カテゴリー: AUTO GP

  • 黒田吉隆 「初心にかえって頑張りたい」 (AUTO GP)

    黒田吉隆 「初心にかえって頑張りたい」 (AUTO GP)

    黒田吉隆が、AUTO GP 第3戦 ハンガロリンクへの意気込みを語った。

    2013年シーズンのAUTO GP第3戦は、1986年からF1グランプリを開催しているハンガリーのハンガロリンクで実施される。黒田吉隆は第1戦(イタリア・モンツァ)レース2で7位入賞、第2戦(モロッコ・マラケシュ)レース2で8位入賞を飾り、ランキング12位で第3戦へ臨む。

    もっとも、黒田吉隆は過去2戦の戦績にまったく満足していない。来たる第3戦のハンガロリンクは2012年シーズンのイタリアF3でレース経験があり、黒田吉隆にとってはこれまでの流れを変えるにふさわしい場所だ。

    黒田吉隆
    「開幕戦のモンツァ、第2戦のマラケッシュと、残念ながら思うような結果を残すことはできませんでした。しかし、マシンのポテンシャルにしてもドライバーのポテンシャルにしても、決してチームメイトやライバルに負けているとは思っていません。モンツァの練習走行は2回ともトップ3で終えていますし、ロガーデータを見てもかなり良い感じです。第3戦のハンガロリンクは2012年のイタリアF3で経験済みですし、自分の実力を遺憾なく発揮できれば表彰台は必ず見えるでしょう。まずは気持ちを切り替え、初心にかえって頑張りたいと思います」

    ■大会概要
    開催地:ハンガリー(ハンガロリンク:一周4.381km)
    開催日:2013年5月3日(金)〜5日(日)
    テスト/5月3日13:30〜16:30(180分間)
    練習/5月4日09:45〜10:15(1回目、30分間)、12:30〜13:00(2回目、30分間)
    予選/5月4日15:15〜15:45(30分間)
    決勝/5月5日09:35〜(レース1、最大40分間)
       5月5日13:35〜(レース2、最大40分間)
    ※日時はいずれも現地時間

    関連:Yoshitaka Kuroda Facebookページ

  • 佐藤公哉、レース2でも3位表彰台 (Auto GP 第2戦)

    佐藤公哉、レース2でも3位表彰台 (Auto GP 第2戦)

    佐藤公哉は、モロッコのマラケシュで開催されたAuto GP 第2戦のレース2で、レース1に続き3位表彰台を獲得。チャンピオンシップ首位に返り咲いた。

    リバースグリッドでスタートしたレース2は、スタート直後の多重クラッシュで5台がリタイア。

    生き残った佐藤公哉は、ラスト6周で4番手に浮上。その後、2番手を走行していたアンドレア・ローダに接触によるドライブスルー・ペナルティが科せられたことで3位に浮上し、昨日のレース1に続いて3位表彰台を獲得した。

    レース1では、セルジオ・カンパーナにポイントリーダーの座を奪われていた佐藤公哉だが、カンパーナがスタート時のクラッシュでリタイアしたこともあり、合計66ポイントでチャンピオンシップ首位に返り咲いた。

    ユーロノバのチームメイト、黒田吉隆は、8位でレースを終えた。

    佐藤公哉
    「4レースで4回表彰台を獲得し、順位表のトップに返り咲くことができました。スタートでは速くなかったですが、重要なところでリカバーすることができ、トップ集団に戻ることができました。このような素晴らしい結果を繰り返すことができるクルマだと確信しています」

  • 佐藤公哉、レース1で3位表彰台 (Auto GP 第2戦)

    佐藤公哉、レース1で3位表彰台 (Auto GP 第2戦)

    佐藤公哉は、モロッコのマラケシュで開催されたAuto GP 第2戦のレース1で3位表彰台を獲得した。

    前戦モンツァのレース2で優勝し、ポイントリーダーとしてモロッコに乗り込んだ佐藤公哉。

    6番グリッドからスタートした佐藤公哉は、少数派のソフトタイヤでのスタートを選択。レース中盤には最速タイムを記録した。

    最終的に佐藤公哉は3位でレースをフィニッシュ。ひとまず、チャンピオンシップ首位の座を優勝したセルジオ・カンパーナに明け渡すことになった。

    ユーロノバのチームメイト、黒田吉隆は、11位でレースを終えた。

  • ナレイン・カーティケヤン、Auto GPの参戦契約を延長

    ナレイン・カーティケヤン、Auto GPの参戦契約を延長

    ナレイン・カーティケヤンは、Zele RacingとのAuto GPへの参戦契約を延長し、今週末のマラケッシュでのラウンドに参戦することを明らかにした。

    ナレイン・カーティケヤンは、Zele Racingと1戦限りの契約を結び、先月モンツァでのAuto GP開幕戦に参戦。レース1を5位、レース2をリタイアで終えていた。

