カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ、新型パワーユニットにトラブルで旧仕様に交換

    フェルナンド・アロンソ、新型パワーユニットにトラブルで旧仕様に交換

    フェルナンド・アロンソは、F1ベルギーGPのフリー走行1回目にホンダのアップグレード版エンジンに水漏れが発生。旧型への変更を余儀なくされた。

    ホンダは、F1ベルギーGPにむけて7トークンを使用して、内燃機関とターボにアップグレードを施した。

    だが、フェルナンド・アロンソは、インスタレーションラップを走ったのみで一度もタイムを記録することなく1回目のセッションを終えた。

    ガレージではメカニックが解決策に取り組んだが、時間と応急処置では済まないとマクラーレンは判断。フリー走行2回目のフェルナンド・アロンソのマシンには以前に使用していたパワーユニットに交換することを決定した。

    チームメイトのジェンソン・バトンは、18周の走行で18番手タイムでフリー走行1回目を終えている。

    関連:F1ベルギーGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • フェルナンド・アロンソ、バレンティーノ・ロッシの元カノと交際

    フェルナンド・アロンソ、バレンティーノ・ロッシの元カノと交際

    フェルナンド・アロンソは、今年の夏休みをバレンティーノ・ロッシの元カノであるリンダ・モルセッリと過ごしたようだ。

    2014年末、フェルナンド・アロンソは、ララ・アルバレスとの交際が報じられ、今年のF1オーストラリアGPでクラッシュして負傷した際もアルバレスが付き添っていた。

    しかし、フェルナンド・アロンソが夏休みを過ごしたのは、ララ・アルバレスではなく、バレンティーノ・ロッシの元カノであるリンダ・モルセッリだった。

    パパラッチだけでなく、フェルナンド・アロンソも自身のインスタグラムにリンダ・モルセッリと抱き合っている画像を掲載している。

  • フェルナンド・アロンソ 「今年のホンダのアプローチは昨年とは全く異なる」

    フェルナンド・アロンソ 「今年のホンダのアプローチは昨年とは全く異なる」

    フェルナンド・アロンソは、今シーズンのホンダのF1へのアプローチは、昨年と比較して“全くの異なる”と語る。

    2015年に厳しいF1復帰を迎えることになったホンダは、冬の間にマネジメント体制を刷新。新井康久に代わって長谷川祐介がF1プロジェクト総責任者に就任した。

    長谷川祐介が行った変更は、チームを定期的なポイント候補になるのを助けたとされており、フェルナンド・アロンソはホンダの現在のF1へのアプローチを称賛している。

    「ホンダの新しい組織への変更は非常に大きかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らは困難な初年度を終えた経験を非常に真剣に受け入れたと思う」

    「日本にとってプライドのようなものだし、全員が全力を尽くした」

    「去年は全員がちょっとした痛みを伴った」

    「彼らは完全に全てを変えた。彼らは全てを非常に素早く理解した」

    「マクラーレンとホンダのコミニュケーション、英国文化と日本文化の間の繋がりは、昨年と比較して全く異なる」

    フェルナンド・アロンソは、今年もっと多くのエンジンパワーを期待していたと認めつつも、改善のために行われた努力をとがめることはできないと語る。

    「それでも今年はもっと多くを期待していた」とフェルナンド・アロンソは語る。

    「作業方法やアプローチ、レースに関して、彼らはレーサーであり、彼らは戦士だ」

    「僕たちがもっと競争的になったとき、彼らにさらに多くのその姿勢を見ることになるだろう」

    フェルナンド・アロンソは、ホンダが、メルセデス、ルノー、フェラーリにチャレンジできるエンジンを届けた時に、マクラーレンが正しいクルマを造り上げる準備はできていると確信している。

    「現在のマクラーレンの技術的なグループ、デザイナー、構造、組織、テクニカルディレクターといった全員がプロフェッショナルだ」

    「チーム内のバランスは適切だし、全員が同じ方向に向かっている」

    「全員が他チームからの経験があり、フレッシュなアイデアを持っている」

    「彼らは過去にマクラーレンで才能を示してきたし、全員が優秀だ。とてもオープンだ」

    「僕はチーム一丸となって仕事をしているし、僕が感じている組織は結果を出すにはパーフェクトだ」

    「僕たちは自分たちの状況を完全に把握している。僕たちのプロジェクトはおそらく1年遅くスタートした」

    「全てのターボエンジンで2014年にスタートしていれば、今のこのエンジンは昨年にあったエンジンだ」

    「(ドイツで)1分16秒で走っていれば、棒たちはポールポジションだった」

    「僕たちは1年遅れているけど、非常に素早く学んでいる」

    「僕たちは自分たちのポジションを理解しているし、多くの作業が必要だけど、チームという点ではより組織化されたチームになっているし、より効率的なチームになっている」

  • フェルナンド・アロンソ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソ:2016 F1ベルギーGP プレビュー

