カテゴリー: F1オーストリアGP

  • マノー:F1オーストリアGP 初日レポート

    マノー:F1オーストリアGP 初日レポート

    マノーは、F1オーストリアGP 初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが17番手タイム、リオ・ハリアントが22番手タイムだった。

    パスカル・ウェーレイン (17番手)
    「予想通りだった。天気用法はかなり正確だった。僕にとっては全てがOKだった。もちろん、もっと走りたかったし、もっと多くのテストプログラムをこなしたかったけど、結局それは全員にとって同じことだ」

    「ウルトラソフトで走行を完了できなかったけど、この段階ではクルマに満足している。特にいろいろと考慮すればね。このトラックのことは知っていたし、好きなトラックだ。高速コーナーがあってスピードは高いし、オーバーテイクの良い機会があので、全体的に走っていた素晴らしい」

    リオ・ハリアント (22番手)
    「午前中はいくつか異なるセットアップ変更にトライしたし、全てがうまくいっていたけど、残念ながら、ミスをして、スピンしてしまい、タイヤを壊してしまった。僕たちにそれなりのバランスがあることがわかったのはポジティブだったし、FP2への方向性には自信を持っていた。午後は天候が変わって、コンディションはとてもトリッキーだったけど、終了20分前まではそれなりにトラkックが乾いたし、再び良い前進を果たしていくことができた。最後の走行のためにウルトラソフトを装着したけど、ベッテルのスピンでイエローフラッグが出てしまった。それによってラップタイムを改善できなかったけど、明日にむけて良い位置につけていると思う。僕の第一印象はかなりスムーズなトラックだし、全体的に違うフォーミュラに以前にここでレースをしたときよりも良くなっている。至るところでグリップがあると思うし、そうだね、楽しんでいるよ」

    関連:
    ・F1オーストリアGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
    ・F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • レッドブル、“レーダーホーゼン”風レーシングスーツ

    レッドブル、“レーダーホーゼン”風レーシングスーツ

    レッドブルは、F1オーストリアGPに特別なデザインを施したレーシングスーツを用意した。

    オーストリアに本社を置き、そして、自社が所有するレッドブル・リンクで開催されるF1オーストリアGPは、レッドブルにとってまさにホームグランプリとなる。

    レッドブルは、ホームレースに向けて特別デザインのレーシングスーツを用意。オーストリアの民族衣装である肩紐付きの皮製の半ズボン「レーダーホーゼン」がデザインされている。

    レッドブル レーダーホーゼン

  • F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1オーストリアGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

    F1オーストリアGPのフリー走行1回目が1日(金)、シュピールベルクにあるレッドブル・リンクで行われた。

    トップタイムはメルセデスのニコ・ロズベルグの1分07秒373。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデス勢が順当な強さを見せている。

    3番手にはセバスチャン・ベッテル、4番手にはキミ・ライコネンとフェラーリ勢が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが13番手タイム、フェルナンド・アロンソが14番手タイムで午前中のセッションを終えた。

    F1 オーストリアGP フリー総走行2回目は、この後21時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1 第9戦 オーストリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分07秒373 37
    2 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分07秒730 34
    3 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分08秒022 28
    4 キミ・ライコネン フェラーリ 1分08秒222 31
    5 ダニエル・リカルド レッドブル 1分08秒528 34
    6 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分08秒803 34
    7 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分08秒824 39
    8 マックス・フェルスタッペン レッドブル 1分08秒962 21
    9 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1分08秒990 32
    10 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分08秒998 40
    11 ロマン・グロージャン ハース 1分09秒078 34
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分09秒280 43
    13 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分09秒365 31
    14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン 1分09秒567 30
    15 ケビン・マグヌッセン ルノー 1分09秒707 24
    16 パスカル・ウェーレイン マノー 1分09秒775 34
    17 ジョリオン・パーマー ルノー 1分09秒851 28
    18 マーカス・エリクソン ザウバー 1分09秒929 35
    19 エステバン・グティエレス ハース 1分10秒110 20
    20 フェリペ・ナッセ ザウバー 1分10秒314 26
    21 リオ・ハリアント マノー 1分10秒493 21
    22 アルフォソ・セリス フォース・インディア 1分10秒860 37

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ジェンソン・バトン、F1オーストリアGPのタイヤ空気圧を批判

    ジェンソン・バトン、F1オーストリアGPのタイヤ空気圧を批判

    ジェンソン・バトンは、F1オーストリアGPで指定されている“信じられないくらい高い”タイヤ空力圧が難しいレースに繋がることを懸念している。

    ジェンソン・バトンは、F1オーストリアGPにおけるフロントタイヤの空気圧が、昨年と比較して4psi上げられたと主張。

    ピレリは、大部分のチームは高い空気圧で走っていたので、実際のスタート時点での空気圧は4psiまで上がっていないとしている説明し、今年のクルマは1周あたり2秒速くなっているので、いかなる上昇も相殺されると付け加えている。

