カテゴリー: AUTO GP

  • AUTO GP、参戦台数不足でシリーズ中断

    AUTO GP、参戦台数不足でシリーズ中断

    AUTO GPは、参戦台数が減少したことでシーズンを中断した。

    ハンガロリンクでの開幕戦では9台が出走したAUTO GPだが、1ヵ月前のシルバーストンでは7台まで減少していた。

    AUTおGPの主催者は、“十分”な台数のエントリーがあれば、2015年シーズンを再開できると声明で述べた。

    「主催者は、2015年度が終わったと思われてはないらいことを強調したい」

    「AUTO GPは、実績に相応しいレベルを提供できるように戦略を的確に改訂し、すぐにトラックに戻ることを目指している」

    「十分な参加者が集まれば、すぐにチャンピオンシップは当初のカレンダーに必要な修正して再開する」

    AUTO GPは、2014年に佐藤公哉がチャンピオンに輝いている。

    関連:AUTO GPとは?

  • 佐藤公哉、AUTO GP年間表彰式にチャンピオンとして出席

    佐藤公哉、AUTO GP年間表彰式にチャンピオンとして出席

    佐藤公哉が、2014年 AUTO GPチャンピオンのトロフィーを受け取った。

    ボローニャ・モーターショー開催中の12月7日、当地で2014 AUTO GP年間表彰式が執り行われ、シーズン最多勝記録となる6勝を飾りチャンピオンに就いた佐藤公哉が表彰された。

    今年、GP2を主戦場とした佐藤公哉は、2大会4レースを欠場したが、6勝を挙げて221ポイントを獲得。2位に14ポイント差をつけてタイトルを獲得した。

    佐藤公哉
    「自動車関係者、自動車レース関係者が世界中から集まるボローニャ・モーターショーで執り行われた年間表彰式に、AUTO GPチャンピオンとして出席できて誇らしく思います。今後も僕のレース活動にご支援とご声援をよろしくお願い申し上げます」

    2014年AUTO GPシリーズ・ドライバーズランキング
    1位 佐藤公哉(ユーロ・ノヴァ) 221点(6大会12レース6勝)
    2位 タマス・パル・キス(ゼレ・レーシング/ヴィトゥォーシUK) 207点(8大会16レース3勝)
    3位 マーカス・ポマー(スーパー・ノヴァ) 180点(8大会16レース2勝)

    AUTO GP 2014

  • 佐藤公哉 「チャンピオンタイトルを獲得できて肩の荷が下りた」

    佐藤公哉 「チャンピオンタイトルを獲得できて肩の荷が下りた」

    佐藤公哉が、2014年のAUTO GPのチャンピオンを獲得。タイトルを決めたニュルブルクリンクでのレース週末を振り返った。

    佐藤公哉は、8月15〜17日にドイツ・ニュルブルクリンクで開催されたAUTO GP第7大会に出場。15日の練習走行(40分間)では、1分32秒636のタイムでトップと0.15秒差の2番手と好調な滑り出しを見せた。

    しかし、同日の予選ではQ1(20分間)のタイムアタック直前にブレーキの故障が見つかり、応急処置を施してセッション終盤にコースインするも、第1コーナーで減速できずにコースアウト。クラッシュした佐藤公哉はノータイムで予選最下位に終わった。

    16日の決勝レース1(27周)は、サポートレースの事故で定刻より遅れて始まった。最後尾11番グリッドの佐藤公哉はスタート直後に8番手へ浮上し、1周終了時点で早くも6番手へ進出。上位陣の多くがレース序盤にタイヤ交換義務のピットストップを済ませる中、佐藤公哉はファステストラップを次々と更新しながら、ピットストップをレース終盤まで引っ張る作戦で挽回を図った。一方、レース序盤に最終コーナーで事故処理のため黄旗が振られる第3セクターで、佐藤公哉をはじめとする多くのドライバーがセクタータイムの自己ベストを記録する違反があり、ほとんどのドライバーはドライブスルーペナルティを科されてこの裁定に従った。結局、佐藤公哉はこのペナルティもあり惜しくも優勝に一歩及ばす、2位でチェッカードフラッグ。ところがレース終了後、優勝ドライバーと6位ドライバーにも同様の違反があったと認められ、佐藤公哉は繰り上がりで今季6勝目を手にした。

    17日午後4時25分に始まった決勝レース2(23周)、決勝レース1の結果に基づき8番グリッドに就いた佐藤公哉は、いつものようにスタートで順位を上げられず一時は10番手まで後退した。しかし、そこから徐々に挽回を図りレース中盤には4番手へ浮上。タイヤ交換義務のピットストップを済ませてコースへ戻ったときには、事実上の3番手へ浮上していた。佐藤公哉はさらにクルマにムチを入れて2番手のドライバーを攻め立てるが、狭く抜きどころの少ないサーキットでは叶わなかった。それでも3位獲得に加えてレース中のファステストラップを記録し、ポルトガル・エストリルの最終大会を待たずに2014 AUTO GPチャンピオンの座に就いた。

