カテゴリー: F1バーレーンGP

  • 2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

    2018年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPが、4月6日(金)からバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われる。

    2014年から日没時の午後6時からスタートし、夜の闇の中でゴールを迎えるトワイライトレースとして開催されているF1バーレーンGP。今年は第2戦として次の中国GPとの連戦で開催される。

    砂漠の中にあるバーレーン・インターナショナル・サーキットは、砂によるダスティな路面、タイヤに厳しいトラクションエリア、4本のストレート、ヘビブレーキングなど、マシンの総合バランスが問われるサーキット。夕方から気温および路面温度が大幅に下降するため可能性があり、チームの対応力が問われるレースとなる。

    開幕戦ではフェラーリのセバスチャン・ベッテルが優勝。だが、ややラッキーな形でもあり、依然として最速はメルセデスだと考えられている。さらにはレッドブルもレースのファステストラップを記録するなど、第2戦も3強チームになることは必須。開幕戦とは異なる常設サーキットで各チームがどのようなパフォーマンスを発揮するかに注目が集まる。開幕戦では最下位とリタイアという厳しいスタートを切ったトロロッソ・ホンダの戦いぶりも見逃せない。

    日本とバーレーンの時差は6時間。2018年 F1 第2戦 バーレーンGPのフリー走行1回目は、4月8日(金)の日本時間20:00(現地時間14:00)から開始。決勝は8日(日)の日本時間24:10(現地時間18:10)にスタートする。

    テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、CS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。

    2018年 F1バーレーンGP

    4月6日(金) フリー走行1回目 20:00~21:30 (現地時間 14:00~15:30)
      フリー走行2回目 24:00~25:30 (現地時間 18:00~19:30)
    4月7日(土) フリー走行3回目 21:00~22:00 (現地時間 15:00~16:00)
      予選 24:00~25:00 (現地時間 18:00~19:00)
    4月8日(日) 決勝 24:10~ (現地時間 18:10~)

    CS放送/フジテレビNEXT F1バーレーンGP 放送時間

    【フリー走行1】 4月6日(金) 19:55~21:40
    【フリー走行2】 4月6日(金) 23:55~25:40
    【フリー走行3】 4月7日(土) 20:55~22:10
    【予選】 4月7日(土) 23:50~26:00
    【決勝】 4月8日(日) 23:40~27:00
  • 2018年 F1バーレーンGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1バーレーンGP:各ドライバーのタイヤ選択

    2018年 F1世界選手権 第2戦バーレーンGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

    ピレリは、メルボルンにミディアム(白)、ソフト(黄)、スーパーソフト(赤)という3種類のコンパウンドを選択。レースではミディアムとソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、スーパーソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    最も平均的な選択は、8名のドライバーが選んだミディアム2、ソフト4、スーパーソフト7という選択。メルセデスはルイス・ハミルトン、フェラーリの2台、レッドブルの2台もこの選択をしている。

    F1バーレーンGPで最も極端なタイヤ選択を行ったのはマクラーレン。全ドライバーのなかで唯一ソフトタイヤを9セット選択している。

    二人のドライバーが同じタイヤ選択を行っているのは5チーム。その他半分のチームはミディアムとソフトの選択数をドライバー間で分けており、プラクティスで異なるプログラムを実施していくと考えられる。

    トロロッソ・ホンダもドライバー間でタイヤ選択を分けたチームのひとつ。スーパーソフトは7セットだが、ピエール・ガスリーがミディアム1とソフト5、ブレンドン・ハートレーがミディアム2にソフトが4という選択となっている。

    昨年のF1バーレーンGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがスーパーソフト-スーパーソフト-ソフトと繋ぐ2ストップ戦略で優勝。3位のバルテリ・ボッタスとキミ・ライコネンも同じ戦略を採用。2位のルイス・ハミルトンはスーパーソフト-ソフト-ソフトという戦略を採用した。

    2018年 F1バーレーンGP タイヤ選択関連:2018年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • 【動画】 2017 F1バーレーンGP ディレクターズカット

    【動画】 2017 F1バーレーンGP ディレクターズカット

    フォーミュラ1公式サイトが、2017 第3戦 F1バーレーンGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

    日が落ちた後の明るさが残る現地時間18時からスタートしたトワイライトレースで開催されたF1バーレーンGP。優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。開幕戦に次いで、今季2勝目を挙げた。フェラーリにとってバーレーンでの優勝は7年ぶり。

    2位はルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデスがダブル表彰台を獲得した。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが残り2周でエンジントラブルが発生してリタイア(14位完走扱い)。ストフェル・バンドーンは、スタート前にMGU-Hにトラブルが再発。レースに出走することができなかった。

    2017 F1 バーレーングランプリ 決勝 動画

  • フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを“自発的”にリタイア?

