カテゴリー: F1バーレーンGP

  • マクラーレン:F1バーレーンGP初日

    マクラーレン:F1バーレーンGP初日

    マクラーレンは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、ルイス・ハミルトンが11番手、ヘイキ・コバライネンが19番手だった。

    ルイス・ハミルトン
    僕たちはここで非常にバランスの良いマシンを得られている。トラックはセッションのスタートからとてもグリップが感じられたし、オプションタイヤでの作業はとても一貫していた。両方のセッションに一貫性があったし、とても生産的だった。全体がとてもタイトだと思うけど、僕たちは間違いなく前進している。今週は何も新しいものを持ち込んでいないので、あまり大きな進歩ではないけど、僕たちの目標は多くのポイントを獲るということに変わりはない。

    ヘイキ・コバライネン
    意外にも路面はプラクティスのスタートからグリップがあったけど、ピットレーンはかなり汚れていて滑りやすかったし、簡単にホイールがロックした。古い仕様のフロントウイングでより快適に感じたけど、まだ評価する必要があるかもしれない。僕たちは再び進歩を遂げたし、上海からマシンを改善させた。サーキットの大きなストップとロングストレートは本当に僕たちのパーケージに合っている。最後のセッションの終盤にKERSが止まってしまって、KERSほど競争力のなるタイムではなかった。予選ではもっと競争力があると思っている。

  • ウィリアムズ:F1バーレーンGP初日

    ウィリアムズ:F1バーレーンGP初日

    ウィリアムズは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグが2番手、中嶋一貴が20番手だった。

    中嶋一貴
    今日はそれほど悪くはなかったですが、ニコに比べるとペースが足りていないですね。これからエンジニアと話し合って、明日の予選では埋め合わられるようにどこでタイムを失っているかを見つけたいと思います。サーキットは、ラップを重ねるごとに良くなっていって、いい感じでした。本当に暑いですが、幸いにも耐えられています。

    ニコ・ロズベルグ
    他のレース週末としかパフォーマンスを比較することはできないけど、相対的にみて順調だと思う。今日はたくさんセットアップ作業をしたし、素晴らしい進歩を遂げられたので、全てにかなり満足している。チームはバーレーンにいくつか新しいパーツを持ち込んだし、うまく働いているように思うので、マシンの開発で懸命に作業を続けてくれたエアロの人たちにとても感謝している。今回、マシンはポジティブなレースができて、ポイントを獲れる出来だと確信しているよ。

  • BMWザウバー:F1バーレーンGP初日

    BMWザウバー:F1バーレーンGP初日

    BMWザウバーは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、ロバート・クビサが17番手、ニック・ハイドフェルドが20番手だった。

    ロバート・クビサ
    僕たちにとってはいつも通りの金曜だった。タイヤコンパウンドを比較して、マシンのバランスに取り組んだ。さらにKERSのセットアップにも取り組んだけど、温度がかなり高いここではチャレンジングだね。これからデータを分析して、明日のために改善させるつもりだ。

    ニック・ハイドフェルド
    明らかに午後よりも午前中の方が良かったね。ここでは柔らかいオプションタイヤと硬いプライムタイヤを比較するとマシンのバランスは違いはかなり大きくて、マシンのセットアップは本当に難しいね。ブレーキのスタビリティも不足していたし、トラックはあまりグリップしなかったけど、バーレーンの金曜日ではむしろ普通のことだ。これから全てのデータを見てみて、明日何をするか調べてみるよ。

  • フォース・インディア:F1バーレーンGP初日

    フォース・インディア:F1バーレーンGP初日

    フォース・インディアは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが7番手、ジャンカルロ・フィジケラが12番手だった。

    フォース・インディアは、このバーレーンGPで、新しいディフューザーを含む大幅な空力アップデートを投入。

    セッションを終えた両方のドライバーが、アップデートパッケージに自信をみせた。

    エイドリアン・スーティル
    午前中、サーキットはとても汚れていて砂だらけだったので、2回目のセッションの方がかなり良かったね。ソフトタイヤにもトライしてたけど、安定性にとても役に立ったと思う。金曜日としては、かなりバランスは良いね。まだ通常のセットアップを微調整しただけで、今は100%快適ではないので、ブレーキを見てみなければならない。アップデートパッケージは、役に立っていると思う。午後のポジションを見えても、これまでの金曜日で最高のポジションだともう。ここから結論を出すことはできないけど、マシンの感覚は良いので、明日どうなるか様子をみてみるよ。