    佐藤公哉
    「垂れ下がってしまったブレーキラインを速度センサーが切断するという、ちょっとあり得ない不思議なトラブルで、予選ではタイムアタックできず仕舞いでした。クラッシュの後遺症で胸に痛みがあったので、念のために村の病院でレントゲン撮影しましたが、とくに問題はありませんでした。決勝レース1は11番グリッドのスタートながら表彰台に立てました。繰り上がりとはいえ、ルールがきちんと適用されたうえでの今季6勝目は素直に嬉しく思います。僕のクルマは予選の一発もそれなりに速いだけでなく、最大の強みは決勝でのロングランも速いことです。しかも、ドリフトするくらいに攻めても挙動は安定していますし、タイヤの減りも少なかったのが勝因と言えます。最低限でも表彰台には立てると信じ、決勝レース2も優勝を目指して戦いました。ピットストップ完了後のレース中盤以降、前のドライバーのペースが遅かったので何度がアタックを試みましたが、残念ながら3位に終わりました。それでも、最終大会を待たずチャンピオンタイトルを獲得できて肩の荷が下りました。僕にとってはフォーミュラカーで初のタイトルです。もっとも、自分の2014年シーズンはまだ終わっていません。残るGP2の4大会、まずは来週に迫ったGP2のスパフランコルシャン大会で、自分の実力をあらためて示さなくてはいけません」

  • 佐藤公哉、AUTO GPのチャンピオンを獲得!

    佐藤公哉、AUTO GPのチャンピオンを獲得!

    佐藤公哉が、2014年のAUTO GPのチャンピオンを獲得した。

    ランキング2位のドライバーに44ポイント差をつけて第7大会ニュルブルクリンクに乗り込んだ佐藤公哉。

    第1レースでは、1位でフィニッシュしたドライバーがペナルティで降格となり、優勝。第2レースでは、3位となった佐藤公哉だったが、1戦を残して見事タイトルを決めた。

    佐藤公哉
    「チャンピオンになれて本当に嬉しいです。かなり特別な気分です。特にシーズンの大部分をリードしていたのにドニントンでミスをしてしまいタイトルを逃した去年から待ち望んでいたことですからね。素晴らしいクルマを与えてくれたチームに感謝しなければなりません。僕たちはいつもフィールドで最速でしたし、それによってモンツァ・ラウンドを逃しても、チャンピオンを採るという自信を与えてくれました。今後はGP2選手権の残りのレースに集中していくつもりです。前回のブダペストでのスピードを基にして頑張ります」

  • 佐藤公哉、最終大会を残してのAUTO GPチャンピオン獲得を目指す

    佐藤公哉、最終大会を残してのAUTO GPチャンピオン獲得を目指す

    佐藤公哉は、8月15〜17日にドイツ・ニュルブルクリンクでドイツツーリングカー選手権(DTM)やFIA F3ヨーロピアン選手権と併催されるAUTO GP第7大会に出場する。

    オーストリア・レッドブルリンクの第6大会終了時点で佐藤公哉は、ランキング2位のドライバーに44点差をつけてポイントリーダーに立っている。

    1大会で獲得できる得点は最大49点なので、第7大会終了時点でランキング2位のドライバーに50点差をつけていれば、ポルトガル・エストリルの第8(最終)大会を残しながら佐藤公哉のチャンピオンが決まる。

    佐藤公哉
    「オーストリア・レッドブルリンクの第6大会、決勝レース1ではポールポジション、優勝、そしてファステストラップと、取れるだけのポイントをすべて取りました。決勝レース2は3番手を走行しながらも、クルマのトラブルに見舞われて8位に終わりましたが、ランキング2位との差をさらに広げることに成功しました。迎える第7大会のドイツ・ニュルブルクリンクは、昨年の決勝レース2でも優勝していますし得意なコースのひとつです。これまでどおりユーロ・ノヴァのクルマの戦闘力が高ければ、ごく自然な流れで次の大会でチャンピオンを決められるでしょうし、その点に関しては一抹の不安も感じていません。AUTO GP第7大会の翌週には、4週間弱の夏休みを挟んでベルギー・スパフランコルシャンでGP2の第8大会が開催されます。僕はライバルよりもひと足早く始動していますし、ハンガリー・オンガロリンクの第7大会では予選4番手とようやく本領を発揮できたので、その良い流れを保ちつつシーズン終盤戦に臨みたいと思います」

  • 佐藤公哉、今季5勝目でポイントリーダーを堅守 (AUTO GP)

    佐藤公哉、今季5勝目でポイントリーダーを堅守 (AUTO GP)