    フェルナンド・アロンソ、F1バーレーンGPを“自発的”にリタイア?

    フェルナンド・アロンソが、F1バーレーンGPを“自発的”にリタイアしたのではないかとの噂が広まった。

    フェルナンド・アロンソはF1バーレーンGPの決勝レースで「こんなパワー不足でレースをしたことはない!」と無線でホンダのエンジンへの怒りを露わにした後、残り2周で“エンジントラブル”を報告してリタイアした。

    だが、レース後にはポイント圏外だったため、フェルナンド・アロンソが問題のないクルマを“自発的”にリタイアさせたとの憶測が広まった。

    実際、マクラーレン・ホンダは、レース後のプレスリリースで「アロンソからマシンに違和感を感じたという無線が入り、今週末は信頼性の問題が頻発していたことから、大事を取ってマシンをリタイヤさせることをチームとして選択した」としている。

    だが、フェルナンド・アロンソに近い情報筋は、AS に対して、その噂を“強く否定”したという。

    フェルナンド・アロンソは、自身曰く“300~400m離していてもストレートで並ばれてしまう”マシンでルノーやトロ・ロッソをオーバーテイクする格の違う走りを見せていた。

    この3年間、2度のF1ワールドチャンピオンのプライドを傷つけられ続けてきたフェルナンド・アロンソ。“トラブル同然”のマシンで自らリタイアを選択したとしても誰も咎めることはないかもしれない。

  • バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

    バルテリ・ボッタス、チームオーダーに「最も聞きたくない言葉」

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPの決勝レースでメルセデスからチームメイトのルイス・ハミルトンに順位を譲るよう指示を受けたことに失意を露わにした。

    バルテリ・ボッタスは、F1バーレーンGPで自身F1初となるポールポジションを獲得したが、決勝ではリアタイヤのトラブルに苦しみ、3位でフィニッシュした。

    メルセデスは、レース終盤にルイス・ハミルトンを先行させるようにバルテリ・ボッタスにチームオーダーを出している。

    「レースドライバーとしてそれは最も聞きたくない言葉だね」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「個人的に好きなことではないけど、僕はチームプレーヤーなので理解している」

    「ルイスにはセバスチャンにチャレンジできるポテンシャルがあったので僕はそうした。それは間違いない。最終的には逆転できなかったけど、チームの試みを完全に理解している」

    「個人的には厳しいものだったけど、それが人生だ。今日は十分なペースがなかった。僕たちはその理由を見つけなければならない」

    「全体的に僕にとっては最高の週末だった。でも、今後はもっと最高な週末が待っているだろう」

  • 【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

    【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

    2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデスがダブル表彰台を獲得。

    レッドブルはマックス・フェルスタッペンがブレーキ故障によりリタイア。ダニエル・リカルドが5位でフィニッシュした。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが健闘むなしく残り2周でエンジントラブルが発生してリタイア(14位完走扱い)。ストフェル・バンドーンは、スタート前にMGU-Hにトラブルが再発。レースに出走することができなかった。

    2017 F1 バーレーンGP 予選 ダイジェスト動画

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

    2017年 フォーミュラ1 第3戦 バーレーンGPの決勝レースが16日(日)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。

    2位にはルイス・ハミルトン、3位にはバルテリ・ボッタスとメルセデスがダブル表彰台を獲得。

    レッドブルはマックス・フェルスタッペンがブレーキ故障によりリタイア。ダニエル・リカルドが5位でフィニッシュ。ロマン・グロージャン(ハース)とニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)は今季初ポイント。フォース・インディアは3戦連続ダブル入賞となった。

    優勝:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)

