カテゴリー: セバスチャン・ベッテル

  • セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1バーレーンGP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1バーレーンGPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「ドライバーに多くのことを要求するトラックだ。コーナーの特性が絶えず変わるので、1周で落ち着ける時間はない。それに砂漠の真ん中に建設されたトラックなので砂をなんとかしなければならない。風で運ばれてくるので、ラップ毎にトラックの新しい場所で突然現れる。なので、どこが滑りやすいかよくわからない」

    「チームにとって、レースでのグリップレベルを予測するのは常にチャレンジだ。トラックがまだ“グリーン”な金曜プラクティスでは日曜日に必要なものとは異なるセットアップが必要になるときがよくある。サーキットの特性によってブレーキへの要求も高い」

  • セバスチャン・ベッテル、バーレーンは“ウェバー仕様”のエキゾースト

    セバスチャン・ベッテル、バーレーンは“ウェバー仕様”のエキゾースト

    セバスチャン・ベッテルの2012年の苦戦は続くことになりそうだ。

    セバスチャン・ベッテルは、古いバージョンのエキゾーストを好んでいるが、レッドブルは今週末のF1バーレーンGPで最新仕様のエキゾーストをベッテルのマシンに搭載することを決定した。

    中国GPでレッドブルはセバスチャン・ベッテルが旧型のスペックを搭載することを許したが、マーク・ウェバーは最新のスペックで予選でもレースでもベッテルを上回っていた。

    「彼はマシンで必要な信頼を得られていない」とレッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは Servus TV にコメント。

    「それが彼にらしくないミスをさせている」

    だが、レッドブルは“ウェバー仕様”のエキゾーストを進めることが正しい方向性だと判断した。

    「我々はマーク・ウェバーのマシンを進めていく」とヘルムート・マルコは認めた。

    マーク・ウェバーが最新仕様のエキゾーストを快適に感じている理由についてヘルムート・マルコは「マークは(マシンの)挙動にそこまで敏感ではない」と推測した。

    「彼は4輪あれば十分だが、ベッテルはそうはいかない」

  • セバスチャン・ベッテル:F1中国GP プレビュー

    セバスチャン・ベッテル:F1中国GP プレビュー

    セバスチャン・ベッテルが、F1中国GPへの意気込みを語った。

    セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
    「中国のトラックは、サイズ的にユニークだ。幅広いトラックは、オーバーテイクを仕掛けるのに十分なスペースがあるし、ランオフエリアも非常に大きい。通常はタイトなピットエリアでさえ、中国ではとてもスペースがある」

    「過去にいくつか良いレースができているし、2009年にはチームの初優勝、そして2011年は2位という素晴らしい結果を残している。力強いフィニッシュをして、多くのポイントを獲得できることを期待している」

  • セバスチャン・ベッテル 「倒さなければならないチームはマクラーレン」

    セバスチャン・ベッテル 「倒さなければならないチームはマクラーレン」

    セバスチャン・ベッテルは、現時点でのベストチームはマクラーレンだと考えている。

    昨年は圧倒的な強さをみせたセバスチャン・ベッテルだが、今季はF1マレーシアGPでノーポイントに終わったこともあり、ドライバーズランキングでセルジオ・ペレスに次ぐ6位に甘んじてる。

    フランスの RMC Sport に現時点のベストチームを挙げるように質問されたセバスチャン・ベッテルは「いくつかあるね」と述べた。

    「でも、現時点ではマクラーレンがとても強いと思う。彼らは倒さなければならないチームだ」

    セバスチャン・ベッテルは、最近パリでアカデミー・オブ・スポーツのグランプリを受賞してFIA会長ジャン・トッドからトロフィを手渡された。
    「それが(2012年の)最初のトロフィーだ」とセバスチャン・ベッテルは笑ってコメント。

