カテゴリー: F1バーレーンGP

  • 角田裕毅、8位入賞 「とても満足。次にむけてたくさん学べた」

    角田裕毅、8位入賞 「とても満足。次にむけてたくさん学べた」

    スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、2022年F1開幕戦バーレーングランプリの決勝レースで8位入賞を果たした。

    予選ではQ1敗退を喫した角田裕毅だったが、スタートで16番手から12番手に浮上。ソフト-ミディアム-ソフト-ソフトと繋ぐ3ストップ戦略で、アルピーヌやアルファロメオとバトルを展開。終了間際の前のマシンのリタイアもあり、8位でレースをフィニッシュした。

    「今日の結果には非常に満足ですし、特にスタートでいくつか順位をあげることができて良かったです」と角田裕毅はコメント。

    「レース終盤では何台かのマシンがリタイアとなり、運のおかげもあってか首尾良くレースを進めることができました。中団争いのトップで常に戦い続けていくことができるようになるためには、まだまだやるべきことがたくさんあります」

    「しかしチームのパフォーマンスの改善に向け、私たちはさらにマシンを開発できると信じています。今週のデータ解析し、次週のレースに向けて何ができるのか検討していきたいと思います」

    また、自身のTwitterには「開幕戦P8!昨日から良いリカバリーができて同時に次に向けたくさん学べました。次はサウジアラビア」と次戦に目を向けた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ) 2022年バーレーングランプリ

  • F1バーレーンGP 決勝:シャルル・ルクレール優勝でフェラーリが復活1-2!

    F1バーレーンGP 決勝:シャルル・ルクレール優勝でフェラーリが復活1-2!

    2022年F1開幕戦バーレーングランプリの決勝が3月20日(日)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレールが優勝。2位にもチームメイトのカルロス・サインツが続き、スクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュで開幕戦を制した。

    グラウンドエフェクトカーに変貌を遂げた新世代のF1マシンによる初レース。気温24度、温度29度でスタタートしたトワイライトレースは思いもよらない結末が待ちうけていた。

    レースは、ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールと2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が1回目のピットストップ直後に抜きつ抜かれつのレースを展開。二人で最後まで優勝が争われると考えられていた。

    しかし、レース後半にマックス・フェルスタッペンのマシンに異変が。ステアリングの不調を訴えていたフェルスタッペンのマシンは、ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)がマシンから出火してリタイアしたことで出動したセーフティカー中に悪化。残り3周でリタイアとなる。

    レースはスクーデリア・フェラーリの1-2体制に。そして、3位を走行していたセルジオ・ペレズ(レッドブル・レーシング)もリスタート直後にフェルスタッペンと同様にトラブルが発症。ルイス・ハミルトンに追われながらもなんとか走行を続けていたが、ファイナルラップでパワーダウン。リタイアとなった。

    最終的にシャルル・ルクレールがポール・トゥ・ウィン、3番グリッドのスタートのカルロス・サインツが2位とスクーデリア・フェラーリが1-2フィニッシュで圧勝。フェラーリの1-2は2019年のシンガポールグランプリ以来となる。

    3位にはメルセデスF1のルイス・ハミルトン。ポーパシング(ポーポイズ現象)に苦しみ、今回のレースには勝てないと明言していたハミルトンだが、レッドブルのダブルリタイアによって表彰台が転がり込んできた。ジョージ・ラッセルも4位に続き、ダメージリミテーションどころか、大量ポイントを獲得することになった。表彰式ではチーム代表のトト・ヴォルフに笑顔が見られた。

    5位はハースF1チームのケビン・マグヌッセン。昨年、最下位だったハースF1チームは強さを見せており、先週の水曜日に復帰に発表されたばかりのマグヌッセンがチームに10ポイントをもたらした。チームメイトのミック・シューマッハも健闘したが、惜しくも11位でレースを終えている。

