カテゴリー: トロロッソ

  • トロ・ロッソ、2011年F1シーズンのサプライズ候補?

    トロ・ロッソ、2011年F1シーズンのサプライズ候補?

    トロ・ロッソが、2011年F1シーズンのサプライズ候補にあげられている。

    トロ・ロッソ STR6は、これまでのテストで力強いパフォーマンスをみせており、スイスの Blick はSTR6を“Wunder Auto(驚きのマシン)”と名付けた。

    マクラーレンのジェンソン・バトンも「トロ・ロッソは、一貫性に関してかなり強そうだね」とコメントしている。

    バレンシアテスト2日目には、ハイメ・アルグエルスアリが、トップのセバスチャン・ベッテルからわずかコンマ2秒差の2番手タイムを記録した。

    ハイメ・アルグエルスアリは、トロ・ロッソが“ショーラプ”を行ったとの見方を否定している。

    「最速ラップを出したコンディションをとても良くわかっている」とハイメ・アルグエルスアリはコメント。

    「僕を信じて欲しいね・・・満足以上だよ」

  • ダニエル・リカルド 「複雑な天候は大いに役に立った」

    ダニエル・リカルド 「複雑な天候は大いに役に立った」

    ダニエル・リカルドは、今日のバルセロナが再びウェットでスタートしたことで、F1チームは複雑なコンディションにおけるピレリタイヤの取り扱いをより把握できたと考えている。

    今年トロ・ロッソのリザーブドライバーを務めるダニエル・リカルドは、午前中にSTR6の走行を担当。路面は午前中の大部分でウェットだったが、昼休み前にはスリックで走行できるコンディションに回復していた。

    ピレリのインターとスリックのクロスオーバーポイントにおけるデータ収集について質問されたダニエル・リカルドは「今朝はそれについて大きな前進だった」とコメント。

    「午前中がウェットだった初日にハイメ(アルグエルスアリ)はインターと異なるスリックのコンパウンドを使った。それによってクロスオーバーについての見解を得られた」

    「今日、僕たちはエクストリームとインターとスリックを試したし、チームは初日に発見したことを確認できたと思う。彼らは結果に満足しているようだし、それに関しては生産的な一日だったと思う」

    ダニエル・リカルドは、終盤にスリックに交換した最初のドライバーのひとりであり、最後の最後にルイス・ハミルトンがトップに躍り出るまで最速だった。

    「思っていたほど不安定でなかったのは嬉しい驚きだった」とダニエル・リカルドはコメント。

    「すでに2周後にインターと比較してまずまずのタイムまで来ていたので、予定よりも長く留まった。スリックは問題なかったし、もちこたえているのがわかったからね。トラックは改善していたし、タイムも落ちてきていたので、ほぼ最後までステイアウトするおとができた」

    「トラックは理想的ではなかったけど、スリックで走行するには十分だった。いくつか異なるコンパウンドを試せたでの、天候的には非生産的な午前中だったように見えたかもしれないけど、得るものはあったし、チームもそうだったと思う」

    関連:F1バルセロナテスト3日目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

  • セバスチャン・ブエミ、肉体強化で3kg増量

    セバスチャン・ブエミ、肉体強化で3kg増量

    KERSが復活することでF1ドライバーたちが減量を進めるなか、セバスチャン・ブエミは体重を増やしたことを明らかにした。

    期待外れな2010年シーズンをおくった後、セバスチャン・ブエミはチーフメカニックとフォットネストレーナーを変えた。

    フィンランド人の新しい理学療法士アンティ・コンツァスは、セバスチャン・ブエミが2010年最終戦アブダビGPから3kg増量したと述べた。

    スイスの Blick によると、体重の増加は筋肉強化によるものだという。

    身長175cmのセバスチャン・ブエミは「今僕は66kgだ」とはコメント。

    トロ・ロッソは今年、レッドブル期待の新人ダニエル・リカルドを金曜ドライバーに起用しており、トロ・ロッソのレギュラードライバーはプレッシャーにさらされている。

    「バーレーンでは、予選とレースでアルグエルスアリを上回らなければならない」とセバスチャン・ブエミは決意を語った。

  • セバスチャン・ブエミ 「マシンの信頼性は改善できている」

    セバスチャン・ブエミ 「マシンの信頼性は改善できている」

    セバスチャン・ブエミは、F1ヘレステスト最終日に90周を走行し、4番手タイムとなる1分21秒213を記録した。

    セバスチャン・ブエミ (トロ・ロッソ)
    「今日予定したプログラムはすべてこなせたので、一日を通して確実にマシンに取り組んでくれたチームを祝福しなければならないね。今日は90周を走行できたし、昨日よりも多く走れたので、かなり満足していいと思う」