    「チームのみんなのおかげによる素晴らしい結果だ! スタートで2番手に上がることが重要だったし、なんとかそうすることができた。それに僕たちは戦略もすべてうまくやることができた。僕たちは早めにピットインする決断をしたけど、その作戦が功を奏した。終盤はなんとかルイスとのギャップを管理しようと頑張った。彼が追撃してくると思っていたし、もちろん、前の全てのトラフィックも心配だった。でも、最終的にすべてがOKだった。今日のクルマはドライブしていて夢のようだった。序盤から今日は勝てるスピードがあると感じていた。昨日もすでにフィーリングは良かったし、今日はそれを立証できた。ピットに戻るラップは花火が上がってとてもスウィートだったし、それを本当に味わうことができた。今夜はこの瞬間を楽しむけど、明日は仕事に戻る。気持ちに変化はない。チャンピオンになるためにはまずメルセデスを倒さなければならないし、レース毎にやっつけていくつもりだ」

    2位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)

    「チャレンジンな週末だった。レースのスタートは問題なかったけど、セバスチャンが僕のブラインドになる場所にいて、彼がどこにいるかわからなかった。そこでポジションを失ってしまった。あとに続いて走るのは本当に厳しかったけど、僕たちは全体的に似たようなペースだった。セーフティカー中に判断ミスをしてしまった。僕のミスだし、チームに謝りたい。第2スティントと最終スティントは良いペースがあったし、正直、セバスチャンを捕えられると思っていた。でも、5秒ペナルティによって2倍厳しくなってしまった。最終スティントをソフトで行くと選択は正しかったと思う。まだ先は長かったのでベストな判断だったと思っている。僕たちのスタッフはここまでのシーズンずっと良い判断をしてきた。ミスを挽回するためにベストを尽くしたけど、十分ではなかった。それでも僕たちは多くのポイントを獲得できた」

    3位:バルテリ・ボッタス (メルセデス)

    「良い一日ではなかった。スタートでタイヤ圧に問題を抱えていた。なんでそうなったのかはわからないけど、第1スティントでそれを感じていたし、2周目という早い段階でスライドしていた。ペースも良くなかったし、セバスチャンから本当にプレッシャーをかけられていた。第1スティントを延ばそうとしたけど、ペースを維持することができなかった。第2スティントは良かったけど、まだオーバーステアに苦しんでいたし、最終スティントではリアエンドを働かせることができなかった。セーフティカー中の1回目のピットストップで問題があってタイムを失ってしまった。たぶん、それがなければ僕が前にいただろうけど、チームが問題を調査してくれることはわかっている。リスタート後はセバスチャンと良いレースができたけど、残念ながら、それは短い期間だけだった。ここまで望んでいたリザルトを残せていないけど、ソチでは力強い週末を目指す」

    4位:キミ・ライコネン (フェラーリ)

    「ある意味では今週末は多くの良いことが起こったけど、それでも結果は期待外れだ。クルマはかなりうまく機能していたし、正直、そうなると予想していた。今日はスタートが悪かったし、それによって最初の2つのコーナーは本当に酷かった。その後は立て直すことができたし、かなり早くにマッサを抜くことができた。そして、ピットストップをしたけど、セーフティカーは不運だった。全体的なフィーリングは良かったし、僕は速かったけど、スタートでのタイムロスが響いた。自分たちを難しいポジションに置いてしまった。僕たちは完全に正しいことをしていたと感じているし、全体の動きのなかではほぼ望んでいた場所にいるけど、まだいくつかのことを調整する必要がある。ラップをまとめることが重要だ。僕たちはもっと上位でスタートする必要があるし、それができればレースはずっと楽になる。セブとチーム全体のために嬉しく思う」

    5位:ダニエル・リカルド (レッドブル)

    「僕にとって二等分のレースだった。レース序盤は本気で勝つチャンスがあると思っていた。そのスティントはとても競争的だったし、バルテリは苦しんでいた。僕は先頭集団の一番後ろを走っていて、前の人たちを見ることができた。彼らはスライドしていたし、彼らの方が苦戦しているようだった、僕はかなり楽にその位置にとどまっていたし、タイヤを労わっていた。その時点では今日はポディウムだけでなく、優勝も狙えるって思っていた。セーフティカーにも助けられて3番手にジャンプアップしたけど、タイヤがあまり良くなくて、大きく後退してしまった。自分たちのペースや周りの混乱が落ち着いた後もフロントとリアのグリップにずっと苦しんでいた。今日はどうしてもあのタイヤを使いこなすことができなかった」

