カテゴリー: F1オーストラリアGP

  • フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1オーストラリアGP

    フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1オーストラリアGP

    フェラーリは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位表彰台、キミ・ライコネンはリタイアだった。

    セバスチャン・ベッテル (3位)
    「表彰台でイタリア国歌は流れなかったけど、今週はとても満足できる週末だった。小さなミスでキミがレースをフィニッシュできなかったのは残念だけど、全体的にはとても“クリーン”な週末だった。」

    「一番重要なことはクルマがいいことだ。仕事を続けられる良いプラットホームがある。マラネロとここオーストラリアで頑張ってくれた人々にありがとうとおめでとうを言いたい。彼らなしではこの結果は可能ではなかった。スタートは最高とは言えなかった。ホイールスピンが多すぎて、イン側を守ろうとしたときにはタイヤがまだ冷えていた。レース戦略は最高だった。1回のピットストップでウィリアムズの前に出ることができた。彼らは優れたトップスピードを持っていた。僕たちは今後のレースでもこのパフォーマンスを確実にしなければならない。一歩ずつメルセデスに近づいていきたい。ギャップはまだ大きいけど、全チームの中で冬の間に一番良くなったのは僕たちだと思う。長い間、フェラーリで走ることを夢見ていた。いいときに実現した。表彰台でシャンパンを飲んだけど、チームのために少し残しておいたんだ。彼らはシャンパンが大好きだって言っていたからね・・・ファンのみんなもありがとう。僕たちには予選だけじゃなく、レースでも良いクルマがある。また表彰台に上がれることを期待している。さらに何度か勝てたら最高だね!」

    キミ・ライコネン (リタイア)
    「スタートしてすぐに誰かが後ろからぶつかってきた。その後さらに右側からも接触があった。でも、セバスチャンのマシンではなかったと思う。その衝撃でアンチストールシステムが起動してしまったし、マシンのフロアにいくつかダメージも負った。レースではとても速かったし、ウィリアムズに追いついて表彰台も争えたけれど、2回のピットストップとも問題があった。何が起きたのか正確にはわからない。でも、ダウンフォースに関して何かしらを失っていたのはわかる。ただ、チームメイトの表彰台はチームにとって最高の結果だ。クイックラップでのミスはあったけど、すでに予選から優れたマシンだということはわかっていたしね。それにレースではメルセデスとのギャップが土曜日よりも小さかったような気がする。とにかく今日はシンプルに僕にはあらゆることが起きた」

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  • メルセデス:ルイス・ハミルトンが圧勝 / F1オーストラリアGP

    メルセデス:ルイス・ハミルトンが圧勝 / F1オーストラリアGP

    メルセデスは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、ルイス・ハミルトンが優勝、ニコ・ロズベルグも2位に続き、圧倒的な強さをみせた。

    ルイス・ハミルトン (優勝)
    「このチームが成し遂げたことは、本当に信じたいくらいのことだ。前回のレースをフィニッシュしたカタチでシーズンをスタートできるなんて最高の感覚だし、クルマはとにかく素晴らしかった。チームにありがとうと言いたい」

    「それでも、タフなレースだった。ニコはとても速かったからね。どれくらい長くプッシュできるかを見て、燃料とタイヤを管理することが重要だった。2秒のギャップを築いた後はそれを維持することが大事だった。でも、ニコが迫ってきたときはタフだった。彼は本当にいい走りをいていた。1-2でシーズンのスタートを切れたのはチームにとって素晴らしい結果だ。フェラーリが表彰台に戻ってくるのを見れたのも良いことだね。彼らは大きなステップを果たしたと思うし、今年いくつかのポイントで彼らと良い戦いできると予想している。そして、僕たちが後退することはない。実際、表彰台は物凄かった。スターに会って固まるなんてことはそんなあることではないけど、ターミネーターとそこにいたなんて信じられないよ! とにかく、今週末は多くのことを学べたし、マレーシアまでに分析しなければならないことはたくさんある。僕たちが改善の糸口を見つけ続けていけることを願っている。今日、ギャップがあったからといって、僕たちがクルージングしていくわけではない。まだ長い道のりがある」