    それでも、ジェンソン・バトンは、空気圧の上昇は“昨年ここで問題がなかったことを考えれば信じられないくらい高い”と語る。

    「フロントのグレイニングは大きな問題になりそうだ。僕たちがここでソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトを使うことを考えれば、それは厳しい」

    「全員にとってかなり厳しい週末になるだろう。出来るだけ冷やし、エンジンブレーキの負荷などで対応するなど特定の方法で走ることが重要になる。残念なことだ」

    ここまでのシーズンを通して全体的にタイヤ圧が上がっているが、今週末はオーストリアの特性によってより圧力の問題が生じるとジェンソン・バトンは感じている。

    「ここにあるコーナーは高速と中速のコーナーだ。左フロントに多くの負荷がかかることになる。多くのドライバーが全てのタイヤのグレイニングに苦しむことになると思う。厳しいと思うし、それをコントロールするのはトリッキーになるだろう」

    「昨シーズン末、僕たちは今年はより低い空気圧になると伝えられていたけど、そうなっていない。本当に難しい」

    「問題は、ピレリがセーフティカーの後ろやレース中の特定の事例での非常に低い空気圧に目を向けていることだ」

    「彼らが空気圧を上げているのはそれが理由だと思うけど、最低空気圧力は高くなっている」

  • キミ・ライコネン:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「いつもこのトラックは気に入っているし、過去に何度もここに来て、とても楽しんでいる。いつも良いレースをもたらす。コーナーはそれほど多くないけど、たくさんのオーバーテイクができる。去年は僕にとって短いレースだった。1周目にレースをリタイアするのは楽しくないけど、今年はもっとうまくやれると確信している」

    「サーキットは再舗装されているので、どう予想すればいいかはわからない。グリップが増していると聞いてるし、そうなれば素晴らしいね。どんな感じか確認するのが楽しみだし、ちょっと状況が変わっているかもしれない。クルマには自信を持っているし、十分に良いことを期待している。全体的に僕たちは少しスピードが不足しているし、今年ここまで予選は楽ではない。ライバルはとても速い。いくつかの場所ではとても近づいて、彼らに挑戦できているし、とにかく状況をまとめて、ミスをしないことが重要だ。僕たちはレースに勝つためにここにいるし、ここまではかなりうまくやってこれたけど、いくつか変わったレースもあった。チャンスを掴むまでプッシュし続けていく。シーズンはまだ長いし、チームとしてトップに返り咲くためにプッシュしている。チームとして、僕たちは一丸となって仕事をしているし、改善して、良い結果を達成したいと思っている。勝利に戻るまでは決して満足はしない」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕たちはとても懸命にプッシュしているし、正直、何も変わっていない。僕たちは他がやっていることにはそれほど目を向けていないし、自分たち自身に目を向けている。改善する必要のある部分を改善し、弱点に目を向けて、強さに集中して、それが僕たちをどこに導くかを見ている。ここは競争的になれると思うし、どれくらい競争的かは毎週目にしている」

    「トラック特性は他よりも合っているかもしれない。数字は言えないけど、バクーよりも全員が接戦になると確信しているし、もちろん、モントリオールよりもさらに競争的になれるように頑張っている。僕たちがいた位置、今の僕たちがいる位置を見れば、僕たちは大きな前進を果たしたと言える。僕たちには最高のクルマはなかったし、それは秘密ではないけど、僕たちは全体的に最高のクルマを持ちたいと思っている。僕たちはあらゆる部門が連携して大きな進歩を果たしていると思うし、他の誰よりもね。誇りに思っているけど、僕たちがここにいるのはレースに勝つためだ」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1オーストリアGP:史上初、ファンがチェッカーフラッグを担当

    F1オーストリアGP:史上初、ファンがチェッカーフラッグを担当

    F1オーストリアGPの決勝レースでは、F1史上初めてファンがチェッカーフラッグを担当する。

    F1オーストリアGPのオーガナイザーは、FIAとレースディレクターのチャーリー・ホワイティングと交渉を重ねて、レッドブル・リンクでこの一生に一度の機会をファンのために用意した。

    これはチケット販売を促進するための企画でもある。レッドブル・リンクでのレースは、2014年の復活以来、販売枚数が減少しているとされている。

    チケットを購入したファンは、ファンビレッジに設置されたブースでチェッカーフラッグを振っている写真や動画をアップロード。最も熱狂的で想像力に富んだアクションのファンがチェッカーフラッグの名誉を獲得する。

