カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「最終日に走行できただけでも奇跡」

    マックス・フェルスタッペン 「最終日に走行できただけでも奇跡」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト最終日までにRB15を走行できる状態まで持っていたこと自体が“奇跡”だとしてチームスタッフを称賛した。

    レッドブル・ホンダは、テスト3日目にピエール・ガスリーがドライビングミスで大クラッシュ。RB15は大きなダメージを負い、チームは一晩かけて懸命にマシンを再構築した。

    しかし、ダメージはギアボックスまで及んでおり、パーツ不足によって問題を解決することができず、マックス・フェルスタッペンは午前中に29周を走っただけでテストを終えることになった。

    マックス・フェルスタッペンは、利用可能な交換用のギアボックスのパーツが不足していたことが、コースに復帰できなかった理由だと語る。

    「昨日起こったことにすべて関係している」とマックス・フェルスタッペンは認める。「とにかく残念だよ」

    レッドブルはミルトン・キーンズから一晩で新しいパーツを空輸したが、それでも完全に正常に機能するようにクルマに戻すことができなかった。

    「ギアボックスのパーツが少し不足していた。2度のクラッシュですでに2つ壊れていたからね。そういうことだ」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「チームは今日も僕が少しでも運転できるようにするために本当に一生懸命に仕事をしてくれた。とにかくパーツがほとんどなかった。昨夜イギリスからすべてが到着したし、走ることができたできただけでも奇跡だ」

    最終日は残念なカタチになってしまったが、マックス・フェルスタッペンはレッドブルのテスト内容、そして新しいホンダのFf1エンジンが示した信頼性と性能に満足していると語る。

    「僕たちはかなり良いパッケージを持っていると思う。エンジンも本当にうまく機能していると思う。常に冬季テストはもっとうまくやれたと思うものだけど、全体的に僕たちは非常に強いテストができた」

    8日間で438周を走り込んだマックス・フェルスタッペンは「僕たちは多くの周回数を走り込んだ。今日は最高の一日ではなかったかもしれないけど、全体的に僕はずっと100周以上走ってきた」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「今日はそれほど良くはなかったけど、スピードは問題ないと思う。ロングランを見ても、トップチーム勢は全員がかなり拮抗している。僕たちはそれに満足することができる」

    マックス・フェルスタッペンは、今季マシンRB15が先代モデルより確実に良くなっていることを期待している。昨年は、シーズンの序盤にルノーのF1エンジンのペースの欠如と低い信頼性を含めた多くの問題によってチャンピオンシップ争うから退くことになった。

    「昨年、夏休み後にはワールドチャンピオンは手が届かないものになっていた」とマックス・フェルスタッペンは認め。

    「今年のメルボルンでは十分なポイントを獲得する必要がある。ポジションに関係なくね」

    「僕たちのペースはかなりいい。それが十分であるかどうかわからない。なぜなら僕たちはテストの最後の2日間で実際に軽い燃料で運転をすることができなかったからね」

    「でも、長めの走行に目を向ければ、すべてがかなり有望に思える。だから、今はレースをスタートするのを楽しみにしている」

    ホイールが故障したセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)を除けば、8日間のテストでマシンをクラッシュさせたのはピエール・ガスリーのみ。誰もがマシンの限界を探りながらもテストの妨げにならないようにマシンを壊さないことを心がけるプレシーズンテストではルーキーでさえマシンを壊さずうに走行していた。

    チャンピオン獲得を目標に掲げるレッドブル・ホンダにとってプレシーズンテストの最悪のカタチを招いたピエール・ガスリーの評価は当然ながらガタ落ちだろう。

  • マックス・フェルスタッペン 「RB15とホンダのF1エンジンには手応え」

    マックス・フェルスタッペン 「RB15とホンダのF1エンジンには手応え」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト最終日にギアボックストラブルによって29周の走行に留まり、11番手となる1分17秒709というタイムでテストを締めくくった。

    前日のピエール・ガスリーによってマシンを組み立て直す必要に迫られたレッドブル・レーシングだったが、午前中にギアボックスのトラブルが発生。プレシーズンテストという特性上でパーツに限りがあり、午後にマシンを走らせることなくテストを終了することになった。

