カテゴリー: F1バーレーンGP

  • マックス・フェルスタッペン 「今回は僕たちのウイークにはならなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「今回は僕たちのウイークにはならなかった」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バーレーンGPの決勝レースを4位でフィニッシュした。

    5番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタート直後にマクラーレンのカルロス・サインツに先を行かれるものの、すぐにポジションを奪い返し、5番手で走行を続けた。

    各車2ストップ作戦を採る中で、いち早くピットインする戦略により、一時はメルセデスのバルテリ・ボッタスを抜いて4番手に上昇したものの、その後再度オーバーテイクされた。

    37周目に2位を走っていたフェラーリのセバスチャン・ベッテルがスピンとフロントウイング破損によって順位を落としたことで4番手に浮上。その後もボッタス選手を追いかける展開が続いた。

    残り10周となった47周目、トップを走るフェラーリのシャルル・ルクレールのPUにトラブルが発生してペースダウン。フェルスタッペンは30秒以上あった差を1周約5秒のペースで詰めていった。あと2秒差まで迫り、2戦連続の表彰台がほぼ確実と思われた55周目、残り2周で他車のトラブルによるイエローフラッグとセーフティカーが導入された。その結果、レースは追い抜きが禁止された状況で全車チェッカーフラッグとなり、フェルスタッペンは惜しくも4位でレースを終えた。

    「今日の決勝をポイント獲得で締めくくり、最善の結果を出すことができたと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「特に強風のコンディションの中、ペースがあまりつかめずリアタイヤのグリップにも悩まされていたにもかかわらず、4位でレースを終えることができたのは悪くない結果だったのではないだろうか」

    「マシンがスライドしてしまい制御するのは簡単ではなかったが、他に方法がなかったと思う。マシンの限界までプッシュしたけど、オーストラリアではもっとうまくできていたことがここでは難しく感じた」

    「表彰台まであと一歩だったけど、今日の決勝は理想的なペースで戦えずにいたので妥当な結果であったと感じている。ルクレールは残念な結果になってしまったけど、表彰台を獲得できたことはせめてもの救いだと思う」

    「そして僕自身も4位という結果に落胆しているわけではない。マシンについて学ばなければならないことがたくさんあるので、ファクトリーに戻ってからこのレースウイークで起こったことを分析していく」

    「次の中国GPでは上位との差をさらに縮められるよう準備して戦いたいと思う。今回は僕たちのウイークにはならなかった」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • シャルル・ルクレール、非運なトラブルにも気丈 「こういうこともある」

    シャルル・ルクレール、非運なトラブルにも気丈 「こういうこともある」

    フェラーリのシャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの決勝レースで終盤まで完璧なレースでトップを走行していたが、終盤にパワーユニットにいトラブルが発生。3位でレースを終えたが“モータースポーツにはこういうこともある”と前を向く。

    ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、序盤に順位を落としたものの、すぐに挽回してトップを走行。

    一時は2位に8秒以上の差をつけて初優勝は確実かと思われたが、46周目にパワーユニットに異常が発生。MGU-Hの故障とみられるトラブルで5秒以上タイムを落とす。そして、48周目にルイス・ハミルトン、54周目にバルテリ・ボッタスに抜かれて3番手まで順位を下げた。

    しかし、55周目にルノーの2台のリタイアによってセーフティカーが入ったことで3位でフィニッシュ。F1初表彰台を獲得するとともに、ファステストラップも記録して16ポイントを獲得した。

    レース後、シャルル・ルクレールは「仕方がない。モータースポーツにはこういうこともある。僕たちの日ではなかったんだろうね」とコメント。

    「でも、オーストラリアからうまく挽回できた。もちろん、がっかりしているし、チームもそうだと思う」

    シーズン中にこういうこともあるかと思う。ラッキーなときとそうでないときがね。最後にセーフティカーが入らなかったら、もっと順位を落としてたかもしれない」

    「辛いけど、チームに感謝している。今週末ここまでこれてよかったと思う。レース中は強さがあったけど、今日は3位になってしまったけど、仕方ないことだ」

    「僕は結果というよりも、いつも自分に何ができるかを重要視しているし、クルマのポテンシャルをもっと引き出したいと思っている」

    「今回はたまたまこうなってしまった。でも、ルイスとバルテリにおめでとうと言いたい」

    優勝したルイス・ハミルトンは「シャルルは頑張ったし、本人もがっかりしていると思う。今回僕たちはラッキーだった」とルクレールをねぎらった。

    「彼はこれからどんどん優勝を重ねていけるドライバーだ」

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • 【動画】 セバスチャン・ベッテル、批判必至の単独スピン

