カテゴリー: 角田裕毅

  • 角田裕毅 F1モナコGP初日「FP1からすぐにポジティブな感触」

    角田裕毅 F1モナコGP初日「FP1からすぐにポジティブな感触」

    角田裕毅は、2024年F1第8戦モナコGP初日のフリー走行を11番手タイムで終えた。

    過去2戦でポイントを獲得している角田裕毅は、セッションの初めからタイムシートの上位に名を連ねる競争力のあるパフォーマンスを発揮してFP1を8番手で終了。FP2ではソフトタイヤを温存した。

    「僕たちにとってまたポジティブな初日でした」と角田裕毅はコメント。

    「FP1からすぐにポジティブな感触でした。パフォーマンスを引き出すために改善できる小さな点がまだいくつかありますが、そのためにプラクティスがあります」

    「たとえば、ブレーキングフェーズでは何度かスライドがありましたが、このC5タイヤは非常に敏感なので、全体的に改善できると思います。それ以外は、ウォームアップは良好ですし、すべてがポジティブです」

    「ここモナコで小さな点を微調整するだけでいいのは常に重要です。全体的なペースはありますし、明日はさらに改善して予選でそれを最大限に活用できることを楽しみにしています」

    角田裕毅 F1 モナコグランプリ

    FP2では、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)のアタックの邪魔をしてしまうシーンも・・・。

  • ヘルムート・マルコ 「角田裕毅も2025年のレッドブルF1の交渉に参加」

    ヘルムート・マルコ 「角田裕毅も2025年のレッドブルF1の交渉に参加」

    レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、レッドブル・レーシングのセカンドシートの選択肢について、本命であるセルジオ・ペレスとともに角田裕毅についても言及した。

    リードドライバーのマックス・フェルスタッペンはレッドブルと長期契約を結んでいるが、2025年シーズンにセルジオ・ペレスのシートを誰が占めるかはまだ決まっていない。

    セルジオ・は今年好調なスタートを切って以来、残留が最有力視されてきたが、チームにとっては、フェラーリを退団するカルロス・サインツJr.も選択肢として残っている。

    こうした関係にもかかわらず、ヘルムート・マルコはレッドブルの現ドライバーが主な焦点であり、契約交渉はすでに進行中であると主張している。

    「協議は継続中で、チェコ(セルヒオ・ペレス)が依然として我々の第一候補だ」と81歳のKleine Zeitungに語った。

    「夏休み前にはっきりさせたいと思っている。それ以外に自分たちにプレッシャーをかけることは全くない」

    角田裕毅 レッドブル

    角田裕毅も協議中
    今シーズンに向けて、ダニエル・リカルドがペレスからレッドブルのセカンドシートを奪えるかどうかが注目されていた。

    しかし、RBでの今季のスタートがやや不本意なものとなる中、チームメイトの角田裕毅がレッドブルの現職ドライバーであるペレス、そしてサインツに代わる有力な候補として浮上している。

    角田裕毅はドライバーズランキングでトップ10内におり、ミッドフィールドの残りのドライバーやアストンマーティンのランス・ストロールよりも上位に位置している。

    角田裕毅が獲得した15ポイントは下位5チームのドライバーの合計よりも多く、将来的にレッドブルは角田裕毅をもっと真剣に検討すべきだという意見に拍車をかけている。

    「もちろん、彼も交渉に参加している」とヘルムート・マルコは角田裕毅について認め、彼がレッドブル・レーシングの選択肢ではないという見方を払拭しようとした。

    「通常、彼の契約にはいくつかの選択肢があるので、彼は数年間コミットできる」

    角田裕毅は、ハースF1チームや2026年のアストンマーティン移籍などが噂されているが、2025年に関してはRB・フォーミュラワン・チームに残ることに満足するだろうと語っている。

  • 角田裕毅 F1モナコGP展望「チームはいい状態。自信を感じている」

    角田裕毅 F1モナコGP展望「チームはいい状態。自信を感じている」

    角田裕毅が、2024年F1第8戦モナコGPにむけての展望を語った。

    モンテカルロ市街地コースでの伝統のレースで、昨年は9番グリッドから中盤に降り出した雨でブレーキトラブルに見舞われて15位でフィニッシュした角田裕毅。

    今年は2戦連続でポイントを獲得して良い状態で週末を迎えており、モナコでもパフォーマンスを発揮できると自信を感じていると角田裕毅は語る。

    「ここ2戦、マイアミ・スプリントを含めると3戦でポイントを獲得しているので、今週末に関しては結構自信を感じています」と角田裕毅はコメント。

    「モナコはチャレンジングでとてもエキサイティングなトラックで、予選はいつも特別です。実際、このトラックでQ3に進出したのは昨年が初めてだったので、今週末も同じことができればと思っています。そこから日曜日にポイントを獲得できれば最高ですね」

    「チームはいい状態だと思います。マイアミ以降、パフォーマンス、一貫性、競争力が向上しているので何の心配していません」

    「僕たちの焦点は特に土曜日の午後にマシンからさらにパフォーマンスを引き出すことです。レース序盤はグリッドポジションが本当に重要になりますからね。今週末も良いパフォーマンスができると信じています」

    角田裕毅 モナコグラプリ

  • 角田裕毅 2025年にハースF1チームに移籍の可能性も?

    角田裕毅 2025年にハースF1チームに移籍の可能性も?

    角田裕毅が2025年にハースF1チームに移籍する可能性もあるとジャーナリストのクリス・メドランドがイモラでのレース週末でパドックで聞いた最新情報を共有した。

    F1ドライバー市場は活況を呈しており、チームやドライバーは来シーズンに向けて最高のチャンスを逃さないように必死になっている。ザウバーはハースのスタードライバーであるニコ・ヒュルケンベルグを獲得し、アレックス・アルボンはウィリアムズとの契約を更新した。

    グリッドの前方付近のチームは来年のドライバー・コンビネーションを固めるか、候補を数人に絞り込んでいるが、パドックの反対側ではもっと流動的だ。

    アルピーヌは両ドライバーが移籍する可能性に備えており、ザウバーは複数のドライバーに照準を合わせている。

    ハースも同様で、クリス・メドランドは、イモラでRBドライバーの角田裕毅が2025年に彼らのドライバーになる可能性があることを知ったことを示唆している。

    彼らはすでにヒュルケンベルグの後任が必要であることを認識しており、ケビン・マグヌッセンの将来も決して確実ではない。

    今シーズン、グリッド上で角田裕毅ほど大きな一歩を踏み出したドライバーは多くない。今季は下位5チームが1ポイントを争う展開となり、グリッド上の成績が大きく分かれた。

    角田裕毅は、フェルナンド・アロンソがイモラで苦戦している隙を突いて最終ポイントを獲得するなど、何度も他のドライバーたちを圧倒してきた。

    角裕毅田はRBと今季以降の契約を結んでおらず、好調なパフォーマンスにもかかわらず、相変わらずレッドブル・レーシングに昇格する可能性はなさそうだ。レッドブル・レーシングのチーム代表のクリスチャン・ホーナーは、角田裕毅が好調であってもコメントは残さず、不調のセルジオ・ペレスやダニエル・リカルドの擁護は進んで買って出ている。

    それは角田裕毅が他を探す必要があるかもしれないことを意味しており、ホンダとのつながりを考慮するとアストンマーティンへの移籍も不可能ではないかもしれないと以前から示唆されている。

    もし角田裕毅がRBを去ることになれば、ハースはコンストラクターズ選手権でRBの次に順位の高いチームとなる。

    新チーム代表に就任した小松礼雄のもとでハースは今シーズン大きく前進しており、角田裕毅は同じ日本人が指揮するハースが2025年に向けて強力なチームだと感じているのかもしれない。

    2026年もフェラーリのエンジンが継続されるのはボーナスであり、もしマグヌッセンがヒュルケンベルグとともにこの冬に移籍し、予想通りオリバー・ベアマンと契約することになれば、チーム内でナンバーワンドライバーの座を獲得する可能性さえある。

    ハースは角田裕毅にF1での理想的な次のステップを提供するかもしれない
    ハースが狙う可能性のあるドライバーについて、メドランドは「今週末、アルピーヌの2人のドライバー、ピエール・ガスリーとエステバン・オコンがハースに移籍すると噂されている」と語った。

    「オリバー・ベアマンと並んで、3人のうち2人が最も可能性が高いように思えたが、今週末に知ったことだが、角田裕毅もその候補に挙がっている」

    「ハースは、今年のマシンの出来の良さから、ドライバー市場で予想以上に強力になっているようだ」

    「これは、これらのドライバー全員が、おそらく今シーズン初めに最初に考えられていたよりも多くの選択肢、少なくともグリッド上でより魅力的な選択肢を持っていることを示したものであり、誰がどこに着くことができるかについて、複数の組み合わせが追加されたことを意味する」

    ハースのオーナーであるジーン・ハースはベアマンの雇用に慎重だと報じられており、2025年には角田裕毅の方がはるかに安全な選択となるだろう。

    角田裕毅はマシンの中での気性に関しては大きく前進しており、シーズンの現段階ではダニエル・リカルドを余裕で上回っている。

    角田裕毅はこれまで73戦のグランプリに参戦(出走は70戦)しており、フル参戦5年目の今季は次のステップに進むのに適切な時期だと感じているのかもしれない。

    もし角田裕毅が単にニコ・ヒュルケンベルグの代役を務めることになった場合、彼は中国でのレースでリタイアに追い込まれたことについてケビン・マグヌッセンからの謝罪を望むかもしれない。

    ファンの観点から見ると、ケビン・マグヌッセンは角田裕毅がこれまで対戦したチームメイトの中で最も気性が激しい選手であり、トラック上で火花を散らす可能性がある。

    角田裕毅

    角田裕毅 「今のところRB・F1チームを出たいという強い気持ちはない」
    しかし、角田裕毅は、レッドブルF1のセカンドチームであるRBを離れたいという 「強い気持ち 」はないようだ。

    「正直なところ、RBは今のところとてもいいパフォーマンスを見せているので、当然、出たいという強い気持ちはあまりありません」と角田裕毅は語った。

    「でも、どう展開するかも見なければなりません。 同時に、いろいろなことが起こっているのは確かだけど、僕は長い間レッドブル・ファミリーの中にいるから、忠誠心もあるし、ホンダがここに入るために僕を大いに助けてくれたのも確かです」

    「このチームが大好きですす。イタリアの文化もみんな面白いです。でも、もしオプションがあるとしても、それは大歓迎です」

  • 角田裕毅 「今のところRB・F1チームを出たいという強い気持ちはない」

    角田裕毅 「今のところRB・F1チームを出たいという強い気持ちはない」

    角田裕毅は、レッドブルF1のセカンドチームであるRBを離れたいという 「強い気持ち 」はないようだ。

    角田裕毅はRBで躍進のシーズンを過ごしており、チームのホームレースであるイモラで10位フィニッシュを飾り、過去5戦で4度目のトップ10入りを果たし、ポイント数を15に伸ばしている。

    角田裕毅がレッドブルを離れてアストンマーティンに移籍する可能性はあるだろうか?
    こうした好成績から、角田裕毅は2025年にレッドブルのメインチームに昇格する可能性があると言われているが、ホンダの支援を受けたドライバーは、日本のメーカーが新世代のF1パワーユニットが導入される2026年に移籍するチームであるアストンマーティンとの関係も噂されている。

    角田裕毅はChannel 4の取材に応じ、レッドブルへの 「忠誠心 」を口にする一方で、この機会を得る上でホンダが果たした役割も認めた。

    「正直なところ、RBは今のところとてもいいパフォーマンスを見せているので、当然、出たいという強い気持ちはあまりありません」と角田裕毅は語った。

    「でも、どう展開するかも見なければなりません。 同時に、いろいろなことが起こっているのは確かだけど、僕は長い間レッドブル・ファミリーの中にいるから、忠誠心もあるし、ホンダがここに入るために僕を大いに助けてくれたのも確かです」

    「このチームが大好きです。イタリアの文化もみんな面白いです。でも、もしオプションがあるとしても、それは大歓迎です」

    角田裕毅が2024年F1シーズンで成長を遂げた顕著な特徴は、ごく初期の段階から見られたような、無線での激しい発言やコース上でのギリギリのアプローチとは対照的に、より冷静沈着な人格を導入したことだ。

    角田裕毅は、自分の「自制心」が飛躍的に向上し、より安定したドライバーになったと同意した。

    今年はとても快適そうに見えると言われた角田裕毅は、「そうですね、確かに今年のクルマのパフォーマンスは非常に良いので、それが僕にとってより快適に感じ、より自信を持つ助けになっています。そして僕自身も、少しステップアップすることができました」と答えた。

    「正直に言うと、特に自制心です。いつもなら、たとえば2年前にウィリアムズの後ろで立ち往生していたときは、無線を押してコントロールを失っていましたが、今年は一貫して自分のやっていることを貫くことができているので、それが一貫したパフォーマンスお助けになっているのは確かです」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム

    角田裕毅はイモラでポイントをもぎ取るためのワンストップ戦略を成功させることができ、 RBのホームグラウンドでこの結果が出たことは、この機会をさらに盛り上げた。

    そのポイントを獲得するために一生懸命頑張らなければならなかったと問われた角田裕毅は「確かにそうですね。ハードタイヤで約50周を走ったので、簡単ではありませんでした」と答えた。

    「正直なところ、2ストップになると思っていたので、1ストップにこだわるのは大変だと思いましたが、うまく管理できたし、ポイントを獲得できてとてもうれしいです。特にホームグランプリで、しかも今日はファクトリーから来た人たちがいました。とてもうれしいです」

    RBがこの軌道を維持できれば、角田裕毅は、彼が所属すると噂されるチームに挑戦できると考えている。アストンマーティンはイモラで大幅にアップグレードされたAMR24を投入したが、効果はなかった。

    物事がうまくいっているという指摘に、角田裕毅は「そうですね。5戦連続でポイントを獲っているような感覚はないけれど、毎回リセットして、気持ちを切り替えているんだと思います」と答えた。

    「でもいいことは、チームのためにコンスタントにポイントを獲得できているということですし、それは今後のレースに向けてチームの自信にもつながると思います。だから、今やっていることを続けて、もっと多くのレースでアストンと戦えるといいですね」

    RBはコンストラクターズチャンピオンシップで6位に位置し、5位のアストンマーティンとは24ポイント差となっている。

  • 角田裕毅は「絶好調」とRB・F1チーム代表が次戦モナコGPにも期待

    角田裕毅は「絶好調」とRB・F1チーム代表が次戦モナコGPにも期待

    ビザ・キャッシュアップRBのチーム代表を務めるローラン・メキースが、2024年F1エミリア・ロマーニャGPで10位入賞を果たした角田裕毅を称賛。次戦モナコGPにも期待を寄せている。

    イモラでの週末、角田裕毅は今季自己ベストとなる7番グリッドを獲得すると、決勝ではスタートで順位を落とし、トップ5チームのマシンには負けたものの、10位でフィニッシュして今季4度目の入賞を果たした。

    「ファエンツァのファクトリーとイモラ・サーキットはわずか15kmしか離れていないため、ずっとこのレースは我々にとって特別なイベントになると思っていた」とローラン・メキースはエミリア・ロマーニャGPを振り返った。

    「特別なVCARBグランドスタンドである意味で“ブルー・アーミー”を作り、できるだけ多くの従業員をパドックに入れるようにVIPパスをローテーションしてくれるのは素晴らしいことだ」

    「これは、ファエンツァ、ビスター、そしてホンダのみんなのハードワークに感謝するためのものだ。その結果、ここイモラで再び中盤のトップに立つことができた」

    「今日のレースは少し残念だった。裕毅とダニエルのスタートがもっとよければ、もっといいシナリオが描けたはずだ。だが、ポイントはポイントだし、この週末から得られるポジティブなことはたくさんある」

    「予選でのパフォーマンスは、マイアミで実施したアップグレードがチャンピオンシップで6位争いをするためのパフォーマンスを確実にもたらしていることを証明している」

    「この勢いをモナコというユニークな挑戦につなげたい。ダニエルはモナコで優勝を含む4回の表彰台を経験しているし、裕毅も絶好調だ」

    角田裕毅 RB・フォーミュラワン・チーム

  • 角田裕毅 「本当に興味深いオファー」があればレッドブルF1離脱も視野

    角田裕毅 「本当に興味深いオファー」があればレッドブルF1離脱も視野

    角田裕毅は「本当に興味深いオファー 」があればレッドブルを離れる可能性があることを認めたが、長年在籍したチームにとどまることを望んでいると語った。

    角田裕毅は2019年にレッドブルのアカデミーに参加して以来、レッドブルと関係を続けてきたが、今シーズン限りで契約が切れるため、角田裕毅の次の進路についてはさまざまな憶測が飛び交っている。

    角田裕毅はホンダとのつながりがあるため、しばしばレッドブルから現在のエンジンパートナーの寵愛を受けていると酷評されることもあるが、今季のパフォーマンスは彼が十二分に有能なドライバーであることを示している。

    しかし、ホンダは2026年からアストンマーティンに移籍することになっている。角田裕毅はシルバーストーンに本拠を置くチームへの移籍が噂されており、ホンダとの関係は興味深い。

    昨年結んだ現在の契約について、角田裕毅はレッドブルとの交渉はまだ始めていないと語った。

    「正直なところ、レッドブルからはまだ何も聞いていないと思います」と角田裕毅はイモラでメディアに語った。「そうですね、まだ何もテストしていないので、どうなっているのか分かりません」

    「もちろん、レッドブルに残れればそれに越したことはないですが、正直言って(姉妹チームの)RBでさえすごくいい状態にあります。だから、僕がRBに残れるとしても、それは素晴らしいことです」

    「もちろん、将来のことも考えなければなりません。本当に興味深いオファーが来た場合、何が起こるかわかりません」

    「でも、僕は若い頃からレッドブル・ファミリーの一員だし、可能な限り長くここにいたいと思ってます。彼らからのサポートも感じているので、結果を出し続けていきたいです」

    角田裕毅は、他チームが興味を示しているという噂については、何も出てきていないとしながらも、それは喜ばしいことだと語った。

    「そのことはあまり考えていないです」と角田裕毅は語った。「それはいいことです。自信につながるし、以前と比べると状況はかなり変わっていると思います」

    「他のチームからの関心も確実に高まっています。楽しみながら、ドライバーとしての自分の価値を他のチームに示すことは、僕の目標にマッチしています」」

  • 角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP決勝「スタートでヒュルケンベルグに先行されたのが響いた」

    角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP決勝「スタートでヒュルケンベルグに先行されたのが響いた」

    角田裕毅は、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの決勝で10位入賞を果たした。

    7番グリッドからミディアムタイヤでスタートした角田裕毅は、ルイス・ハミルトン(メルセデス)とニコ・ヒュルケンベルグ(ハース)に抜かれて2つ順位を落とし、ヒュルケンベルグを抜けずに周回を重ねていく。

    しかし、ハードタイヤでペースが上がらず、ミディアムのセルジオ・ペレス(レッドブル)、角田裕毅よりも23周フレッシュなハードを履いたランス・ストロール(アストンマーティン)に抜かれ、周回遅れの10位でフィニッシュ。上位にいるマシンを考えられば、RB本来のポジションであり、貴重な1ポイントを加算した。

    「最終的にはホームの観衆とファクトリーから来てくれた人たちの前でポイントを獲得できたことをうれしく思います」と角田裕毅はコメント。

    「スタートでニコ(ヒュルケンベルグ)にポジションを奪われたことが、少しレースに響いてしまったと思います。彼はストレートで速かったので、彼の後ろにつくのは避けたかったし、そのために彼よりも早くピットインしました。レースの重要な瞬間だったし、戦略をうまく管理し、ニコに的確に対応できたと思います」