    ニコ・ロズベルグ (2位)
    「なんてスタートだろう。また最速のクルマを持てたのは素晴らしいことだし、関係する全員が本当に素晴らしい仕事をしてくれた。ファクトリーのみんなの仕事の全てに心から感謝したい。そうだね。これでルイスとは1対0だ。今週末、彼はミスもなくパーフェクトな仕事をしたし、金曜日から土曜日にかけて大きく改善した。昨日の予選の後、僕はすでに劣勢だったし、レースでルイスに対してそれを変えるのは難しかった。去年できたよに、もっと良い土曜日を過ごす必要がある。でも、まだレースはたくさんあるし、シーズンは長い。マレーシアで反撃したいし、それが焦点だ。早くに起きて、僕たちのために祈ってくれたヨーロッパのみんなに感謝している。僕たちは素晴らしいサポートを受けているし、それを感じられるのは素晴らしいことだ」

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  • ウィリアムズ:フェリペ・マッサが4位入賞 / F1オーストラリアGP

    ウィリアムズ:フェリペ・マッサが4位入賞 / F1オーストラリアGP

    ウィリアムズは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、フェリペ・マッサが4位入賞。バルテリ・ボッタスは予選で背中を負傷し、レースを欠場した。

    フェリペ・マッサ (4位)
    「堅実なポイントを獲得して、僕たちに競争力のあるクルマがあることを証明することが今日の狙いだった。望んでいたことの多くを達成できたので、これはポジティブなスタートだ」

    「唯一、レースで期待外れだった部分は、アウトラップでリカルドの後ろになってしまい、30秒を失って、1回目のピットストップでベッテルに先に行かれたことだ。ポションを失うには十分だった。チームとクルマを信頼しているし、僕たちは戦えることを知ってマレーシアに向かう」

    バルテリ・ボッタス
    「予選で背中に問題を抱えて以降、すぐに治療を始めたし、自分自身の準備を整えるために多くの仕事をしてきたので、今日レースをすることができないというニュースはもちろん期待外れだったけど、僕はその決定を尊重している。マレーシアdねお次のレースまでに完全なフィットネスを取り戻して、さらに強くなるためにさらに療を受けていく時間は2週間ある。クルマに戻ってレースをしたい。FW37は競争力があるし、僕たちが表彰台を争えると自信を持っているからね」

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  • トロ・ロッソ:サインツが9位入賞 / F1オーストラリアGP

    トロ・ロッソ:サインツが9位入賞 / F1オーストラリアGP

    トロ・ロッソは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、カルロス・サインツが9位、マックス・フェルスタッペンはリタイアだった。

    カルロス・サインツ (9位)
    「ここメルボルンでのデビューレースで初F1ポイントを獲得できてとても嬉しい。もちろん、今日は9位よりもずっと多くのポテンシャルがあったことはわかっているけど、全般的にみて、起こったことの全てを考えれば、僕たちはポジティブなままで、改善し、信じ続ける必要がある。僕たちがもっとうまくやれることはわかっているからね」

    「今日のレースは本当に楽しかったし、素晴らしいスタートを切って、ターン1でバトルすることができた。ちょっと楽観的過ぎたかもしれないけど、教訓になったよ。ピットストップが遅れたのはチーム全体にとってタフな時間だった。僕たちは良いポジションにいたけど、かなり多くのタイムを失ってしまったからね。それ以降、レースは変わってしまったし、とにかく問題なくホームに持ってくることが重要だった。初めてのレース週末に満足しているし、全ての課題を達成できたと感じてる。2週間後のマレーシアでのレースを楽しみにしている」

