カテゴリー: F1アメリカGP

  • ストフェル・バンドーン、F1アメリカGPで5グリッド降格が確定

    ストフェル・バンドーン、F1アメリカGPで5グリッド降格が確定

    マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、F1アメリカGPの週末を前にICE(内燃エンジン)を交換。5グリッド降格ペナルティを受けることが確定した。

    ストフェル・バンドーンは、前戦日本グランプリ終了時点で、ICEとMGU-Kが7基目、MGU-Hとターボチャージャが10基目、エネルギーストアとコントロールエレクトロニクスが6基目に達していた。

    だが、ストフェル・バンドーンのホンダエンジンはすでにかなりの走行距離を走っており、8基目のエンジン交換を余儀なくされた。現時点でそれ以外のコンポーネントは変更されていない。

    フェルナンド・アロンソは、2週間前の鈴鹿でレースをしたエンジンを搭載する予定となっている。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズはエンジンパワーの影響度が少なく、ホンダは残り4戦の中でもポイント獲得のチャンスが大きいレースだと考えている。

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • ブレンドン・ハートレー、エンジン交換により最後尾スタートとの報道

    ブレンドン・ハートレー、エンジン交換により最後尾スタートとの報道

    トロ・ロッソのブレンドン・ハートレーは、F1デビューを飾るアメリカグランプリをエンジンペナルティによって最後尾グリッドからスタートすることになるようだ。

    トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、今週末ブレンドン・ハートレーが完全に新しいパワーユニットを搭載することを確認したと Autosport は報道。ブレンドン・ハートレーが走らせるクルマは、過去2戦でピエール・ガスリーが走らせていたものであり、ハートレーの起用が決まる前からエンジン交換が予定されていたという。

    また、フランツ・トストは、もう一台のトロ・ロッソは来週末のメキシコグランプリで新しいパワーユニットに交換する予定だとし、純粋に両方のマシンのエンジンがシーズンをフィニッシュするまでのエンジンマイレージを使い果たしたためだと説明した。

    今週末のF1アメリカグランプリでブレンドン・ハートレーが受けるグリッドペナルティの降格数はまだ確認されていないが、パワーユニットを全て交換した場合、6基目のICE、ターボチャージャ、MGU-H、5基目のエネルギーストアとコントロールエレクトロニクスを搭載することになり、30グリッド降格になるとみられている。MGU-Kは4基目のためペナルティは科せられない。

    情報筋によると、レッドブルのマkックス・フェルスタッペンも今週末ペナルティを受けることになるという。

    マックス・フェルスタッペンは「明日になればわかるだろう。ここでそれが起こるのか、次のレースで起こるのかはわからない。明日それを聞くことになるだろう」と木曜日に述べている。

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セバスチャン・ベッテル:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1アメリカグランプリへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「僕たちにはまだチャンスがあると思っている。そして、僕たちは自分たちの仕事にだけ集中しなければならない。僕たちには素晴らしいクルマがあるし、良いパッケージがある。過去2戦でも勝てたかもしれない。僕たちは勝てなかったけど、勝つチャンスがなかったわけではない」

    「だから、僕たちは次のレースに目を向けて、次のイベントに集中する必要がある。全体的に僕たちにとってここまではとても良いシーズンだったと思う。過去数戦をベースに判断する人もいるし、それは悪いことではないけど、僕たちは今年最も改善したチームだと思う。おそらく誰も僕たちがここまで強いとは思っていなかったと思う。だから、多くのポジティブな面があると思う。僕たちはまだレースをしているし、強いクルマがある。そして、僕たちは改善し続けている。僕たちは正しい方向に進んでいるし、僕たちには賢明な人たちがいる。僕たちは終わったことには目を向けていないし、目の前のことに集中している。今週末に関しては、ここは何を期待するべきかは正直わからないけど、トラックは“複雑”だし、スピードはあるので、楽観的に捉えている」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • キミ・ライコネン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    キミ・ライコネン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    キミ・ライコネンが、F1アメリカグランプリへの意気込みを語った。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「明日から僕たちは自分たちの競争力のレベルを理解していくことになるだろう。僕たちがここで強くないという理由はないけど、待たなければならない。僕たちは週末の序盤にもっとうまく状況をまとめて、常に戦えるレベルにいる必要がある」

    「過去数戦で僕たちはいくつか困難を抱えていたけど、その全てのレースで僕たちには予選で1列目のグリッドに並べるフェラーリマシンがあったことを忘れてはならない。だから、チーム内の雰囲気とアプローチは変わっていないし、僕たちがそうすべき理由もない。もちろん、僕たちは問題を理解して、解決させなければならない。問題を最小限に抑え、まず何よりもレースをフィニッシュする必要がある。そうでなければ、高い代償を払うことになる。でも、それも全てレースの一部だし、そのようなことが起こるのは初めてでも最後でもない。今の僕たちはチームとしてさらに密接に協力している」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • F1アメリカグランプリ:サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 解説

    F1アメリカグランプリ:サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 解説

    2017年のF1世界選手権 第17戦 アメリカグランプリが、10月20日(金)~22日(日)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われる。

    アメリカグランプリは、長く、さまざまな歴史を持つ大会。1959年のカレンダー登場以来、10のサーキットで開催されてきたが、F1開催を目的に設立されたのはサーキット・オブ・ジ・アメリカズが初めて。

    マクラーレンの創立者、ブルース・マクラーレンは1959年の初回グランプリで優勝しているが、それ以降、1961年のフィル・ヒルや1978年のマリオ・アンドレッティといったチャンピオンの誕生もあり、米国でのF1ファンは急速に増加した。

    米国で唯一のF1開催であるだけでなく、コースは高速かつリズムが必要で、F1マシンの能力を存分に発揮できる。スパ・フランコルシャンよりも高速コーナーが多い一方で、ハンガロリンクよりも低速コーナーがあり、チームはセットアップに頭を悩ませますが、一周のうちにオーバーテイクポイントが数多くあるコースゆえ、レースは毎年見ごたえのあるものになる。

    2015年には土曜日に大雨が降ってセッション中止となり、翌日に決勝レースと同日開催となるハプニングもあった。

    マクラーレンはこれまでアメリカグランプリで12勝を挙げていますが、直近の勝利はサーキット・オブ・ジ・アメリカズ初年度の2012年。予選2番手のルイス・ハミルトンが、スタートでレッドブルのマーク・ウェバーにかわされて3番手に上がるも、そこから追い上げ、ウェバー、さらには同じくレッドブルのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクして優勝を飾った。

    ちなみに、今年は主催者がファンサービスとしてショーを開催し、ジャスティン・ティンバーレイクが土曜日に、スティービー・ワンダーが日曜日にコンサートを行う。

    【動画】 F1アメリカグランプリ サーキット・オブ・ジ・アメリカズ解説

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズ

    全長 5.515㎞ ※カレンダー中9番目の長さ。
    2016ポールポジション ルイス・ハミルトン 1分34秒999
    2016ファステストラップ セバスチャン・ベッテル 1分39秒877(55周目)
    ラップレコード 1分39秒347 (セバスチャン・ベッテル、2012年)
    エンジニアリング 低速コーナーが多く、極限までマシンのダウンフォースを引き出すことが必要となる。しかし、2本のロングストレートとDRSゾーンも配置されているため、トップスピードも欠かせない。加えて、路面はかなりバンピーなので、ドライバーにとっては乗り心地が悪いサーキットである。
    ドライビング 特にセクター1で、高速での方向転換が必要な箇所があるため、滑らかで正確なステアリングがカギ。そのため、ファステストラップを記録するのは一見、最も地味な走りのドライバーであることが多い。スタートからは急勾配の上り坂となり、ドライバーはその頂点にあるターン1でブレーキングして切り込まなければならないので、タイヤがロックされやすい。ターン11の出口からはサーキットで最も長いストレートが続くため、ドライバーにとってはこちらも重要なセクションとなる。
    マシンセットアップ コース内に多くの低速コーナーとロングストレートが配置されているため、ダウンフォースに関しては中程度~最大の間で妥協点を見出す必要がある。路面は滑らかだが、年を重ねるごとにバンプが増えているので、車体をより高くすることが求められる。
    グリップレベル 高い。アスファルトは2012年に敷設されたため、まだ路面が新しく、グリップ力は高い。今年は定期的にレースが開催されているので、多くのラバーが路面に付着しており、例年よりもさらに高いグリップが期待できる。
    タイヤ ウルトラソフト(紫)、スーパーソフト(赤)、ソフト(黄) ※この組み合わせは今季8回目
    ターン1までの距離 280m(カレンダー中最長はバルセロナの730m)
    最長ストレート 1090m ※ターン12へ向かう直線
    トップスピード 時速320㎞(ターン12への進入時)
    スロットル全開率 63%
    ブレーキ負荷 中程度。ブレーキを使うセクションは10箇所あるが、その内の4つが大きなブレーキングポイントとなっている。
    燃費 1周あたり1.8㎏を消費。カレンダー中の平均程度。
    ERSの影響 中程度。1ラップにつき、35%で使用する。
    ギアチェンジ 54回/1ラップ、3,024回/レース

    F1 アメリカグランプリ

    周回数 56ラップ
    スタート時間 現地時間14時(日本時間月曜午前4時)
    グリッド ポールポジションは右側のレーシングライン上。反対側よりもグリップは高いが、ターン1は左コーナーのため、スタート直後にイン側をブロックすることが重要となる。
    DRS ゾーンは2つ。ターン1とターン12へ向かうストレート上に配置されている。
    戦略 ここ数年、このサーキットで優勝したドライバーの戦略は、11周目と31周目あたりでの2ストップ。しかし、今年ピレリは一段階ソフト側のコンパウンドを持ち込むので、セーフティカー導入がなければピット回数が増える可能性がある。
    ピットレーン 385m。1回のストップでのタイムロスは約20秒。
    セーフティカー 出動率は50%。これまでに多くの事故やアクシデントがあったが、コース幅が広く、マーシャルも優秀なので、セーフティカーの出動回数は減少している。
    注目ポイント 今回のレースでは、伝説的なリングアナウンサーのマイケル・バッファーが全選手の紹介を行うため、ピットレーンが通常よりも15分早くオープン。レース前の興奮もお見逃しなく。
    見どころ 毎年、多くのオーバーテイクが見られるサーキットで、最後の最後までどのドライバーが勝つか分からない激しいバトルが展開される。トラックは非常にチャレンジングで、今年はコーナリングスピードもさらに上がることが予想されるため、ドライバーにとっては身体的にも厳しいレースとなる。

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ プレビュー

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGPをポイント獲得のチャンスが大きいレースだと想定している。

    サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、スタートから1コーナーにかけてが特徴的。序盤のアップヒルを抜けると、ポールポジションから3~4台が並んでコーナーに飛び込むことも珍しくない。さまざまなライン取りが可能なレイアウトでオーバーテイクのチャンスも多く、高速でテクニカルなレースが繰り広げられる。

    フェルナンド・アロンソ

    「僕たちのパッケージが本来持っているペースを発揮できず、フラストレーションのたまる2戦だったが、米国へ向かうのは楽しみにしている。米国のファンはとても情熱的かつ熱狂的で、今年のインディ500参戦の際は素晴らしい時間を過ごしたし、オースティンでの雰囲気も楽しみだ。サーキット・オブ・ジ・アメリカズは本当に楽しいコースで、すべてのセクターが異なる性質を持っているし、時間とともに変化する路面コンディションに合わせ、セットアップを変更していくという点で、ユニークなチャレンジになる。さらに、他よりもコース幅が広く、オーバーテイクのチャンスもあると思うので、日曜にそれができればと願っている。米国では楽しい時間を過ごし、いい思い出がたくさんある。オースティンでは、結果が出ない中でも続けてきた努力が実を結び、勢いが加速すればうれしいし、持てる力をすべて出しきればポイント獲得が可能だと思う。さまざまな要素を考慮しなければならないし、オースティンではここ数年トラック内外でかなり多くのドラマが生まれている。何が起こるかは分からないが、チャンスを逃さずに取り組めばいい結果が出ると前向きに考えている」

    ストフェル・バンドーン

    「米国・メキシコの2連戦で、未経験のコースを走れるのをとても楽しみにしている。多くのドライバーからサーキット・オブ・ジ・アメリカズはさまざまな要素を持った人気のコースだという評判を聞いている。また、オースティンへはここ数年リザーブドライバーとして訪れているが、とてもいい都市で、中心部のロケーションや、地元のレストランは素晴らしい。未経験のコースに行くのは、たしかに経験済みの場所で走るのとは違うが、必要以上にナーバスになることはない。どのグランプリでも、いつもと同じようにエンジニアと準備に取り組んでいるし、現実の世界で走ったことはなくとも、シミュレーターでは十分に走りこんでいる。だから、金曜にはすぐセットアップに取り組めるし、できるだけ早くコースへ出たいと思う。僕にとっては、マレーシア、シンガポールとポジティブなレースが続いていたが、日本ではスタートの不運により順位を下げてしまい、残念な結果になった。今回のオースティンは、エンジンパワーの影響度から見ると、僕たちにとっては相性がよさそうだが、広い幅のコーナーはやっかいだし、カギは一周を通じてバランスを保てるセットアップを見つけることだと思う。オーバーテイクのチャンスも多くありそうだし、いい結果が得られればと思う」

    エリック・ブーリエ (マクラーレン・ホンダ レーシングディレクター)

    「アメリカグランプリは2012年にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催されるようになって以来、とても評判が良く、今やF1カレンダーの中でも代表的なイベントになりつつある。オースティンはすばらしい街で、ファンもチームも楽しめる要素がたくさんあるし、人々は素晴らしい雰囲気で迎えてくれる。ドライバーにとっては、素晴らしいコースでの戦いが待っており、私も多くのファンと同様に新型マシンがロングストレートやコーナーセクションでどのような走りを見せるのか、楽しみで仕方ない。上り坂を駆け上がって1コーナーへ向かっていくマシンの姿は、アメリカグランプリを象徴する光景の一つと言える。さまざまな要素を持つこのサーキットではいつも素晴らしいレースを見られるし、変わりやすい天候もレースを面白いものにしてくれると思う。F1の主催者は米国の会社なので、その“ホーム”で彼らがどんな企画を用意しているのか楽しみだし、エキサイティングで素晴らしい週末になると期待している。米国のF1ファンは毎年増えているようにも感じる。オースティンの雰囲気はいつも最高で、温かく迎えてくれるので、どのチームも米国に来るのを楽しみにしている。ファンにも、ドライバーにとっても、サーキット・オブ・ジ・アメリカズはレースをするのに最高の場所だろう」

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)

    「アジアでの連戦を終えたシーズンはここから終盤戦を迎えますが、次は南北アメリカ大陸での連戦に向かいます。マクラーレン・ホンダとして最後のホームグランプリとなった鈴鹿は、我々にとってはほろ苦い結果になりました。週末を通してそれなりの速さを見せられていただけに、ストフェルの第2コーナーでの接触等の不運により、最終的にホームのファンの前でポイント獲得に至らなかったことは残念でした。ただ、フェルナンドが見せた最後まで諦めない走りは、先々のレースに向けてチーム全員に勇気を与えるものでした。今週末のアメリカグランプリが行われるサーキット・オブ・ジ・アメリカズは、2012年に作られた比較的新しいサーキットで、大きな高低差の中に、低速・中速・高速と、バリエーションに富んだコーナーを持つテクニカルなレイアウトです。特に第1セクターは、坂を駆け上がった先の第1コーナーの後に、シルバーストンや鈴鹿に似たS字の高速コーナーが配されており、エキサイティングな展開が予想されるレースの中でも、見所の一つになると思います。パワーユニットとしては、コーナーが連続する箇所が多いので、特にドライバビリティーのセッティングが重要になってくると考えています。今回のレースは、我々のマシン特性を考慮すると残り4戦の中でも、特に我々にとってポイント獲得のチャンスが大きいレースだと想定しており、高いモチベーションで臨みます」

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  • 2017年 F1アメリカグランプリ:各ドライバーのタイヤ選択

    2017年 F1アメリカグランプリ:各ドライバーのタイヤ選択

    ピレリは、2017年 第17戦 F1アメリカグランプリの各ドライバーのタイヤ選択を発表した。

    ピレリは、サーキット・オブ・ジ・アメリカズに昨年よりも軟らかいソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという3種類のコンパウンドを選択。

    今年のF1アメリカグランプリでは、乳がん啓発活動をサポートするためにウルトラソフトがピンクにカラーリングが変えられる。

    レースではソフトとスーパーソフトのいずれか1セットを使用されなければならない。また、ウルトラソフトは予選Q3で使用しなければならない。残りの10セットはチームが自由に選択できる。

    F1アメリカグランプリでは、トップ3チームの全員がウルトラソフトを7セットと同じ数を選択。そのなかでもルイス・ハミルトン(メルセデス)はソフト3とスーパーソフト3、キミ・ライコネンはソフト1とスーパーソフト5と極端な選択をしていえる。

    ウィリアムズとマクラーレン・ホンダは、ウルトラソフトを9セットとアグレッシブな選択。それぞれ、チーム内の二人のドライバーでソフトとスーパーソフトのセット数を変更している。

    フォース・インディア、トロ・ロッソ、ルノーの3チームははソフト2、スーパーソフト3、ウルトラソフト9と同じタイヤ選択をとっている。

    F1アメリカグランプリ 各ドライバーのタイヤ選択F1アメリカグランプリ 各ドライバーのタイヤ選択関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • メルセデス:F1アメリカグランプリ プレビュー

    メルセデス:F1アメリカグランプリ プレビュー

    メルセデスのモータースポーツ責任者が、F1アメリカGPへの展望を語った。

    メルセデスは、今週末のF1アメリカGPで数字上ではドライバーズ選手権とコンストラクターズ選手権の両方を確定させる可能性があるが、最近のレースでの不可解な不調もあり、トト・ヴォルフは残りのレースでも改善に集中していくと語る。

    「まだ残り4レースあり、獲得できるポイントは100ポイントある。我々は今週末オースティンへと移動するが、何も保証されてはいない。我々は全てのレースで希望的な考え方ではなく、懐疑主義的なアプローチをとっており、今週末のオースティンでも我々が手に入れられる全てのポイントを確実に獲得することが焦点でなければならない」

    「シーズン最後のフライアウェイを開始して以降、我々は両方のチャンピオンシップで力強いポイントを獲得してきた。もちろん、幸運もその役割を果たしている。我々は自分たちの道を歩む機会を最大限に生かせる立場にいる。だが、チーム内の誰もそれらの良い結果で我々が直面したチャレンジを覆い隠すことを許してはいない」

    「我々はそれらのレースでクルマと今シーズンに経験したパフォーマンス変動の理由に関しての理解を深めた。その理解の一部はすでに最終レースで適用されていくし、一部は来年のプロジェクトに流入される。だが、マレーシアでの敗戦のほろ苦さは、最も多くのことを学び、将来の成功のための基礎を築くのは厳しい日々であることを再確認させた」

    「同様に、我々は今年の我々の成功の理由をしっかりと維持している。チームはあらゆる分野で非常に高いレベルで運営されており、発展を続けている。我々は過去3シーズンにわたってどのようにレースを進めていくかに執拗な注意を払って詳細を落とし込んできた。そしてシーズンを通して競争率の高いクルマを開発し続けてきた。我々の考え方は、味わってきた結果に関わらず、常に絶え間ない改善にある。それが今、成果を挙げている」

    「また、我々の強みのリストにドライバーも加える必要がある。ルイスは今年素晴らしい走りを見せている。特に夏休み以降、彼は別のレベルにいる。クルマからすべてを引き出し、問題を解決し、さらに改善させるためにチームと仕事をしている彼を見るのは印象的だ。バルテリは最近のレースで厳しい時間を過ごしてきたが、鈴鹿で力強い週末を示し、彼の仕事観とキャラクターを実証した。彼は最終4ラウンドでこのパフォーマンスを土台にしていくことを目指している」

    「オースティンは、最先端のレーストラックとエキサイティングな目的地を兼ね備えており、米国の開催地として我々のスポーツに素晴らしいホームを提供している。主催者は週末のイベント特性を構築するために懸命に仕事をしてきたし、今週末もエキサイティングなものが予定されている。我々はコース上でエキサイティグで成功したパフォーマンスを提供することで自分たちの役割を果たしたいと思っている」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • セルジオ・ペレス:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    セルジオ・ペレス:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    フォース・インディアのセルジオ・ペレスが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
    「オースティンでのレースは、一年でお気に入りの週末のひとつだ。グランドスタンドにはたくさんのメキシコ人のファンが詰めかけてくれるし、素晴らしいサポートを感じることができる。家族や友人もサーキットで僕との時間を過ごしに来てくれるし、それは追加のボーナスだね」

    「とてもエキサイティングなコーナーがある面白いサーキットだ。セクター1のS字は今年のクルマで走ったら素晴らしい感覚だろうね。ターン1も楽しみだ。ちょうどいいブレーキングをするのはとても難しいし、エイペックスがブラインドになっているので逃しやすい。丘の頂上にたどり着くまで自分がどこに進んでいるのかあまりわからないし、ターンインが遅れて、膨らみやすい」

    「過去数レースでの内容には満足している。僕たちが成し遂げた仕事、達成した結果を誇りに思っている。僕たちがまだクルマに新しいパーツを持ち込んで進歩を果たしているのは素晴らしいことだ。クルマはうまく機能しているし、オースティンも多くのポイントを獲得するチャンスだと思う」

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  • エステバン・オコン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    エステバン・オコン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー

    フォース・インディアのエステバン・オコンが、F1アメリカGPが開催されるオースティンの街とサーキット・オブ・ジ・アメリカズについて語った。

    エステバン・オコン (フォース・インディア)
    「鈴鹿でのパフォーマンスには本当に満足できた。間違いなく今年のベストレースのひとつだったし、日曜日の夜に最大限の結果を残せたと感じることができるのはいつも楽しい」

    「クルマはプラクティスの最初から速かったし、マレーシアでもそれは同じだった。最近の僕たちは大きな前進を果たしていると感じているし、僕たちは残りレースすべてでも強いと思っている」

    「みんながオースティンを訪れることを楽しんでいると思う。楽しい街だし、去年は僕も楽しんだ。僕たちはレースに集中してはいるけど、街に滞在して、雰囲気に浸ることができる。レース週末の間は多くの生演奏が行われるし、市内には素晴らしいレストランがある」

    「オースティンは異なるタイプのコーナーがあって、ドライブしていて満足感を与えてくれるトラックだ。高速セクションはシルバーストンに似ている。ロングストレートはモンツァに似ているし、ラップの最後にはタイトでツイスティなセクションがある。珍しいターン1もラップの特別な特徴だ。上り坂なのでブレーキングを遅らせることができるし、コーナーを通過するために異なるラインをとることができる。オーバーテイクは簡単ではないけど、ターン1はそれなりの機会を与えてくれる」

    関連:2017 F1アメリカGP テレビ放送時間&タイムスケジュール