カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • F1 | オーストラリアの山火事の被災者を支援するオークションを開催

    F1 | オーストラリアの山火事の被災者を支援するオークションを開催

    F1は、オーストラリアの山火事の被災者を支援するチャリティーオークションを開催することを発表した。

    オーストラリアのニューサウスウェールズ州では、昨年9月から熱波による森林火災が継続。1月2日には州政府が今季3回目の非常事態を宣言。昨年9月以降、29人が死亡し、2000棟以上の家屋が焼失。1,000万ヘクタール以上が焼失し、また、同州だけでコアラは8000匹が死亡、動物の犠牲は5億匹に及ぶと報じられている。

    3月15日のメルボルンでの開幕戦オーストラリアGPに先立ち、F1は2月16日まで開催されるチャリティーオークションを開始した。オークションからの収益は、オーストラリア赤十字、ビクトリア地方消防局、地方および地域再生財団、WWFオーストラリア野火および自然回復基金に分配される。

    オークションに出品される商品は、アイテムやエクスペリエンスなど多岐にわたる。

    – ダニエル・リカルドがルノーとの最初のシーズンで使用したレーシンググローブとシューズ

    – ケビン・マグヌッセンが次のオーストラリアグランプリで使用するヘルメット

    – 2019年シーズンに着用したレーシングスーツ
     アレクサンダー・アルボン、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
     ロマン・グロージャン(ハースF1チーム)
     ダニール・クビアト(トロロッソ)

    – オーストラリアGPのパドックでドライバーおよびチーム代表と過ごす権利
     メルセデス:ルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、トト・ヴォルフ
     レッドブル:マックス・フェルスタッペン、アレクサンダー・アルボン
     マクラーレン:ランド・ノリス、カルロス・サインツJr.
     レーシングポイント:セルジオ・ペレス、ランス・ストロール
     ウイリアムズ:ジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィ、クレア・ウイリアムズ
     フェラーリ:マッティア・ビノット

    – ファクトリー訪問(マクラーレン、ルノー)

    – ルノースポールアカデミーとトレーニングするチャンス

    – ピレリのパドッククラブエクスペリエンス

    – アルバート・パークでFIAセーフティカーによるホットラップ

    – レースコントロールルーム訪問

    – ロス・ブラウン(F1スポーティングディレクター)との夕食

    オークションは、エクスペリエンスのために1月22日から2月9日まで、商品アイテムについては2月16日まで実施され、すべてのアイテムはwww.f1authentics.comから入札できる。

    F1は「オーストラリアはこれまでずっとF1にとって非常に特別な場所であり続けています。オーストラリア人は緊密なコミュニティの不可欠な一部であり、ひどい火災の影響を受けたすべての人に哀悼の意を表します。オークションに参加したくないが、寄付を送りたい人は、上記の非営利団体を検討してください」と締めくくった。

  • F1 | 開幕戦の可否についてオーストラリアの山火事の状況を調査

    F1 | 開幕戦の可否についてオーストラリアの山火事の状況を調査

    F1は、3月に2020年のF1世界選手権の開幕戦の舞台となるオーストラリアの山火事の状況を監視し続けている。

    オーストラリアのニューサウスウェールズ州では、昨年9月から熱波による森林火災が継続。1月2日には州政府が今季3回目の非常事態を宣言。昨年9月以降、1月4日までで死者は計18人、家屋の焼失は1300棟以上に上る。

    そのような状況のなか、テニス界では2020年の最初のグランドスラムの準備がメルボルンで行われており、驚きの目が向けられている。

    全豪オープンのディレクターを務めるクレイグ・ティリーは「我々は試合を中止にするかどうかを決定するために可能な限り最良な情報を入手できるようにすべての改善の大気質をリアルタイムで監視している」と語る。

    「選手、ファン、スタッフの健康が常に優先事項であり、これを念頭に置いて決定を続けていく」

    また、主要な国際サイクリングレースであるTour Down Underが近日中に開催される。

    一方、F1に関しては、現在、オーストラリアGPの主催者い火災のグランプリへの潜在的な影響について“絶えず連絡を取り合っている”とイタリアのメディアは報じている。

    クレイグ・ティリーは、今月後半からスタートするメルボルンでのテニスについて「延期は予想しておらず、トーナメントが計画どおりに実行できるように取り組んでいる」と語った。

    2020年の開幕戦F1オーストラリアGPは、3月15日にメルボルンのアルバートパーク・サーキットで開催される。

  • F1オーストラリアGP、メルボルンが2025年まで開催契約を延長

    F1オーストラリアGP、メルボルンが2025年まで開催契約を延長

    F1オーストラリアGPを開催するアルバート・パーク・サーキットは、2025年までF1開催契約を2年間延長した。

    1996年にF1カレンダーに加わって以来、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットでのストレートレースは、2006年と2010年を除き、伝統的に各シーズンの開幕戦として開催されてきた。

    Australian Grand Prix Corporationは、2023年までF1オーストラリアGPの開催契約を結んでいたが、近年はシドニーやアデレードに開催地が移転するとも噂されていた。

    しかし、メルボルンは契約を2年間延長。F1オーストラリアGPは少なくとも2025年までアルバート・パーク・サーキットで開催されることが決定した。

    F1のCEOであるチェイス・キャリーは「メルボルンとのパートナーシップを更新したことを喜ばしく思っている。これにより、少なくとも2025年までメルボルンがF1オーストラリアGPを開催する」とコメント。

    「現在の繋がりをさらに2年間延長する決断に至ったのは、このイベントがファンやF1で働く人々にとても人気が高いことを証明し、ビクトリア州の州都、そしてオーストラリアと実世界各国にとって際立った成功であることを示してきたことによう」

    「我々のパートナーであるオーストラリアGPコーポレーションと共に、スポーツイベントとしてもエンターテイメントとしても、オーストラリアGPをさらにエキサイティングで見ごたえのあるものにしていくことを計画している」

    「今日の発表は先週のイギリスGPに続くものであり、より多くのプロモーターがF1と将来の長期的なビジョンを共有していることを証明している。我々は来年の3月12日から15日に、このレースが開催されてから25周年の節目、そして、少なくとも2025年に同地で30周年も迎えることができるこの継続的な関係性を祝うことを楽しみにしている」

    F1はすでに2020年の開幕戦としてF1オーストラリアGPが3月15日(日)に決勝レースを開催することを発表しているが、全スケジュールはまだ確定させていない。新たにF1ベトナムGPが4月にカレンダーに加わる予定であり、チケットはすでに販売されているが、正確な日程は発表されていない。

    また、5月にはF1オランダGPがF1カレンダーに復帰する予定となっているが、今年末で契約が切れるスペインGP、ドイツGP、メキシコGPについてはまだ不透明な状況となっている。

  • 2020年のF1世界選手権 | 開幕戦F1オーストラリアGPの日程を正式発表

    2020年のF1世界選手権 | 開幕戦F1オーストラリアGPの日程を正式発表

    F1は、2020年のF1世界選手権の開幕戦が再びオーストラリアで開催されることを発表。3月15日に決勝が行われることを明らかにした。

    1996年にF1カレンダーに加わって以来、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットでのストレートレースは、2006年と2010年を除き、伝統的に各シーズンの開幕戦として開催されてきた。

    メルボルンは、F1オーストラリアGPの開催契約を2026年まで締結している。

    7月6日(土)、F1は3月12日から3月15日のスケジュールで2020年の開幕戦としてオーストラリアGPが開催されることを正式発表した。

    2020年のF1世界選手権の全スケジュールはまだ発表されていないが、オーストラリアGPを皮切りに21戦のスケジュールで開催される予定であり、ベトナムとオランダがカレンダーに加わる。代わりにスペインとドイツがカレンダーから外れると考えられている。

    F1の最高経営責任者を務めるチェイス・キャリーは「アルバート・パーク・サーキットは、カレンダーで最も人気のある会場の1つだ。F1で働くすべての人に高く評価されている」とコメント。

    「オーストラリアのファンからの熱心な歓迎はこのラウンドを本当にユニークで特別なものにしている。スポーツが創立70周年を迎える2020年シーズンを開始するためにこれ以上の場所はあり得ない」

    「長年にわたり当社のグローバルパートナーの一人であったロレックスが、2020年オーストラリアグランプリのタイトルスポンサーを継続してくれることを嬉しく思う」

  • 2019年 F1オーストリアGP | 決勝レース 動画ハイライト

    2019年 F1オーストリアGP | 決勝レース 動画ハイライト

    2019年のF1世界選手権 第9戦 オーストリアGPの決勝が6月30日(日)にレッドブル・リンクで行われ、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが優勝。新生レッドブル・ホンダとしては初優勝、ホンダF1として2006年のF1ハンガリーGP以来13年ぶりとなる優勝を挙げた。

    2番グリッドからスタートしたマックス・フェルスタッペンは、スタートに失敗して7番手まで順位を落とすも、そこからオーバーテイクショーを披露。

    特に第2スティントでの4番手からの追い上げは圧巻。セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、そして、シャルル・ルクレールを華麗にオーバーテイクしてトップでチェッカーを受けた。

    マックス・フェルスタッペンにとっては、昨年に続きレッドブルのホームレースであるF1オーストリアGPを2連覇。今シーズン初勝利、通算6勝目となる。レッドブル・ホンダとしても初勝利、ホンダF1にとっては2006年のF1ハンガリーGPでジェンソン・バトンが優勝して以来、実に13年ぶりの勝利となる。

    さらにマックス・フェルスタッペンはレースのファステストラップも記録。合計26ポイントを獲得した。レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーも7位でフィニッシュした。

  • アルファロメオ、F1初ポイント獲得のジョビナッツィを“断髪”で祝福

    アルファロメオ、F1初ポイント獲得のジョビナッツィを“断髪”で祝福

    F1オーストリアGPでF1初ポイントを獲得したアントニオ・ジョビナッツィに手荒な祝福が待っていた。

    今年、アルッファロメオ・レーシングでF1フル参戦を果たしたアントニオ・ジョビナッツィだが、開幕から8戦でノーポイントが続いていた。しかし、先週末のF1オーストリアGPでは10位でフィニッシュ。待望の1ポイントを手にした。

    アルファロメオ・レーシングは、Instgramに動画を公開。モーターホームでチーム代表のフレデリック・バスールがアントニオ・ジョビナッツィの自慢(?)の髪の毛に挟みをいれて祝福している。

    アントニオ・ジョビナッツィは「初ポイントを獲得できて本当にうれしい。最高の気分だし、肩の荷が下りた」とコメント。

    「今日はこれが最大限だったと思うし、2台がトップ10に入れたことに本当に満足している。昨日はとてもポジティブな予選だったけど、今日のレースはかなり難しかった。レースのほとんどでペレスが後ろにいて、プレッシャーがものすごかった。でも、このポイントをなんとしてでも欲しかった」

    「今日は多くの作業が報われた気がしているけれど、前進し続けなければならない。フランス以降、正しい方向に進めているし、これを続けていきたい」

  • バルテリ・ボッタス、FP2でのクラッシュは「突風でバランスを崩した」

    バルテリ・ボッタス、FP2でのクラッシュは「突風でバランスを崩した」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1オーストリアGPのフリー走行2回目にクラッシュを喫した。

    ソフトタイヤで走行していたバルテリ・ボッタスはターン6を曲がり切れずにコントロールを失って直進。マシン前方からウォールにクラッシュした。それでも、タイムシートでは2番手でセッションを終えている。

    「2回目のプラクティスではかなり強くヒットしてしまったけど、痛みもないし、僕は大丈夫だ」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「午後は時々突風が吹いていて、その1つに遭遇してしまったんだと思う。ここのコーナーはとてもトリッキーだし、少しでもエラーを犯した場合は非常に不利になる。でも、僕はこういったミスを罰するタイプのサーキットが好みだ。その方が好きだし、さらにエキサイティングになるからね」