    フェルナンド・アロンソが、F1ベルギーGPへの意気込みを語った。

    フェルナンド・アロンソ (マクラーレン・ホンダ)
    「再びレースをする時間だ! 夏休みを楽しんだ。アストゥリアス州や僕のカートサーキットで家族との時間を楽しだし、カリフォルニアでも休みを満喫した。トレーニングにも励めたし、いい時間だった。シーズン前半、僕たちが成し遂げた改善を振り返り、シーズン後半に向けてエネルギーを向けていく良い機会でもあった。チームとして、僕たちはどんどん強くなってるし、また突き進んでいくのを楽しみにしている」

    「スパは素晴らしいチャレンジだし、夏休み後に行くにはパーフェクトな会場だ。リフレッシュできたし、この曲がりくねった素晴らしい伝説のトラックを相手にするのが待ちきれない。このサーキットには考えなければならないことがたくさんある。戦略、タイヤ、燃料、パワーユニットのマネジメント、それから天気だね。ここはいつも予測できない何かがあるトラックだし、毎回ドラマが生まれるレースなので、僕たちもしっかり戦って、やってくるどんな状況でも生かしていきたい」

    「スパは物凄いサーキットだし、レースをするのに伝説の場所という評価に間違いなく値するサーキットだ。あそこではパフォーマンスと信頼性に関して強力なパッケージが必要だ。ラップの70%以上が全開だ。それ自体チャレンジングだけど、僕たちはここ数戦で統計的に見て難しいサーキットでもハードワークをこなしてきたし、ライバルたちと比較した自分たちのパフォーマンス・レベルには自分自身も驚くぐらいだった」

    「ラップは長いし、2つの高速セクションとツイスティなセクションがあるので、最適なマシンセットアップを得るためには、その2つの間で正しいバランスを見つけなければならない。僕たちはチームの拠点にあるデータとトラックでのマシンの良い相関関係を目にしているし、この勢いを維持して、週末を最大限に生かしたい。このサーキットはマシンにもドライバーにも常にタフなチャレンジになるけど、全て要素をまとめることができれば、ポジティブな週末を楽しめるはずだ。楽なレースにはならないけど、いつものようにポイント目指して可能な限りプッシュしていく」

    関連:2016 F1ベルギーGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • フェルナンド・アロンソ 「バレンティーノ・ロッシに刺激をもらっている」

    フェルナンド・アロンソ 「バレンティーノ・ロッシに刺激をもらっている」

    フェルナンド・アロンソは、F1キャリア終盤の成功を求めることにおいて、MotoGPのバレンティーノ・ロッシに刺激をもらっていると語る。

    昨年の最終戦でMotoGPのタイトルを逃したバレンティーノ・ロッシ(36歳)は、今年のランキングで現在3位につけている。

    2014年に新しいパワーユニットレギュレーションが導入されて以来、フェルナンド・アロンソ(35歳)は、レースに勝ち、チャンピオンシップに挑戦することから遠ざかっている。

    だが、フェルナンド・アロンソは、これまでよりも良い走りができていると考えている。

    「僕のF1での時間が終わったとは思っていない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今、自分は最高のレベルで走れていると思うし、クルマについての知識と技術的な状況があるので、クルマをもっと限界までプッシュできている」

    「この状況にとても穏やかだし、僕には来年もこのチームとの契約がある」

    フェルナンド・アロンソは、ドゥカティでの競争力に劣るシーズンの後のバレンティーノ・ロッシの最近の状態が、近い将来にマクラーレンが自分に勝利にチャレンジできるクルマを提供してくれれば、再び成功を収められることを示していると語る。

    「チャンピオンシップを争えない数年が続いているけど、遅かれ早かれ、自分の才能を示すことはわかっている。バレンティーノが今やっているようにね」

    「僕たちにとって、それはある種のインスピレーションだ。自分を信じる必要がある。最高レベルのパフォーマンスを発揮するバイクやクルマがあれば、そこにいるというね。2〜3年でバイクの乗り方を忘れたり、クルマの走らせ方を忘れるようなことはないからね」

  • フェルナンド・アロンソ 「今ならルイス・ハミルトンとうまくやっていける」

    フェルナンド・アロンソ 「今ならルイス・ハミルトンとうまくやっていける」

    フェルナンド・アロンソは、今後F1で再びルイス・ハミルトンとチームメイトになることがあれば、今度は友好的な関係を楽しめるはずだと考えている。

    フェルナンド・アロンソとルイス・ハイルトンは、2007年にマクラーレンで関係が悪化。それにより、ロン・デニスと決裂したフェルナンド・アロンソはその年の終わりにたった1年で契約を解消して移籍している。

    だが、近年は当時の関係とは異なり、お互いに対してしばしば尊敬の念を口にしている。

    あれから9年が経ち、マクラーレンに戻ってきたフェルナンド・アロンソは、今ならハミルトンと仲良くやっていけると述べた。

    「きっと違ったものになると思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕も成熟したし、彼も成熟した。ある意味、チーム側も全ての状況に対処する備えができている」

    「いつか僕がルイスのチームメイトになることがあれば、大きく違ったものになるだろう。僕たちは学び、全く違う人間になったからね。今はもう・・・余計なところで勝利にストレスを感じる必要がなくなった。それはお互いのことを尊敬しているからだ」

    「みんなが僕たちに敬意を払ってくれているし、僕たちはそれとはまた違うレベルの敬意を持って、自分にできる最速の走りをするだろう」

    フェルナンド・アロンソは、自分とルイス・ミルトンが同じマシンで戦うことがあれば、見ている側も楽しんでくれるはずだ考えている。

    ただ、それは彼らがコンペティティブなチームに所属している場合に限るとフェルナンド・アロンソは語る。

    「みんな大喜びしてくれるだろうね。でも、それはチームがコンペティティブな場合だけだ。マクラーレンでのジェンソン・バトンと僕のケースと同じだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今の僕たちは強いチームになったし、重要なことのために戦うことができるようになった。でも、クルマがコンペティティじゃないと無名のまま週末を過ごすことになる。到着して、レースをして、去るだけだ。素晴らしい予選ラップを見せても、予選でミスをしてQ1落ちしても、誰も気づいてはくれない」

    「今年の僕たちはいくつかミスを犯した。バクーでは、まずまずの競争力けど、トラフィックによって予選で14番手と15番手だった。それに気づいた人がどれくらいいる? たぶんいないよね」

    「ワールドチャンピオンを戦っている以外の人たちは、週末の間ほぼ無名だ。ビッグネームやチャンピオンが勝利を争えば、F1も、ファンも、誰もが喜んでくれるとは思う。でも、このスポーツのDNAとして、1チームしか勝てないようになっているので、それはたぶん不可能だろう」

    ルイス・ハミルトンとフェルナンド・アロンソのコンビは魅惑的だが、メルセデスは2018年までルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグの両名と契約を結んでおり、全ての話は仮定に過ぎない。

    だが、噂されるジェンソン・バトンの離脱が現実になれば、フェルナンド・アロンソは2017年に再びマクラーレンの生え抜きであるストフェル・バンドーンとコンビを組む可能性がある。

    フェルナンド・アロンソとマクラーレンの育成ルーキーの組み合わせは、かつてのフェルナンド・アロンソとルイス・ハミルトンのラインアップと明らかな類似性を持っているが、1つ大きな違いがあるとアロンソは主張する。

    「2007年はかなり特殊な状況だった。ルイスはとても小さい頃からずっとマクラーレンに守られてきて、プログラムの一部となっていた。さらにとても速かったんだ。クルマもコンペティティブだったし、僕たちがチャンピオンシップを争うなんて誰も予想していなかった・・・加えて彼はイギリス人だ。ストフェルはイギリス人ではない。その違いだけで十分だと思う」

  • フェルナンド・アロンソ 「F1カーを走らせる感覚は他では得られない」

    フェルナンド・アロンソ 「F1カーを走らせる感覚は他では得られない」

    マクラーレン・ホンダで厳しい時間を過ごし、2013年のF1スペインGP以降、勝ち星をあげていないフェルナンド・アロンソだが、それでもF1カーを運転することに興奮していると語る。

    フェルナンド・アロンソが、F1で最も競争的なドライバーのひとりであることは疑う余地のないことだが、勝利によって得られる興奮からはしばらく遠ざかっている。

    「僕は競争心の強い人間だし、F1では競争が重要だ。でも、F1で競争のためにレースをしていない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「それはサイクリングやテニスのような人生の他のエリアで得られている。スーパーマーケットで母親とレースをしたりね。F1でレースをしている理由は、他では得られない感覚をクルマが与えてくれるからだ。独特だ」

    「F1に近いものは他にはないので、この感覚がどのようなものかを説明するのは難しい。クルマに乗るたびに脳をリセットしなければならない。物事がとても速く起こるからね。数週間F1カーを運転していなかったら、そのパフォーマンスのレベルに驚かされる」

    「僕は競走を楽しむためにカートをしている。その感覚のためにF1で走っている。カートとF1のドライビングスタイルはかなり似ているけど、カートでは予想外のことは起こらない。脳が驚くことはない。カートがどうなるかは全て予測することができる」

    「F1ではそうはいかない。常に驚かされる。ブレーキをかけたとき、脳が追いつくのに0.2秒かかる。それはとても素晴らしい感覚なんだ。

    フェルナンド・アロンソは、激しい競争環境のなかで、F1ドライバーはわがままであることが必要だと語る。

    「無情でなければならない。他のドライバーに害を与えるわけではないけど、勝つためには自分自身に集中しなければならない。アドバンテージを得ることで相手を“傷つける”ことができれば、さらにいいね」

  • フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは2017年にもっと強くなるはず」

    フェルナンド・アロンソ 「フェラーリは2017年にもっと強くなるはず」

    フェルナンド・アロンソは、2014年シーズン末に離脱することを決めた前所属チームのフェラーリに対して悪感情などは持っていないと主張する。

    フェルナンド・アロソは、5年間在籍していたフェラーリを離れ、2015年から新生マクラーレン・ホンダに移籍した。

    移籍当時、フェルナンド・アロンソは、このままフェラーリでずっと2番手で終わるよりも、新たなプロジェクトを立ち上げたほうがよいと思ったと語っていた。

    フェルナンド・アロンソは「僕があそこ(フェラーリ)で素晴らしい時を過ごした」と UOL Esporte にコメント。

    「僕たちはF1タイトルを争っていた。チームはとても強かったし、満足していた」

    「でも、僕は離れるべき時だと感じていた。2015年と2016年も残留していたら、僕は6年目と7年目もメルセデスの後ろで過ごしていたはずだ。そして、僕はもっと素晴らしい時を迎えたいと思っていた。苦痛に満ちた時ではなくてね。それは自分で決めたことだった」

    だが、フェルナンド・アロンソが、そのままフェラーリにいても結局F1タイトル獲得の望みは達成できないと感じて移籍したのは確かであり、フェラーリのそういう状態は今も変わっていないかもしれない。

    フェルナンド・アロンソの後任としてレッドブルからフェラーリへと移籍したセバスチャン・ベッテルも、なかなか勝てないフェラーリにすでに愛想をつかし始めているようだと見ている者もいる。

    元F1ドライバーであり、現在はテレビのF1解説者を務めているマルク・スレールは「セバスチャンは、フェラーリが勝てるクルマではないということを受け入れていない。だから、そこにミスが忍び寄ってくる」と Auto Bild にコメント。

    「一方、キミはただ自分にできることをやっている。そして、時として彼のほうが速いこともある」

    実際、今シーズンはメルセデスを追い詰めるどころか、逆にレッドブルにコンストラクターズランキングを逆転されたフェラーリは、現在、危機的な状態にあると考えているメディアや評論家も少なくない。加えて、8月には技術トップの座にあったジェームス・アリソンが離脱するなど、今後に向けて不安材料がさらに増えていると考えられている。

    だが、フェルナンド・アロンソの見方は少し違うようだ。

    「外部から見て軽々しくどうこう言えるものではない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕は、今年の彼らは昨年よりも良くなっているし、競争力もアップしたと思う。昨年は彼らも表彰台に上っていたけど、すでにメルセデスからは150ポイントも離されているのはまずいね」

