カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • ケータハム:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ケータハム:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ケータハムは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが20番手、ギド・ヴァン・デル・ガルデが22番手だった。

    シャルル・ピック (20番手)
    「走行初日はOKだった。僕たちが望んでいる位置にたどり着くためにやらなければならない仕事があるのは確かだ。シーズン序盤にむけて周りのクルマと比較しての位置がわかったし、今日はあまりサプライズはなかった」

    「FP1では、ミディアムタイヤで通常のプラグラムを実施したけど、ミディアムから最大限のパフォーマンスを引き出すためにはやらなければならない仕事があると思うので、今夜そこを確認してFP3でもっと取り組んでいきたい。FP2では、スーパーソフトに交換する前にミディアムコンパウンドで長めの走行を行って、特にロングランではデグラデーションレベルがいいことがわかったし、タイムも一貫性があった。今後は、ミディアムでスーパーソフトと同じくらいのパフォーマンスレベルを引き出して、日曜日に問題ないようにセットアップをしていくを進めていく必要がある」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (22番手)
    「まずは、初めてのフルでのF1週末をスタートすることがどれくらい嬉しかったかを話したい。ここにたどり着くために長い間とても一生懸命に働いてきたし、多くの人々が僕の夢を実現するために助けてくれたので、これを実現するために手助けしてくれた彼らに感謝したい。FP1はいい感じだった。適切な数のラップを走り込めたし、セッション全体をミディアムで走行してタイヤ評価に集中した。コンパウンドのデグラデーションレベルを詳細に調べることができた。FP2も順調にスタートした。最初の走行でちょっとアンダーステアが出たので、2回目の走行にむけて合わせこんでいったけど、残念なことにターン3の進入でリアが少しロックしてグラベルに行ってしまった。クルマを外に出す前にアンチストールが作動してしまい、そこで僕の午後は終わってしまった。それでも、今夜作業するための多くのデータを得ることができたし、明日は戦いに戻る。FP3を最大限に生かさなければならないけど、それを楽しみにしているし、それも僕の学習プロセスの一部だ」

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  • F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行2:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行2回目が15日(金)、メルボルンのアルバートパーク・サーキットで行われた。

    今週末のメルボルンは天候面に不安があることもあり、フリー走行2回目では各チームが精力的に走行を行った。

    フリー走行2回目のトップタイムは、午前中に続きレッドブルのセバスチャン・ベッテルが記録。

    2番手タイムにもマーク・ウェバーが続き、レッドブルが冬季テストでの予想とは異なり、好調なスタートを切った。

    3番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデスAMG)、4番手にはキミ・ライコネン、5番手にはロマン・グロージャンとロータス勢が続いた。

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目は、明日16日(土)の日本時間12:00(現地時間14:00)から行われる。

    2013年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分25秒908 33
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分26秒172 31
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分26秒322 26
    4 キミ・ライコネン ロータス 1分26秒361 38
    5 ロマン・グロージャン ロータス 1分26秒680 32
    6 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分26秒748 35
    7 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分26秒772 28
    8 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分26秒855 32
    9 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分27秒435 35
    10 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分28秒187 34
    11 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒294 30
    12 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分28秒311 37
    13 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分28秒566 33
    14 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分28秒627 31
    15 エステバン・グティエレス ザウバー 1分28秒772 33
    16 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分28秒852 36
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分28秒968 36
    18 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分29秒386 39
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分29秒696 32
    20 シャルル・ピック ケータハム 1分30秒165 37
    21 マックス・チルトン マルシャ 1分30秒600 36
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分32秒450 11
  • F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行1:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    2013年のF1が開幕。開幕戦F1オーストラリアGPのフリー走行1回目が15日(金)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    2013年のF1グリッドは、ルイス・ハミルトンの移籍をはじめ、ドライバーラインナップに大きな変化がみられる。

    2013年はレギュレーションに大幅な変更点はないが、新しいピレリタイヤへの対応に注目が集まる。

    金曜日のメルボルンは晴れ。アルバート・パークは常設サーキットではない半ストリートサーキットのため路面が汚れていることもあり、多くのクルマがセッション終盤まで走行を控えた。

    フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にはフェリペ・マッサ、3番手にはフェルナンド・アロンソとフェラーリ勢が続き、4番手にはルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)、5番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、6番手にはキミ・ライコネン(ロータス)が続いた。