    バルテリ・ボッタスは、朝にエンジンにオイル漏れが見つかり、FP1は“フェーズ1”パワーユニットを搭載。FP2では“フェーズ2”に戻している。

    「ぶつかる前は、午前中にエンジンにトラブルがあって、FP1では古いエンインに交換していた。それで少し妥協を強いられたけど、クルマのセットアップについては明白な方向性を見つけている。FP2ではかなり大きな変更を施して、あのアクシデントまではすごく感触が良くなっていた。だから全体的に、クルマのパフォーマンスに関してはいい感触だ」

    「でも、他のチームたちも同じくらい速い。今週末、特に日曜日は非常に暑くなるだろう。ブレーキやエンジンを冷却するという点でクルマは限界を試されるだろう。タイムシート上ではとても接戦になりそうだし、予選は楽しくなりそうだ」

  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝を、セバスチャン・ベッテルが4位、シャルル・ルクレールが5位で終えた。

    マーティア・ビノット (チーム代表)
    「金曜日が始まってからずっとこのトラックでの感触は良くなかった。セットアップでいろいろと試してみたが、適切なバランスを見い出すことができなかった。予選パフォーマンスは我々がアルバート・パークへの順応に苦戦していることを示している」

    「レースでは第1スティントで上位勢についていこうとしたが、シャルルがわずかにミスをしてしまい、ついていけなくなった。ピットストップ後、セブのマシンはミディアムタイヤで一度もまともなグリップレベルを得られることができなかたし、先行マシンにアタックできなかった。フェルスタッペンを抑えきれなくなったとき、我々は最後まで走りきるためにタイヤを管理することが最も重要だと判断した。シャルルが追いついたときはいかなるリスクも犯したくないと思った。分析するための大量のデータを得てオーストラリアを離れる。2週間後のバーレーンのレースで本来の競争レベルを取り戻す方法を見い出すためにそれらの情報を生かしていく」

    セバスチャン・ベッテル (4位)
    「週末全体でクルマには満足できていなかったけど、今日はさらに苦しんだ。レースで僕があそこまで遅かったのは、クルマがピットストップで履いたミディアムタイヤで十分なグリップを見い出せなかった部分が大きい。僕たちはチームとして4位と5位でまずまずのポイントを獲得することができたけど、これはほんの数週間前に僕らが目指していた結果ではない。今後数日でデータを詳しく分析して、すぐにやってくる次のレースに準備する必要がある。ここで収集した情報を全て見直せば理解深められると確信している。でも、今日はこの結果が僕らにできるベストだった」

    シャルル・ルクレール (5位)
    「マックスを抜いて、メルセデスと戦っていたセバスタンに並ぶことができたという点では良いスタートだった。それによって最初のS字の出口で芝生にホイールがを芝に落とさるを得なくなってしまい、マックスに抜き返されてしまった。初めはクルマはドライブが容易ではなかったし、最初のコーナーで小さなミスをして、何秒かタイムを失った。ピットストップでハードタイヤに交換した以降はクルマが本当に良くなったし、プッシュできるようになった。終盤はセバスチャンに近づいたけど、チームはポジションをキープすることを決めた。トップ3は今日の僕たちの手の届くところにはなかった。まずまずのポイントを持ち帰ることはできたけど、これからエンジニアたちと仕事をして、どうして想定したほどの強さがなかったのかを理解しなければならない」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

  • マクラーレン:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    マクラーレン:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    マクラーレンは、F1オーストラリアGPの決勝を、ランド・ノリスが12位、カルロス・サインツがリタイアで終えた。

    ジル・ド・フェラン (スポーティグディレクター)
    「全体的に今週末から得られるポジティブことがあったが、残念な思いでオーストラリアGPを終えたことは認めなければならない。カルロスは素晴らしいスタートだったが、残念ながらメカニカルトラブルで早々にリタイアしなければならなくなった。ランドの方も序盤はうまくいっていたが、数周にわたってトラフィックにはまってしまい、ポイント圏外の結果になった」

