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  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「ベースラインはいい」 (ヘレステスト最終日)

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「ベースラインはいい」 (ヘレステスト最終日)

    ニコ・ヒュルケンベルグは、ヘレステスト最終日にフォース・インディアVJM05で初走行。7番手タイムとなる1分19秒977を記録した。

    ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「マシンでの忙しい初日だったし、多くのラップができて良かった。新車は初めてだったので、快適さを得て、慣れること集中した。ロングランはそのために役に立ったし、新品タイヤを理解していくことができた」

    「学ばなければならないことはまだ大量にあるし、検討するデータも多いけど、開発のための良いベースラインがあると思うし、内容には満足している」

    フォース・インディア VJM05

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  • ジュール・ビアンキ 「チームに申し訳ない」 (ヘレステスト3日目)

    ジュール・ビアンキ 「チームに申し訳ない」 (ヘレステスト3日目)

    ジュール・ビアンキは、ヘレステスト3日目の午前中の走行でクラッシュ。マシンの修復に時間がかかり、フォース・インディアは時間内にテストを再開することができなかった。

    ジュール・ビアンキ (フォース・インディア)
    「2回目の走行で小さなミスをしてしまった。タイヤが少し冷えていて、スピンしてグラベルに行ってしまい、右リアホイールをウォールに当ててしまった。それほど大きな襲撃ではないけど、マシンにダメージを与えてしまった」

    「僕のミスでチームに多くの時間と労力をかけてしまったのでとても申し訳なく思っている。昨日はとても良い一日を過ごせたし、今週チームとの作業を本当に楽しめたので、気持ちを切り替えてポジティブに集中してきたい」

    フォース・インディアは、最終日となる明日、この日走行できなかったニコ・ヒュルケンベルグがVJM05での初走行を行う。

    フォース・インディア VJM05

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  • ポール・ディ・レスタ 「良い成果をあげられた」 (ヘレステスト2日目)

    ポール・ディ・レスタ 「良い成果をあげられた」 (ヘレステスト2日目)

    ポール・ディ・レスタは、ヘレステスト2日目の午後にフォース・インディアVJM05で46周を走行し、6番手タイムとなる1分20秒272を記録した。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「半日だったけど、かなり激しかった。3時間で69周を走ったし、本当に良い成果をあげることができた。でも、午後から風がとても強くなってマシンを走らせるのがとてもトリッキーになったし、より難しい一日でもあった」

    「でも、今後調査するべきエリアの兆候を掴むためにいくつかのセットアップ変更においてクリアな方向性を得ることができた。昨日は101周、今日は105周を走ったし、僕たちが優れた強力なマシンを作ったのは明らかだ。でも、今は細部を詰めて、データを徹底的に調査し、バルセロナに備えていくことが重要だ」

    フォース・インディアは、明日の午前中をポール・ディ・レスタ、午後はニコ・ヒュルケンベルグがテストを担当する。

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  • ジュール・ビアンキ 「明日はもっと攻めたい」 (ヘレステスト2日目)

    ジュール・ビアンキ 「明日はもっと攻めたい」 (ヘレステスト2日目)

    ジュール・ビアンキは、ヘレステスト2日目の午前中にフォース・インディアVJM05で46周を走行し、4番手タイムとなる1分20秒221を記録した。

    ジュール・ビアンキ (フォース・インディア)
    「本当に楽しい午前中だったし、こんなに早く新車に乗るチャンスが得られて嬉しかった。慣れなければならないことはたくさんあったし、特にステアリングホイールと全てのスイッチがどこにあるか覚えなければならないかった。でも、マシンに満足するまでそれほど長くはかからなかった」

    「半日だけだったけど、チームはかなり多くのことを要求してきたし、昼食前になんとかほぼ50周を完了することができた。僕にとって、今年は学習してできるだけチームを助けることが重要だ。今日はそのためにも重要な一日だったし、チームを理解してきている。明日マシンに戻れるのは嬉しいし、もっと限界まで攻めてみたい。今年金曜フリー走行で走るためにも重要な準備になるからね」

    フォース・インディアは、明日の午前中をジュール・ビアンキ、午後はニコ・ヒュルケンベルグがテストを担当する。

    ジュール・ビアンキ

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  • ポール・ディ・レスタ 「基本バランスはいい」 (ヘレステスト初日)

    ポール・ディ・レスタ 「基本バランスはいい」 (ヘレステスト初日)

    ポール・ディ・レスタは、ヘレステスト初日に新車フォース・インディアVJM05で101周を走り込み、2番手タイムとなる1分19秒773を記録した。

    ポール・ディ・レスタ (フォース・インディア)
    「101周を走り込めたし、冬のテストプラグラムの良いスタートを切れた。目標にしていたよりも多くのことを完了できた。基本的なバランスがかなり良いと感じたし、マシンはロングランでも一貫性があったので、必要なデータを集めるのに役立った。明日にむけてポジティブになれるし、評価するテストアイテムがたくさんあるので今後3日間が楽しみだ」

    「個人レベルでは、錆を落として、フィットネスレベルを評価するためにマシンでかなり忙しい一日を過ごせたことも嬉しかった」

    フォース・インディア VJM05

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  • ポール・ディ・レスタ Q&A:フォース・インディア VJM05 発表会

    ポール・ディ・レスタ Q&A:フォース・インディア VJM05 発表会

    ポール・ディ・レスタが、フォース・インディア VJM05の発表会で新車の印象、2012年シーズンへの意気込みを語った。

    まず最初にリラックスした冬を楽しめましたか? バッテーリを充電する機会はありましたか?
    クリスマスの直前から1月13日まで仕事はストップしていたので、家族や友達と楽しい時間を過ごして、ちょっとスイッチを切るチャンスがあった。

    トレーニングを頑張っていたし、良いルーチンで本当に楽しんでいたよ。モナコはとても静かだったし、天気も素晴らしかったので、外に出て活発に過ごすことができた。

    シート合わせをしてみてVJM05の雰囲気を掴んだと思います。印象はいかがですか?
    かなり良さそうだし、シート合わせもとてもスムーズだった。去年あった小さな問題はもちろんデザイン的に考慮されていたし、チームの一員として2年目なので少しは楽になったよ。去年のコックピットがきつかったとは言わないけど、マシンの中で望んでいたよう十分な低さを得られなかったんだ。

    新車でのチームの目標は?
    目標は去年終えた位置から前に進むことだ。去年よりももう少し力強いスタートを切らなければならない。それが鍵だ。去年試した多くのことを発展させているし、今はそれが前進だと信じている。それが何かを言うつもりはないけど、マシンがトラックに出ればすぐにわかるよ!

    去年、チームはスパやモンツァだけでなく、いろんなタイプのトラックで競争力のあるマシンを確保しました。今年もそうなりそうですか?
    実際、僕たちは他チームと深くして直線スピードで少し苦労していた。そこに変化があったのは確かだ。ハンガリーは僕たちの最高の結果のひとつだ。週末全体を通して非常に力強いパフォーマンスを発揮できた。そのルートに沿って進み続ければいいだろう。ダウンフォースは必要だけど、効率も必要だ。そのバランスをどのようにとるかが問題だ。

    シーズンに向けて、昨年と比較して個人的にどれくらい強くなったと感じていますか?
    かなり強いと思うよ。これまでよりもハードにトレーニングを積んできたし、ここ数週間は本当に頑張っていた。さっきも言ったように自分自身でそれをルーチンにして、もう1レベル身体を鍛えている。いくつかの理由で生活もずっと安定している。必要なときに物事に集中できるようになっている。その他の利点は、すでに1年間経験していることだ。旅行の手配の決定とか時間の分析など、去年好ましくなかったことやどのような影響を及ぼすかをわかり、それを正しくできるものだ。

    去年、ピレリタイヤは全員にとって新しいものでした。それらを快適に感じていましたか?
    初年度だったから難しいね。でも、かなり大きく変化するし、タイヤ間で大きな差があったので簡単ではなかった。同時に全員が同じタイヤを走らせるので、それらを働かせることが重要だ。週末の正しいポイント、特に予選中にそれを行うことが重要だった。

    ニコが新しいチームメイトになります。彼と働くことを楽しみにしていますか?
    ニコは去年もチームの一員だった。長い間彼のことを知っているし、一緒にうまく働けると確信している。同時に競争的な精神もあるし、お互いに競い合って、さらに前進するためにチームをプッシュしたい。

    二人ともレースを1シーズンして、金曜FP1で1年走ったことがあるという珍しい状況ですね。順序は違いますが!
    僕たちは同じテリトリーにいる。彼はF1カーで僕よりも少し走行距離を重ねているし、全てのトラックを知っているので、彼に対してあまりアドバンテージはない。彼はチームのことを知っているしね。

    去年、金曜日にニコとマシンをシェアすることがしばしばありましたね。似たようなスタイルであろうとなかろうと学べることはあるものですか? 新しいマシンの開発に望んでいる方向性は同じですか?
    テストの優先事項は常に異なるし、FP1とFP2でさえマシンは変わることがある。通常、彼がマシンに乗っているときは、それが将来のレースのためであっても、新しいアイデアを得るために新しいことを試していた。なのであまりわからない。冬の間に発展していくと思う。

    中団の競争はとても力強いです。昨年の状態を繰り返すのは簡単ではなさそうですか?
    実際、僕たちは6位を維持するという仕事を成し遂げた。昨年末は僕たちがいるべき場所よりも高いポジションを争っていたし、チームの野心に応えた。全員がまだ高い状態にいると思うし、再びもう1レベル押し上げてくれることを期待している。でも、それを成し遂げるためにはたくさん頑張らなければならない。昨年フィニッシュした位置でスタートを切らなければならないし、その方向性でプッシュし続けなければならない。

    全体的なパッケージを見て、それができないという理由はありますか?
    もちろん、僕たちにできない理由はない。僕たちには良い安定性があるし、技術スタッフやパートナーも同じだ。エンジンとKERSはメルセデスだし、ギアボックスとハイドロリックはマクラーレンだ。全てが非常に安定しているし、キャリーオーバーだ。シーズン終了と新しいシーズンの始まりがほぼないように感じている。全員が同じ精神状態だ。

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    関連:
    フォース・インディア、VJM05を発表 – 2012年2月3日
    フォース・インディア VJM05 – 主要諸元表

  • ニコ・ヒュルケンベルグ Q&A:フォース・インディア VJM05 発表会

    ニコ・ヒュルケンベルグ Q&A:フォース・インディア VJM05 発表会

    ニコ・ヒュルケンベルグが、フォース・インディア VJM05の発表会で新車の印象、2012年シーズンへの意気込みを語った。

    この冬はリラックするチャンスはありましたか? 今シーズンにどのように備えていましたか?
    ブラジルの後、少し休みをとって、ちょっと冷静になって、いくつかトレーニングをしていた。クリスマスの後、ニューヨークで少し休日を過ごしていたし、1月上旬からかなり全力で過ごしている。自宅で座っているのは好きではないし、やることや考えることはたくさんあるよ!

    VJM05の第一印象は?
    変化のあったフロントノーズを除けば、マシンは去年とあまり変わっていないように思う。エキゾーストの位置は異なっているけど、それ以外はそれほど大きな違いはない。空力面は再び細かく改善されている。風洞でマシンを見たし、良さそうだったけど、走ってみて他と比較してみるまでわからないので、様子をみてみよう。

    全チームがエキゾースト規約によってダウンフォースを失っています。チームが十分に取り戻せると確信していますか?
    全員がポジティブだ。ブロウン・フロアーを失ったことは妨げになったけど、同時に空力スタッフやエンジニアは、失ったものを得ようと他のエリアの開発を進めている。今のF1は強力なエアロパッケージ、空力的に優れたマシンが必要だけど、メカニカル面も重要だし、サスペンションの性能が劣っていてはいけない。全体のパッケージが重要だし、調和がとれたマシンでなければならない。

    新車に対するチームの哲学をどのように解説できますか?
    競争力があって、速いマシンを作ることが哲学なのは間違いないよ! 今年は20レースあるし、モンツァのような高速トラックやモナコのようなストリートサーキットなど全てのサーキットで優れたマシンが必要だ。中団はかなりタイトだし、他と張り合いたければ、あらゆる場所で競争的でいなければならない。僕たちはあらゆる面で強いマシンを開発しようとしているよ。

    去年はレースをしませんでしたが、スタートするのにどれくらいハングリーですか?
    かなりだよ! シミュレーターセッション、シート合わせなど、準備は万端だし、トレーニング方法もボリュームと激しさを増している。なので、再び良い状態を取り戻している。刺激的だし、楽しみにしているよ。

    予選やレースのリズムを取り戻すには数週間かかりそうですか?
    難しいね。2010年にそのプロセスは経験しているし、まだそれを覚えている。でも、完全なルーキーで全てが新しかった2010年序盤とは状況は違っている。以前にそれは通り抜けたし、どのように予想すればいいか、どのような感じかはわかっている。悪い状況ではないけど、1年間グリッドを離れていたので時間はかかるかもしれないし、完全にレースリズムを取り戻すには少し時間がかかるかもしれない。

    去年、金曜テストでピレリタイヤについて学んでいましたが、それらが予選やレースを通してどのように育っていくかはわかりません。それが最も学ばなければならないことですか?
    P3から予選までのトラックの進化、どのようにセットアップを再調整して、レースでソフトタイヤがどのような挙動をするか。僕はブリヂストン時代しか知らないし、去年のフリープラクティスではピレリのソフトコンパウンドではあまり走らなかった。なので、学ばなければならないことはたくさんあるし、メルボルンまではテストも少ししかない。スケジュールは一杯だけど、良いチャレンジだよ!

    タイヤについて多くのことを学ぶのは別として、テストでの目標は何ですか?
    調子を取り戻して、走行距離を重ね、F1の感覚を取り戻して、準備することだ。最後のバルセロナテストまでには予選とレースのシミュレーションをすることも重要だ。通常やらなければならないことだけど、準備には少し時間がかかるかもしれない。

    ポールについての印象はいかがですか?
    彼は今年の一番のライバルになりそうだね。去年からポールのことはとても良く知っているし、彼に何ができるかを見てきた。彼はとても優れた競争力のあるルーキーシーズンを送っていたと思う。冬を過ごし、そして2年目に戻り、強くなるは当然のことだ。二人ともとても競争的な性格だし、F1以前に素晴らしい成功を収めてきた。競争的になりそうだし、同時に一緒にうまく働けることは去年からわかっている。有益な競争だ。お互いに限界までプッシュできるし、チームのことも限界までプッシュできるので、良いことだ。

    ドライビングスタイルやセットアップは似ていますか?
    違いを理解するのが難しいときもあるし、いつもチームメイトよりも自分独自のセットアップについて考えるものだ。なので、僕たちが似たようなドライビングスタイルかどうかはまだわからない。

    去年、チームは6位でフィニッシュするという素晴らしい仕事を成し遂げました。中団の強さを考えると、それを繰り返すのはどれくらいタフになりそうですか?
    毎年そうだと思う。去年、中団がどれくらい競争的だったかを見れば何も新しことはない。もちろん、ウィリアムズは挽回したいだろうし、再びプッシュしてくるだろう。彼らは僕たちを苦しめたいはずだ! 僕たちは自分達を確立させ、コンストラクターズ選手権で5位になるためにもうひとつ順位をあられるかもしれない。ロータス同様、面白くなりそうだね。

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    関連:
    フォース・インディア、VJM05を発表 – 2012年2月3日
    フォース・インディア VJM05 – 主要諸元表

  • フォース・インディア VJM05 技術解説

    フォース・インディア VJM05 技術解説

    フォース・インディア VJM05の開発コンセプトをテクニカルディレクターを務めるアンディ・グリーンが語った。

    アンディ・グリーンは、2012年のコンストラクターズ選手権5位という目標を達成するためにVJM05に全く新しいアプローチを採用したことを明らかにした。

    「我々にとっての最大の変化は、マシンの空力哲学だ」とアンディ・グリーンは述べた。

    「まずフロントで言えば、マシンの基本構造全てをセットアップする新しいフロントウウイングだ。我々にとっては大きなステップだ」

    「古い哲学を拭い去るにはかなり長い時間がかかった。昨シーズン中にいくつかテストを行い、そこから離れようと試みた。そして、冬の間にフロントの新しいコンセプトを実現するためにその知識を使用した」

    「以前のマシンからの大きな航路変更であり、風洞の数値は本当に励みになっている。トラックに行き、実力を確認するのを本当に楽しみにしている」

    フォース・インディア VJM05は、フロントノーズの新しいレギュレーションを満たすために段差のついたノーズを特徴としている。このデザインはフェラーリとケータハムも採用しているが、アンディ・グリーンはこのノーズデザインは大きな問題ではないと述べた。

    「ノーズ高のレギュレーションの影響は非常に小さい。空力効果より視覚効果の方がずっと大きい。みんながそれについてコメントしているし、マシンのフロントがアイロン台のようだといっている人もいるが、みんな慣れていないだと思う。大多数のチームが、我々と似たようなコンセプトを使ってくると信じている」

    先日発表されたマクラーレン MP4-27には、ノーズにそのようなの段差のない美しい形状を採用している。

    だが、フォース・インディアはそのようなアプローチをうまく働かせることができなかったとアンディ・グリーンは述べた。

    「マクラーレンは昨年、他の誰とも完全に異なるフロントエンドのコンセプトを使用して際立っていた」

    「彼らのシステムは、低いノーズと低いシャシーを走らせることができた。我々も昨年そのようなシステムを試した。我々はそれをうまく働かせることができず、いろいろと異なるシステムを試し、これが最もうまく働くと感じた」

    アンディ・グリーンは、開幕戦までにVJM05にいくつか重要なアップデートを予定しており、シーズン中も積極的なアップデートプログラムを維持する意向であると付け加えた。

    「最終テストにいくつか持ち込ものもれば、開幕戦まで登場しないものもある」

    「風洞からトラックにコンポーネントを移行させる方法にはかなりの自信を持っている。成果を上げられる自信もかなりある。もうレースでアップデートに怯えることもないし、最終テストまでに全てのアップデートを持ち込み、シーズン全体でまったくアップデートがないということもない。全レースにアップデートを持ち込む。それらをうまく働かせる自信はあるし、中にはかなり目立つだろうものもあるが、大部分は細かな改善だ」

    関連:
    フォース・インディア、VJM05を発表 – 2012年2月3日
    フォース・インディア VJM05 – 主要諸元表

  • フォース・インディア VJM05

    フォース・インディア VJM05

    Force India VJM05
    フォース・インディアの2012年F1マシン「VJM05」。マクラーレン製のギアボックスを搭載するVJM05は、リアサスペンションにプルロッドを採用。メルセデスAMG製のエンジンとKERSを搭載する。

    フォース・インディア VJM05は、フェラーリやケータハムも採用している段差ノーズの先につけられた”ハンマーヘッド”型のカメラマウントが特徴的だ。

    フォース・インディア VJM05 主要諸元表

    シャシー カーボンファイバーコンポットモノコック、ザイロン製耐貫通側面パネル
    フロントサスペンション アルミニウムアップライトカーボンファイバーコンポジットウィッシュボーン、トラックロッド&プッシュロッド、インボードシャシーマウントトーションスプリング、ダンパー&アンチロールバーアセンブリー
    リアサスペンション アルミニウムアップライトカーボンファイバーコンポジットウィッシュボーン、トラックロッド&プルロッド、インボードギアボックスマウントトーションスプリング、ダンパー&アンチロールバーアセンブリー
    ホイールベース 3,500mm
    トレッド前 1,480mm
    トレッド後 1,440mm
    全長 5,100mm
    全高 950mm
    重量 640 kg (レギュレーションによる。ドライバー含む)
    ホイール フォース・インディア仕様BBS
    エンジンサプライヤー メルセデスAMG ハイパフォーマンス パワートレインズ V8 2.4リッター
    KERS メルセデスAMG ハイパフォーマンス パワートレインズ
    トランスミッション マクラーレン・レーシング製 7速セミオートマチック ‘E-shift’
    潤滑油 モービル1製
    点火プラグ NGK
    クラッチ APレーシング製カーボンクラッチ
    タイヤ ピレリ
    ブレーキシステム APレーシング
    ブレーキマテリアル ブレンボ
    ダンパー ペンスキー

    フォース・インディア VJM05 フロント画像 フォース・インディア VJM05 サイド画像

    関連:フォース・インディア、VJM05を発表 – 2010年2月3日

  • ニコ・ヒュルケンベルグ 「VJM05はアグレッシブで速そう」

    ニコ・ヒュルケンベルグ 「VJM05はアグレッシブで速そう」

    ニコ・ヒュルケンベルグが、フォース・インディア VJM05で戦う2012年シーズンについての抱負を語った。

    ニコ・ヒュルケンベルグ
    「何度か風洞で新車を見ていたし、冬の間も進捗を見守っていた。アグレッシブで速そうだけど、実際に走ってみて、他の比較してみるまで僕たちがどの位置にいるかはわからない」

    「シミュレーター作業や体力トレーニングをたくさんしているので、新しいシーズンへの準備は万端だ。レースに戻る準備はできていると思うし、来週新車の感覚を味うのを楽しみにしている」

    関連:
    フォース・インディア、VJM05を発表 – 2012年2月3日
    フォース・インディア VJM05 – 主要諸元表