カテゴリー: AUTO GP

  • 佐藤公哉、AUTO GP第2戦のレース1で3位表彰台

    佐藤公哉、AUTO GP第2戦のレース1で3位表彰台

    佐藤公哉は、AUTO GP 第2戦ポールリカールのレース1で3位表彰台を獲得した。

    予選2番手を獲得していた佐藤公哉だが、スタート直前のフォーメーションラップの際に電気系のトラブルでスタック。フロントロースタートの権利を失い、最後尾からスタートすることになった。

    しかし、佐藤公哉はスタートで素晴らしい加速をみせて最後尾から4番手にジャンプアップ。

    各マシンがピットストップを終えた時点で3番手に浮上した佐藤公哉は、2番手を追撃するが、ポジションを奪くことができず、3位でフィニッシュ。開幕戦続いて表彰台を獲得した。

    20日(日)にレース2が行われるが、ポールリカールには雨が降っており、ウェットレースになる見込みとなっている。

  • 佐藤公哉 「AUTO GP第1大会では課題も収穫も明確になった」

    佐藤公哉 「AUTO GP第1大会では課題も収穫も明確になった」

    佐藤公哉が、モロッコ・マラケシュで開催されたAUTO GP第1大会のレース週末を振り返った。

    カンポス・レーシングから2014年のGP2シリーズへ参戦中の佐藤公哉は、4月11〜13日にモロッコ・マラケシュで開催されたAUTO GP第1大会に参戦し、5番グリッドからスタートしたレース1で優勝、8番グリッドからスタートしたレース2で2位となり、ドライバーズ選手権で早速ランキング首位についた。

    なお、佐藤公哉は4月19〜20日にフランス・ポールリカールで開催されるAUTO GPにも参戦する予定となっている。

    佐藤公哉
    「今回のAUTO GP参戦はGP2第1大会からGP2第2大会まで約1ヵ月の空白期間、実戦感覚を継続的に磨き上げることが目的でした。また、GP2第3大会は市街地コースのモナコです。サーキットの特性は異なりますがマラケシュも同じ市街地コースですし、部分的にせよモナコのレースを想像しながら走りました。具体的には荒れるだろうレースで、いかに最後までコースに留まってチェッカードフラッグを真っ先に受けるか? マラケシュのレース1は周囲のライバルが次々に脱落し、気がついたら自分が優勝していました。レース2はレース1の結果に基づきリバースされて8番グリッドからのスタートでしたが、早めに3番手までポジションアップできました。ところが先行する2番手のドライバーを抜きあぐね、ようやく2番手へ上がったら首位のドライバーは遥か先へ逃げていました。もう少し早く、仕留めておかなければいけませんでした。それでもAUTO GP第1大会では、課題も収穫も明確になりました。次のAUTO GP第2大会では、もっと良い結果を残したいと思います」

  • 佐藤公哉、レース2では2位表彰台 (AUTO GP 開幕戦)

    佐藤公哉、レース2では2位表彰台 (AUTO GP 開幕戦)

    佐藤公哉は、モロッコ・マラケッシュで開催されたAUTO GP 開幕戦のレース2で2位表彰台を獲得した。

    前日に行われたレース1で優勝した佐藤公哉は、リバースグリッドで8番手からレース2をスタート。

    オープニングラップで順位を上げ、ピットストップ後に3番手まで順位を上げた佐藤公哉は16周目にオーバーテイクに成功して2位でフィニッシュした。

    佐藤公哉のAUTO GP参戦は、約1ヵ月の空白期間がるGP2シリーズのための実戦感覚を維持することが目的。

    佐藤公哉のAUTO GP参戦は現在のところ、4月12〜13日の第1大会(モロッコ・マラケッシュ)と4月19〜20日の第2大会(フランス・ポールリカール)を予定している。

  • 佐藤公哉、AUTO GP開幕戦のレース1で優勝

    佐藤公哉、AUTO GP開幕戦のレース1で優勝

    佐藤公哉は、モロッコ・マラケッシュで開催されているAUTO GP 開幕戦のレース1で優勝を果たした。

    今年、GP2シリーズに参戦している佐藤公哉だが、GP2の第2戦までには約1ヵ月の空白期間があり、実戦感覚を継続的に磨き上げることを目的にユーロ・ノヴァからAUTO GPに参戦。