    それでもマックス・フェルスタッペンは担当した4日間で438周を走破。“早くレースをするのが楽しみでならない”と開幕戦に意欲をみせた。

    「昨日の午後のクラッシュがあったにも関わらず、ガレージで皆が頑張ってマシンを修復してくれたおかげで、今朝にはトラックへ復帰することができ感謝している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「しかしギアボックスにトラブルが見つかってしまい、残念ではあったが走行を中止せざる得ない結果となってしまった」

    「総合的には、ポジティブな結果を残せたいいテストにできたのではないだろうか。ロングランでは期待が持てるパフォーマンスが見られたと思う」

    「マシンのパッケージとエンジンにはいい手応えを感じているので、僕自身は満足している。今は早くレースをするのが楽しみでならない」

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  • マックス・フェルスタッペン 「ガスリーのクラッシュで走行が制限された」

    マックス・フェルスタッペン 「ガスリーのクラッシュで走行が制限された」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト最終日に29周しか走れなかったのは前日のピエール・ガスリーのクラッシュの影響があったためだと認めた。

    前日、レッドブル・ホンダはピエール・ガスリーが午後にドライブングミスによって大クラッシュ。マシンは大きなダメージを負い、メカニックたちは最終日の走行にマシンを準備させるために懸命な作業を強いられることなった。

    迎えた最終日。現地時間9時のセッション開始からほどなくしてマックス・フェルスタッペンはコースイン。しかし、テストという特性上、新しいパーツが足りず、バージボードやリアエンドなど旧仕様のパーツを組み合わせた急造マシンでセッションに挑むことになった。

    前日に失った走行時間を媒介するかと思われたレッドブル・ホンダだったが、午前中に29周を終えた時点でガレージから出てこなくなる。

    ギアボックスの問題が発生し、チームは時間内にクルマをコースに戻すために調査を続けたが、問題の特性上、解決に至らず、午後に走行できぬまま走行を終了することになった。

    マックス・フェルスタッペンは、ギアボックスの問題で走行が制限されたのは、ピエール・ガスリーのクラッシュによってコンポーネントを交換したことに関連したためだと説明した。

    「すでに破壊されたコンポーネントが2つあれば理想的ではない」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「これはすべて昨日のことに関連している。とにかく残念だ」

    「我々はパーツを少し制限されたけど、それでもチームが素晴らしい仕事をして、クルマを全部変えて、コースに出ていくことができた」

    「このような残念なことが起こることもある」

    マックス・フェルスタッペンは午前中にC3タイヤで1分17秒709を記録したのみでテストを終了。C5タイヤでの予選シミュレーションやロングランでのレースシミュレーションといったプログラムをこなすことができずにテストを終了することとなった

    これにより、レッドブル・ホンダの本来の実力がわからぬまま開幕戦を迎えることになる。また2日間の後退で、レッドブル・ホンダのテストの周回数は10チーム中8位まで落ちた。

    それでも、マックス・フェルスタッペンは、最終日のマイレージの欠如が“あまり影響を与えない”ことを願ってると語り、3月17日にオーストラリアGPでは「今シーズンの良いスタートを切れることを確信している」と語る。

    「冬のテストでは常にもっとうまくやれる可能性があるけど、全般的に僕たちは非常に強力な冬季テストができた」

    「僕たちはたくさんの周回数を走り込んだ。今日はベストな一日ではなかったかもしれないけれども、全般的に僕は常に100周以上を走っていと思う。それには満足できる」

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  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはルノーよりスムーズ」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンはルノーよりスムーズ」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、F1バルセロナテストに向けてロングインタビューに答えた。

    今年、レッドブル・レーシングはルノーからホンダにF1エンジンを変更して大きな注目を集めている。マックス・フェルスタッペンはホンダとのワークスパートナーシップはとてもリラックして集中した雰囲気のなかで仕事ができていると語り、実際にホンダのF1エンジンはルノーよりもはるかにいいと語る。

    冬休みはいかがでしたか?
    かなりリラックスできたよ。とにかくたくさん家にいたいと思っていたし、結構いい感じだったよ。家で家族や友人と過ごし、自分のことをすることができた。それとは別に、自分のシミュレータで多くの時間を費やていた。