    6位にはアルファロメオF1チームのバルテリ・ボッタス。6番グリッドからスタートしてボッタスはオープニングラップで13番手まで順位を落としたが、粘り強い走りで上位勢のトラブルから恩恵を受け、ポイントフィニッシュを成し遂げた。チームメイトのルーキー、周冠宇も10位でフィニッシュしてデビュー戦でポイントを獲得。初の中国人ドライバーとしてデビューを飾った周冠宇は、中国人としてF1で始めてポイントを獲得した。

    7位はアルピーヌF1のエステバン・オコン。チームメイトのフェルナンド・アロンソも9位。。レース中はそこまで目立つ存在ではなかったが、堅実にダブル入賞を達成した。

    8位にはスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅。ベテラン勢を相手にレースを戦って入賞を勝ち取った。

    フェラーリエンジンは6台中5台が入賞と好スタートを切る一方で、レッドブル・パワートレインズ(ホンダ)は4台中3台がリタイアと悪夢のようなスタートとなった。

    第2戦はサウジアラビアブランプリ。中東2連戦となり、3月25~27日に開催される。

    2022年 開幕戦 F1バーレーンGP 結果・タイム

    順位 No ドライバー チーム GAP INT PT
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ LAP 57 3
    2 55 カルロス・サインツ フェラーリ 5.598 5.598 3
    3 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 9.675 4.077 3
    4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 11.211 1.536 3
    5 20 ケビン・マグヌッセン ハース 14.754 3,543 3
    6 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 16.119 1,365 3
    7 31 エステバン・オコン アルピーヌ 19.423 3,304 3
    8 22 角田裕毅 アルファタウリ 20.386 0.963 3
    9 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 22.390 2.004 3
    10 24 周冠宇 アルファロメオ 23.064 0.674 3
    11 47 ミック・シューマッハ ハース 32.574 9.510 3
    12 18 ランス・ストロール アストンマーティン 45.873 13.299 2
    13 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 53.932 8.059 3
    14 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 54.975 1.043 3
    15 4 ランド・ノリス マクラーレン 56.355 1.360 3
    16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 61.795 5.460 3
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アストンマーティン 63.829 2.034 3
    DNF 11 セルジオ・ペレス レッドブル     3
    DNF 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル     4
    DNF 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ     2
  • F1バーレーンGP決勝 速報:シャルル・ルクレールが優勝!サインツ2位

    F1バーレーンGP決勝 速報:シャルル・ルクレールが優勝!サインツ2位

    2022年F1開幕戦バーレーングランプリの決勝レースが3月20日(日)に行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)が優勝した。

    新世代F1マシンでの初レース。グラウンドエフェクトカーは他のマシンに接近しやすくなったが、タイヤの情報が少なく、ブレーキに厳しいサーキットということもあり、なかなかオーバーテイクは難しい展開。

    1回目のピットストップ後にはシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)の抜きつ抜かれつのバトルを展開。そこで順位を守ったルクレールが2022年の開幕戦を制した。

    2位にはカルロス・サインツが続き、フェラーリが1-2フィニッシュ。3位にはルイス・ハミルトン(メルセデス)が続いた。

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は8位入賞。ピエール・ガスリーはマシンから出火してリタイア。

    レッドブル・レーシングは、マックス・フェルスタッペンが残り3周、セルジオ・ペレスがファイナルラップでリタイアした。

    2022年 F1バーレーンGP 決勝 結果・速報
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    6.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.角田裕毅(アルファタウリ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.周冠宇(アルファロメオ)
    11.ミック・シューマッハ(ハース)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    15.ランド・ノリス(マクラーレン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)

  • 2022年 F1バーレーンGP 決勝:順位結果

    2022年 F1バーレーンGP 決勝:順位結果

    2022年 F1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリ 決勝の順位結果

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリがバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、シャルル・ルクレールが優勝、カルロス・サインツが2位に入り、フェラーリが1-2フィニッシュ。3位表彰台にはルイス・ハミルトンが続いた。角田裕毅(スクーデリア・フェラーリ)は8位、レッドブルの2台、ピエール・ガスリーはリタイアと、レッドブル(ホンダ)エンジンは4台中3台がリタイアとなった。

