カテゴリー: F1オーストリアGP

  • ロマン・グロージャン 「オーストリアには強くなって戻れると思う」

    ロマン・グロージャン 「オーストリアには強くなって戻れると思う」

    ロマン・グロージャンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    オーストリアに向けていかがですか?
    ポジティブだよ。カナダでの最終結果はそれを示していないかもしれないけど、実際にはクルマは良い進歩を果たしていたし、扱い方や全てのシステムの感覚など、本物のレーサーのように感じ始めている。これは僕にとって非常に重要なことだ。全てのラップを最大限に活用するために全てのコーナーでクルマの最大限を引き出す助けになるからね。

    確かにシーズン序盤でのこの新世代のクルマは、走らせるのが簡単でも、楽しいわけでもなかったけど、もう口説き落としているよ! クルマの感触は改善のための重要な側面だし、ジグソーパズルのもうひとつのピースだ。

    以前にスピルバーグサーキットで走ったことがあります?
    グランプリに参加するのは初めての経験だし、トラックを知るのはかなりクールだね! 高速セクションがあるし、今年ここまで僕たちのクルマに適していない低速コーナーがあまり多くのないので、かなり楽しそうなラップだね。トラックにはちょっとしたうねりもあるし、ドライバーとしてそれは常に楽しい。ダウンヒルのアプローチは、アップヒルのアプローチとはかなり異なる運転をしなければならないし、スピルバーグにはその両方がある。楽しくなりそうだ。

    新しいドラックにはどのように備えますか?
    シミュレーターで多くのことができるし、Xboxでトラックを走ったり、他の人々のオンボードラップを見たり、エンジニアとデータを調べて予測したりかな。そうは言っても、クルマに乗って、実際にリアルに走ることに勝るものはない。トラックがどんな種類かを実際に知れるFP1のスタートはかなり興奮するだろうね。

    新しいトラックを学ぶことと同様に、セットアップにはどのように取り組むのですか?
    クルマに何を望むか、新しいサーキットを構成する全てのコーナーをどのようにまとめればいいかはすぐにわかる。トラックの習得とクルマのセットアップの課題は、出来る限り早くに走ることだし、両方にとってゴールは同じだ。

    カナダGPのリタイアはどれくらいフラストレーションを感じましたか?
    決してレースをリタイアしたいものではないので、最高ではなかった。レースはかなり刺激的な結末だったので、たまたまそれを見れたのは良かったね! 僕たちの目標はポイントを争いに加わることだったので、これ以上クルマにトラブルが出ないようにしなければならない。僕たちはペース面、クルマの感覚、全体的な信頼性という点でも確実に前進しているので、リアウイングに問題が発生したことにはフラストレーションを幹事ら。また教訓を学ぶことができたし、オーストリア以降はもっと強くなって戻れると思う。

    オーストリアではどれくらい競争力があると思いますか?
    トラックに出て行ってみるまえはっきりとはわからないけど、僕たちにとってモナコやモンテカルロほどチャレンジングになるとは思わない。今シーズン僕たちにとって厳しかった低速コーナーは少ないし、ダウンフォースレベルも僕たちに合っているはずだ。

    十分なレース数をこなした今、新しいチームメイトとはどのように仕事をしていますか?
    パストールは素晴らしいヤツだし、仕事がしやすい。僕たち二人ともポジティブだし、率先的で、クルマやチームから何が欲しいかをわかっている。彼は速いし、彼を倒すために頑張っているよ!

    グランプリ週末のフォーマットを改正することについてはどう思いますか?
    グランプリと予選セッションがある限りは、それが肝心なことだ! どうなろうと、全員にとって同じことだ。金曜日の遅くにプラクティスセッションをやるというアイデアはかなり気に入っている。そんなに早く起きなくてもいいからね! どうなるか見守ってみよう。

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • パストール・マルドナド 「オーストリアはE22にかなり合っていると思う」

    パストール・マルドナド 「オーストリアはE22にかなり合っていると思う」

    パストール・マルドナドが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    オーストリアへ向けていかがですか?
    トラックは知っているけど、最後にレースをしたのは10年前くらいだし、F1カーでは走るのは新しい経験だ。E22にかなり合っていると思う。あまり低速コーナーがなさそうだし、ダウンフォースやセットアップはバルセロナに似ていると思う。僕たちの助けになるはずだ。

