カテゴリー: F1オーストリアGP

  • フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 / F1オーストリアGP

    フォース・インディア:2台揃ってポイント獲得 / F1オーストリアGP

    フォース・インディアは、F1オーストリアGPの決勝レースで、ニコ・ヒュルケンベルグが6位、セルジオ・ペレスが9位だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (6位)
    「今日の6位にはとても満足している。レースに向けて、僕たちは後ろのボッタス(ウィリアムズ)を抑えるのが難しいだろうことはわかっていたし、6位でクルマをホームにもたらせたことは、たぶん今日成し遂げることができた最大限の結果だと思う」

    「彼と良いホイール・トゥ・ホイールのバトルができたし、僕たちは何度も順位を入れ替えたけど、彼らの絶対的なペースに匹敵するのは難しかった。全体的に素晴らしい週末だった。素晴らしいリズムを掴んでいたし、クルマのパフォーマンスにもとても満足できた。チェコもポイントを獲得して、僕たちにとって素晴らしい週末だったし、僕たちが成し遂げたことを誇りにできると思う。シルバーストンに向けて重要な後押しになったし、そこでも前進できることを願っている」

    セルジオ・ペレス (9位)
    「チームのために多くのポイントを獲得できたので素晴らしい結果だ。僕たちはチャンピオンシップで5位に上がったし、それはチーム全員の驚くべき努力の賜物だ。素晴らしいスタートと1周目だった。目標は、プライムタイヤを履いた一番前のドライバーであるマルドナドの前に出ることだったし、なんとかそれをやり遂げることができた。第1スティントでは、2台のロータスから多くのプレッシャーを受けたけど、僕たちは強いままだったし、レースは本当にうまくいっていた。残念ながら、ピットストップが遅くてタイムを失ってしまったし、その後リカバーするのはちょっと難しかった。特にエリクソンとナッセの後ろになってしまったからね。第2スティントはあまり簡単ではなかった。フロントタイヤのバイブレーションがとても強くて、ペースが犠牲になった。全体的にグリッドポジションを考えれば、良いレースだったと思う。全てが予定通りに行けば、いくつか順位を上げられていたかもしれないけど、それでも良いリザルトだ」

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  • ロータス:マルドナドが2連続で7位入賞 / F1オーストリアGP

    ロータス:マルドナドが2連続で7位入賞 / F1オーストリアGP

    ロータスは、F1オーストリアGPの決勝レースで、パストール・マルドナドが7位、ロマン・グロージャンはリタイアだった。

    パストール・マルドナド (7位)
    「また7位でポイントを獲得することができてとても嬉しい。マックスとのバトルが見せ場だった。スーパーソフトタイヤがとても熱くなっていて、グリップを失っていたし、前のクルマに近づくと多くのダウンフォースを失うけど、全てをコントロールすることができたよ!」

    「ポジションを獲得したかったし、僕たちはそれに値したと思う。シーズンの良い時間に入ってきているように思えるし、ポイントを獲得し続けられるように全員で懸命に作業を続けていく」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「もちろん、レースをリタイアしたことにはガッカリしている。ピットストップ後、僕たちには十分なポテンシャルがあったし、サイド・バイ・サイドのアクションで何台か抜くことができた。リタイアしたとき僕たちは8番手だったし、クルマの感触も良かった。ただギアをウイない、リタイア以外にできることはなかった。僕たちは、シルバーストンでもうまくやれると自信を持って向かうので、不運が去ってくれることを願おう」

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  • トロ・ロッソ:フェルスタッペンで8位入賞 / F1オーストリアGP

    トロ・ロッソ:フェルスタッペンで8位入賞 / F1オーストリアGP

    トロ・ロッソは、F1オーストリアGPの決勝レースで、マックス・フェルスタッペンが8位、カルロス・サインツがリタイアだった。

    マックス・フェルスタッペン (8位)
    「今日のレースには満足しているし、僕たちはやれるだけのことをやって、いくつか良いバトルができたと思う。正直、全ラップを楽しんだよ!」

