カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

    F1オーストラリアGPのフリー走行3回目が14日(土)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    フリー走行3回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が割って入った。3番手はニコ・ロズベルグ(メルセデス)。

    マクラーレン・ホンダは、ケビン・マグヌッセンが16番手タイム。ジェンソン・バトンが17番手。トップとの差は約4秒。

    マノー・マルシャは、このセッションでも走行を行うことができなかった。

    F1オーストラリアGP 予選が、この後15時(現地時間17時)から行われる。

    2015年 F1開幕戦 オーストラリアGP フリー走行3回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 ルイス・ハミルトン メルセデス 1分27秒867 11
    2 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1分28秒563 13
    3 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1分28秒821 14
    4 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ 1分28秒912 14
    5 フェリペ・マッサ ウィリアムズ 1分28秒988 18
    6 キミ・ライコネン フェラーリ 1分29秒017 13
    7 ロマン・グロージャン ロータス 1分29秒481 12
    8 パストール・マルドナド ロータス 1分29秒864 15
    9 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1分29秒869 19
    10 フェリペ・ナスル ザウバー 1分29秒934 24
    11 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ 1分29秒952 16
    12 マーカス・エリクソン ザウバー 1分30秒631 21
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア 1分30秒741 14
    14 セルジオ・ペレス フォース・インディア 1分30秒993 17
    15 ダニエル・リカルド レッドブル 1分31秒185 10
    16 ケビン・マグヌッセン マクラーレン 1分31秒391 14
    17 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分31秒666 13
    18 ダニール・クビアト レッドブル 1分32秒830 6
    19 ウィル・スティーブンス マノー    
    20 ロベルト・メルヒ マノー    
  • ピレリ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ピレリ:F1オーストラリアGP 金曜フリー走行レポート

    ピレリが、F1オーストラリアGPの金曜フリー走行を振り返った。

    オーストラリアGPの開幕を告げる2回のフリー走行セッションが行われ、開幕前の冬の間に生じた懸念事項に対する回答が見え始めてきた。しかし、アルバートパークでのP Zero ホワイト・ミディアムとP Zero イエロー・ソフトコンパウンド間の性能差は想定通りだった。

    2015年型リアタイヤのタイヤ構造は、昨年よりもさらに速くなった最新世代のマシンの要求に応えられるように設計されている。ミディアムコンパウンドが終始使用されたフリー走行1回目(FP1)の最速タイムは、昨年時よりも2秒以上速く、ソフトタイヤで計測されたフリー走行2回目(FP2)の最速タイムも同様に昨年時よりも約2秒速いものだった。2回のフリー走行セッションを終えた段階で、今年のマシンは、既に昨年のオーストラリアグランプリレース週末を通した最速タイムを1.6秒短縮している。

    セッション開始時は幾分冷涼なコンディションだったものの、その後気温は上昇し、午後の最高気温は23℃、最高路面温度は39℃に達しました。明日の予選時は、やや暖かいコンディションが予想されている。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「今日の走行では、我々が2015年型マシンに期待した通りの性能の向上が見られました。現時点で昨年時よりも2秒ほど速いラップタイムは、明日のFP3および予選では3秒近くとさらに速くなりそうです。ミディアムとソフトの両P Zeroコンパウンドは、メルボルンの滑らかなトラックで良好な性能を示し、グレイニングやブリスターは全く発生しませんでした。現時点での両コンパウンド間の性能差は、ラップあたり約1.4秒ですが、この差は縮まっていくでしょう。明日以降のレース週末を通して、2015年型マシンの真の性能が披露されることを期待しています」

  • マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが14番手タイム、ケビン・マグヌッセンが16番手タイムだった。

    ジェンソン・バトン (14番手)
    「今日のセッションでは望んでいたほど多くのマイレージを稼ぐことはできなかったけど、バランスはそれほど悪くないと感じている。FP1での走行不足によって、FP2にむけて良いベースセットアップを得るのがより難しくなった」

    「1回の計測ラップでクルマをセットアップすることはできないし、通常のFP2にむけての勢いがなかった。それでも、午後を通してかなりバランスを改善できた。解決しなければならない煩わしい問題はいくつかあるけど、ベーシックなクルマはそれほど悪くない。簡単に行かないことはわかっていたけど、僕たち全員がひとつのチームとして働いているし、問題を解決している。コンペティティブになるのはそう遅くないかもしれない。集中して、今週勝持っているものの最大限を引き出していく」

    ケビン・マグヌッセン (16番手)
    「FP1ではあまり多くのラップを走れなかった。そのあと、午後にコースオフして、クルマにダメージを負ってしまったので、FP2でもそれほど走れなかった。ターン6でブレーキングポイントを攻めようとしたら、エントリーでリアを失ってしまった。エイペックスには着けたけど、難しいところでスナップしてしまった。ウォールにぶつかるのは避けられなかった。僕のミスだ。残念だけど、こういうことは起きてしまうものだ。悪いのは僕だ。前に進むしかない。良かったことは、クルマのバランスとフィーリングがいいことだ。理想の速さではないけど、最適なバランスからはそれほどかけ離れていない。もっと多くを引き出せるのは明らかだけど、ベースラインは間違いなくいい。明日のFP3ではもっと良いアイデアを得られることを願っている。もう少し自信を持って予選には臨めるといいね」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「第一期の終わりを迎えたのと同じ国で、マクラーレン・ホンダの第二期をスタートできたことは素晴らしいめぐり合わせだと思っている。このオーストラリアで迎える新シーズンの初日はいつも緊張感と興奮するような予感があるが、マクラーレンとホンダがひとつのチームとしてぴったりと息を合わせることに成功したことを誇りに感じ、満足している。確かに、今日のタイムはライバルとのギャップを縮めるためにやるべき作業があることを示している。難しい一日だったが、それは予想していた。それでも、両ドライバーからのフィードバックやこのパケージが持つポテンシャルは今後に向けて素晴らしい楽観主義を与えてくれている。一年の最初のレースはいつもトリッキーなものになることはわかっているが、ギャップを縮めるために必死に頑張っているし、明日はもっと力を出せると思っている」

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  • メルセデス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    メルセデス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    メルセデスは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ニコ・ロズベルグがトップタイム、ルイス・ハミルトンが2番手タイムだった。

    ニコ・ロズベルグ (1番手)
    「この素晴らしいコースをまた走れて嬉しかった。今日は僕たちのシルバーアローの速さが再び証明されたし、チームにとっても素晴らしいスタートだった。ロングランにはとても満足しているけど、1ラップではペース面に取り組まなければならない。オーバーステアが多かった」

    「今回もルイスと僕とは接戦だ。彼は素晴らしいドライバーなので、毎回トップに立てるように完璧なセットアップをしなければならない。今年もきっと彼とのバトルになるに違いない。たくさんのファンが来てくれる新シーズン最初の週末を楽しみにしている」

    ルイス・ハミルトン (2番手)
    「またトラックに出ていって、レース週末を再開できるのは最高の気分だ。全体的には良い初日だった。この冬、2つのファクトリーでチームは驚くべき仕事をしてくれた。ここに来て、2年連続でクルマからこんなに良いペースが引き出せるなんて最高の気分だ。でも、当然ながらドライバーはクルマを限界までプッシュしたいおのだし、その限界地点にいるときはトリッキーだ。そこで集中して、どのようにセットアップを最大化するかを本気で考え、クルマのベストを引き出すのが僕たちの仕事だ。僕の側でももう少しやるべき仕事がある。まだクルマは100%快適ではない。でも、それは初日には予想していたことだ。今日は僕たちがそれなりのペースを持っていることが確認できた。でも、他にも速いクルマがいるし、彼らが明日のセッションで近づいてこないとは限らない」

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  • フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フェラーリ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    フェラーリは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

    セバスチャン・ベッテル (3番手)
    「クルマにはまったく問題なかったし、良い1日だった。冬の間にトラックとマラネロのファクトリーの両方で取り組んだハードワークが実を結んでいるようだ。僕たちのポジティブな傾向は変わっていないし、信頼性については特にそう思う。これだけトラブルフリーな金曜日のセッションはしばらく考えられなかった」

    「パフォーマンスに関しては、タイムシートの上位にいられる方がいいけど、まだ金曜日だし、今日のラップタイムがそれほど重要ではないと理解できるだけのF1経験は積んでいるつもりだ。メルセデスには手が届かない。それについては現実的にならなければんらない。でも、どのチームもドライバーも、最終的に自分がトップに立ちたいと思って頑張っているし、今日の作業に関しては満足できると思っている」

    キミ・ライコネン (4番手)
    「典型的な金曜日のフリー走行だった。1回目のセッションではあまりいい走りができなかった。良いラップをまとめるのが難しかった。なので、2回目のセッションではロングランの前にいくらか変更を施した。最後は感触も良くなった。全てをうまくまとめて良いラップを走れれば大丈夫だろう。全体的にはポジティブな一日だったし、フィーリングは冬季テストから変わっていない。パッケージ全体が改善されていると思う。その一方で、まだ金曜日だし、やるべきことがあるってこともわかっている」

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  • レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    レッドブル:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    レッドブルは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが6番手タイム、ダニエル・リカルドはエンジントラブルで午後に走行することができなかった。

    ダニール・クビアト (6番手)
    「今日は全てが順調で予定通りだった。感触も良かった。明日にむけて今夜は僕たちにできることをしようと思う。他の人たちと比較するにはあまりにも早い。でも、一晩でどこまで改善できるかを見てみたい。明日はもっといろんなことがわかるようになる」

    ダニエル・リカルド
    「FP1では動き出すのに少し時間がかかり、すぐには出られなかった。エンジンのトラブルでFP2は走れなかったけど、明日には直せる。必要なことをする時間はたくさんあるから心配していない。午後にたった5周を走るために慌てても意味はなかった。4基のエンジンの1つに影響するとは考えていないし、それほど痛手ではない。ダニールがFP2で学んだことを見て明日の方向性を掴んでいきたい。午前中から路面にはだいぶラバーが載っていたので、明日はもっと速くなるだろう。早くこのパンツに入り込んだアリを追い出したいね。走りしたくてたまらないよ! ドライブする話ばかりしていて、今週はずっとじらされている気分だ。とにかくトラックに出たい」

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  • ホンダ 「有望な一日だった」 / F1オーストラリアGP 初日

    ホンダ 「有望な一日だった」 / F1オーストラリアGP 初日

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、F1オーストラリアGPの初日を振り返った。

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「何か月、何週間にも及ぶ激しい準備を終え、新シーズンの初日は我々ホンダの全員にとって、わずな緊張感と興奮を感じさせるものでした。有望な一日でした。FP1の最後にちょっとしたシステムデータ管理の問題に見舞われましたが、それは小さな問題でしたし、FP2のスタートで2台のクルマを送り出すことができました」

    「ケビンの事故は不運でしたが、明日は彼にとってもっと良い一日になることはわかっています。午後のセッションはより生産的でした。多くの有益なデータを収集することができました。明日のFP3と予選にむけてさらにデータを磨きあげることに集中していきます」

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  • ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ザウバーは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、フェリペ・ナスルが11番手タイム、マーカス・エリクソンが15番手タイムだった。

    フェリペ・ナスル (11番手)
    「2回目のフリー走行は僕たちにとって重要だった。メルボルンのコースを走るのは初めてだし、僕はサーキットを覚えるところからみんなに追いつかなければならなかったんだ。でも、セッション全体には満足している。クルマの反応を見ることができたし、良いデータが得られた。僕の側でも、クルマの側でも、やれることはたくさんある」

    マーカス・エリクソン (15番手)
    「まずまずのスタートだったけど、メカニカルトラブルでセッションの途中で走行をやめなければならなかったのは残念だった。それでも、ミディアムタイヤで1周を完了してタイムを更新できたし、クルマに少しだけいいフィーリングを掴むことができた。でも、ソフトタイヤをテストするチャンスはなかった。とにかく、オーストラリアに戻ってくることができて嬉しい」

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  • ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ロータスは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが8番手タイム、ロマン・グロージャンが9番手タイムだった。

    パストール・マルドナド (8番手)
    「今日はクルマに満足できたし、E23はかなり強力だ。確かに2回目のセッションはいくらかタイムロスしたけど、問題はすぐに診断できたし、チームは解決策に取り組んでいる。ここでの初日の走行はいつもそうだけど、トラックは常に改善し続けている。でも、僕たちは2台で良い比較ができたので、今日の作業を強化していくための情報はたくさんある。セッション後のミーティングはとても期待できるものだったし、シーズンをこんなにポジティブな気持ちでスタートできるなんて最高だ」

    ロマン・グロージャン (9番手)
    「アルバート・パークのトラックを走れるのは最高の気分だ。特に今日はとても天気が良かったからね。天気だけでなく、クルマもとてもいい感じだし、チーム全体が、自分たちの持っているポテンシャルにとてもポジティブなので嬉しい。確かに、最初のセッションの大部分を失ってしまったのは計画通りではなかったけど、問題はわかっているし、明日には解決できる自信がある。シーズン序盤にはよく遭遇するものだ。大きなプラスはクルマがいい感じだということだ。今週末はうまくいきそうだ」

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  • ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ウィリアムズ:F1オーストラリアGP 初日のコメント

    ウィリアムズは、F1オーストラリア初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが5番手タイム、フェリペ・マッサは、パワーユニットの水漏れにより、午後に走行することができなかった。

    バルテリ・ボッタス (5番手)
    「とても生産的な金曜日だった。フェリペにテクニカルトラブルが発生して走行できなくなってしまったのは不運だったけど、僕たちはプログラムを完了できたし、予選とレースにむけて、やれる限りの準備をすることができた」

    「箱から出してすぐにクルマの感触は良かった。特にはロングランではよかったし、タイヤもパフォーマンスがあまり落ちず、一貫性を感じた。僕たちはまだショートランのペースで改善を見つけられると思うし、1周のタイヤパフォーマンスもこじ開けられるはずだ。明日の3回目のプラクティスセッションではそこに集中していく」

    フェリペ・マッサ
    「今日、1回のセッションしか走れなかったのはちょっと期待外れだった。パワーユニットの水漏れで修理が必要だった。走れば走るほど、セットアップのベストな方向性や路面コンディションがどんな感じかを理解できるものだけど、少なくとも午前中にいくつか貴重なラップを走ることができたし、クルマからの全体的なフィーリングはポジティブだ。予選やレースで経験するより、早めに問題を確認できたのも良かった」

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