カテゴリー: ストフェル・バンドーン

  • フェルナンド・アロンソ、バンドーンのマクラーレン優遇説に反論

    フェルナンド・アロンソ、バンドーンのマクラーレン優遇説に反論

    フェルナンド・アロンソは、マクラーレンで常に優先されていたとする元チームメイトのストフェル・バンドーンに“事実を確認するべき”だと反論。

    ストフェル・バンドーンとフェルナンド・アロンソは、2017年と2018年にマクラーレンでチームメイトだった。アロンソは両方のシーズンでバンドーンを上回り、2018年には予選で全勝している。

    だが、ストフェル・バンドーンは、マクラーレンで政治が働いていると主張している。

    「彼は常に自分の欲しいものを手に入れていた」とストフェル・バンドーンは Sport / Voetbalmagazine に語った。

    「マクラーレンでは常に上層部の人間が2~3人いて、すべてがアロンソの望み通りになるようにしていた。チームは彼にすべてのサポートとパワーを与えていた」

    しかし、フェルナンド・アロンソは、ストフェル・バンドーンの主張に反論。必要なときにはスリップストリームを与えるなど、喜んでチームプレイに徹していたと付け加えた。

    「事実は異なる」とフェルナンド・アロンソは thejudge13 にコメント。

    「チームメイト同士がクラッシュしたり、お互いが他のことを比較したりするものだし、僕の時代にやったことを比較すれば、僕がモンツァやスパでスリップストリームを与えていたことがわかると思う」

    「僕がそれがどのように働くかを知っているし、評判について話すときは、まず事実を確認する必要がある」

    緊密な協力が必要な同選手権で、セバスチャン・ブエミと中嶋一貴とマシンを共有し、ル・マン24時間レースの2連覇を含め、ワールドチャンピオンを獲得した。

    「彼ら2人とマシンを共有することは問題ではなかった。彼らの方が明らかに耐久選手権の経験があった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

    「彼らはテスト初日から多くのことを教えてくれた。彼らは長距離レースでのアプローチについて知っていた。僕ははいつも間違いを犯したり、質問したりしていた」

    だが、クルマから降りてチームメイトにホイールを渡さなければばならないことは決して満足できることではなかったとフェルナンド・アロンソは認める。

    「ずっと運転していたいからね。でも、僕がクルマを降りて、彼らが乗り込むたびに、僕にとってストレスは少なくなっていった」

    「彼らが正しいことをしていることを知っていたし、僕たちの間には多くの信頼があった」

  • 「マクラーレンは常にアロンソ優先だった」とストフェル・バンドーン

    「マクラーレンは常にアロンソ優先だった」とストフェル・バンドーン

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンは常にフェルナンドアロンソを中心に構築されたと振り返る。

    ジュニアキャリアで実績を挙げたストフェル・バンドーンだったが、マクラーレン・ホンダ時代、そして、ルノーにF1エンジンを搭載した後も、マクラーレンでチームメイトのフェルナンド・アロンソに匹敵することに苦労していた。

    今季、フォーミュラEでのメルセデスのワークスドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、サウジアラビアの開幕2戦で表彰台フィニッシュを果たて新シーズンのスタートを切った。

    27歳のストフェル・バンドーンは、F1は『誰もが自分の利益を守る偽の世界』だと Voetbalmagazine に語った。

    フェルナンド・アロンソについては「アロンソとは決して問題はなかった。でも、彼は常に自分が望むものを手に入れていた」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「マクラーレンでは常に上層部の人間が2~3人いて、すべてがアロンソの望み通りになるようにしていた。チームは彼にすべてのサポートとパワーを与えていた」

    わずか2シーズンでF1を去ることになったストフェル・バンドーンだが、過去のチームメイトよりも自分はアロンソに近い成績を残したと主張する。

    「結果ではアロンソの前でフィニッシュしたことはなかったが、彼のこれまでのチームメイトの中で最も近づいていたし、彼のすぐ後ろでさえあった」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「マクラーレンがフェルナンドを倒すなと直接言ったことはなかったが、レース中は頻繁に彼を抜かせるように頼んできた。ほとんどいつもそうだった」