    テストの最初の週はどうでしたか?信頼性は大丈夫そうですね。
    それが最も重要なことだと思う。年が経つにつれて、このようなテストでどのようなことを探るべきかをますますわかってくるものだ。ラップタイムはまったく重要ではない。僕にとって最も重要なことは、たくさんの周回数を重ね、すべてのパーツをテストして、すべてに失われた部分がないかどうか確認することだ。

    重い燃料で走っているかいないかは関係ない。なこで改善できるかはすぐに確認できるからね。クルマで良いバランスを見つけることも僕たちが今忙しく取り組んでいることの一つだ。残念ながら、新しいウイングによってそれを整理するのはあまり簡単ではない。それ以外には自分自身にも焦点を当てている。クルマの中で快適に過ごし、痛みや不快感がないことを確実にするという意味でね。

    チームが今週集中することは特にありますか?
    クルマのどの部分を改善できるかを見ていく。先週とは違うセットアップを試してみる。それによってどちらの方向に進む必要があるかのアイデアが得られる。舞台裏では、どこを改善されることができるか確認するために空学にも絶えず忙しく取り組んでいる。

    冬季テスト中のクルマに乗っていない日にどのようにして時間を過ごしますか?
    場合による。忙しい日もあるけど、今日のようにかなりリラックスしている日もある。また、チームの時間に大部分を費やして、彼らが何をテストしているのかをチェックしている。それとは別に、気楽に過ごしたり、時には1時間ほど休憩することもあるよ。

    ホンダと仕事をしている今、チームのムードは違いますか?ポジティブですか?
    そう思う。もちろん、まだ状況がどうなるか待つ必要があるけど、みんながとてもリラックスして集中して仕事を進めている。それはとても良いことだ。

    昨年のクルマとの主な違いは何ですか?
    最大の違いは、実際にはシートポジションだ。今はより寝そべったポジションにする傾向があるし、少し異なっている。もちろん少し敏感になっている。後方への気流のためにわずかに最適ではないからね。それ以外はいくつかの小さなことしかないね。

    ホンダエンジンでの運転に違いはありますか?
    そうだね、はるかに優れている。すべてが少しスムーズだ。外からはわからないないかもしれないけど、運転中に何も気になることがない。

    新車をもう限界まで走らせましたか?
    まぁ、トラックを周回してクルージングしているわけではない。予選では最大限を引き出すために限界まで攻める。でも、今、僕は限界を見ていることろだし、周回のなかで探っているところだ。クルマでダメージを受けてしまったら、最低でも1~2時間を失うし、それは望ましくないい。ラップタイムは重要ではないしね。

    近年、特に予選では、フェラーリとメルセデスに対して不足している部分がありました。今言うのは難しいかもしれませんが、最前列を競うのはどれくらい現実的ですか?
    僕にはわかりない。待つ必要がある。このような状況では、もちろんここでもとても速く走ることはできるけど、メルボルンではまったく異なる可能性がある。多くのバンプ、低いグリップ、様々なダウンフォースレベルを持つストリートサーキットだからね。他の回路とはまったく関係ない。

    今年新しいヘルメットデザインを採用しましたね。白いヘルメットのアイデアはどこから来たのですか?
    昨年のヘルメットデザインはクルマと少し同化してしまっていた。当初は意図的にクルマと合わせたんだけどね。残念ながら、特にハローによって目立たなかった。実際、目立つカラーが必要だった。蛍光色や白みたいね。

    もちろん、オレンジ色にしたいとも思ったけど、そうするとスパで特別なことができなくなる。ファンからはヘルメットを一年中オレンジにしてほしいという意見もあるけど、そうなるともうもう特別だとは思わなくなってしまうだろう。一年を通してオレンジにするよりも一度だけそれを使う方がいいと思ったんだ。

    ルックスとドライバビリティをに関して、新しいフロントとリアのウイングについてどう思いますか?
    リアウイングには何も問題ないと思う。ミラーが見やすくなった。実際、今はもう少し精細に見える。一方、フロントウイングは少しクリーンすぎる。そのような広いウイングではなく、僕は2007年と2008年のクルマについていたようなもっと小さいフロントウイングが好きだ。ホイールと同じくらいの幅があるので、今年の初めはかなりフロントウイングが破損するのを目にするかもしれないね。

