カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリ:フェルナンド・アロンソが2位表彰台 (F1オーストラリアGP)

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが2位、フェリペ・マッサが4位だった。

    フェルナンド・アロンソ (2位)
    「いきなりトップとバトルができたし、僕たちはいいカタチで今シーズンのスタートを切れたと主張していいと思う。冬季テストの結果と合わせて、予選と決勝の両方で未知の要素が多い週末を最大限に生かすことができたのはとても励みになる兆候だ」

    「3ストップ戦略は正しかったと思う。僕たちが抱えたデグラデーションを考えれば、1回少なくしても数周でベッテルとスーティルをかわして2番手に上がるのは不可能だっただろう。レッドブルの前でフィニッシュできたことは勝利したような気分だ。今日の結果に関わらず、彼らがまだ最速なことはわかっているからね。次も天候がとても変化しやすい週末になると思うし、メカニカルな面ではクルマへのストレスが大きく、ドライバーにとっては身体的に厳しい週末になると思う。でも、僕らはこの良い結果をもとに落ち着いて取り組んでいくことができる」

    フェリペ・マッサ (4位)
    「間違いなく、とてもポジティブなシーズンスタートだ。特にこのトラックにはいつも手こずってきたからね。僕たちのクルマに競争力があることを示せたと思うし、良いレースペースは、冬季テストで取り組んだすべてのハードワークのおかげだ。レースは攻めのスタートができたし、すぐにトップのポジションを争うことができた。もしかすると、フェルナンドがそうしたように、2回目のストップを早くできていれば、表彰台にも手が届いたかもしれない。でも、自分の結果にはとても満足している。僕たちが良いレベルにいることは確かだけど、今はクルマを改善できるようにすべての細かな部分を慎重に分析していかなければならない」

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  • レッドブル:ベッテル、3位表彰台に納得 (F1オーストラリアGP)

    レッドブル:ベッテル、3位表彰台に納得 (F1オーストラリアGP)

    レッドブルは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、マーク・ウェバーは6位だった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「1位でスタートして、1位でフィニッシュできないときは、いつだってちょっと落ち込むものだけど、全体的には良い週末だった。今日はポールと表彰台で良い一日を過ごせた」

    「でも、レースではタイヤにちょっとアグレッシブ過ぎたし、フロントとリアを失ってしまった。他チームの方が少し良かったね。常に改善できるエリアではあるけど、今日の結果はフェアな結果だと思う。トラック上でキミのことは見えなかったし、彼はあまりに速かった。フェルナンドに攻撃されやすい時間帯に前に出られてしまったけど、3位には満足している」

    マーク・ウェバー (6位)
    「グリッドでいくつかの問題があった。クルマからピットへのテレメトリーに問題があったし、スタートのために準備する場所を知らなければならないスタッフにとっては理想的ではなかった。レース序盤でKERSも失った。最初のタイヤセットをかなり使ってしまったようだったし、今日はチームとして勝利にチャレンジできる速さがなかった。(ジャッキが壊れて)ピットストップも遅れてしまい、ジェンソンの後ろになってしまった。最終的には取り戻すことができたけど、それが今日のメルボルンだったし、もっと多くの結果を残せなかったのは期待外れだった。2ストップの他のドライバーと戦うのは難しかった」

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  • ロータス:キミ・ライコネンが開幕戦を制す (F1オーストラリアGP)

    ロータス:キミ・ライコネンが開幕戦を制す (F1オーストラリアGP)

    ロータスは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、キミ・ライコネンが優勝、ロマン・グロージャンが10位だった。

    キミ・ライコネン (優勝)
    「チームとため、そして自分のためにもハッピーだ。週末ずっとクルマは速かったし、何の問題もなかったので、異なることを試したり、望み通りのセットアップにすることに集中することができた」

    「フリー走行後、タイヤに関して問題ないという好い感触があったし、チームは完璧な作戦を用意してくれた。スタートで順位をいくつか上げて、その後ルイス(・ハミルトン)と良いバトルをしたけど、それ以降はかなり単純だった。最も楽な優勝のひとつかもしれない。初戦で優勝するほど良いシーズンのスタートはない。もちろんチャンピオンシップ争いができることを期待しているけど、まだ長い道のりだし、ずっと激しくプッシュし続けていく必要がある」

