カテゴリー: フェルナンド・アロンソ

  • フェルナンド・アロンソ 「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    フェルナンド・アロンソ 「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

    フェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリの決勝レースをパワーユニットのトラブルによりリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位を上げて入賞圏内を走行していた。しかし、レースが中盤に差し掛かるとしてた25周目、MGU-Hにトラブルが発生したことでリタイアを余儀なくされた。

    「今日は、ポイントを獲得するに値する走りをしたと思う。予選をいいかたちで進めたし、決勝では好スタートを切って、いいレースをしたものの、その努力が報われることはなかった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「ただ僕たちとしては、すばらしいパフォーマンスが披露できたと思っている。ストレートを走行中に、パワーを失った。パワーユニット内で振動を感じたが、非常に奇妙なことが起こっていたように思う。本当に残念だ。ここ数戦でずいぶんポイントを失った。おそらく15~20ポイントぐらいだと思うが、それを獲得できていれば、チャンピオンシップ争いにおける自分自身とチームの順位も少しは上がっていたかもしれない。今日は7番手を走行しており、自分たちの手で勝ち取ったポジションだっただけに、とりわけ痛みを伴う結果だ」

    「今季も残り3戦となった。ガレージのメンバーはマシンをちゃんと準備するために日夜仕事に励んでいるので、ドライバーである僕はいい仕事をしたいと切に願っている。今朝も彼らはストフェルのパワーユニットを交換しなければならず、マクラーレンとホンダのメンバーが一緒にその作業をしていた。その後、彼らはレースに向けて準備をし、完ぺきなピットストップを実施してくれた」

    「今日は本当に惜しいチャンスを逃した」

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  • フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア / F1アメリカGP

    フェルナンド・アロンソ、エンジントラブルでリタイア / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリの決勝をエンジントラブルによりリタイアで終えた。

    8番グリッドからスタートしたフェルナンド・アロンソは、スタートで1つ順位をあげて7番手でレースを展開。その後、後方から追い上げてきたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)に抜かれはしたものの、8番手をキープしてレースを展開していた。

    フェルナンド・アロンソのストレートでの速度は約280km/h、追いかけるセルジオ・ペレスは約300km/h。そのような状況で果敢な走りをみせていた。

    しかし、25周目にエンジンにトラブルが発生。レースをリタイアすることになった。「すべてが順調に進めばポイント獲得に向けて大きなチャンスがある」と語っていたフェルナンド・アロンソは無線で「6ポイントを失った」と悔しさを露わにした。

  • フェルナンド・アロンソ、エンジン故障も「パフォーマンスは良かった」

    フェルナンド・アロンソ、エンジン故障も「パフォーマンスは良かった」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリでホンダのエンジントラブルによってリタイアするまでは“抜群”のパフォーマンスを発揮できたいたと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、8番手を走行していた25周目にホンダのエンジンのパワー不足を訴え、ピットでリタイアするよう告げられた。

    これでフェルナンド・アロンソの2017年のリタイアは10回目。2002年のキミ・ライコネン以来となる10回のリタイアという不名誉な記録を打ち立てた。

    フェルナンド・アロンソは、リタイアを消化するのは難しいと認めつつも、自身のパフォーマンスには満足していると語る。

    「個人的には週末の内容にはとても満足している。今週末のレベルは予選でもレースでも抜群だったと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「チャンピオンシップの順位はそれを反映していない。チャンピオンシップで12位だろうと17位だろうとあまり変わりはないけど、功績に基づけば、僕たちはもっと上位にいるべきだと思う」

    また自身のInstgramでは「僕たちはコントロールできることはすべてやった。スタートとペースはとても良かった。非常に良い週末にまた6ポイントが手からこぼれ落ちていった。ファンとチームの絶え間ない仕事に感謝する」と述べた。

    フェルナンド・アロンソは、来週末のF1メキシコGPでホンダの新品エンジンを使うことでペナルティは避けられないと予想している。

    「エンジンは壊れたと思う。ブラジルとアブダビによりフレッシュなエンジンで到着できるようにメキシコではエンジンを交換して、ペナルティを受ける可能性がある」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「基本的にメキシコでエンジンを交換するのは確実なので、また後方からスタートする週末になるし、またポイントを獲得するのは難しくなるだろう」