    5番グリッドからスタートした佐藤公哉は、他のマシンのクラッシュやミスもあり、トップに浮上すると、安定したペースでリードを築き、見事にレース優勝を果たした。

    「簡単なレースではありませんでした」と佐藤公哉はコメント。

    「今日はちょっと運が良かったですが、ブレーキに非常に慎重にならなければならなかったので、トラブルを避けるのは簡単なことではありませんでした」

  • 佐藤公哉、AUTO GP参戦は“実戦感覚を継続的に磨き上げるため”

    佐藤公哉、AUTO GP参戦は“実戦感覚を継続的に磨き上げるため”

    カンポス・レーシングから2014年のGP2シリーズへ参戦中の佐藤公哉は、2013年シーズンにタイトル争いを繰り広げたAUTO GPに参戦する。

    これは佐藤公哉のマネジメントチームでありレーシングチームでもあるユーロ・ノヴァ(EURO NOVA)の判断に基づくもの。

    GP2シリーズはそもそもテストの機会がきわめて限られており、また今季は4月4〜6日の第1大会(バーレーン)から5月9〜11日の第2大会(バルセロナ)まで、約1ヵ月の空白期間がある。

    今回のAUTO GP参戦は、実戦感覚を継続的に磨き上げることを目的としている。

    佐藤公哉のAUTO GP参戦は現在のところ、4月12〜13日の第1大会(モロッコ・マラケッシュ)と4月19〜20日の第2大会(フランス・ポールリカール)を予定している

    佐藤公哉
    「GP2マシンとAUTO GPマシンは、操縦性はもちろん馬力の面でも似通っていますから、乗り換えにも違和感はありません。たとえば昨年のAUTO GPにも、GP2ドライバーがトレーニング目的で何人か参戦していました。今回のAUTO GP参戦は、ユーロ・ノヴァの提案と厚意で実現しました。昨年同様の参戦体制でスタッフとは気心が知れていますし、なによりもマシンの戦闘力が高いのでレースが楽しみです。GP2の第2大会を万全の形で迎えられるように努めます」

  • 佐藤公哉、AUTO GPにも参戦

    佐藤公哉、AUTO GPにも参戦

    佐藤公哉は、2014年にGP2シリーズとともに、ユーロノヴァからAUTO GPに参戦することになった。

    昨年、ユーロノヴァからAUTO GPに初参戦した佐藤公哉は、ランキング2位でシーズンを終えていた。

    今年、カンポスからGP2シリーズにフル参戦する佐藤公哉は、シーズンの焦点はGP2だが、AUTO GPにも参戦する。

    具体的な参戦スケジュールは明らかになっていないが、佐藤公哉の参戦は、MLR71レーシングが運営するユーロノバカラーのマシンを走らせるミシェル・ラ・ローザを支援するためとみられている。

    2014年のAUTO GPは、今週末にモロッコのマラケシュで開幕。佐藤公哉は、昨年マラケシュでダブル表彰台を獲得している。

  • AUTO GP:スーパーノヴァ、女性ドライバーのミケーラ・セルッティと契約

    AUTO GP:スーパーノヴァ、女性ドライバーのミケーラ・セルッティと契約

    AUTO GPのチャンピオンチームであるスーパーノヴァは、2014年のドライバーとして女性ドライバーのミケーラ・セルッティと契約したことを発表。女性ドライバーとしてAUTO GPにフル参戦することになった。

    元スーパースターズのレースウィナーであるミケーラ・セルッティは、昨年のGTレースに参戦しつつ、ニュルブルクリンクではMLR71からAUTO GPでデビュー。冬の間、スーパーノヴァで広範囲なテストを実施していた。

    「AUTO GPでスーパーノヴァに加入できて本当に嬉しいです。2014年の方向性を決定するのに昨年末に関係を開始できたことはまぐれ当りだったと感じています」とミケーラ・セルッティは述べた。

