カテゴリー: マックス・フェルスタッペン

  • マックス・フェルスタッペン 「とても満足しているとは言えない」

    マックス・フェルスタッペン 「とても満足しているとは言えない」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGP初日は“とても満足しているとは言えないが、タイム間はとても僅差なのでポジティブにとらえている”と語る。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1を3番手、FP2を7番手で終了。いずれもチームメイトのピエール・ガスリーに後塵を拝すとともに、FP2ではマクラーレンのランド・ノリスにも上回られた。

    「FP1・FP2ともいいバランスを見つけだすことができず、今日は僕にとってあまり満足のいく日ではなかった」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「風の影響でスライドし、リアタイヤがうまくグリップしなかったので、改善策を見つけなければならないい。とても満足しているとは言えないが、タイム間はとても僅差なのでポジティブにとらえている」

    「新しい路面はとてもグリップするので、どのドライバーも気に入っていると思う。舗装自体はいいけど、特にコース上のターン6とターン9の進入部分に、バンプのある部分がある。高速コーナーのあるこのサーキットはタイヤに厳しいコースなので、明日と決勝でみんながどのタイヤを使うのかがおもしろいポイントとなりそうだ」

    「メルセデスとフェラーリとの差は僅差なので、このレースウイークに期待できるポテンシャルは僕たちも持ち合わせていると感じている」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1にパワーを開放するよう促した」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1にパワーを開放するよう促した」

    マックス・フェルスタッペンは、自身の将来についてレッドブルとホンダは“進歩”を続けなければならないと語ってはぐらかした。

    マックス・フェルスタッペンは、前戦F1オーストリアGPで今季初優勝し、開幕8戦で続いていたメルセデスの連勝にストップをかけたが、パフォーマンス条項によってレッドブルを離れるという憶測が止むことはない。

    F1イギリスGPにけて「そうだね、僕たちはあの週は良い進歩を果たしたと思う」とマックス・フェルスタッペンは De Telegraaf にコメント。

    「マシンのアップデートはうまく機能していたし、僕たちにより多くのパワーもあった」

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルは現在のエンジン使用からより多くのパワーを開放させるようにホンダにうまく働きかけたと述べた。

    「僕たちは、追加のエンッジン交換でペナルティを科せられることをすでに知っているとホンダに伝えた」とマックス・フェルスタッペンは明かした。

    「僕たちはテーブルに拳を叩きつけるようなことはしなかった。それは日本人に対して正しいアプローチだとは思わないからね。彼らはマクラーレンと困難な年月を過ごしたので、慎重になるのも論理的だ」

    「でも、僕たちは『やろう。僕たちは一年中フランスのような走りをするつもりはない』と行った。予選でエンジンはよりアグレッシブに調整されたし、僕たちにはもっと多くのパワーがあった」

    そして、マックス・フェルスタッペンはレッドブr・ホンダは自分をチームに留めておくためにはプッシュし続ける必要があると語る。

    「僕たちは発展し続けなければならない。クルマとエンジンの両方でね」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「自分の将来についてはあまり考えていない。チームにはとても満足しているけど、もちろん、進歩を果たさなければならない。将来は今後どうなっていくか次第だ」

    「僕は2020年だけでなく、それ以降の数年のことを見据えている。今年後半にホンダの新しいエンジンでさらに近づけることを願っている」

  • マックス・フェルスタッペン 「おそらくシーズンで最悪の金曜日」

    マックス・フェルスタッペン 「おそらくシーズンで最悪の金曜日」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGP初日のフリー走行は“シーズンで最悪の金曜日”だったかもしれないと振り返る。

    マックス・フェルスタッペンは、FP1を3番手、FP2を7番手で終了。いずれもチームメイトのピエール・ガスリーに後塵を拝すとともに、FP2ではマクラーレンのランド・ノリスにも上回られた。

    「新しいアスファルトなのでまだグリップレベルの扱い方を学ぶ必要がある」とマックス・フェルスタッペンはFP2後にコメント。

    「いい感じではあるけどね。ちょっとバンピーなのは残念だけど、グリッドが増すのはいつだって良いことだ。今日は風がかなり強かったのでよりチャレンジングだった。最終的にクルマのバランスがうまく取れていなかった」

