カテゴリー: ヤルノ・トゥルーリ

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1マレーシアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1マレーシアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、F1マレーシアGPへ向けての意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「もちろん、メルボルンでスタートできなかったことは期待外れだったけど、それによってマレーシアではさらにうまくやろうという決意につながった。チームと僕たちのサプライヤーが問題を解決するために時間を費やしていることはわかっているので、トラックに戻ってプッシュしたいね」

    「確かにセパンはハードなレースだ。暑さと湿気はかなり厄介だけど、それは誰にとっても同じだ。経験があるから何人かよりもうまく対処できるかもしれにない。トラック自体は気に入っている。ブレーキとタイヤにかなり厳しいので、適切なセットアップを見つけるのはチャレンジだし、満タンのクルマがどのような挙動をするかは興味深いけど、ベストを尽くすつもりだし、どうなるか様子をみてみるよ」

  • ヤルノ・トゥルーリ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリ:F1オーストラリアGPプレビュー

    ヤルノ・トゥルーリが、第2戦F1オーストラリアGPへの意気込みを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータス)
    「バーレーンの後はヨーロッパに戻って、バーレーンでのレースで発生した油ハイドロリックの問題を分析して、どのようにクルマのパフォーマンスを向上させられるのか、そしてレース週末のチームの全体的な作業を振り返るため、エンジニアと連絡を取り合っていた。彼らは本当に素晴らしかったよ!」

    「そのあと日曜日の夜にオーストラリアに出発したので、まだ少し時差ボケなんだ。ここに来るのはかなり厳しい旅だし、10時間の時差があって適応するのはいつも難しいけど、慣れなければならない。

    「以前にここに来たとき、地元のブドウ園を見に行ったり、気候を満喫するのに何度か地方を訪れている。ここに来るのは大好きなんだ。オーストラリアは素晴らしい人がいる最高な国だから、いつも楽しんでいる。おいしいワインを楽しむのもいいし、地域によって違いがあるんだ。でも、自分のワインの方が好みだけどね・・・」

    「トラック自体は、優れたブレーキング、安定性、そして、しっかりしたトラクションが非常に重要だ。ここはあまり高速コーナーが多くない。ブレーキングと低速コーナー出口でのアクセルワークが重要だ。それに少しバンピーなので、ブレーキングポイントとクルマの優れたブレーキング・スタビリティが大切だ。全体的にバーレーンでの結果を基にして、クルマについてもっと多く学び、週末をエンジョイするのを楽しみにしているよ」

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスはまだ既存チームとは戦えない」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスはまだ既存チームとは戦えない」

    ヤルノ・トゥルーリは、ロータスが2010年の序盤4レースで既存チームと戦うことはできないだろうと語る。

    ヤルノ・トゥルーリは、自身最後のプレシーズンテストとなるバルセロナテスト3日目をトップから4.3秒遅れとなる9番手タイムで終えた。

    トゥルーリは、T127で100周以上を走り込めたことには満足しているが、シーズン序盤はロータスはグリッドの後方にいると考えていることを認めた。

    「ペースには満足していない。でも、それが現時点での僕たちの実力だし、対処しなければならない。やるべき仕事はたくさんある」とトゥルーリは語る。

    「時間が短いし、テストとバーレーンのためにクルマを準備するために全てのことを急がなければならなかったので、チームからこれ以上を要求することはできない」

    「レースをする準備はできているけど、戦う準備ができているとは言えない。ヴァージンとは戦えるかもしれないけど、現時点では残りのチームは手の届かないところにいる」

    トゥルーリは、序盤4レースは状況は変わらないだろうと語るが、今日レースシミュレーションを完了できたことは励みになったと語る。

    「ヨーロッパに戻れば、もっと良くなるだろう。信頼性は問題ないので、上出来だと思う。この2日間にはかなり満足しているし、マシンで多くのマイレージを稼げて良かったよ」

    「僕たちは問題を発見するためにここにいるし、いくつかの部分で足りないことはわかっている。でも、今できることはほとんどない。あとから到着する予定だ」

    関連:F1バルセロナ合同テスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム – 2010年2月28日

  • ヤルノ・トゥルーリ、ロータスT127で初テスト (F1ヘレステスト最終日)

    ヤルノ・トゥルーリ、ロータスT127で初テスト (F1ヘレステスト最終日)

    ヤルノ・トゥルーリは、F1ヘレス合同テスト最終日に初めてロータスT127で本格的な走行を行った。タイムは最下位だったが、トゥルーリは141周を走り込んだ。

    ヤルノ・トゥルーリ
    「とてもポジティブな一日だった。ロータス・レーシングとのテスト初日としては本当に満足しているし、今日はマシンに要な問題もなく全てが適切だったことは本当に幸運だった。マシンで多くのマイレージを稼いで、たくさんの情報を得ることができた。マシンのリアルな感覚を発展させるチャンスとなったし、ここにいられて嬉しいよ」

    マイン・ガスコイン (チーフ・テクニカル・オフィサー)
    「今日は素晴らしい一日だったし、信頼性とレースペースに焦点を置いた。141周走ったヤルノは、今年初ドライブだったことを考えれば非常に頑張ってくれたと思うし、チームもマシンを準備するために夜通しで頑張ってくれた。全体的に非常に励みになる4日間だった。テストの主な目的は信頼性だったし、ここ2日間のドライでの走行によってセッアップの方向性を見つけられたので、バルセロナではマシンのペースに集中することができるだろう」

  • ヤルノ・トゥルーリ ヘルメット (2010年)

    ヤルノ・トゥルーリ ヘルメット (2010年)

    ヤルノ・トゥルーリの2010年のヘルメット。今シーズンからロータスに移籍したヤルノ・トゥルーリだが、今のところデザインは去年のものを継続している。母国イタリア国旗のカラーリングである赤・緑・白をあしらったミラーカラーリングとイニシャルであるJ.T.をモチーフとしたデザインが入れられている。BELL製。

    ヤルノ・トゥルーリ ヘルメット (正面) ヤルノ・トゥルーリ ヘルメット (サイド)

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ザウバーとも交渉していた」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ザウバーとも交渉していた」

    ヤルノ・トゥルーリは、2010年にロータスに移籍することを決める前に、ザウバーとも交渉していたことを認めた。

    「ペーター・ザウバーとコンタクトをとったのは事実だ」とヤルノ・トゥルーリはスイスのBlick紙にコメント。

    「彼は、このサーカスの中で他の人とはかなり違っている。ペーター・ザウバーはクリーンだし、正直だ。でも、BMWが徹底して、彼のチームは以前よりも厳しくなった」

    対照的にロータスのプロジェクトに関しては「大きな野心があるし、たくさんのパワーと財政力もある」ので「刺激的だ」と述べた。

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスは新チームで一番強い」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスは新チームで一番強い」

    ヤルノ・トゥルーリは、ロータスが新チームの中で最も強いチームであると考えている。

    今週、ロータスのファクトリーでシート合わせを行ったトゥルーリは、ロータス加入が正しい選択だったと信じている。

    「僕たちがゼロからスタートすることはみんなわかっているし、シーズン前半は厳しくなるだろう」とトゥルーリは語る。

    「最終的には良い結果を得られると確信している」

    「僕たちのエンジニアリング部門、ドライバーラインナップ、予算をみれば、僕たちは最も強い新チームのひとつだと思う」

    「初年度は、数ポイントとれて、完走をして、最高のバトルをして、進歩を示せたら素晴らしいだろうね」

    トゥルーリは、ジョダン、ルノー、トヨタ時代に働いたテクニカルディレクターのマイク・ガスコインがロータス移籍への要因のひとつだと語る。

    「僕が何をしたいのかを理解するには少し時間がかかった。最終的にはマイクがここにいたので加入したと言える。他のヤングチームだったら、加入しなかっただろう」

    またヤルノ・トゥウーリは、今年F1復帰するミハエル・シューマッハが十分に戦えると考えている。

    「彼は41歳だとかいう人もいるけど、年齢はただの数字だ。体力よりも精神力だ」

    「ミハエルが体力や精神面で苦労するとはまったく思わない。何かに苦労するとすれば、3年間離れていたことだろう。F1のレーシングリズムを取り戻すのは簡単ではない」

    「リズムを取り戻すには4〜5レースかかるだろう。それだけのことさ」

  • ヤルノ・トゥルーリ Q&A:ロータス移籍について

    ヤルノ・トゥルーリ Q&A:ロータス移籍について

    ロータスF1への移籍が決まったヤルノ・トゥルーリが、ロータス加入について、また新たなチームメイトになるヘイキ・コバライネンなどについて語った。

    ロータスF1レーシングに加入すると決意した理由はなんですか?
    ロータスF1レーシングに加入できることを本当に嬉しく思っている。11月初めに僕の前所属チームがF1から撤退したことでかなり難しい状況だったけど、F1に留まれると確信していた。

    新しいロータスチーム加入の可能性についてマイク(ガスコイン:チーフテクニカルオフィサー)とコンタクトを取っていたし、僕にとってそれがとても素晴らしいチャンスであることはすぐに明確になった。

    僕は長年F1にいるけど、ゼロからレベルアップしてチームを確立する手助けをすることに非常にモチベーションを感じている。トニー(フェルナンデス:チーム代表)、マイク、国としてマレーシア全体に多くの野心があるし、その熱意のレベルはドライバーに伝わっている。本当にチャレンジを楽しみにしている。

    あなたは長年F1で生き残っているドライバーのひとりです。あなたにチームにとっては経験はどれくらい重要になるでしょうか?
    キャリアを通して、自動車メーカーと独立チームの両方でかなりの数のチームでドライブしているので広範囲な経験をしている。この経験が、一緒に新しい挑戦を始めるロータスのためにポジティブな財産になることを期待している。

    僕たちは手元にある仕事を過小評価するべきではない。2010年のF1は、真新しいチーム、確立されたメーカーチームの復活、そしてもちろん2009年の成功を繰り返そうとしている他の若いチームによって刺激的になると思う。みんなは結果のために懸命に戦うだろうけど、僕たちは基盤を築かなければならないので、やることはたくさんある。

    チームがすぐに競争力をつけることを期待していますか?
    初年度は現実的な目標を設定しなければならない。僕たちは、新チームのひとつなので、自分たち自身を証明してパドックでの信頼を得なければならない。僕たちは新チームのベストとして自分たちを確立させなければならないし、僕たちと残りのチームのギャップがどれくらいかるかをみなければならない。

    そのあと初めて、シーズンの間にどうする必要があるか本当に理解するだろう。ポイントシステムは、トップ10ドライバーに報いるように変わっているので、アブダビまでにトップ10に向って前進できるかみてみたい。

    これまでの経験に基づいて、チームのF1へのアプローチをどう思いますか?
    今週マレーシアにいる間だけでなく、トニーとマイクとは話をしていて、レースに対して非常に分別のある態度と専門的なアプローチがあることを理解している。もちろん、チームをサポートしている誰もが結果を望むけど、みんな時間がかかるだろうことはわかっている。

    僕たちが仕事をするための能力とツールを持っているのは確かだ。マイクのことは、他のチームにいたときにとても良く知っているし、彼の技術的なオペレーションをとても信頼している。

    チームメイトとしてヘイキをどう思いますか?
    ヘイキのように若いドライバーと組めるのは素晴らしいことだ。彼は数年F1を経験して、競争力のある円熟したレースドライバーに成長した。他チームでの彼の経験は、間違いなくロータスF1レーシング全体の助けになると思うし、彼と一緒に働くのを楽しみにしてる。彼は違った個性やドライビングスタイルをチームに持ち込むんでいるし、それは2010年、僕たち全員のためになると思う。

