カテゴリー: F1バーレーンGP

  • フォース・インディア:ペレスが5番手 (F1バーレーンGP 予選)

    フォース・インディア:ペレスが5番手 (F1バーレーンGP 予選)

    フォース・インディアは、F1バーレーンGPの予選で、セルジオ・ペレスが5番手、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手だった。

    セルジオ・ペレス (5番手)
    「間違いなく素晴らしい予選セッションだったし、チームはこのようなコンペティティブなクルマを僕に与えるために素晴らしい仕事をしてくれた。最初の2レースでは問題があったので、今回がクルマの本来のポテンシャルを発揮する最初の機会だったと感じている」

    「もっとトップに近づくことさえできたはずだけど、Q3の最後の走行のアウトラップで十分にブレーキをウォームアップできず、改善できなかった。僕たちはすでに明日について考えているし、表彰台がはっきりとしたターゲットだと思っている。上位を戦うために最高のポジションにいるし、それを活用するつもりだ。このサーキットにはいくつかとても良い思い出があるけれど、明日はさらに良い思い出を作りたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
    「Q2でのラップはベストではなかった。ターン11でミスをして、出口の縁石で膨らんでしまい、ラップを台無しにしてしまった。失ったコンマ数秒がQ3進出かノックアウトかの違いになった。明日はまだ良い結果を出すチャンスがあると信じているし、楽観的に考えている。金曜日にロングランのペースがいいことを示していたし、レースに向けて新品のソフトタイヤが2セットある。明日は前に出て行くために戦略決定が重要になるだろうし、マレーシアに比べてコンディションが涼しいのでタイヤにとっては楽なはずだ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • トロ・ロッソ:Q3に届かず (F1バーレーンGP 予選)

    トロ・ロッソ:Q3に届かず (F1バーレーンGP 予選)

    トロ・ロッソは、F1バーレーンGPの予選で、ダニール・クビアトが13番手、ジャン・エリック・ベルニュが14番手だった。

    ダニール・クビアト (13番手)
    「Q2までしか進めなかったことにはちょっとガッカリしているし、驚いてもいる。ここまでの週末を見れな、Q3に十分に進める速さがあったからね。でも、残念ながら、他の人たちの方が速くかったし、僕たちは十分に改善できなかった。あまり満足のいく予選セッションではなかった。今夜は、調査してみるつもりだし、明日はまたいいレースができることを願っている」

    ジャン・エリック・ベルニュ (14番手)
    「今日、チームはクルマを僕に合わせるために素晴らしい仕事をしてくれたし、Q2はいいフィーリングだった。昨日と比較して進歩できた。ただパワーダウンを感じたので、この理由を調べなければならない。とにかく、ポジティブでいなければならない。14番手スタートはそれほど悪くないし、全てがまだ可能だからね。落ち着いて、集中力を保つだけだ」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ロータス:グロージャンがQ2進出 (F1バーレーンGP 予選)

    ロータス:グロージャンがQ2進出 (F1バーレーンGP 予選)

    ロータスは、F1バーレーンGPの予選で、ロマン・グロージャンが16番手、パストール・マルドナドが17番手だった。

    ロマン・グロージャン (16番手)
    「Q2に進むのはタイトだった。カットオフあたりにいることは前もってわかっていたので、突破できて嬉しく思っている。週末を通して見てみれば、僕たちはトラックに苦戦している。今夜はクルマの感触はもう少しまとまっいたし、ドライブしやすくなっていた」

    「もちろん、16番手は嬉しくないし、これに満足することは決してないけど、チームの取り組みや正しい方向にプッシュできていることには満足している。いろいろ試して、僕たちがこの位置にいる理由やポテンシャルを発揮できない理由を理解しなければならない。レースペースが予選のペースより少しでも良いことを願っている。そうすればレースでいい戦いができると思う」

    パストール・マルドナド (17番手)
    「僕たちは16番手や17番手を争うためにいるではないし、現時点の予選ポジションにはちょっとがっかりしている。とにか、周りにいる人たちに追いつくために、集中してマシン開発をさらにプッシュしていかなければならない。現時点では、僕たちのクルマはちょっと遅い方にいると言えると思うし、運転するのがかなり難しい。でも、信頼性に関しては重要なステップを踏んでいる。今週末はトラブルがまったくないので、それはかなりポジティブだし、明日もそうなるよう祈っている。レースペースは予選よりずっと競争力があると思う。レースが楽しみだし、何ができるか考えていく」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • ザウバー:直線スピードに苦悩 (F1バーレーンGP 予選)

    ザウバー:直線スピードに苦悩 (F1バーレーンGP 予選)

    ザウバーは、F1バーレーンGPの予選で、エステバン・グティエレスが15番手、エイドリアン・スーティルが18番手だった。

    エステバン・グティエレス (15番手)
    「今日の予選には満足している。速いラップをまとめることができた。チームに感謝したい。彼らは僕のフィードバックから正しいバランスを見つけ出してくれた。ペースはまだ理想とかけ離れているので、前を向いて努力を続けなければならない」

    「僕たちには素晴らしいチームがいるし、みんなで頑張っている。最後のラップはとてもうまくいったし、クルマのベストを引き出せたと思う。気温が下がるとタイヤの挙動が変わる。明日のレースにむけてポジティブだけど、今の僕たちのペースえでゃトップ10には入れない。でも、このまま仕事を続ければきっとポイントを獲れるようになるはずだ」

    エイドリアン・スーティル (18番手)
    「あまり多くのことは達成できなかった。でも、Q2に進むことは可能だったはずだ。残念ながら、僕たちはまだストレートで遅すぎるし、個人的にクルマのオーバーウェイトに苦しんでいる。1周しかなかったし、2回目の走行はトラフィックに捕まった。それによってラップを途中で諦めなければならなかった。明日に集中しているし、レースではもっとうまくやる必要がある。でも、ポイントを獲るのは難しいだろう。僕たちはクルマの改善に取り組んでいるし、ヨーロッパに戻ったらもっと上のグリッドに着けるはずだ。それを楽しみにしているし、そのために全力を尽くす」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • 小林可夢偉 「クルマの全てを出し切れた」 (F1バーレーンGP 予選)

    小林可夢偉 「クルマの全てを出し切れた」 (F1バーレーンGP 予選)

    小林可夢偉は、F1バーレーンGPの予選で19番手だった。

    小林可夢偉 (ケータハム)
    「まずフリー走行3回目は昨日に比べてずいぶんといいセッションでした。チームが門限ギリギリまで残って今日に向けてクルマを準備してくれました。クルマのパフォーマンスは良かったです。少しオーバーステア気味でしたが、午後の路面が高いことが分かっていたので想定通りで、路面温度が低くなる夜に向けてなにも手を加えませんでした」

    「予選の最初のアタックもよかったと思います。オプションタイヤで1周アタックしたあと、あれ以上のタイムを出せないと感じたのでピットに戻りました。そこでセッションの残り3分ほどまで待機して、最後の1周アタックに出ました。このアタックではクルマのすべてを出し切ったと思います。第2セッション進出までコンマ4秒というのは、現時点でのチームの現実的な位置を示しています。いい金曜日と土曜日だったので、今シーズン初めてクルマの限界のパフォーマンスを引き出すことができました。先週マレーシアではいいレースペースを見せることができましたが、まず予選でロータスやザウバーといったチームと戦うためのギャップを埋めなければなりません。これがターゲットです。明日のレースに向けては、昨日しっかりと走れたのでこれまでの2戦に比べるとずいぶんといい状況です。このままの信頼性を維持していければ、僕たちにとっていいレースになるかもしれませんね」

    関連:F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

  • F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1バーレーンGP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション

    F1バーレーンGPの予選が5日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    今年初めて完全なドライコンディションで行われたF1バーレーンGPの予選は、Q3で予選専用のオプションタイヤが登場。Q3に進出したドライバーは、Q2で最速タイムを記録したタイヤでスタートすることになる。

    ポールポジションを獲得したのは、メルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスがフロントローを独占。

    3番手にはダニエル・リカルド(レッドブル)、4番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。ダニエル・リカルドは、前戦F1マレーシアGPでのペナルティにより10グリッド降格が決まっている。

    小林可夢偉(ケータハム)は、Q1を突破できず、19番手で予選を終えた。

    F1バーレーンGP 決勝レースは、6日(日)の24時(現地時間18時)からスタートする。

    2014年 F1 バーレーンGP 予選結果

    順位 ドライバー チーム Q1 Q2 Q3
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分35秒439 1分33秒708 1分33秒185
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒323 1分33秒872 1分33秒464
    3 ダニエル・リカルド レッドブル 1分36秒220 1分34秒592 1分34秒051
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分34秒934 1分34秒842 1分34秒247
    5 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分34秒998 1分34秒747 1分34秒346
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分35秒234 1分34秒234 1分34秒368
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分35秒699 1分34秒714 1分34秒387
    8 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分35秒085 1分34秒842 1分34秒511
    9 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分35秒288 1分34秒904 1分34秒712
    10 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分35秒251 1分34秒723 1分34秒992
    11 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分35秒549 1分34秒985  
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分34秒874 1分35秒116  
    13 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分35秒395 1分35秒145  
    14 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分35秒815 1分35秒286  
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分36秒567 1分35秒891  
    16 ロマン・グロージャン ロータス 1分36秒654 1分35秒908  
    17 パストール・マルドナド ロータス 1分36秒663    
    18 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分36秒840    
    19 小林可夢偉 ケータハム 1分37秒085    
    20 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分37秒310    
    21 マーカス・エリクソン ケータハム 1分37秒875    
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分37秒913    
  • F1バーレーンGP、2015年以降もナイトレース開催

    F1バーレーンGP、2015年以降もナイトレース開催

    F1バーレーンGPの主催者は、来年以降もナイトレースを開催していることを確認した。

    今年、10回目のF1バーレーンGPを記念して、バーレーンでは午後6時からレスをスタートするナイトレースで開催される。

    照明は成功を示しており、また観客にも都合のよい時間帯となったことでチケットセールは伸びた。

    バーレーン・インターナショナル・サーキットの責任者ザイード・アルザヤニは、今後のレースがナイトレースで開催されることを認めた。

    「ナイトレースを開催を一回限りにするのは賢くはないだろう」

    ザイード アルザヤニは、新しいイベントの時間帯に不利な面はないと考えている。

    「過去に我々が戦わなければならなかった不利な点のひとつは、バーレーンでは日曜日が労働日であるということだった」

    「ファンにとって、学校や仕事を抜け出して午後3維持にここに来るのは非常に難しかった」

    「午後6時にスタートすることで、彼らにとって通用のルーティンを仕上げて、レースを観戦するために時間通りにここに来ることがより楽になった」

    「彼らが来る時間があることで、我々にガルグで最も大きな市場であるサウジアラビア市場に獲得するチャンスを与える」

  • F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1バーレーンGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1バーレーンGPのフリー走行3回目が5日(土)、バーレーン・インターナショナル・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムに立ったのはルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが予選前のセッションでも好調な仕上がりをみせた。

    3番手にセルジオ・ペレス(フォース・インディア)、4番手にバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続き、トップ6にメルセデスエンジンが並んだ。

    小林可夢偉(ケータハム)は17周を走行し、16番手タイムでセッションを終えた。

    F1バーレーンGPは、このあと24時(現地時間18時)から行われる。

    2014年 F1第3戦 バーレーンGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分35秒324 12
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分35秒439 12
    3 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分35秒868 10
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分36秒116 10
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分36秒364 8
    6 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分36秒394 8
    7 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分36秒454 12
    8 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分36秒455 11
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分36秒680 16
    10 キミ・ライコネン フェラーリ 1分36秒772 13
    11 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分36秒822 8
    12 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分37秒030 11
    13 ダニエル・リカルド レッドブル 1分37秒119 11
    14 エステバン・グティエレス ザウバー 1分37秒325 18
    15 エイドリアン・スーティル ザウバー 1分38秒089 24
    16 小林可夢偉 ケータハム 1分38秒400 17
    17 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分38秒736 15
    18 パストール・マルドナド ロータス 1分38秒880 21
    19 マーカス・エリクソン ケータハム 1分38秒971 18
    20 ロマン・グロージャン ロータス 1分39秒208 17
    21 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分39秒225 8
    22 マックス・チルトン マルシャ 1分39秒597 14
  • 【動画】 小林可夢偉 「レースで強いクルマにセッティングを向けている」

    【動画】 小林可夢偉 「レースで強いクルマにセッティングを向けている」

    小林可夢偉が、F1バーレーンGPの金曜フリー走行を振り返った。

    フリー走行1回目は、サードドライバーのロビン・フラインスにクルマを預けた小林可夢偉だったが、フリー走行2回目では33周を走行。

    これまでの2戦ではフリー走行2回目にまったく走れていなかったことを考えれば、大きな進歩となった。

    タイム的には21番手と振るわなかったが、小林可夢偉はレースで強さを発揮できるセッティングにむけており、予選よりもレースを重視しているいると述べた

    小林可夢偉 F1バーレーンGP 金曜フリー走行後のコメント


    「只今、夜中の12時です。全部のセッションが終わり、ミーティングも終わって帰ってきました。今日はプラクティス2しか走れなかったんですが、トラブルじゃなく、第3ドライバーのロビンにプラクティス1を渡したので、そうなりました。まず一番最初、このP2走れたこと、今までにはなかったので、一番大きな成長じゃないかなと。金曜日今週はノートラブルで走れたということは、チームにとっては非常にいいデータが採れたので、これは僕たちにとっては明日に向けてすごく大きな一日になったかなと思います。明日に関しては、バーレーンのナイトレース初めての予選になりますが、結果を見ていただいたらわかるように、そんなに簡単な状況ではないのは承知の上ですが、やっぱりできるだけレースで強いクルマを作れるようにセッティングを向けているので、予選というよりもできるだけレースでしっかりしたパフォーマンスを出せるセッティングにできればなと思います。まずこの金曜日に走れたこと、僕としてもすごくポジティブな一日なったと思います」

  • ケータハム:F1バーレーンGP 初日のコメント

    ケータハム:F1バーレーンGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1バーレーンGP初日のフリー走行で、小林可夢偉が21番手タイム、マーカス・エリクソンが22番手タイムだった。フリー走行1回目にはロビン・フラインスが走行を行った。

    ロビン・フラインス
    「初めてのFP1に参加できて嬉しかった。今シーズン初めてトラブルフリーのプラクティスセッションを過ごせたし、チームにとってはさらに良かった。35周はまさに目標通りだったし、日曜日のためにプログラムを完了することができた」

    「ルノーと一緒にパワーユニットに取り組んでいたので、タイムはあまり気にしていない。プレシーズンテストでここを走った時よりもクルマはバランスが良くなっているし、ルノーが大きく進歩しているのは明らかだ。レースペースがいいのは先週のマレーシアで証明している。今日の作業を基にして、日曜日のレースを組み立てていくことができる。ルノーと作業して、セットアップを最適化すれば、パフォーマンスはもっと良くなる。でも、僕は今日は自分の役割を果たしたし、自分の仕事に満足している。火曜日のピレリとのテスト初日にまたクルマに乗ることになっている。同じような信頼性があれば、彼らの役に立てると思うし、僕たちもさらに前進できるだろう」

    マーカス・エリクソン (22番手)
    「FP1は良かった。まずリアウイングを変更してデータを取り、それから主にレースに向けたフルプログラムに入った。セッションを通してパワーユニットのドライバビリティとバランスを改善し続けた。最初は高速コーナーでオーバーステア、低速ではアンダーステアが酷かったけど、車高などいくつかのセットアップを変えたら、セッションの終わりには良い方向に向かった。FP2ではもう少しセットアップを変えて、最初の印象としては全体的にグリップが増えた感じだった。特に高速セクションでのバランスが良くて改善が感じられた。でも、最初の走行時にパワーの問題が出ていたので、あまりプッシュはできていない。パワーがあったりなかったりと予測ができず、各コーナーでスロットルを開けた場合にどうなるのか全くわからない。結局、その問題のない状態では1周もできなかったし、最終的なラップタイムはパフォーマンス面のガイドにはならない。今夜はその点を詳しく調べてみるつもりだ。最後はソフトでスタートして、ロングランを終えた。デグラデーションレベルはかなり良かったけど、同じパワー問題でプッシュはできてはいない。残り5分くらいのところでパワーユニットにトラブルが発生して、クルマを止めるように言われた。それについてはルノーが調べてくれる。セッションの最後で助かった。やっとそれなりに良い金曜日を過ごせたことが一番大きい。FP1とFP2を終えて、今シーズンで一番良い状態だ。今夜もやらなければならないことは多いけど、オーストラリアや先週のマレーシアと比べれば、残りの週末に向けて明るい気分だ。次の目標は今日のマイレージを基にして、明日、本格的な進歩を果たすことだ」

    小林可夢偉 (21番手)
    「FP1に参加しなかったのですが、本当にクルマに戻りたかったですね。特に1回目のセッションでは良い信頼性があったし、残りの週末でかなり役に立ちますからね。クルマの感触はOKでしたが、低速コーナーと高速コーナーの両方でアンダーステアを抱えていたので、2回目の走行にむけてフロントに異なるアンチロールバーを試しました。小さな改善はありましたが、フロントのロックが多かったので、ブレーキングゾーンであまり攻められませんでした。ソフトタイヤの方がクルマは良かったですが、パワーをかけるととてもスナッピーでした。ソフトタイヤでの1回目の走行はトラフィックがありましたし、ターン4でイエローフラッグが出ていて減速しなければなりませんでした。次のクイックラップもそうでした。クリーンなラップが得られていれば、クルマにはコンマ数秒は縮められたと思います。でも、僕たちは最終スティントでミディアムでロングランを開始したので改善する機会がありませんでした。それは順調にいきましたし、僕にとって今年初めてかなりの数のラップで金曜日を終えることができました。通常、ここから長い金曜日の夜になりますし、明日は前進できると確信しています」

    関連:
    ・F1バーレーンGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
    ・F1バーレーンGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム