カテゴリー: F1アブダビGP

  • ピエール・ガスリー 2022年F1アブダビGP スペシャルヘルメット

    ピエール・ガスリー 2022年F1アブダビGP スペシャルヘルメット

    ピエール・ガスリー(スクーデリア・アルファタウリ)は、2022年F1アブダビGPにスペシャルヘルメットを用意した。

    2023年にアルピーヌF1チームへの移籍が決定しているピエール・ガスリー。F1アブダビGPは5年間所属したスクーデリア・アルファタウリだけでなく、レッドブルドライバーとしての9年間のキャリアを締めくくるレースとなる。

    ピエール・ガスリーが用意したヘルメットは、向かって左側が通常のスクーデリア・アルファタウリのデザイン、右側がジュニア時代や2019年に半シーズンを戦ったレッドブルカラーのデザインとなっている。

    頭頂部は日本語を含めて、各国の言葉で「ありがとう」の文字が入れられている。

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  • 2022年 F1アブダビGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 F1アブダビGP 予選:トップ10 ドライバーコメント

    2022年 第22戦 F1アブダビGPの予選でトップ10入りしたドライバーのコメント。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングの王者マックス・フェルスタッペン。ただ一人だけ1分23秒台のタイム(1分23秒824)をマークし、今シーズン7回目、通算20回目のポールポジションを獲得。2番手にチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占した。

    1番手:マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
    「今日はこれ以上ない結果が得られた。トウが上手くいってフロントローを独占できた。僕たちはコース上で自分たちの仕事をやってのけた。チームとしてほぼパーフェクトな予選を過ごすことができたので、明日がとても楽しみだ。最も重要なのはチェコがシャルルより上のポジションをキープすることなので、そのために自分たちにできることをするつもりだ。僕たちのマシンは間違いなく速いと思っているけれど、他のチームがロングランのパフォーマンスを今夜のうちにどれだけ高めてくるかはまったく分からない。ブラジルでの僕たちはいくつかのミスを犯してしまったけれど、僕たちはそこから学び、自分たちに相応しいポジションに戻ってきた」

    2番手:セルジオ・ペレス(レッドブル)
    「ファクトリーとアブダビにいる全員にとって素晴らしい結果だ。明日は仕事を完遂して目標のリザルトを手にできる絶好の位置につけている。今日はマックスと良いチームワークができた。レースに向けて2台揃ってできるだけ上位に位置することが重要だった。Q1とQ2の僕は強力だったので、もっと上の順位を望んでいたけれど、Q3は特にファーストランが理想的ではなかった。わずかに遅れを取ってしまい、結果としてポールに届くラップにはならなかった。とても長いレースが待っているので、明日は仕事をやり遂げ、チームのために最高のリザルトを持ち帰る必要がある。スタートを上手く決めてシャルルを引き離すことが重要だ。レースペースが良好で、ハードにレースを戦えるという自信を持って明日に臨む。ブラジルに比べると、パフォーマンスにはかなり満足している。ドライバーズ選手権で2位を獲得できれば最高の1年になるだろうし、チームの歴史に刻まれるはずだ。ハードワークをして成功を収めたい」

    3番手:シャルル・ルクレール(フェラーリ)
    「今日は3番手が達成できるベストだった。アブダビではよくあることだけど、最終セクターでリアタイヤがオーバーヒートするなど、特にタイヤマネジメントに関しては非常にトリッキーな予選だった。カルロスが僕のすぐ後ろからスタートするので、協力してライバルたちにプレッシャーをかけ、シーズンを最高の形で締めくくりたい」

    4番手:カルロス・サインツJr.(フェラーリ)
    「ペースとクルマのセットアップで一歩前進したので、今日はチームにとって堅実な予選だった。アウトラップのトラフィックで温度をすべてを合わせるのに妥協したので、Q3での最後のアタックには完全に満足していない。素晴らしいラップをまとめられらなかった。でも、マシンのフィーリングには満足しているし、明日に向けて良い位置につけていると思う。まだ多くのポイントを争うことができるし、最後までプッシュするつもりだ」