    マックス・フェルスタッペン (リタイア)
    「初めてのF1レースの終わり方にはがっかりしているけど、今週末には多くのポジティブなことがあった。今日のレースではミディアムで初めて良い走行ができた。僕の周りの多くの人々がソフトだったけど、それでも、彼らにかなり近づくことができた。でも、ピットストップ後にレースに復帰してすぐにスモークが見えた。ピットウォールにそれを報告して、彼らはマシンを止めるように伝えてきた。フィーリングは良かったし、クルマもうまく機能していたので本当に残念だし、トラックに留まることができていれば、ポイントフィニッシュできたと思う。ちょっと不運だったけど、ポジティブに集中して、マレーシアでの次のレースに備える必要がある。マレーシアではここメルボルンで学んだ全てをプラクティスに取り入れるつもりだし、もっと良い結果を出せることを願っている」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • ザウバー:待望のポイント獲得 / F1オーストラリアGP

    ザウバー:待望のポイント獲得 / F1オーストラリアGP

    ザウバーは、F1オーストラリアGPの決勝レースで、フェリペ・ナスルが5位、マーカス・エリクソンが8位入賞。昨シーズンをノーポイントで終えたザウバーにとって待望のポイント獲得となった。

    フェリペ・ナスル (5位)
    「F1初レースで5位になれたことをとても嬉しく思っている。ポイントを獲得できたことは、チームにとっても僕自身にとっても物凄く大きな安心だし、この業績をとても嬉しく思っている」

    「タフなレースだった。スタート直後にターン1でかなりゴタゴタがあって、他のドライバーが僕のホイールにヒットしてきた。クルマが少しダメージを負ってしまったと思ったけど、数周後に全てが問題ないことがわかった。その後はレースは予定通りに進んだ。レース中は後ろからのプレッシャーがあって簡単ではなかった。僕にとって、そして、チームの全員にとって感動的なレースだった」

    マーカス・エリクソン (8位)
    「まず何より、チームは冬の間に素晴らしい仕事をしてくれた。2015年シーズンの最初のレース週末にこのような結果を出せたことはここメルボルンだけでなく、ファクトリーにいる全員にとって素晴らしいことだ。僕たちはプレシーズンテストで良い進歩を遂げたし、この業績を全員のために本当に嬉しく思う。ドライバーとしての僕にとってF1での初ポイントだし、大きなゴールを達成した。これから次のレースに向けて僕たちはこの結果を基にしていくことができる」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • ロータス:残念なダブルリタイア / F1オーストラリアGP

    ロータス:残念なダブルリタイア / F1オーストラリアGP

    ロータスは、F1オーストラリアGPの決勝レースを、ロマン・グロージャン、パストール・マルドナドともにリタイアという結果で終えた。

    ロマン・グロージャン (リタイア)
    「フォーメーションラップでパワーがロスした。テクニカルトラブルだし、僕たちはそれを調査している。望んでいたレースの終わり方ではないけど、クルマがいいことはわかっているし、僕たちは昨シーズンの位置より何マイルも前にいる」

    「E23には良いベースラインと良いエンジンがある。今後のレーには新しいパーツも持ち込むので、もっとパフォーマンスを発揮できるだろう。開幕戦は常にちょっとしたトリッキーなレースになるし、何が起こるかわからないものだ。残念ながら、今日は分だったけど、それほど気にしてはいないよ! まだシーズンにとても期待しているよ!」

    パストール・マルドナド (リタイア)
    「レースとはこのようなものさ。スタートはかなり忙しかったし、狭いコーナーに入っていった。ただ背中に大きな衝撃を感じて、何が起きたのかわからなかった。良いレースをする素晴らしいチャンスがあったので残念だ。クルマのペースは予選よりもずっと良さそうだったし、僕たちは前を見て、今回のレースから学ぶことができる。今日まで良い週末だったし、かなり有望そうだった。2週間後にまたポイントを争えるし、さらに競争的になれるようにベストを尽くす」

    関連:F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

  • F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

    F1オーストラリアGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン!