    「第2スティントでは長い距離を走らざるを得なくなり、ラスト15周のハードタイヤのマネジメントは難しかったですが、うまくやり遂げたチームに感謝したいです」

    「スタートは改善しなければならない大きなテーマです。もう一歩前進するために懸命に取り組んでいるし、パッケージから最大限の力を引き出すことに集中していきます」

    「次はモナコだし、楽しみにしています。僕たちはハードワークを続けているし、良いパフォーマンスを発揮しています。パフォーマンスを最大化することに疑いの余地はありません」

    角田裕毅 F1 エミリア・ロマーニャGP

  • 角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP予選「完全には満足していない」

    角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP予選「完全には満足していない」

    角田裕毅は、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGPの予選を7番手で終了。だが、今季自己ベストとなる順位にも「完全には満足していない」と語った。

    初日のフリー走行を3番手で終えていた角田裕毅は、Q1を4番手で通過。Q2では1回目のアタックで2番手につけるタイムを記録してピットで待機。最終的に3番手に下がるも、タイヤをセーブしてQ3に進むことができた。

    新品のソフト2セットという状況で迎えた角田裕毅だが、Q3ではQ2で記録したタイムを上回ることができずに7番手でフィニッシュ。それでもメルセデスのルイス・ハミルトンを抑え、今季自己ベストリザルトを達成した。

    「チーム、そしてダニエルもおめでとう」と角田裕毅は同じくQ3進出を果たしたチームメイトにも言及。

    「僕たちはマシンがどれほどのペースを持っているのかを示しているし、ファクトリーで働く人々のの作業量は僕たちが考えている以上に多く、彼らは称賛に値すると思います」

    「僕たちはこれほどのパフォーマンスを期待していませんでしたが、チームはマシンを開発するために本当に懸命に取り組んでいます。その努力は、僕が想像する以上に大きなものであり、それが成果を上げています。マシンはコンスタントにいいパフォーマンスを見せています」

    「新しい人がたくさんいる“新しい”チームとして、僕たちは団結するのに時間がかかりましたが、今では全員がうまく機能しており、あまりミスをしません。彼らは間違いなく結果に値するし、特にグランドスタンドのファクトリースタッフの前でのホームレースで、このような素晴らしいクルマを提供してくれたチームに非常に感謝しています」

    角田裕毅 F1 エミリア・ロマーニャGP

    「僕自身は、正直なところ、今日のQ3で最大限のパフォーマンスを発揮することができなかったので完全には満足していないが、それまではかなり良かったと思います。Q2を1セットで突破できたのは初めてだったし、それは間違いなくポジティブなことです」

    「Q3でのラップは素晴らしいものではありませんでした。もっと期待していましたし、もっと良い結果を出すことができたはずです。ドライバーとしては、すべてをうまくまとめられずにタイムが残ってしまうのはいつもフラストレーションが溜まるものです。とは言え、今週はこれまでのところかなり堅実だったので、明日は最大限のパフォーマンスを引き出し、2台で力強くフィニッシュすることに集中します!」

  • 角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「フィーリングはいい」

    角田裕毅 F1エミリア・ロマーニャGP初日「フィーリングはいい」

    角田裕毅が、2024年F1第7戦エミリア・ロマーニャGP初日のフリー走行を振り返った。

    前戦マイアミで7位入賞を果たした角田裕毅は、その勢いそのままにフリー走行1回目でトップから0.398秒差の6番手タイムをマーク。フリー走行2回目でも安定した走りをみせ、トップから0.380秒差の3番手タイムで初日のセッションを終えた。

    「フィーリングはいいです。FP1からとてもポジティブで安定した1日だったし、これから始まるホームレースに向けてワクワクしています」と角田裕毅はコメント。

    「またノーマルな週末に戻ることで、進歩し、周回を重ねるための時間が十分にあることがわかっているので、より快適でストレスも少ないです。同時に、パフォーマンスもすぐに発揮できました。今はセッションごとに進歩を続け、すべてをまとめ、マシンのパッケージを最大化するだけです」

    「今のところトップ10に入るは可能性が高いですが、何が起こるかわからないし、ミッドフィールドは非常にタイトなままなので気を抜いてはいけません」

    「可能な限り高いポジションを目指すのは当然だが、同時にクルマのパフォーマンスを引き出すことに集中して取り組んでいます」

    角田裕毅 F1 エミリア・ロマーニャGP