    5番手:ルイス・ハミルトン(メルセデス)
    「難しい週末になるだろうと予想してここに来たけど、ポールポジションまでコンマ8秒のギャップがあるとは予想していなかった。今日はトップカーに対してストレートで0.6秒負けていた。全力を尽くしたので、少し驚くべき結果だし、レッドブルとフェラーリに大きく遅れをとっている。明日のレースペースが今日の予選ペースよりも良いことを願っている。このトラックではバウシングもあり、それがパフォーマンス不足とシーズン全体で経験したブレーキの温度差の問題を助長している。チーム全体がこれらの問題を修正するために懸命に取り組んでおり、特に来年にむけて素晴らしい仕事をしている。明日とシーズン最終戦を楽しみにしている!」

    6番手:ジョージ・ラッセル(メルセデス)
    「予選でもっと良いラップタイムを期待していた。でも、これまで見てきたロングランのペースは競争力がありそうなので、明日のレースではより良いポジションにつけられるはずだ。アブダビのようなサーキットでの現在のクルマのパフォーマンスを見れば、グリッドポジションは妥当に見えるけど、ブラジルでの結果を踏まえると、おそらくもう少し上を望んでいた。だから、もう少しフロントに近づきたかったけど、レースではもっと良い場所にいるはずだ。さまざまな戦略オプションがたくさんあるので、明日は興味深いものになるだろう。 レッドブルは手の届かないところにいると思うけど、フェラーリをチェイスできることを期待している。 明日が何をもたらすか見てみよう。フィニッシュラインまで全力で戦う」

    7番手:ランド・ノリス(マクラーレン)
    「良い予選だった。 今日はクルマからすべてを出し切ったと思うので、満足している。クルマをプッシュする自信がなくて少し苦労したけど、同時にベストポジションを確保できた。良いスタート位置が得られたので、明日はそれを良いポイントに変えたい」

    8番手:エステバン・オコン(アルピーヌ)
    「今日の予選にはとても満足しているし、チームはシーズン最高の1つとも言えるセッションのために本当によくやってくれた。今日はマシンのパフォーマンスを最大限に発揮しようとしていたし、すべての走行で一歩前進したように感じた。今週末のメインのライバルは速いし、おそらく当初考えていたよりも速いので、明日は良いレースをしてポイントを取り戻すことに集中する必要がある。残り1レース。これまでで最高のレースにしよう」

    9番手:セバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)
    「全体として、F1での最終予選は良いセッションだった。今週末、クルマは僕が望んでいたことをやってくれているし、それがこの結果に貢献した。とてもモチベーションが高かったし、今日は少し追加でやる気が溢れているようにも感じた。Q1とQ2は最終コーナーでレッドブルのトラフィックがあったけど、Q3のラップはクリーンだった。 F1での最後のレースである今回のレースを楽しみにしている。アストンマーティンF1のみんなとの旅を終えるにあたり、チームに良い結果をもたらすことができることを願っている。ここではどんなことでも起こる可能性があるし、明日はチャンスを最大化するように頑張るつもりだ」

    10番手:ダニエル・リカルド(マクラーレン)
    「Q3進出に満足している。今年は確実なことではなかったからね。だから、その観点で、セッション全体に参加して、グリッド争いに参加できたことを嬉しく思う。10番手だったけど、少し希望を持てるほどの競争力があった。ミドルセクターだと思うけど、あまりうまくいかなかった。コンマ1秒くらいはテーブルにあったはずだし、ベッテルやオコンとの戦いに絡めたかもしれない。とはいえ、明日を楽しみにしている。スタートからアタックして、いくつか順位を上げて、トップ10での戦いに戻るつもりだ」

  • 2022年 F1アブダビGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年 F1アブダビGP 予選:ドライバーコメント(11番手~20番手)

