カテゴリー: F1アブダビGP

  • ロマン・グロージャン 「2台揃ってポイントで終えることができて嬉しい」

    ロマン・グロージャン 「2台揃ってポイントで終えることができて嬉しい」

    ハースF1チームのロマン・グロージャンは、F1アブダビGPの決勝レースを9位で終えた。

    今シーズン、ロマン・グロージャンは6回の入賞で37ポイントを獲得してランキング14位で終了。来季もケビン・マグヌッセンとチームを組む。

    「1周目にダメージを負ったことで困難だった。フロントウイングなどに明らかにダメージを負っていた。でも、ニコ(ヒュルケンベルグ)が無事でよかった」とロマン・グロージャンはコメント。

    「今日はクルマは運転するのは簡単ではなかったけど、ケビンが10位でフィニッシュして、2台揃ってポイントで終えられたことをとても嬉しく思う。僕たちはチーム内で本当に素晴らしい関係を築いている。一緒に楽しんでいるし、ダブル入賞で終えられたことはチームにとって素晴らしいことだ。もちろん、常にもっと多くを望むものだし、今日はもっと良い結果も達成可能だったと思っている。でも、クルマのダメージを考えれば、結果にはとても満足している」

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  • セルジオ・ペレス 「チームのランキング7位を守れてよかった」

    セルジオ・ペレス 「チームのランキング7位を守れてよかった」

    フォースインディアのセルジオ・ペレスは、F1アブダビGPの決勝レースを8位で終えた。

    今シーズン、セルジオ・ペレスはアゼルバイジャンGPでの3位表彰台を含めて12回の入賞を果たし、合計62ポイントでドライバーズ選手権を8位で終えた。

    「今週末に起こったいろんなことを考えれば、ポイント圏内で終えることができて満足している」とセルジオ・ペレスはコメント。

    「クルマに満足できていなかったし、期待していたようなペースもなかった。バランスの問題は解決されないままだったし、クルマのどこかにダメージがあった可能性があると考えている」

    「レースのスタートがとても重要だったし、力強い1周目を終えてトップ10圏内まで順位を上げることができた。その後は戦略が計画通りに機能したし、僕のメインの競争相手はルクレールだった。最後の数周は彼にとても近づいていたけど、オーバーテイクできるペースはなかった」

    「チームのコンストラクターズ選手権7位を守ることができて嬉しく思っている。ポイントを獲得してシーズンを終えることが重要だった」

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  • マックス・フェルスタッペン 「ガスリーのオイルで前が見えなかった」

    マックス・フェルスタッペン 「ガスリーのオイルで前が見えなかった」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、F1アブダビGPの決勝レースを3位表彰台で終えた。

    今シーズン、マックス・フェルスタッペンは、オーストリアGPとメキシコGPで優勝を果たし、合計249ポイントを獲得してドライバーズ選手権4位で終えた。

    「スタートから簡単ではなかった。エンジンに少し問題があって、オープニングラップでいくつか順位を失ってしまった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「蹴り出しは良かったけど、その後にプロテクションモードのようなものに走ってしまったと思う。センダーをオフにしたら、残りのレースでは問題なかった」

    「問題が解決した後はアタックすることができたし、いくつか本当に素晴らしいオーバーテイクを楽しんだ。ボッタスを抜いたときは特に楽しかったね。彼はインサイドに僕がいるのが見えていなかったと思うし、接触してしまったけど、幸いにも二人ともダメージは免れた」

    「ここは接近することができても、追従するのが難しいし、あまりベッテルを抜くために挑戦することができなかった。終盤は前が見えなくて少し苦しんでいた。バイザーがガスリーのマシンから吹き出たオイルで覆われてしまい、拭き取ろうとしたら悪化してしまった。霧のなかで運転しているみたいだった。幸いにもタイヤは最後まで持ってくれたし、また表彰台に上がってシーズンを締めくくることができた」

    「今は全員がちょっとした休憩に備えている。テストが完了したら、少し休んでリフレッシュして、2019年の新しいチャレンジに向けた準備を進めていく」

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  • ランス・ストロール 「自分のパフォーマンスには満足している」

    ランス・ストロール 「自分のパフォーマンスには満足している」

    ウィリアムズのランス・ストロールは、F1アブダビGPの決勝レースを13位で終えた。

    今シーズン、ランス・ストロールは2度の入賞を果たして6ポイントを獲得し、ランキング18位でシーズンを終えた。

    「全体的にスタートとレースにはとても満足している。自分のパフォーマンスには満足しているけど、今回のレースもポイントを獲得できるようなペースはなかった」とランス・ストロールはコメント。