    以前、チェッカーフラッグ担当を振る機会はVIPに限られていた。例えば、ミハエル・シューマッハが優勝した2002年のブラジルGPでは、サッカー界のレジェンドであるペレがチェッカーフラッグを担当している。

    広報担当は「FOMの人々が我々にゴーサインを与えてくれたのは、イベントだけでなく、スポーツもプロモートしていると認めてくれたからです」と述べた。

    レッドブルのドライバーを務めるダニエル・リカルドは「ファンがオーストリアで僕たちのレースを終えるなんて凄いことだと思う」とコメント。

    「僕が子供だったら、そんな機会があったら感動するだろうね」

    「ファンと繋がって、僕たちのスポーツに彼らを近づける方法だ。素晴らしいイニシアティブだと思うし、このようなもっと行われるスタートになることを願っている」

    マックス・フェルスタッペンは「ファンがF1に近づける素晴らしい機会だと思う。特にチェッカーフラッグを振るなんて、本当に特別な瞬間だ」と付け加えた。

    また、この企画では、ランダムに選択された3人のファンに、木曜日の午後にベルント・マイレンダーのセーフティカーの助手席に乗るチャンスが与えられる。

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ルイス・ハミルトン:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトン:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    ルイス・ハミルトンが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「バクーは素晴らしいスタートが切れたけど、週末はそうはいかなかった。レースで力を出せなかったのは残念だけど、“もし”とか“でも”とか言っていても意味はない。あのことはもう忘れて、ポイントが獲れたことを前向きに捉えて次に進むよ」

    「僕たちは、シュピールベルクにある伝統的なサーキットへと向かう。高速で、流れのいいサーキットだ。オーバーテイクは難しいけど、いつもとは違うことを試すことができる個所もいくつかあるので、挑戦のしがいがある。それでも、ここでは一番前からスタートすることが大きなアドバンテージになるのは確かだ。だから予選ではその位置を狙う必要があるし、前回よりもいい仕事をしければならない。オーストリアは美しい国だし、ここで過ごすのをいつも楽しんでいる。だからここで優勝して、自分の名前を優勝者リストに刻むことができれば素晴らしいだろうね。いつものように、それが目標だ。どうなるか様子を見てみよう」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ニコ・ロズベルグ:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグ:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    ニコ・ロズベルグが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「バクーは僕にとっては良い週末だった。クルマと本当に一体になっていると感じられた。今後のレースに向けてとても前向きなことだ。これからオーストリアへ向かうことになるけど、あそこでは過去2年にわたって僕たちのチームが本来の強さを発揮できている」

    「特にウィリアムズとの戦いは厳しいものになると思う。以前は彼らにかなり苦しめたからね。でも、僕たちのシルバーアローは今でも間違いなく最高のパッケージだと思っているし、シュピールベルクでこのクルマがどういう働きを示してくれるのかとても楽しみにしている。2レースで2勝できたサーキットだからとても特別だ。3戦3勝を達成できれば素晴らしいだろうね。最初のコーナーまでは短いし、今季の僕はスタートから1コーナーまではずっと強さを発揮できている。だから予選をうまくやることができれば、最高の結果を残すいいチャンスが生まれる。週末を楽しみにしている」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:2016 F1オーストリアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1オーストリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「バクー・シティ・サーキットの独特な要求の後、僕たちはより従来型のオーストリアのレーストラックに戻る。バクーよりも非常に短いトラックだけど、ミスをする余裕がないのでとてもチャレンジングだ。70年代より周回数は少なくなっているのでグリッドは混戦になるし、列の間はほんのコンマ数秒の差になる」

    「速く走るには優れたトラクション、効率的な空力が必要だし、それは僕たちが持っているものだ。そのためバクーよりも競争的になれることを期待している。オープニングラップで終わってしまった去年よりも長いレースになることを願っているよ!」

    「レッドブル・リンクの雰囲気を楽しみにしている。ファンは情熱的でとても物知りだ。彼らはいろいろなものが好きだし、週末にわたって展示されるエンジンやエアディスプレイ、オートバイなどのすべてが受け入れられている」

    「人々の興味を刺激する偉大なオーストリア人ドライバーがいた。その一人であるニキ・ラウダはマクラーレンでチャンピオンシップを獲得した。元マクラーレン・ドライバーのゲルハルト・ベルガーは僕の親友のひとりだ」

    「トラックはカレンダーのなかでテクニカルな方ではないけど、いくつか速いコーナーがあってかなり要求が多いし、71周でひとつのミスを冒さないようにかなり注意しなければならない。僕たちの準備は整っているし、良い週末を過ごせることを願っている」

    関連:2016 F1オーストリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール