒765
    4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分55秒692 1分54秒037 1分53秒835
    5 4 ランド・ノリス マクラーレン 1分55秒582 1分54秒358 1分53秒981
    6 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 1分54秒835 1分54秒136 1分54秒027
    7 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1分55秒353 1分54秒095 1分54秒184
    8 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ 1分55秒169 1分54秒112 1分54秒477
    9 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 1分55秒489 1分54秒258 1分54秒765
    10 31 エステバン・オコン アルピーヌ 1分55秒417 1分54秒460 1分54秒810
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 1分55秒722 1分54秒473  
    12 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 1分54秒911 1分54秒635  
    13 3 ダニエル・リカルド RB 1分55秒451 1分54秒682  
    14 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 1分55秒531 1分54秒764  
    15 18 ランス・ストロール アストンマーティン 1分56秒072 1分55秒716  
    16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 1分56秒308    
    17 20 ケビン・マグヌッセン ハース 1分56秒500    
    18 22 角田裕毅 RB 1分56秒593    
    19 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 1分57秒230    
    20 24 周冠宇 ザウバー 1分57秒775    

    2024年 第14戦 ベルギーGP 開催スケジュール
    ■7月26日(金)
    フリー走行1: 20:30~21:30(13:30~14:30)
    フリー走行2: 24:00~25:00(17:00~18:00)
    ■7月27日(土)
    フリー走行3: 19:30~20:30(12:30~13:30)
    予選 : 23:00~24:00(16:00~17:00)
    ■7月28日(日)
    決勝: 22:00~(15:00~)
    ※日本時間(現地時間)

  • F1ベルギーGP 予選Q2:RBのダニエル・リカルドは13番手で敗退

    F1ベルギーGP 予選Q2:RBのダニエル・リカルドは13番手で敗退

    2024年F1ベルギーGPの予選Q1が行われ、RBのダニエル・リカルドは13番手でノックアウトとなった。

    15分間のQ2セッションでは5台が脱落。雨は降っておらず、路面は乾いていき、一部はウェット、一部はあと少しでスリックタイヤを履ける状況という、“スパ・ウェザー”を体現するようなコンディションとなった。

    結局、終盤のラップが最もタイムがよく、セルジオ・ペレス(レッドブル)がぎりぎりで10番手で通過した。

    2024年 F1ベルギーGP 予選Q2 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分53秒837
    2.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分54秒037
    3.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分54秒095
    4.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分54秒112
    5.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分54秒136
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分54秒193
    7.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分54秒258
    8.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分54秒358
    9.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分54秒460
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分54秒470

    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分54秒473
    12.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分54秒635
    13.ダニエル・リカルド(RB) – 1分54秒682
    14.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分54秒764
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分55秒716

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    18.角田裕毅(RB)
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ)
    20.周冠宇(ザウバー)

  • F1ベルギーGP 予選Q1:RBはダニエル・リカルドが9番手で通過

    F1ベルギーGP 予選Q1:RBはダニエル・リカルドが9番手で通過

    2024年F1ベルギーGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は18番手でノックアウト。チームメイトのダニエル・リカルドは9番手で通過した。

    土曜日のスパ・フランコルシャンは雨。気温18度、路面温度22度のウェットコンディションで18分間のセッションはスタート。すぐに雨脚が強くなると予想されており、開始早々ピットレーンにはマシンが並んだ。このセッションでは5台がノックアウトとなる。

    しかし、雨が降ることはなく、終盤になるほどタイムは向上。オスカー・ピアストリがトップで通過した。

    角田裕毅はパワーユニット交換ペナルティで最後尾スタートが決定しており、107%ルールを満たすだけでいい状況。雨のためスリップストリームでチームメイトを助けることもできないため、それなりに奏功して18番手で終えた。

    2024年 F1ベルギーGP 予選Q1 結果・ラップタイム

    1.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 1分54秒835
    2.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 1分54秒911
    3.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 1分54秒938
    4.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 1分55秒139
    5.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – 1分55秒169
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 1分55秒349
    7.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – 1分55秒353
    8.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 1分55秒417
    9.ダニエル・リカルド(RB) – 1分55秒451
    10.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 1分55秒489
    11.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 1分55秒531
    12.ランド・ノリス(マクラーレン) – 1分55秒582
    13.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 1分55秒692
    14.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 1分55秒722
    15.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 1分56秒072

    16.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 1分56秒308
    17.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 1分56秒500
    18.角田裕毅(RB) – 1分56秒593
    19.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 1分57秒230
    20.周冠宇(ザウバー) – 1分57秒775