    2015年 開幕戦 F1オーストラリアGPの決勝レースが15日(日)、メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われた。

    決勝レースは、バルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が負傷、ケビン・マグヌッセン(マクラーレン・ホンダ)とダニール・クビアト(レッドブル)がマシントラブルでスタートできず、15台で争われた。また、スタートでは、1コーナー後の接触でパストール・マルドナド(ロータス)がクラッシュし、1周目からセーフティカーが導入される波乱の幕開けとなった。

    その後もロマン・グロージャン(ロータス)、マックス・フェルスタッペン(トロ・ロッソ)、キミ・ライコネン(フェラーリ)がリタイアし、完走11台というレースとなった。

    優勝は、ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトン。スタートから快調に飛ばた2014年のワールドチャンピオンは、危なげないレースで2015年初レースで優勝を決めた。2位にはニコ・ロズベルグが続き、開幕戦で1-2フィニッシュ。3位にはフェラーリでの初戦となったセバスチャン・ベッテルが入り、表彰台を獲得した。

    ケビン・マグヌッセンがレコノサンスラップでのエンジン故障で1台のみのレースとなったマクラーレン・ホンダは、ジェンソン・バトンが最下位11位でフィニッシュ。初めてレースディスタンスを走り切ることができたマクラーレン・ホンダだが、完走11台というサバイバルレースで唯一ポイントを獲得できなかった。

    第2戦 F1マレーシアGPは、3月29日(日)に決勝レースが行われる。

    2015年 F1オーストラリアGP 結果

    順位 No. ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 1 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    5 12 フェリペ・ナスル ザウバー
    6 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア
    8 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    9 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    11 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
      7 キミ・ライコネン フェラーリ
      33 マックス・フェルスタッペン トロ・ロッソ
      8 ロマン・グロージャン ロータス
      13 パストール・マルドナド ロータス
      26 ダニール・クビアト レッドブル
      20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン
  • バルテリ・ボッタス、F1オーストラリアGPの決勝レースを欠場

    バルテリ・ボッタス、F1オーストラリアGPの決勝レースを欠場

    バルテリ・ボッタスが、F1オーストラリアGPの決勝レースを欠場することになった。

    予選で背中に痛みを感じたバルテリ・ボッタスは、セッション終了後にメルボルンのアルバート病院で検査を受け、腰背部の軟部組織を損傷していると診断された。

    その後、FIAの医療チームによって一連のテストが行われたが、FIAの医学代表は、バルテリ・ボッタスがレースに参加するのは無理との判断を下した。

    ウィリアムズは、FIAの決定を尊重。マレーシアGPにむけて治療を続けていくとしている。

    F1オーストラリアGPの決勝レースは、17台で争われることになった。

    関連:F1オーストラリアGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    F1 オーストラリアGP 予選:ドライバーコメント

    2015 FORMULA 1 ROLEX AUSTRALIAN GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「素晴らしい週末のスタートだ。正直、最後のレースからそんなに時間がたった気がしないんだ! クルマからこのようなパフォーマンスが出るのは、ファクトリーのみんなの大きな努力のおかげだし、それを走らせる機会を与えられて本当に幸せに感じている。昨日も今日もいいバランスを見つけるためにエンジニアと頑張ってきた。セッションではとにかくハードにプッシュして、ピースをまとめることにトライした。それがうまくいくときは本当に楽しいものだ。僕はこの競争のために生きてからね。ここまで懸命に頑張ってくれたメルセデスのみんなには本当に感謝している。でも、まだ明日のレースのために今夜はやらなければならないことはたくさんある。勝つためには巨大なチャレンジが待ち受けているからね。確実に良いレースをするために全力で頑張っていく」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「ルイスは今日いい仕事をした。チャンプらしいドライブだった。僕もクルマにスピードがあると感じていたけど、完璧なラップをまとめることができなかった。チームが僕たちにまた素晴らしいクルマを与えてくれたことを嬉しく思う。今年も最速だ。ホームのファクトリーに感謝している。でも、明日は長いレースだし、僕にもまだチャンスがある。まだ多くのことが起こるだろうし、素晴らしいショーを見せたい。金曜日の僕のロングランペースはルイスより良かった。でも、彼はセットアップをだいぶ変更しているので、もっとやってくるかもしれないね」

    3位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「週末ずっとメルセデスが前にいたし、僕たちは純粋なペースという点で残りの一番を争えることはわかっていた。予選Q3はクルマの最大限を引き出すという点に非常に良い仕事ができた。特にフェラーリは強そうだったし、ハードにプッシュしてきた。明日はタフなバトルになるだろう。表彰台を確保して、好調にシーズンをスタートするために、うまくスタートを切って、良い戦略を練っていく必要がある」