    「チャレンジングだったけど、パッケージを考えれば良いレースができたと思うし、マクラーレンと戦って、彼らの1台の前でフィニッシュできたことを嬉しく思う。第1スティントは本当に長かったけど、いい感じだった。でも、第2スティントで少し風が強くなったことで、ウルトラソフトでのクルマのパフォーマンスに影響が出て、そこからは下り坂だった。長い一年だったので今はバッテリーを充電したい」

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  • バルテリ・ボッタス 「今シーズンは思い通りには進まなかった」

    バルテリ・ボッタス 「今シーズンは思い通りには進まなかった」

    メルセデスのバルテリ・ボッタスは、F1アブダビGPの決勝レースを5位で終えた。

    今シーズン、バルテリ・ボッタスは勝利を挙げることができなかったが、8回の表彰台を獲得し、247ポイントでランキング5位でシーズンを終えた。

    「もっと良い結果でシーズンを終えられれば素晴らしかっただろうけど、今回のレースは一年を要約くしているかもしれない。スタートはうまくいったけど、そこから下り坂に入っていった」とバルテリ・ボッタスはコメント。

    「レース開始時はすべてがかなり良い感じだったけど、そのあとターン5とターン8でロックしてしまい、いくつか順位を失った。ブレーキに苦しんでいたし、マックスとの接触でスローパンクチャーも発生していたので、2回目のピットインを行わなければならなかった」

    「マックスと僕は接触したけど、本格的なバトルであり、ハードなレースだったし、すべてがフェアだった。ピットストップ後の最後の周回はポジションを上げられないことがわかっていたのでかなり長く感じだ」

    「今シーズンは思い通りには進まなかったし、実際、終わったことをかなり嬉しく思っている。今後数週間はかなり忙しくなるだろうけど、12月に少し休んで、2019年に新鮮なスタートを切るのを楽しみにしている。今シーズンのすべてを分析して、来年はもっと強くなって戻ってくる」

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  • F1 アブダビGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    F1 アブダビGP 決勝 | ピレリ タイヤ戦略解説

    ピレリが、2018年のF1世界選手権 最終戦 アブダビGP 決勝でのタイヤ戦略を振り返った。

    ルイス・ハミルトンが、予測通りのウルトラソフト – スーパーソフトと繋ぐ1 ストップ戦略で、2018シーズン最終戦をポール・トゥ・ウィンで制した。この日、ピレリのタイヤサプライヤー契約が2023年まで延長されることが発表された。

    バーチャルセーフティーカー導入周回中の序盤にピットストップを行なったハミルトンは、スーパーソフトによる48 周の長いファイナルスティントを走行した。

    ともにフロントロウからのスタートを逃したフェラーリとレッドブルは、力強いレース運びによって、セバスチャン・ベッテルが2位を、マックス・フェルスタッペンが3位を獲得した。トップ3チーム中、ただ一人ハイパーソフトでスタートしたフェルスタッペンは、セーフティーカーとバーチャルセーフティーカーの導入にも助けられ、17周のオープニングスティントを走行した。

    ハミルトンは、2018年ピレリ・ポールポジションアワードを受賞した。ドライバーズパレードが行われる前、今シーズン11回のポールを獲得したハミルトンを讃えて、刻印が施された実物大のレースタイヤがハミルトンに授与された。

    マリオ・イゾラ (ピレリ カーレーシング責任者)
    「ほぼ全ドライバーが予測通りの1ストップ戦略を採りましたが、戦術的に興味深いレースが見られました。また、レースに影響は無かったものの、パラついた雨には皆驚いたことと思います。序盤にピットストップを行なったハミルトンがスーパーソフトによる長いファイナルスティント走行した一方、4 位を獲得したダニエル・リカルドは逆の戦略を採り、ウルトラソフトによる長いオープニングスティントと、スーパーソフトによる短めのファイナルスティントを走行しました。ハイパーソフトでスタートしたマックス・フェルスタッペンは、3つポジションをアップして3 位を獲得しました。我々は、これから気持ちを切り替え、来シーズンに向けての作業に集中します。火曜日と水曜日、ドライバーたちは初めて2019年型タイヤをテストします。ここでは、比較用に今シーズンのタイヤも使用できます。最後に、素晴らしいFormula 1のキャリアを残したフェルナンド・アロンソに敬意を表し、彼の今後の健闘を祈ります」