    関連:
    ・ロータス、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの起用を正式発表

  • ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスとの契約は光栄」

    ヤルノ・トゥルーリ 「ロータスとの契約は光栄」

    ヤルノ・トゥルーリが、ロータス移籍への想いを語った。

    ヤルノ・トゥルーリ (ロータスF1レーシング)
    「新しいロータスF1レーシング・チームと契約することは光栄なことだ。チームマネジメントと技術スタッフの長期的なヴィジョンに感銘を受けた。トニーは非常に野心的な計画を述べているし、僕はそれらの高い目標をチームが達成するのを助ける準備ができている。また、過去に他のチームで成功をともにしたマイク・ガスコインと再び仕事することを楽しみにしている。彼とは非常にうまくやっていたし、彼の仕事スタイルを尊敬している。ロータスは本物のアイコンであり、素晴らしいブランドだ。その名前がF1に戻ってくるのは素晴らしいことだ。チームのためにロータスの伝統からインスピレーションを受けることを期待してる」

    「また2007年からレースを戦ってきたヘイキとレースをすることを嬉しく思う。彼にはのF1で最も確立された2つチームでの貴重な経験をがある。僕たちがグリッドで最も競争力のある組み合わせのひとつだと考えているし、僕たちはトニーやチームが示してくれた信頼に応えるためにロータスF1レーシングのために成功をもたらす決意だ」

    「マレーシアのチームだという事実は、我々の肩に国の希望を背負っているということなので、責任のあることだが、彼らの愛国心と信頼に報いるために全力を尽くすつもりだ。僕は勝つためにここにいる。チームとマレーシアのために戦うつもりだ。マレーシアの誇りのすべてがチームの後ろにはある」

    関連:
    ・ロータス、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの起用を正式発表

  • ロータス、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの起用を正式発表

    ロータス、ヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの起用を正式発表

    ロータスF1レーシングは、2010年のドライバーとしてヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンを起用することを正式発表した。

    ここ数週間、ロータスのドライバーに関しては多くの推測が広がっていたが、14日マレーシア取相によって正式にヤルノ・トゥルーリとヘイキ・コバライネンの起用が発表された。リザーブドライバーにはファイルーズ・ファウジーが就任した。

    ヤルノ・トゥルーリは、1997年にミナルディでF1デビュー。その後ジョーダン、ルノーと渡り歩き、2004年後半からトヨタのドライバーとして活躍。

    ヘイキ・コバライネンは、2006年にルノーのテストドライバーとしてF1キャリアをスタート。2007年に正ドライバーとなったあと、2008年にマクラーレンに移籍。ハンガリーGPで初優勝を飾っている。

    トニー・フェルナンデス (ロータスF1チーム代表)
    「我々のデビューシーズンのドライバーとして、ヤルノ、ヘイキ・ファイルーズと契約できたことに興奮している。レースドライバーとしてのヤルノ、ヘイキ、ファイルーズの指名は、我々のチームの品質、野心、ドライブ、そしてF1での長期的な成功へのヴィジョンの証だ。ヤルノとヘイキは照射であり、F1で実績を証明しており、2010年にチームとマシンの開発を目指している我々にとって大きな強みだ。ヤルノとヘイキは、どんなにタフな状況でも堅実な結果を成し遂げる能力を証明してきた多才なドライバーだ。ファイルーズの起用も素晴らしいニュースだ。彼が現時点で最高のマレーシア人ドライバーであることは疑いないことであり、彼をマレーシアのF1チームに迎え入れることは喜ばしいことだ。我々は9月にFIAから2010年の参戦を承認されたばかりだが、すでに再そのマシンを生産しており、我々のためにドライブする2名のF1ウィナー、マレーシア人ドライバーとサインした。3ヶ月の激務も悪いものではない!多くのことが得られたし、我々はすでに達成したが、さらなる限界に向けてプッシュできるよう休暇に向かう」