    「でも、それだけじゃなく、もっと多くのトロフィーが欲しいね!」

    「チャンピオンシップは長い。オーストラリアではかなり良い仕事をしたし、マレーシアは天候によってカオスだった」

    「僕たちには良いマシンがあるし、目標はタイトルを争うことだ」

  • セバスチャン・ベッテル、タイトル防衛に自信

    セバスチャン・ベッテル、タイトル防衛に自信

    2012年シーズンは厳しいスタートとなったが、セバスチャン・ベッテルは、レッドブルが今年のワールドチャンピオンを獲得できると確信している。

    昨年圧倒的な強さをみせたレッドブルだが、開幕2戦でセバスチャン・ベッテルは優勝争いに加わることはできなかった。マレーシアGPでは、周回遅れのナレイン・カーティケヤンと接触して、ノーポイントに終わっている。

    セバスチャン・ベッテルは、チームが望むシーズンのスタートではなかったと認めるが、自信とチームによって状況は改善していくだろうと楽観的にみえている。

    「開幕2戦は必ずしも完璧ではなかったと認めるけど、どちらもそれほど悪くはなかった」とセバスチャン・ベッテルはコメント。

    「僕たちは最も強いチームと戦えることを証明したし、それはとても重要なことだ」

    「マレーシアでのような災難があったときは、僕たちであってもどうすることもできない。でも、それがF1の仕事というものだ」

    残りのレースに向けてセバスチャン・ベッテルは「僕たちにはまだ18レースあるし、タイトルを防衛するために全力を尽くすつもりだ」とコメント。

    「チーム、マシン、そして自分を完全に信頼している。まだやらなければならないことはたくさんあるけど、チームとして僕たちはどんなことでも成し遂げることができる」

  • セバスチャン・ベッテル、ナレイン・カーティケヤンへの行為を弁解せず

    セバスチャン・ベッテル、ナレイン・カーティケヤンへの行為を弁解せず

    セバスチャン・ベッテルは、F1マレーシアGPでナレイン・カーティケヤンに中指を立てて罵ったことについて弁解はしていない。

    F1マレーシアGPで、周回遅れのナレイン・カーティケヤンに接触して4位のチャンスを失ったセバスチャン・ベッテルは、“ガーキン(未熟なキュウリ)”“大バカ野郎”とカーティケヤンを罵った。

    セバスチャン・ベッテルは今週、ナレイン・カーティケヤンに対して冷静さを失ったことについて「4位を失ったので、もちろん期待はずれだった」とコメント。

    一部ではベッテルがFIAの行動規範を破ったかもしれないと示唆されていたが、FIAは事件をスチュワードによって適切に調査されたとの判断を下したとされている。

    セバスチャン・ベッテルも弁解はしていない。

    「感情を示してしまうときもあるし、誰もそれを恥じるべきではないと思う。それもスポーツの一部だ」

    一年前は独走状態だったベッテルだが、開幕2レースを終えた現在、ドライバー選手権で6位に甘んじている。

    「もちろん、もう少し良いスタートの方がよかった」とセバスチャン・ベッテルは認める。

    「でも、シーズンは長い。僕たちには良いマシンがあるし、まだチャンスはある。まだ目標はタイトルを争うことだ」

    「数時間前まで中国とバーレーンに備えてシミュレーターで作業していた。いくらか改善できるはずだと期待しているけど、僕たちはそれをトラック上で証明する必要がある」

  • レッドブル、セバスチャン・ベッテルの行為を擁護

    レッドブル、セバスチャン・ベッテルの行為を擁護

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、F1マレーシアGPでのセバスチャン・ベッテルの行為を擁護した。

    F1マレーシアGPのレース終盤、セバスチャン・ベッテルはナレイン・カーティケヤンと接触してタイヤをパンクさせて4位を失った。また、無線の故障でエンジニアのギヨーム・ロックリンとほとんどコミニュケーションが取れなかったことでベッテルのフラストレーションは増加した。

    クリスチャン・ホーナーは「スタッフは事実上彼が4位を失ったあとにマイクを押している。もちろん彼は苛立っていたし、フラストレーションをぶちまけていた。だが、それは仕方がないことだ。そのような状況では、どんなドライバーだった状況に苛立つと思う」と説明。

    「スチュワードは、ナレインが間違っているとみなし、それに応じて対処した。だが、あのような状況で苛立ったセバスチャンを誰も責めることはできないと思う」

    「彼は非常にうまくやっていたし、ルイスに迫っていた。もちろん、彼はポジティブにレースを終えたかったし、そこには多くのポイントがあった」

    またベッテルは、ギヨーム・ロックリンが無線で「マシンを止めろ。緊急事態だ。すぐにマシンを止めろ」と指示があったがレースを残りのラップを走りきり、チームの指示を無視したように見えた。

    その件に関してクリスチャン・ホーナーは「基本的にイベンットの連続だった。ナレインとの接触の影響でタイヤが剥離し、左リアのブレーキ冷却ダクトとブレーキ、マシンのコーナーにダメージを与え、熱暴走を起こし始めていた」と説明。

    「それで我々は、安全性の観点から、悲劇的な故障によって彼が危険なスピンや事故に放り込まれることを本当に心配した。そのとき、我々は彼にマシンを止めるべきだと伝えた。セバスチャンは状況をかなりうまく管理していたし、何が起きているのか把握していた。レース後、彼はブレーキペダルが長くなっていると感じていたと我々に言っていた」

    「もちろん、そのあとマルドナドのリタイアがあり、残り一周であれば『よし、ステイアウトして他に何か起きないか様子をみよう』と考えるものだ。そこには多くのポイントの可能性がある。だが、温度は上昇し続けていたし、それは我々が安全性のリスクを冒したくないのでマシンを止められるかと言っていたときに起きた」

    「だが、残念ながらそれらのメッセージはマシンに届かなかった。最終的にセバスチャンは最終ラップでまったくブレーキを使わなかったし、チェッカーフラッグを見ることを望んでいた」

  • FIA、中指を立てたセバスチャン・ベッテルへの処罰を否定

    FIA、中指を立てたセバスチャン・ベッテルへの処罰を否定

    FIAは、F1マレーシアGPでのセバスチャン・ベッテルの振る舞いに対して処罰が科せられる可能性があるとの報道を否定した。

    ナレイン・カーティケヤンと接触したセバスチャン・ベッテルは、レース後カーティケヤンを“大バカ野郎”と罵った。

    さらに、オンボードカメラの映像では、セバスチャン・ベッテルがカーティケヤンに対して2度も中指を立ててみせたことが証明された。

    ドイツのメディアは、このセバスチャン・ベッテルの振る舞いは、FIAのジャン・トッド会長が推し進める厳しい行動規範に違反しているとして、理論的にはスーパーライセンス取り消しの恐れもあると報じた。

    FIAのスポークスマンは「私の理解では、そのような問題は各グランプリのスチュワードによって扱われる」とコメント。

    「考慮されるその他の行動は承知していない」

    クラッシュ後にペナルティを受けたナレイン・カーティケヤンは、スチュワードはセバスチャン・ベッテルの説明を支持していると Hindustan Times に述べた。

    「彼ら(スチュワード)は、僕が言ったことは気にしていなかった。ベッテル氏が彼らと何を話したかは神のみぞ知ることだしね」とナレイン・カーティケヤンはコメント。

    だが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、セバスチャン・ベッテルを擁護。「上位勢に道を譲るのがカーティケヤンの義務だ」と Mirror に述べた。

    一方、フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは、セバスチャン・ベッテルの怒りを弁明した。

    「ベッテルは、そのときに感情的だっただけだと思う。結局、彼も人間だし、感情的になるときもある」とニコ・ヒュルケンベルグは Times of India に述べた。