    佐藤公哉は、7月19〜20日にオーストリア・レッドブルリンクで開催されたAUTO GP第6大会にユーロ・ノヴァから出場。今季5勝目を挙げてポイントリーダーを堅守した。

    19日午前9時25分に始まった練習走行(45分間)では、少々走り込んだ中古ソフトタイヤを履きながらも、セッション終了間際に1分20秒998のタイムで2番手。もっとも、走路外走行をとがめられて自己ベスト抹消、それでも1分21秒176のタイムで3番手につけた。

    同日午後2時に始まった予選Q1(20分間)では、新品ミディアムタイヤで1分20秒920のトップタイムを記録してQ2へ進出。10分間のインターバルを挟んで午後2時30分に始まった予選Q2(10分間)には新品ソフトタイヤを投入し、1分20秒363のトップタイムを記録して決勝レース1のポールポジションを獲得した。佐藤にとってはAUTO GP初のポールポジションとなった。

    20日午前8時30分に始まった決勝レース1(23周)、ポールシッターの佐藤はスタートで出遅れて3番手へ順位を落とした。3周終了時点でいち早くピットストップ、リアタイヤのみを交換してタイヤ交換義務を消化したときに見た目の順位はいったん下がったが、ライバルすべてがピットストップを実施したときには2番手へ順位を上げていた。迎えた15周目、2番手の佐藤公哉は前を行くライバルを第3コーナーでインから鮮やかに抜きトップへ浮上。視界が開けた16周目には、1分21秒222のファステストラップを記録。レース終盤になってもペースは衰えず、後続をジリジリと突き放して今季5勝目のチェッカードフラッグを受けた。

    決勝レース1終了から約2時間という短いインターバルを挟み、決勝レース2(20周)は午前11時20分に始まった。リバースグリッド制のため、決勝レース1で優勝した佐藤は8番グリッドから上位進出を狙った。8番グリッドの佐藤公哉はまずまずのスタートを見せて、タイヤ交換義務を消化したあとは一時3番手を走行し、前を走るライバルを何度も攻め立てて2番手を奪う寸前だった。ところが16周目に突然スローダウン、第2コーナー出口で左後輪のサスペンションの付け根が壊れて残念ながら戦列を離れた。それでも5周後れの8位完走扱いで、貴重な得点を上乗せした。

    なお、チャンピオンシップのポイントリーダーは佐藤公哉で182点。2大会を残して2位に44点差をつけた佐藤公哉は、いよいよAUTO GPのタイトル獲得を視界に入れた。

    佐藤公哉
    「GP2を休んでまでここへ来たので、ポールポジションは絶対に欲しかった。GP2でもこういう結果を残したいですね。クルマのバランスは悪くありません。トラブルに見舞われたりアクシデントに遭ったりしなければ決勝レースも大丈夫でしょう。決勝レース1のスタートでは、アクセル全開だったにもかかわらず、路面のグリップ高くてエンジンがストール気味になりました。ただ、3番手に落ちても冷静でしたし、ピットストップも無難にこなせました。16周目のオーバーテイクは、トップのドライバーのブロックが少し甘かったので、コーナー進入で思い切って飛び込みました。ポールポジションの2点、優勝の25点、ファステストラップの1点と、ここまではフルポイントを稼げました。決勝レース2でも表彰台は確実なレース展開で、あとは3位に終わるか2位になれるか、連勝までも望めるか? という状況でした。しかし、サスペンションが壊れてしまいました。もし、高速コーナーやストレートで壊れていたらコースアウトは必至で、大きなクラッシュになっていたかもしれません。そう考えれば不幸中の幸いでした。ただ、クルマの調子は良かったし表彰台も目前だったので、ポイントを取れなかったのは残念です」

  • 佐藤公哉、AUTO GP第6戦に出場 「チャンピオンの称号を手に入れる」

    佐藤公哉、AUTO GP第6戦に出場 「チャンピオンの称号を手に入れる」

    佐藤公哉は、7月19〜20日にオーストリア・レッドブルリンクで開催されるAUTO GP第6大会にユーロ・ノヴァから出場する。

    佐藤公哉
    「2013年のAUTO GPでは、シーズンの大半をポイントリーダーとして戦いながら、終盤に逆転されてランキング2位に終わりました。今年はイタリア・モンツァの第4大会を欠場しましたが、4大会8レースに出場して4勝」

    「現在、2位と3位のドライバーに36点差をつけてポイントリーダーです。残る3大会6レースを集中して戦い、必ずやチャンピオンの称号を手に入れます」

    ■AUTO GP第6大会概要
    開催国:オーストリア
    開催地:レッドブルリンク(一周:4.326km)
    開催日:2014年7月19日(土)〜20日(日)
    練習/7月19日09:25〜10:10(45分間)
    予選/7月19日14:00〜14:20(Q1:20分間)、14:30〜14:40(Q2:10分間)
    決勝/7月20日08:30〜(レース1、23周)
       7月20日11:40〜(レース2、20周)