    ロマン・グロージャン (10位)
    「クルマの何かがおかしいと感じたので、問題がどこから来ているのかチームとじっくり分析しなければならない。レースまで週末ずっと感覚はかなり良かったけど、レースは僕にとって長くてかなり難しかった。アルバート・パークがトリッキーなサーキットなのはわかっているし、今日は天候が助けにならなかった。キミの優勝によってチームにとって素晴らしい週末になったし、クルマにペースがあるのは明らかだ。来週のセパンでは僕もペースを引き出したい」

    キミ・ライコネン

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  • フォース・インディア:復帰のスーティルが7位 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディア:復帰のスーティルが7位 (F1オーストラリアGP)

    フォース・インディアは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが7位、ポール・ディ・レスタが8位だった。

    エイドリアン・スーティル (7位)
    「素晴らしいレースだったし、最高の気分だ。ミディアムでスタートして、前にいるクルマの大部分と異なる戦略を採った。正しい決断だったと思う。ペースは速かったし、ミディアムタイヤでのクルマの感覚はとても良かったので、早めにピットインするとわかっていた前のドライバーにもついていくことができた」

    「レースをリードするまで長くはかからなかった。F1でリードしたのは初めてだね。2回目のピットストップの後、もう一度リードできたので、素晴らしい結果を持ち帰ることが可能だとわかった。スーパーソフトでの最終スティントはかなり難しかった。タイヤにグレイニングが出てきて、いくつか順位を失ってしまった。もう一度ピットインする必要があるかもしれないと考えたけど、幸いにも最後の数周でタイヤが戻ってきたので、7位を守ることができた。この結果はチームにとってシーズンをスタートするには完璧だし、改めてチームに“ありがとう”と言いたい」

    ポール・ディ・レスタ (8位)
    「7位と8位はチームにとって素晴らしいけかkだし、シーズンを開始するには素晴らしいことだ。僕たちのクルマがタイヤに優しいことを示せたし、一部のライバルよりも少ないピットストップでいく助けになった。7位でフィニッシュできるクルマがあったと感じているけど、第2スティントのスタートで3ストッパーの何台かの後ろで詰まってしまい、かなりのトラックポジションが犠牲になってしまった。レースから多くのポジティブなことを得られたし、クルマをもっと強くするために改善していけることはたくさんあるけど、僕たちはマレーシアに向けて良いポジションにいると思う」

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  • ザウバー:グティエレスが13位完走 (F1オーストラリアGP)

    ザウバー:グティエレスが13位完走 (F1オーストラリアGP)

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、エステバン・グティエレスが13位、ニコ・ヒュルケンベルグはマシントラブルでレースを走ることができなかった。

    エステバン・グティエレス (13位)
    「一番の目標はレースをフィニッシュすることだったし、それを達成できて本当に楽しかった。チーム全体にお礼を言いたい。昨日の予選でも良いチャンスがあったし、今日は昨日失ったものをリカバーすることができたからね。僕たちには良いベースがあるし、今後はそれを推し進めていきたい」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (リタイア)
    「今日起こったことにはかなり失望しているけど、同時に誰かを非難しているわけではない。レースではこのようなことは起こるものだ。特に悩ましいのは、今日のマイレージを全て失ったことだ。シーズン序盤は特に重要なことだからね。次のレースにむけて多くの価値あるデータと情報を得られるはずだった。メルボルンは僕にとって良い場所ではないね。3回のグランプリで、3回とも手ぶらでこの場所を離れている。唯一の良いことは、次のレースが来週行われることだ」

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  • ウィリアムズ:ボッタスが14位完走 (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズ:ボッタスが14位完走 (F1オーストラリアGP)

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、バルテリ・ボッタスが14位、パストール・マルドナドはリタイアだった。

    バルテリ・ボッタス (14位)
    「自分のグリッドポジションから良いスタートが切れたし、再びレースに戻れてとても嬉しかった。でも、数周で小さなミスをしてしまい、いくつか順位を失ってしまった」

    「今日はクルマから引き出せる最大限のパフォーマンスを発揮できたし、まだペースは十分ではないけど、いくつかポジティブなこともあった。次のレースまでわずか一週間しかないので、できるだけ最適な準備ができるように一生懸命仕事をしていくし、シーズン初ポイントを目指したい」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「僕自身とチームにとって厳しい週末の期待外れな結末だった。今日のコンデョションではクルマは望んでいたような反応をしていなかったし、残念ながら、バックエンドのコントロールを失って、グラベルで止まってしまった。マレーシアの次のレースに備えてクルマの問題を解決するために懸命に仕事していく必要がある」

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  • マルシャ:新人コンビが上々のデビュー (F1オーストラリアGP)

    マルシャ:新人コンビが上々のデビュー (F1オーストラリアGP)

    マルシャは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジュール・ビアンキが15位、マックス・チルトンが17位だった。

    ジュール・ビアンキ (15位)
    「今日のレースにはとても満足しているし、F1初シーズンでこれ以上のスタートは想像できない。昨日の予選はかなりチャレンジだったけど、この瞬間を楽しみにしていたので、今日はとても落ち着いていた」

    「全体的にレースではすべてがとてもスムーズに進んだし、可能性を最大化させられるようにタイヤマネジメントの問題を処理することができた。贅沢な時間はなかったので、エンジニア、マシンクルー、そして、可能な限り準備を手伝ってくれたチーム全体の素晴らしい仕事に感謝したい。冬の間にチームは大きなステップを果たしたと思うし、それらがポジティブに作用しているのを確認できてとても嬉しい」

    マックス・チルトン (17位)
    「F1デビューに満足している。簡単にはいかなかったけど、ライバルと比較しての自分たちの位置を把握できたのは良かった。レース序盤にヴァン・デル・ガルデと接触してフロントウイングにダメージを負ってしまい、ウイングを交換するためにピットストップしなければならなかった。それでトラックの後方に下がってしまい、ブルーフラッグを振られてしまったので、失った順位を取り戻すのはちょっとした戦いだった。ヴァン・デル・ガルデとは本当に良い戦いができたし、彼を抜くために十分にギャップを縮めることができた。そこからは自分の本来のペースを示すことができたし、彼よりも3秒速いラップを刻むことができた。欲求不満なレースだったけど、他では学べない多くのことを学べたと感じてるし、今後のレースにむけて有益な経験になったと思う。今はマレーシアを楽しみしているし、この経験をレースに生かして、中団で戦いたい」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソ:惜しくもポイントに届かず (F1オーストラリアGP)

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ジャン・エリック・ベルニュが12位、ダニエル・リカルドはリタイアだった。

    ジャン・エリック・ベルニュ (12位)
    「熱いスタートだった。アウトサイドに押し出されて、あるポイントでグラベルを通り抜けることになってしまった。その後、オプションでの第1スティントは平均的だったけど、プライムでの残り2つのセクションはとても良かったし、競争力があった」

    「最後の数コーナーではポイント圏内にさえいたけど、グロージャンを抜いたときに2つのフロントタイヤにフラットスポットを造ってしまい、バトンを追いかけていたとkにブレーキングポイントで行き過ぎてしまった。全体的に僕たちに良いクルマがあることを示せた週末だったと思うし、僕たちは全てのレースでポイントを狙いにいけるはずだ。なので、ここでポイントを獲れなかったことにはがっかりしているけど、今後のレースでの期待は今週末最初にスタートしたときよりも高くなっている。基本的に僕たちには良いクルマがあると思う」

    ダニエル・リカルド (リタイア)
    「最終的に、エキゾーストに関連するトラブルでリタイアしなければならなかった。おかしなノイズが聞こえるとピットウォールに伝え、いくつかのファンクションを変えて直そうとしたけど駄目だった。レースのスタートではグリップを見つけるのに苦労していたし、氷の上を走っているようだった。タイヤを温めるのにかなり長い時間がかかってしまった。でも、その後、10周後くらいにはスピードを得ることができたし、ラップタイムもそれほど悪くなかった。でも、それまでの序盤であまりにタイムを失ってしまっていた。僕たちにはタイヤに関して多くの宿題があると思う。シーズン開幕戦、特に母国レースで望んでいた結末ではなかった」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • ケータハム:新ラインナップでダブル完走 (F1オーストラリアGP)