    「モロッコでレースをすることが決定したところだ」とナレイン・カーティケヤンはコメント。

    「レース毎の契約が続いていくと思う」

    Zele Racingとの短期的な契約を継続していくことでナレイン・カーティケンのオプションはオープンとなっているが、他のカテゴリーに転向するプランはないと認める。

    「現時点ではほとんど他のことは起こっていないので、これに照準を合わせていくし、レースの調子を維持していく助けになると思う」

    2013年のAuto GPには、佐藤公哉、黒田吉隆の2名の日本人ドライバーが参戦。開幕戦モンツァでは、佐藤公哉がレース1で2位、レース2で優勝を果たし、現在ランキングトップに立っている。

  • 佐藤公哉 「目標はAuto GPのタイトル獲得」

    佐藤公哉 「目標はAuto GPのタイトル獲得」

    佐藤公哉が、Auto GP 開幕戦モンツァを終えてインタビューに答えた。

    今年ユーロノバからAuto GPに参戦する佐藤公哉は、モンツァでのシリーズ開幕ラウンドの両方のレースで表彰台を獲得。

    レース1で2位、レース2では優勝し、現在39ポイントを獲得してチャンピオンシップの首位に立っている。

    Auto GP 第2戦は、4月6〜7日にモロッコのマラケシュで開催される。

    モンツァのグリッドに並ぶ前にこのような結果を予想していましたか?
    ラウンド1で僕たちが成し遂げた結果にはとても満足しています。モンツァから優勝を争えるとは思っていませんでした。チームの素晴らしい仕事のおかげです。完璧なウェット用セットアップを見つけられていましたので、とてもハードにプッシュすることができましたし、チャンピオンシップを十分にリードできる2つの素晴らしい結果を勝ち取ることができました。

    マラケシュでの次のラウンドにはどのような期待をしていますか?
    同じレベルを示すのは難しいでしょうね。あそこでレースをしたことはないですが、チームは過去数年間の素晴らしいフィードバックと良いセットアップを持っているので、再び上位勢のなかにいられると確信しています。

    これまでストリートコースでレースをしたことはありますか?
    すでにマカオやポーでレースをしているので、ストリートコースは初めてではありません。そのような種類のトラックで経験を積んでいますし、それをフルに活用できることを期待しています。

    シーズンの目標は何ですか?
    このような力強いスタートが切れたことですし、もちろんチャンピオンシップに優勝することを目指していますし、ヨーロッパで飛躍すること目標にしています。

    新しいAuto GPカーを走らせるのは楽しいですか?
    モンツァのラップタイムで確認された通り、新車は以前のクルマよりも速いです。高速コーナーでより多くのダウンフォースがありますし、今後のラウンドではさらに違いが目立ってくると思います。モンツァは、あの長いストレートがパフォーマンスの条件でしたからね。

  • 佐藤公哉、雨のレース2で見事な優勝 (Auto GP 開幕戦)

    佐藤公哉、雨のレース2で見事な優勝 (Auto GP 開幕戦)

    佐藤公哉は、モンツァで開催されたAuto GP開幕戦の第2レースで見事優勝を成し遂げた。

    第1レースを2位でフィニッシュし、7番手からスタートした佐藤公哉は、セーフティカー先導のウェットレースとなったレース序盤、他のドライバーがピットインするなかでステイアウトすることを選択して2位に浮上。その後、首位に立った佐藤公哉は、2位に20秒差をつけて優勝を飾った。

    チームメイトの黒田吉隆は、11番手からスタートして7位でレースを終えた。

    佐藤公哉
    「今週末は表彰台に入れるかもしれないくらいにしか思っていませんでした。レース中はハイドロプレーニングが多かったですが、かなりハードにプッシュしましたし、クルマは本当に運転しやすかったです」

  • 佐藤公哉、レース1で2位表彰台 / Auto GP 開幕戦

    佐藤公哉、レース1で2位表彰台 / Auto GP 開幕戦

    佐藤公哉は、モンツァで開催されたAuto GP開幕戦の第1レースを2位でフィニッシュした。

    予選6番手からスタートした佐藤公哉は、抜群のスタートをみせて3位に浮上。その後、順位をひとつ上げ、2位でフィニッシュした。

    チームメイトの黒田吉隆は、7番手からスタートして、早めのピットストップを選択。しかし、ピットでトラブルがあり、11位でレースを終えた。

    佐藤公哉
    「素晴らしいスタートができましたし、レースを通して良いペースを維持できました。さらに高い位置を狙えたかもしれませんが、今日の最高の戦術は、慎重にトラブルを避けることだったと思います」