    「たぶん今回はイーズンで最悪の金曜日だったし、まだやらなければならないことがいくつかある。それでもポテンシャルはあると思うので、メルセデスとフェラーリにかなり近かったのは良いことだ」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンも車体も改善が必要」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダのF1エンジンも車体も改善が必要」

    F1オーストリアGPで勝利を挙げたマックス・フェルスタッペンだが、メルセデスとギャップを縮めるために懸命に仕事を続けるようレッドブルとホンダF1に求めた。

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでメルセデスとフェラーリをコース上で倒してレッドブル・ホンダに初勝利をもたらしたが、必ずしもマシンが優勢になったというわけではないと語る。

    「もちろん、レースでの勝利ではあるけど、僕たちのチームが突然優勢になったというわけではない。まだパフォーマンスをもう少し向上させる必要がある。僕たちはまだ一生懸命働く必要があると思う。オーストリアでは、マシンがうまく機能し、エンジンもうまく機能し、僕もうまくタイヤを管理できた」とマックス・フェルスタッペンは語る。

    「良いマシンがあれば、タイヤの労わるのが楽になる。それはできるのは良いマシンを持っているときだけだ。とてもシンプルなことだ。僕はそれを最大限に活用してきたと思うけど、5位や6位だったかもしれないレースはたくさんあった」

    「最大限を引き出せたレースはたくさんあったけど、5位では実際にはそうは見えない。大半の人々は本当にはそういった認識はしていない」

    「フランスでは、僕は遅すぎたけど、とにかくフェラーリについていこうとしていて、タイヤを使い切ってしまった。オーストリアはその逆だった。最初はタイヤを労わっていたけど、レース終盤にタイヤは残っていた。マシンにとても依存している」

    「僕たちには40度の気温が必要だ。通常はそのような気温ではうまく機能する。僕たちはメルセデスと比較してそれほど冷却問題を抱えていなかった。コーナリングに関しては、フェラーリよりも競争力が強かったと思う。ドライバーとしていつもより多くの最高速度、より多くのグリップが欲しい。残念ながら、それを生み出すことはそれほど簡単ではないけど、僕たちは作業を続けている」

    「僕は常にベストを尽くそうとしている。でも、それを行うたえの良いマシンがあれば、いつだってにもう少し楽になる」

  • 【動画】 マックス・フェルスタッペンの今季初勝利のバトル&無線

    【動画】 マックス・フェルスタッペンの今季初勝利のバトル&無線

    F1オーストリアGPのマックス・フェルスタッペンの今季初勝利のバトルと無線をF1公式サイトが公開した。

    2番グリッドからスタートしたフェルスタッペンだったが、スタートでチームメートのピエール・ガスリーの前方となる7番手まで順位を落とす。そこから追い上げを見せ、ランド・ノリス(マクラーレン)、キミ・ライコネン(アルファロメオ)を早々にオーバーテイク。5番手までポジションを戻した。

    ミディアムタイヤでスタートしたマックス・フェルスタッペンは、第1スティントを長く走る戦略を採り、31周目にピットインしてハードタイヤに交換。4番手となってコースへ復帰し、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の前方に出た。ここから、前を行くセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、バルテリ・ボッタス(メルセデス)、シャルル・ルクレール(フェラーリ)をとらえるべく、猛チャージをかける。

    マックス・フェルスタッペンは、見事なバトルを見せ、前方の3台をコース上で次々とオーバーテイク。残り3周で首位に躍り出ると、チェッカーまでリードを保ち、ホンダにとってはF1復帰後初、さらにレッドブルとの提携後の初優勝を果たした。

  • マックス・フェルスタッペン 「ルクレールが接触を避けるべきだった」

    マックス・フェルスタッペン 「ルクレールが接触を避けるべきだった」

    マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPでの接触はシャルル・ルクレールがバックオフして避けるべきだったと考えている。

    レース後のスチュワードの長い議論の末、レースのウィナーとして確定したマックス・フェルスタッペンだが、あのインシデントは“非常に単純”なものであり、シャルル・ルクレールがコーナーで負けを認めて戦いから降りるべきだったと語る。

    「最終的にランオフがないのであれば、自動的にバックオフするものだ。そうでなければコース外に出てしまうことはわかるからね」
    「ランオフがあったらそこに留まって、ワイドにならざらるを得なくなった場合に、インサイドにいるドライバーがペナルティを受けることを望みのが唯一できることだ。それがそうする理由だ。僕はそれが正しいとは思わない。それがターン4で起っていたら、アウトサイドに留まることはできなかっただろう」