    「初めてスーパーソフトを味わったし、最後の雨ではインターミディエイト・レインタイヤを試せたけど、これから開幕戦まであまり多くの雨は降りそうにないのでないよりはましだ」

    「マシンの開発という面ではまだ長い道のりなのはわかっているけど、ここ2日間には満足している。テストを通じて、そしてバレンシアから信頼性は改善できたので、この方向性で作業を続けていかなければならないし、一方でパフォーマンスについてももっと考えていかなければならない」

    関連:F1ヘレステスト最終日:ルーベンス・バリチェロがトップタイム

  • トロ・ロッソ、今季中のルーキードライバー昇格の可能性を示唆

    トロ・ロッソ、今季中のルーキードライバー昇格の可能性を示唆

    レッドブルの若手育成プログラムを率いるヘルムート・マルコは、今シーズン中にトロ・ロッソのドライバーランナップが変更になる可能性を否定していない。

    2011年もセバスチャン・ブエミとハイメ・アグルエルスアリが残留してSTR6でシーズンのスタートを切るが、レッドブルが支援する2名の評価の高いドライバーが出番を待ちかまえている。

    ひとりは今年トロ・ロッソのリザーブドライバーに就任したダニエル・リカルド。10日のヘレステスト初日で4番手タイムを記録したリカルドは、今年20戦の全ての金曜午前フリー走行に出走する予定となっている。

    だが、ヘルムート・マルコは、ジェン・エリック・ベルニュも推している。

    「リカルドとベルニュは二人とも卓越した才能を持っている。ブエミとアルグエルスアリは自分たちの仕事が簡単ではないことはわかっている。我々は全寮制の学校ではない」とヘルムート・マルコは Auto Motor und Sport にコメント。

    元グランプリドライバーのヘルムート・マルコは、非情なドライバーマネージャーとして知られており、トロ・ロッソの現ドライバーラインアップにプレッシャーをかけている。

    「ブエミの昨年の仕事ぶりは、我々の期待通りではなかった。アルグエルスアリは進歩したが、それで十分だろうか?」

    ヘルムート・マルコは、昨年11月のアブダビ若手テストで証明されたダニエル・リカルドの純粋なペースを称賛し、ジャン・エリック・ベルニュも他に例を見ない闘志を持っていると述べた。

    「我々の4人のドライバーがサイド・バイ・サイドでコーナーに入ったら、ベルニュが他のサイドから最初に抜け出してくることを保証する」

  • ダニエル・リカルド 「STR6での初ドライブは刺激的だった」

    ダニエル・リカルド 「STR6での初ドライブは刺激的だった」

    ダニエル・リチャリドは、ヘレステスト初日にSTR6をドライブした。

    去年の若手ドライバーでレッドブル RB7でトップタイムを記録し、注目を集めているダニエル・リカルド。今年はトロ・ロッソのリザーブドライバーとして金曜フリー走行で走ることが決まっており、ヘレスで初めてトロ・ロッソのマシンをドライブした。

    午前中に31周を走行したダニエル・リカルドは、4番手タイムとなる1分21秒755を記録。午後からテストを引き継いだハイメ・アルグエルスアリを上回った。

    ダニエル・リカルド
    「ヘレスは、2009年の終わりにレッドブル・レーシングのテストで初めてF1カーをドライブした場所だし、F1カーを最後にドライブしたのは去年の11月のアブダビで再びレッドブルだった。長い時間には聞こえないけど、3カ月レースカーを離れていたのは十分に長いね。コックピットに戻れて嬉しかった。幸い、運転の仕方は覚えていたよ! トロ・ロッソを初めてドライブすることも僕にとってはエキサイティングな経験だった。うまくいったし、コックピットに慣れるために午前中に十分な走行ができた。初のグランプリ週末となるバーレーンに着いて、金曜午前中のフリー走行で走るときに自信を官られるように、テストでもう少し走行時間を稼げつことを願っていたんだ。KERSとDRS(drag reduction system:可変リアウイング)という重要な新しいエレメントも両方使うことができた。予定通り動いていたと思うし、午前中の終わりごろはかなり快適に感じていたよ」