  • ユーロノヴァ・レーシング (Euronova Racing)

    ユーロノヴァ・レーシング (Euronova Racing)

    ユーロノヴァ・レーシングは、国際F3000時代にスーパーノヴァ・レーシングでチームメイトだった元F1ドライバーの井上隆智穂とヴィンセンツォ・ソスピリが2002年に設立したレーシングチーム。ジュニア・カテゴリーで若手ドライバーをサポートしている。

    2013年は、佐藤公哉、黒田吉隆(AUTO GP)、笹原右京(フォーミュラ・ルノー2.0ALPS)ら日本人ドライバーが所属し、海外フォーミュラで戦っている。

    過去には、ロバート・クビサ、ヴィタリー・ペトロフ、ジェローム・ダンブロシオといった後にF1にステップアップしたドライバーが所属している。また、2014年にザウバーでのF1デビューが報じられたロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンも過去に所属。

    2011年には、セルゲイ・シロトキンと黒田吉隆を擁してフォーミュラ・アバルトのヨーロッパ選手権で優勝。2012年には、ニコラス・コスタととこにヨーロッパとイタリアの同シリーズで優勝。イタリアF3、AUTO GPにも参戦し、セルゲイ・シロトキンがAUTO GPを3位で終えている。

    また、2013年はロシアのSMP銀行とパートナーシップを結び、イタリア・フォーミュラ・アバルトにSMP Racingとして2名のロジア人ドライバーが参戦している。

    井上隆智穂とヴィンセンツォ・ソスピリ

  • 黒田吉隆、Auto GPへの参戦が決定

    黒田吉隆、Auto GPへの参戦が決定

    黒田吉隆が、2013年にAuto GPにユーロノバ・レーシングからフル参戦することが決定した。黒田吉隆は、今年1月に発表されていた佐藤公哉とチームメイトを組むことになった。

    2011年にヨーロッパへと渡った黒田吉隆は、ユーロノバ・レーシングからフォーミュラ・アバルトに参戦して多くの表彰台を獲得。2012年には同チームからイタリアF3に参戦。昨年末にバルセロナで行われたAuto GPで印象的な走りを見せた黒田吉隆は、今年の参戦に必要な予算を確保し、ユーロノバ・レーシングのシートを獲得した。

    Auto GPは、3月24日にモンツァでの開幕戦を迎える。

    黒田吉隆
    「今シーズンのプランを発表できてとても満足しています。これを実現するために冬の間スポンサーや後援者ととても一生懸命働いてきました。全てが決定した今は、開幕戦を楽しみにしています。モンツァは良く知っているサーキットですし、いつもあそこでは速かったので、良いデビューレースになることを期待しています」

    ビンツェンツォ・ソスピリ (チーム代表)
    「ヨシが我々とレースをするのは今年で3年目であり、そのような連続性には個人的に非常に満足している。ヨシはユーロノバ・ファミリーの不可欠な一員であり、我々のチームでドライバーを保持しながら、ジュニアカテゴリーからシニアカテゴリーに彼らを昇格させる手伝いをすることは私にとって常に非常に重要なことだ。ヨシとキミヤはすでに良い関係を確立しているし、それは今年のチームの成功の基盤になるだろう。Auto GPに2人の日本人ドライバーをもたらせることにとても満足しているし、ユーロノバが日本のモータースポーツ界と強い関係を築いていることを示している」

    関連:佐藤公哉、Auto GPへの参戦が決定 – 2013年1月22日

  • Auto GP 「新車はGP2に近いパフォーマンス」

    Auto GP 「新車はGP2に近いパフォーマンス」

    Auto GPは、今週末イタリアのバレルンガで新車のシェイクダウンを完了。エンツォ・コローニ代表は、新車のパフォーマンスと予算目標を達成できると自信をみせた。

    Auto GPの2013年マシンのシェイクダウンは、ジョゼッペ・チプリアーニと彼のイビザ・チームが担当。Auto GPのエンジニアとともに2日間にわたってテストが実施された。

    Auto GPは、テストはスムーズに進んだと報告。エンツォ・コローニは新車はGP2マシンに近いパフォーマンスがあると述べた。

    「このクルマは我々にとって大きな前進だ」とエンツォ・コローニはコメント。

    「これらのアップグレードのおかげで、我々は設定していた全ての目標を達成できた」

    「ルックスもより良くなったし、パフォーマンス面も非常に面白くなった」

    「ドライバーは、予算を3分の2に削減できる一方で、我々はGP2のパフォーマンスレベルにより近づいた」

    Auto GPの初のフルテストは3月13日にモンツァで実施。2013年のAuto GPには、佐藤公哉がユーロノバ・レーシングからフル参戦する。

    関連:佐藤公哉、Auto GPへの参戦が決定