カテゴリー: F1ベルギーGP

  • バーニー・エクレストン 「スパ・フランコルシャンの継続は政府次第」

    バーニー・エクレストン 「スパ・フランコルシャンの継続は政府次第」

    バーニー・エクレストンは、ヨーロッパのなかでスパ・フラコルシャンが最も廃止された可能性が高いと判断したとの報道を否定した。

    イギリスのガーディアンは先日、バーニー・エクレストンがファンにも愛されているベルギーのスパ・フランコルシャンがアメリカやロシアなどの新しい開催国に道を譲ることは「間違いない」と語ったと報じていた。

    さらにバーニー・エクレストンは、近い将来カレンダーから少なくともひとつの欧州レースが廃止されるのかと確認されると「そう、スパだ」と認めたとしていた。

    しかし、エクレストンは今回ベルギーのテレビ RTBF に対して、ガーディアン紙の記者が彼のコメントを「誤解した」と説明した。

    「ガーディアン紙が私の言葉を歪めてしまった」

    「今後数年でヨーロッパの数戦を失うだろう。それはほぼ確実だ」

    「どのレースかって? 私にはわからない。しかし、こちらとしてはスパは残しておきたい。スパでのグランプリについては長い話し合いをしているが、継続するのであれば、私ではなく政府の力が必要だ」

  • スパ・フランコルシャン、隔年開催の可能性

    スパ・フランコルシャン、隔年開催の可能性

    スパ・フランコルシャンのエティエンヌ・ダヴィニョン代表は、ドイツのニュルブルクリンクとF1ベルギーGPを隔年開催することを認めた。

    「我々には収入と支出については全体的な目標がある」とエティエンヌ・ダヴィニョンは Het Laatste Nieuws にコメント。

    「今は具体的な数字を言いたくはないが、火曜日と水曜日のチケット売上げは順調だった」

    「しかし、将来どうなるかはわからない。我々は近隣のサーキット(ニュルブルクリンク)との交互開催というアイデアを検討している。それが現状だ。だが、まだその段階には達していない」

  • F1ベルギーGP 決勝 (ドライバーコメント)

    F1ベルギーGP 決勝 (ドライバーコメント)

    2010 FORMULA 1 BELGIAN GRAND PRIX

    1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「ハンガリーでのDNFのあと、チャンピオンシップの最後のプッシュにむけてこれより良いスタートはないね。今回の勝利は立ち直るには完璧だ。スパは常にカレンダーで最もチャレンジングなレースのひとつだし、ここで勝ったと言えるのは最高だね。スタートでは自分のペースで走ることができたし、ギャップを維持することができた。後ろのクルマがペースを上げるたびに応じることができた。そのあとコンディションが変化したとき、ターン8でワイドになった瞬間があった。ギリギリのところだったよ! 幸いなことに、そこから抜け出して戻ることができたし、再び集中を取り戻して、コントロールした。レースの最後にラインを横切ったときは本当にほっとした。感動的な気分だったよ!でも、ジェンソンを本当に気の毒に思う。彼は素晴らしい仕事をしていた。ターン1を切り抜けてミラーをみたら彼が順位をあげているのが見えて『いいぞいいぞ』と思ったよ。そのあと彼が2番手に上がってきて『素晴らしい。また1-2のチャンスだ』と思ったんだ。そのあと、残酷にも彼は自分のミスではなくリタイアした。彼にとってもチームにとっても本当に不運だった。今日、彼はコンストラクターズチャンピオンシップで僕たちが得られる最大ポイントのためにあらゆる手を尽くしていた。でも、彼はさらに強くなって戻ってくると思う。当たり前のことに聞こえるかもしれないけど、僕はレースが好きなんだと言いたい。私の血に流れる才能だし、夏休みの間はとても寂しくかった。なので、最もトリッキーなコンディションでここスパでやっと勝てたことは最高だ。でも、チームなしでは成し遂げることはできなかった。彼らの素晴らしい努力がなければ、今日ここにいなかっただろう。ほぼ初優勝のように感じている。最高だよ!」

