カテゴリー: ウィリアムズ・レーシング

  • ウィリアムズ、FW35を2月19日に発表

    ウィリアムズ、FW35を2月19日に発表

    ウィリアムズは、2013年F1マシン「FW35」を2月19日(火)にスペインのカタロニア・サーキットで発表することを明らかにした。

    発表会では、パストール・マルドナドとバルテリ・ボッタスがFW35のアンベールを行う。

    2013年のプレシーズンテストは、2月5日にヘレスでスタートするが、ウィリアムズは新車を投入せず、いくつか重要な開発パーツを装着したFW34で参加する。

    テストに参加するFW34には、2013年仕様のカラーリングが施される。

    2013年 F1 プレシーズンテスト

    2/5〜2/8 ヘレス
    2/19〜2/22 バルセロナ
    2/28〜3/3 バルセロナ

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • アダム・パー、ウィリアムズとキミ・ライコネンとの交渉決裂を語る

    アダム・パー、ウィリアムズとキミ・ライコネンとの交渉決裂を語る

    元ウィリアムズの会長を務めたアダム・パーは、ウィリアムズがキミ・ライコネンの獲得に失敗したのは、ロータスの方が競争力のあるクルマをオファーできたからだと主張した。

    ウィリアムズは、2011年末にキミ・ライコネンと交渉していたが決裂。最終的にキミ・ライコネンはロータスでF1に復帰を果たし、F1アブダビGPで優勝、ドライバーズ選手権を3位で終える活躍をみせた。

    当時、ウィリアムズとキミ・ライコネンとの交渉が決裂したのは、キミ・ライコネンのマネージャーがウィリアムズが提示した額よりも多くのお金を要求したという説と、ウィリアムズがキミ・ライコネンが望んだチーム株式の20%を譲りたくなかったという説が報じられていた。

    昨年ウィリアムズの会長を辞任したアダム・パーは、2012年のドライバーとしてキミ・ライコネンと交渉していたことを認めた。

    「2012年にウィリアムズにキミを連れてきたかった」とアダム・パーは Autosprint にコメント。

    「だが、私は彼に競争力のあるクルマを保証することができなかった。彼と話をしていたとき、彼のハングリーさと決意に感銘を受けた」

    「それでも、その時点での彼の価値は不明だったし、我々はクルマがどれくらい強いのかわからなかった」

    ウィリアムズは2012年、パストール・マルドナドがF1スペインGPで優勝し、コンストラクターズ選手権を8位で終えた。

    関連:
    ・キミ・ライコネンのマネージャー、F1復帰交渉の舞台裏を明かす – 2011年12月1日
    ・キミ・ライコネン、ウィリアムズとの交渉を認める – 2011年11月10日

  • ウィリアムズ FW35、段差を隠したノーズを採用

    ウィリアムズ FW35、段差を隠したノーズを採用

    ウィリアムズの2013年F1マシン『FW35』は、段差ノーズではないことをバルテリ・ボッタスが明らかにした。

    昨年のマシンの概観への反応を受け、FIAは2013年からチームが段差部分に“構造的に無関係”なカバーを装着することを許可した。

    しかし、その“化粧パネル”は義務的なものではないため、F1チームが実際に装着するかは不明だった。

    2013年にウィリアムズでF1レースデビューを果たすバルテリ・ボッタスは「(2013年の)クルマのルックスは、去年よりもずっといい」と MTV3 にコメント。

    「新しい規約にとって、段差ノーズはまっすぐになる。それが外観上の最大の違いだ」

    「新車は去年の開発バージョンだ。空力面に特定の改善がある」

    「僕たちはコーナーより多くのトラクションを得られることに集中している」

    バルテリ・ボッタスは、ウィリアムズ FW35の初走行をどちらのドライバーが行うかはわからないと述べた。

    「パストールと僕は全てのテスト日程をシェアするので、6日間になる」

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • パストール・マルドナド 「アグレッシブなスタイルを変えるつもりはない」

    パストール・マルドナド 「アグレッシブなスタイルを変えるつもりはない」

    パストール・マルドナドは、今後も“アグレッシブ”なドライビングスタイルを変えるつもりはないと述べた。

    昨年、F1スペインGPで初優勝を果たしたパストール・マルドナドだが、その一方で多数の事故に関与し、ロータスのロマン・グロージャン同様、多くの批判を受けた。

    だが、パストール・マルドナドは、レースへのアプローチを変えるつもりはないと Marca に述べた。

    「自分のうちの廊下を歩いて僕がこのスタイルで得てきたすべてを見るたびに、僕はこのやり方を続けるべきだと思うんだ」 とパストール・マルドナドはコメント。

    「そうだね、他のドライバーとのもめごともあった。今だけじゃなく、過去にもね」

    「でも、僕はこれまで戦ってきたカテゴリーのそれぞれで勝利してきた。そのことが僕に続けていくための強さを与えてくれる。常に改善できるからね」

  • ウィリアムズ、FW35を2月5日にヘレスで発表

    ウィリアムズ、FW35を2月5日にヘレスで発表

    ウィリアムズは、2013年F1マシン『FW35』をヘレステスト初日の2月5日に同サーキットで発表すると Autosprint が報じている。

    ウィリアムズのチーフ・オペレーションズ・エンジニアを務めるマーク・ギランは、FW35が2012年マシンの進化型になることを明らかにしている。

    「変更はするが、主に今年(2012年)のマシンの進化型になるだろう」

    ウィリアムズは、2013年をチーム在籍3年目となるパストール・マルドナドとリザーブドライバーから昇格するバルテリ・ボッタスのラインナップで戦う。

    関連:
    ・ウィリアムズ FW35を発表
    ・ウィリアムズ FW35 – 主要諸元表

  • パストール・マルドナド、ウゴ・チャベス大統領の回復を祈る

    パストール・マルドナド、ウゴ・チャベス大統領の回復を祈る

    パストール・マルドナドは、がんの治療のためキューバで入院中のウゴ・チャベス大統領の回復を祈った。

    昨年、ウゴ・チャベス大統領はベネズエラの大統領に再選。ベネズエラの国営石油会社PDVSAの支援を受けるパストール・マルドナドは、2013年もウィリアムズに残留することが決まった。

    しかし、がんが再発して手術を受けたウゴ・チャベス大統領は「深刻な肺感染症」による「呼吸不全」に陥っているされ、次の任期に向けた宣誓が行われる今月10日の大統領就任式に出席できない可能性が報じられている。

    対立する勢力は、就任式までにウゴ・チャベス大統領が戻ることができなければ、憲法の定めるところによって大統領の地位を明け渡す必要がある可能性を主張している。

    ベネズエラの憲法では、大統領が就任前または就任後4年以内に死亡するか、職務遂行能力を恒久的に失った場合、30日以内に新たに選挙を実施することになっている。

    Associated Press は、パストール・マルドナドが他のベネズエラのアスリートたちと共にカラカスの教会で“すぐに彼(チャベス大統領)が私たち全員と共にありますよう”にと祈りを捧げたと報じた。

  • バルテリ・ボッタス、2013年は“学習の1年”

    バルテリ・ボッタス、2013年は“学習の1年”

    バルテリ・ボッタスは、F1のデビューシーズンとなる2013年は“学ぶことが全て”だと考えており、自分自身に過度のプレッシャーをかけるつもりはないと述べた。

    バルテリ・ボッタスは、ブルーノ・セナに代わってウィリアムズのレースドライバーに昇格。フランク・ウィリアムズは「私がこれまで巡り合ったなかで最も有望なドライバーの1人であり、彼の将来にはとても期待している」と語っている。

    バルテリ・ボッタスは、長期的な野望は抱いているものの、今はデビューイヤーに経験を積むことに集中していると述べた。

    「将来的に成功することは僕の目標でもある。今、僕がF1にいるのは世界最高の人たちと競い合いたいからだ」とバルテリ・ボッタスは Sporting Life にコメント。