    「もちろん、全ての注目は来年に向いているし、この3戦は順位を上げて、チームを助けるためにポイントを獲得した」

    「でも、残り3レースのひとつは最後尾からスタートすることになる。他の2レースでポイントを獲得できるかどうか見てみよう」

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  • フェルナンド・アロンソ、8番手スタートは「ポイント獲得のチャンス」

    フェルナンド・アロンソ、8番手スタートは「ポイント獲得のチャンス」

    フェルナンド・アロンソは、8番グリッドからスタートすることになったF1アメリカGPの決勝レースはマクラーレン・ホンダがポイントを獲得する大きなチャンスだと考えている。

    フェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの予選でQ3進出を果たして9番手タイムを記録。セッション終了後の無線では満足感を口にしていた。

    上位のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)にグリッド降格があるため、フェルナンド・アロンソは8番グリッドから決勝をスタートする。

    「Q2が自分のお気に入りのラップだったかもしれない。チームにはQ3に進出できれば、たぶん僕たちにできる最大限の結果だし、満足だけど、そうならなくてもハッピーだと伝えていた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはQ3に進出して9番手で終えたけど、フェルスタッペンのペナルティによって8番手に昇格するので、ポイント獲得の素晴らしいチャンスだと思う」

    フェルナンド・アロンソは夏休み以降、2度のリタイアを含めてポイントを獲得できていないが、チームメイトのストフェル・バンドーンは、シンガポールとマレーシアで7位フィニッシュを果たしている。

    「シンガポールでは1コーナーの事故でポイントを逃したし、マレーシアでも近づいていた。日本ではエンジンペナルティで最後尾スタートだったにも関わらず、最終ラップでフェリペに迫っていた」

    「明日、全てが順調に進めば、ようやく僕たちはポイントを獲得できるはずだ」

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  • フェルナンド・アロンソ 「ストレートの不足分は高速セクションで補える」

    フェルナンド・アロンソ 「ストレートの不足分は高速セクションで補える」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの予選を9番手でフィニッシュ。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)のグリッド降格により、明日の決勝は8番グリッドからスタートする。

    「現地入りするまでは、ここでの僕たちの競争力は期待通りのレベルではないかもしれないと少し心配していたが、実際にコース上でマシンを走らせると、すぐにかなりいいパフォーマンスを発揮した。各セッションでトップ10圏内に入ったことは、うれしいサプライズだった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「今回はアップデートをいくつか持ち込んでおり、期待通りの効果を発揮しているようだ。今日は、マシンに対して非常にいい感触があった。ただ、今日は難しいコンディションとなり、予選では高温と強風に見舞われ、グリップは予想よりも低いレベルだった。そのようなコンディションでは、僕たちのマシンはすばらしいパフォーマンスを発揮する。Q2ではいいラップを走行してQ3進出を果たし、最終的に予選9番手となった」

    「明日の決勝では、フェルスタッペンがグリッド降格ペナルティーを受けるため、8番手からスタートする。従って、ポイント獲得に向けて大きなチャンスがあると考えている」

    「ストレートでのスピードがほかのチームよりも劣っていることは分かっているし、1周目は集団の中で走行するためにアクシデントに巻き込まれる可能性もある。ただ、1周目を終えて各マシンがそれぞれのポジションに落ち着いたら、高速区間ではライバルチームのマシンとの差を広げて、自分たちのポジションをいつもよりもうまく守れるかもしれない」

    「アメリカのファンの皆の前で、レースができるのをとても楽しみにしている。明日はすばらしいレースが展開されると思うよ!」

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  • フェルナンド・アロンソ 「まだクルマから引き出せるものはかなりある」

    フェルナンド・アロンソ 「まだクルマから引き出せるものはかなりある」

    マクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカグランプリのフリー走行で、FP1はハイドロ系のトラブルでタイムを記録できなかったものの、FP2では7番手タイムを記録した。

    「午前中のFP1では、油圧系の不具合によって十分な走行ができなかった。来年向けのものを含む複数のテストを予定していたので、かなり残念な結果だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「FP2でばん回しようとしたものの、思うように進まなかったので、(次戦の)メキシコで残りのテストを実施することになると思う」