    マックス・フェルスタッペンは、スチュワードの決定がそれを“はっきりとクリア”にしたとし、ドライバー間のインシデントについてさらに議論する理由はないと述べた。

    「あなたがそれについて話すほど、さらに悪いことになっていくと思う」とマックス・フェルスタッペンは語る。「彼らは僕たちにただレースをさせるべきだ」

    マックス・フェルスタッペンは、自分の勝利が確認されるのを長い間待っていたが、もうこれ以上勝利を祝う必要はなかったと語る。

    「ずっと祝っている理由がわからない。もちろん、それは勝利だし、もちろん当時はとても幸せだった。でも、外出したり、パーティーをしたり、飲んで床に倒れるようなことをする必要はない」

    「僕としてはすでに勝利のように感じていたので、たとえ彼らがそれを取り除いてもまったく問題なかった」

  • レッドブル 「フェルスタッペンはホンダF1とのプロジェクトを信じている」

    レッドブル 「フェルスタッペンはホンダF1とのプロジェクトを信じている」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンはホンダF1とのプロジェクトを“心から信じている”ため、チームとの将来が契約条項で決定されることはないと考えている。

    マックス・フェルスタッペンは、レッドブルと2020年末まで契約を結んでいるが、過去数週間でパフォーマンス条項の存在が注目を集めており、今シーズン末でチームを離れることが許される可能性が示唆されている。

    その直後、レッドブルとホンダはわずか9戦目となるF1オーストリアGPで優勝。開幕戦から続いていたメルセデスの連勝にマックス・フェルスタッペンがストップをかけた。

    クリスチャン・ホーナーは「マックスの契約については非常の多くの憶測がある」と語り、何らかのパフォーマンス条項が存在することを事実上認めているが、それは主要チームにとっては標準的なやり方だと語った。

    「フェラーリとメルセデスの両方のドライバー契約にも反映されていると思う。トップドライバー全員の契約にはパフォーマンス基準がある」

    「オーストリアでの勝利は、我々が懸念している限りでは何も変わらない」

    「それに契約の範囲を超えて、一枚の紙きれだけでドライバーを抱えているのであれば、それは正しい関係ではない」

    「マックスは、ホンダF1とのプロジェクト、チームが有しているスキル、そして、ホンダの進歩と発展を心から信じている」

    「彼は、どんな紙きれも無関係にそのことを非常によく理解している。彼はチームに所属することを楽しんでおり、その可能性を信じている」

    ピエール・ガスリーが、メルセデスとフェラーリのセカンドドライバーと同じ割合でポイントを獲得できていれば、レッドブル・ホンダはコンストラクターズ選手権で2位になれるポテンシャルがある。バルテリ・ボッタスとシャルル・ルクレールはチームメイトの役85%のポイントを獲得しているが、ピエール・ガスリーはマックス・フェルスタッペンの34%しか獲得できてない。

    マックス・フェルスタッペンとレッドブルは今季で4シーズン目となる。

    マックス・フェルスタッペンを保持することはどれくらい重要かと質問されたクリスチャン・ホーナーは「マックスは我々にとって大きな資産だ」とコメント。

    「我々は彼がワールドチャンピオンのために競うことができるマシンを届けなければならない」

    「これまで2019年は常に新しいエンジンパートナーとの婚と統合の全体的な移行期だった。現時点では、内部の期待を超えている」

    「9戦目で我々は勝利を達成し、我々は何度か表彰台を獲得している。それにモナコで2位であったはずだ。マックスは、彼のドライビングでそれ以上のものを届けてきた」

    「彼は今、F1レースの5年目のステージにおり、ここ12カ月のうちに完成されてきた。彼は今や責任という点でも成熟している。彼がプレッシャーに対応する方法は非常に印象的だった」

    レッドブルは、2013年からタイトルに見放されているが、マックス・フェルスタッペンがレッドブルでワールドチャンピオンを獲得できない理由あないと語る。

    クリスチャン・ホーナーは、今のレッドブルには“F1で最高のドライバー”“素晴らしいデザインチーム”、そして、メルセデスとフェラーリとのギャップを縮めている“ホンダ”というエンジンパートナーがいると自信をみせる。

