カテゴリー: F1アブダビGP

  • 中嶋一貴 (F1アブダビGPプレビュー)

    中嶋一貴 (F1アブダビGPプレビュー)

    中嶋一貴が、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    中嶋一貴 (ウィリアムズ)
    10月始めに日本でホームレースだったので、10月はほとんど日本で過ごしました。そのあと東京からまっすぐブラジルに飛んで、先週末のレースのあと、一ヶ月ぶりにやっとオックスフォードの自宅に戻りました。友達とあったりして穏やかな週末でしたし、僕のエンジニアと過ごしていました。

    真新しいサーキットに行くのを本当に楽しみにしています。主催者は、トラックや施設を開発するために多くの努力をしたように見えますね。全てがとても印象的に見えますし、チャンピオンシップの締めくくりには完璧な場所だと思います。

    まだサーキットをドライブしていないので、トラックを分析するのは難しいですが、シミュレーターでは本当に貴重なデータが出ています。セットアップは、優れたトップスピードが要求されるロングストレートに対処するためにミディアムからハイダウンフォース構成になりそうですし、タイトなコーナーはストリートサーキットのようになると思います。バランスのための優れたグリップと砂に対処することも需要になるでしょうね。僕にとって最も興味深いことのひとつは、ホテルのしたをドライブすることです。待ちきれないです。

  • ニコ・ロズベルグ (F1アブダビGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグ (F1アブダビGPプレビュー)

    ニコ・ロズベルグが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    ニコ・ロズベルグ (ウィリアムズ)
    日曜日のレースの後、イギリス行きの飛行機に技術的な問題があってやっと家に帰れて、そこからはかなり忙しい一週間だっだ。金曜日にアブダビの準備のためにシミュレーターを使いにファクトリーに行く前に、トムソン・ロイターのゲストとカートに参加した。月曜日にはランスタッドとミュンヘンにいって、そのあとアブダビに飛び立つ。火曜日の朝には到着する予定で、水曜日にドバイでRBSのアピアランスに参加する前に気温と時差に慣れるために過ごすつもりだ。

    アブダビに行くのを本当に楽しみにしている。建設するために費やされた時間と労力によって、一級品の設備とF1にとって素晴らしい経験のある最高の会場になると思う。完売したとも聞いているし、チームやファン、1年の締めくくりのためにも本当にエキサイティングな週末になるだろうね。

    アブダビはみんなにとって新しい経験になるので、グローヴのシミュレーターは本当に役に立ったし、今週で決着がつくことを嬉しく思う。バンプや縁石などは完全には複製することはできないけど、ブレーキングやオーバーステア、アンダーステアは、すべてが本当に似ているんだ。金曜日にピットから出て行ってトラックをすぐに理解することができるので、我々のようにシミュレーターを持っていることは間違いなく大きなアドバンテージだ。どうなるか興味があるポイントのひとつは、日があるうちにレースがスタートして、夜へ移り変わっていく点だ。

  • ブリヂストン 最終戦 F1アブダビGPの展望

    ブリヂストン 最終戦 F1アブダビGPの展望

    ブリヂストンが、2009年の最終戦 F1アブダビGPの展望をタイヤサプライヤーの立場から語った。

    初めてのF1アブダビGPが今週末ヤス・マリーナ・サーキットで開催される(10月30日〜11月1日)。全長5.5kmの新しいエキサイティングなこのコースには、ミディアムとソフト両コンパウンドで臨む。

    アブダビGPは、3月にメルボルンで開幕し、スリリングな展開を見せた今シーズンの最終戦となる。ミディアムとソフトの組み合わせは、今年のベルギーとイタリアでも使用した。

    安川ひろし (株)ブリヂストン モータースポーツ推進室長
    「私たちにとって新しい開催地でシーズン最終戦に臨めるのは素晴らしいことです。新しい立派なヤス・マリーナ・サーキットの完成は、このサーキットに関わった全ての人々の功績であり、世界中の数百万人に及ぶ観戦者がTVを通じて目にすることになります。中東はブリヂストンにとって戦略的に重要なマーケットであり、私たちはこのレースに大勢の大事なお客様をお招きする予定です」

    浜島裕英 (株)ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部長
    ヤス・マリーナ・サーキットの課題は何か?
    「このサーキットでレースをするのはまったく初めてなので、ほとんど未知の領域に踏み込むようなものです。もちろん、サーキットやチームと緊密に協力してコース・レイアウトのシミュレーションと評価に取り組んでいますし、路面のサンプルを使った作業も行っています。アブダビGPの前の週に当地でテストを行ったGP2アジアシリーズからデータを集めることもできます。このサーキットで予想される横Gは、バレンシアに類似したものになると考えています。路面はバルセロナまたは富士に似ています。アブダビの気温はバーレーンと同程度になると予想しています。このコースは新しく色が濃いため、路面温度はかなり高くなるでしょう。期間中に路面の改善が著しく進むと予想しています」

    タイヤのパフォーマンスで主に考慮すべき点は何か?
    「このサーキットはストリートコースの典型であるストップ・アンド・ゴー・レイアウトを採用しているので、トラクションが必要になるでしょう。新しい路面であるため、走行開始直後はグレイニングが発生する可能性があると予想しています。このコースには、ブリヂストンタイヤコンパウンドの中間レンジにあたるミディアムとソフトを用意します。温度がどの程度まで上昇するかについてですが、特に路面が新しく色が濃いため、路面温度について正確に予測することは困難です」

  • エイドリアン・スーティル (F1アブダビGPプレビュー)

    エイドリアン・スーティル (F1アブダビGPプレビュー)

    エイドリアン・スーティルが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    今週末は新しい会場に向かいます。新しいイベントに向けてどのように準備していますか?
    最初のステップはいつも、トラックのマップを見て、イベントで予想できるコンディションを調べることだ。違って見えること、チャンジングなコーナーはないか?肉体的に準備する必要のあるものはないか?エンジニアがセットアップ面でどんなことを予想しているかを話して、次のステップはシミュレーターですべてをまとめることだ。基本的なセットアップとプラクティスでの開始ポイントを作ることができるのでスタートのために有利だ。トラックに着いたときに予測もつく。

    ヤス・マリーナとアブダビの印象はいかがですか?
    ヤス・マリーナは素晴らしい施設みたいだね。とてもラグジュアリーでチームが働くには素晴らしい反響だ。でも、トラックはあまりチャレンジングだとは思わない。ロングストレートがあるけど、2速コーナーがたくさんあって、少しきついかもしれないね。良いことは、みんなが同じプラットフォームからスタートすることだ。到着したときの驚きは少ないかもしれないね。

    ブラジルでの予選パフォーマンスを繰り返すことができると思いますか?
    ブラジルの土曜日は僕たちにとって良い一日だったけど、レースで結果を出せたらもっとハッピーだっただろうね。そのために期待していたので、ちょっと落胆したよ。でも、少なくとも週末うまく作業できたし、予選で本当に良いパフォーマンスを示していたので満足している。次のレースでもそれを続けなければならない。アブダビで繰り返すことができるかは見てみなければならないけど、比較的低ダウンフォースのトラックだし、僕たちはこれまでそのような状況で良いパフォーマンスを発揮していたので、楽観的に捉えているよ。

  • ヴィタントニオ・リウッツィ (F1アブダビGPプレビュー)

    ヴィタントニオ・リウッツィ (F1アブダビGPプレビュー)

    ヴィタントニオ・リウッツィが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    前回のブラジルでのレースはチームのためにモンツァでデビューしてから最高のフィニッシュできたね。どのような週末でしたか?
    リザルトはそれほど悪くないけど、予選での事故で後方からスタートしなければならなかったので、間違いないなくレースは妥協を強いられた。雨の中でのペースは良かったし、エイドリアンが示したようにフトントローからスタートできたかもしれないと思っている。日曜日にドライで後方からスタートすることはいつだってタフなことだけど、懸命にプッシュしたし、フェラーリやトロ・ロッソと戦うことができた。レース中盤に雨が降ることを期待していたけど降らなかったので、僕たちはそれ以上順位をあげることが難しいいうことを受け入れなければならなかった。これらすべてを考えると、リザルトはOKだったけど、常に目標にしているポイントを獲ることはできなかった。

    トニオ、現在シーズンの終わりに近づいています。イタリアでフォース・インディアでのデビューを飾り、4レースを経験しています。これまでのシーズンをどのように考えていますか?
    レースマシンに復帰することはずっと2010年の目標だったけど、予想よりも早まったね!もちろん、再びレースをするにはベストな流れではなかったけど、少なくとも今、僕たちはフェリペが問題ないことをわかっている。ドライビングのリズムを取り戻すことは大きなチャレンジだった。シンガポールのような知らないサーキットでは特にね。ギアボックスのトラブルで走行が限られた鈴鹿の予選やブラジルのQ2での事故のように少し不運でもあったけど、常にできる限り懸命にプッシュしてきた。モンツァのようにクルマが良いパフォーマンスのときは、僕たちがとても速く走れることを示すことができた。最後までプッシュし続けるつもりだし、まだアブダビでフォース・インディアのために初ポイントを獲れると楽観的に考えている。

    それに基づき、最終レースではどのような戦略を採るつもりですか?
    僕たちは本当にポイントを望んでいる。チームにとっても僕自身にとっても重要なことだ。プラクティス、予選、レースで最後まで100%を尽くすつもりだ。シミュレーターで何周かヤス・マリーナを走っているし、いくつかロングストレートがあって、トリッキーなミドルセクションは、VJM02にとても適していると思う。新しい会場を訪れることも素晴らしいことだし、今回のレースを楽しみにしているよ。

  • マーク・ウェバー (F1アブダビGPプレビュー)

    マーク・ウェバー (F1アブダビGPプレビュー)

    マーク・ウェバーが、F1最終戦アブダビGPへの意気込み、ヤス・マリーナ・サーキットの印象を語った。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    例年通り、かなり長いF1シーズンだが、また運転できるチャンスに恵まれだけでも嬉しいよ。特に、今のような調子ならばね。最終戦はとても興味深いレースになるだろう。誰もレースを戦ったことがないサーキットだし、ここもストリートサーキットだからね。話を聞く限りではとても興味深いコースだ。

    良いシーズンのフィナーレになると思うし、時期的にもちょうど良い。チャンピオンシップのタイトルは決定しているので、今は誰もが次のシーズンをスタートさせたい気分だろう。

    レッドブル・レーシングはアブダビでも力強い戦いができると思っている。シンガポール以来、かなり調子が良いので、今回も上位入賞を目指して戦えるはずだ。ストリートサーキットなので予選が非常に重要となるが、その後のレース展開は様子を見るしかない。チームのためにも、良いレースを戦ってシーズンを終えたいと思っている。

    ヤス・マリーナ・サーキットは、起伏がある良いコースだと聞いている。高速セクションがいくつかあり、最後は低速セクションで締めくくるコースだ。かなり埃っぽいとは思うが、クルマが走り出せばすぐに路面もきれいになるだろう。新しいサーキットはいつでも良いものだよ。

  • キミ・ライコネン (F1アブダビGPプレビュー)

    キミ・ライコネン (F1アブダビGPプレビュー)

    キミ・ライコネンが、F1最終戦アブダビへの意気込みを語った。今シーズン限りでフェラーリを離れることが決定しているライコネンにとって、3年間ともに働いたチームでの最後のレースとなる。

    キミ・ライコネン (フェラーリ)
    アブダビでのレースは、僕のフェラーリでの最後のグランプリだし、いつものようにベストな結果を得るために全力を尽くすつもりだ。僕たちは、この困難な1年を良い結果で締めくくろうとしているし、ブラジルでマクラーレンに奪われたコンストラクターズ3位を獲得できることを期待している。ライバルは非常に手強いので難しくなるだろう。さらにブラジルでは2つのタイトルが決まったので、すでにすべてが決定している特定のドライバーはリスクを冒せるだろう。僕たちの直接のライバルはまだマシンを改善させているけど、僕たちは6月末のハンガリーGPのレースから同じクルマを使っている。

    ヤス・マリーナ・サーキットに関してはこれまで多くの憶測があるけど、僕たちは初めてそこでレースをするので予測するのは難しい。見た限りでは、オーガナイザーは素晴らしい仕事をしたと思うし、サーキットはとてもチャレンジングで面白そうだと思う。加えて、太陽の下でスタートして人工照明で終わるという事実も非常に特別なチャレンジになるだろう。いくつかハラハラさせるのは間違いないだろう。

    以前にも書いたように、3年間一緒にいたフェラーリのみんなとサヨナラをいうときだ。僕たちが成し遂げたこと、特に2007年のドライバーズタイトル、2007年と2008年のコンストラクターズタイトルにはとても誇りを持っている。

    今シーズン、クルマは望んでいたほど競争力はなかったけど、少なくとも僕たちは1レースで勝利することができたし、一定のポイントを獲得することができた。素晴らしい思い出とともにシーズンを締めくくれることを期待しているよ!

  • F1アブダビGPのチケットが完売

    F1アブダビGPのチケットが完売

    ヤス・マリーナ・サーキットの主催者は、F1アブダビGPのチケットが完売したことを発表した。

    2009年の最終戦としてヤス・マリーナ・サーキットで行われるF1アブダビGPは、F1史上初となる夕暮れスタートのトワイライトレースとなる。

    ヤス・マリーナ・サーキットのリチャード・クレーガンは「我々は、地元、国内そして国際的な反響に驚いている。チケットは完売した」と約5万席のグランドスタンドチケットが完売したことを発表。

    「今回は初めてづくしの歴史的なレースになるだろう。ヤス・マリーナ・サーキットでのF1初開催。F1初の夕方からのレース。1名のドライバーだけが、アブダビGPの初優勝者として、F1の歴史に永遠に名を残す」

    「イベントを観戦するファン全員のために、本当に記憶に残る経験を与えたい」

  • ニック・ハイドフェルド (F1アブダビGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルド (F1アブダビGPプレビュー)

    ニック・ハイドフェルドが、最終戦F1アブダビGPへの意気込み、初めてのレースとなるヤス・マリーナー・サーキットの印象を語った。

    ニック・ハイドフェルド (BMWザウバー)
    「もう一度夏を味わえるのはとても嬉しいし、家族と数日早めにアブダビに飛び立つつもりだ。新しいサーキットにとてもキサイトしている。すでにそこに行った誰もが素晴らしい場所だと言っている。新しいトラックを発見することは常に素晴らしいことだと思う。シミュレーターの不足は他の新しいサーキットで不利になっていたとは思わなかった。初めてガレージから走りだすときはさらに刺激的だ」

    「今回はチーム全員にとって非常に特別なレースだ。これまでさよならを言うという感覚はあまりなかった。でも、アブダビでは確実に変わるだろうし、かなり感情的になるかもしれない。チームがすぐに2010年のグリッドを得られることを本当に願っている」

  • ルイス・ハミルトン (F1アブダビGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトン (F1アブダビGPプレビュー)

    ルイス・ハミルトンが、最終戦となるF1アブダビGPへの意気込み、初めてのレースとなるヤス・マリーナー・サーキットの印象を語った。

    ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
    「シーズン後半は素晴らしかったし、勝利で一年を締めくくられれば完璧だろうね。冬に向けてのモティベーションになるし、2010年シーズンの気合いが入るだろう。アブダビは、僕たちにとって再び力強いサーキットになるあたゆる兆候が揃っている。長いロングストレートに続く低速コーナーが多いし、KERSがとてもアドバンテージになるだろう」

    「KERSの最後のレースになりそうなので、パーフェクトな結果を届けられれば素晴らしいだろうね。業界一のボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのシステムを作るために懸命な努力をしてくれた全てのエンジニアにとっても、ふさわしいさよならになるだろうね」