    「マシンはまだかなり実力を秘めているように見える。さらに0.2~0.3秒ぐらい詰めることができると考えているが、それはほかのチームもおそらく同じだと思う」

    「今週末はマックス・フェルスタッペンとニコ・ヒュルケンベルグがグリッド降格ペナルティーを受けることが決まっているので、もし僕たちが明日の予選でQ3に進出すれば、決勝ではさらに上のポジションからスタートできる。またQ3進出を逃しても、(ほかの選手のペナルティーによって自分たちのグリッドが繰り上がり)新品のタイヤで8番手または9番手からスタートできれば、それも非常にいい状況かもしれない」

    「以前よりもマシンをドライブしていて楽しいという思いを強く感じられるので、今年のマシンでこのコースを走行できることを嬉しく思っている。特に第1セクターの高速コーナーではそれを顕著に感じる。路面の凹凸が昨年よりも多いので、シートベルトをちゃんと締めて、ハンドルをしっかり握りながら走行しているが、楽しいね!」

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  • フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンとの新契約は“長期契約”」

    フェルナンド・アロンソ 「マクラーレンとの新契約は“長期契約”」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンとの新契約は“長期的”なものだと主張している。

    マクラーレンは19日(木)、フェルナンド・アロンソとの契約延長は発表。過去数カ月にわたる憶測に終止符を打った。

    マクラーレン・ホンダで不遇の3シーズンを過ごしたフェルナンド・アロンソは、2018年以降の移籍の可能性を確保するために1年間だけの契約延長を望んでいたと考えられている。

    しかし、フェルナンド・アロンソは、2018年からルノーのエンジンを搭載するマクラーレンとの新契約は複数年だと主張した。

    マクラーレンとの契約は2018年だけのものかと質問されたフェルナンド・アロンソは「いいや。僕たちが契約条項について話をすることは決してないし、今も話すつもりはない。でも、長期契約だし、状況がどのように進んでいくか見てみるつもりだ」とコメント。

    フェルナンド・アロンソのニュアンスでは、マクラーレンとの契約に離脱を可能とするパフォーマンス条項が含まれているかもしれない。

    「でも、来年にはとても興奮している。異なる期待を抱いているし、マクラーレンを相応しい場所に返り咲かせることを熱望している。もうオーストラリアに行きたいくらいだ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレン残留を決断するまでにあらゆるオプションを慎重に検討したと述べた。

    「僕たちのどちらも急いではいなかった。最初の瞬間から僕はマクラーレンのプロジェクトを信じていた。少なくもシャシー面に関してはね。僕たちは空力とメカニカルグリップという点では適切なステップを果たしてきた」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕たちはすべてのドアをオープンにしていたし、交渉を望んでいる全ての人と話をした。テーブルの上には様々な異なるプロジェクトがあったけど、最も説得力があったのがマクラーレンだった」

    「彼らはエンジンに関して特別な状況にあった。彼らはホンダにこだわるか、サプライヤーを変更するかどうかを決断する必要があった。最終的に彼らはサプライヤーを変更し、ルノーへ移行することを決断した。そして、僕が望んでいるエンジンの全ての情報を得るために僕たちは数週間待たなければならなかった」

    「でも、もう決断を下さなければならない時間だったし、その決断は彼らと続けていくことだった。僕たちは来年、とても競争力があると思う」

    フェルナンド・アロンソは、ドライバーとして世界3大レースでの“3冠”を達成することが夢だと語っており、今年はインディ500に参戦した。マクラーレンとの契約には、ル・マン24時間レースやインディ500への再挑戦、またデイトナ24時レースなど他のシリーズへの参戦を許可する条項が含まれるとの報道がなされてきた。

    「ひとつ確かなのは、これは長期的なパートナーシップだということだ。僕は喜んでキャリアをマクラーレンで終えたいと思っている。だから1年だけの契約は考えない」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「このプロジェクトに改めて挑戦し直す必要があると思っていた。僕にはマクラーレンでやり残した仕事がある。このチームには再びトップに立ち、将来ワールドチャンピオンになるポテンシャルと能力がある。それは長期的なプロジェクトになると僕たちは考えている」

    やり残した仕事とは何かと質問されたフェルナンド・アロンソは「F1で3度目のタイトルを取ることだ。それが最優先事項だ」とコメント。

    「でも、世界一優れたドライバーになるためには、いろいろなシリーズで勝つ必要があるとも考えている。来年は別のレースに出場する可能性がある。インディ500はモナコGPと日程が重なるので、来年は参戦しない。でも、いつかインディ500に戻って来るのは確かだ」

    「あまりにも先のことを話していると思う。僕たちは来年マクラーレンを再びグリッドのトップに戻すために十分に準備をしているし、それが今のところ第一の優先事項だ。僕の個人的としては、今のところF1以外の優先事項はないと思っている」

    「でも、もっと完全されたドライバー、良いドライバーになりたいならば、他のシリーズで勝つ必要があると常に信じてきたし、違うシリーズ、違うゴールにはドアはオープンだ。モータースポーツはF1だけではない。でも、依然として優先事項はF1だし、将来どうなるかは見ていくつもりだ」

    2005年と2006年にルノーと2度のF1ワールドチャンピオンを獲得しているフェルナンド・アロンソは、ルノーと再びタッグを組むことは特別なことだと認める。

    「とてもエキサイティグなことだ。エンジンだけではあるけど、ルノーを再びドライブすることはいい気分だ。今年、レッドブルはマレーシアで2台が表彰台を獲得し、日本でも二人が表彰台に乗って示してきたし、僕たちはルノーのエンジンの実力をわかっている。これから僕たちはステップをアップを果たして、それを実現させていかなければならない」

    「新しいクルマで何が達成できるかはわからない。最初の冬季テストに行くと、期待していたよりも速くて嬉しい驚きもあれば、少し遅くて悪い驚きもある。何もかも計画通りに進むことはない。来年何ができるか見てみるつもりだ」

    「でも、自分のクルマに再びルノーエンジンが載ることは間違いなくとても満足だ。僕は何年も前からルノーと非常に強い関係を持っている。以前から僕のカートスクールなどで彼らと一緒に働いてきたし、再びルノーのエンジンをドライブすることをとても誇りに思っている」

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  • フェルナンド・アロンソ、マクラーレン残留前に「F1引退も考えていた」

    フェルナンド・アロンソ、マクラーレン残留前に「F1引退も考えていた」

    マクラーレンとの新契約が発表されたフェルナンド・アロンソだが、契約延長を決断するまでには今シーズン限りでF1を引退することも考えていたと明かした。

    マクラーレンは19日(木)、フェルナンド・アロンソの2018年の残留を発表。ルノーのエンジンを搭載する来季、アロンソはマクラーレンとの4シーズン目を戦うことが決定した。

    過去3年間、ホンダのF1エンジンのパフォーマンスと信頼性不足により、フェルナンド・アロンソは表彰台はおろか、ポイント獲得さえも苦しい状況を耐えてきた。

    今年はプレシーズンテストからホンダのエンジンにトラブルが多発。マクラーレンはフェルナンド・アロンソがF1モナコGPを欠場して、インディ500に参戦することに同意するほど厳しい状況だった。しかし、マクラーレンは今シーズン限りでホンダとの契約を解消し、来季からはルノーのパワーユニットを搭載することが決定している。

    新生マクラーレン・ルノーで2018年を戦うことを決断したフェルナンド・アロンソだが、F1キャリアに終止符を打つことも検討していたことを明らかにした。

    「インディ500が終わってF1に戻ってきたとき、自分がF1を続けていけるだろうかと疑問が湧いてきた。他のシリーズを検討するべきかもしれないと思った」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「8月の休みに他チームと彼らの取り組んでいるプロジェクトや状況について少しだけ話をした。その中には今年のレースで勝ったチームもいる。そういうやり取りはいくつかあった」

    「でも、自分の中の何かがマクラーレンに残れと言った。今年のシャシーは上位を戦うだけの力があることを証明していると思うし、かなりの進歩を果たしていることも確認できている。F1で短期間で勝利を目指すという意味で、この組織はかなり論理的だ」

    「夏休みが終わって、スパかモンツァあたりでは、契約延長の覚悟は決まっていたけど、当時はチームの方がまだだった。その時、彼らはパワーユニットの状況を変えようとしていたし、そのあとルノーに変更することを決断した」