    オーストリアで自分たちの目標に到達できるようにカナダで発生した問題を解決するために懸命に働いていく。オーストリアは過去の2ラウンドよりも僕たちに合っていると楽観的なのは確かだ。

    カナダでのポジティブな点とネガティブな点は?
    一番ポジティブだったのは僕たちがポイントを争っていたことだ。戦略はかなり良かった。プライムタイヤでスタートして、1ストップだけのプランだった。序盤はグリップ的に難しかったし、いくつか順位を失ってしまった。他はスーパーソフトタイヤだったのでそれは予想していたことだ。でも、ペースは出てきたし、競争的だった。17番手からスタートして8番手まで上がっていた。そのあとパワーユニットにトラブルが発生して、リタイアしなければならなかった。前にもリタイアしてはいるけど、今回のリタイアは特に辛かった。僕たちは本当に前進しているし、かなり後方からのレーススタートだったけど、良いフィニッシュができていたと思うからね。

    タフな2レースでしたが、士気はいかがですか?
    とてもモチベーションは高い。僕たちの先には良い週末があると思っているし、まだレースはたくさんある。シーズンのヨーロッパパートは僕たちにとって非常に重要だし、懸命にプッシュして、ベストを尽くしていく。ポイントはすぐそこだ。

    ヨーロッパでレースをするのは好きですか?
    どこでもレースをするのは好きだよ! ヨーロッパでは何年もレースをしているし、ジュニアカテゴリーで多くのレースをしてきた。もちろん、ホームでレースをするのも好きだけど、レースをする場所がどこでも、レーシングドライバーなので走りためいものだ。レーストラックがあるならば、月でもレースをするよ!

    オーストリアでの最後のレースのことは覚えていますか?
    フォーミュラ・ルノーで表彰台でフィニッシュした。実際には勝ったと思うけど、正直、覚えていないんだ! ハイダウンフォースのトラックだ。特に第2セクターはコーナーのほとんどが非常に速い。あそこでレースをするのを楽しみにしているし、トラックに戻れてとても嬉しい。

    チームとの関係はいかがですか?
    僕たち全員が何をしなければならないかをわかっているし、全員が懸命にプッシュしている。そうだね、僕たち全員がフラストレーションを感じているけど、最終的には成功を成し遂げたいと思っているし、僕たちはポジティブなままだ。ペース面でクルマにどれくらいの改善があったかはわかっているし、全ての信頼性問題が解決すれば、僕たちは定期的にポイントを争えると思う。そこにたどり着ければ、次のステージはもっと多くのポイントを争い、そして表彰台を争うことだ。メルセデスが完璧ではなく、負ける可能性があることがわかった。彼らでさえ、カナダでは信頼性の問題があった。

    シーズン序盤を考えれば、あなたの展望は変わりましたか?
    いいや、まだプッシュし続けているし、今年良い結果を成し遂げられると思っている。シーズンの3分の1が過ぎたし、大きなチャレンジだったけど、まだ残り3分の2には多くのサーキットがあるし、僕たちのクルマに合っているはずだ。全てのトラックに、最高の週末を過ごし、クルマと自分自身から多くのパフォーマンスを見つけ出すことを目標に到着するものだ。前の週末が厳しかったとしてもそれは変わらない。オーストリアのFP1で走ってみるまで待たなければならない。

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・リンクには素晴らしい思い出がある」

    セバスチャン・ベッテル 「レッドブル・リンクには素晴らしい思い出がある」

    セバスチャン・ベッテルが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「レッドブル・リンクには素晴らしい思い出がある。13歳のときに初めて走った。アウインガー家のフォーミュラカーをテストするチャンスを得た。カートで育った人間にとっては大きな第一歩だった。まったく新しい経験だったし、慣れるまでに時間がかかった。そんな場所でレースができることを本当に嬉しく思う」

    「実際、サーキットはトラックだけでなく、エリア全体がとても魅力的だ。サーキットは美しい景色のなかに置かれている。気を散らすものも多くない。とにかくレースをするだけだ。レッドブル・リンクはコーナーが少ししかなくて短いトラックだけど、とてもチャレンジングだ。勾配変化も多くて面白くしてくれるし、楽しい。全てのグランドスタンドがサーキットの素晴らしい眺めを提供してくれるのでファンにとっても素晴らしい時間になるだろう」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ダニエル・リカルド 「優勝のあとのホームレースを楽しみにしている」