    2022年 F1バーレーンGP 決勝 結果・速報
    1.シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    2.カルロス・サインツ(フェラーリ)
    3.ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    4.ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    5.ケビン・マグヌッセン(ハース)
    6.バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    7.エステバン・オコン(アルピーヌ)
    8.角田裕毅(アルファタウリ)
    9.フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    10.周冠宇(アルファロメオ)
    11.ミック・シューマッハ(ハース)
    12.ランス・ストロール(アストンマーティン)
    13.アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    14.ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    15.ランド・ノリス(マクラーレン)
    16.ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    17.ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)
    DNF.セルジオ・ペレス(レッドブル)
    DNF.マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    DNF.ピエール・ガスリー(アルファタウリ)

  • 2022年 F1バーレーンGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年 F1バーレーンGP 決勝:持ちタイヤ数&タイヤ戦略予想

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリの決勝で各ドライバーが使用可能な持ちタイヤ数を公式タイヤサプライターのピレリが発表した。

    ピレリは、開幕戦の舞台バーレーン・マリーナ・サーキットに昨年よりも1段階硬いC1(ハード)、C2(ミディアム)、C3(ソフト)とレンジで最も硬いコンパウンドをノミネートしている。決勝ではハードとミディアムのいずれか1セットを使うことが義務付けられる。

    また、2022年のF1世界選手権では、トップ10ドライバーが予選Q2でタイムを出したタイヤでスタートしなければならないという“Q2タイヤルール”が廃止。全ドライバーがスタートタイヤを自由に選べるようになった。それにより、戦略がさらに複雑化する。

    ピレリによると、2022年バーレーングランプリの最速のタイヤ戦略はソフト-ハード-ソフトと繋ぐ2ストップ。この場合はソフトのウインドウが15~21周目となる。2番目に速い戦略はソフト-ハード-ソフトと繋ぐ2ストップで、ソフトのウインドウは14~20周目となる。

    F1開幕戦 2022年バーレーングランプリ 決勝:タイヤ戦略予想F1開幕戦 2022年バーレーングランプリ 決勝:持ちタイヤ数

    マリオ・イゾラ(ピレリ モータースポーツディレクター)
    「予選では、ようやくすべてのチームの本当のペースが分かった。FP2と同様の涼しい気温と、今週末に選択されたレンジで最も硬いタイヤにより、タイヤのウォーミングアップはわずかだった。特に夕方になると路面温度が下がった。予選戦略のもう一つの決定的な要因は、今年、ドライバーがQ2にベストタイムを記録したタイヤでレースをスタートすることを義務付けたルールの廃止だった。その結果、誰もが明日、完全に平等なフィールドでレースをスタートし、今夜の焦点はレース戦略に移り、どのタイヤからスタートかが決まる。コンパウンド間に大きなパフォーマンスギャップがあり、新しいF1が日曜日にレースデビューするため、すでに難しい決定に別のレベルの複雑さを追加する。土曜日と比べると少し暖かいコンディションと2回のピットストップが予想される。しかし、一部のドライバーが何か別のことをする余地があるかもしれない」

  • 2022年 F1バーレーンGP 決勝:スターティンググリッド

    2022年 F1バーレーンGP 決勝:スターティンググリッド

    F1は、2022年のF1世界選手権 開幕戦 F1バーレーングランプリの決勝スターティンググリッドを発表した。

    新世代のF1マシンによる初めての予選では勢力図に動きがみられた。2022年の記念すべき初ポールポジションを獲得したのはスクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレール。フロントローには現役ワールドチャンピオンであるレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが並ぶ。

    2列目には3番グリッドにカルロス・サインツ(スクーデリア・フェラーリ)とセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)が並び、赤と青のマシンのガチンコ勝負が期待される。