  • 【動画】 ランス・ストロール F1ベルギーGPのFP3で危険なクラッシュ

    【動画】 ランス・ストロール F1ベルギーGPのFP3で危険なクラッシュ

    ランス・ストロールは、2024年F1ベルギーGPのフリー走行3回目にレイデオンで事故を起こしたため、残り48分で赤旗が提示された。

    アストンマーティンのドライバーは、オー・ルージュを通過する際にアクアプレーニング現象を起こし、その結果、ライディオンでスピンを喫した。幸いなことに、大きな衝突は避けられたが、バリアに衝突し、マシンの左前部に大きな損傷を負った。

    ランス・ストロールの事故は2021年のランド・ノリスの事故と似ていたが、大きな衝突が避けられた点が異なっていた。すぐに赤旗が振られ、メディカルカーがサーキットに派遣された。

    FP3の前に小雨が降り始めたが、数分後にはかなり強くなった。一日中大雨が降ると予想されている。

    アストンマーティンは、ストロールが予防検査のために医療センターに行ったことを確認した。

    「ランスはFP3で雨の中で事故に遭った」とアストンマーティンは発表。「彼は誰の助けも借りずにマシンから脱出し、定期的な予防検査のためメディカルカーでメディカルセンターに搬送された」

  • F1ベルギーGP FP3レポート:雨天でのストロールのクラッシュで事実上終了

    F1ベルギーGP FP3レポート:雨天でのストロールのクラッシュで事実上終了

    2024年F1ベルギーGPのフリー走行3回目は、土砂降りの雨とアストンマーティンのランス・ストロールがクラッシュしてしまい赤旗が提示されたため、走行時間が制限されたものの、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録した。

    スパ・フランコルシャンでは初日はほぼ雨が降らなかったが、現地時間12時30分にFP3が始まったときには夜通し降った雨の影響で路面は水浸しになっていた。そのため、ドライバーたちは最初の走行でインターミディエイトタイヤとウェットタイヤを装着した。

    ダニエル・リカルドのレースエンジニアによると、セッション開始から5分から10分で「大雨」が降ると予想されていたため、多くのマシンが早い段階でコースに出て数周を走行し、2分から2分30秒台のラップタイムを記録した。

    その後、予想通り、大雨が降り、コース上の水たまりがさらに深くなった。テレビのリプレイでは、ランド・ノリス(マクラーレン)と角田裕毅(RB)がコースを外れ、レ・コンブ・セクションで砂利道に足を突っ込んでいる様子が映し出され、この困難な状況が浮き彫りになった。

    その数分後、ストロールがオー・ルージュでアストンマーティンのコントロールを失い、ランオフエリアに突っ込み、内側の壁に激突し、大きなダメージを負ってセッションを終えることになったため、黄旗は赤旗に変わった。

    ストロールの車が撤去され、カナダ人ドライバーが予防検査のためにメディカルセンターに搬送された後、残り約40分でセッションが再開された。フェルスタッペンの序盤の2分01秒565のタイムは依然としてベンチマークとなっている。

    2024年F1 ベルギーGPスパ・フランコルシャンの最終プラクティスセッションはウェットコンディションとなり、ドライバーたちは大量の水を巻き上げながら走行した。

    しかし、ピットレーンで緑色のライトが再び点灯しても、コース上での走行を急ぐドライバーはいなかった。雨が降り続き、トラックがさらに濡れていく中、各チームはピットレーンで時間を潰していた。

    しかし、残り25分となったところで、トラックコンディションにより再び赤旗が提示され、事態はさらに複雑になった。

    結局、残り2分でセッションは再開され、滑りやすいコンディションでのプラクティススタートが可能になったが、フェルスタッペンはドライコンディションでの金曜日の最速ラップよりも20秒近く遅いタイムでトップをキープした。

    オスカー・ピアストリが1.4秒差で2番手、ピエール・ガスリーとエステバン・オコンのアルピーヌが、もう1台のマクラーレンをノリスと挟む形で続き、フェラーリのシャルル・ルクレールが、戦線離脱したストロールを抑えてトップ6を締めくくった。

    バルテリ・ボッタス(ザウバー)で8番手、ルイス・ハミルトン(メルセデス)、セルジオ・ペレス(レッドブル)が続き、アレックス・アルボン(ウィリアムズ)、ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)が11~13番手だった。

    ダニエル・リカルドと角田裕毅が14番手と15番手だった一方、周冠宇(ザウバーの)とローガン・サージェント(ウィリアムズ)、ケビン・マグヌッセン(ハース)が最後にタイムを記録し、ジョージ・ラッセル(メルセデス)、、カルロス・サインツJr.(フェラーリ)はタイムを記録せずに終了した。