    ジャンカルロ・フィジケラ
    今日は満足できたし、マシンはとても快適だった。新しいアップデートで前進したと思う。マシンはより一貫性があったし、他とのギャップを縮められたと思う。でも、明日になってみないとわからないね。チームはこのパッケージを持ち込むために素晴らしい仕事をしたし、明日僕たちがグリッドのどの位置にいるかを楽しみにしているよ。

  • トロ・ロッソ:F1バーレーンGP初日

    トロ・ロッソ:F1バーレーンGP初日

    トロ・ロッソは、F1 バーレーンGP初日のフリー走行で、セバスチャン・ブエミが13番手、セバスチャン・ブルデーが14番手だった。

    セバスチャン・ブエミ
    気温が高いので誰にとっても大変な週末だと思うが、この暑さへの対応策も十分に考えてある。今のところ運転にも問題はない。他のクルマの燃料搭載量が分からないので、ラップタイムからは何も分からないが、これからもっと作業に取り組む必用がある。クルマには満足している。低速コーナー出口のトラクションが良くなかったし、ブレーキングでフロントホイールが時々ロックしたので、この点を改善したい。

    セバスチャン・ブルデー
    午前中と午後のセッションでは路面コンディションが大きく異なったため、2種類のタイヤの評価が難しかった。プライムとオプションのパフォーマンスの差は、路面温度が上昇したことに大きく関係しているようだ。コンディションが変化したので、クルマに変更を加えても、その効果を評価するのが難しかった。金曜日なので、まだ他のチームと比較するのは不可能に近い。予選までは分からないが、明日の結果が13位と14位じゃなければ良いね。これから作業に取り組むので、明日に期待したい。

  • F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    2009年F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行2回目が24日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ウィリアムズのニコ・ロズベルグ。36周を走行して、1分33秒339というタイムを記録した。

    ウィリアムズは、ロズベルグのマシンにのみ、レッドブルのようなエンドプレートがディフューザー近く伸びた新しいリアウイングを搭載している。

    2番手タイムは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。3番手タイムは、トヨタのヤルノ・トゥルーリが記録した。同じくトヨタのティモ・グロックは8番手だった。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は10番手タイムでフリー走行2回目を終えた。

    フリー走行3回目は、明日25日(土)の現地時間11時(日本時間17時)から行われる予定。

    F1第4戦 バーレーンGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分33秒339 36
    2 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分33秒530 25
    3 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分33秒616 37
    4 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分33秒661 29
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分33秒676 32
    6 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分33秒694 35
    7 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分33秒763 30
    8 ティモ・グロック トヨタ 1分33秒764 37
    9 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分33秒885 30
    10 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分33秒899 36
    11 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒994 30
    12 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分34秒025 23
    13 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分34秒127 37
    14 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分34秒366 26
    15 ネルソン・ピケJr ルノー 1分34秒411 29
    16 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒564 34
    17 ロバート・クビサ BMW 1分34秒605 31
    18 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒670 28
    19 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分34秒764 35
    20 ニック・ハイドフェルド BMW 1分34秒790 33
  • フォース・インディア:新ディフューザー (画像)

    フォース・インディア:新ディフューザー (画像)

    フォース・インディアは、F1バーレーンGPに新ディフューザーを持ち込んだ。

    ダブルデッカー・ディフューザーが合法と判定され、中国GPでは、マクラーレンとルノーが暫定版の新ディフューザーを投入。

    そして、今週のバーレーンGPではフォース・インディアが、新ディフューザーを投入してきた。

    フォース・インディアは、ブラウンGP式の中央部を大きくとる形状を採用。内部の形状がアシンメトリーな点が興味深い。

    また、新ディフューザーの導入に伴い、フロントウイングのフラップの形状を変更。サイドポンツーンにも手が加えられているという。

    フォース・インディア ダブルディフューザー

    フォース・インディア VJM02 ディフューザー フォース・インディア VJM02

    関連:
    ルノー:新ディフューザー(画像) - 2009年4月18日
    マクラーレン、暫定版「ダブルディフューザー」を搭載 - 2009年4月17日
    F1 ディフューザー問題 - 2009年4月12日

  • F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    2009年F1第4戦 バーレーンGPのフリー走行1回目が24日(金)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    バーレーンの天候は晴れ。気温32度、路面温度44度でフリー走行1回目のセッションはスタートした。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。KERSを搭載するハミルトンは、1分33秒647というタイムを記録した。

    2番手タイムは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルド、3番手タイムは同じくBMWザウバーのロバート・クビサが記録。BMWザウバー勢もKERSを搭載しており、フリー走行1回目のトップ3はKERS搭載マシンが占めた。

