カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ルーベンス・バリチェロ:F1モナコGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1モナコGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、F1モナコGPへ向けての意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ (ウィリアムズ)
    「モナコはバルセロナとは完全に異なるトラックだし、僕たちがレースをする他のどんなサーキットとも完全に異なるチャレンジだ。オーバーテイクは非常に難しいので、予選をうまくやることが重要なので、プラクティスで正しいマシンセットアップを得ることが本当に重要だ。クルマは優れたバランスとトラクションが必要になる。市街地コースなので、トラックからあまりグリップが得られないんだ。空力の強さよりもむしろメカニカル的な強さが鍵になるし、常にマシンは最高の状態でなければならない」

    「モナコは特別なトラックだ。速く走れればとても楽しいし、限界までマシンを乗りこなせれば完璧だね。特にカジノ・スクエアのセクションが好きだ。テレビで観ている人々は、それらが200mphだということはわからないだろうね!チームのためにも今回のレースにはかなり期待している。トラックを味方につけなければならないし、今週末は再び天候がその一部になりそうだ。様子をみてみるよ」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1モナコGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1モナコGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、F1モナコGPへ向けての意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (ウィリアムズ)
    「F1カーでモナコをドライブするのは初めてなので、本当に興奮している。GP2でドライブしたことのあるトラックだけど、今週末はまったく違った経験になると思う。バルセロナとは連続しているので、再びすぐにレースができることを嬉しく思っている」

    「トラックはかなり激しいね。全てのコーナーが切り抜けるのにかなり慎重を要する。スイミングプールの複合はかなり速いし、ローズとトンネルはドライブするには本当に最高だ。一般的にもモナコはグランプリを開催する特別な場所だし、待ち切れないよ」

  • ウィリアムズ 「FW32のパフォーマンスは不十分」

    ウィリアムズ 「FW32のパフォーマンスは不十分」

    ウィリアムズのテクニカルディレクターを務めるサム・マイケルは、スペインGPでルーベンス・バリチェロが9位フィニッシュしたにもかかわらず、FW32のパフォーマンスが不十分であることを認めている。

    大半のチームと同様にウィリアムズはバルセロナに大幅なアップデートパッケージを持ち込んだが、サム・マイケルは、マシンパフォーマンスの改善はなんとか勢力図を維持させただけだったと語る。

    「ルーベンスの2ポイントは土曜日の場所を考えれば良い結果だが、スペインでの全体的なパフォーマンスは十分ではなかったし、より大きく前進するためにプッシュし続けなければならない」とサム・マイケルは語る。

    「我々はバルセロナのために両方のクルマに一連のアップデートを持ち込んだ。まず最初に金曜日のプラクティスセッションでルーベンスのクルマでパーツをテストし、グローブのチームは土曜日の3回目の最終セッションにニコのクルマ用にパーツを間に合わせるために懸命に作業した」

    「レースで使ったアップグレードには新しいディフューザーが含まれており、それによって新しいギアボックスが必要となった。またサイドポッドインテークと新しいアクティブフロントウイング起動装置も改良を行った。変更されたレギュレーションに従って、新しいサイドミラーも走らせた」

    ルーベンス・バリチェロはアップグレードがうまく働らかなかったのでQ1で敗退したと考えているが、サム・マイケルはバリチャロのクルマがセッション中にダメージを負ったかもしれないと考えている。

    「ルーベンスのクルマは予選の間に石によって大きなダメージを負った。彼がピットに戻ってきたとき、フロントウイング、リアウイング、ロールフープ、サスペンションフェアリング、ヘルメットなど全てがダメージを負っていた」

    「ダウンフォースへの影響を測ることはできなかったが、どんなに小さなことでも影響を及ぼすことがある。ニコ・ヒュルケンベルグは、Q1の2回目のセッションで縁石に大きく乗り上げて、ビブ・スプリッターにダメージを負った」

    「Q1とQ2の間に新しいものを装着したので、結果として彼のQ2パフォーマンスには影響しなかった」

  • ウィリアムズ、バリチェロが9位入賞 (F1スペインGP)

    ウィリアムズ、バリチェロが9位入賞 (F1スペインGP)