    F1オーストラリアGP フリー走行2回目は、このあと日本時間14時30分(現地時間16時30分)から行われる。

    2013年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行1回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分27秒211 16
    2 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分27秒289 17
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分27秒547 16
    4 ルイス・ハミルトン メルセデスAMG 1分27秒552 18
    5 マーク・ウェバー レッドブル 1分27秒668 18
    6 キミ・ライコネン ロータス 1分27秒877 17
    7 ニコ・ロズベルグ メルセデスAMG 1分28秒013 17
    8 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分28秒426 19
    9 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分28秒440 19
    10 ロマン・グロージャン ロータス 1分28秒520 15
    11 セルジオ・ペレス マクラーレン 1分28秒597 19
    12 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー 1分28秒786 19
    13 ポール・ディ・レスタ フォース・インディア 1分28秒910 18
    14 パストール・マルドナド ウィリアムズ 1分29秒443 20
    15 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分29秒928 19
    16 エステバン・グティエレス ザウバー 1分30秒203 17
    17 ジャン・エリック・ベルニュ トロ・ロッソ 1分30秒729 17
    18 ダニエル・リチェルド トロ・ロッソ 1分30秒969 19
    19 ジュール・ビアンキ マルシャ 1分31秒263 24
    20 マックス・チルトン マルシャ 1分32秒176 23
    21 シャルル・ピック ケータハム 1分32秒274 21
    22 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム 1分32秒388 18
  • 2013年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2013年 F1世界選手権、いよいよ開幕!

    2013年のF1世界選手権が3月15日(金)、オーストラリアのアルバート・パーク・サーキットで開幕する。

    2013年 F1 開幕戦 オーストラリアGPのフリー走行は、日本時間10時30分(現地時間12時30分)からスタートする。

    2013年シーズンは、7チームがドライバーラインナップを変更。5人のドライバーがF1デビューを果たす。

    一番のトピックスは、ルイス・ハミルトンのメルセデス移籍。6年間在籍したマクラーレンを離れて、メルセデスで新たなキャリアをスタートする。

    新顔としては、エステバン・グティエレス(ザウバー)、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、ギド・ヴァン・デル・ガルデ(ケータハム)、マックス・チルトン(マルシャ)、ジュール・ビアンキ(マルシャ)がF1デビュー。また、エイドリアン・スーティル(フォース・インディア)でF1レースに復帰する。

    2013年は昨年からレギュレーションに大きな変更はないが、ピレリが新型タイヤを用意したこともあり、予測不可能なシーズン開幕戦になるだろう。

    F1オーストラリアGP

    3月15日(金) フリー走行1回目 10:30〜12:00 (現地時間 12:30〜14:00)
      フリー走行2回目 14:30〜16:00 (現地時間 16:30〜18:00)
    3月16日(土) フリー走行3回目 12:00〜13:00 (現地時間 14:00〜15:00)
      予選 15:00 (現地時間 17:00)
    3月17日(日) 決勝 15:00 (現地時間 17:00 )

    BSフジ F1オーストラリアGP 放送時間

    【予選】3月16日(土) 17:00〜18:00
    【決勝】3月17日(日) 17:00〜18:50

  • フェルナンド・アロンソ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ(フェラーリ)
    「メルボルンにむけて大体準備は整っていると思う。もちろん、もっと多くのテストをしたかったけど、規約は全員にとって同じだし、僕たちはテストを通してプログラムを完了させた」

    「オーストラリアが簡単にはいかないことはわかっているけど、クルマには自信を感じている。新しい、より複雑になったピレリタイヤの十分な知識を得ることも重要だし、いつものように空力開発が良いシーズンを過ごすための鍵になる」

    「1チームが突出することになるとは思っていないけど、去年のように序盤戦で7人のウィナーが生まれるとも思っていない。かなり接戦になるだろうし、僕たちの見解では、今週末に良い結果を出せればストレスはいくらか和らぐだろう。アルバート・パークは楽しいし、テクニカルで難しい。トラックはストリートサーキットなので週末を通して進化する」

  • フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサ:F1オーストラリアGP プレビュー

    フェリペ・マッサが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ(フェラーリ)
    「2〜3チームのドライバーが勝利の大部分を占めることになると思う。僕たちに関しては、去年よりも良いクルマでシーズンを開始しているので満足しているし、テストの内容はポジティブだ。初日から最終日までクルマが進化していると感じた。F138のバランスには満足しているし、クルマに乗っていて快適に感じられた」

    「僕たちはスーパーソフトを使うし、いつも一番柔らかいレンジが好みなので気にいっている。実際、一年を通してパッケージの空力面の改善と同様にタイヤのマネジメントが非常に重要になるけど、実際はクルマのメカニカル面を含めてあらゆるエリアで完璧である必要がある。個人的には2012年シーズン後半のような2013年シーズンのスタートを切って、それを基礎にしていきたい。

    「アルバート・パークはお気に入りのトラックとは言えないけど、オーストラリアに行くのは好きだ。レースが本当に好きな素敵な人々のいる素晴らしい国だしね。要求が多いトラックだけど、F138はうまく適応すると思うし、良い週末を過ごせると思う」