    新しい空力レギュレーションによってオーバーテイクが増えることを期待していますか?
    いいや。誰かを追いかけているとき、まだ多くの乱気流がある、ラップタイムを見れば、まだこれまでのように再び物凄く速く走れている。FIAとFOMは僕たちが再びスピードを取り戻すことができるとは思っていなかったんだと思う。エンジニアはとても頭がいいいし、問題を回避する以上のことができる。これがいい例だし、どこか他の場所で再びダウンフォースを見つけることができる。

    DRS効果はどうですか?ギャップは増加していますか?
    そこは気づくことができる思う。ウイングはさらにくぼんでいるし、DRS効果はずっと大きくなっている。でも、それでもどれくらい大きいかによってサーキットに依存する。オーストラリアとハンガリーは美しいレースができる中国よりも難しいだろうね。

  • マックス・フェルスタッペン 「パーフェクトな日だったとは言えない」

    マックス・フェルスタッペン 「パーフェクトな日だったとは言えない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト2の2日目にホンダのF1エンジンを搭載するRB15で138周を走行して6番手タイムとなる1分18秒395を記録した。

    マックス・フェルスタッペンは、午前中にピットレース出口でストップ。午後もコースアウトによるギアボックスのダメージ確認するために多くの時間を費やすことになったが、最終的に139周を走行。“パーフェクト”ではなかった”が“ポジティブ”な一日だったとマックス・フェルスタッペンは語った。

    「パーフェクトな日だったとは言えないけど、良い一日だったと思う」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「(ギアボックスの状態確認について)何かが壊れるまで走り続けるよりは、その前にきちんと時間をかけて状態を確認したほうが良いと思っている」

    「午後は(コースアウトのダメージを確認するために)ガレージ内でのマシンの状態確認に多くの時間を費やしたが、セッション終盤にはコースに戻ることもできた。少し遅れを取ってしまったが、120周の走行を完了することができたので、非常にポジティブな一日だったと思う」

    「周回を重ねれば重ねただけ充実した一日になっていくものだけど、その意味で今日は多くの走行ができたし、満足している」

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  • マックス・フェルスタッペンに芽生えた“チームリーダー”としての自覚

    マックス・フェルスタッペンに芽生えた“チームリーダー”としての自覚

    マックス・フェルスタッペンは、2019年のF1世界選手権に向けてレッドブル・ホンダのチームリーダーを務めることになる。

    F1デビュー当時から良くも悪くもその気性の荒さはマックス・フェルスタッペンの特徴だが、昨年の序盤戦はそれがマイナスに働き、多くのインシデントに関与することになった。

    象徴的だったのがブラジルGP。レースをリードしている際に周回遅れのエステバン・オコンに追突されて優勝を奪われ、レース後のオコンの態度に逆上して小突いたことで2日間の社会奉仕活動を命じられている。

    だが、今年はチームの先輩だったダニエル・リカルドがルノーに移籍し、年齢は上だがF1経験は浅いピエール・ガスリーがレッドブル・レーシングに加入。ホンダとの新たな時代を迎えたレッドブルでマックス・フェルスタッペン開発を主導する立場となった。

    昨年までルノーのF1パワーユニットをたびたび酷評してきたマックス・フェルスタッペンだが、F1プレシーズンテストでは新たなパートナーとなったホンダとのコミュニケーションを重視。F1バルセロナテストではチームスタッフを気遣う発言もしている。

    「テスト日はとても重要なので、僕たちは夜間シフトを敷いて仕事をしている。彼らは朝7時に再び出発する。僕たちはこの数日間、100人以上の人々が1日24時間仕事をしている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    ホンダとの仕事についても「ホンダとのコミュニケーションは良好で、それぞれのチームメンバーも自分がやるべきことを分かっているし、集中しながらいい仕事ができている」と語っている。

    3日目にテストを終えた後も、翌日にはミルトン・キーンズのファクトリーでシミュレーターを走らせた。

    「もう少しクルマを理解したいし、異なるセットアップを試して、ベストな方向性を見極めたい。全体的に多くの周回を走り込むことができている。明日はピエールがクルマを走らせて、僕はまたミルトン・キーンズでシミュレーターに乗る。僕たちはメルボルンまでにできるだけ多くの情報を得ようとしている」

