カテゴリー: スクーデリア・アルファタウリ

  • 角田裕毅、10位入賞「苦しいレースウィークでしたがポイント獲れました!」

    角田裕毅、10位入賞「苦しいレースウィークでしたがポイント獲れました!」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの決勝レースで10位入賞を果たした。

    13番グリッドからスタートした角田裕毅。我慢のレース展開となったが、ダニエル・リカルド(マクラーレン)やミック・シューマッハ(ハース)とのバトルを制し、今季3回目となるポイントフィニッシュを果たした。

    「ものすごくタフなレースでした」と角田裕毅はコメント。

    「マシンの中はとても暑かったし、ポイント圏内に入るために常にバトルを強いられていたのでプレッシャーもありました」

    「今日の自分のパフォーマンスと、レースでの順位にはかなり満足しています。この週末はずっと、マシンのフィーリングがよくなかったので、ポイント争いに加われたことはいいステップになりました」

    「ただ、中団争いの上位にいられるようになるには、まだまだ課題が多いと思っています」

    自身のTwitterには『苦しいレースウィークでしたがポイント獲れました!』と投稿した。

    角田裕毅

  • ピエール・ガスリー、14番手「FP3の問題で試したいことができなかった」

    ピエール・ガスリー、14番手「FP3の問題で試したいことができなかった」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を14番手で終えた。

    土曜日の午前中に行われたFP3でアウトラップでトラブルが発生して走行できなかったピエール・ガスリーは、予選Q1が土曜日に初めてタイムを記録する状況。なんとかQ1は突破したものの、ペースに苦戦して14番手で予選を終えた。

    「昨日から苦労していた」とピエール・ガスリーはコメント。

    「今朝のFP3ではアウトラップ中に問題が発生し、全く走ることができなかった。 今日の予選に間に合うようにマシンを修復してくれたメカニックのみんなに感謝したい。彼らはとてもハードワークしなければならなかったはずだ」

    「このコースではペースが足りず、FP3でいろいろ試してみたかったけど、残念ながらそれは叶わなかった。 なので、予選でもう少しスピードを出せるように、何か違うことを試そうと考えたけど、うまくいかず、難しいセッションになった」

    「ただレースは明日だし、ポイントを獲るのも明日だ。 険しいレースになるだろう。特にタイヤのデグラデーションによってピットストップが増えると思う。その点ではポイント圏内を狙えるチャンスがあると思う」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ スペイングランプリ

  • アルファタウリF1、Q2で敗退「望んでいたマシンの状態ではなかった」

    アルファタウリF1、Q2で敗退「望んでいたマシンの状態ではなかった」

    スクーデリア・アルファタウリのテクニカルディレクターを務めるジョディ・エギントンが、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を振り返った。

    スクーデリア・アルファタウリは2台揃ってQ2で敗退。角田裕毅が13番手、ピエール・ガスリーが14番手で予選を終えた。

    「難しい1日だった。このバルセロナで望んでいたマシンの状態ではなかった」とジョディ・エギントンはコメント。

    「ドライバーの二人は、予選でマシンから最大の力を引き出そうと頑張ってくれましたが、バランスが適切な状態でなかったためにQ3に進むことができなかった」

    「この問題を解決することに集中している。 戦略プランとともに、エンジニア達はレースに向けて可能な改善方を見つけ出すことが今夜のテーマだ」

    「残念ながらトップ10圏外からスタートになる。過去を振り返ってみてもこのコースでオーバーテイクするのは簡単ではないが、ポジションを上げるチャンスを逃さず戦う。 おそらく中団は特に激しい展開となると思うが、2台ともポイントを獲得することが目標だ」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 スペイングランプリ