    「ドライバーとして、勝利チームとクルマのコンビネーションを得ることは嬉しいことですし、一緒にテストをしてとてもうまく作業ができました」

    「自分でも改善する必要があることはわかってますし、チームはすでに私を導くために手助けすることを示してくれています」

    スーパーノヴァは、2012年にエイドリアン・クワイフ・ホッブス、昨年はヴィットリオ・ギレッリがタイトルを獲得。3年連続でAUTO GPのドライバータイトルを目指している。

    スーパーヴァノアのチームメネージャーを務めるジョン・シアーズは「我々は彼女の発展の一部になることに興奮しており、彼女はAUTO GPのフィールドの先頭を争うえる実力と能力があると信じている」とコメント。

    「我々は段階的に彼女の成長を管理していくが、表彰台獲得が今シーズンの現実的な目標だと思っている」

  • 佐藤公哉 「タイトルを逃したのは悔しいです」 (AUTO GP最終大会)

    佐藤公哉 「タイトルを逃したのは悔しいです」 (AUTO GP最終大会)

    佐藤公哉が、AUTO GP最終大会ブルノのレース週末を振り返った。

    僅かな可能性に賭けて逆転タイトル奪取に挑んだ佐藤公哉は、排気管が壊れる不具合に見舞われて周回数を重ねられなかった4日の練習走行1回目こそ13番手に沈んだものの、同日の練習走行2回目では5番手へ浮上した。

    西日が眩しい同日午後4時20分からの予選は気温8℃/路面温度25℃、冷たい風が加わって数字以上の寒さとなった。新品のミディアムタイヤを履いたセッション前半の佐藤公哉は、1分44秒419のタイムで5番手につけた。セッション後半には満を持して新品のソフトタイヤを履いて臨んだが、アタックラップ中に赤旗が掲示される不運に遭って1分44秒404のタイムで8番手に留まった。

    5日の決勝レース1(16周)、8番グリッドの佐藤公哉は鋭い加速でスタート直後に6番手へ浮上、さらに先行車両のリタイアもあって1周終了時点に早くも5番手を確保した。しかし、背後を走るライバルのペースが速く、3周目に抜かれて6番手へ後退。直後、早めのピットストップを実施してレース後半の勝負に臨んだ。この戦略がピタリと当たり順位を上げ、佐藤公哉はライバルの猛追にさらされながらも4位を死守した。

    優勝が絶対条件、しかもタイトル獲得はライバル次第の佐藤公哉にとって、もはや失うものはなかった。

    6日の決勝レース2(16周)は決勝レース1の結果に基づいて上位8台がリバースグリッドとなり、佐藤公哉は3列目5番グリッド、タイトル争いでライバルとなるヴィットリオ・ギレッリとナレイン・カーティケヤンは4列目の7、8番グリッド。赤信号消灯直後、目を見張る加速を見せたのは佐藤公哉で、第1コーナーまでに3台を抜き去って2番手へ浮上、さらに高速の第1コーナーでは残る1台をアウト側から抜いてレース開始早々トップに立った。そしてタイヤ交換義務を消化する7周目のピットストップを無難にこなすと、優勝20点だけでなくファステストラップ1点も取るために猛プッシュ、真っ先にチェッカードフラッグを受けて今季最後のレースを完璧な形で締めくくった。

    もちろん、タイトルの行方はライバルの成績次第。カーティケヤンはレース中盤にフロントウイングが脱落し掛かるトラブルでレースコントロールからピットインの指示がなされるもこれを無視したため、2位でゴールしたもののレース後に競技規則違反と判断されて競技除外(失格)の裁定が下された。ギレッリは4位でゴールしたが、カーティケヤンの失格で3位に繰り上がり、佐藤公哉は今季最多勝タイの5勝目を飾ったものの惜しくも9点差でチャンピオンを逃し、AUTO GPシリーズ2位に終わった。

    佐藤公哉
    「練習走行1回目はまともに走れませんでした。それは練習走行2回目にも影響し、やるべきメニューをこなすのが全体的に遅れました。初めて走るサーキットで慎重だった部分はありますが、トップとのタイム差は予想以上に大きかった。クルマは調整を施すべき部分がありましたが、状態が明確であっただけ良かった。予選のセッション前半はミディアムの新品タイヤで臨み5番手のタイムでした。ただ、3、4番手のドライバーはすでにソフトを投入しているにもかかわらずそれほど速くなかったので、自分のタイムも決して悪くはないと感じていました。セッション後半にはソフトの新品タイヤを履き、クルマの調整もうまくいって気持ち良く走れていたのですが、あからさまに邪魔するドライバーが居たり、赤旗が出たりして、まともなタイムアタックができませんでした」