    昨年のチャンピオンチームのメルセデスF1はルイス・ハミルトンが5番グリッド。6番グリッドには奇しくもメルセデスF1を放出され、ミッドフィールドチームのアルファロメオF1チームに移籍したバルテリ・ボッタスと元チームメイトが3列目に並ぶ。

    4列目には7番グリッドにハースF1チームのケビン・マグヌッセン、8番グリッドにはアルピーヌF1のフェルナンド・アロンソが並ぶ。

    スクーデリア・アルファタウリのピエール・ガスリーは5列目10番グリッド、Q1敗退を喫した角田裕毅は8列目16番グリッドからのスタートとなる。

    2022年バーレーングランプリの決勝は3月20日(日)に24時(現地時間18時)からフォーメーションラップが行われる。

    2022年 F1バーレーンGP 決勝スターティンググリッド

    Grid No ドライバー チーム 予選
    1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1 (-)
    2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル 2 (-)
    3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 3 (-)
    4 11 セルジオ・ペレス レッドブル 4 (-)
    5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 5 (-)
    6 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ 6 (-)
    7 20 ケビン・マグヌッセン ハース 7 (-)
    8 3 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ 8 (-)
    9 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 9 (-)
    10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ 10 (-)
    11 31 エステバン・オコン アルピーヌ 11 (-)
    12 47 ミック・シューマッハ ハース 12 (-)
    13 4 ランド・ノリス マクラーレン 13 (-)
    14 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ 14 (-)
    15 24 周冠宇 アルファロメオ 15 (-)
    16 22 角田裕毅 アルファタウリ 16 (-)
    17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ アストンマーティン 17 (-)
    18 3 ダニエル・リカルド マクラーレン 18 (-)
    19 18 ランス・ストロール アストンマーティン 19 (-)
    20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ 20 (-)

  • 動画:ルクレール vs フェルスタッペン 予選ラップ比較 / F1バーレーンGP

    動画:ルクレール vs フェルスタッペン 予選ラップ比較 / F1バーレーンGP

    2022年F1バーレーングランプリのポールポジションを争ったシャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)とマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)のオンボード映像を並べた動画をF1公式サイトが公開した。

    パーレーン・インターナショナル・サーキットでの最速マシンを決める戦いはスクーデリア・フェラーリに軍配が上がった。シャルル・ルクレールは、マックス・フェルスタッペンを0.123秒上回ってポールポジションを獲得した。

    最終コーナーまでマックス・フェルスタッペンが勝っていたが、ボトムスピードでシャルル・ルクレールが上回った。セクター1ではマックス・フェルスタッペンの方が速いが、セクター2とセクター3はシャルル・ルクレールが取っている。ホンダのF1パワーユニットは瞬発力はアグレッシブで、フェラーリのF1パワーユニットは低回転から高回転までスムーズにトルクを提供している。また、フェラーリはレッドブルよりもギア比を短くしており、セクター2移行の各コーナーでは1速上のギアを使っている。

    動画の公開は終了しました

    2022年バーレーンGP 予選

  • 2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

    2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(1番手~10番手)

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    3月19日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットでバーレーングランプリの予選が行われ、シャルル・ルクレール(スクーデリア・フェラーリ)ガポールポジションを獲得。2番手には0.123秒差でマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が入った。

    前2列にはスクーデリア・フェラーリとレッドブル・レーシングの4台が並び、昨年のチャンピオンチームであるメルセデスF1は、ルイス・ハミルtンが5番手、ジョージ・ラッセルが9番手で予選を終えた。

    1番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「僕たちが戦いに戻るのは時間の問題だと分かっていたし、チーム全体が僕たちの車を本来いるべき場所に戻すために成し遂げてくれたハードワークに感謝したい。今日の結果には僕たち全員が満足しているけど、同時に競争相手は強いので、リラックスすることはできないし、プッシュし続けなければならないことを認識している。ここまでの週末で僕たちにはショートランに集中してきたし、テストで重い燃料でのラップをたくさん重ねてきたので、様々なシチュエーションでのマシンを知ることができているし、感触はいい。今日の最もトリッキーなパートは、右のタイヤをウインドウに入れることだったけど、最後にすべてをまとめることができたし、ポールに返り咲くことができて本当にいい気分だ」