    グリッドを決めるセッションは、さらに雨が降りそうな予報で、現地時間16:00に開始される予定。

    2024年 F1ベルギーGP フリー走行3回目 順位・ラップタイム

    順位 No ドライバー チーム タイム GAP LAP
    1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2分01秒565   4
    2 81 オスカー・ピアストリ マクラーレン 2分02秒998 1.433 4
    3 10 ピエール・ガスリー アルピーヌ 2分03秒175 1.610 5
    4 4 ランド・ノリス マクラーレン 2分03秒372 1.807 4
    5 31 エステバン・オコン アルピーヌ 2分05秒250 3.685 5
    6 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 2分06秒033 4.468 4
    7 18 ランス・ストロール アストンマーティン 2分06秒037 4.472 4
    8 77 バルテリ・ボッタス ザウバー 2分06秒492 4.927 5
    9 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 2分06秒751 5.186 3
    10 11 セルジオ・ペレス レッドブル 2分07秒103 5.538 3
    11 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 2分07秒443 5.878 3
    12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ハース 2分08秒040 6.475 3
    13 14 フェルナンド・アロンソ アストンマーティン 2分08秒071 6.506 4
    14 3 ダニエル・リカルド RB 2分08秒410 6.845 4
    15 22 角田裕毅 RB 2分09秒444 7.879 5
    16 24 周冠宇 ザウバー 2分11秒109 9.544 5
    17 2 ローガン・サージェント ウィリアムズ 2分11秒220 9.655 3
    18 20 ケビン・マグヌッセン ハース No Time   2
    19 63 ジョージ・ラッセル メルセデス No Time   2
    20 55 カルロス・サインツJr. フェラーリ No Time   2
  • F1ベルギーGP フリー走行3回目:フェルスタッペン首位 角田裕毅は15番手

    F1ベルギーGP フリー走行3回目:フェルスタッペン首位 角田裕毅は15番手

    F1ベルギーGP フリー走行3回目の結果。7月27日(土)にスパ・フランコルシャンで2024年のF1世界選手権 第14戦 ベルギーグランプリのフリープラクティス3が行われた。

    土曜日のスパは雨。気温18度、路面温度21度のウェットコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。開始から10分が過ぎた頃、ランス・ストロール(アストンマーティン)がラディオンを登り切ったところでスピンを喫してウォールにクラッシュ。セッションは赤旗中断となった。

    20分弱でセッションは再開となったが、雨の状況もあり、コースに出るマシンがいないまま時間は経過。その後、コースコンディションを考慮して再び赤旗が提示される。

    残り時間2分でようやく再開。数台のマシンはエクストリームウェットを履いてコースインし、セッションは終了。合計33分間赤旗中断となった。

    トップタイムはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)で2分01秒565。2番手には1.433秒差でオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手には1.610秒差でピエール・ガスリー(アルピーヌ)が続いた。

    角田裕毅(RB)は15番手、チームメイトのダニエル・リカルドは14番手だった。

    F1ベルギーGPはこの後、23時(現地時間16時)から予選が行われる。

    2024年 F1ベルギーGP フリー走行3回目 結果・ラップタイム

    1.マックス・フェルスタッペン(レッドブル) – 2分01秒565
    2.オスカー・ピアストリ(マクラーレン) – 2分02秒998
    3.ピエール・ガスリー(アルピーヌ) – 2分03秒175
    4.ランド・ノリス(マクラーレン) – 2分03秒372
    5.エステバン・オコン(アルピーヌ) – 2分05秒250
    6.シャルル・ルクレール(フェラーリ) – 2分06秒033
    7.ランス・ストロール(アストンマーティン) – 2分06秒037
    8.バルテリ・ボッタス(ザウバー) – 2分06秒492
    9.ルイス・ハミルトン(メルセデス) – 2分06秒751
    10.セルジオ・ペレス(レッドブル) – 2分07秒103
    11.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ) – 2分07秒443
    12.ニコ・ヒュルケンベルグ(ハース) – 2分08秒040
    13.フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン) – 2分08秒071
    14.ダニエル・リカルド(RB) – 2分08秒410
    15.角田裕毅(RB) – 2分09秒444
    16.周冠宇(ザウバー) – 2分11秒109
    17.ローガン・サージェント(ウィリアムズ) – 2分11秒220
    18.ケビン・マグヌッセン(ハース) – 2分15秒163
    19.ジョージ・ラッセル(メルセデス) – No Time
    20.カルロス・サインツJr.(フェラーリ) – No Time