    トヨタ勢は、ヤルノ・トゥルーリが15番手、ティモ・グロックが17番手。

    中嶋一貴(ウィリアムズ)は、11番手タイムで1回目のセッションを終えている。

    フリー走行2回目は、このあと現地時間14時(日本時間20時)から開始される。

    F1第4戦 バーレーンGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分33秒647 19
    2 ニック・ハイドフェルド BMW 1分33秒907 17
    3 ロバート・クビサ BMW 1分33秒938 17
    4 ニコ・ロズベルグ ウィリアムズ 1分34秒227 24
    5 ジェンソン・バトン ブラウンGP 1分34秒434 15
    6 ヘイキ・コバライネン マクラーレン 1分34秒502 24
    7 ルーベンス・バリチェロ ブラウンGP 1分34秒531 18
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分34秒689 17
    9 マーク・ウェバー レッドブル 1分34秒827 21
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分34秒827 19
    11 中嶋一貴 ウィリアムズ 1分34秒880 24
    12 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分34秒938 21
    13 ネルソン・ピケJr ルノー 1分34秒974 21
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分35秒021 18
    15 ヤルノ・トゥルーリ トヨタ 1分35秒036 22
    16 ジャンカルロ・フィジケラ フォース・インディア 1分35秒042 16
    17 ティモ・グロック トヨタ 1分35秒333 20
    18 フェルナンド・アロンソ ルノー 1分35秒348 24
    19 セバスチャン・ブルデー トロ・ロッソ 1分35秒353 22
    20 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分35秒369 15
  • ロバート・クビサ、バーレーンGPでKERSを搭載

    ロバート・クビサ、バーレーンGPでKERSを搭載

    ロバート・クビサは、バーレーンGPで今シーズン初めてKERSを搭載してレースをするようだ。

    クビサは、中国GPの金曜フリー走行でKERSを搭載して走行したが、残りの週末はKERSを取り外していた。

    BMWザウバーのマリオ・タイセンは、チームが定期的にKERSを使用しているニック・ハイドフェルドとともにクビサがKERSを搭載してレースをすることを予定していると語る。

    「我々は両方のマシンにKERSを搭載する予定だ。金曜日の夜に再検討することになるが、現在の計画では2台ともKERSを搭載する」

    マリオ・タイセンは、クビサのKERSに関してはレース毎に変更することを明らかにしているが、バーレーンGPが行われるサキール・サーキットのレイアウトでは、クビサにとってKERSの搭載が利益となると主張する。

    「急な変更ではない。すでにメルボルンの前に発表していたことだ。我々は原則サーキットレイアウトによりレース毎に調査する予定だ。ここではアドバンテージになると予想される」

    「冬のデーターだけでなく、開幕3レースの経験も基になっている。我々はKERSがここでアドバンテージになると確信している」

    関連:KERS

  • キミ・ライコネン、バーレーンGPでKERSを使用せず

    キミ・ライコネン、バーレーンGPでKERSを使用せず

    キミ・ライコネンは、バーレーンGPの金曜のフリー走行でKERSを使用しないことを明らかにした。しかし、フェラーリは、フェリペ・マッサのマシンでKERSを復帰させる。

    フェラーリは、信頼性の問題で中国GPではKERSを完全に外したが、フェリペ・マッサはKERSがないことでマシンに競争力がなくなったとしていた。

    しかし、ライコネンの体重では、特にKERSの決定がマージンをもたらさないと思われる。フェラーリは、バーレーンで状況を改善するため、ライコネン用に昨日クラッシュテストを受けたばかりの新しい軽量版のシャシーを導入している。

    それでも、ライコネンはKERSを使用しないだろうと語る。

    「明日はKERSを使わない。もう1台のクルマは明日KERSを走らせるので、そのあと、どちらで行くか決めることになるだろう。2台のマシンを比較してみて、どんな差が出るか見てみたい」

    マクラーレンは、ロングストレートとヘビーブレーキングがあるサキールでは、KERSが有利に働くと見解を示しているが、ライコネンはKERSがどれくらいの利益を生むかについては確信していない。

    「いくつかの場所ではかなり速いかもしれないけど、マシンはこの前のレースでそれほど悪くなかった。僕たちはKERSを搭載しても速かったかもしれないけど、僕たちにとってドライビングに大きな違いはない」

    他のチームでは、BMWザウバーのニック・ハイドフェルドはバーレーンでKERSを使い続ける。中国ではKERSを使用しなかったルノーは、金曜にフリー走行でKERSを走らせて、残りの週末の計画を決定するようだ。

    関連:KERS