    元フォース・インディアのドライバーであるエイドリアン・スーティルは「彼(ベッテル)のことは理解できる」と Die Welt にコメント。

    「僕も、誰かを周回遅れにして、彼らがほとんど重要ではない場所を争ってスペースを与えないときはよく怒っていた」

    「カーティケヤンは、ベッテルのレースだけでなく、ジェンソン・バトンのレースにも影響を与えた。彼ら(バックマーカー)は、そのことも理解しなければならない」

  • レッドブル、ベッテルへの戦略的なリタイア指示を否定

    レッドブル、ベッテルへの戦略的なリタイア指示を否定

    レッドブルは、F1マレーシアGPで次戦で技術的なアバンテージを得るために嘘の技術問題を装ったとの主張を否定した。

    F1マレーシアGPのレース終盤、セバスチャン・ベッテルのエンジニアは、ベッテルにレースをリタイアするように繰り返した。

    レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、ブレーキ温度が危険なレベルまで上がっていたと述べていたが、セバスチャン・ベッテルは、11位でチェッカーフラッグを受けた。

    クリスチャン・ホーナーは、落雷の影響でベッテルは無線が聞こえていなかったと説明したが、ピットボードでも同じメッセージが示されていたことが写真で証明されている。

    レース後、セバスチャン・ベッテルは「もちろん、マシンを温存することもできたけど、チェッカーフラッグを見たかった。それが本来あるべき姿だと思う」とコメント。

    さらに Auto Motor und Sport は、セバスチャン・ベッテルが「命令は聞こえていた」と認めていると報じた。

    メディアは、レッドブルはペナルティを受けずに次戦F1中国GPで新しいギアボックスを使うために、ブレーキトラブルを装って戦略的にマシンをリタイアさせようとしたと報道。

    レッドブルのコンサルタントを務めるヘルムート・マルコは「(ナレイン・カーティケヤンとの)事故の後、ブレーキの温度が許容レベルをはるかに超えていた」と Bild にコメント。

    「もはやマシンは安全ではなかったので、彼を呼び入れただけだ。戦術的な決定ではなかった」

    チームの指示を無視したことについて、今週ミルトン・キーンズでセバスチャン・ベッテルとチーム幹部とで話し合いが行われるとされている。

    元F1ドライバーのハンス・ヨアヒム・シュトックは「他のドライバーなら首になるだろうが、ベッテルには2度のワールドチャンピオンという信頼がある」とコメント。

    スイス人解説者のマーク・スレールは「ベッテルの判断は正しかった。チームはあのような指示には慎重になる必要がある」と述べた。

  • ナレイン・カーティケヤン、セバスチャン・ベッテルに反論

    ナレイン・カーティケヤン、セバスチャン・ベッテルに反論

    F1マレーシアGPの接触で“大バカ”呼ばわりされたナレイン・カーティケヤンが、セバスチャン・ベッテルに反論した。

    セバスチャン・ベッテルは、レース終盤に周回遅れのナレイン・カーティケンを追い抜く際に、レーシングラインに戻るのが早過ぎたため、HRTのフロントウイングと接触して、左リアタイヤをパンクさせた。

    このパンクでポイント圏外に脱落したセバスチャン・ベッテルは、レース後にナレイン・カーティヤンを“大バカ”だと批判。

    しかし、ナレイン・カーティケヤンは、セバスチャン・ベッテルはチャンピオンシップでの優位を失ったフラストレーションを発散ているのだと考えている。

    「タフなシーズンを迎えて、彼はかなり苛立っているんだと思う」とナレイン・カーティケヤンは Deccan Chronicle にコメント。

    「事故のことで僕を非難するのは完全にプロとは言えない。あの軽蔑的な言い方は、彼の評判を下げるだけだ。良いマシンを持っているからといって、他のドライバーをバカ呼ばわりしてはいけない」

    「僕はこれまで参戦してきた全てのシングルシーター選手権でレース優勝経験があるので、ベッテルに証明書をもらう必要はない」

    グリッド上にもカーティケヤンを支持する声がある。

    フォース・インディアのニコ・ヒュルケンベルグは「僕が見た限り、あれはナレインのミスではなかった」とコメント。

    「なぜ彼(ベッテル)がそのようなことを言ったのか理解できない」

    同じくフォース・インディアのポール・ディ・レスタは「ナレインは、ベッテルのようなドライバーとコース上で対等に戦う権利がある。2人ともF1ドライバーだし、チームを代表してそこにいるんだからね」と述べた。

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