    全体としてF1について、ストフェル・バンドーンはスポーツの常に存在する政治に感銘を受けていないが、それでもモータースポーツの最大のチャンピオンシップであると認めてる。

    「フォーミュラE、ルマン、WECでは、純粋なレースがみられる。政治のためではなく、実際にレースをするためにそこに行く」

    「フォーミュラEは最大のチャンピオンシップであるF1のすぐ下に位置している。僕がドライブした中で最も競争力のあるクラスの1つだ。多くのドライバーはF1での経験があり、他のドライバーはF1を獲得できる血統を持っている」

    「フォーミュラEは未来だ。ますます多くの自動車メーカーが注目している」

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは完全にアロンソ中心だった」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは完全にアロンソ中心だった」

    元マクラーレンのF1ドライバーであるストフェル・バンドーンは、当時チームメイトだったフェルナンド・アロンソが常にチームを完全にコントロールしており、“望んでいるものを手に入れていた”と語る。

    2015年のGP2チャンピオンであるストフェル・バンドーンは、翌年、日本でスーパーフォーミュラに参戦しながら、マクラーレンのリザーブドライバーを務める、負傷したフェルナンド・アロンソに代わってF1バーレーンGPでF1デビュー。

    チームメイトのジェンソン・バトンを抜いて10位でフィニッシュしたストフェル・バンドーンは、セバスチャン・ベッテル以来となるデビュー戦でポイントを獲得したリザーブドライバーとなった。

    2015年のGP2チャンピオンは、スーパーフォーミュラでスティントを行い、負傷したアロンソの2016年バーレーングランプリをマクラーレンで代替しました。彼は他のマクラーレンで10位でフィニッシュし、ジェンソン・バトンを追い抜き、セバスチャン・ベッテル以来のデビュー戦でポイントを獲得した最初のリザーブドライバーとなった。

    その活躍が評価され、2017年にマクラーレンでフルタイムのF1シートを獲得したストフェル・バンドーンだったが、周囲の期待に応えることができなかった。2シーズンを戦ったバンドーンは輝きを見せたものの、フェルナンド・アロンソに匹敵するパフォーマンスを示すことができなかった。

    最新のインタビューで、ストフェル・バンドーンは、F1時代を振り返った。

    「アロンソとは決して問題はなかった。でも、彼は常に自分が望むものを手に入れていた」とストフェル・バンドーンは Sport / Voetbalmagazine に語った。

    「マクラーレンでは常に上層部の人間が2~3人いて、すべてがアロンソの望み通りになるようにしていた。チームは彼にすべてのサポートとパワーを与えていた」

    ストフェル・バンドーンは、2018年に予選と決勝で一度もフェルナンド・アロンソを上回ることができなかったが、アロンソは常にバンドーンのことを称賛し、最速のチームメイトだと主張していた。

    その理由についてストフェル・バンドーンは「結果ではアロンソの前でフィニッシュしたことはなかったが、彼のこれまでのチームメイトの中で最も近づいていてし、彼のすぐ後ろでさえあった。マクラーレンがフェルナンドを倒すなと直接言ったことはなかったが、レース中は頻繁に彼を抜かせるように頼んできた。ほとんどいつもそうだった」とストフェル・バンドーンは語る。

    全体としてF1について、ストフェル・バンドーンはスポーツの常に存在する政治に感銘を受けていないが、それでもモータースポーツの最大のチャンピオンシップであると認めてる。

    「誰もが仲良くしているけど、自分の利益を第一に考えるているちょっとしたフェイクの世界です」とストフェル・バンドーンは続ける。

    「フォーミュラE、ルマン、WECでは、純粋なレースがみられる。政治のためではなく、実際にレースをするためにそこに行く」

    「フォーミュラEは最大のチャンピオンシップであるF1のすぐ下に位置している。僕がドライブした中で最も競争力のあるクラスの1つだ。多くのドライバーはF1での経験があり、他のドライバーはF1を獲得できる血統を持っている」