    「ポジティブな点を挙げれば、ランドがデビュー戦で戦う姿勢のパフォーマンスを見せてくれたこと、チェッカーフラッグを受けたことに満足している。予想していた通り、我々自身を含む複数のチームがタイトなバトルを繰り広げていることは明らかであり、自分たちのペースを少しでも改善して実行すれば、ランキングに大きな影響を与えられる可能性がある。だからこそ、集中してバーレーンに挑まなければならない」

    ランド・ノリス (12位)
    「チームは優れてクルマを用意してくれたし、トップ10に入れるペースもあった。でも、自分でいくつかミスをして、ポイントを獲得するチャンスをふいにしてしまったことにちょっとがっかりしている。それでも初めてのF1レースをフィニッシュできたのはクールだし、うまくクリアできて良かった。スタートは完璧ではなかったし、遅いクルマの前に出るのに苦労して大きなロックアップまでしてしまった。このようなミスはなくさなければならない。もっとポテンシャルはあったし、自分自身に腹が立っている。集中してバーレーンに期待する」

    カルロス・サインツ (リタイア)
    「忘れたい週末だ。おそらくMGU-Kを失ったんだと思う。レースはうまくいっていたので残念だ。昨日から気持ちを切り替えて、ポジティブな気持ちで今日を迎えていた。自分のやりたかったことは全てできていた。良いスタートを決めて、4台をオーバーテイクして、ポイント争いに加わり、前のクルマにアタックし始めたところだった。クルマは良かったし、ペースもあった。今日ポイントを獲得した人たちと戦っていた。僕たちにもポイント獲得は可能だった。ショックだけど、これがF1だ。僕のシーズンは物凄く不運な週末でスタートしてしまったけど、バーレーンからはもっとポジティブな結果を出したい。今回のことはすぐに忘れて、プッシュを続けていく」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト

  • ハースF1チーム:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ハースF1チーム:F1オーストラリアGP 決勝レポート

    ハースF1チームは、F1オーストラリアGPの決勝を、ケビン・マグヌッセンが6位、ロマン・グロージャンがリタイアで終えた。

    ギュンター・シュタイナー (チーム代表)
    「複雑な気分だ。ロマン(グロージャン)のマシンは昨年のデジャブかと思った。ピットストップでミスがあったようだ。昨年はオーストラリア以降の20戦、残りのシーズン全てにおいて、ピットストップの問題が再発することは一度もなかった。ここではどうもつきがない。何が起きたのか調査しなければならない。断定するにはまだ早い」

    「一方、ケビン(マグヌッセン)の6位フィニッシュはチームにとって素晴らしい成果だ。マシンが速いことはわかっている。昨年は最下位でオーストラリアを離れたが、今年は8ポイントを手にメルボルンを去る。2018年よりいい。このマシンならば残る20戦全てで強さを見せられると思う」

    ケビン・マグヌッセン (6位)
    「今日についてはとても満足しているし、良い結果だと思う。もちろん、2台ともフィニッシュできなかったことっはチームは残念だ。ロマン(グロージャン)も良いポジションにいられたはずだ。特に僕たち2人は昨日の予選であんなに良かったし、彼が何も得られなかったことにはがっかりしている。自分の6位はとても良い結果し、満足している。良いスタートが切れたし、そこからのクルマは本当に良かった。レース全体でプッシュして、タイヤをケアすることができた。このように1年をスタートできて本当に嬉しい」

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「何が起きたのか正確なことはまだ分かっていないけど、とにかく何かがおかしくなった。良い1日ではなかった。それまではハッピーだったし、ケビン(マグヌッセン)のすぐ後ろまで来ていた。新ルールは他のクルマに続いて走るにはとてもいい感じだけど、タイヤは去年と同じ状態のままだ。プッシュするとスライドして、グリップを失ってしまう。過去と比べて接近して走るのが楽になったけど、オーバーテイクはまだ難しい。全体として今日は残念だった。今週末の僕たちはずっと強さが示していたし、レースでも強かった」

    関連:【動画】 2019年 F1オーストラリアGP 決勝 ハイライト