    【動画】 セバスチャン・ベッテル、批判必至の単独スピン

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPの決勝で単独スピン。メルセデスの1-2を許すことになったベッテルにはイタリアメディアからの批判が殺到するのは必至だろう。

    2番手を走行していたセバスチャン・ベッテルだが、38周目にルイス・ハミルトンにオーバーテイクされて3番手に順位を下げた後に単独スピン。直接的な原因はわからないが、その後フロントウイングが破損。ピットインを余儀なくされ、9番手に後退する。

    その後、5位フィニッシュまで挽回したセバスチャン・ベッテルだが、チームメイトのシャルル・ルクレールはPUトラブルによって悲運にも3位でフィニッシュしたが、レース内容は雲泥の差。ベッテルの焦りと苛立ち、精神面をコントロールできていないことは走りにも表れており、昨年同様に厳しい声が向けられることは必須だ。

    元F1ワールドチャンピオンのニコ・ロズベルグは、セバスチャン・ベッテルはシャルル・ルクレールのプレッシャーに押しつぶされたとみている。

    「今日僕たちが目にしたセバスチャン・ベッテルは、昨年とまったく同じだ。信じられない」とニコ・ロズベルグはコメント。

    「まず最初にチームが戦略をめちゃくちゃにして、彼は怒り、ホイール・トゥ・ホイールのバトルをして、スピンした。自分自分でレースを台無しにして、週末を失った。彼はそこから抜け出す方法を見つけだす必要がある」

    「彼は自分のレースを台無しにしただけでなく、週末を通して信じられないほど結果を出した非常に強いチームメイトがいる。我々全員が彼はそれを続けると考えているはずだ。セバスチャンはまだ自分と戦っている」

    2019 F1 バーレーンGP 決勝 動画

    関連:F1バーレーンGP 結果:波乱のレースをルイス・ハミルトンが制す

  • 【速報】 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    【速報】 F1バーレーンGP 決勝 結果・順位 … ルイス・ハミルトンが優勝

    2019 F1バーレーンGPの決勝が3月31日(日)に行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝。2位にはバルテリ・ボッタスが続いてメルセデスが1-2フィニッシュを達成した。

    ホンダF1エンジン勢は、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが4位入賞、ピエール・ガスリーも8位でフィニッシュしてダブル入賞。トロロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンは9位入賞、ダニール・クビアトは12位でレースを終えた。

    2019 F1バーレーングランプリ 決勝 結果
    1.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    2.バルテリ・ボッタス(メルセデス)
    3.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    4.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    5.セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
    6.ランド・ノリス(マクラーレン)
    7.キミ・ライコネン(アルファロメオ)
    8.ピエール・ガスリー(レッドブル)
    9.アレクサンダー・アルボン(トロロッソ・ホンダ)
    10.セルジオ・ペレス(レーシングポイント)
    11.アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)
    12.ダニール・クビアト(トロロッソ・ホンダ)
    13.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    14.ランス・ストロール(レーシングポイント)
    15.ジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)
    16.ロバート・クビサ(ウィリアムズ)
    RT.ニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)
    RT.ダニエル・リカルド(ルノー)
    RT.カルロス・サインツ(マクラーレン)
    RT.ロマン・グロージャン(ハース)

  • 2019 F1バーレーンGP 決勝 | スターティンググリッド

    2019 F1バーレーンGP 決勝 | スターティンググリッド

    FIA(国際自動車連盟)は、2019年のF1世界選手権 第2戦 バーレーンGPの決勝スターティンググリッドを発表した。

    ペナルティを科せられるドライバーは、ハースF1チームのロマン・グロージャン。予選Q1でランド・ノリス(マクラーレン)の走行を妨げたとして3グリッド降格ペナルティが科せられた。

    この裁定により、ロマン・グロージャンは8番手から11番グリッドに降格。キミ・ライコネン(アルファロメオ)、ランド・ノリス、ダニエル・リカルド(ルノー)がひとつずつグリッドを上げる。リカルドは自由にタイヤを選択できるドライバーのなかでは先頭からのスタートとなる。