    今年、メルセデスのワークスドライバーとしてフォーミュラEで2シーズン目を迎えたストフェル・バンドーンは、開幕戦ディルイーヤePrixで3位表彰台を獲得した。

  • ストフェル・バンドーン 「F1復帰を完全に除外しているわけではない」

    ストフェル・バンドーン 「F1復帰を完全に除外しているわけではない」

    ストフェル・バンドーンは、フォーミュラEでのシーズンを楽しんでいるが、F1を完全に除外しているわけではないと語る。

    昨年末にマクラーレンのシートを失ったストフェル・バンドーンは、先週末スパ・フランコルシャンのパドックを訪れていた。

    「昔の友人に再び会えてうれしいよ」とストフェル・バンドーンは Sporza に語った。

    「でも、あまり恋しいとは思っていない。フォーミュラEで楽しい時間を過ごしているからね」

    今期、メルセデス関連のHWA RacelabからフォーミュラEに参戦したストフェル・バンドーンは、来期メルセデスがワークスチームとして場合、ステアリングを握るのは確実とみられている。

    「まだ公式のニュースを伝えることはでないけど、すべてが順調だ」とストフェル・バンドーンは微笑んだ。

    「フォーミュラEで評価を高めたいと思っている。今では誰もがマクラーレン時代おしか覚えていないからね」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンでの運に見放されたスティントと追放を経験したが、悪い感情は抱いていないと語る。

    「チームをフォローし続けている。マクラーレンは大きな一歩を踏み出した。素晴らしいことだと思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「僕がクルマに乗っていた2シーズンは、おそらく彼らの歴史の中で最も難しい期間でした。残念だけど、それについて何も変えることはできない。悪い感情はないよ」

    「今はフォーミュラEで素晴らしいプログラムを手に入れているし、これからの未来は明るい。すぐに勝利とチャンピオンシップのために戦うことができるだろう」

    そうなった場合、ストフェル・バンドーンは、F1復帰は除外しないと語る。

    「見てみるつもりだ。まずはフォーミュラEでレースに勝ちたい」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「その後、F1でどのような機会が生まれるかを見ることになるだろう。2021年以前にもなるかもしれないけど、現時点ではフォーミュラEに集中している」

  • マクラーレン 「今季の復調の立役者はアロンソとバンドーン」

    マクラーレン 「今季の復調の立役者はアロンソとバンドーン」

    マクラーレンのチームプリンシパルを務めるアンドレアス・ザイドルは、今季の復調は2018年にドライバーを務めたフェルナンド・アロンソとストフェル・バンドーンの働きによるものだと称賛した。

    ここ数年、不振を続けていたマクラーレンだが、今季は第9戦F1オーストリアGPでダブル入賞を果たすなど復調し、コンストラクターズ選手権で4位につけている。

    アンドレアス・ザイドルは、今季の基礎的な作業は昨年から始まっていたと考えている。

    「昨シーズンは9番目に速いマシンで終わったチームが、これほど大きな進歩を遂げるとは誰も予想していなかったはずだ」とアンドレアス・ザイドルは、コメント。

    「これは昨年から取り組まれてきた様々な変革が実を結んできたことを示している。チームは、このマシンがコースに出て戦えるように良い仕事をしてくれた」

    「それに我々は昨年のドライバーであるフェルナンドとストフェルが果たした大きな功績に称賛を送るべきだ。二人が、マシンの欠点や開発すべき部分を指摘してくれた。おかげで現在の我々の焦点は開発作業をそのまま維持することに置かれている」

    レッドブル・リンクで開催されたオーストリアGPでは、ランド・ノリスが6位入賞。カルロス・サインツはパワーユニット交換によるペナルティで19番グリッドからスタートしたものの、素晴らしい走りで8位でフィニッシュしている。

    アンドレアス・ザイドルは、カルロス・サインツは終盤にフロントウイングを傷つけなければ、さらに多くのポイントを獲得できていた可能性もあると考えている。

    「二人が6位と8位に入ったのは素晴らしいことだ。最後方でのスタートから順位を大きく上げたカルロスの走りもすごかった」とアンドレアス・ザイドルはコメント。

    「彼はさらに上位を狙える可能性もあったが、残念ながら、チェッカーから少し前のラップでフロントウイングにダメージを負った。(ピエール・)ガスリーにアタックをかけるチャンスがあった、そこからは何とか走り続けてポジションをキープすることが目標になってしまった」