    「ルノーの人たちにも確認をとった。僕は長年、とても強い関係があるからね。パワーユニットの状況はどうなのか尋ねた。クレイジーなことが何もないかどうかはっきりさせた。それに、過去数戦のレッドブルも(勝てるエンジンかもしれないという)追加のモチベーションになった」

    「他のチームとの話し合いはそれほど真剣ではなかったけど、いくつか話をしていたのは確かだ」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが来年は勝てるマシンを用意できると信じたからそこ、マクラーレンとの契約延長に合意したと述べた。

    「残留したのはそれが理由だ。インディアナポリスが終わった後の6月~7月も自分にとって来年のベストな選択肢は何かについて考えていた。Q3前に予選を終えることがあまりに多いのは好きではない。表彰台に上れないことがあまり多いのも好きではない」

    「だから、来年もそうなるなら、もう一度表彰台のセレブレーションを楽しんだり、勝利を味わわうためにはF1以外に目を向けた方がいいんかもしれないと思った。でも、今年はかなり進歩しているし、ファクトリーでもたくさんの時間を過ごしてきた。来年のプランも知っているし、ルノーが来年にむけてどのようなものを準備しているかもわかっている。それが僕がここにいる理由だ。また表彰台でお祝いできると信じている」

    一方、フェルナンド・アロンソとの新しい契約の期間について質問されたマクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは「フェルナンドがかなり長い期間我々と共にいられるように調整した内容になっている」とコメント。

    「我々の願いは、フェルナンドがどれくらい長くドライブを続けたいか、彼が何をドライブし続けたいかに関わらず、彼がマクラーレンとともにそれをしていくことだ。今回は複数年契約であり、我々はそれについてとても満足している」

    関連:フェルナンド・アロンソ、2018年のマクラーレン残留を正式発表

  • フェルナンド・アロンソ、2018年のマクラーレン残留を正式発表

    フェルナンド・アロンソ、2018年のマクラーレン残留を正式発表

    フェルナンド・アロンソが、2018年のF1シーズンもマクラーレンに残留することが発表された。

    フェルナンド・アロンソは、2015年にフェラーリから新生マクラーレン・ホンダに移籍。フェルナンド・アロンソにとっては古巣への復帰となったが、マクラーレンでの第2期となる過去3シーズンは、表彰台に一度も上がることができず、不本意なシーズンとなった。

    マクラーレンは、今シーズン限りでホンダとの契約を継承し、2018年からルノーのパワーユニットを搭載することを決定。その変更がフェルナンド・アロンソのマクラーレン残留の決め手となったようだ。マクラーレンでの4年目となる来季は、すでに契約延長が発表されているストフェル・バンドーンとともにマクラーレン・ルノーとして再出発する。

    「マクラーレンのみんなとのリレーションシップを継続できるこのは素晴らしいことだ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「僕の心は常にここに残れと言っていた。ここは本当にアットホームな気分になれる。素晴らしい人たちでいっぱいのファンタスティックなチームだ。F1でこんなに暖かく、親しみやすい経験をしたことがない。ここでレースをすることを本当に嬉しく思っている」

    「それと同じくらい重要なのは、マクラーレンにはF1で非常に迅速にレースに勝ち、ワールドチャンピオンシップで勝てる技術的なリソーつと経済的があることだ。過去数年は簡単ではなかったけど、僕らは勝ち方を忘れていないし、すぐにでもまたそれを達成できるようになると信じている」

    「過去3年間は、僕たちに将来のために計画を立て、構築するための勢いを与えてくれたし、僕はその旅を楽しみにしている。僕たちが一緒に作る未来に興奮している。それを成功させるために、も僕はすでにハードワークを始めている」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、2018年にフェルナンド・アロンソとともに勝利へと返り咲くことに完全に集中していくと述べた。

    「フェルナンドがマクラーレンに残留することを発表でき嬉しく思う」とザク・ブラウンはコメント。

    「彼は過去3年間、組織全体にとって素晴らしい遺産だった。信じられないほどの人物であり、現在で最も熟練した才能のあるレーシングドライバーのひとりだ」

    「一緒に旅を続けることは我々にとってずっと意味のあることだった。彼のコミットメントは、グループの魅力をさらに向上させ、より大きなものにしていく可能性を秘めており、2018年にむけて有意義な一歩を踏み出すことができるという大きな自信を確信させてくれる。フェルナンドは我々が進んでいる方向を完全に理解し、賛同している」