    「うまくやりたいし、いつかはワールドチャンピオンになりたい。でも、来年は学ぶことが重要だ。できるだけ早くスピードを上げ、ミスを最小限に抑え、ポイントを持ち帰りたい」

    「僕もチームも、僕がもっと走行距離を重ねて経験を積めば、良い結果を残せることはわかっている」

  • パストール・マルドナド、恋人ガブリエラ・タルカニーと結婚

    パストール・マルドナド、恋人ガブリエラ・タルカニーと結婚

    パストール・マルドナドは22日(土)、ベネズエラのカナイマで恋人のガブリエラ・タルカニーと結婚した。

    結構式は家族や親しい友人のみで行われた。式にはウゴ・チャベス大統領の娘マリア・ガブリエラ・チャベスが出席する予定だったが、彼女はガンの手術を終えてキューバで療養している大統領に付き添うため欠席したという。

    ベネズエラの国営石油会社PDVSAが支援するパストール・マルドナドは、2013年もウィリアムズに残留することが発表されている。

  • ウィリアムズ 「来年は2013年と2014年の開発との両立が課題」

    ウィリアムズ 「来年は2013年と2014年の開発との両立が課題」

    ウィリアムズは、来年、2014年に導入される大幅な規約変更と2013年のマシン開発とのバランスをとることが非常にトリッキーになると考えている。

    2014年に新しいエンジン規約が導入されることにより、来年F1チームは、2013年に競争力を維持しつつも、2014年に備えるという2つの異なる開発プログラムに取り組まなければならなくなる。

    ウィリアムズのチーフ・オペレーションズ・エンジニアを務めるマーク・ギランは、適切なバランスを見つけるのは非常にトリッキーなことだと認め、風洞作業はさらに注意が必要なエリアだと述べた。

    「冬の間にこのクルマを改善させる必要なエリアはあるし、来年のために改善させたい。だが、2014年も同じようにバランスをとらなければならない」

    「2014年のためのリソースと、2013年のためだけのリソースがいる、非常に重要なシーズンになる」

    「今シーズンは、非常にタイトだったし、マージンは小さかった。2014年にも同じようにプッシュしたい」

    「2つの開発をいっぺんに操っているので、それを適合させなければならない。優先順位的に非常に注意しなければならないのは風洞開発だ」

    「全てのチームが同じ状態にいる。2013年の開発にあまり影響を与えることなく、2014年よりはるか前に十分にクルマを決めていくことが重要だ」

    マーク・ギランは、2011年に最悪のシーズンを過ごすおとになった大幅なオーバーホールよりも、2013年マシンはFW34の進化版になると付け加えた。

    「今年、F33の全てを捨てたわけではないが、多くのことを変更した」

    「来年は変更はするが、主に今年のマシンの進化型になるだろう」

  • マーク・ギラン、ウィリアムズを退職

    マーク・ギラン、ウィリアムズを退職

    ウィリアムズの2012年の復調の立役者の一人であるマーク・ギランがチームを去ることになった。

    マーク・ギランは、ウィリアムズ史上最悪のシーズンとなった2011年にチームに加入。構造改革の最中、チーフ・オペレーションズ・エンジニアに就任した。

    ウィリアムズは、マーク・ギランが「家族とより多くの時間を過ごす」ために退職したことを認めた。だが、後任についての計画についてはコメントを避けた。

    ウィリアムズは、2011年にわずか5ポイントの獲得に終わり、コンストラクターズ9位というチーム史上最悪のシーズンを過ごした。

    だが、今年ウィリアムズは復調をみせ、順位的には8位ではあったが、再び上位争いに絡み、F1スペインGPでは優勝を成し遂げた。パストール・マルドナドのバルセロナでの優勝は、ウィリアムズにとって2004年のブラジルGP以来となる勝利だった。

    マーク・ギランは、ウィリアムズ加入前にマクラーレン、ジャガー/レッドブル、トヨタで働き、トヨタでは空力部門責任者を務めた。