    2番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「全体として、悪いポジションではない。もちろん、常にもっと良い結果を望むものだけど、これはシーズンのポジティブなスタートだ。僕たちが良いレースカーを持っているということが重要だと思うし、シーズンのスタートではまだまだ学ぶことがたくさんある。Q2は良かったけど、Q3は少しバラつきがあったし、あまり適切なバランスが取れていなかった。 オーバーステアとアンダーステアがあったので、コーナーを実際に攻撃することはできず、ラップをまとめるのは非常に困難だった。そこは調査する必要がある。もちろん、フェラーリは非常に拮抗しているし、厳しい戦いになるだろう。彼らには2人の強力なドライバーがいるので、エキサイティングな戦いになるだろう。 明日は気温が高くなるので、タイヤは少し厳しくなる。チームとして、僕たちはレースでどれだけ競争力があるかを見なければならない。シーズンは長いし、多くのことが起こる可能性がある」

    3番手:カルロス・サインツ(フェラーリ)
    「予選までは簡単な週末ではなかったけど、今日の午後は非常に力強いパフォーマンスをまとめることができた。最後のアテンプトまでポールを争うことができたのは良いニュースだ。トップのギャップはすべてのセッションで非常に狭かったし、全体として、今年の最初の予選にあまり失望してはいない。この結果を出したシャルル、そして、このような競争力のある車を提供してくれたチーム全体を祝福したい。有望なスタートだ!レースに向けて、実際のロングランで見たものからはまだやるべきことが少しあると思うけど、最大限の力を発揮していく。明日のレースが待ち切れない」

    4番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「明日については楽観的だし、レースでは何が起こるか分からない。今日は車から100%を引き出すことができなかった。それでも良いスタートポジションだし、決勝ではいくつかのポジションを取り戻すことができることを願っている。 他のチームがそこにいて物事をより競争力のあるものにするのは素晴らしいことだけど、長い道のりだし、重要なのは明日だ。すべてをまとめることができていれば、P3は可能だったと思う。最終コーナーをやり直せるならね。少し縁石に乗りすぎてしまった。グリッドのクリーンサイドからスタートできれば良かっただろう。でも、ここでは多くのオーバーテイクができる可能性があるし、フェラーリと戦い、ファンのために良いレースをすることができることを願っている。それを楽しみにしているし、強力なラップ1と強力なペースを望んでいる。目標は、少なくとも表彰台に上がり、チームのために1-2を獲得することだ。 僕たちはフェラーリと戦うための良いポジションにいると思う」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「セッションは厳しかったけど、先週の問題を考えると、僕たちが成し遂げたことを本当に誇りに思っている。僕たちの前にいる人たちは、現時点では別次元だけど、明日はスタートと戦略で勝負できることはたくさんあるので、少なくとも持ちこたえて、彼らと戦いにとどまれることを願っている。僕たちは勝つための十分な速さではないけど、週末の前からそれは伝えていたことだ。先週はさらに遅れているように見えたけど、僕たちは改善を果たしたし、近づいているので、僕たちが達成したことと、到達した場所を誇りに持っている。来週も少しずつステップを果たしていって、彼らを追いつめられるようになることを願っている。改善は僕たちの総力を結手した努力によるものだし、僕たちはできり限り一生懸命に取り組んでいる。まだ長い道のりなのは分かっているけど、僕は挑戦が大好きだ」