    2位 マーク・ウェバー(レッドブル)
    「スタートで混乱して多くのポジションを失ってしまったのは理想的ではなかったけど、レース中にあまりポジションが変わらないモナコやバルセロナではなかったのは幸が良かったね。最初の数周で何人かをオーバーテイクすることができたし、いくつかポジションを取り戻すことができた。その後のレースがとても長くなることは分かっていたのし、2位を獲得できたのは良い結果だったよ。グランプリ終盤は非常にチャレンジングだったし、クルマをトラック上に留めておくことが難しかった。こんな変わりやすいコンディションの中で、予選トップ3が表彰台フィニッシュするなんて信じられないよ! 僕にとってはいい1日だった。チームにとってはポイントをたくさん獲得できなかったから残念だったけれど、僕たちはまだコンストラクターズチャンピオンシップをリードしているし、モンツァではうまくやりたいね」

    3位 ロバート・クビサ (ルノー)
    「今週末、僕たちは全てのセッションで競争力があったし、マクラーレンとレッドブルとレースをしていたので、チームのとって素晴らしい結果だ。僕たちがスパでこのレベルにいるとは誰も予想してなかったので、僕たちは自分達の仕事に満足できると思う。スタートではコンディションがとても難しかったし、セーフティカー前後は路面が湿っていた。バトンとベッテルが衝突したとき、僕は4位を走行していたし、レースのその地点ではジェンソンより速く走れていた。トラックがクリアになったときは限界までプッシュすることができたし、クルマの感触はとても良かった。ウェバーはプライムタイヤに変更するために僕の前でストップしたけど、メカニックは僕を彼の前に送り出すために素晴らしい仕事をしてくれた。オー・ルージュのあとの丘ではとても接近していたけど、ポジションを守ることができたし、少し引き離すことさえできた。再び雨が降ってきたとき、サーキットはとてもスリッパリーだったけど、ピットストップしたラップではルイスを捕えていた。ピットレーンに入ったとき、とてもスリッパリーなので気楽にいくように自分自身に言い聞かせていたけど、ステアリングホイールには変更しなければならないコントロールがあるんだ。それをするのに気が散ってしまって、ミスをしてしまった。見上げたときにはブレーキングポイントを過ぎてきて、フロントホイールをロックさせてしまい、メカニックの何人かに衝突してしまった。幸いにも誰にも怪我はなかった。1つ順位を失ってしまったけど、とてもミスをしやすいレースだったので、スタートからポジションを維持できたことに満足していいと思うし、僕たちのペースはとても競争力があった」

    4位 フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    「ポジティブな結果だと思うし、レースの状況やベッテルとバトンの事故を考えれば、少しラッキーだっとさえ言える。今週末、レッドブルとマクラーレンは僕たちより強かったけど、チームとして僕たちはよく働いていたし、レース前とレース中に正しい選択ができた。僕たちのセットアップはドライの方が効率的だった。ウェットでは特にミドルセクターで少し苦労したけど、最初の2つではそれなりに競争力があった。これから僕たちはホームレースであるモンツァに向かう。僕たちはスピードとブレーキングでのスタビリティが非常に重要なトラックでうまくやれると期待している。たとえチャンピオンシップの状況が危うくなったとしても、僕たちは最後まで戦い続ける」

    5位 エイドリアン・スーティル (フォース・インディア)
    「8番手スタートだったけど、また5位でフィシュできてとても嬉しい。僕たちが達成できる最高の結果だったと思う。とてもトリッキーなコンディションだったし、天候がどうなるかまったくわからなかった。雨が降ったとき、一部では軽かったけど、他では激しかったし、安全にドライブすることに本当に集中しなければならなかった。もちろん、接戦だったので、プッシュし続ければならなかった。特にフィールドが詰まったセーフティカー後はね。素晴らしいレースとオーバーテイクができた。アップグレードはうまく働いていたし、僕たちはまだ改善できると思う。開発のスタートに過ぎないし、次のモンツァでも良さそうだね」

    6位 ニコ・ロズベルグ (メルセデスGP)
    「雨用セットアップが最後にやっとうまく働いてくれて、リスタートで2つ順位をあげることができた。今日の6位はOKだし、実際、今週末に期待できる最大限の結果だった。ミハエルと僕はいくつかバトルをしていたし、楽しかった。僕たちはお互いにリスペクトしている。慎重でなければならないけど、全てがうまくいった。今日はうまくリカバリーできたけど、残りのシーズンでより強さを得るためにクルマを改善させ続けなければならない」

    7位 ミハエル・シューマッハ (メルセデスGP)
    「今日のレースにはそれなりに満足している。特にチームのためにね。ニコと僕がスタートした場所を考えれば、僕たち全員が結果に満足していいと思うし、14番グリッドと21番グリッドからスタートしての6位と7位は悪くない。コンストラクターズチャンピオンシップにとって重要なポイントだ。何かの理由でスパで7という数字はどうも関係があるようなので、さらに特別な気持ちがある。僕の見解では、天気がクレイジーじゃなければ今日はこれ以上の結果は出せなかったと思う。今日はトラック上で2度ニコと“会った”ね。最初はニコとのレーシングでの対決で優位に立ち、リスタート後の2度目は先行マシンのおかげでオー・ルージュに向かって少し減速しなくてはならなかったので、そこをニコに利用されてしまった。全体的にほぼ期待通りにスパを楽しむことができた」

    8位 小林可夢偉 (ザウバー)
    「非常にむずかしいレースでしたが、すべてが僕にとっていい方向に行ったと思います。チームが状況にあわせて的確にタイヤを選んでくれたし、ピットストップもうまくいきました。コースの一部が毎周路面状況が変わっていたので、簡単ではなかったです。昨日の予選がああいう結果だったので、17番グリッドからスタートして、ひとつのミスもせずにきちんとチェッカーを受けて4ポイントを獲得できたことに満足しています」

    9位 ヴィタリー・ペトロフ (ルノー)
    「ポイントを獲得することが今日の目標だったので、9位でフィニッシュできて良かった。スタートは問題なかったし、懸命にプッシュして、フィールドを切り抜けようとしていた。それが僕がやっていたことだ。レースは最高だったけど、コンディションはとても難しかったし、どのタイヤを使うかの選択も難しかった。チームは良い決断をして、僕はスリックで長い間ステイしていた。僕たちはそれを最大限に生かすことができたと思う。昨日の予選でのミスのあと、僕たちには常にトップ10にいるペースがあることを示せたし、次はあまり多くのクルマをオーバーテイクする必要がないように予選をもっとうまくやりたい。また、僕たちは今週末Fダクトを持ち込んだけど、ストレートで良いスピードが得られたし、ロスベルグとのバトルで役に立った。次のレースでも良さそうだね」

    10位 ハイメ・アルグエルスアリ (トロ・ロッソ)
    「良い週末だった。すでに昨日の予選のパフォーマンスにも満足していたけど、今日はキャリアで最もエキサイティングなレースだった。タイヤ選択で正しい判断をするのはとても難しかった。チームの実力だったと思うし、今日のパフォーマンスはそんなに悪くなかった。再びポイントを獲れたことを嬉しく思っている。今はモンツァが待ち切れない。レースを観に来てくれるファクトリーのみんなに良いショーをチャンスだからね」

  • フェラーリ:アロンソ、痛恨のリタイア (F1ベルギーGP)

    フェラーリ:アロンソ、痛恨のリタイア (F1ベルギーGP)

    フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが4位、フェルナンド・アロンソはリタイアだった。

    フェリペ・マッサ (4位)
    「ポジティブな結果だと思うし、レースの状況やベッテルとバトンの事故を考えれば、少しラッキーだっとさえ言える。今週末、レッドブルとマクラーレンは僕たちより強かったけど、チームとして僕たちはよく働いていたし、レース前とレース中に正しい選択ができた。僕たちのセットアップはドライの方が効率的だった。ウェットでは特にミドルセクターで少し苦労したけど、最初の2つではそれなりに競争力があった。これから僕たちはホームレースであるモンツァに向かう。僕たちはスピードとブレーキングでのスタビリティが非常に重要なトラックでうまくやれると期待している。たとえチャンピオンシップの状況が危うくなったとしても、僕たちは最後まで戦い続ける」

    フェルナンド・アロンソ (リタイア)
    「7つの“決勝戦”の第1戦は、僕と他のファイナリストの2人にはうまくいかなったけど、残りの二人は最大限を結果を出した。僕たちは他のどこかで今日失ったものを埋め合わせなければならない。スタートではすぐにいくつか順位をあげることができたし、良いレースができる兆候があった。そのあと、ルーベンスがブレーキングでマシンのコントロールを失って僕にクラッシュしてきて、間違ったタイミングで不適切な場所にいるのがわかった。僕はタイヤを交換するためにまっすぐピットに戻り、クルマをチェックして問題はなかった。もっと持続的で激しい雨を予想してインターミディエイトタイヤを装着したけどそうはならなかった。昨日は雨を望んでいたけど、それが来たときはすでに役立たせるのにはあまりに遅すぎた。それどころか、ソフトタイヤを装着するためにピットストップしなければならず、クルマをオーバーテイクするチャンスの妨げになった。そのあと縁石にのってコースオフしてレースは終わった。たとえ多くのポイントを持ち帰られなかったかもしれないけど、残念だ。今回は酷い結果になってしまってとても落ち込んでいるけど、タイトル獲得のチャンスを諦めたわけではない」

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    F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

  • マクラーレン:ルイス・ハミルトン、優勝で首位に立つ (F1ベルギーGP)

    マクラーレン:ルイス・ハミルトン、優勝で首位に立つ (F1ベルギーGP)

    マクラーレンは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが1位、ジェンソン・バトンはリタイアだった。

    ルイス・ハミルトン (1位)
    「ハンガリーでのDNFのあと、チャンピオンシップの最後のプッシュにむけてこれより良いスタートはないね。今回の勝利は立ち直るには完璧だ。スパは常にカレンダーで最もチャレンジングなレースのひとつだし、ここで勝ったと言えるのは最高だね」

    「スタートでは自分のペースで走ることができたし、ギャップを維持することができた。後ろのクルマがペースを上げるたびに応じることができた。そのあとコンディションが変化したとき、ターン8でワイドになった瞬間があった。ギリギリのところだったよ! 幸いなことに、そこから抜け出して戻ることができたし、再び集中を取り戻して、コントロールした。レースの最後にラインを横切ったときは本当にほっとした。感動的な気分だったよ!

    「でも、ジェンソンを本当に気の毒に思う。彼は素晴らしい仕事をしていた。ターン1を切り抜けてミラーをみたら彼が順位をあげているのが見えて『いいぞいいぞ』と思ったよ。そのあと彼が2番手に上がってきて『素晴らしい。また1-2のチャンスだ』と思ったんだ。そのあと、残酷にも彼は自分のミスではなくリタイアした。彼にとってもチームにとっても本当に不運だった。今日、彼はコンストラクターズチャンピオンシップで僕たちが得られる最大ポイントのためにあらゆる手を尽くしていた。でも、彼はさらに強くなって戻ってくると思う」

    「当たり前のことに聞こえるかもしれないけど、僕はレースが好きなんだと言いたい。私の血に流れる才能だし、夏休みの間はとても寂しくかった。なので、最もトリッキーなコンディションでここスパでやっと勝てたことは最高だ。でも、チームなしでは成し遂げることはできなかった。彼らの素晴らしい努力がなければ、今日ここにいなかっただろう。ほぼ初優勝のように感じている。最高だよ!」

    ジェンソン・バトン (リタイア)
    「午後は本当にうまくいきそうだった。簡単に2番手に上がることができたけど、一周目に左側のフロントウイングのエンドプレートがダメージを負ってしまい、最大の角度に回さなければならなかった。リアがツイスティになったけど、それ以外にフロントに与えることができなかったんだ」

    「その結果、後ろを抑えるのがかなりトリッキーだったけど、ウェットコンディションでは良いバトルができていたし、周りの人よりもグリップを見い出せていたと思う。ポジションを守るのにまずまずの仕事をしていたし、フェアにそれをしていた」

    「そのあと、みんながわかっているように、セバスチャン(ベッテル)との事故があった。いつもより早くにブレーキをしたわけではない。僕がわかっているのは、サイドポットで大きな爆発音を感じて、サイドポッドで大きな爆発音を感じた。ラジエーターが破裂したんだと思う。それで駆動が失ったんだ」

    「今、それをテレビで見たけど、とても不思議な事故だったと言えるね。彼が故意ではなかったのは明らかだし、彼は今反省していると思うけど、彼が何をしていたか見当もつかないね。世界選手権の望みとっては大打撃だ」

    「今はモンツァを楽しみにすることしかできない。好きなトラックだし、ポイントをたくさん獲るために全力を尽くすよ」

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    F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

  • レッドブル:ウェバー2位表彰台もベッテル無得点 (F1ベルギーGP)

    レッドブル:ウェバー2位表彰台もベッテル無得点 (F1ベルギーGP)

    レッドブルは、F1ベルギーGPの決勝レースで、マーク・ウェバーが2位、セバスチャン・ベッテルは15位だった。

    マーク・ウェバー(2位)
    「スタートで混乱して多くのポジションを失ってしまったのは理想的ではなかったけど、レース中にあまりポジションが変わらないモナコやバルセロナではなかったのは幸が良かったね。最初の数周で何人かをオーバーテイクすることができたし、いくつかポジションを取り戻すことができた」

    「その後のレースがとても長くなることは分かっていたのし、2位を獲得できたのは良い結果だったよ。グランプリ終盤は非常にチャレンジングだったし、クルマをトラック上に留めておくことが難しかった。こんな変わりやすいコンディションの中で、予選トップ3が表彰台フィニッシュするなんて信じられないよ! 僕にとってはいい1日だった。チームにとってはポイントをたくさん獲得できなかったから残念だったけれど、僕たちはまだコンストラクターズチャンピオンシップをリードしているし、モンツァではうまくやりたいね」

    セバスチャン・ベッテル (15位)
    「過ぎたことは過ぎたことだから、今から変えることはできない。もちろん、誇れるものではない。ブレーキングの際にバンプに乗ってマシンのコントロールを失い、残念なことにジェンソンに衝突してしまったし、彼はレースを続けることができなかった。彼には申し訳なく思っている。次のレースで何ができるか見てみるよ」

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  • ルノー:ロバート・クビサが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    ルノー:ロバート・クビサが3位表彰台 (F1ベルギーGP)

    ルノーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、ロバート・クビサが3位、ヴィタリー・ペトロフが9位だった。

    ロバート・クビサ (3位)
    「今週末、僕たちは全てのセッションで競争力があったし、マクラーレンとレッドブルとレースをしていたので、チームのとって素晴らしい結果だ。僕たちがスパでこのレベルにいるとは誰も予想してなかったので、僕たちは自分達の仕事に満足できると思う。スタートではコンディションがとても難しかったし、セーフティカー前後は路面が湿っていた」