    6位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)

    「素晴らしい一日だった。パーフェクトなスタートを切って、素晴らしいレースをすることができた。1周目は本当に最高だった。ニュルケンベルグを抜いて、4コーナーでキミを抜くことができた。うまくタイヤを機能させ続けることができたし、セーフティカー後にはダニエルを抜くことができたのも素晴らしかった。しばらくすると、彼らはタイヤからペースを引き出すようになり、僕たちの前に躍り出た。でも、正直、今日僕がフィニッシュしたポジションは勝利のようなものだし、チーム全体にとって重要な結果だ。今日はフランクの誕生日だ。彼には優勝が似合っているけど、それに近い結果だと思う。きっと彼も喜んでくれているだろうし、チームを誇りに思ってくれているはずだ」

    7位:セルジオ・ペレス (フォース・インディア)

    「今日はチームをとても誇りに思う。18番手からスタートして7位でフィニッシュするなんて素晴らしリカバリーだし、今夜はとてもハッピーに過ごせる。また、これで13戦連続でのポイント獲得というのも素晴らしい業績だ。レースで1周目が重要だった。ポジションを5つ上げてラップの終わりには13番手に浮上していた。第1スティントはタイヤがかなり長く持ってくれた。できるだけ長くステイアウトしていると、ちょうどピットスポットが日うようなタイミングでセーフティカーが入ってくれた。僕たちは全てのチャンスを最大限に生かしたと思うし、エンジニアやメカニックといったチーム全体が完璧なレースをするために各々の役割を果たした。僕たちは予選が悪くても、日曜日に決して諦めず、巻き返せることをもう一度証明した。まだ改善できるエリアがあるのは分かっているし、このクルマはもっと速くなる。でも、今はシーズンの第3戦で2台揃ってポイントが獲れていることを嬉しく思う」

    8位:ロマン・グロージャン (ハース)

    「かなり良いレースだった。まずまずのスタートが切れたし、第1スティントはかなり良かった。でも、ルノーについていくのは大変だった。セーフティカーは不運だった。僕たちは直前にピットストップを終えていたらね。(セルジオ)ペレスが出てくるのが見て『彼は10秒遅れだったのにどうやって僕の前に出たんだ?』と思ったよ。彼はセーフティカーで12秒のゲインを得たし、それによってポジションが犠牲になった。リスタートではトップスピードに苦労した。でも、最終的には正しい戦略判断ができたし、何度か最高のオーバーテイクをしてラップをプッシュすることができた。それで8位を獲得することができた。ここでポイントを獲れたのは価値があることだ」

    9位:ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)

    「今シーズン初ポイントを獲得できて嬉しい。クルマのペースを考えれば、良いレースができたと思う。そのために本当に頑張ったし、僕たちの戦略では2ポイントが精いっぱいだった。僕たちは予選ではずっといいけど、57周のレースでは改善の必要なエリアが浮き彫りになった。幸い、僕は火曜日にここでテストに参加するので、僕たちには進歩を果たす素晴らしいチャンスがある。僕がクルマに乗るときにはいくつかのアップデートを評価することになっているので、ソチではレースペースが大きく改善することを願っている」

    10位:エステバン・オコン (フォース・インディア)

    「今日もポイントが獲れて良かったけど、僕にとってはセーフティカーのタイミングが助けにならなかったし、3つくらいポジションを失ったと思う。チームは全てっを正しくやってくれたけど、1回目のピットストップを終えた直後にセーフティカーが出てしまったのは残念だ。運がなかった。それ以外は本当に楽しいレースだったし、全力で戦った。スタートはとても良く、最初の数コーナーで4つポジションを稼いだのは本当に楽しかった。レースコンディションで僕たちのクルマが強いことを再び見せられたと思う。おそらく予選よりもレースの方がいいし、ポイントを獲れいるのは日曜だけなのでそれは重要なことだ。シーズン前に僕はすべてのレースでポイントを獲得することを目標にしていたし、ここまでの3戦全てでポイントを獲得できていることには満足しているけど、僕たちにはもっと多くのポイントを稼ぐことポテンシャルがあることはわかっている。チームとしては良い仕事ができているし、今後数戦ではさらに多くを引き出せると思う」

    関連:【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

  • ピレリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ピレリ:F1バーレーンGP 決勝レポート

    ピレリが、F1バーレーンGPの決勝レースを振り返った。

    グリッド2列目からスタートしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルが、2ストップ戦略でバーレーングランプリを制した。ザウバーのパスカル・ウェーレイン以外の全ドライバーが2ストップを採用。また、同じザウバーのマーカス・エリクソンのみが、ソフトタイヤでスタートを切った。

    夜間の温かいコンディションの下、両コンパウンドのデグラデーションは限定的なものとなり、ドライバーたちは全てのスティントにおいてハードにプッシュすることができた。

    セバスチャン・ベッテルは、予測通りの2ストップ戦略で優勝。スーパーソフトのデグラデーションレベルが中程度になったことで、理想的な最速戦略は、スーパーソフトでスタート、19周でスーパーソフトへ、38周でソフトへというものでした。序盤のセーフティカー導入が影響を及ぼし、多くのドライバー達が13周までに最初のタイヤ交換を行った。ベッテルは、10周目と33周目にピットストップを行った。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「序盤のセーフティカーが影響を及ぼした決勝は、戦略が鍵となりました。2ストップが主流のレースでしたが、スーパーソフトとソフトの使用順に関していくつかのバリエーションが見られました。前日よりも涼しくなったコンディションによって、スーパーソフトのデグラデーションレベルは低くなり、ソフトは良好な一貫性を示していました」

    Pirelli Formua1 Bahrain Grand Prixピレリ F1 バーレーングランプリ
    関連:【動画】 F1 バーレーンGP 決勝レース ハイライト

  • メルセデス:ダブル表彰台もフェラーリに敗北 / F1バーレーンGP

    メルセデス:ダブル表彰台もフェラーリに敗北 / F1バーレーンGP

    メルセデスは、F1バーレーンGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが2位、バルテリ・ボッタスは3位だった。

    ルイス・ハミルトン (2位)
    「チャレンジンな週末だった。レースのスタートは問題なかったけど、セバスチャンが僕のブラインドになる場所にいて、彼がどこにいるかわからなかった。そこでポジションを失ってしまった」

    「あとに続いて走るのは本当に厳しかったけど、僕たちは全体的に似たようなペースだった。セーフティカー中に判断ミスをしてしまった。僕のミスだし、チームに謝りたい。第2スティントと最終スティントは良いペースがあったし、正直、セバスチャンを捕えられると思っていた。でも、5秒ペナルティによって2倍厳しくなってしまった。最終スティントをソフトで行くと選択は正しかったと思う。まだ先は長かったのでベストな判断だったと思っている。僕たちのスタッフはここまでのシーズンずっと良い判断をしてきた。ミスを挽回するためにベストを尽くしたけど、十分ではなかった。それでも僕たちは多くのポイントを獲得できた」

    バルテリ・ボッタス (3位)
    「良い一日ではなかった。スタートでタイヤ圧に問題を抱えていた。なんでそうなったのかはわからないけど、第1スティントでそれを感じていたし、2周目という早い段階でスライドしていた。ペースも良くなかったし、セバスチャンから本当にプレッシャーをかけられていた。第1スティントを延ばそうとしたけど、ペースを維持することができなかった。第2スティントは良かったけど、まだオーバーステアに苦しんでいたし、最終スティントではリアエンドを働かせることができなかった。セーフティカー中の1回目のピットストップで問題があってタイムを失ってしまった。たぶん、それがなければ僕が前にいただろうけど、チームが問題を調査してくれることはわかっている。リスタート後はセバスチャンと良いレースができたけど、残念ながら、それは短い期間だけだった。ここまで望んでいたリザルトを残せていないけど、ソチでは力強い週末を目指す」