    6番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「チームとの最初の予選で3列目に入ることは大きな成果だし、僕とチームの両方が満足する必要がある。僕のセッションは本当にスムーズで、すべての走行で少しずつ改善することができた。それが予選でやろうとしていたことだ。僕たちがここにいることができることを示しているので、僕たちにとって重要な瞬間だ。現場とファクトリーの全員が行った仕事を誇りに思っている。Q3に進出するるチャンスがあることは分かっていたけど、全員が持っているすべてのものを出してきたときに、実際にそれを達成できて良かった。今、僕たちはレースに焦点を合わせている。僕たちのロングランペースはシングルラップよりもさらに良く見えたので、戦えると思う。トップ4はおそらく誰にとっても手の届かないところだけど、メルセデスとのバトルができれば素晴らしいだろうね。いずれにせよ、これが僕たちの旅の始まりであり、後ろではなく、前を見ている。目標はチェッカーフラッグを受けて、ポイントを持ち帰ることだ」

    7番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「クレイジーだ。これ以上の結果は望めない。言葉にならない。ここ数週間は正気とは思えないものだった。ここに来て、車について学び、かなり良い車かもしれないと思っていたし、実際にどれくらい良いかを見るのに今回の予選についてかなり心配していたけど、本当に良いことが判明した。1セットのタイヤでQ3に到達した。Q2では1セットしか走らなかった。最初の走りの後、4番手くらいにいたと思うし、最終的に7番手になった。その後、修正に時間がかかる問題が発生したため、Q3でも1回しか走らなかったけど、それでも7番手を獲得できた。。とにかくかなりクールだし、スタートするのが待ち切れない」

    8番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の予選には満足している。冬のテストの後、チームがパフォーマンス面でどの位置にいるかを正確は知ることはできないからね。毎シーズン、ポジティブなサプライズとネガティブなサプライズがある。だから、2台の車がトップ10を争うのを見れたのは良いスタートだ。エンストンとヴィリー・シャティヨンで冬に行われた作業は明らかに成果を上げているし、車の感触はいい。開発は順調に進んでいるし、これからはコース外でも効率的である必要がある。明日、新しい車がどれだけ戦えるかを見るのは興味深いけど、グリッドがいくらか変化しているのを見るのはすでに素晴らしいことだ。目の前の車を追いかけるのが以前より楽になったように思う。それがより多くのコースのアクションを提供するかはまもなくわかるはずだし、最初の数周は興味深いものになるだろう。タイヤデグラデーションとその結果としてのレース戦略は、明日の重要な考慮事項になるだろう」

    9番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「今日は僕にとって理想的ではなかった。Q3の方がQ2よりも1秒遅くった。Q3のための新品タイヤは1セットしかなかったので、アウトラップで別のことを試しましたけど、うまくいかなかった。フェラーリやレッドブルと戦いたいので、何かやってみてよかったんだ。ワンショットしかなかったのでリスクが高すぎたかもしれないけど、僕たちは5位や6位に落ち着くのではなく、表彰台と勝利をかけて戦うためにここにいる。僕たちの車のペースは間違いなくフェラーリとレッドブルに遅れをとっていて、残りミッドフィールドより前にいるので、明日の目標はそのグループの前にいることだ。現在、僕たちは車に関する広範囲の問題を解決するために、本当にあらゆることを試みている。レギュレーションの変更により、何かが起こる分からないことは誰もが知っていた。唯一の有望なことは、大きな問題があっても依然として3番目に速いチームだということだ。すべてを素晴らしいと感じていて僕たちがこの立場にいたら少し戸惑うだろう。 明日は決勝だ。全力を尽くす」

    10番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「今日は本当にうれしい。予選で苦戦することは分かっていたので、Q1で3セットのタイヤを使ったスタートしたけど、Q2では本当に強力なラップができて、1セットの新品タイヤだけで通過できた。予選にむけて僕たちにそれができるとは思っていなかった。もちろん、もっと戦いたいと思ってはいるけど、現時点ではやらなければならないことがいくつかあることは分かっている。プラクティス、特に気温の低いコンディションでのパフォーマンスを考えれば、今日は本当に満足すべきだ。新しい車での初レースなので、明日がどうなるかを予測するのは難しいけど、プラクティスでの感じでは良いレースになると思う。ポイントを目指していくし、多くのポイントを獲得できることを願っている」