    「クルマは本当によく機能していたし、特に最後の数ラップはかなりエキサイティングだった。僕たちは7位が間近だったけど、8位にとても満足しているし、チーム全体にとって素晴らしい結果だ。僕たちはタイヤについてより多くの学んでいるし、僕たちが持ち込んだアップデートはポジティブだと思う。全体的に見て、今日のレースでは全ての感触が本当に良かった。特にここレッドブル・リンクでようやくポイントを獲得できたも嬉しいね」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「今日は本当に楽しんだ。全てがパーフェクトに進んだ最初の数周は特にとても楽しかった。とにかく前進して、前にいるライバルを捕えることに集中していた。僕たちはとても良いレースをしていたけど、残念ながら、ピットストップ後に突然全てのパワーが失って、そこでレースは終わった。とても落胆している。特に数周だけでトップ10に入ることができていたし、とてもモチベーションが高かったからね。これが起こらなかったら、僕たちはポジティブな結果を達成できていたと思うし、そのためのペースがあったのは確かだ!」

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  • ザウバー:ポイントに届かず / F1オーストリアGP

    ザウバー:ポイントに届かず / F1オーストリアGP

    ザウバーは、F1オーストリアGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが11位、マーカス・エリクソンが13位だった。

    フェリペ・ナスル (11位)
    「この結果にはがっかりしている。ブレーキのオーバーヒートにかなり苦しんだ。きちんとブレーキできなかったし、それによってポジションを守るのが難しかった」

    「スタートした位置を振り返れば、今日はポイントを獲得できると思っていたし、それを実現させるために全力を尽くした。このようなチャンスを失うことができないので、僕たちは解決策を見つける必要がある」

    マーカス・エリクソン (13位)
    「スタートで待ちきれなくて、ジャンプスタートしてしまった。1周目にデブリを拾って、フロントウィングとリアウィングの両方がダメージを負った。新しいフロントウィングn交換するために1回目のピットストップを早めたけど、データ上でペースが損なわれていることがわかった。さらに電気系にも問題が発生して、クルマは2度スイッチが切れたて、再びリスタートを強いられた」

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  • マノー・マルシャ:ロベルト・メルヒが14位完走 / F1オーストリアGP

    マノー・マルシャ:ロベルト・メルヒが14位完走 / F1オーストリアGP

    マノー・マルシャは、F1オーストリアGPの決勝レースで、ロベルト・メルヒが14位、ウィル・スティーブンスはリタイアだった。

    ロベルト・メルヒ (14位)
    「今日の14位にはとても満足している。僕とチームにとって今シーズンここまでのベストリザルトだ。僕たちは週末全体で強かったし、今日のレースでもペース改善を確認できて本当に良かった」

    「第1スティントでは、かなりの時間前のクルマについていくことができたし、僕にとって素晴らしいレースだった。今は自分、そのうえクルマのパフォーマンスに本当に勢いがあると感じている。2台揃って完走できなかったのは本当に残念だけど、良い結果とともにチームのホームレースに臨めて嬉しい。シルバーストンを楽しみにしている」

    ウィル・スティーブンス (リタイア)
    「ポジティブな週末だったけど、デブリによってマシンがダメージを負ってしまい、本当に期待はずれな結末だった。とにかく残念でしかたない。ここの全てをポジティブに捉えて、次のレースにそれを生かさなければならない。もちろん、それはシルバーストンでの僕たちのホームレースだ。今週末、僕たちは良いペースを示していたし、2週間後もそれ繰り返せることを期待している」

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  • F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが圧勝

    F1オーストリアGP 結果:ニコ・ロズベルグが圧勝

    F1オーストリアGPの決勝レースが21日(日)、レッドブル・リンクで行われた。

    優勝は、2番グリッドからスタートしたニコ・ロズベルグ。スタート後の1コーナーでポールポジションのルイス・ハミルトンの前に出たニコ・ロズベルグは、そこからレースをコントロール。チームメイトを引き離して、今シーズン3勝目を挙げた。

    2位にはルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが1-2フィニッシュを達成。3位はフェリペ・マッサ(ウィリアムズ)がセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の猛追を退け、今季初表彰台を成し遂げた。ウィリアムズは2戦連続の表彰台。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが1周目にキミ・ライコネンとのクラッシュでリタイア。ジェンソン・バトンもマシントラブルでマシンを止め、ダブルリタイアに終わった。

    2015年 F1オーストリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    3 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    7 13 パストール・マルドナド ロータス
    8 33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    10 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    11 12 フェリペ・ナスル ザウバー
    12 26 ダニール・クビアト レッドブル
    13 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    14 98 ロベルト・メルヒ マノー・マルシャ
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
      22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      28 ウィル・スティーブンス マノー・マルシャ
      7 キミ・ライコネン フェラーリ
      14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
  • フェルナンド・アロンソ、1周目にクラッシュリタイア/マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソ、1周目にクラッシュリタイア/マクラーレン・ホンダ

    フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ)は、F1オーストリアGPの決勝レースをクラッシュにより、リタイアした。

    19番手グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、14番グリッドのキミ・ライコネン(フェラーリ)を追走していたが、コントロールを失ったキミ・ライコネンに追突。マシンとウォールに挟まれるカタチとなり、キミ・ライコネンのマシンに乗り上げてストップした。

    幸い、両ドライバーともに怪我はなかった。この事故でセーフティカーが導入された。

    フェルナンド・アロンソは、今週末のF1オーストリアGPでショートノーズを含めた新パッケージを搭載しており、「来週のテストで分析できるくらいの大量のデータを集めたい」と述べていたが、叶わなかった。

    その後、セーフティカーが戻った後、ジェンソン・バトンもマシントラブルでリタイア。2台合わせて数周しか走ることができなかった。

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  • 2015年 F1オーストリアGP:スターティンググリッド

    2015年 F1オーストリアGP:スターティンググリッド

    2015年 第8戦 F1オーストリアGPの決勝スターティンググリッドは、降格ペナルティなどが適用されて変更となる。

    予選8番手のダニール・クビアト、14番手のダニエル・リカルドのレッドブル両ドライバーは、5基目のパワーユニットエレメントを使用することにより10グリッド降格となる。

    ダニール・クビアトは、一旦18番グリッドに降格となるが、ダニエル・リカルド、そして、マクラーレン・ホンダの両ドライバーがグリッド降格を受けるため、15番グリッドからのスタートとなる。

    18番グリッドに降格するダニエル・リカルドは、6グリッド分が未消化となるため、最初のピットストップで5秒間のストップ&ゴー・ペナルティを消化しなければならない。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンが25グリッド降格となる。

    フェルナンド・アロンソは、未消化分が20グリッドとなるため、レース3周目までにドライブスルーペナルティを消化しなければならない。

    ジェンソン・バトンは未消化分が22グリッドのため、3周目までに10秒のストップ&ゴーペナルティを消化しなければならない。

    2015年 F1 オーストリアGP 決勝スターティンググリッド

    順位 ドライバー チーム
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    6 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    7 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
    8 フェリペ・ナスル ザウバー
    9 ロマン・グロージャン ロータス
    10 パストール・マルドナド ロータス
    11 マーカス・エリクソン ザウバー
    12 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    13 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    14 キミ・ライコネン フェラーリ
    15 ダニール・クビアト レッドブル
    16 ロベルト・メルヒ マノー
    17 ウィル・スティーブンス マノー
    18 ダニエル・リカルド レッドブル
    19 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    20 ジェンソン・バトン マクラーレン
  • F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストリアGP 予選:ドライバーコメント