    「酷いアンダーステアが出ていた。ラップタイムで1秒くらい失っていたと思う。(キミ)ライコネンのラップタイムも遅くなっていたことが、我々にとってはラッキーだった」

    「ポール・リカールでの第8戦が単なる偶然ではないことを示してくれたし、チームはとても良くやったと思う。ミッドッフィールドにおいて、我々は再び4番目に速いチームだった」

  • ストフェル・バンドーン、キャリアで最も忙しい時期をエンジョイ

    ストフェル・バンドーン、キャリアで最も忙しい時期をエンジョイ

    ストフェル・バンドーンは、自身のキャリアのなかで最も忙しい期間を過ごしていると語る。

    元マクラーレンのF1ドライバーであるストフェル・バンドーンは、今期のフォーミュラEにHWAレースラボからフル参戦。ポールポジションと表彰台を1回ずつ獲得している。

    また、HWAとの提携によってメルセデスとの繋がりが生まれ、ストフェル・バンドーンは、メルセデスF1チームのシミュレータードライバーの役割をエステバン・オコンと分担している。

    それに加え、先週のスパ・フランコルシャン6時間レースでWECデビュー。SMPレーシングでの初レースで3位表彰台を獲得した。

    ストフェル・バンドーンは、様々な種類のレースを試せる機会を楽しんでおり、ドライバーとしてのスキルを高めていると語る。

    「おそらく今は人生で最も忙しい時期を過ごしているかもしれないね」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「レースからレースへと異なるチャレンジンに挑めるのは素晴らしいことだ。来週はまたモナコでフォーミュラEがあるし、間違いなく休む暇はない。楽しんでいるけどね」

    「過去にいろいろなクルマをドライブしてきたし、多くの異なるシリーズでレースをしてきた。また別のチェックボックスにチェックを入れているような感じだね」

    「僕のホームレースであるスパでLMP1カーをドライブできたのは素晴らしかったけど、ル・マンもまた特別なイベントになるだろうね」

    ストフェル・バンドーンは、2015年にGP2でタイトルを獲得したATRグランプリの繋がりからSMPレーシングと繋がることになった。ARTはWECでSMPレーシングを運営している。

    2レース契約を結んでいるストフェル・バンドーンは、来月のル・マン24時間レースに初挑戦することになるが、まだ9月からスタートする2019/2020シーズンのWECに参戦することは検討していないと語る。

    「まだ来シーズンには目を向けていない。時期尚早だ」とストフェル・バンドーンは語る。

    「WECのパドックとクルマを初体験するこのような経験は素晴らしい。チャンスはあると思うけど、成り行きを見守らなければならない。決めるにはまだ時期尚早だ」

  • ストフェル・バンドーン 「メルセデスとのFEテストは将来のために重要」

    ストフェル・バンドーン 「メルセデスとのFEテストは将来のために重要」

    ストフェル・バンドーンは、メルセデスのフォーミュラEチームとの最初のテストは彼の将来にとって“非常に重要”なものだったと語る。

    メルセデスはシーズン6からフォーミュラEに参戦する準備を進めており、現在のHWAは今期末でメルセデスに引き継がれることになる。

    元マクラーレンのF1ドライバーを務めるストフェル・バンドーンがHWAからのフォーミュラE参戦を決断したのは、メルセデスのモータースポーツ責任者であるトト・ヴォルフからの電話から始まった。

    今月、メルセデスは、新車EQ Silver Arrow 01のシェイクダウンを実施。現在、HWAのドライバーを務めるストフェル・バンドーンとゲイリー・パフェット、そして現ベンチュリーのエルアルド・モルタラが参加。15日間のテスト日の2日間を利用して、イタリアのバラーノで527kmを走破した。

    メルセデスとのテストはフォーミュラEでの長期的な未来のためにどれくらい重要であるかと質問されたストフェル・バンドーンは「もちろん、とても重要だし、僕たちにとって非常に貴重なものだ。今年、僕たちは長期的な計画を立てているからね」と Autosport にコメント。

    「僕たちは多くの走行を重ね、たくさんの学習曲線を経験した。僕たちが学ぶことのすべてが来年に持ち越される」

    「トラックに新しいクルマを持っていくことは常にエキサイティングだ。ゼロから作られたものだ。自分がトラックでそれを走らせる最初のドライバーになることは素晴らしいことだった」

    「今回のテストの目的は、主に走行距離を稼ぐことだったし、僕たちはそれを成功させることができた」

    「僕たちはたくさんの周回数を走り込んだ。ゼロから始めて、何もないところから生まれたクルマの最初のロールアウトとしては印象的だった。

    「まだ道のりは長い。まだやるべきことはたくさんあるけど、ポジティブなスタートだった。シーズン6マシンの本当の開発はここから始まる」

    「僕は明らかにHWAで彼らのドライバーのうちの1人だ。ゲイリー(パフェッド)とエドも同様だ」

    「当然、そのチームの一員であることは素晴らしいことだ。マニュファクチャラーの参入は重要なことだし、このようなシリーズに参入するために彼らが持っているパワーを目にした。彼らはチームを大きく前進させることができる」

    「僕の側ではできる限りベストな仕事をしようとしている。彼らを最適な方向に導こうとしている」

    「今年のスタートで僕たちにとって急な学習曲線だったし、僕たちにはまだ多くのポテンシャルと解決するべき問題があることをわかっている」

    メルセデスは夏までにドライバーを決定するとみられている。

  • ストフェル・バンドーン、バトンの後任でSMPレーシングからWECに参戦

    ストフェル・バンドーン、バトンの後任でSMPレーシングからWECに参戦

    ジェンソン・バトンは、今季のFIA 世界耐久選手権(WEC)の残りの2レースに参戦しないことを決定。後任としてストフェル・バンドーンがSMPレーシングから参戦することが発表された。

    すでにジェンソン・バトンは、SUPER GTのテストスケジュールと重なったセブリング1000マイルレースを欠場していたが、婚約者のブリトニー・ウォードが出産を控えていることから、彼女との時間を過ごすことを選択した。

    また、WECから撤退するという決定にはトヨタがLMP1を支配していることが理由であることも一因であることを認める。現在のWECでは、トヨタ以外にレースに勝利できるチャンスはほとんどない。

    「SMPレーシングで走ることは本当に楽しかったし、このチームと一緒に表彰台に上がれて嬉しかった。でも、今はル・マンでの2週間よりも妊娠している婚約者と一緒に家でもっと多くの時間を過ごす必要があると思った」とジェンソン・バトンはコメント。

    「現在、トヨタは無敵だし、それによって決定はより簡単になった」

    元々、ジェンソン・バトンの代役には元トロロッソ・ホンダのF1ドライバーであるブレンドン・ハートレーが務めることになっていたが、ハートレーはル・マン24時間レースでトヨタのリザーブドライバーを務め、来期はフェルナンド・アロンソの後任としてトヨタから参戦することが噂されている。

    それでも今月のスパ・フランコルシャン6時間レースは参戦可能ではあったが、ル・マン24時間レースまでにSMPレーシングで実用的なマイレージを重ねたいというストフェル・バンドーンの要望を受け入れた。

    ストフェル・バンドーンにとってLMP1カーでの走行は初めての経験となり、SMPレーシングでは、ヴィタリー・ペトロフ、ミカエル・アレシンとともに#11 BRエンジニアリング BR1-AERを走らせる。

    「SMPレーシングに加入し、スパ・フランコルシャンでのホームレースと伝統的なル・マン24時間でBR1 #11プロトタイムを運転できることをとても嬉しく思う」とストフェル・バンドーンはコメント。

    「LMP1カーは本当に要求が高いし、そのパフォーマンスはF1にとても近い。それにヴィタリー・ペトロフやミカエル・アレシンのような経験豊富なドライバーと一緒に仕事ができるのも素晴らしいことだ」

    「目標は、チームのパフォーマンスに貢献し、すべてのドライバーと協力してBR1プロトタイプを開発し、良い印象を与えることだ」

    2019年 WECスケジュール
    第7戦 スパ・フランコルシャン6時間レース
    5月3日(金) ~ 4日(土) | スパ(ベルギー)

    第8戦 ル・マン24時間レース
    6月15日(土) ~ 16日(日) | ル・マン(フランス)

  • ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは完全にアロンソ中心だった」

    ストフェル・バンドーン 「マクラーレンは完全にアロンソ中心だった」

    ストフェル・バンドーンは、マクラーレンに在籍した2年間でチームは完全にフェルナンド・アロンソに集中していたとし、そのことが少なからず自信のパフォーマンスに影響したと語った。