    「バトンとベッテルが衝突したとき、僕は4位を走行していたし、レースのその地点ではジェンソンより速く走れていた。トラックがクリアになったときは限界までプッシュすることができたし、クルマの感触はとても良かった。ウェバーはプライムタイヤに変更するために僕の前でストップしたけど、メカニックは僕を彼の前に送り出すために素晴らしい仕事をしてくれた。オー・ルージュのあとの丘ではとても接近していたけど、ポジションを守ることができたし、少し引き離すことさえできた。再び雨が降ってきたとき、サーキットはとてもスリッパリーだったけど、ピットストップしたラップではルイスを捕えていた。ピットレーンに入ったとき、とてもスリッパリーなので気楽にいくように自分自身に言い聞かせていたけど、ステアリングホイールには変更しなければならないコントロールがあるんだ。それをするのに気が散ってしまって、ミスをしてしまった。見上げたときにはブレーキングポイントを過ぎてきて、フロントホイールをロックさせてしまい、メカニックの何人かに衝突してしまった。幸いにも誰にも怪我はなかった。1つ順位を失ってしまったけど、とてもミスをしやすいレースだったので、スタートからポジションを維持できたことに満足していいと思うし、僕たちのペースはとても競争力があった」

    ヴィタリー・ペトロフ (9位)
    「ポイントを獲得することが今日の目標だったので、9位でフィニッシュできて良かった。スタートは問題なかったし、懸命にプッシュして、フィールドを切り抜けようとしていた。それが僕がやっていたことだ。レースは最高だったけど、コンディションはとても難しかったし、どのタイヤを使うかの選択も難しかった。チームは良い決断をして、僕はスリックで長い間ステイしていた。僕たちはそれを最大限に生かすことができたと思う。昨日の予選でのミスのあと、僕たちには常にトップ10にいるペースがあることを示せたし、次はあまり多くのクルマをオーバーテイクする必要がないように予選をもっとうまくやりたい。また、僕たちは今週末Fダクトを持ち込んだけど、ストレートで良いスピードが得られたし、ロスベルグとのバトルで役に立った。次のレースでも良さそうだね」

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    F1ベルギーGP:ルイス・ハミルトンが今季3勝目、小林可夢偉8位

  • ザウバー:小林可夢偉が8位入賞! (F1ベルギーGP)

    ザウバー:小林可夢偉が8位入賞! (F1ベルギーGP)

    ザウバーは、F1ベルギーGPの決勝レースで、小林可夢偉が8位、ペドロ・デ・ラ・ロサが12位だった。

    小林可夢偉 (8位)
    「非常にむずかしいレースでしたが、すべてが僕にとっていい方向に行ったと思います。チームが状況にあわせて的確にタイヤを選んでくれたし、ピットストップもうまくいきました。コースの一部が毎周路面状況が変わっていたので、簡単ではなかったです。昨日の予選がああいう結果だったので、17番グリッドからスタートして、ひとつのミスもせずにきちんとチェッカーを受けて4ポイントを獲得できたことに満足しています」

    ペドロ・デ・ラ・ロサ (12位)
    「とても面白いレースだった。最後尾からスタートして、12位でフィニッシュできたので不満は言えないよ。でも、ラスト2周まで僕は10位だったしポイント圏内だった。僕はフルウェットタイヤを履いていたけど、雨はそれほど激しくなかったし、タイヤの消耗を止めるにはトラックが十分に濡れていなかった。タイヤはかなり早くに終わってしまったし、ヴィタリー・ペトロフを捕えようとしたときにミスをしてしまった。グラベルに出てしまい、2つ順位を失ってしまった。それでもフルウェットで出ていくことは正しい判断だったと思う。今日はチャンスを掴まなければならなかった。インターミディエイトを装着した最初のピットストップもだいたい同じことだったけど、スリックに戻さなければならなかった。でも、さっきも言ったように、僕たちはチャンスを掴まなければならなかったんだ」

    ペーター・ザウバー:チーム代表
    「可夢偉は非常に難しいコンディションのなか、後方からのスタートだったにも関わらず、またしても非常に落ち着いて素晴らしいパフォーマンスを披露してくれた。そして的確なタイヤ戦略とピットワークを行ったチームも讃えたい」