    「でも、誰にとってもメルセデスと戦うのは難しいものだ。それはフェラーリだけの問題ではないんだ。レギュレーションが変わって以来、メルセデスは非常に大きなアドバンテージを持っている。だから、来年またルールが変われば、力関係が変わってくる可能性もある」

    「僕はフェラーリがまた強くなるはずだと確信している」

  • フェルナンド・アロンソ、F1の頻繁なルール変更を批判

    フェルナンド・アロンソ、F1の頻繁なルール変更を批判

    フェルナンド・アロンソは、あまりに頻繁にルールを変えるF1を批判。ファンが理解しやすいようにルールを安定させるべきだと述べた。

    今シーズンのF1では、予選方式、チーム無線、イエローフラッグなど、ルールがコロコロと変わり、トラックリミットに関してはサーキットごとにFIAの方針が示されている。

    フェルナンド・アロンソは「規則を変更し続けることは、このスポーツにとって当然のやり方とはいえない」と Sky Sports にコメント。

    「ほとんどの場合、結局2週間前、2カ月前、2年前の規則に戻っている」

    「ドライバーの僕たちが規則を作っているわけではないし、決断を委ねられているわけでもない」

    「僕たちは、待ち続けて、チームの話を聞くしかない。プラクティス、予選、決勝と、全てのセッション毎に、何をしてもいいのか、いけないのかを聞いている。ほとんど同じ状況がこの数カ月間続いている。常にルールが変わり続けているね」

    「僕たちにとっては大きな問題ではない。仕事だからね。でも、ファンや視聴者にとってある程度安定している方がいいはずだ」

  • フェルナンド・アロンソ 「2度のタイトルでF1を終えたとしても痛みはない」

    フェルナンド・アロンソ 「2度のタイトルでF1を終えたとしても痛みはない」

    フェルナンド・アロンソは、たとえ3度目のF1ワールドチャンピオンを獲得できなかったとしても、自身のキャリアが“パーフェクト”だったと思えるだろうと主張する。

    フェルナンド・アロンソは、年齢が純粋なレースの楽しみなどのF1の他の側面を教えてくれたので、過去に数ポイントでタイトルを逃したことに“痛み”は感じていないと語る。

    「キャリア全体でチャンピオンを争っているのはかなり幸運だった」とフェルナンド・アロンソはF1公式サイトに述べた。

    「そうだね、僕にとって良いチャンスはもっとあったけど、何らかの理由でそれは実現しなかった」

    運が味方していれば、ファン・マヌエル・ファンジオの記録にも近づけたかもしれないのではないかと問われたフェルナンド・アロンソは「そうかもしれないね。でも、カートで僕のキャリアが終わっていた可能性もあったよ! なので、全てが僕にとってはパーフェクトだ」

    「おそらく、ここでは成功が楽しむための最も重要なことかもしれない。競争するためにここにいるんだからね。表彰台に上がって、レース、さらにはチャンピオンシップに勝つこと。それが究極に楽しい瞬間だ」

    「でも、F1の周りにはそれ以外にも楽しみがある! 移動は他の人生だったら決して見られなかったかもしれない国を訪れる機会を与えてくれた…スポーツが僕に与えてくれたいろんな素晴らしい副作用に満足している」

    そのような見解は時間とともに変わったのかという質問にフェルナンド・アロンソは「どんな方法でも変わっていくものだ。ドライバーとしてだけでなくね! 19歳と35歳は完全に異なる。それはどんな関係にもあてはまる。家族、友人、チームへのアプローチ、仕事のやり方や、もちろん、メディアにもね」

    「全ては変化する。1つの方向でそれを変えたいからではなく、変わるのが人生なんだ! そこから逃れることはできない。年をとらないピーター・パンの物語はおとぎ話のなかだけだ!」

    そのような哲学的なアプローチに関わらず、フェルナンド・アロンソは来年の技術面の変更、タイトルへ挑戦できる可能性という点に活力を与えられていると語る。

    「来年の新しいレギュレーションによって、クルマがずっと魅力的で速くなれば、僕たちは興奮を取り戻すだろう」

    「もう一度チャンピオンになることは究極の目標だし、僕たちはそのプロジェクトに取り組んでいる。それがフェルナンドがまだ達成したいと思っている目標だ!」