    ダニエル・リカルド 「優勝のあとのホームレースを楽しみにしている」

    ダニエル・リカルドが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「カナダでの物凄い週末の後にレッドブルのホームレースに行けるのは素晴らしいことだね。フィルミングディでしかレッドブル・リンクは走ったことがないし、あまりプッシュせず軽く数周しただけだ。その映像はオーストリアGPの期間中に見れると思うよ」

    「綺麗なサーキットだよね。距離は長くないし、コーナーも多くはないけど、雰囲気がいい。丘を上っていくターン1はクールだ。一見するとタイトだけど、実際にはそうではない。ターン2は、かなりタイトな右回りだし、そこも登りでオフキャンバーになっている。残りのトラックはずっと下りだ。新しいレースだけど、レースの歴史がしっかり刻まれている場所なのでとても奇妙な感じだ。山あいのサーキットにとてつもない数の観客が訪れると聞いている。オーストリアGPの復活にふさわしいレースとなるだろうね」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン 「また追いつけると思っている」

    ルイス・ハミルトン 「また追いつけると思っている」

    ルイス・ハミルトンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕にとってモントリオールはちょっと変な感じあった。週末の序盤からペースがあると感じていたけど、状況はまとまらなかった。あのような自分の手の及ばない状況にはフラストレーションを感じるものだ」

    「今シーズンここまで2度のDNFは理想的ではないけど、それがレースというものだし、まだ道のりは長い。以前に追いついているし、また追いつけると思っている。差を生み出すにはまた4勝が必要になりそうだけど、そのような結果を出すために最善を尽くすつもりだ。とにかく今はリードを縮める機会であるオーストリアでの次戦に目を向けている。新しい会場に行くのは常に刺激的だし、面白い週末になるはずだ。今はクルマの感触がいいし、今回のラウンドで最大限のポイントを獲得するために全力でプッシュするつもりだ」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ 「また勝利を得るための形勢を取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグ 「また勝利を得るための形勢を取り戻したい」

    ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「本当にタフな一日だったけど、モントリオールの結果には満足している。週末を通してクルマは強かったので、レースで経験したトラブルは予想していなかった。十分な準備をすることなんて決してできないことを示したと思うし、僕たちのプライオリティは残りのシーズンのむけてクルマが故障の心配のないクルマにしていくことだ」

    「全てを考慮すれば、レースを2位でフィニッシュしたことはチームの全員にとってかなりの偉業だと思う。でも、僕たちはミスをする余裕はないことはわかっている。アドバンテージを得ようとしているライバルが常にいるからね。オーストリアでの次のレースを楽しみにしているし、また勝利を得るための形勢を取り戻すチャンスだ。走ったことのあるサーキットだけど、10年以上前にF3でだ。当時はまだA1リンクと呼ばれていたね!もちろん、ターボチャージャー、V6ハイブリッドのF1カーで走るのは非常に異なるだろうし、基本的にグリッドの全員がゼロからスタートするようなものだ。個人的にそのような挑戦が大好きだし、クルマに戻って、またトップの結果のために走ることに興奮している」

    関連:F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニキ・ラウダ、レッドブル・リンクから自身のコーナー名が消えて立腹

    ニキ・ラウダ、レッドブル・リンクから自身のコーナー名が消えて立腹

    ニキ・ラウダは、F1オーストリアGPの舞台となるサーキットから自身の名を冠したコーナーが消滅したことに腹を立てている。

    オーストリア・シュピールベルクの位置し、かつてA1リンクと呼ばれたサーキットは、レッドブルが再建を行い、現在はレッドブル・リンクに改名。6月22日(日)には2003年以来となるF1オーストリアGPが同サーキットで開催される。