    ジェームス・キー:テクニカルディレクター
    「昨日の残念な予選結果からポイントを獲得できたのは嬉しい。雨が3回降るという天候がめまぐるしく変わるレースだったので、的確な戦略を最適なタイミングで実行することが必要だった。チームは正しい判断をしていたし、可夢偉も難しいコンディションのなか、後方からポジションを上げて、最後は8位でクルマをゴールまで運んでくれた。ペドロはレース終盤に可夢偉とは違いウエットタイヤを履く戦略を獲ったが、これはさらに雨が降るということを予想してのことだった。ウエットタイヤを履いた直後は、作戦が的中したように見えたが、タイヤがすぐに摩耗してしまい、ペドロは10番手を守ることができなかった。とはいえ、総合的にみて昨日の予選からはうまくリカバリーできた」

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  • ヒスパニア・レーシング:山本左近が20位完走 (F1ベルギーGP)

    ヒスパニア・レーシング:山本左近が20位完走 (F1ベルギーGP)

    ヒスパニア・レーシングは、F1ベルギーGPの決勝レースで、山本左近が20位、ブルーノ・セナがリタイアだった。

    山本左近 (20位)
    「レースではたくさんのことが起こったし、良いスタートができて、いくつかポジションをあげることができました。オプションタイヤでプッシュするのは難しかったので、プライムに変更しました。レース終盤に雨が降って、僕たちはタイヤを交換する必要があったので、ギャンブルでウェットに交換しました。雨が降り始めたときは強くなかったので、タイヤが激しく減ってしまいグレイニングが出始めてしまいした。なので、雨が激しくなったときに少しパフォーマンスを失ってしまいました。でも、満足していますし、タフなレースで再びレースを完走できたのでチームに感謝したいです」

    ブルーノ・セナ (リタイア)
    「残念ながら、僕たちにとっては少し不運なレースだった。本当に良いスタートができた。これまででベストかもしれない。でも、1コーナーの進入が少しタイトで、フロントウイングが壊されてしまった。それでピットに入って、インタミディエイトタイヤを装着したけど、雨が止んだので1周後に戻さなければならなかった。その1周後に左リアサスペンションが故障した。今日は全てが裏目に出てしまった。でも、これがモーターレースだ。モンツァに目を向けなければならないし、うまくいくことを期待している」

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  • フォース・インディア:スーティルが5位入賞 (F1ベルギーGP)

    フォース・インディア:スーティルが5位入賞 (F1ベルギーGP)

    フォース・インディアは、F1ベルギーGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが5位、ヴィタントニオ・リウッツィが11位だった。

    エイドリアン・スーティル (5位)
    「8番手スタートだったけど、また5位でフィシュできてとても嬉しい。僕たちが達成できる最高の結果だったと思う。とてもトリッキーなコンディションだったし、天候がどうなるかまったくわからなかった。雨が降ったとき、一部では軽かったけど、他では激しかったし、安全にドライブすることに本当に集中しなければならなかった。もちろん、接戦だったので、プッシュし続ければならなかった。特にフィールドが詰まったセーフティカー後はね。素晴らしいレースとオーバーテイクができた。アップグレードはうまく働いていたし、僕たちはまだ改善できると思う。開発のスタートに過ぎないし、次のモンツァでも良さそうだね」

    ヴィタントニオ・リウッツィ (11位)
    「タフなレースだったし、今日ここでポイントを獲得できなかったのは残念だ。良いスタートができたけど、序盤はフロントとリアのグレイニングに苦労していたし、フロントウイングにもダメージを負っていた。僕たちは早めにピットインしてハードタイヤでロングスティントを行うことに決めた。そのセットでは良いペースで走れたので、かなり良い決断だったし、11位でポイントは遠くなかった。でも、そのあと最終コーナーでベッテルが僕をオーバーテイクしようとして、僕のフロントウイングを外していって、それが今回のレースでのポイントを犠牲にした。ウイングを交換するのに30秒以上を失ってしまった。それがなかったら8位かそれ以上でフィニッシュできたと確信している。でも、レースペースは良かったし、クルマは週末全体よりも一貫性があってよかったので、それについては誇りに思っていいと思う。今は15日後のイタイリアでのホームレースを楽しみにしている」

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