  • 佐藤公哉、レース2でも優勝 (AUTO GP)

    佐藤公哉、レース2でも優勝 (AUTO GP)

    佐藤公哉は、AUTO GP第3大会ハンガリーのレース1に続き、レース2でも優勝。両方のレースで優勝を成し遂げたのはAUTO GP史上3人目となる。

    リバースグリッドで8番グリッドからスタートした佐藤公哉は、再び素晴らしいスタートを決めてターン1までに5番手に浮上。

    その後、レース1と同じように第1スティントを延ばす戦略を採つつ、ファステストラップを記録するペースで2位に7.2秒差をつける見事な優勝を成し遂げた。

    佐藤公哉は114ポイントを獲得してチャンピオンシップの首位をキープ。2位との差を39ポイントに広げた。

    佐藤公哉
    「予選を除けば、2つの最高のレースができてとても良い週末できた。クルマは週末ずっと素晴らしかったですし、ここで2勝して素晴らしい気持ちで来週末のバルセロナでのGP2ラウンドに向かうことができます。この勢いをシーズンずっと維持していきたいです。今日はレースでタイヤの知識を使うことができたし、レースのスタートでは土曜日のようにタイヤを使いすぎないように本当に気をつけました。それがレース2のミドルセクターと最終セクターでかなり役に立ちました。レース中、クルマは運転しやすかったですし、僕たちは本当に素晴らしいレースセットアップができたと思います。本当に素晴らしいサポートをしてくれたチームの全員に感謝したいです」

    Kimiya Sato

  • 佐藤公哉、9番手スタートから見事な優勝 (AUTO GP)

    佐藤公哉、9番手スタートから見事な優勝 (AUTO GP)

    佐藤公哉は、AUTO GP第3大会ハンガリーのレース1で9番手から見事優勝を飾った。

    前日の予選では、雨によって最適な路面コンディションを外してしまった佐藤公哉。

    予選後には自身のTwitterで「ホンマに重ね重ねなんやねん!!!人をバカにすんのもたいがいにせぇよホンマ!!ふざけんな!!!!!」と怒りを露わにしていた。

    だが、決勝でロケットスタートを決めた佐藤公哉は、その後もオーバーテイクとタイヤ交換を延ばすというピット戦略を有利に働かせ、今季AUTO GP2勝目を挙げた。

    佐藤公哉は、今回の優勝でランキング首位のリードをさらに広げた。

    ゼレ・レーシングから参戦した黒田吉隆は、7位でレースを終えた。

    AUTO GP

  • 佐藤公哉、2レース連続3位表彰台も“不完全燃焼” (AUTO GP)

    佐藤公哉、2レース連続3位表彰台も“不完全燃焼” (AUTO GP)

    佐藤公哉は、フランス・ポールリカールで開催されたAUTO GP第2大会に参戦し、レース1とレース2で3位表彰台を獲得した。

    予選を順調に戦い2番グリッド獲得を果たした佐藤公哉だったが、レース1決勝の開始直前にギアセレクターのトラブルが発生してフォーメーションラップに出遅れ、グリッド最後尾へ回る事態に陥った。

    それでもスタートでは驚異的な加速を見せて、第1コーナーで早くも4番手へ躍進。11周目にはライバルに先んじてピットストップ、タイヤ交換を済ませて3番手へ浮上。12周目には1分18秒347のファステストラップを記録して、先行車両を追い詰めた。しかし、抜きどころの少ない狭いコースレイアウトに加えて、終始抱えていたギアセレクターの問題によって2位と僅差の3位に甘んじた。

    レース2決勝での佐藤公哉のグリッドは、レース1決勝の上位8位までリバースする規則に基づき6番グリッドとなった。スタートでやや出遅れ、さらには1周目にライバルと接触してフロントウイングに大きなダメージを負った。操縦性に難を抱えながらも、得意のウェットコンディションの中で徐々に挽回して3番手へ浮上。レース終盤にはライバルの追撃に見舞われるもこれをしのぎきり、2レース連続の3位表彰台を飾った。

    この結果、ドライバーズ選手権で佐藤公哉はランキング首位を堅持しました。

    佐藤公哉
    「GP2の第1大会から第2大会までの約1ヵ月にわたる空白期間、AUTO GPの開幕2大会に参戦して実戦感覚を継続的に磨き上げるという目的は果たせました。2レース連続3位でしたが、もっと良い成績を残したかったという思いがあったので僕自身は少々不完全燃焼です。その燃えカスは、5月9〜11日にスペイン・バルセロナで開催されるGP2第2大会で完全燃焼させるつもりです」