    2022年 第22戦 F1アブダビGPの予選で11番手から20番手だったドライバーのコメント。

    日が落ちて気温が下がったF1アブダビGPの予選では、アウトラップでのタイヤの熱入れが重要になり、特に20台が走行するQ1では最終セクターで多くのトラフィックが発生。予選の結果に大きな影響を及ぼすことになった。

    11番手:フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)
    「今日の予選ではペースが足りなかった。最終的には、レースを10番手でスタートできることにかなり満足していいと思う。Q1では僅差だったし、Q2では数台のマシンが0.1秒以下だった。明日はオーバーテイクが難しいことはわかっているけど、ベストを尽くして、楽しんで、トップ10内でいくつか順位を上げたい。アルピーヌのクルマに乗るのはこれが最後なので、明日のレースを最大限に活用して、チームと一緒に最高の結果で終われることを願っている」

    12番手:角田裕毅(アルファタウリ)
    「今日はかなりハッピーです。Q2のファイナルラップのターン6で少しミスをしてしまいましたが、予選の全体的な内容とパフォーマンスには満足しています。このサーキットは大好きですし、昨シーズンは4位で終えることができました。今シーズンもトップ10のほんの少し後ろからスタートできるので、また良い結果になることを願っています。決勝が難しくなることは分かっていますが、昨日のロングランのペースがかなり良かったので、順位を上げてチームがシーズン8位で終えるために必要なポイントを得られる可能性はあると思います」

    13番手:ミック・シューマッハ(ハース)
    「Q1はそれほど悪くないように見えたし、実際にQ2も問題なかった。僕たちは良いポジションにいると感じていた。Q3に進出に0.2秒以下だったし、これほど近づけたのは非常に予想外だった。僕たちは喜んでそれを受け取るし、これからレースに向けて進めていく。ポイントにかなり近づいているし、アルファタウリにもかなり接近しているので、スタートで彼らを捕えて、そこからレースを管理できることを期待している。彼らの前に留まることは僕たちにとって非常に重要であり、それが僕たちが焦点を当てていることだ」

    14番手:ランス・ストロール(アストンマーティン)
    「Q2の最後のラップには満足している。良いラップだったし、クリーンだったけど、最後の予選で本当に良い一日を過ごしたセバスチャンに対して少しスピードが足りなかった。重要なことは、アルファロメオの両方に先んじて予選を通過して、今週末のマシンの挙動が非常に良好だということだ。ポイント圏内に入るために順位を上げていきたい。長いレースになるだろうし、明日のために戦えることはたくさんある」

    15番手:周冠宇(アルファロメオ)
    「予選のパフォーマンスは問題なかったし、今夜はマシンから最大限の力を引き出したと感じている。残念ながら、グリッドをもう少し上に行くほどペースの点で接近できなかった。昨日はすべてがかなりうまく機能していたけど、今日はより困難だった。今日はFP3で少し苦戦した。午後にはペースを取り戻したように見えたけど、Q3を戦うにはスピードが十分ではなかったと思う。 僕たちは間違いなくもっと多くを望んでいたけど、Q1ではミッドフィールドがかなり接近していたし、僕たちが懸命に取り組んできた結果を提供するためにさらに順位を上げられることを願っている」

    16番手:ケビン・マグヌッセン(ハース)
    「FP2から予選に向けて一歩前進したように思えたけど、最後のトラフィックによって、ラップを開始する前に最終セクターで30秒近く停止しなければならなかったため、それが台無しにされ、冷えたタイヤでラップをスタートしなければならなかった。0.1秒でもトップ10に近づくことができるほどかなりタイトだった。がっかりだ。先週はうまくいったけど、今日は同じことをすることができなかった。とてもタイトなので、明日はタイヤマネジメントと戦略が重要になると思う」