    「決勝レース1はスタートで2台を抜いて6番手に上がり、まもなく1台がリタイアしたので1周目を5番手で終えました。後方からのスタートだったので早めのピットストップを想定し、前輪はソフトの中古タイヤで後輪はミディアムの中古タイヤを履いていました。だからトラクションの掛かりも悪く、ブレーキの効きも悪く、クルマのバランスも悪く、レース序盤は後ろから攻め立てられました。それで3周目の第3コーナーで、アウトから1台に抜かれました。あまり抵抗しすぎると、その後ろのライバルにまで抜かれる可能性があったので、そのあたりは冷静に対処できたと思います。4周目のピットストップのタイヤ交換は予定どおりです。タイヤは予選で使った中古ですが前後ともソフトになり、クルマのバランスも良くなったので全力でペースを上げました。しかし、速いペースで5、6周もすると左側の前後タイヤの摩耗が激しくなり、レース終盤はペースも遅くなって苦しかった。あとひとつコーナーが残っていたら、5位に落ちていたと思います」

    「決勝レース2は開始早々、トップまで行けたのが大きかったですね。第1コーナーをアウトから行ったのは、後ろから危険なライバルが来ていたので、彼のアタックから逃れる意味もありました。また、第1コーナーまでの速度の伸びが良かったので、トップのドライバーもアウトから抜こうとしていた僕を牽制するに牽制できない状況でした。僕らはレース前からランキングトップのドライバーを追いかけるのは難しいと見ていて、より現実的なライバルに照準を合わせて彼の動きに注意を払い、しっかりとシリーズ2位を取ろうと確認し合いました。とはいえ、ランキングトップのドライバーに何かアクシデントがあったときにはチャンピオンを狙えるよう、優勝とファステストラップでポイントを総取りするつもりでした。だからタイヤ交換後は予選のように攻めました。最後のレースを優勝で飾ったにもかかわらずタイトルを逃したのは悔しいですが、決勝レース2の内容は完璧でした」

  • 佐藤公哉、チャンピオン獲得ならず (AUTO GP)

    佐藤公哉、チャンピオン獲得ならず (AUTO GP)

    佐藤公哉は、AUTO GP 最終戦ブルノのレース2で優勝。しかし、チャンピオン獲得はならなかった。

    リバースグリッドで5番手からスタートした佐藤公哉は、抜群のスタートでトップに立ち、ファステストラップを記録して今季5勝目を達成。

    だが、ランキングトップのビットリオ・ギレッリが3位でフィニッシュしたことで、最終的に8ポイント差がつき、残念ながらランキング2位でシーズンを終えることになった。

    佐藤公哉は、F1日本GPでザウバーのリザーブドライババーを務め、10月10月18日にイタリアのヴァイラノでの直線テストに参加することが決定している。

    佐藤公哉
    「タイトルを獲れなかった失望はかなり大きいですが、この勝利を飾れたことをとても嬉しく思っています。最後まで戦いましたし、優勝して、レースのファステストラップも獲得しました。チーム、そして自分のポテンシャルを示せたと思います」

    関連:佐藤公哉、F1日本GPでザウバーのリザーブドライバーに就任

  • 佐藤公哉、レース1は4位でランキング3位に後退 (AUTO GP 最終戦)

    佐藤公哉、レース1は4位でランキング3位に後退 (AUTO GP 最終戦)

    佐藤公哉は、AUTO GP 最終戦ブルノのレース1を4位でフィニッシュ。逆転タイトルにわずかな望みを残した。

    8番手グリッドからスタートした佐藤公哉は、早めにタイヤ交換する戦略をあげて4位でフィニッシュ。

    だが、ポイントリーダーのビットリオ・ギレッリが2位でフィニッシュし、ポイント差は18ポイントに拡大。

    また優勝したナレイン・カーティケヤンがランキング2位に浮上し、佐藤公哉は3位に後退した。

    レース2は、6日(日)の日本時間21時50分(現地時間14時50分)から行われる。