    このマックス・フェルスタッペンの姿勢に感銘を受けているのが、レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコだ。

    ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンの成熟ぶりにとても満足していると語る。

    「我々は何度か話し合いをしているし、彼が忍耐を示しているのは確かだ。彼は自分がなぜ勝てないかを理解していた。レースをフィニッシュし、ポイントを稼ぐことが重要だとね。そうでなければチャンピオンシップには勝てない。今の彼は成熟している。彼はまだ非常に若いが、はるかに成熟している」とヘルムート・マルコはコメント。

    「彼はエンジンのドライバビリティににも満足している。昨年は無線でそれほど満足できないとのコメントを度々耳にいた。今シーズンにむけて彼とチームは大きな自信を持っていると思う」

    ヘルムート・マルコは、マックス・フェルスタッペンの新しいアプローチが成果を挙げていると語る。

    「すでに彼は自分のテストに熱心に集中することで非常に前向きな一歩を踏み出した」とヘルムート・マルコは語る。

    「以前、テストは彼にとって少し退屈だった。彼はただそれを義務としてみなしていた。しかし、今の彼はそれが非常に非常に重要であることを理解している。エンジニアがクルマを開発するために彼の意見が重要だということをね」

  • レッドブル 「フェルスタッペンの成熟とホンダの進化が成果を挙げる」

    レッドブル 「フェルスタッペンの成熟とホンダの進化が成果を挙げる」

    レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2019年のF1世界選手権に向けてマックス・フェルスタッペンが“はるかに成熟”しており、ホンダのF1エンジンにも満足感を示していると語る。

    マックス・フェルスタッペンは、昨シーズン序盤に様々なインシデントに巻き込まれたが、モナコGPのFP3でのクラッシュ後にアプローチを変更したことにより、その後の15レースで10回の表彰台を獲得する立ち直りを見せた。

    また、マックス・フェルスタッペンは、元エンジンサプライヤーのルノーを批判したことでもメディアの見出しを飾ったが、ヘルムート・マルコは、レッドブルがホンダにF1エンジンを切り替えた、そして、マックス・フェルスタッペンの成熟ぶりにとても満足していると語る。

    「我々は何度か話し合いをしているし、彼が忍耐を示しているのは確かだ」とヘルムート・マルコは Sky Sport F1 にコメント。

    「彼は自分がなぜ勝てないかを理解していた。レースをフィニッシュし、ポイントを稼ぐことが重要だとね。そうでなければチャンピオンシップには勝てない」

    「今の彼は成熟している。彼はまだ非常に若いが、はるかに成熟している」

    「彼はエンジンのドライバビリティににも満足している。昨年は無線でそれほど満足できないとのコメントを度々耳にいた」

    「今シーズンにむけて彼とチームは大きな自信を持っていると思う」

    F1バルセロナテストでは、信頼性が向上し、2つのチームに供給するようになったことで、ホンダは2015年にF1に復帰して以来、初めてメーカーよりも多くの走行距離を走り切った。

    レーシングポイントのオイル漏れへの対応、ウィリアムズのテスト開始の遅れにより、3チームのメルセデスを破り、走行距離でルノー、さらにはメルセデスを上回った。

    ヘルムート・マルコは、プレシーズンテストはレッドブル・レーシングとトロロッソにとって史上最高なものになったと述べ、マックス・フェルスタッペンの新しいアプローチも成果を挙げたと語る。

    「すでに彼は自分のテストに熱心に集中することで非常に前向きな一歩を踏み出した」とヘルムート・マルコは語る。

    「以前、テストは彼にとって少し退屈だった。彼はただそれを義務としてみなしていた」

    「しかし、今の彼はそれが非常に非常に重要であることを理解しています。エンジニアがクルマを開発するための彼の意見が重要だということをね」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンに問題はない」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンに問題はない」

    レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、ホンダの2019年F1エンジン『RA619H』にはまったく問題はないと語る。

    レッドブル・レーシングは今年からホンダのF1エンジンを搭載。しかし、F1プレシーズンテストではまだ期待されたような速さを見せておらず、ホンダのF1エンジンにバイブレーションの問題があるとも噂されている。