    FORMULA 1 GROSSER PREIS VON ÖSTERREICH 2015

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「コンディションによって誰にとっても難しいセッションだったと思う。Q3の1回目の走行の3ラップ目を決めておいて本当に良かったよ。2度目の走行の最終ラップはもっとタイムを上げようとハードにプッシしていて、ターン1でリアをロックさせてしまった。その瞬間、7速で後ろ向きになってしまったので、クルマを壊さないことだけに集中した。でも、止まった後はたぶんこれで失ったなと思った。何だか驚きだけど、ポールが獲れてとても嬉しい。明日は興味深いレースになるだろう。フェラーリは素晴らしいペースを見せているので、彼らとは接戦になるだろう。タイヤはうまく機能しているので、良いバトルができるはずだ」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「最後の予選ラップの最後はかなりプッシュしなければならなかった。でも、プッシュしすぎて限界を超えてしまった。前の走行より0.2秒速いことをスクリーンで確認していたので、ルイスと同等だった。あとほんの数メートルでポールが手に入るはずだったんだ。でも、ターン8で膨らんで、濡れた人工芝に少しだけ乗ってしまった。その時に左タイヤが少し濡れてしまったんだと思う。それでコントロールを失ってしまった。悔しいけど、明日に期待している。ここは素晴らしいレースになるし、僕には勝つチャンスが十分にある。ルイスを狙うには良いスタートが必要だけど、確実にプレッシャーをかけていきたい」

    3位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「今日の僕たちはポールポジションには値しなかったけど、明日は違う一日だ。僕たちにはとても良いクルマがあるし、非常に競争力だ。クルマの感触はとても良いし、ペースもいい。昨日は短いセッションになってしまったけど、僕たちはどのセッションでも速いことを示している。レースの優勝候補ではないかもしれないけど、ハードにプッシュして、メルセデスにプレッシャーをかけたい。グリッドで彼らを分断したかったけど、今はまだギャップが大きすぎる。それでもグリッドのポジションはいいし、レースは長い。通常は土曜日と日曜日で僕たちはギャップを縮められているので、明日も同じようになることを願っている。ここではブレーキング時の自信が重要だと思う。セクター2とセクター3の2つの左コーナーはかなりトリッキーだ。僕みたいにクルマに満足している必要がある。明日の戦略はまだ決めていない。ピットストップの回数やセーフティカーで変わるかもしれないので、見てみるつもりだ。昨夜、ガレージの人たちがしてくれた仕事に心から感謝しているよ!」

    4位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「ベストラップはもっと速く走れたかもしれない。ミスをしてしまった。それに最後の試みにむけてタイヤはもっと速かったはずだし、加えて、燃料も少なかった。でも、4番手より高い位置にいられたと言うつもはないし、予選でそのような状況は起こるものだ。コンディションは良かったし、明日のレースでもあのような感じのままであることを願っている。ロングランのペースは強そうだし、そこが鍵になるだろう」

    5位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「今日の出来にはとても満足している。トップ10に入る良いチャンスがあるとわかっていたし、5番手スタートはチームによる素晴らしい努力の賜物だ。Q1は乾いていく路面のなかで楽しかったけど、Q2とQ3では本当に良いリズムを見つけられたし、重要なときにラップをまとめることができた。今はクルマに満足しているし、自信も感じてる。今日は結果でそれを示せたと思う。明日はタフなレースになるだろう。僕たちの後ろには速いクルマがいるからね。でも、僕たちはすでに力強いレースをする良い基盤を築いている。このトラックはときどきサプライズをもたらすし、明日の天候がどうなるかもまだわからない。でも、状況を最大限に生かせれば、ポイントを獲得できると確信している」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「前にフェラーリが一台しかいないことを考えれば、6番手はクルマのペースをあまり表してはいない。イエローフラッグにかなり苦しめられたし、明日スタートする位置にはちょっと落胆している。そうはいっても、僕たちはレーストリムでとても速いし、まだ前のポジションを変えて良い戦いができると思う」

    7位:マックス・フェルスタッペン (トロ・ロッソ)
    「7番手に満足している。良い結果だと思う。Q1はとても難しかった。インターミディエイトタイヤでスタートして、その後、トラックはまだ完全にドライではなかったし、いくつかのブレ−キングゾーンはまだウェットな部分があったけど、スーパーソフトにスイッチした。ロックアップしやすかったけど、無理せず、ミスを避けて、Q2に進むことができた。その後、トラックはドライだったし、自分のラインを走ることができた。クルマはとてもうまく機能していた。僕たちは週末ずっと良いペースを示していると思うし、ストレートでは難しいレースになるかもしれないけど、僕たちはセクター2とセクター3でわずかにアドバンテージを得ることができているし、またポイントを争えるはずだ」