  • ピエール・ガスリー、母国F1フランスGPの将来の不確実性は「大きな懸念」

    ピエール・ガスリー、母国F1フランスGPの将来の不確実性は「大きな懸念」

    ピエール・ガスリーは、ホームフランプリであるF1フランスGPの将来に対する不確実性は「大きな懸念」だと語るが、ポジティブな解決策が見つかると楽観的だ。

    2018年のF1でのピエール・ガスリーの最初のフルシーズンは、10年ぶりのF1フランスGPの復活と一致していた。フランスGPの当初の5年契約は最終的にキャンセルとなった2020年のイベントも含まれたため、今年7月のポール・リカールでのレースの後に執行する。

    今年のF1カレンダーには22のイベントがあり、2023年にはカタールと中国が復帰し、ラスベガスが追加されるため、少なくとも1つのグランプリをスケジュールから削除する必要がある。

    「それは大きな懸念事項だ」とピエール・ガスリーはポール・リカールの将来について語った。

    「もちろん、僕は交渉に関わっている。現在の状況を知っているし、当然ながら、彼らをサポートするために力になれることは何でもする」

    「結局のところ、僕はテーブルにお金を置く人ではない。それは常に政治的および財政的理由に関係しているけど、彼らが合意を見つけることができることを願っている」

    「フランス人は…僕だけではない。エステバン(オコン)がパドックにいて、アルピーヌがパドックにいる」

    「フランスはスポーツの一部であり、スポーツの歴史でもある。今後数年間でホームレースが行われないのは明らかに悲しいことだ」

    「彼らは合意を見つけるだろうと確信している」

    不確実性は、モナコGPとベルギーGPの将来にも渦巻いている。

  • 角田裕毅、Q2敗退13番手 「Q3に到達するのは難しいと考えていた」

    角田裕毅、Q2敗退13番手 「Q3に到達するのは難しいと考えていた」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの予選を13番手で終えた。

    初日から車と格闘していた角田裕毅は、土曜日のFP3でも上位に進出することはできていなかった。Q1をギリギリのタイミングで突破した角田裕毅だったが、Q2で敗退し、明日の決勝は13番グリッドからスタートする。

    「今日は車から最大限を引き出したと思うので、満足しなければなりません」と角田裕毅はコメント。

    「特にマイアミと比べて、ここバルセロナではペースに苦労していて、FP1から後手に回っていました。そのため、序盤からQ3に到達するのは難しいだろうと考えていました」

    「チームにとってこれまでのところ最高の週末ではありませんでしたが、明日のレースに向けてすべてをまとめることを願っています」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ F1 スペイングランプリ 予選

  • アルファタウリF1 「どちらのドライバーもバランスに満足していない」

    アルファタウリF1 「どちらのドライバーもバランスに満足していない」

    スクーデリア・アルファタウリのチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2022年F1第6戦スペイングランプリの金曜フリー走行を振り返った。

    フリー走行1回目ではピエール・ガスリーが8番手、角田裕毅が10番手と両方のドライバーがトップ10入りを果たしたスクーデリア・アルファタウリだったが、週末に向けた本格的な準備となるフリー走行2回目では、ガスリーが11番手、角田裕毅は14番手と順位を下げた。

    「バルセロナはチームとドライバーの両方がよく知っているコースだが、路面温度は50°C近く、コンディションはウインターテストとは大きく異なっていた。これは、グリップとバランスの両方でタイヤのパフォーマンスに大きな影響を与え、ハンドリング特性が誇張されている」とジョナサン・エドルズはコメント。

    「 FP1では、エアロ側とメカニカル側の車全体にわたる広範なテスト計画を立てた。それにより、イベント前の理論を確認することができ、この学習をFP2に取り入れた」

    「FP2の焦点は、レースに最適なタイヤを評価するために、ソフトでのショートランのパフォーマンス、次にロングランなパフォーマンスにあてた。ソフトタイヤはグリップ力が最も高いが、ミディアムやハードに比べてデフラデーションが大きいため、週末の最も暑い日になると予想される日曜日にむけて最適な選択を検討する必要がある」

    「FP2のために車に変更を加えたが、どちらのドライバーもバランスに完全に満足していなかったため、データを分析し、明日のために可能な限り最良の方法で車をセットアップするために、今夜は多くの作業を行う必要がある」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 スペイングランプリ

  • ピエール・ガスリー 「望んだ通りの車を得ることができていない」

    ピエール・ガスリー 「望んだ通りの車を得ることができていない」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1第6戦スペイングランプリの金曜フリー走行を11番手で終えた。

    フリー走行1回目では8番手タイムを記録したピエール・ガスリーだが、アップデートを投入した各チームが本格的に走行を開始したフリー走行2回目ではトップ10圏外に脱落した。

    「バルセロナに戻ってきて気分がいい。でも、今日は最高の金曜日ではなかった。かなり困難だった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「望んだ通りの車を得ることができていないように思うし、コンディションも良くなく、対処するのが難しい。でも、それは誰にとっても同じだ。誰にとっても簡単なレースにはならないだろう」

    「車はこのような超高温を決して好まないし、今夜すべてを分析して、それを最大限に活用するために何がベストかを考え出す必要がある」

    「今夜は改善する必要のあることがたくさんあるし、明日のFP3の後、予選で何が達成できるかを確認できる。トップ10からそれほど遠くないので、問題を解決して、自分自身に集中する必要がある。明日はQ3に進めることを願っている」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ F1 スペイングランプリ

  • 角田裕毅 「予選でQ3を目指すにはやるべきことがたくさんある」

    角田裕毅 「予選でQ3を目指すにはやるべきことがたくさんある」

    角田裕毅(スクーデリア・アルファタウリ)は、2020年F1第6戦スペイングランプリの金曜フリー走行を14番手で終えた。

    フリー走行1回目に10番手タイムを記録した角田裕毅だったが、フリー走行2回目ではトップ10圏外に脱落。まだ車には満足できておらず、土曜日の予選に向けてやらなければならない作業があると語る。

    「現時点では、車にはそれほど満足していません」と角田裕毅はコメント。

    「予選でQ3を目指すのであれば、明日はやるべきことがたくさんありますが、可能だと思っていますし、まだ車に変更を加えて、このパッケージを最大限に活用するためのプラクティスセッションがもう1回あります」

    「現在、週末はスムーズに進んでいるので、これを続けて、日曜日にポイントを目指せることを期待しています」

    角田裕毅 スクーデリア・アルファタウリ 2022年 F1 スペイングランプリ

  • アルファタウリF1 「ライバルと比較した最大の弱点は空力効率の欠如」

    アルファタウリF1 「ライバルと比較した最大の弱点は空力効率の欠如」

    スクーデリア・アルファタウリの2022年F1マシン『AT03』の最大の弱点は空力効率の欠如だとピエール・ガスリーは語る。

    ピエール・ガスリーは、オープニング5レースで6ポイントの獲得でドライバーズチャンピオンシップで13位につけている。これは2021年の最初の5レースで獲得したポイントよりも10ポイント少ない。

    スクーデリア・アルファタウリの2022年シーズンこれまでのベストリザルトは、角田裕毅がエミリア・ロマーニャGPで記録した7位フィニッシュとなっている。

    どのエリアを改善する必要があるかと質問されたピエール・ガスリーは、AT03の空力効率を指摘したが、チームはアップグレードに関して「今週末は何も持ち込まない」ため、短期的には解決策は得られないと強調した。

    「僕たちはそれが主に空力であることを分かっていると思う」とピエール・ガスリーはRacefansに語った。「僕たちはそれがメインのことだということを分かっている」

    「フロアからより多くの負荷を見つること、もっと効率的にすること、ドラッフを減らして車への負荷を増やすことがメインだ。それを風洞、CFD(計算流体力学)でやっている。アップグレードは予定されているけど、短期的な計画はない」

    ピエール・ガスリーはAT03が「かなり良い」車であると信じているが、チームがより多くのダウンフォースを生成する方法を見つけるまで、低速コーナーでのグリップの欠如から苦労し続けるだろうと語る。

    「現時点でフロントは僕が望むほど強くはない」とピエール・ガスリーは説明した。

    「特に中速と低速のコーナーでの回頭性に苦労している」

    「あとは純粋にスライドだ。高速域では、4輪がとにかくスライドして、他の人ほどのスピードを維持することができない。秘密にすることはないと思う。それが改善しなければならないエリアの1つであることを僕たちは分かっている」

    「メカニカル的には、車はかなり良いと思う。常により良い解決策を見つけることはできるけど、現時点では、車にもっと多くの負荷が必要であることが分かっている」

    角田裕毅は、スペイングランプリではライバルのが車に重要なアップグレードをもたらすと予想されているので、バルセロナはスクーデリア・アルファタウリにとってチャレンジングな週末になると予想している。

    「難しい週末になると思います」と角田裕毅は語った。「間違いなく厳しい戦いになるでしょう」

    「僕たちはそれらの戦いをリードしていません。特に昨年に比べて少し後退しています。ピエールが言うように、僕たちはこれらのレースでアップデートを計画していないので、特にQ3に進出して、ポイントを争うためには、毎回パフォーマンスを最大化する必要があります」

    「たとえば、アルピーヌは新しいアップデートを投入すると聞いていますし、アルファロメオやハースなどもそうです。だから難しいでしょう」

    「でも、同時に、前回は両方の車がQ3に進出しました。僕たちはかなりいい感じの車を持っているので、次の新しいアップデートまでパフォーマンスがかなり長く続くことを願っています。それまでは、可能な限りフィードバックを提供し、チームと協力して、次回に向けて適切なアップデートを行うための適切な方向性を示すように努めます」

    スクーデリア・アルファタウリ 2022年 F1 スペイングランプリ

  • ピエール・ガスリー 「今後のレースで良い結果を出せない理由はない」

    ピエール・ガスリー 「今後のレースで良い結果を出せない理由はない」

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)が、2022年F第6戦スペイングランプリへの意気込みを語った。

    「シーズンのヨーロッパパートのスタートを楽しみにしている。マイアミでの結果が僕たちが求めていたものではなかったとしても、あの週末からいくつかのポジティブな点があった。2台揃ってQ3に進出して、7番手と9番手は今シーズン最高の予選となった」とピエール・ガスリーはマイアミの週末を振り返った。

    「早い段階からフロアに大きな穴が開いてダウンフォースがかなり減っていたのでレースは難しかったけど、それでもアルピーヌと7位か8位で戦うことができたのは励みになった。フェルナンドと接触するまでは、実際はかなりうまくいっていた。それが僕のレースを台無しにしたし、それまで僕たちが堅実な週末を過ごしていたので、とても残念でした。僕たちはポイントに値していたので、残念だったけど、パフォーマンスは明らかにそこにあるし、今後のレースでいくつかの良い結果を得ることができない理由はない」

    「今、シーズン6戦目となるバルセロナに来ている。2020年に9位、昨年は10位でフィニッシュした。さまざまな車のパフォーマンスと、各チームが他のチームとの関係を明確に把握できるため、常に重要な週末だ。全員がどこにいるのか、特に現在非常にタイトなミッドフィールドで、僕たちがどこにいるのかを知る必要がある。僕たちが上位に少し近づくこともあれば、0.2秒のスペースで後退することもある」

    「このサーキットでオーバーテイクをするのが難しいことは分かっているし、それはこれらの新しい車であったも、トラックの特性によって同じままだ。しかし、予測するのは難しいので、待って、何が起こるか見てみゆお。以前の10倍のオーバーテイクがあったとしたら驚きだし、僕たちにとっては、上位に近くい位置でうまく予選を行うことが重要だ。チームとして、これまでと同じように仕事を続けなければならない。それが結果の面で報われると確信している」

    ピエール・ガスリー スクーデリア・アルファタウリ 2022年 F1 スペイングランプリ