    マックス・フェルスッペンは、F1バルセロナテスト3日目に小さなトラブルによってガレージすることになったが、ホンダのF1エンジンに大きな問題はなく、より多くのパワーがあると語る。

    マックス・フェルスタッペンはホンダのF1エンジンについて「僕たちにはより多くのパワーがあるし、ここまではかなりいい感じだ」とコメント。

    「ほとんど問題は発生していないし、今日もひとつだけだった。全てがクルマに組み込まれているので、フロアを外し必要があるし、少し時間がかかった」

    「エンジン自体は問題ないし、そこについては満足している。僕たちは多くの周回を重ねることができたし、すべてがかなりスムーズだった」

    「ホンダとの仕事にはとても満足している。すべてのことに集中しているし、落ちい着いている。全員が自分たちの仕事をこなしている。それは良いことだ」

    ホンダは高いパワーモードを走らせているかと質問されたマックス・フェルスタッペンは「もちろん、そうではない。でも、誰もそうしてはいないと思う」

    「最も重要なことは、すべてに信頼性があって、クルマがうまく機能することだ。僕たちは多くの問題には見舞われていない。100周以上走れれば、常にポジティブだ」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブル RB15がホンダのF1エンジンのバイブレーションに苦しんでいるとの噂も否定した。

    「いつものことだよ。彼らの方が詳しく知っているみたいだね」とマックス・フェルスタッペンは語った。

    2019年の空力レギュレーションについてはもう少し走行を重ねて理解を深めたいと語る。

    「もう少しクルマを理解したいし、異なるセットアップを試して、ベストな方向性を見極めたい。全体的に多くの周回を走り込むことができている。明日はピエールがクルマを走らせて、僕はまたミルトン・キーンズでシミュレーターに乗る。僕たちはメルボルンまでにできるだけ多くの情報を得ようとしている」

    「新しいルールはF1カーのダウンフォースを減らすことを目的としているけど、レッドブルとグリッドの他チームはそれを取り戻すために良い仕事をしている。ラップライムを見れば、僕たちはまだかなり速くなるだろう」

    「それにフロントウイングも広くなったので、1周目のスタートではより注意深くならなければならない。フロントウイングがタイヤと同じ幅になったので、ダメージを受けやすいからね」

    関連:F1バルセロナテスト 3日目 結果:トロロッソ・ホンダのクビアトが最速!

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダとのコミュニケーションは良好」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダとのコミュニケーションは良好」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト3日目に109周を走行し、5番手タイムとなる1分18秒787を記録した。

    「今日はとてもポジティブな一日だった。テストで100周以上走行できれば、いい日と言えるだろう」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「ホンダとのコミュニケーションは良好で、それぞれのチームメンバーも自分がやるべきことを分かっているし、集中しながらいい仕事ができている」

    「何よりも、今日は多くの周回を走行できて、さまざまなセッティングを試すことができた。レギュレーションの変更があったので、自分たちが今どこを目指し、何の作業に取り掛かっているのかを正確に理解することが重要だ。現時点で自分たちの実力を測ることは難しいけど、メルボルンでようやくわかるものと思っている。それでも、マシンからは良い感触を得ている」

    関連:F1バルセロナテスト 3日目 結果:トロロッソ・ホンダのクビアトが最速!

  • マックス・フェルスタッペン 「ここまではいい感じ」 / レッドブル・ホンダ

    マックス・フェルスタッペン 「ここまではいい感じ」 / レッドブル・ホンダ

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1バルセロナテスト初日に128周を走行し、4番手タイムのポジションでセッションを終えました。

    いよいよレッドブル・ホンダが始動。ホンダの2019年F1パワーユニット『RA619H』を搭載したレッドブル・レーシングの新車『RB15』は、大きなトラブルなくプログラムを消化。マックス・フェルスタッペンも初日の内容には満足していると語った。

    「テスト初日に128周を走行できたことは、本当によかったし、満足している」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「多くのデータを収集できたので、これを今夜分析して、明日のピエールの走行で何が改善できるのかを見つけていく。僕もデータを細かい部分まで見て、次回どこを向上させられるかを検討していく」

    「ここまではいい感じだし、これだけ多くの周回を重ねられてうれしい。残りのテストも楽しみにしている」

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