    17番手:ピエール・ガスリー(アルファタウリ)
    「マシンのセットアップに手こずっているので、今週末は後手後手に回っている。今日は少し前進できたけれど、十分ではなかった。マシンが低速コーナーでスライドしていて、望んでいる挙動をしていない。予選はロンドンの通勤ラッシュのような感じだったけれど、全員同じだったと思う。明日は長くて難しいレースになるけれど、順位を上げるチャンスは多いはずだ。明日は僕がスクーデリア・アルファタウリのドライバーとして走る最後の機会になるし、僕とチーム全員にとって感情的で特別な週末になっている。5年という長い時間をこのチームで過ごしてきたし、このチームとの思い出は一生ものなので、最後にもうワンプッシュしたい」

    18番手:バルテリ・ボッタス(アルファロメオ)
    「僕たちは良いペースがあることを知って予選に入ったし、今日の結果は僕たちの車がどの位置にいるかを実際には反映していないと思う。奇妙なフィーリングだった。アウトラップでタイヤを機能させることができず、その結果、セクター1のペースが低下した。2回目のランで特にだった。アウトラップの終盤は交通量が多すぎて、ほとんどストップしなければならず、それが僕たちのアタックを台無しにした。もちろん悔しいけど、明日のレースに向けてベストな準備をする必要がある」

    19番手:アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)
    「FP3の後、僕たちは自信を持っていたし、クルマは良いように見えたけど、路面温度が下がるにつれて、その低下を補ってアウトラップをより速くする必要があり、僕たち多くのトラフィックに巻き込まれ、クリアなアウトラップを得ることができなかった。アウトラップで7台~8台の車をオーバーテイクしたけど、それでもターン1の準備ができていなかった。ターン 6 の後は自分のラップに満足していたけど、タイヤを温度に上げるために前半で多くの時間を失った。マージンが非常に小さいときはそれでは十分ではない。でも、それがなければQ2に到達できたと思う。幸いなことに、なぜグリップが得られないのかと首をかしげている状況ではなく、必要なことを実際に行う機会がなかっただけのことだ。トラフィックが発生すると複雑になるので、少しイライラするけど、明日に目を向けている」

    20番手:ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)
    「予選での最終のラップにはかなり満足している。完璧なラップではなかったけど、クリーンだった。今日はペースがなかった。持っているタイヤをすべて使って、ラックに何も残さないようにした。最後の予選セッションで望んでいた結果ではないけど、満足している。主な難しさは、アウトラップで適切なスペースを見つることだったと思う。明日は難しいだろうけど、最後のレースだし、できるだけ楽しもうと思う」

  • セバスチャン・ベッテル 2022年F1アブダビGP スペシャルヘルメット

    セバスチャン・ベッテル 2022年F1アブダビGP スペシャルヘルメット

    セバスチャン・ベッテルは、F1ラストレースとなるアブダビGPを特別なヘルメットで走る。

    最後のレースにむけてセバスチャン・ベッテルは、セバスチャン・ベッテルは『The Final Lap』と題したプロジェクトを立ち上げ、1000人分のポートレートを貼るためのスペースをオークションで販売。ファンの写真のもざいくでお馴染みのデザインが再現された。

    収益はセバスチャン・ベッテルの「正当な理由と僕の心に近いプロジェクト」に使われる。

    「前回のレースで何か特別なことをしたいと思っていたんだ。僕にはたくさんのサポートがあり、多くのサポートを受けていたので、正当な目的のために少しスペースをオークションにかけるのは良い考えだと思った。ご覧のとおり、老若男女たくさんの顔があるし、犬も見つけた。多くの人が参加して、かなりのお金を集めた」とセバスチャン・ベッテルは語った。

    「オリジナルのデザインのままではあるけど、明らかに今週末の特別なデザインだ」

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  • フェルナンド・アロンソ 「ベッテルの最後のレースを壊すことはしたくない」

    フェルナンド・アロンソ 「ベッテルの最後のレースを壊すことはしたくない」

    フェルナンド・アロンソは、F1アブダビGP予選で引退するセバスチャン・ベッテルを台無しにしないように気を付けたと語り、決勝でもトラブルを起こさないように配慮するつもりだと語った。

    セバスチャン・ベッテルは、今週末のF1アブダビGPでレッドブルと2010年から2013年まで4年連続シーズンでF1ワールドチャンピオンを獲得した伝説的なキャリアに幕を下ろす。