  • エイドリアン・スーティル:F1オーストラリアGP プレビュー

    エイドリアン・スーティル:F1オーストラリアGP プレビュー

    エイドリアン・スーティルが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    エイドリアン、サハラ・フォース・インディアに帰ってきましたね。チームに馴染むのは簡単でしたか?
    全てが非常に素早く起こったけど、暖かい歓迎を受けたし、再びたくさんのハッピーでお馴染み顔を見れて嬉しかった。チームは明らかに成長しているけど、僕は以前のレースエンジニアと仕事をしているし、このチームはまだ“ホーム”のような感じだ。新しい始まりだ。F1での2度目のチャンスだし、この機会を最大限に活用するつもりだ。

    F1から1年離れていましたね。F1の動きを取り戻すのは簡単でしたか?
    2012年はF1から離れた生活をして興味深い一年だったし、様々な点で新たな展望を得ることができた。人間としての成長の助けになると思うし、結果として精神的にも強くなったと感じている。新鮮でエネルギーに満ちていると感じているし、シーズンにむけて準備は整っている。バルセロナで初めてクルマに戻ったときにもまるでずっとここにいたように自然に感じることができた。ペースを取り脅して、すぐにハードにプッシュすることができた。

    今週末にはどのような目標を持っていますか?
    テストで3日間しかクルマに乗っていないけど、すでに非常に快適に感じている。とても運転しやすいし、バランスもいい。理解する必要のあることはまだたくさんある。特にタイヤ面に関してね。でも、僕たちはすでに良い場所にいると思う。今週末のゴールを設定するのは難しいけど、シーズンの目標は2011年のペースを改善して、表彰台を狙うことだ。良いシーズンのスタートを切る必要があるし、目標を高く持って、チャンスを生かさなければならない。

  • ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ポール・ディ・レスタが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ポール、あなたは冬の間にチームの走行距離の大部分を走破しました。新シーズンにむけてどれくらい準備ができいると感じていますか?
    とてもポジティブな冬だった。チームといる間で覚えているなかで最高の冬だったかもしれない。トラック内外でやれるだけの準備ができた。レースドライバーとしての3年目だし、周りのチームも同じだ。今年はその連続性が非常に重要になってくると思う。

    発表会では、ゴールは設定したくないと言っていましたね。冬季テストではチームの競争力に対して良いフィーリングを得られましたか?
    僕たちが他チームと比較してどの位置にいるかを理解できるのはメルボルンに着いてからだと思う。テストでラップタイムを見ることはできるけど、全員が自分達のプログラムに集中していたので、決めてかかることはできない。僕たちに言えるのは、昨シーズンを終えた位置からプッシュする決意を固めているということだけだ。メルボルンの目標はQ3に進出して、ポイントを争うことだ。

    冬の間の主な焦点は何でしたか?
    タイヤの理解が多くのエネルギーを費やした部分だ。ピレリは新しい2013年のコンパウンドは、さくえんよりもアグレッシブに見えるし、僕たちを忙しいままにしている。僕たちの技術オフィスには安定性があるので助けになるし、クルマにより一貫性を組み込もうとしてきた。出来る限り準備してきたけど、オーストラリアとマレーシアの開幕2戦は一年で最もタフなレースの二つだ。グリッドはとても接戦だと思うので、メルボルンで状況がどうなるかを確認するのは興味深い。

  • ピレリ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ピレリ:F1オーストラリアGP プレビュー

    ピレリが、2013年 開幕戦 F1オーストラリアGPが開催されるアルバート・パークでのレースをタイヤメーカーの観点から解説した。

    今週末、オーストラリアでF1の2013年シーズンが開幕する。ピレリは、新型P Zero ホワイト・ミディアムとP Zero レッド・ソフトコンパウンドを供給する。この組み合わせは、アルバート・パーク・サーキット用としては初めてとなる。

    今年のコンパウンドは昨年のものよりも全体的に軟らかく、そして速くなっているが、昨年同様、レースあたり2〜3回のピットストップが予想されている。

    1996年以降、F1シーズン開幕の舞台となっているメルボルンは、グリップレベルが低い半常設サーキットで、週末にラバーが乗るにつれて路面が徐々に改善する。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「12日間のプレシーズンテストを終え、ついに我々の2013年型コンパウンドでのレースが始まります。新型タイヤは、昨シーズンを通してプライベートテストで開発されたもので、これまでで最も性能志向のタイヤです。プレシーズンテスト期間は寒いコンディションだったため、新型タイヤのベストな性能を示すことができませんでしたが、アルバート・パークでは期待通りの性能を示し、2〜3回のピットストップになると思います。シーズンの開幕はいつも大変エキサイティングです。プレシーズンテストを見る限り、開幕7戦で優勝者が誕生した昨年同様、かなり接戦となりそうです。2013年型タイヤは、全てのコンパウンドとタイヤ構成が変更されており、ドライバーたちは作動温度領域とピーク性能のウィンドウがともに拡大されたことに気付くでしょう。コンパウンド間の性能差も大きくなっているため、各チームにとって、スピード差を利用してアドバンテージを得る戦略を使用する機会が増えると思います」