    4位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「現実的でいなければならない。今週末はここまでうまくいっているし、クルマには何の問題もない。3番手を逃してしまったのは残念だ。そうなれば僕たちがメルセデスに次ぐチームになれたからね。でも、大したことではない。レースは明日だ。1回目の走行があまり速くなかったことで3番手を失ったと思っている。自分自身あまり満足していない。まだパフォーマンスを見い出せたはずだし、それができていればもうひとつ上の場所で予選を終えられただろう。もしかすると戦略的に異なることをやれたかもしれないけれど、基本的に結果は僕にかかっている。トップの1番と2番は遠い。でも、レースは明日だし、グランプリ中は何が起きるかわからない。表彰台? グリッドの3番手と4番手のギャップはほとんどないし、表彰台は現実的な目標だと思っている。そこを目指していかなければならない」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「クイックラップのターン3で0.3秒ほど失ってしまったし、次の2つのコーナーでもいくつかミスを犯してしまった。メルセデスと戦えないことはわかっていた。少なくとも今日の予選ではね。でも、3番グリッドは可能性があった。いずれにせよ、フリー走行でのロングランはとても良かったので、良いレースになると自信を持っていいと思う。やるべきことはうまくスタートを切ることだ。でも、良いポジションを戦えると思っている。チームとしてしっかりと協力して取組めているし、今の状況もはっきりとしたイメージが見えている。自分たちが速いことはわかっているけど、すべてのセクターで改善する必要がある。僕自身もね。もっといい走りをしなければならない」

    6位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「ついにシーズンがスタートして、非常にタイトな予選セッションができてとても嬉しかった。クルマはうまく機能しているし、僕たちはずっとフェラーリと戦っていた。残念ながら、Q2の最後に背中に痛みを感じ始めた。そういう事情があるので、6番手に満足している。でも、フェリペが僕たちのペースが本当のものではないことを示してくれた。セッション中の背中の痛みを考え、チームと僕は地元の病院でチェックするのが懸命だと感じたし、彼らの診断結果を待っている」

    7位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「セッションは有望だったし、僕たちは前進している。今回に限れば、クルマの感触は良かったし、きとんとプッシュできた。7番手が今の僕たちの位置だと思うし、今まで週末はうまくいっていなかったし、ソフトタイヤを使ったのは予選が初めてだったので、結果には満足している。ドライバビリティはトリッキーだった。去年も少し苦労していたけど、今年も問題があることは予想していなかった。でも、そういうものだし、頑張って解決していかなければならない。7番手は実際に今日達成できたベストだと思うので本当に満足している。予選を通して果たした進歩はリアルなものだし、レースでもそれを続けられることを願っている」

    8位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「とても嬉しいし、明日、初めてのF1レースを8番グリッドからスタートできるのは素晴らしい気分だ! かなりスムーズな予選セッションだった。小さなミスをしてしまったQ1を除けばね。でも、影響はなかったし、それ以降はすべてが本当にうまくいった。とにかく集中し続けて、ポテンシャルをフルに引き出せるように僕好みにクルマを仕上げていった。クルマはとても快適だし、本当にとても楽しんでいる。初レースなので、明日どうなるかを予想するのは難しいけど、楽しみにしている。ちょっといた冒険になるだろうけど、冬の間にこのために用意をしてきたし、本当に準備できていると感じている」

    9位:ロマン・グロージャン (ロータス)
    「Q3に戻れて本当に嬉しい。過去12か月間にわたって懸命に頑張ってくれたスタッフを思うと特に嬉しい。冬季テストで僕たちには良いクルマがあるとわかっていたし、今日は大体やれると思っていた位置にいる。フィールドはタイトだし、あとコンマ1〜2秒捻り出せたら、7番グリッドにいられただろう。全体的に僕たちは自分たちのやっていることに満足できると思う。ここまでロングランは良さそうなので、明日のレースで何ができるか見てみよう」