    ポールポジションからスタートするのはフェラーリのシャルル・ルクレール、隣のグリッドにはチームメイトのシャルル・ルクレールが並ぶ。

    2列目にはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスのメルセデス勢、3列目にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとハースF1チームのロマン・グロージャンが並ぶ。

    その他のホンダのF1エンジン搭載マシンは、アレクサンダー・アルボンが6列目12番グリッド、ピエール・ガスリーが7列目13番グリッド、ダニール・クビアトが8列目15番グリッドからスタートする。

    F1バーレーンGPの決勝レースは、3月31日(日)の24時10分(現地時間18時10分)からスタートが切られる。

    2019年 第2戦 F1バーレーンGP スターティンググリッド

    順位 No ドライバー チーム Q1
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1(→)
    2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 2(→)
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 3(→)
    4 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 4(→)
    5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 5(→)
    6 20 ケビン・マグヌッセン ハース 6(→)
    7 55 カルロス・サインツ マクラーレン 7(→)
    8 7 キミ・ライコネン アルファロメオ 9(↑1)
    9 4 ランド・ノリス マクラーレン 10(↑1)
    10 3 ダニエル・リカルド ルノー 11(↑1)
    11 8 ロマン・グロージャン ハース 8(↓3)
    12 23 アレクサンダー・アルボン トロロッソ・ホンダ 12(→)
    13 10 ピエール・ガスリー レッドブル 13(→)
    14 11 セルジオ・ペレス レーシングポイント 14(→)
    15 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ホンダ 15(→)
    16 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ 16(→)
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 17(→)
    18 18 ランス・ストロール レーシングポイント 18(→)
    19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ 19(→)
    20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ 20(→)

    F1バーレーンGP:各ドライバーの持ちタイヤ数

    F1バーレーンGP:各ドライバーの持ちタイヤ数関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2019年のF1世界選手権 第2戦バーレーンGPの予選が3月30日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    ポールポジションを獲得したのはフェラーリのシャルル・ルクレール。FP1、FP3でトップタイムをマークしていたルクレールは、Q3までトップタイムで追加。1回目のアタックでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを更新。フェラーリ移籍2戦目にして自身初ポールポジションを獲得した。

    2番手にはチームメイトのセバスチャン・ベッテルが0.294秒差で続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    2列目にはルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスが続いた。トップのルクレールとハミルトンには0.324秒の差がついた。5番手にはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン。ベスト・オブ・ザ・レストとなった6番手にはケビン・マグヌッセン(ハース)が続いた。

    1番手:シャルル・ルクレール (フェラーリ)
    「初めてのポールポジションを獲得することができて、とても感動的だった。ポールポジションにはポイントは与えられないし、レースは明日なので、できるだけ冷静にいようとしたけどね。チームにとっても素晴らしい一日だったし、ここまで素晴らしい週末だと思うので、明日もこの流れが続くとことを願っている。予選では全てをまとめるのが重要だと言ったけど、開幕戦とは違って、それができたように思う。素晴らしい気分だけど、今は明日のレースに集中して、ベストな結果を出さなければならない。ラップを重ねるごとにクルマを快適に感じているし、満足している。レースの前にスクーデリアとして最高の結果を出せるようにチームと完璧な戦略を見つけるために話し合う。路面は汚れているし、ホイールスピンしやすいので、スタートがカギになるだろう」

    2番手:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日、僕たちは戦うことができていた。重要なのは、僕たちが望んでいる位置に戻ってきたことだ。大事なのは明日だけど、2週間前よりもだいぶ良い位置につけたので今日はとても満足できている。今日は、とにかくフェラーリとシャルルがとても良い仕事をしてQ3でラップを決めた。彼はポールに相応しい。彼はいい子、いや、実際はいい男だ。F1ではポールを獲得すると一人前の男になるからね! 大きな成果だと思うし、彼のためにもハッピーだ。脱帽だ! 今週はずっと一発のペースがあったし、実際に予選でもそれを確認できた。今日はとても満足しているし、正しい軌道に戻っているのを確認できるのは良いことだ」