    トト・ヴォルフ (メルセデス モータースポーツ責任者)
    「今日のレースで再び今年がこれまでとまったく異なるコンペティティブな状況、フェラーリとの対決であることを思い知らされた。チーム一丸となって臨むべきチャレンジだと確信している。大幅なレギュレーション変更があった冬を経て、毎週末、優勝を争う位置にいられるのは非常にポジティブなことだと思っている。だが、今日は改めて結果を出すにはすべてをうまくやる必要があることを実感させられた。スポーツに関わる者として味わうチャレンジでもある。最終的に今日はわずかなロスで勝利を逃してしまったが、特にルイスがそうであったように、クルマにペースはあり、必要なタイミングではしっかりと引き出せていた。最初のダメージはグリッドで起きた。ジェネレーターの故障により、バルテリのスタート時のプレッシャーが相当に高く、序盤のスティントのペースが制限された。それにより、後続とのギャップを広げられず、ルイスがベッテルの後方にいたこともあり、我々の戦略の選択肢はかなり限られてしまっていた。後れを取っていた上に、フェラーリがアンダーカットを完璧にやり遂げて先行した。セーフティカーのタイミングは運が良く、それで挽回するチャンスだったが、ホイールガンにトラブルがあり、2台ともタイムロスし、加えてポジションも失ってしまった。2台は別のタイヤコンパウンドを履いていたので、バルテリにはルイスに道を譲るよう、不人気かつ苦渋の要請をしなければならなかった。こういったことをやりたいとは思っていないが、レース優勝が危険にさらされる場面ではそれを得るために必要なことをやるつもりだ。その後は最後の数周でルイスがセバスチャンに追いつけるようにできる限りサポートしたが、5秒のタイムペナルティを受けたこともあり、近づくには大きなギャップができてしまった。バーレーンでは多くを学んだし、ベストなパフォーマンスを発揮して、レースに勝てるスピードを得るにはまだやるべきことがたくさん残っている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 / F1バーレーンGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目 / F1バーレーンGP

    フェラーリは、F1バーレーンGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが優勝、キミ・ライコネンは4位だった。

    セバスチャン・ベッテル (優勝)
    「チームのみんなのおかげによる素晴らしい結果だ! スタートで2番手に上がることが重要だったし、なんとかそうすることができた。それに僕たちは戦略もすべてうまくやることができた。僕たちは早めにピットインする決断をしたけど、その作戦が功を奏した」

    「終盤はなんとかルイスとのギャップを管理しようと頑張った。彼が追撃してくると思っていたし、もちろん、前の全てのトラフィックも心配だった。でも、最終的にすべてがOKだった。今日のクルマはドライブしていて夢のようだった。序盤から今日は勝てるスピードがあると感じていた。昨日もすでにフィーリングは良かったし、今日はそれを立証できた。ピットに戻るラップは花火が上がってとてもスウィートだったし、それを本当に味わうことができた。今夜はこの瞬間を楽しむけど、明日は仕事に戻る。気持ちに変化はない。チャンピオンになるためにはまずメルセデスを倒さなければならないし、レース毎にやっつけていくつもりだ」

    キミ・ライコネン (4位)
    「ある意味では今週末は多くの良いことが起こったけど、それでも結果は期待外れだ。クルマはかなりうまく機能していたし、正直、そうなると予想していた。今日はスタートが悪かったし、それによって最初の2つのコーナーは本当に酷かった。その後は立て直すことができたし、かなり早くにマッサを抜くことができた。そして、ピットストップをしたけど、セーフティカーは不運だった。全体的なフィーリングは良かったし、僕は速かったけど、スタートでのタイムロスが響いた。自分たちを難しいポジションに置いてしまった。僕たちは完全に正しいことをしていたと感じているし、全体の動きのなかではほぼ望んでいた場所にいるけど、まだいくつかのことを調整する必要がある。ラップをまとめることが重要だ。僕たちはもっと上位でスタートする必要があるし、それができればレースはずっと楽になる。セブとチーム全体のために嬉しく思う」

    セルジオ・マルキオンネ (フェラーリ会長)
    「もちろん、セブと再び表彰台の頂点に戻れたことに非常に満足している。だが、より重要なことは、今はメルボルンでの我々の勝利が1回限りのものではなく、我々は最後までこのチャンピオンシップの最前線にいると完全に確信できたことだ。ようやく我々は期待通りの競争的なクルマを手にした。新たなレース毎に要求される開発の実行スピードを意識しておくことが重要だ。これは、トラックとマラネロでの素晴らしい仕事の成果だ。だからこそ、バーレーンでのセブの業績だけでなく、チーム全体を称えたい。良いレースをしたキミも祝福したい。そうは言っても、我々はこの先に長い道のりがあることを承知しているし、全ての最も重要なフィニッシュラインにたどり着きたければ、コミットメントと集中を惜しむことはできないことをわかっている」

    関連:F1バーレーンGP 結果:セバスチャン・ベッテルが今季2勝目