    10位:パストール・マルドナド (ロータス)
    「トップ10に入れたことは僕たちにとってかなり良い結果だし、最終予選セッションではちょっとペースが落ちていたので、もっとうまくやれると考えられるのはポジティブだ。レースに目を向ければ、去年よりもずっと良い位置でシーズンをスタートできることはかなり励みになるし、全てがとても有望にみえる。祈っているし、明日良いレースをするのを楽しみにしている」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • マクラーレン・ホンダ:予選最下位 / F1オーストラリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:予選最下位 / F1オーストラリアGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1オーストラリアGPの予選で、ジェンソン・バトンが17番手、ケビン・マグヌッセンが18番手。Q1セッションで敗退した。

    ジェンソン・バトン (17番手)
    「このパフォーマンスレベルは、僕たちにとって驚きではない。冬季テストからペースがないことはわかっていたし、ここで競争力がないだろうこともわかっていた。でも、クルマのフィーリングはいい」

    「僕たちがかなり離されていることはわかっているけど、基本的なクルアはいいし、僕たちは全てのラップで経験を積み、学習している。そして、それは僕に本当に感銘を与えている。僕たちは一体となって初のレース週末を経験しているし、僕たちに立ちはだかる問題を解決してきた。パワーとダウンフォースを加えるために必要な仕事はたくさんある。でも、これはマクラーレン・ホンダの将来のために重要なクルマだ。僕たちにとって本当に難しいレースになるだろう。僕たちはまだレースディスタンスを走り切れていないし、僕の最長距離は12周だ。でも、学んでいけることはたくさんあるので、ベストを尽くしたい。厳しい一日になるだろうけど、僕たちは全力を尽くしている」

    ケビン・マグヌッセン (18番手)
    「Q1での最初の走行では状況はうまく進んでいた。そのあと、2回目の走行でエンジンにちょっとした問題が発生した。Q2に進むにはわずかな運が必要だったので、それほど重要ではなかったけどね。明日のレースに関しては、あまりポイントを獲得することには集中していない。僕たちにとってそれはあまり起こりそうなことではない。でも、明日は頑張って学ぶためにレースをするつもりだ。僕たちはまだフルレースディスタンスを走り切れていないので、明日は進歩することが重要だ。完走できれば多くのことを学べる。それに完走できなかったとしても、まだ持ち帰れる有益なことがある。これは僕たちが望んでいる位置ではないけど、僕たちはまだレースに勝つ準備は整っていない。僕たちは、集中して、学習を続けていく。明日のレースではできるだけ多くの経験と知識を積み上げたい」

    エリック・ブーリエ
    「マクラーレン・ホンダの誰もが、今日の予選結果に不満だという必要はまったくない。我々は山を登っているが、我々に言えるのは、その山を確実に登っていくということだけだ。マクラーレンは勝つために存在している。今も変わらずにその野心が燃えている。同時に、レースはホンダの社風として染みついている。二輪と四輪の歴史を通して、ホンダはレースをして、非常に高いレベルで勝利を収めてきた。サクラに建てられた新しいレース研究開発施設には最高水準の技術がある。ホンダは、勝つために必要なことは何でもしていく。そして、マクラーレンもそうしていく。勝利。最終的に我々は必ず勝つ」

    新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「まず何より、信頼と決意を維持してくれている両ドライバーに感謝しなければなりません。我々は望んでいる場所にはいません。しかし、彼らのインプットと積極性は、チーム全体を推し進めていくうえで本当に役に立っています。残念ながら、今日の高い気温は、今週末に走らせるために選んだ保守的なデータマッピングのセッティングには助けになりませんでした。我々は、開幕戦ではエンジンにはまったくギャンブルをしなことに最初から決めていましたし、我々からもっと多くのパフォーマンスを出せると思っています。マクラーレンとホンダは、このプロジェクトが開始して以来、一緒にずっと進歩しています。ですが、まだ長い道のりがあります。しかし、我々は進歩し続けていくと確信しています。そして、その第一歩が明日のレースで始まります」

    関連:F1オーストラリアGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション