カテゴリー: F1アブダビGP

  • ジェンソン・バトン:F1アブダビGPプレビュー

    ジェンソン・バトン:F1アブダビGPプレビュー

    ジェンソン・バトンが、F1最終戦アブダビGPへの意気込みを語った。

    ジェンソン・バトン (マクラーレン)
    「先週のブラジルGPでドライバーズチャンピオンから除外されてしまったことにはもちろん落ち込んだけど、レースにはとても満足できたし、とても楽しかった。すでに今週末に再び良いパフォーマンスを発揮できることを楽しみにしている」

    「去年のアブダビも素晴らしい結果を出せた。その前のレースではチャンピオンシップへの大きなプレッシャーがのしかかっていたし、再び自由なレースができた。いい走りができたし、最終ラップまでマーク(ウェバー)と素晴らしいバトルができたし、表彰台でフィニッシュできた」

    「今年も力強いフィニッシュができることを願っている。最も重要なことは、いずれにせよ今年ワールドチャンピオンのナンバー1マシンでの最後のレースだ! 1年を通してナンバー1を着けたことはsy場らしい特権だったし、名誉なことだった。今週末は最高の送迎会をしたいね」

    「素晴らしいレースになることを本当に楽しみにしているし、世界選手権がスリル溢れる週末になればいいね」

  • フェリペ・マッサ 「アロンソのためにライバルからポイントを奪う」

    フェリペ・マッサ 「アロンソのためにライバルからポイントを奪う」

    フェリペ・マッサは、最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。

    フェリペ・マッサ (フェラーリ)
    月曜日の夜にサンパウロを離れて、たった今アブダビに到着したところだ。ブラジルで地元の観客の前でレースをしたこと除けば、インテルラゴスの週末はあまり良かったとは思えない。予選はそれほど良くなかったし、レースではピットストップでホイールナットに問題が生じてホイールを変更するために次のラップで再びピットに戻らなければならず、僕のレースは事実上終わってしまった。それがなければ、それなりのパフォーマンスがあったし、トップ5でレースを終えられたと思う。

    その時点から前に多くのクルマがいてレースはとてもタフになった。トラフィックのある状況は特にトリッキーだったし、混乱していた。例えば、あるポイントでロスベルグが僕を先に行かせたけど、なぜだか理解できなかった。多くのドライバーが同じラップでお互いにレースをしていて少し混乱していたし、ブルーフラッグが間違って振られたんだと思う。セーフティカーが出動して、状況はさらに複雑になった。僕の意見では周回遅れのクルマがセーフティカーの後ろにいたときに彼らを抜かせていた規約の方が良かったと思うし、もっとレースが面白くなっていたと思う。ツアンピオンシップの状況を考えると特にそうだった。リスタートでベッテルとウェバーの間には少なくとも2〜3台のバックマーカーが致し、ウェバーとフェルナンドの間はもっと多かったからね。ショーという点でも良くなかったね。

    でも、もう今はアブダビでのシーズン最終戦だし、振り返るのではなくむしろ前を見よう。カレンダーで初めてグランプリが行われた去年はここでレースができなかったので、僕にとっては完全に未経験のトラックだ。シミュレーターでドライブしたし、昨日はブラジルの自宅でコンピューターゲームでも練習した。トラックを実際にドライブするのとは違うけど、出来る限り多くの情報を得たいからね。2009年はレースはしなかったけど、グランプリには出席した。素晴らしい施設だと思う。フェラーリにとっても特別なイベントだ。チームはスポンサーであるムバダラとエティハドを通じて地域とは強い結びつきがあるし、今ではレーストラックの外にフェラーリのテーマパークもある。レース後、若手ドライバーテストとピレリテストがあるので1週間アブダビに滞在するのも楽しみだ。ピレリとブリヂストンとの違いを経験するのは面白くなるだろうね。ブリヂストンは長年にわたって非常に優れたタイヤサービスを提供してくれた。冬休み前にタイヤの挙動についていい見解を得るために重要な数日間になるだろう。

    グランプリに関して、フェラーリはまだドライバーズタイトルを争っているし、まだ関係しているドライバーの争いのなかで上位でレースをして、フェルナンドの役に立てるように彼のライバルから多くのポイントを奪えることを本当に願っている。

  • ブリヂストン:F1アブダビGPプレビュー

    ブリヂストン:F1アブダビGPプレビュー

    ブリヂストンが、最終戦F1アブダビGPの展望を語った。今年でF1から撤退するブリヂストンにとって、アブダビGPは14年間のF1活動を締めくくる最後のレースとなる。

    2010年F1世界選手権最終戦アブダビGPが、11月12日〜14日に開催される。このレースを最後にF1から離れるブリヂストンは、ミディアム、スーパーソフト両コンパウンドを使用する。

    アブダビGPは、1997年シーズン開幕戦からF1フル参戦を始めたブリヂストンにとって通算242戦目にあたる。これまでブリヂストンポテンザタイヤ装着車は、ドライバーズ及びコンストラクターズ選手権で各10回の総合優勝、レースで174勝、ポールポジション獲得数167回を達成した。

    安川ひろし (ブリヂストンモータースポーツ推進室長)
    「私たちは、F1という素晴らしいスポーツにこれまで14年間参戦を続けてきたことを誇りに思うと同時に、この14年間私たちとブリヂストン・ブランドを温かく受け入れてくださった全ての関係者とF1ファンの皆様に感謝致します。ブリヂストンにとって初めてのレースとなった1997年開幕戦オーストラリアGPのことは、今もはっきりと覚えています。あのレースでは、ブリヂストンタイヤ装着車が初参戦で初の選手権ポイントも獲得しました。それ以来、数多くのポイント、ポールポジション、そして勝利を積み重ねてきました。そのなかでは何度もエキサイティングなチャンピオン争いがあり、参戦できたことは大変有意義でした。F1というスポーツのもつ力強さと魅力を体現し、素晴らしいヤス・マリーナ・サーキットを擁するアブダビは、私たちにとって最後のグランプリを戦うのにふさわしい場所です。中東は当社の事業発展における重要なマーケットであり、私たちは当地でいつまでも消えない強い印象を残すことができると考えています。私たちはF1の舞台を離れますが、これからもこの偉大なスポーツへの尊敬と感謝を忘れることはないでしょう」

    浜島裕英 (ブリヂストンMS・MCタイヤ開発本部フェロー)
    「昨年初めて訪問したアブダビで、グランプリ期間中、サーキットについて数多くのことを学びました。コースレイアウトはとてもチャレンジングで、ターン8に続く長いストレートはオーバーテイク・ポイントでもあります。砂漠地帯にあるので走行開始直後の路面は砂で汚れていて、これがグレーニングを誘発していました。また新しいアスファルトは色が濃く、路面は滑らかでした。昨年から1年が経過し、路面状況がどのように変化しているか興味があります。昨年は路面温度が興味深い要因になっていました。太陽の熱を受けて路面温度は50℃以上に達しましたが、日没後は7度下がりました。これに伴うタイヤ温度の変化を観察することが大切です」

  • マーク・ウェバー:F1アブダビGPプレビュー

    マーク・ウェバー:F1アブダビGPプレビュー

    マーク・ウェバーが、最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。首位のアロンソと8ポイント差のウェバーだが、アブダビでのパフォーマンスに自信をみせた。

    マーク・ウェバー (レッドブル)
    「トラックのレイアウトはいい感じだし、トワイライトが異なる雰囲気を与える。楽しいイベントだ。良い結果を出す大きなチャンスがあると思う。チームがもうひとつのチャンピオンを獲得するチャンスだし、エキサイティングな仕事だ」

    「まだ結果には多くの可能性があるし、フェルナンド(アロンソ)は僕たち全員のなかで最高のポジソションにいる。でも、僕たちにもまだチャンスはある。どんなことが起こるか楽しみだね」

  • セバスチャン・ベッテル:F1アブダビGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1アブダビGPプレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、最終戦F1アブダビGPへの意気込みを語った。3名のチャンピオン候補のなかでは最も不利な状況にあるベッテルだが、決してチャンピオン獲得を諦めてはない。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「もちろんアブダビにはいい思い出があるし、今年もまた結果を残せることを期待しているけど、どうなるだろうね。ドライバーズチャンピオンシップにまだ勝ち目はある」

    「アブダビは楽しいトラックだ。ホテルブリッヂの下は通過するたびに変化する屋根の明かりが変わって走るには最高だ。人々はとてもフレンドリーだいs、レースを楽しみにしている」

  • 小林可夢偉:F1アブダビGPプレビュー

    小林可夢偉:F1アブダビGPプレビュー

    小林可夢偉が、最終戦F1アブダビGPへ向けての意気込みを語った。

    小林可夢偉 (ザウバー)
    「アブダビは、僕のF1キャリアで2回目のレースでした。ポイントを獲得したのは初めてだったので、あの場所には良い思い出があります。素晴らしいサーキットです。去年は、週末の間、ラバーが乗ってくるにつれて路面のグリップレベルが大きく改善していました。F1史上初のトワイライトレースだったので特別でしたね」

    「路面温度がかなり変化するので、レースではタイヤの管理が全員にとって大きなチャレンジになるでしょう。もちろん、僕の目標はポジティブな結果でシーズンを終えられるようにたくさんのポイントを獲ることです」

  • ニック・ハイドフェルド:F1アブダビGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルド:F1アブダビGPプレビュー

    ニック・ハイドフェルドが、F1アブダビGPへ向けての意気込みを語った。

    ニック・ハイドフェルド (ザウバー)
    「去年、一目でアブダビが好きになった。多くの近代トラックと同じようにロングストレートがあるので、オーバーテイクができるだろう。素晴らしいワイディングセクションがあるし、ピットレーン出口のトンネルも特別だ。初開催の2009年は5位だったし、かなり良い結果だった。それらのポイントはチームがコンストラクターズチャンピオンシップで1つ順位をあげる助けになった」

    「とても感情的なグランプリだった。BMWが撤退したあとに誰も将来ペーター・ザウバーのチームになるなんてわからなかったからね。レース後、彼は僕にF1カーをプレゼントしてくれた。信じられなかったよ。まったく期待していなかったし、もう一度ありがとうと言いたい。それ以外のこのグランプリの際立った部分は日光のなかで始まって、暗闇のなかで終わることだ。今年の韓国GPと同じようにね! 個人的なハイライトはプリンスのコンサーだね」

  • F1ブラジルGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ブラジルGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

    F1ブラジルGPのフリー走行2回目が、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

    トップタイムは、午前中に引き続きセバスチャン・ベッテル(レッドブル)。この日たた一人となる1分11秒台のタイムを記録した。2番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)、3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)が続いた。

    小林可夢偉(ザウバー)は、12番手タイムでこの日のセッションを終えた。

    F1フリー走行3回目は、明日6日(土)の日本時間22時(現地時間11時)から行われる。

    F1第18戦 ブラジルGP フリー走行2回目

    順位 ドライバー コンストラクターズ ベストタイム 周回
    1 セバスチャン・ベッテル レッドブル 1分11秒968 28
    2 マーク・ウェバー レッドブル 1分12秒072 34
    3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1分12秒328 36
    4 ルイス・ハミルトン マクラーレン 1分12秒656 33
    5 フェリペ・マッサ フェラーリ 1分12秒677 19
    6 ロバート・クビサ ルノー 1分12秒882 37
    7 ジェンソン・バトン マクラーレン 1分13秒206 33
    8 ニック・ハイドフェルド BMWザウバー 1分13秒222 40
    9 ニコ・ロズベルグ メルセデスGP 1分13秒333 34
    10 ミハエル・シューマッハ メルセデスGP 1分13秒346 36
    11 ルーベンス・バリチェロ ウィリアムズ 1分13秒520 37
    12 小林可夢偉 BMWザウバー 1分13秒610 41
    13 ニコ・ヒュルケンベルグ ウィリアムズ 1分13秒725 39
    14 エイドリアン・スーティル フォース・インディア 1分13秒741 32
    15 ヴィタリー・ペトロフ ルノー 1分13秒818 26
    16 ヴィタントニオ・リウッツィ フォース・インディア 1分14秒045 37
    17 セバスチャン・ブエミ トロ・ロッソ 1分14秒304 33
    18 ハイメ・アルグエルスアリ トロ・ロッソ 1分14秒578 37
    19 ヤルノ・トゥルーリ ロータス 1分14秒984 47
    20 ヘイキ・コバライネン ロータス 1分15秒101 43
    21 ルーカス・ディ・グラッシ ヴァージン 1分15秒433 35
    22 クリスチャン・クリエン ヒスパニア・レーシング 1分16秒070 42
    23 ブルーノ・セナ ヒスパニア・レーシング 1分16秒082 38
    24 ティモ・グロック ヴァージン 1分16秒150 35
  • アルダー、ヤス・マリーナ・サーキットをアブダビ政府に売却

    アルダー、ヤス・マリーナ・サーキットをアブダビ政府に売却

    ヤス・マリーナ・サーキットの開発業者であるアルダーは、サーキットをアブダビ政府に売却した。

    昨年F1カレンダーにヤス・マリーナ・サーキットをデビューさせたアルダーだが、2009年の収支が79%減少したことを今月初めに発表。サーキットを含む重要な資産を売却した。

    アルダーのシャフカット・マレクCEOは「これ(資産売却)には、ヤス島の道路・公共施設、F1レーストラックであるヤス・マリーナ・サーキット、ヤス・マリーナ、ヤス・ヨットクラブが含まれる」とGulf Newsに述べた。

    同紙によると、アルダーは今回の資産売却によって債務責任を満たすことができるとしている。

  • アブダビ、F1最終戦への復帰を望む

    アブダビ、F1最終戦への復帰を望む

    アブダビGPの主催者は、ヤス・マリーナでのレースが再びF1シーズンの最終戦になれるようプッシュしている。

    2009年はアブダビが最終戦を開催したが、2010年F1カレンダーでは、今のところ最終戦はアブダビGPではなくブラジルGPとなっている。

    「イベント全体として、グランプリに関して最終戦になることが我々にとって非常に重要だと考えている」とリチャード・クレーガンは語る。

    ブラジルGPとアブダビGPの順序が逆になったのは、物流面と地理的な理由であるとされている。

    しかし、2つのGPの前に行われる予定の韓国GPが開催されないのではないかとの噂もある。

    「我々は最終戦に相応しいと感じているが、彼ら(ブラジル)も彼らが最終戦に相応しいと感じていると思う」

    「成り行きを見守らなければならない」