  • 2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年 F1バーレーンGP予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年のF1世界選手権 開幕戦バーレーングランプリの予選で11番手~20番手だったドライバーのコメント。

    新しいレギュレーションが導入された2022年のF1世界選手権では、ミッドフィールドがより激戦となっている。昨年のランキング4位のマクラーレンは2台揃ってQ2で敗退。ハースF1チームやアルファロメオなど、昨年までQ1脱出をかけて戦っていたチームがQ3に進出している。

    11番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「まずなにより、予選モードに戻って、本格t京奈レースコンディションのスリルの下ですべてを出し切るのは素晴らしい気分だ。今日のセッションに向けて、特にQ3に入るにはタイトなセッションになることは分かっていた。週末は僕側ガレージではペースが少し足りなかったけど、今日は予選に向けてステップアップしていたし、Q3をこのようなわずかな差で逃すのはもちろんフラストレーションを感じるけど、ポジティブな点があるのは確かだ。明日のための新しいタイヤセットがまだるし、グリッドのクリーンサイドからスタートするので、エキサイティングなレースにつながるはずだ。すでにあそこに戻るのが待ちきれない」

    12番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「今日は間違いなくQ3は可能だったし、到達できなかったことにがっかりしている。良いことは僕たちにポテンシャルがあることが分かったことだ。次の23レースでそれをまとめるだけの問題だ。ポイントは現実的だし、僕たちにはそれができる車がある。すべてをまとめるだけの問題だ。今後たくさんのレースがあるので、僕たちはそれを達成できるポジションにいると確信している」

    13番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「今日は複雑な心境だ。自分たちの持っているもので良い仕事をしたと思うし、単純に僕たちが望んでいるほど速さがない。良いラップができたような気がするし、僕たちには良いプランがあった。いくらか改善したけど、もちろん、他の全員も改善している。僕たちは車が多くのペースを見つける必要があるけど、今日は現状を最大化できたと思う。明日のシーズン最初のレースではいくつかポジションを上げらえるように頑張るつもりだ。僕たちは他チームと比べて少し劣勢に立たされているし、明日のレースで学び、見つけなければならないことがたくさんある。僕たちはいつもポイントを目指しているし、それが明日のレースに向けて今夜取り組んでいくことだ」

    14番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「今日はあらゆる手を尽くしたし、予想以上の結果が出たので、かなり特別な予選だった。チームがそうであるように、車は多くの自信を与えてくれたし、本気でプッシュして、予選を最大限に活用することができた。セッションに向けてテストで経験したのと同じように苦労することを予想していたけど、車は生き生きとしていたし、速くて気bンだったので、日曜日にポジティブなフィーリングで入れる」

    15番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「最初のレース週末にQ2に進出できて本当に満足している。これはずっと僕の最初の目標だったし、プラクティスセッションで車がどのように機能するかを見た後、最初のレースでこのボックスをクリアすることは本当に望んでいたことだ。今夜に向けた準備がいいことはわかっていたので、午前中はとてもリラックスしたけど、良い結果が得られるとわかっていたとしても、まだ少しプレッシャーはあった。Q2に到達してそのプレッシャーはなくなったし、ラップですべてを出し切ることができた。残念ながら、僕のベストのアテンプトは抹消されてしまった。リプレイを見たけど、本当にぎりぎりだった。それによって1つの順位を失ってしまったけど、それでも良いポジションにいる。明日に向けてポジティブな点はたくさんある。今週末のあるセッション毎の進歩には満足している。予選中であっても、セッションが進むにつれて多くの進化があったし、学習が止まることはない。最初のレースの目標は定めてない。テスト中のレーストリムが良かったので、前に進みし、順位を上げるチャンスはあると思う。みんなが家で見守ってくれることは知っている。たくさんのサポートを得るのは素晴らしいことだ。彼らとチームのために全力を尽くしたい思う」