    8位:ダニール・クビアト (レッドブル)
    「今日はトリッキーなコンディションのなかでやれることは全てやった。やれるだけクルマとセッションを最大限に活用した。僕たちがスタートする位置からでは難しいレースになるだろうけど、もし数ポイントでも獲得できれば、チームにとって良い結果だろう。まだ僕たちにはやらなければならないことがたくさんある。予選7〜8番手は僕たちが望んでいる場所ではないからね」

    9位:フェリペ・ナスル (ザウバー)
    「僕たちにとって素晴らしい予選だった。1回目のフリープラクティスから僕たちは正しい方向に進んでいたし、僕たちのクルマがコンペティティブなのがわかった。今日のコンディションは簡単ではなかったけど、チームの全員が素晴らしい仕事をして、全てをまとめてくれた。レースのスタートポジションには満足しているし、ポイントを争えると自信を持っている」

    10位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「予選9番手以上になれるはずだったのでフラストレーションがたまった。Q3にむけて出て行ったけど、すぐに問題があることは明らかだったし、チームは僕を呼び戻した。ハイドロリック漏れだった。修復できると考えたけど、悲しいことに、再び出て行くことできなかった。9番手スタートは世界の終わりではないし、明日は面白いレースになるだろう。出来る限りたくさん準備を上げられるようにあらゆる方法でプッシュするつもりだ」

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  • ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリ:F1オーストリアGP 予選レポート

    ピレリが、F1オーストリアGPの予選を振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、ドライとウェットが入り混じった天候の下で行われたエキサイティングな予選を制し、オーストリアGPのポールポジションを獲得した。ルイス・ハミルトンは、PZeroレッド・スーパーソフトタイヤでポールタイムを記録した。P Zeroレッドは、ともに今週末用として選択されているP Zeroイエロー・ソフトタイヤよりもラップあたり約0.7秒速い性能を示している。

    ルイス・ハミルトンのポールタイムは、ウィリアムズのフェリペ・マッサによる昨年のポールタイムよりも速いものだった。

    予選は、路面温度がわずか21℃ほどの冷涼なコンディション下、トラック上にダンプが残った状態で開始された。したがって、Q1の序盤、ドライバーたちはCinturatoグリーン・インターミディエイトで走行し、路面が乾いた後、スーパーソフトタイヤを使用することが可能になった。

    もしドライコンディションが続いた場合、決勝では1ストップが主流になると見込まれる。2ストップ戦略は、理論上は最速だが、周回が短いレッドブル・リンクではトラフィックのリスクが高くなりすぎる。

    チャレンジングな予選のセッションは、数名のドライバーへのグリッド降格ペナリティーが明らかとなっていたことによって、さらに複雑性を増した。

    午前中に行われた1時間の最終フリー走行(FP3)は、激しい雨に見舞われた。雨が降る前、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがソフトタイヤで最速タイムを記録し、昨日のFP2で記録した自身最速タイムを更新した。豪雨の中、大半のドライバーがガレージで待機していたが、メルセデスのニコ・ロズベルグを含む数名のドライバーは、予選と決勝がウェットになる場合を想定して、Cinturatoブルー・フルウェットを使用した数ラップの走行を行。

    ポール・ヘンベリーのコメント (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今朝、空を見た時から予測不可能な1日を覚悟していましたが、やはりその通りになりました。ドライバーたちは、トラック上のグリップレベルを見事に判断して、厳しいコンディション下でコンパウンド性能を最大限に活用していました。そして、各セッションの終盤に最速タイムが出されました。明日も天候が不安定になりそうですし、多くのドライバーがグリッド降格ペナルティーを受けていることから、予測不可能な決勝となりそうです。ドライになれば、スピードのあるマシンは2ストップを狙うかもしれませんが、1ストップ戦略が主流になるでしょう」

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