    現在、フォーミュラEに参戦しつつ、メルセデスのF1シミュレータードライバーを務めるストフェル・バンドーンは、20177年と2018年の2年間マクラーレンのF1ドライバーを務めたが、ホンダとルノーのどちらのF1エンジンでもチームは成功を収めることができなかった。

    2015年にGP2でチャンピオンを獲得し、スーパーフォーミュラでも目覚ましい活躍をみせたストフェル・バンドーンだが、奮闘を続けるマクラーレンで地に足をつけた戦いをすることはできなかった。

    「ずっと簡単ではなかった。実際、とても難しかったね」とストフェル・バンドーンは Ziggo Sport にコメント。

    「F1まで僕のモータースポーツでのキャリアはほぼ完璧だった。参戦したほぼ全てのシリーズでチャンピオンを獲得した」
    「マクラーレンのタイミングはベストではなかったかもしれない。クルマは数年間良くなかったからね。残念ながら、僕のキャリアでベストな年月と言えるものではなかった」

    マクラーレンがフェルナンド・アロンソに焦点を当てていたことが、自分のパフォーマンスに影響したかと質問されたストフエル・バンドーンは「そうだね。残念ながら、僕は99%意見することができなかった」と語った。

    昨年限りでF1キャリアに終止符を打ったフェルナンド・アロンソだが、新たにマクラーレンのアンバサダーに就任。今後、選りすぐられたテストで2019年マシン、さらには2020年マシンをテストすることが予定されている。

  • ストフェル・バンドーン 「ホンダのF1エンジンはマクラーレン時代と別物」

    ストフェル・バンドーン 「ホンダのF1エンジンはマクラーレン時代と別物」

    元マクラーレンのF1ドライバーであるストフェル・バンドーンは、今年レッドブル・レーシングに搭載されているホンダのF1エンジンはマクラーレン時代のそれとは別物だと語る。

    F1バルセロナテストではフェルナンド・アロンソがパドックを訪れて話題となったが、チームメイトだったストフェル・バンドーンもカタルニア・サーキットを訪れ、2019年F1マシンの走行を観察した。

    2019年の勢力図について質問されたストフェル・バンドーンは、フェラーリが一歩リードしているとの報道に同意する。

    「フェラーリは本当にいい走りをしているのは事実だ。でも、他の年もそうだったと思う。彼らはとても頑張ってスタートを切ったように思う」とストフェル・バンドーンは Ziggo Sport にコメント。

    「他のチームが手の内を隠していることはみんながわかっていることだし、正確なことはわからない」

    「ホンダのF1エンジンを搭載してレッドブルは優勝争いに加わる可能性があると思う。もはや僕がマクラーレン時代に知っていたホンダエンジンではないことは間違いない。彼らがタイトル争いに加われれるかどうかを言うにはまだあまりに時期尚早だけどね」

    元所属チームであるマクラーレンについては「彼らは過去3回のウインターテストより1週間でより多くの周回数を走ることができていたけど、パフォーマンス面で彼らがどの位置にいるかを言うのは難しい」と語った。

    今年、ストフェル・バンドーンは、フォーミュラEへの参戦と並行してメルセデスのF1シミュレータードライバーを務めている。

    「最高に楽しいというわけではないけど、僕にとってメルセデスとの関係は非常に重要だ」とストフェル・バンドーンはコメント。

    スドフェル・バンドーンは、メルセデスが2019年マシンを仕上げて走らせた先週は特に忙しかったとし、バルセロナでもいくつかのミーティングに参加したと語る。

    「僕はチームに情報を与え、彼らは僕にクルマの何を改善させる必要があるかについてのフィードバックを与える。それから僕たちはシミュレーターでそれらのことを試してみる」とストフェル・バンドーンはシミュレーターでの作業について説明する。

    「僕にとって異なる役割だけど、クルマに影響を与えられるんは素晴らしいことだ。彼らの仕事の仕方は僕がマクラーレンで経験していたものとはかなり異なる。クルマの準備の進め方、シーズンに向けての準備、成功するために注いでいる努力といった点でね」