    ケータハム:新ラインナップでダブル完走 (F1オーストラリアGP)

    ケータハムは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、シャルル・ピックが16位、ギド・ヴァン・デル・ガルデが18位だった。

    シャルル・ピック (16位)
    「それほど悪いレースではなかった。もちろん、もっと高い位置でフィニッシュできるに越したことはないけど、シーズンのこの段階では僕たちの現在のパフォーマンスレベルを反映していると思う」

    「スーパーソフトでスタートして、第1スティントのペースはオーケーだったけど、タイヤがかなり早くに落ちていった。対象的に、ミディアムで走っていたときは、デグラデーションレベルはとても良かったので、第2スティントは予定していたよりもずっと長くプッシュすることができたし、戦うチャンスがあった。序盤の数レースが似たようなレースになることはわかっているけど、本当に興味深いシーズンになりそうだ。次のレースのために取り組む必要がある小さな詳細はかなりたくさんあるけど、リアルな戦いができたことは、チームにとってもファンにとっても良いことだ。これがどれくらい進歩していくか見てみよう」

    ギド・ヴァン・デル・ガルデ (18位)
    「それなりのF1キャリアのスタートだった。初レースをフィニッシュすることが本当に重要だったし、きちんとそれを成し遂げることができたので、結果にはかなり満足している。スーパーソフトでレースをスタートして、1コーナーで何人かを抜くことができたし、オプションタイヤのデグラデーションレベルでも、1回目のピットストップまではビアンキについていっていた。残念ながら、ミディアムの最初のセットでスローパンクチャーが起きてしまい、タイムとポジションが犠牲になってしまった。新しいミディエムのセットに交換するために予定よりもずっと早くにピットストップをしなければならなかったし、戦略を変えなければならなかった。でも、その全てが僕にとっては良い経験だ。プレシーズンテストでずっと言ってきたことだけど、最初の数戦は学ぶためのチャンスだし、今日はそれに関してはは本当に良かった。身体的にも気分はいいし、今はタイヤウェアやその管理の仕方について多くの情報を持っているので、来週のマレーシアのレースではそれを生かして、シーズン最初の僕たちの母国レースで何ができるか見てみるつもりだ」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝

  • フェルナンド・アロンソ、優勝を逃すも楽観視

    フェルナンド・アロンソ、優勝を逃すも楽観視

    フェルナンド・アロンソは、F1オーストラリアGPで優勝できなかったのは“少し悲しい”が、それでも2位はシーズンのスタートとしては素晴らしい結果だと認めた。

    5番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソのフェラーリは、レースで力強い走りをみせ、最後まで勝利を目指したが、最終的には2ストップ戦略をとったキミ・ライコネンの12秒遅れでレースをフィニッシュした。

    フェルナンド・アロンソは、純粋にキミ・ライコネンはメルボルンで強かったと述べた。

    「素晴らしいレースだったし、レースの間ずっと戦っていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「レースの全てのラップでアクションがあったし、個人的にも楽しめた」

    「最後にレースに勝てなかったのはちょっと悲しいけど、今日のキミは素晴らしかった。ロータスもね。彼らの素晴らしいレースを祝福しなければならない」

    3ストップ戦略をとったフェルナンド・アロンソは、キミ・ライコネンが2ストップで走り切ったことが、来週のマレーシアGPでの懸念だと認めた。

    「そうだね。心配している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ロータスはとても良い仕事をしたし、キミの走りも素晴らしかった。2ストップで走っていた。なので、僕たちはそれを分析しなければならない。次のレースまで4日間しかないし、僕たちには手強いライバルもいる」

    「でも、最終的にはかなり満足している。2年前や去年とはかなり難しいシーズンのスタートだったけど、今年は非常に違っている。とても楽観的だし、面白いシーズンになりそうだね」

    フェラーリは、フェリペ・マッサも4位でフィニッシュし、有望なスタートを切った。

    関連:F1オーストラリアGP 結果:キミ・ライコネンが優勝