    「エンジンの赤字は2013年以来我々のアキレス腱だった。我々にとって2019年は発展の1年になるだろう。だが、我々の目標は2020年に初めからチャンピオンシップを争うことだ」

  • レッドブルF1代表 「マックス・フェルスタッペンは円熟味を増している」

    レッドブルF1代表 「マックス・フェルスタッペンは円熟味を増している」

    レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがルノーに移籍し、マック・フェルスタッペンがチームリーダーに昇進してから、フェルスタッペンは“円熟味を増した”と考えている。

    マックス・フェルスタッペンは前戦オーストリアGPでの今季初勝利を挙げた。その結果、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの2人のメルセデスドライバーに次いで、ドライバーズ選手権で3位に浮上している。

    「ダニエルは非常にユーモアのセンスがある、とても素晴らしいキャラクターだ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「マックスはクルマの外にいるときはいつも少しダニエルの影に隠れていたし、冗談好きな弟だった」

    「ダニエルが去って以来、マックスはチーム内のシニアドライバーの役割とそれに伴う責任を引き受けた」

    「彼には異なる成熟度、方向性、目的意識がある。それと合わせてパッケージはさらに円熟味を増した」

    クリスチャン・ホーナーは、17歳でF1に参戦し、2016年のスペインGPで急にシニアチームのレッドブルに昇格したレースで勝利したマックス・フェルスタッペンには“権利意識がない”と付け加えた。

    「彼は情熱的だ。昨年のブラジルGPでの(エステバン)オコンとの問題に話を戻せばね。それは人々が彼に暖かい理由の一部だ。彼はありのままあのことを言うことを恐れていない」

    「それは悪いことだろうか? 私はむしろそのようなドライバーの方が好ましい。それは彼のなかにある情熱と炎だ」

    「スポーツはもっとマックス・フェルスタッペンのようなドライバーが出てこいと叫んでいる」

    またクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPで勝利した後に“しばらく考えた”結果、マックス・フェルスタッペンはF1で最高のドライバーとの結論に至ったと述べた。

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが、ルイス・ハミルトンがメルセデスに加わってから5回のワールドタイトルのうちの4つを勝ち取ったと同じクルマに乗っているば、“絶対にマックス”がタイトルを獲っていただろうと語る。

    今週末のF1イギリスGPを控えたメディアイベントで、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンよりも優れていると思うかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ドライバーとしての状態で言えばそうだと思う」とコメント。

    「彼の人生のなかで、ドライバーとしておそらく過去12ヶ月間で彼は世界で最高のドライバーだった」

    「それをどのように立証するか? 彼は最高のクルマに乗っているわけではない。しかし、昨年のモントリオール以来、彼がそのクルマから得た結果、彼が披露したパフォーマンスを見れば、その期間のミスは事実上ゼロだった」

    「次世代のドライバーが出てくるのは当然のことだ。ルイスは経験の恩恵を受けているし、彼はまだ非常に速い。彼は最高の非常に調子の良いクルマに乗っている」

    「マックスはこれからの男だ。彼らが対決するのを見るのはスポーツにとって素晴らしいことではないだろうか」

  • マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事が成果をあげている」

    マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との仕事が成果をあげている」

    レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、ホンダF1とのハードワークが成果をあげ始めていると語り、今週末のF1イギリスGPでも進歩を続けられることを期待していると語る。

    前戦F1オーストリアGPでは、レッドブルのホームレースでセンショーショナルな逆転劇で今季初勝利を手にしたマックス・フェルスタッペン。

    英国を拠点とするレッドブル・レーシングにとってシルバーストンは第2のホームレースであり、そこでも素晴らしいレースができることを期待しているとマックス・フェルスタッペンは語る。

    「シルバーストンを楽しみにしている。特に先週末のオーストリアでの勝利の後だけにね。チーム内の全員、そして、ホンダにとって本当に特別な瞬間だった。すべてのハードワークが成果を挙げ始めている」とマックス・フェルスタッペンはコメント。

    「シルバーストンは高速コーナーがあって本当に楽しいし、ベケッツとマゴッツが僕のお気に入りだ。走っていて物凄く楽しい。それにF1以前にもF3であの場所でレースをしているのでかなり良く知っている」

    「キャンプをしてグランドスタンドで僕たちを応援してくれるイギリスのファンに会うのも大好きだ。いつも凄い来場者数だし、間違いなく世界で最も情熱的なF1ファンだちだ」

    「僕たちのファクトリーはほんの道の向こう側にあるので、チームにとってもうひとつのホームレースだし、進歩を続けて、日曜日に全員のために素晴らしいショーを見せられることを期待している」
    F1イギリスGPは現在の契約下では最後のレースとなり、契約が更新されなければ、歴史的なレースはF1カレンダーから姿を消すことになる。

    マックス・フェルスタッペンは、F1イギリスGPのないF1カレンダーは“想像できない”と語る。

    「素晴らしくて速いコーナーがたくさんあるのが僕たちの好きなところだし、イギリスGPのないカレンダーなんて想像できない」

    関連:2019年 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

  • レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはハミルトンよりも良い状態にある」

    レッドブルF1代表 「フェルスタッペンはハミルトンよりも良い状態にある」

    レッドブル・ホンダのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンの現在の状態は5回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンよりも優れていると考えている。

    マックス・フェルスタッペンは前戦オーストリアGPでの今季初勝利を挙げた。その結果、ルイス・ハミルトンとバルテリ・ボッタスの2人のメルセデスドライバーに次いで、ドライバーズ選手権で3位に浮上している。

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンがF1オーストリアGPで勝利した後に“しばらく考えた”結果、マックス・フェルスタッペンはF1で最高のドライバーとの結論に至ったと述べた。

    今週末のF1イギリスGPを控えたメディアイベントで、マックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンよりも優れていると思うかと質問されたクリスチャン・ホーナーは「ドライバーとしての状態で言えばそうだと思う」とコメント。

    「彼の人生のなかで、ドライバーとしておそらく過去12ヶ月間で彼は世界で最高のドライバーだった」

    「それをどのように立証するか? 彼は最高のクルマに乗っているわけではない。しかし、昨年のモントリオール以来、彼がそのクルマから得た結果、彼が披露したパフォーマンスを見れば、その期間のミスは事実上ゼロだった」

    「次世代のドライバーが出てくるのは当然のことだ。ルイスは経験の恩恵を受けているし、彼はまだ非常に速い。彼は最高の非常に調子の良いクルマに乗っている」

    「マックスはこれからの男だ。彼らが対決するのを見るのはスポーツにとって素晴らしいことではないだろうか」

    クリスチャン・ホーナーは、マックス・フェルスタッペンが、ルイス・ハミルトンがメルセデスに加わってから5回のワールドタイトルのうちの4つを勝ち取ったと同じクルマに乗っているば、“絶対にマックス”がタイトルを獲っていただろうと語る。

    昨年のカナダGP以降の24レースで、マックス・フェルスタッペンは3勝、10回の表彰台を獲得し、5位以下でレースをフィニッシュしていない。

    また、クリスチャン・ホーナーは、ダニエル・リカルドがルノーに移籍し、マック・フェルスタッペンがチームリーダーに昇進してから、フェルスタッペンは“本当に変わった”と考えている。

    「ダニエルは非常にユーモアのセンスがある、とても素晴らしいキャラクターだ」とクリスチャン・ホーナーは語る。

    「マックスはクルマの外にいるときはいつも少しダニエルの影に隠れていたし、冗談好きな弟だった」

    「ダニエルが去って以来、マックスはチーム内のシリアドライバーの役割とそれに伴う責任を引き受けた」

    「彼には異なる成熟度、方向性、目的意識がある。それと合わせてパッケージはさらに円熟味を増した」

    クリスチャン・ホーナーは、17歳でF1に参戦し、2016年のスペインGPで急にシニアチームのレッドブルに昇格したレースで勝利したマックス・フェルスタッペンには“権利意識がない”と付け加えた。

    「彼は情熱的だ。昨年のブラジルGPでの(エステバン)オコンとの問題に話を戻せばね。それは人々が彼に暖かい理由の一部だ。彼はありのままあのことを言うことを恐れていない」

    「それは悪いことだろうか? 私はむしろそのようなドライバーの方が好ましい。それは彼のなかにある情熱と炎だ」

    「スポーツはもっとマックス・フェルスタッペンのようなドライバーが出てこいと叫んでいる」