    「我々の株主は、グループ全体のために野心的な計画を立てており、F1での成功はその戦略の中心的な柱だ。フェルナンドがF1で再び勝利するという我々の目標を達成することを助けることができるドライバーであることは間違いない。我々全員がそうしたいと熱望している」

    マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエは、フェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンという2018年ドライバーラインアップは、現在のF1グリッドで最強だと信じている

    「日曜日の午後にリザルトを出すということに関して、フェルナンド以上のドライバーを見つけることなどできない。それに関してはF1界の誰もが認めるところだろう」とエリック・ブーリエはコメント。

    「彼はいつも私にこのチームへの愛をはっきりと伝えてくれていた。彼の心は常に残留に傾いていた。今日の発表によって彼がレースに完全にコミットし、マクラーレンドライバーとして勝つつもりであることがはっきりした。過去数年間、我々は彼のフラストレーションをしばしば共有してきたが、来シーズンこそは彼にコンペティティブなマシンを与えるという約束を果たせると感じている」

    「ドライバーラインナップの一貫性は、チームの勢いを維持するのに役立つ小さくても重要な要素の1つだ。フェルナンドとストフェルという、我々がF1のベストドライバーラインナップだと信じている二人とともに新しい章を書き記していけるのは幸運なことだ」

  • マクラレーン 「アロンソの将来の計画はまもなく明らかになる」

    マクラレーン 「アロンソの将来の計画はまもなく明らかになる」

    マクラーレンのエグゼクティブディレクターを務めるザク・ブラウンは、フェルナンド・アロンソの将来の計画はまもなく明らかになるとし、F1へのコミットメントが許す限りは、フェルナンド・アロンソが他のシリーズでレースをすることが可能になることを示唆した。

    F1アメリカグランプリに先立ち、ザク・ブラウンは「我々は新しいパワーユニットパートナーとの契約が完了している」とコメント。

    「我々はここでフェルナンドとともにポジティブな結論を得られ、あまり長くならないことを期待している」

    「彼は木曜日に(サーキット・オブ・ジ・アメリカズで)FIA記者会見に出席するが、何かを発表する前に契約を完了させなければならない」

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンが2018年からホンダからルノーにパワーユニットを切り替えることを発表した直後にマクラーレン残留を発表すると期待されていたが、シンガポール、マレーシア、日本でのレースでは交渉が後回しにされたようだった。

    両当事者間で契約の微調整を行っていることも示唆されていたが、マクラーレンは問題を解決し、フェルナンド・アロンソの野心を叶えられるプラットフォームを提供したいと考えているようだ。

    「我々全員が知っているように、フェルナンドは3冠を達成したいという願望を持っている。彼は毎週末レースをしたいと思うような純粋なレーサーであり、他のレースに挑戦したいという願望を持っている」

    「時期、場所が適切であれば、我々は彼とやっていくことにオープンであるのは確かだ。また、そのシナリオが彼のF1への取り組みを補完し、F1プログラムに害を及ぼすものでなければ、非常に限られた基準で他のレースで競争することを彼に許可することにもオープンだ」

    フェルナンド・アロンソは、今年のインディ500に参戦し、エンジン故障でリタイアするまでは素晴らしいパフォーマンスを見せていた。また、アメリカで過ごした5月には多くのメディアやファンを獲得している。

    「我々が許可しないのは、複数のレースシリーズで走ることだ。だが、インディのように、1回限りの機会の場合は、基本ケース・バイ・ケースで参戦を許可するだろう」

    一方、ザク・ブラウンは、2019年にもマクラーレンがインディカーにフル参戦するとの報道を否定。そのようなプロジェクトのための3つの基準を打ち出した。

    「我々がF1プログラム以外の活動に関与するときは、F1への取り組むを損なわないようにする必要がある」とザク・ブラウンはコメント。

    「第2に我々は競争力がなければならない。そして、第3に商業的に実行可能でなければならない」

    「現在、我々がやっている全てのことと一緒に、インディカーについて考えることに多くの時間を費やすことは、我々のF1への取り組みを損なうことになる。インディカーチームを築いていくには何年もかかると言っておきたい」