    ウィリアムズは、F1スペインGP決勝で、ルーベンス・バリチェロが9位、ニコ・ヒュルケンベルグが16位だった。

    ルーベンス・バリチェロ (9位)
    「土曜日の失望の後、これは良い結果だ。今日は素晴らしいスタートができて、5台のクルマをオーバーテイクできたし、僕たちのペースはルノーやフォース・インディアについていくための十分な力強さがあった。分析する必要はあるけど、最後の5周はタイヤに問題が起こる寸前だったと思う。それがなければ、前のドライバーにとっても近づいてフィニッシュできていただろう。昨日の場所を考えると本当に満足している」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (16位)
    「かなり良いスタートが切れた。理由はまだわからないけど、オープニングラップでは間違ったタイミングに間違った場所にいるように感じた。最初のピットストップの後、オフラインに行ってマシンにダメージを負ってしまい、ダウンフォースをかなり失ってしまった。そこからはレースを僕にとってとても難しいレースになってしまった」

    関連:
    F1スペインGP:マーク・ウェバーが今季初優勝!

  • ウィリアムズ、バリチェロがQ1敗退 (F1スペインGP予選)

    ウィリアムズ、バリチェロがQ1敗退 (F1スペインGP予選)

    ウィリアムズは、F1スペインGP予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手、ルーベンス・バリチェロが18番手だった。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
    「個人的に予選でのラップには満足している。もちろん、13番手より上を狙っているけど、これが僕たちの現時点でのパフォーマンスだ。Q1ではミラーにダメージがあってコースオフしてしまったけど、ミカニックが本当に素早く修理してくれた。予選セッションまでにアップデートを届けるために懸命に働いてくれたファクトリーのみんなに感謝している」

    ルーベンス・バリチェロ (18番手)
    「残念ながら、出て行ったときにクリアな走行が得られなかったただただトラフィックに捕まり続けていた。このシーズンのいくつかの段階でみんなに起こることだ。今日は僕の番だったね。Q3を狙えると思っていたので期待外れだったよ。他のマシンが跳ねた石でマシンがいくつかダメージを負ってしまったので今夜修理するつもりだ」

    関連:
    F1スペインGP 予選:マーク・ウェバーがポールポジション

  • ウィリアムズ、目標はQ3進出 (F1スペインGP初日)

    ウィリアムズ、目標はQ3進出 (F1スペインGP初日)

    ウィリアムズは、F1スペインGP初日のフリー走行で、ルーベンス・バリチェロが15番手、ニコ・ヒュルケンベルグが18番手だった。

    ルーベンス・バリチェロ (15番手)
    「チームがここに持ち込んだアイテムを評価することに2つのセッションをうまく費やし、金曜日のプログラムを完了することができた。金曜日の走行なので、競争力があるようには見えないけど、ここではもう少し強いかもしれないと思う。現実的なままでいるつもりだ。目標は明日Q3に進出することだ」

    ニコ・ヒュルケンベルグ (18番手)
    「午前中のセッションはうまくいったし、クルマの感覚もかんり良かった。2回目のセッションのためにいくつか修正を行ったけど、中盤に僕の事故があり、あまり多くの走行ができなかった。コーナーでワイドになってしまい、縁石に当てすぎてしまい、マシンが底を打ってしまった。もちろん、重要なプラクティスの時間の多くを無駄にしてしまったことは残念だよ。でも、まだ週末をポジティブに考えているし、明日を楽しみにしている」

    関連:
    ・F1スペインGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
    ・F1スペインGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

  • ウィリアムズ、バリチェロのマシンにより多くの新パーツを搭載

    ウィリアムズ、バリチェロのマシンにより多くの新パーツを搭載

    ウィリアムズは、バルセロナでまずルーベンス・バリチェロのマシンにニコ・ヒュルケンベルよりも多くの新パーツを搭載する。

    ニコ・ヒュルケンベルグは、彼のFW32は基本的に中国GPと同じであるが、バリチェロのマシンにはアップデートが施されることを明らかにした。

    2台のマシンの最も顕著な違いは、フロントウイングとフロアだが、土曜日の走行前にはヒュルケンベルグにも新しいフロアが届けられる予定だという。

    「エンジニアはぎりぎりまで風洞で新しいパーツをテストしていた。それが不足している」とヒュルケンベルグはコメント。

    しかし、ヒュルケンベルグは動揺はしていないと語る。

    「僕たちには、かなりはっきりとしたルールがある。十分ではない場合、ポイントを多く獲得している人に新しいパーツが与えられる。それは完全に公平なことだ」

    「僕にとって、ルーベンスと同じくらい速くドライブすることは動機にさえなっているよ」

  • ルーベンス・バリチェロ:F1スペインGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロ:F1スペインGPプレビュー