    レッドブルに買収されるまで、A1リンクには母国の偉大なトリプルワールドチャンピオンを称えた“ニキ・ラウダ・クルヴェ”というコーナーがあった。

    だが、現在ではそのコーナーはピレリに変更されている。同様にゲルハルト・ベルガー・クルヴェもドイツの部品メーカーであるウルト(Wurth)に変わっている。

    「非常に失望した」とニキ・ラウダは Kleine Zeitung にコメント。

    「今は私がメルセデスの人間で、レッドブルを倒しているからだとしか思えない」

    今のところ、1970年の亡きワールドチャンピオンであるヨッヘン・リントにちなんで名付けられたコーナーは残っている。

    だが、同紙はどこかのスポンサーから魅力的なオファーがあれば、そこさえも改名されるかもしれないと報じている。

    ニキ・ラウダは「お仕置きとして、メルセデスは喜んで1-2をシュピールベルクで飾ろう」

  • レッドブル・リンク、F1オーストリアGP開催の許可が下りる

    レッドブル・リンク、F1オーストリアGP開催の許可が下りる

    2014年にカレンダー復帰するF1オーストリアGPが、開催に向けてすべての承認を受けた。

    F1オーストリアGPは、すでに発表されている2014年のF1カレンダーに記載されていたが、F1オーストリアGPの主催者は、必要な地元の承認をすべて得られていなかった。

    オーストリア・スピルバーグにあるレッドブル・リンク(旧A1リンク)は、決勝日の収容人数が4万人に制限されていた。

    しかし、 Kleinen Zeitung は、地元当局が6月末に開催予定のグランプリ週末に22万5,000人の観衆を見込むとするレッドブルの申請書を承諾したと報道。

    また、行政官のハラルド・シュネルは、2014年のグランプリ開催に向けてレッドブルが提出した騒音、排出物、交通工学などのコンセプトをすべて再調査したとし、「メジャーイベントの開催許可を与えた」と認めている。

  • オーストリア、F1開催の準備を開始

    オーストリア、F1開催の準備を開始

    オーストリアが、2014年のF1カレンダー復帰に向けて準備作業を開始した。

    オーストリアの ORF は、2014年のF1開催に合わせてレッドブル・リンク(旧A1リンク)で準備作業が始まったと報道。

    同ラジオ局は、レッドブル・リンクの運営者である“Projekt Spielberg GmbH(プロジェクト・シュピールベルクGmbH)”の広報担当がこの報道を認めたと伝えている。

    今年7月、ディートリッヒ・マテシッツとバーニー・エクレストンが2014年7月6日にオーストリアがF1に戻る仮契約に合意したと発表した。その後 Kleine Zeitung は、2014年のレースは一週間早い6月29日の開催だと報じている。

    同紙はレッドブル・リンク正面のストレートにある土手が現在は撤去されていると伝えている。

  • F1オーストリアGP、復活に地元政府の障害

    F1オーストリアGP、復活に地元政府の障害

    2014年のF1オーストリアGP復活に向けて、レッドブルにはいくつかクリアしなければならない障害がある。

    レッドブルとバーニー・エクレストンは23日、レッドブル・リンクで2014年7月にF1を開催することで合意に達したと発表した。

    APA通信は、この“暫定的な”契約は、少なくとも7年連続のF1オーストリアGP開催契約であると報じた。

    だが、レッドブルの声明では、契約は「当局の承認が条件」であると認めていた。

    必要な承認のひとつは、2日連続でも4万人の観客しか収容できないサーキットを拡張すること。

    レッドブルのディートリッヒ・マテシッツは、「観客数の上限の問題を解決する必要がある」と Salzburger Nachrichten に認めた。

    記事によるとは、トラックで許容される騒音のデシベル値の上限、過去に造成した土手についても許可を得なければならないという。

    地元オンブズマンのカール・アルベッサーは 「(F1レースの)条件を満たすのは簡単ではないだろう」と Speed Week に述べた。

    「(レッドブルが)2014年の営業許可を取得できるかどうかもわからない」

    地元の役人であるハラルド・シュネドルは、レッドブルは承認を得る前に、完全な“騒音、二酸化炭素排出、交通工学コンセプト”を提出しなければならなないだろうと述べた。

    また Kleine Zeitung は、レッドブル・リンクのメディア・センターは、F1には“小さすぎる”ため、改良しなくてはならないと報じた。

    一方、地元住民が反対する可能性もある。

    「住民にも意見があるだろう。異議を申し立てれば手続きが遅延することも考えられる」

    ディートリッヒ・マテシッツは、レースを開催することになれば身銭を切ることになると認めた。

    「入場料で開催コストをカバーできるだろう。だがライセンス料までは無理だ」

    「レッドブル・レーシングが過去3年間両チャンピオンシップで優勝したことは、レース開催に有利に働いた」

    関連:F1オーストリアGP、2014年にカレンダーに復帰