    16番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「かなり難しい一日になってしまいました。ここでは気温の低いコンディションで思ったほどパフォーマンスが出ていないことを分かっていましたし、もちろん、FP3を逃したのもありますけど、それでもQ2進出を目指していましたが、残念ながら、今日はそうはいきませんでした。明日は他チームのレースペースがどうなるかは分かりませんし、難しいとは思いますが、もちろん目標はポイントに到達することです」

    17番手:ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティン)
    「当然、僕たちは17番手に満足はしてないけど、個人手ベルでは満足している。車での経験が非常に限られていることを考えれば、ミスをせずにクリーンなラップをいくつかまとめることができた。今年はフィールドが非常に接近しているし、Q2進出を妨げたのはわずかなマージンだった。僕にとっての本当の挑戦は明日始まる。ほぼ2年間F1カーでレースをしていないからね。他の車とホイール・トゥ・ホイールで走り、タイヤマネジメントなどをやらなければならないことにあまり準備はできていない。でも、明日はAMR22でレースをするのを楽しみにしているし、車でのすべてのラップを楽しむつもりだ」

    18番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「残念ながら、これまでのところ厳しい週末になっている。前回バルセロナでドライブしたときは、かなり楽観的だったけど、今週末はここで新しい種類の課題が発生した。先週の時間のロスで、スピードを上げようとしているけど、思っていたよりもトリッキーだった。やるべきことはたくさんあるし、今日は良い結果が得られなかったけど、それに取り組み、明日どのように前進するかを見ていくつもりだ」

    19番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「今日の結果には失望しているし、ポジティブだったFP3の後に期待したものではなかった。車にいくつかの変更を加えたけど、方向が間違っていた可能性がある。予選では、パフォーマンスを引き出すためのグリップがなかった。ここから学ぶことができるようにデータを調べて理解する必要がある。僕たちは車の理解を深めようとしているので、序盤のレースは学習曲線になるだろう。明日は新しい日だし、レースで前進する準備はできている」

    20番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「僕たちが予選に期待した結果ではないことは間違いない。 週末を通して明らかにペースが足りなかった。各セッションで実際に多くのことを学んでいるけど、このようなトラックでは特に奇妙なことだけど、FP1で車が最高に感じられていたし、何らかの理由で後退しているように感じた。なぜ僕がここまで離れているのかは分かっている。答えは明確だ。問題はなぜタイヤを必要な方法で機能させることができなかったかだ。 理想的ではないけど、レースは明日であり、その前に分析して学習を進めることがたくさんある」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「準備不足は否めないけどレースを楽しむつもり」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「準備不足は否めないけどレースを楽しむつもり」

    アストンマーティンF1のニコ・ヒュルケンベルグは、2022年F1開幕戦バーレーングランプリの予選を17番手で終えた。

    新型コロナウイルスに感染したセバスチャン・ベッテルの代役として急遽木曜日の夜にバーレーンに到着したニコ・ヒュルケンベルグ。初めてドライブするAMR22で3時間のプラクティスをこなしただけだが、予選でレギュラードライバーのランス・ストロールを上回る17番手タイムをマーク。

    これまで車を壊すことなく、代役として役割を果たしているニコ・ヒュルケンベルグ。2年ぶりのF1カーでのレースで準備不足は否めないが楽しむつもりだと語った。

    「当然、僕たちは17番手に満足はしてないけど、個人手ベルでは満足している」とニコ・ヒュルケンベルグはコメント。

    「車での経験が非常に限られていることを考えれば、ミスをせずにクリーンなラップをいくつかまとめることができた。今年はフィールドが非常に接近しているし、Q2進出を妨げたのはわずかなマージンだった」

    「僕にとっての本当の挑戦は明日始まる。ほぼ2年間F1カーでレースをしていないからね。他の車とホイール・トゥ・ホイールで走り、タイヤマネジメントなどをやらなければならないことにあまり準備はできていない。でも、明日はAMR22でレースをするのを楽しみにしているし、車でのすべてのラップを楽しむつもりだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ(アストンマーティンF1) 2022年バーレーングランプリ