    ルーベンス・バリチェロが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ルーベンス・バリチェロ
    「ほとんどのドライバーがバルセロナの裏の裏まで知っている。素晴らしいトラックだし、特に予選は週末を決める要因になりえる。サーキットは高速セオクターと低速セクターの組み合わせだけど、プライオリティは、ロングストレートに焦点を置くよりも、むしろコーナーの進入で良いスピードを成し遂げることだ。そのため、力強い空力セットアップをしなければならない」

    「ターン3はチャレンジングだし、予選では全開で行かなければならない。4〜7コーナーのシーケンスは、ラップタイムの大部分が組み立てられる場所なのでうまく繋ぐことが重要になる。みんながトラックで多くの経験をしているので、オーバーテイクは限られている。通常、最大の変数は天候だ。カタロニアでは何度もレースをしている。大好きなサーキットだし、経験のあるドライバーがうまくやれる場所だと思う」

  • ニコ・ヒュルケンベルグ:F1スペインGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグ:F1スペインGPプレビュー

    ニコ・ヒュルケンベルグが、ヨーロッパシーズンのスタートとなるF1スペインGPへの意気込みを語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「最初の数レースを楽しめたので、スペインを楽しみにしているし、再びチームと一緒に働くことを楽しみにしている。ここ数年バルセロナで多くのテスト走行距離をカバーしているし、GP2でもレースをしているので、すぐに仕事を開始するためにトラックを熟知している自信がある。運転するには素晴らしいサーキットだし、エアロダイナミクスがどれくらい強いかという明確な目安をみんなに与えてくれる」

    「流れの素晴らしいトラックだし、いくつか難しいコーナーがある。最初のセクターは特に速いね。ターン3は速い右コーナーだし、ターン9もそうだ。両方とも運転するのがとても楽しい。他のみんなと同じく、僕たちはバルセロナに新しいパーツを持ち込むので、中国よりうまくやれると期待している。トラックには何度も行っているけど、都市自体はあまり見たことがないんだ。実際に今はF1でレースをしているけど、それが変わるかは疑わしいね!」

  • ウィリアムズ、モナコGPまで大幅なアップグレードはなし

    ウィリアムズ、モナコGPまで大幅なアップグレードはなし

    ヨーロッパラウンドの開幕戦となるスペインGPでは大半のチームが大幅なアップグレードを投入するとみられているが、ウィリアムズはモナコまで大きなアップグレードはないかもしれないとしている。

    フライアウェイの開幕4戦を終え、スペインGPまでは3週間のブレイクがあるため、大半のチームがその期間を利用してマシンに多くの新しい開発を施すのが通例となっている。

    しかし、ウィリアムズのテクニカル・ディレクターであるサム・マイケルは、ウィリアムズが新しいパーツを持ち込むのはもっと後になる予定だと語る。

    「バルセロナのためにいくつかのものを持ち込むし、それは良い進歩だが、より大きな進歩はモナコやイスタンブールになるだろう」とサム・マイケルは語る。

    最後のプレシーズンテストでは戦闘力がありそうにみえたウィリアムズだが、ウィリアムズは現在コンストラクターズ7位におり、オーストラリアでのルーベンス・バリチェロの8位が最高順位となっている。

    しかし、サム・マイケルはFW32には引き出す必要がある優れたポテンシャがあると確信している。

    「多くの変更を施したので、スピードをもう少し増すのには時間がかかる」

    「我々にはマシンに対する優れた開発プログラムがあるし、次の数レース、モナコとイスタンブールでたくさんのものを持ち込む」

    「我々はただ集中してできるだけ早くマシンに開発物を搭載しようとしている」