    アストンマーティンAMR22は、セバスチャン・ベッテルにとって最後のグランプリに出場するマシンとなる。力強い予選結果を残したベッテルは決勝を9番グリッドからスタートし、5列目グリッドの隣には仲間のベテランで2回のF1ワールドチャンピオンのフェルナンド・アロンソが並ぶ。

    フェルナンド・アロンソは、自分と他のドライバーは、セバスチャン・ベッテルの土曜日を破壊することを避けるために、予選で特別な警戒を続けていたと語った。決勝でもベッテルがスタートとオープニングラップを安全に通過し、チェッカーフラッグを受けることを目標にレースに臨むことになると語った。

    セバスチャン・ベッテルの最終も予選について質問されたフェルナンド・アロンソは「とてもハッピーだった」と語った。

    「僕たちは彼を助けようとしたわけではないけど、ミラーで彼が見えて、彼が速いラップをしているときなどは、僕たち全員が彼に気を付けようとしていた。彼にスムーズな週末を過ごしてほしいからね」

    「明日も彼は9番手、僕は10番手からスタートすると思うので、スタートと1周目で彼に気を付けるつもりだ。僕たち二人がチェッカーフラッグを見れることを願っている」

    F1アブダビGPは、フェルナンド・アロンソにとって、アストンマーティンへの移籍を前にアルピーヌのカラーでレースをする最後のレースでもある。

    フェルナンド・アロンソは、ダニエル・リカルド(マクラーレン)の3グリッド降格ペナルティによって10番グリッドに昇格した。アルピーヌF1チームは、コンストラクターズランキング4位争いでマクラーレンを抑えることを目指しており、19ポイントのアドバンテージを保持している。

    Q2でダニエル・リカルドとフェルナンド・アロンソをわずか0.028秒差だったが、フェルナンド・アロンソはポイントフィニッシュでアルピーヌを去ることに自信を持っている。

    「非常に接近していた。数ミリ秒差だった。僕たちは3~4 台の車のグループの最後の1台だった」とフェルナンド・アロンソはFormula 1.com に語った。

    「いじれにしろ、僕たちは10番手からスタートすると思うので、明日はポイントが本当に近いし、それを目指して戦っていく」

    「僕たちは通常、土曜日よりも日曜日の方が少し良くなると思うので、明日どうなるか見てみよう」

  • ルイス・ハミルトン、5番手に意気消沈「猛烈なバウンシングな戻ってきた」

    ルイス・ハミルトン、5番手に意気消沈「猛烈なバウンシングな戻ってきた」

    ルイス・ハミルトン(メルセデス)は、2022年F1アブダビGPの残念な予選セッションの後、メルセデスW13がストレートで再び激しくバウンシングしていることを明らかにした。

    ルイス・ハミルトンは、ヤス・マリー・サーキットでの予選を5番手でフィニッシュ。ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペンとは0.6秒の差がついた。それは前回のインテルラゴス戦で1-2フィニッシュを果たしたメルセデスF1にとって残念な後退だった。

    メルセデスF1は、プラクティスを通して競争力のあるペースを示したこともあり、ルイス・ハミルトンはアブダビでフロントローをロックアウトしたレッドブルとの大きな差に驚いたと語る。

    「僕たちは0.8秒も遅れているようには見えなかったので、予選でこれほど遅れをとったのはちょっと意外だった」とルイス・ハミルトンはSky Sportsに語った。

    「その6割はストレートだけだ。それ以外はすべてを出し切った。明日の終わりを楽しみにしている」

    また、アブダビでのメルセデスF1のペース不足の原因の一部は、今週末に再び再発したポーパシングにあるようだ。バンシングの再発とブレーキの問題の組み合わせにより、予選でのルイス・ハミルトンのドライビングはトリッキーなものになった。

    「猛烈なバウンシングが戻ってきた」とルイス・ハミルトンは付け加えました。

    「バウンシングが再発して、間違いなくタイムを失っている。そうでなくてもストレートでとても遅い。ブレーキに問題があった。ほぼ一年中問題を抱えていた」

    「ブレーキディスクが分離し、ブレーキの温度が上がることで、ブレーキを踏むと車が一方向に引っ張られる。ターン5に進入するときに右に引っ張ってられる。左コーナーだ。それは理想的ではない」

    メルセデスは、コンストラクターズランキングで2位のフェラーリに19ポイント差をつけられている。

    シャルル・ルクレールは3番グリッド、カルロス・サインツJr.は4番グリッドから決勝をスタートする。

    前戦F1ブラジルGPのウィナーであるジョージ・ラッセルは、予選で6番手にとどまった。

    ルイス・ハミルトン メルセデスAMG・ペトロナス・モータースポーツ F1 アブダビグランプリ

  • レッドブル・レーシング、F1引退のベッテルに寄せ書きエンドプレートを贈呈

    レッドブル・レーシング、F1引退のベッテルに寄せ書きエンドプレートを贈呈

    レッドブル・レーシングは、F1から引退するセバスチャン・ベッテルにリアウイングのエンドプレートに寄せ書きをしてプレゼントした。チーム代表のクリスチャン・ホーナーはセバスチャン・ベッテルに敬意を表し、4回の世界チャンピオンとの思い出を語った。

    今年7月、セバスチャン・ベッテルは今シーズンをもってF1から引退すると発表した。ベッテルは2015年にフェラーリ移籍する前にレッドブル・レーシングでドライブして4つのF1ワールドチャンピオンのすべてを獲得した。最後に過去2シーズンはアストンマーティンで走った。

    レッドブルのジュニアドライバーだったセバスチャン・ベッテルは、2007年のF1アメリカGPで負傷したロバート・クビサの代役として当時レンタル移籍していたBMWザウバーでF1デビューを果たし、レッドブルに戻ってトロ・ロッソでフル参戦を果たした。

    今週日曜日のF1アブダビGPで、セバスチャン・ベッテルは299回のレーススタート、53回の勝利、122回の表彰台、そして、4つのワールドタイトルを獲得したキャリアに幕を下ろす。

    「彼は完璧なプロフェッショナルだ」とクリスチャン・ホーナーは語った。

    「彼は幼い頃にブレース(歯列矯正装置)つけて変な髪型で我々のところにやってきて、その間にレッドブルのドライバーとして成長した」

    「彼はとても愛らしい性格の持ち主だ。受付係と秘書のためにチョコレートを持って現れる彼は皆に慕われていた」

    「彼は、コックニー スラングからナイジェル・マンセルまで、非常に多くの異なるアクセントをモノマネし、なりすます能力を持っていた。彼のジャン・トッドは伝説的だった」

    「我々が一緒に達成したこと、4回連続のワールドチャンピオン、2010年のここ(アブダビ)と2012年のブラジルでの最終レースでの活躍。本当に驚異的な思い出だ」

    セバスチャン・ベッテルは、2010年シーズンのフィナーレで初のタイトルを獲得し、9連勝で4回目のタイトルを獲得した。

    だが、F1がハイブリッド時代に移行したことで、残忍にもF1のその支配を終わらせた。

    フェラーリへの移籍でF1ワールドチャンピオンへの希望は保たれたが、セバスチャン・ベッテルとチームはそれを掴むことができなかった。

    レッドブル以降のセバスチャン・ベッテルのキャリアは、彼の初期の高みには及ばなかったが、クリスチャン・ホーナーはそれがドライバーとしてのベッテルを損なうものではないと主張する。

    「明らかに、ここ数年は彼にとってよりチャレンジングだったが、F1史上最高のドライバーの1人として彼が成し遂げたこと、達成したことを損なうことはない」とクリスチャン・ホーナーは説明した。

    「それ以上に彼はとにかく素晴らしい男だ。彼と一緒にトラックから離れた場所にたくさんの思い出がある」

    「彼はかなりの時間を過ごしていました。家に来て滞在したこともあった。私は田舎の小さな農場に住んでいる」

    「そこには子羊がいて、子羊は小屋で生まれていた。彼はそれを見たいと思っていた」

    「地元の農夫がセバスチャンと一緒に数頭の子羊を引き抜くのを手伝っていたのを覚えている。だが、彼はそれが誰なのか、この男が誰なのか見当がつかなかった。羊小屋に4回のワールドチャンピオンがいるなんてね」

    「我々は2頭の小型ロバと散歩にいった。彼は村を歩いていると、誰かが『シュレックのロバと一緒にいるのはセバスチャン・ベッテル?』と考えて事故を起こしそうになっていた」

    「でも、とにかく本当に素敵な男だ。F1に彼がいなくて寂しくなるだろう」

    レッドブル・レーシング セバスチャン・ベッテル 2022 F1 アブダビグランプリ

  • アルファタウリF1 「徹夜での調整で角田裕毅のマシンフィーリングは向上」

    アルファタウリF1 「徹夜での調整で角田裕毅のマシンフィーリングは向上」

    スクーデリア・アルファタウリのジョディ・エギントン(テクニカルディレクター)が2022年F1アブダビGPの予選を振り返った。

    予選では角田裕毅がQ2進出を果たし、わずか0.151秒差をQ3に届かず12番手で終えた一方、ピエール・ガスリーはQ1で敗退して17番手でセッションを終えた。

    「コーナー入口での安定性やコーナーリング性能などを高めるべく、徹夜でセットアップとツールの設定に小さな調整をいくつも加えた」とジョディ・エギントンはコメント。

    「FP3では裕毅からは幾分向上が感じられると報告を受けたが、ピエールはいきなり右フロントタイヤがパンクしてしまったので走行が制限されてしまい、バランスの正確なデータを得ることができなかった」

    「予選では裕毅がさらに良くなり、比較的楽にQ2まで進出できたが、ピエールは少し苦しんでしまい、Q2へ進出できなかった。裕毅はQ2でも好調を維持し、ユーズドタイヤと新品タイヤの両方で良いタイムを記録したが、激しい中団争いの中、12番手で終えて、惜しくもQ3進出を逃した」

    「明日の決勝だが、昨シーズンよりもタイヤのデグラデーションが高いようなので、この点に注意しつつチャンスを逃さないようにしてコンストラクターズチャンピオンシップの順位を上げるという目標を達成したいと思っている」

    スクーデリア・アルファタウリ F1 アブダビグランプリ / Scuderia Alpha Tauri 2022 F1 Abu Dhabi Grand Prix

  • カルロス・サインツ「必要ならばシャルル・ルクレールをサポートする」

    カルロス・サインツ「必要ならばシャルル・ルクレールをサポートする」

    カルロス・サインツは、フェラーリがドライバーズランキング2位を争っているシャルル・ルクレールにトラックボジションを明け渡す求めた場合、そのチームオーダーに従うつもりだと語る。

    スクーデリア・フェラーリは、F1アブダビGPの決勝で、コンストラクターズチャンピオンシップとドライバーズチャンピオンシップの2つの戦いのバランスを取る必要がある。

    フェラーリは、シーズンの大部分でコンストラクターズランキングで2位を保持してきたが、残り1ラウンドで、メルセデスが19ポイント差まで縮めてきた。

    一方、シャルル・ルクレールはドライバーズチャンピオンシップでセルジオ・ペレスと同ポイントとなっているが、現時点では今シーズン3勝を挙げたルクレールが、2勝のペレスを上回って2位につけている。

    フェラーリ対メルセデスに関しては、シャルル・ルクレールが3番手からスタートし、カルロス・サインツが2列目に並んでいるため、フェラーリが有利だ。メルセデスはその後ろの3列目からスタートする。

    アウトラップでランド・ノリスとアルピーヌのトラフィックがなければ、カルロス・サインツは4番グリッド以上の結果を出せた可能性があると感じているが、それでも予選のパフォーマンスには満足しており、レッドブルには手が届かないかもしれないが、メルセデスは倒せると感じていると語る。

    「予選全体に本当に満足している」とカルロス・サインツは語った。

    「途中までは本当に速かった。最後のQ3でのアテンプトで、ランド(ノリス)とアルピーヌの後ろにスタックして、いつもよりも遅いアウトラップになってしまったのは少し残念だ。最終的には、タイヤをスイートスポットに入れることができなかった。ラップ全体で少し苦労した」

    「でも、全体的には強力な予選だったと思うし、フリープラクティスからかなりのペースを上げた」

    「今、このトラックには多くのコーナーがないので、レッドブルから0.2~0.3秒離れていると思う。彼らは週末全体を支配していたと思う。彼らはすべての走行で僕たちよりもかなり大きな一歩を踏み出した」

    「予選では接近したけど、彼らはまだ優位に立っている。つまり、通常はレースではもっと速いはずだけど、レースで彼らにプレッシャーをかけることができるなら、彼らを倒すつもりなのは確かだ。でも、僕たちのレースと焦点は、メルセデスにも向いている」

    「彼らが予選で大きく遅れをとっているのを見て、実際に驚いた。なぜなら、彼らは予選までワンラップで僕たちよりも速かったからね。明日、彼らを倒すのはタフだろう。でも、僕たちは彼らをレースで倒してチャンピオンシップでP2を獲得する良いポジションにいる」

    先週末のF1ブラジルGPでは、マックス・フェルスタッペンがチームメイトのセルジオ・ペレスのランキング2位争いを助けず、チームメイトに6位を与えることを拒否したが、チームメイトがその決定者になる場合は、サポートすることを約束している。

    カルロス・サインツは、メルセデスとの戦いに負けることはできないと強調したつつも、シャルル・ルクレールも自分のサポートを期待できると語った。

    「彼が必要なら手を差し伸べると思う。でも、まずは彼が自分でチャンピオンシップでチェコを倒す必要があると思う」とカルロス・サインツは語った。

    「僕は自分のレースに集中し、表彰台または上位でシーズンを終えたいと思っている。チCarlos Sainz Jr Scuderia Ferrari 2022 F1 Abu Dhabi Grand Prix項であることを考慮する必要がある」

    カルロス・サインツJr. スクーデリア・フェラーリ F1 アブダビGP Carlos Sainz Jr Scuderia Ferrari 2022 F1 Abu Dhabi Grand Prix

  • 【動画】 2022年 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    【動画】 2022年 F1アブダビGP 予選 ハイライト

    2022年 F1アブダビGP 予選のハイライト動画。11月19日(土)にヤス・マリーナ・サーキットで2022年のF1世界選手権 第22戦 アブダビグランプリの予選セッションが行われた。

    ポールポジションを獲得したのはレッドブル・レーシングの王者マックス・フェルスタッペン。ただ一人だけ1分23秒台のタイム(1分23秒824)をマークし、今シーズン7回目、通算20回目のポールポジションを獲得。2番手にチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングがフロントローを独占した。

    3番手はシャルル・ルクレール、4番手にはカルロス・サインツJr.とスクーデリア・フェラーリ勢が続いた。チームオーダーを含め、ランキング2位をかけたペレスとルクレールの戦いに注目だ。5番手はルイス・ハミルトン、6番手はジョージ・ラッセルとメルセデスF1勢。16年連続で毎年優勝という記録がかかったハミルトンにとっては厳しグリッドとなった。

    7番手は今週強さを見せているランド・ノリス(マクラーレン)、8番手はそのマクラーレンとコンストラクターズランキング4位を争いアルピーヌF1チームのエステバン・オコンが並ぶ。9番手はF1ラストレースとなるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)、10番手は一旦ラストレースとなるダニエル・リカルド(マクラーレン)が続いたが、前戦ブラジルGPの接触で3グリッド降格。10番グリッドにはベッテルのライバルとして戦ってきたフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1チーム)と2人の元F1ワールドチャンピオンが並ぶ。

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