    ジャン・アレジ (ピレリ・ブランド・アンバサダー)
    「昨年同様、間違いなく非常にエキサイティングになるであろうシーズンの開幕をピレリのブランド・アンバサダーとして迎えられることを光栄に思います。アルバート・パークは、ドライバーとしてエンジョイしたサーキットです。グランプリ開催地がアデレードから変更された年から走ってきましたが、ここは他には類をみないサーキットです。モナコに似た市街地サーキットのようなセクターもあれば、バルセロナのような常設サーキットに似たセクターもあります。特徴のあるサーキットであることや、シーズンのスタートで各チームがマシンやタイヤについてまだ学習中であったりすることで、メルボルンの結果を予想することは難しいと思います。今年のタイヤは非常に興味深く、特に予選では積極的にアタックするドライバーが特別なことを達成できるタイヤだと思います。もしドライブする立場だったら、間違いなく大好きなタイヤです!」

  • キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネン:F1オーストラリアGP プレビュー

    キミ・ライコネンが、2013年F1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    テストはあなたにとってあまり計画通りにはいきませんでしたね。2013年のF1シーズンに向けてどのような気分ですか?
    テストではいくつか問題はあったけど、それでもかなりのラップを走り込むことができた。もちろん、いつだってもっと多くのラップを重ねたいものだけど、そういうものだ。僕たち全員がレースをして、実際に自分達がどの位置にいるかを確認することになる。

    信頼性面などはあまり心配していないし、テストで最も大きな問題を引き起こしたものと同じだったし、今では解決しているからね。もちろん、100%確実ということはないけど、昨シーズンを見れば、シーズン前には問題があったけど、レースのときはかなり良かった。もちろん、昨年よりも良いパフォーマンスを発揮できることを期待しているけど、様子をみてみよう。

    昨年よりもチャンピオンシップを戦える位置にいると感じていますか?
    うまくいけばね。でも、テストから語るのはとても難しい。20キロの燃料はラップタイムに大きな差を生むし、スペインで他の人たちがどれくらい燃料を積んでいたかはわからない。メルボルンでどうなるか様子をみてみよう。序盤戦で早くて、シーズンの良いスタートが切れることを願っている。

    E21は前年モデルから素晴らしく前進していると言っていましたね。それは全体的に全てのエリアが改善しているのですか? それともレースカーにもっと望んでいることはありますか?
    常にもっと多くを望むものだけど、今年のクルマはかなり良い出発点だし、様子をみてみるつもりだ。十分に速いことを願っている。去年のクルマより悪いと感じるエリアはないと思う。これまでのところは全てが良くなっている。去年も良いスピードがあったけど、チャンピオンシップに勝つには十分ではなかった。つもり、今年はもっとスピードが必要ということだ。クルマからもう少し多くを引き出して、シーズン序盤にいくつか良い結果を出して一貫性を保つことができれば、ずっと良いチャンスが得られるだろう。

    ロータスはF1チームとの2年目になります。連続性はチームとの感覚において助けになりますか? それによってうまく働けていますか?
    助けになるのは確かだけど、それが違いを生むかどうかはわからない。お互いをすでに知っているので良くなるだろう。お互いを知り、他のドライバーのクルマの好みなどもわかっている。でも、実際にそれがチームに良い結果をもたらすかどうかはわからない。

    アルバート・パークで成し遂げたいことは?
    力強いシーズンのスタートを切りたいし、序盤戦は去年よりも良いレースをしたい。どう予想をするべきかはわからないし、ベストを尽くしていくつもりだ。シーズンのそれなりのスタートを切りたい。

    オーストラリアではいくつか良いレースをしていますね。あそこで1年を始めるのは良いですか?
    ヨーロッパからは遠いけど、オーストラリアは素晴らしい場所だ。サーキット自体、カレンダーで最も難しいというわけではない。アルバート・パークで初めてポイントを獲れたのは嬉しかったし、表彰台や2007年には優勝は、もちろんハッピーだった。サーキットはまったく変わっていないので、どっちにいけばいいかわかっていると確信しているよ…

    アルバート・パークはE21に合っていると思いますか?
    シーズン開幕戦に関して話すのは常に難しいことだ。フルタイムのレーストラックではないので、週末のスタートはかなり滑りやすい。天候もちょっとしたサプライズになることがあるし、他チームと比較してどうかも学んでいくことになる。トラクションの優れたクルマが必要だし、E21はそのエリアに関してE20よりも良くなっていると感じている。E20も悪いクルマではなかったけどね。力強いターンインとブレーキングの安定性も助けになるし、それらのエリアも良いと感じているので、良い位置にいると思う。