    関連:
    F1ヘレステスト初日:フェリペ・マッサがトップタイム

  • トロ・ロッソ STR6

    トロ・ロッソ STR6

    Toro Rosso STR6
    トロ・ロッソの2011年F1マシン「STR6」。元はレッドブル・テクノロジーのデザインだが、STR6は完全にトロ・ロッソのファエンツァのファクトリーで設計・製造されており、フェラーリ製エンジンとKERSを搭載する。

    トロ・ロッソ STR6 主要諸元表

    エンジン フェラーリ・タイプ056 + KERS
    シャシー コンポジット・モノコック構造
    ボディワーク素材 カーボンファイバー・コンポジット
    フロントサスペンション 上下カーボンウィッシュボーン、トーションバースプリング、アンチ・ロール・バー、ザックス製ダンパー
    リアサスペンション 上下カーボンウィッシュボーン、トーションバースプリング、アンチ・ロール・バー、ザックス製ダンパー
    ステアリング スクーデリア・トロロッソ
    ギアボックス 7速ギヤボックス
    クラッチ ザックス製プルタイプ
    ブレーキ ブレンボ製キャリパー、ディスク及びパッド
    冷却システム スクーデリア・トロロッソ
    コックピット スクデリア・トロロッソ
    シートベルト OMP製
    ドライバーシート ドライバー体型成型カーボンファイバー製
    エキゾーストシステム スクーデリア・トロロッソ/FEV
    ホイール Advantiレーシング
    燃料 ALT
    車両重量 640kg (ドライバー、カメラ含む)
  • トロ・ロッソ、STR6を発表

    トロ・ロッソ、STR6を発表

    トロ・ロッソは、2011年F1マシン「STR6」を発表した。

    トロ・ロッソは1日、バレンシア・サーキットのテスト開始前にガレージでSTR6を発表。レースドライバーのセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリがSTR6のアンベールを行った。

    STR6は、基本的にレッドブル・テクノロジーが設計したSTR4からの延長線上であることが感じられる佇まい。

    フェラーリ製エンジンを搭載するSTR6は、開幕戦からフェラーリ製のKERSを搭載する予定となっている。

    このあとハイメ・アルグエルスアリがSTR6の初テストを担当する。

    トロ・ロッソ STR6 新車発表会

    トロ・ロッソ SRT6 画像 トロ・ロッソ STR6 フロント トロ・ロッソ STR6 リア

  • ハイメ・アルグエルスアリ:プロフィール

    ハイメ・アルグエルスアリ:プロフィール

    ハイメ・アルグエルスアリ (Jaime Alguersuari)
    所属:スクーデリア・トロロッソ
    カーナンバー:19
    国籍:スペイン
    生年月日:1990年3月23日

    ハイメ・アルグエルスアリ プロフィール

    2009年F1第10戦ハンガリーGPでF1デビューを飾るハイメ・アルグエルスアリは、F1の59年の歴史の中で最年少でデビューを飾るドライバーとなる。

    スペイン・バルセロナ出身の19歳、ハイメ・アルグエルスアリは、2008年のイギリスF3チャンピオン。Red Bull Junior Teamに所属しているアルグエルスアリは、今シーズンは、ワールド・シリーズ・バイ・ルノー選手権に参戦していた。

    2009年シーズン途中からセバスチャン・ブルデーに代わりスクーデリア・トロロッソからF1参戦。

  • トロ・ロッソ STR6、初走行はハイメ・アルグエルスアリ

    トロ・ロッソ STR6、初走行はハイメ・アルグエルスアリ

    トロ・ロッソは、2月1日のバレンシアテストでハイメ・アルグエルスアリがSTR6の初走行を行うことを明らかにした。

    トロ・ロッソは2月1日にリカルドトルモサーキットでSTR6を発表し、その後ハイメ・アルグエルスアリがプレシーズンテストを開始する。

    2日目にはハイメ・アルグエルスアリとセバスチャン・ブエミが午前と午後でSTR6をシェアし、最終日にはセバスチャン・ブエミがテストを担当する。

    トロ・ロッソは、ドライバーラインナップを正式発表していないが、2011年もセバスチャン・ブエミとハイメ・アルグエルスアリがレースドライバーを務めることになりそうだ。