    2018年 F1アブダビグランプリ ピレリ2018年 F1アブダビグランプリ ピットストップ
    ピットストップ戦略:
    ルイス・ハミルトンが、我々が予測した1ストップ戦略で優勝しました。序盤のセーフティーカーとバーチャルセーフティーカー導入の影響もあり、ウルトラソフトでスタートしたハミルトンは、7 周目にスーパーソフトへ交換しました。

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  • トロロッソ代表 「ポイントを獲得してシーズンを締めくくりたかった」

    トロロッソ代表 「ポイントを獲得してシーズンを締めくくりたかった」

    スクーデリア・トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストが、F1アブダビGPの決勝レース、そして、1年を通じたピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーのパフォーマンスを振り返った。

    F1アブダビGPでトロロッソ・ホンダは、ブレンドン・ハートレーが12位でフィニッシュ、ピエール・ガスリーはトップ10まで浮上した直後にトラブルでリタイアとなり、ポイントを獲得できず。F1グランプリ全21戦を終え、コンストラクターズ選手権において33ポイントを獲得し、ランキング9位で2018年シーズンを終えた。

    「アブダビGPはトロロッソにとっていい週末とはならなかった」とフランツ・トストはコメント。

    「ピエールはとてもいいスタートを決め、13番手からレース中も順位を上げ、トップ10フィニッシュが可能なペースを見せてくれた。不運にも残り数周でリタイアとなったが、原因は今後調査していく。ピエールはスクーデリア・トロ・ロッソでの最後のレースだったが、一年を通じて素晴らしい貢献を果たしてくれ、大いに成長し、レッドブル・レーシングのシートにふさわしい姿を見せました。彼の最高のパフォーマンスに感謝しているし、今後の活躍を祈っている」

    「ブレンドンは、ウルトラソフトでスタートし、ピエールと反対の戦略を採った。不運にも、彼は1周目のターン8で起きた中団のアクシデントに巻き込まれたので、フロントウイング交換のために予定よりも早くピットへ呼ばなければならなかった。そこからリアタイヤのオーバーヒートに苦しみ、12位フィニッシュとポイントには届かなかった。LMP1からやってきて、F1のタイヤマネジメントなど、さまざまな事柄に適応するのは簡単ではなかっただろう。時には不運な場面もあった。しかし、彼はシーズンを通じて成長してくれた」

    「チームとホンダが今年取り組んできた懸命な働きに報いるためにも、ポイントを獲得してシーズンを締めくくれればよかったと思う。現場のスタッフ、そしてイタリア、日本、英国のファクトリーのみんなに感謝している。来年に向けて、また全力で取り組んでいく」

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  • ピエール・ガスリー 「トロロッソとホンダのためにも完走したかった」

    ピエール・ガスリー 「トロロッソとホンダのためにも完走したかった」

    トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1アブダビGPの決勝レースをリタイアで終えた。

    ピエール・ガスリーは17番手からスーパーソフトタイヤでスタート。ガスリーは予選でトラブルが発生したパワーユニット(PU)をストック品に交換し、レースに臨んだ。

    好スタートを切ったガスリーは、スタート直後に14番手にポジションアップ。ターン9でルノーのニコ・ヒュルケンベルグが横転するアクシデントが発生。これによりセーフティカーが導入される。ガスリーは13番手でセーフティカー先導の走行が3周終了まで続いた。

    6周目にはフェラーリのキミ・ライコネンがコース上にストップし、バーチャルセーフティカー(VSC)が発動される。このタイミングで上位車がタイヤ交換のためにピットインを行い、ガスリーは10番手にポジションを上げた。ガスリーは前車に接近し、ポジションアップを狙う。18周目、上位車のピットインで9番手に上がり、さらに前車との差を詰めたガスリーは、25周目に前車のトラブルによって8番手、その次周には前車のピットインにより7番手とポジションを上げる。

    28周目、ガスリーがタイヤ交換のためピットイン。ウルトラソフトタイヤに交換する。16番手でレースに戻ったガスリーは、すぐに前車をパスし15番手となり、14番手走行のハートレーの背後に迫る。33周目、ペースの速いガスリーとハートレーがポジションを入れ替える。ペースアップしたガスリーは、35周目に13番手に上がる。そして、ガスリーは上位車のピットインによって42周目に11番手、45周目には上位車のトラブルにより10番手、入賞圏内に浮上した。しかし47周目、ガスリーのマシンにPUのオイル漏れによるトラブルが発生しストップ。悔しいリタイアとなった。

    「予選、決勝ともに苦戦を強いられ、僕らにとっては厳しいレースウイークとなった」とピエール・ガスリーはコメント。

    「残り数周のところで後方から煙が出始めた。何が起きたのかはっきり分かってはいないが、それまではとても楽しいレースを満喫できていた。17番手から10番手までポジションを上げて、9位フィニッシュしたロマン(グロージャン)とバトルができていたが、リタイアという結果に終わってしまった」

    「今日はトロロッソでの最後のレースだったので、少し感傷的になっていた。チーム、そしてホンダのみんなと、素晴らしいシーズンを過ごすことができたので、それに報いるためにも、今日は完走を果たしたかった。ただ、全体的には僕にとっていいシーズンとなった」

    「トロロッソと働けて、本当に楽しかったし、ともに過ごしたレースウイークを忘れない。来年、レッドブルで始まるキャリアの新章も楽しみだが、僕に多くを与えてくれて、情熱あふれる最高のメンバーがそろったこのチームを去るのはさみしい。みんなと働けて、本当によかった!」

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  • ブレンドン・ハートレー 「僕のレースは1周目でほぼ終わってしまった」

    ブレンドン・ハートレー 「僕のレースは1周目でほぼ終わってしまった」

    トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、2018年の最終戦F1アブダビGPの決勝レースを12位でフィニッシュした。

    ブレンドン・ハートレーは16番手からウルトラソフトタイヤでスタート。しかし、オープニングラップでフロントウイングにダメージを負ってピットインを余儀なくされ、1周終了時点でピットに戻り、フロントウイングを交換し、スーパーソフトタイヤに履き替えてコースへ戻り、19番手でセーフティカー先導の走行が3周終了まで続いた。

    中盤、ウルトラソフトタイヤに交換したピエール・ガスリーがハートレーの背後に迫り、33周目にペースの速いガスリーとハートレーがポジションを入れ替える。その後、上位車のトラブルなどでポジションを上げたハートレーは、ガスリーのリタイアによって12番手となる。

    最終的にブレンドン・ハートレーは2周目から最後までスーパーソフトタイヤで走りきり、12位完走を果たした。

    「残念ながら、僕のレースは1周目で終わってしまったようなものだ」とブレンドン・ハートレーはコメント。

    「ターン8進入時のクラッシュで行き場をなくしてしまい、前のマシンを避けるためにはコースアウトせざるを得なかった。そこでデブリを踏んでしまい、フロントウイングにもダメージを受けたので、ピットインした」

    「旧スペックのフロントウイングを装着し、交換したスーパーソフトタイヤで最後まで走りきらねばならず、レース中はずっと苦しい戦いになった。タイヤをしっかりと持たせることはできたと思うが、1周目でこうした問題を抱えてしまったので、今日の12位は最大限の結果だと思う」

    「シーズン当初よりもかなり成長して一年を終えられるし、ここ数戦はかなりよかったものの、今日はプラン通りにいかなかった。シーズンを通じての成長に満足しており、今年はドライバーとして強くなれた一年だったと思う」

    関連:F1アブダビGP 結果:王者ルイス・ハミルトンが今季11勝目で有終の美

  • セバスチャン・ベッテル 「今シーズンを要約したようなレースだった」

    セバスチャン・ベッテル 「今シーズンを要約したようなレースだった」

    フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アブダビGPの決勝レースを2位表彰台で終えた。

    今季、セバスチャン・ベッテルは5勝、5回のポールポジションを達成。合計320ポイントを獲得して、ドライバーズランキング2位でシーズンを終えた。

    「今日のレースはシーズンをかなり要約していると思う。アップダウンがあって、最後はあと一歩のところまで近づいたけど、十分ではなかったというね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「今日はできるだけ長くしがみついていようとしたけど、バルテリの後ろにいるのは厳しかった。僕の方が少し速かったと思うけど、接近するのはとても難しかった。特に最終セクターではね。彼に問題が発生したことでなんとか抜くことができた。僕たちはストレートで強かったし、スピードがあったけど、最終セクターで苦しんでいた。最後の2つのコーナーでは特にね。ある時点ではレースに勝つことを期待していたし、できる限りハードにプッシュしたけど、最終的には十分ではなかった」

    「とても激しい一年だったし、僕たちは自分自身を見つめ直さなければならないと思う。もっとうまくやれることはたくさんあるし、このチームにはまだ大きなポテンシャルがあるからね」

    関連:F1アブダビGP 結果:王者ルイス・ハミルトンが今季11勝目で有終の美