    3番手:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「予選は本当に楽しめたし、週末にわたる進歩を見ることができてよかった。シャルルにおめでとうと言いたい。彼は今日素晴らしい仕事をしたし、初ポールを獲得するに相応しかった。週末ずっとフェラーリが強力なペースを見せている。僕たちもその差を縮めようと頑張ってきたけど、彼らはストレートで本当に速いし、結局は今日の僕たちはそこで多くのタイムを失ったと思う。今日のクルマのフィーリングは問題なかった。どういうわけかこのトラックは僕たちのクルマに合っていなかったけど、今日はかなり良い位置に入れたと思うし、明日もいいフィーリングであることを願っている。とても激しいレースになると思う。体力的にもチャレンイングだし、タイヤにも厳しい。去年はレースペースがよかったので、今年も良いことを願っている。僕はエキサイティングな接近戦が大好きだし、本当にそうあるべきだと思う」

    4番手:バルテリ・ボッタス (メルセデス)
    「4番手はあまり満足できる結果ではないけど、悲惨いうわけでもない。ルイスとは100分の数秒差だし、今日はとにかくフェラーリの方が速かった。ポールには手が届かなかったかもしれない。週末を通してフェラーリは強力なペースを示しているけど、あまり驚くことではない。彼らがメルボルンでの問題を解決したのは間違いない。僕たちも週末を通して良い前進を果たしているけど、彼らの方が上手だ。でも、重要なのはレースだ。僕たちのレースペースはとても力強いし、タイヤについてもそこそこのところにいると思うので、明日のレースはエキサイティングになるはずだ。明日は戦えると思う」

    5番手:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「このレースウイークはマシンのバランスに少し苦戦していて、特にソフトタイヤでの走行時が難しいと感じていた。予選ではシフトダウン時にオーバーステアが出てマシンがスライドしてしまい、コーナーへのアプローチやマシンのバランス感覚を掴むことができなかった。Q3の唯一のアタックラップは『完璧』か『ゼロ』のどちらかであり、僕としてはできることは全て出し切った1周だったと思う。もちろんフェラーリとメルセデスの後ろからスタートするのは満足していないが、Q1とQ2ではいい手応えが感じられなかったのにQ3に進出し5番グリッドを獲得できたことに満足している。このレースウイークはミディアムタイヤを装着してのロングランに手応えを感じているので、明日の決勝レースではもっといい戦いができ、面白いレースになると思う」

    6番手:ケビン・マグヌッセン (ハース)
    「今日の予選でのクルマを与えてくれたチームを誇りに思うし、満足している。6番手だし、それも速いほうのレッドブルから1,000分の数秒だけだったのはかなり良い結果だ。少し予想外だったかもしれない。僕たちは彼らとは対等だし、レースでは彼らを困らせることができることを願っている。良いスタートポジションだし、最初のチェックボックスはチェックでしたので、そこから頑張りたい。金曜日のプラクティスではレースペースは予選ほどよくなかったけど、明日はそれを変えて良いレースができると思う」

    7番手:カルロス・サインツ (マクラーレン)
    「良い予選だった。セッションの内容には満足している。最後に6番手を逃したのは残念だったけどね。でも、クルマからすべてを引き出せたと思うし、7番手は良いスターティングポジションだ。現場、ファクトリーにいるチーム全体を祝福したい。2台ともQ3に進めたのは、冬の間の彼らのハードワークが成果を挙げていることを示している。全員が誇りを思うべきだ。でも、仕事はまだ終わっていない。シーズンの初ポイントが欲しいし、ここからはレースに集中する時間だ。7番手から良いチャンスがあると思うし、やってやろう」

    8番手:ロマン・グロージャン (ハース)
    「予選で2台揃ってトップ10に入れたことに満足していいと思うし、とても励みになる結果だ。パフォーマンスに関して、僕たちはトップ10の中で最も安定しているチームのようだし、それは良いことだ。常にもう少し多くを望んでしまうけど、8番手に満足している。明日のレースは楽しるはずだ。長く、暑いレースになりそうだし、タイヤのデグラデーションが多くなるだろう。ここはレースをするにはクールなサーキットだと思うし、多くのポイントを持ち帰るれることを願っている」

    9番手:キミ・ライコネン (アルファロメオ)
    「今日はクルマから最大限を引き出せたし、僕たちは良い仕事をしている。クルマのフィーリングはよかったけど、昨日のFP2を逃したことでロングランをしていないので、明日のレースがどうなるかは予測できない。レースでは天候が重要なポイントになるかもしれない。風が強くなると聞いているし、それがどのように影響するか見てみよう」

    10番手:ランド・ノリス (マクラーレン)
    「全体的にかなり良い予選だったと思う。いくつかミスしてしまったし、オーストラリアほど良い仕事ができたとも感じてはいないけど、走行としては問題なかった。ここのトラックの方が知っているし、テクニカルではないけど小さなミスも犯しやすい。ターン10がうまくいかなかった。ロックアップしたわけではないけど、少しタイムを失ってしまった。カルロスと並べたら最高だったけど、とても僅差だった。彼の方が0.1秒速かっただけだと思うし、それなりに満足している。もちろん、10番手スタートは難しくなるだろう。タイヤはそれほど酷くはないけど、後ろの人たちはスタートタイヤの選択できるからね。とにかくどうなるか見てみよう!」

    関連:2019年 F1バーレーンGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • トロロッソ、ダニール・クビアトを中古タイヤで送り出す凡ミス

    トロロッソ、ダニール・クビアトを中古タイヤで送り出す凡ミス

    トロロッソ・ホンダは、F1バーレーンGPの予選Q2の最終局面でダニール・クビアトを中古タイヤで送り出すという失態をおかした。

    ダニール・クビアトは、Q2の路面が改善した最終局面にコースに出たが、アウトラップを終えた後、アタックをすることなくピットイン。15番手で予選を終えることになった。

    Q2の2回目の走行を断念した理由についてダニール・クビアトは「オペレーションの問題があった」とだけ述べ、正確に何が起こったのかを明かすことを拒否した。

    STR14に何か問題があったのかと質問されたダニール・クビアトは「そうだね。僕ではない」と語った。

    しかし、予選Q2の無線でダニール・クビアトがトロロッソのピットウォールと行った会話から、最終アタックにむけて中古タイヤを履いていたことが明らかになっている。

    ダニール・クビアトは、Q1で通常の2回アタックを行ってり、Q2でも2回のアタックを行える新品タイヤは残っていた。

    しかし、ピットから出たダニール・クビアトは「どうして中古タイヤを装着しているの?」とピットに尋ねている。

    無線にはレースエンジニアのマッティア・スピニが対応。ダニール・クビアトをピットに呼び戻したが、セッション中にタイヤを交換して再びアタックする時間は残っていなかった。

    ピットに戻ったダニール・クビアトは「どういうことのなの?」とチームに問いかけている。

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • ルイス・ハミルトン 「フェラーリのストレートスピードは圧倒的」

    ルイス・ハミルトン 「フェラーリのストレートスピードは圧倒的」

    メルセデスのルイス・ハミルトンは、フェラーリがF1バーレーンGPでメルセデスと残りのフィールドに対して大きなアドバンテージを持っているかもしれないと懸念している。

    フェラーリは、週末を通して全てのセッションでタイムシートに立ち、予選ではシャルル・ルクレールがポールポジションを獲得。セバスチャン・ベッテルも2番手に続き、フロントローを独占した。

    ルイス・ハミルトンは、予選Q3でシャルル・ルクレールから0.324秒遅れの3番手だったが、フェラーリの圧倒的な優位性を懸念している。

    「フェラーリのペースは素晴らしかった」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「正直、僕たちが最後に近づけるかどうかわからなかった。彼らはストレートでかなりのスピードがあった。そこが僕たちが全体的に多くのタイムを失っている場所だ。とにかくストレートだ」

    「どういうわけか彼らはストレートはるかに多くのスピードを見つけることができた。ストレートエンドのスピードが僕たちが本当に多くのタイムを失っている場所だ」

    「僕たちはセクター1のストレートで0.2~0.3秒を失っていた。それはかなりの量だ」

    2週間前のメルボルンで苦戦していたフェラーリが、バーレーンでこれほどまで圧倒的な速さを見せている理由についてルイス・ハミルトンはサーキットの違いを挙げた。

    「長年にわたって、何らかの理由で僕たちクルマにあまり適したサーキットではなかったと思うでも、今日はすごくいい位置につけることができた」

    メルセデスのチーム代表トト・ヴォルフは、今週末にフェラーリの優位性を最小限にするために努力しつつも、状況を好転させるために何ができるかをすでに調査している述べた。

    「事後分析は予選の途中から始まり、我々はスピードが欠けていると認識した」とトト・ヴォルフは Sky Sports F1 に語コメント。「そこから分析を取り進めていく」

    「明らかにそれはレースに向けて素晴らしいことではない。明日、オーバーテイクは選択肢になるだろう。しかし、そのためにはストレートで速いクルマを持っている必要がある」

    「ロングランでは我々は問題なかったし、良さそうに見える。だが、現時点ではストレートスピードに欠けている

    「それがトラックによるものあろうと、パワーによるものであろうと、我々は分析する必要がある。そのは2つの組み合わせであることは確かだ」

    だが、ルイス・ハミルトンは、フェラーリに明らかな優位性があるとしても、まだ今週末に勝利を争えるポジションにいると主張する。

    「クルマがもっと良いポジションにいることを願っている。僕はもう少し楽観的だ」とルイス・ハミルトンはコメント。

    「明日の方が重要な一日だし、僕たちがどう対処していくかは興味深い。僕たちは彼らと良い戦をするつもりだそれは確かです!」

    「彼らは予選で信じられないほどのペースを示したけど、だからといって倒せないわけではない。僕たちはそれに取り組んでいくし、集中して何が起こるか見てみるつもりだ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」

    セバスチャン・ベッテル 「今日のルクレールにはたぶん勝てなかった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1バーレーンGPの予選で理想的なラップができていたとしても、チームメイトのシャルル・ルクレールからポールポジションを奪えていたかどうかはわからないと語った。

    シャルル・ルクレールは、F1バーレーンGPの予選でコースレコードを更新して初ポールポジションを獲得。2番手にはセバスチャン・ベッテルが続き、フェラーリがフロントローを独占した。

    最終的にシャルル・ルクレールに0.294秒差で敗れたセバスチャン・ベッテルは、Q2の早い段階で追加のタイヤセットを使用することを余儀なくされたことで1セットしか新品タイヤがなくなり、Q3では1アタックしかできなかった。

    それでも、セバスチャン・ベッテルは、たとえ理想的なQ3ができていたとしても、シャルル・ルクレールのタイムを破れたかどうかはわからないと語る。

    「今日は彼の日だった。僕の一日が理想的ではなかったのは確かだけど、理想的なラップができていたとしても、今日、彼を倒すのはとても難しかっただろう。良くやったと思う」

    「僕の初ポールはしばらく前のことだね! でも、忘れられない一日であることは確かだ」

    開幕戦では、メルセデスの2台とレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンの後塵を拝することになったフェラーリ勢だが、2週間後のバーレーンでは大きく状況を好転された。予選を含め、すべてのセッションでタイムシートのトップにフェラーリのマシンが名を連ねた。

    セバスチャン・ベッテルは、開幕戦でのペース不足を解決するためにハードワークを重ねてそれを実現したフェラーリのスタッフを称賛した。

    「今週末は僕たち二人ともクルマにはるかに満足している。チームの努力のおかげだし、本当にチームの功績だと思う」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「メルボルンでは僕たち二人ともクルマにあまり満足していなかったし、チームは原因を理解するために本当に頑張ってくれた」

    「僕たちはいくつかの答えをもってここに来たと思う。今日は僕たちがトップを走り、ポールを争えることを証明した。フェラーリがフロントローを独占できたことは彼らの仕事の素晴らしい証だ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!

  • レッドブル・ホンダ 「週末を通してC3タイヤに苦戦している」

    レッドブル・ホンダ 「週末を通してC3タイヤに苦戦している」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーが、F1バーレーンGPの予選を振り返った。

    レッドブル・ホンダは、マックス・フェルスタッペンがQ3に進出して5番グリッドを獲得。しかし、ポールポジションのフェラーリとは0.886秒差、2列目のメルセデスのトップとは0.562秒差と一発では苦しい展開となっている。

    クリスチャン・ホーナーは、今週末はソフトタイヤに苦戦しているが、ミディアムタイヤでは優れたペースを発揮していることから、レースで巻き返しを図りたいと語る。

    「我々にとって非常に難しい予選だった」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「週末を通してC3タイヤ(ソフト)に苦戦しており、予選では両方のドライバーが管理に手こずっていた」

    「ピエールはQ2を突破することができず、明日は13番手からスタートする。マックスはQ3で1回だけの走行でクルマからなんとかすべてを出し切って予選5番手を獲得した」

    「我々はミディアムコンパウンドのタイヤでははるかに優れたペースを示しており、オーバーテイクは確実に可能なトラックなので、明日はそれをうまく生かせることを期待している」

    関連:F1バーレーンGP 予選:シャルル・ルクレールが初ポールポジション!