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  • マクラーレン・ホンダ:今季4度目のダブル入賞! / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダ:今季4度目のダブル入賞! / F1アメリカGP

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGPの決勝レースで、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュ。今季4度目のダブル入賞を果たした。

    フェルナンド・アロンソ (5位)
    「今日は興味深く、いい一日だった。特にレース終盤は楽しかった。カルロス(サインツ)は、僕とフェリペ(マッサ)とは異なる戦略とタイヤを適用していたので、僕たちはカルロスとの差を詰めることができた」

    「僕たちのタイヤはトロ・ロッソのタイヤよりもいい状態にあったので、それをうまく利用した。最後の2周は非常に激しい戦いだった。僕たちのマシンの方がスピードがあったので、懸命にオーバーテイクしようとした。トロ・ロッソのマシンはストレートでは遅かったので、DRSを作動させれば、オーバーテイクするのはかなり簡単だった。45周にわたってカルロスに追従していたけど、彼は非常にいい、一貫性のある走りをし、ミスをしなかった。従って、2人でいいバトルを繰り広げることができた。今日のレースでウィリアムズのマシンを追い抜くには、タイトな低速コーナーといった異なる場所で、かなり強引にオーバーテイクする必要があった。難しいオーバーテイクだったけど、ファンのみんなに楽しんでもたえたことを願っている。今日の結果はモチベーションを上げることに繋がるので、5位という結果には満足している。ただ、今日は他チームのマシンが複数リタイアしたおかげでポジションをいくつか上げたし、ここでのレースペースは今週末を通してあまりよくなかった。従って、その理由を理解する必要がある」

    ジェンソン・バトン (9位)
    「昨日はフラストレーションが溜まる一日だったので、今日のレースでポイントを獲得できたことにはかなり満足している。スタートはかなり混乱していて、いろいろなアクションがあった。19番手からのスタートとなったため、少し難しいレースになったものの、最初の2周はとても楽しかった。ポジションを大幅に上げ、トップ10圏内まで徐々に追い上げた。その後、2回目のピットストップで少し失敗し、ペレスにポジションを明け渡す結果となった。ただ、彼にはいずれ追い抜かれることになったと思う。レース後半は、前半ほどエキサイティングではなかった。タイヤを労わりながら、後方のマシンとの差を確認し、最後までタイヤをセーブしながらペレスを捕らえようとしてした。ただ最終的に、ペレスとは約3秒差だったと思う。9位入賞という結果はそれほど悪くはない。2台揃ってポイントを獲得できたことは、チームにとって素晴らしい結果だ。フェルナンドは5位入賞を果たすために、素晴らしい仕事をした。今日の彼は非常に速かったし、セーフティカーにもかなり助けられた。いつか僕もその幸運に恵まれることを願っているよ! いくつか力強いオーバーテイクをした。特に1コーナーでは、クリーンで、いいバトルを繰り広げることができた。徐々に追い上げていくのは楽しかった。残りのシーズンでは、土曜日のパフォーマンスを改善することが重要だ。悪い決断をしないようにし、予選でトップ10により近い順位につける必要がある。そうすれば、レースではさらに戦いを挑むことができる。メキシコシティで開催される次戦がいいレースになることを願っている。すでに次戦を楽しみにしているし、いい結果が出せればと思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「F1のファンを増やすことが重要な国で、すばらしいグランプリが開催されるのは、いつも非常に満足のいくことだと思っています。それが今日まさに、ここテキサス州オースティンで起こったことです。午後のレースでは至るところでエキサイティングな接戦が繰り広げられ、その多くに我々のドライバーが関わっていました。12番グリッドからスタートしたフェルナンドは、すばらしいオーバーテイクを何度もしながら徐々に順位を上げるというし烈なレースを展開し、5位でチェッカーフラッグを受けました。フェルナンドと同様に『ドライバー・オブ・ザ・デイ』という賞を受けるに値するライバルがいるとすれば、それはジェンソンしかいません。19番手からスタートしたジェンソンは、猛烈な追い上げをみせ、9位で完走しました。マクラーレン・ホンダの全員がそう思っているように、私も両ドライバーを誇りに思います。昨日の予選は残念な結果となったにもかかわらず、今日の決勝では我々が期待し、実際に予想した通り、非常にいいレースペースでした。それを見て満足のいく思いでしたし、ドライバーはレースを大いに楽しむことができました。我々のマシンが方向性を変えた様子をみれば、車体がどれほどよくなっているのかが分かるはずです。また、パワーユニットは午後のレース全体を通して、なんの不具合もなく機能しました。その点について、パートナーであるホンダも褒め称えたいと思います。今日は疑いの余地がないほど、いい一日でした。会場のグランドスタンドを埋め尽くした数万人のファンの方々だけでなく、自宅で観戦した何千万人ものファンの皆さんが身を乗り出して楽しめるレースであったことを願っています」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ホンダ F1 「ダブル入賞はチームに勢いを取り戻す素晴らしい結果」

    ホンダ F1 「ダブル入賞はチームに勢いを取り戻す素晴らしい結果」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アメリカGP 決勝レースを振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「今日は我々にとって良いアメリカGPでした。昨日の予選結果に基づくと、我々がどの位置でレースを終えるかを予測するにはとても難しかったですが、我々のレースペースは良く、安定していることはわかっていました」

    「今日は、二人のドライバーが、彼らがなぜワールドチャンピオンであるかを証明してくれました。二人から本当に力強い走りと不滅のレーシングスピリットを見ることができ嬉しかったです。フェルナドは最終ラップまで懸命にプッシュし、フェラーリの後ろの5位でフィニッシュすることができましたし、ジェンソンも素晴らしいプッシュを見せ、順位を10上げて9位でフィニッシュしました。ダブルポイントフィニッシュはチームに勢いを取り戻させる素晴らしい結果です」

    関連:F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

  • ピレリ:F1アメリカグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリ:F1アメリカグランプリ 決勝レースレポート

    ピレリが、F1アメリカグランプリの決勝レースを振り返った。

    メルセデスのルイス・ハミルトンが、予測通りの2ストップ戦略で優勝し、オースティンでのアメリカグランプリ4勝目を挙げた。

    極めて広範囲に渡る戦略が闘わされる中、トップ10内で6種類の戦略が展開され、スタートからフィニッシュまで接戦が繰り広げられた。

    トップ10中の4名が3種類のスリックコンパウンドを使用したが、ハミルトンはその中でもただ一人、ソフト-ソフト-ミディアムと繋ぐ戦略を採った。

    スターティンググリッドに全3種類のスリックコンパウンドが登場した中、トップ10グリッドではメルセデスの両ドライバーとレッドブルのマックス・フェルスタッペンのみが、予選Q2で自己ベストを記録したソフトタイヤを装着していた。

    ニコ・ロズベルグは、上位勢では唯一人ミディアムタイヤで第2スティントを走行し、最終スティントでもミディアムタイヤを使用した。

    ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、ともにバーチャルセーフティーカー導入中の残り24周時点で最終ピットストップを行った。このバーチャルセーフティーカー導入で、彼らが最後までミディアムで走行するという選択が確定的となった。

    大半のドライバーが2ストップ戦略を採る中、3ストップ戦略を採っていたフェラーリのキミ・ライコネンはリタイヤに終わった。

    チームメイトのベッテルも残り3周時点で3回目のピットストップを行った。ザウバーの両ドライバーとトロ・ロッソのダニール・クビアトは、1ストップ戦略を採用した。

    土曜日の予選時同様、決勝も温暖なドライコンディションの下で行われました。スタート時の路面温度は34℃だった。

    ポール・ヘンベリー (ピレリ・モータースポーツ・ダイレクター)
    「トップ10内で6種類の戦略が展開されたように、タイヤ戦略が重要となったレースでした。バーチャルセーフティーカーは、ダニエル・リカルドにとっては不運でしたが、数名のドライバーに最終ピットストップとトラックポジションゲインのアドバンテージを与えました」

    F1 US GP ピレリF1 US GP Pirelli関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1アメリカGP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン

    F1アメリカGPの決勝レースが23日(日)、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションから好スタートを決めたルイス・ハミルトンは、そのまま後続を引き離し、第12戦F1ドイツGP以来となる6戦ぶりの勝利を挙げた。ルイス・ハミルトンは通算50周目。F1アメリカGPでは3連覇となる5勝目。2位にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)、3位にはダニエル・リカルド(レッドブル)が続いた。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが5位、ジェンソン・バトンが9位でフィニッシュ。今シーズン4度目となるダブル入賞を果たした。

    次戦はF1メキシコGP。アメリカとの連戦となり、10月28日〜30日にメキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットで行われる。

    2016年 第18戦 F1アメリカGP 結果

    順位 No ドライバー チーム
    1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス
    2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス
    3 3 ダニエル・リカルド レッドブル
    4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ
    5 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン
    6 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ
    7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ
    8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア
    9 22 ジェンソン・バトン マクラーレン
    10 8 ロマン・グロージャン ハース
    11 20 ケビン・マグヌッセン ルノー
    12 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ
    13 30 ジョリオン・パーマー ルノー
    14 9 マーカス・エリクソン ザウバー
    15 12 フェリペ・ナッセ ザウバー
    16 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ
    17 94 パスカル・ウェーレイン マノー
    18 31 エステバン・オコン マノー
      7 キミ・ライコネン フェラーリ
      33 マックス・フェルスタッペン レッドブル
      21 エステバン・グティエレス ハース
      27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア

    関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 決勝レース ハイライト

  • マクラーレン・ホンダ:アロンソが12番手 / F1アメリカGP 予選

    マクラーレン・ホンダ:アロンソが12番手 / F1アメリカGP 予選

    マクラーレン・ホンダは、F1アメリカGPの予選で、フェルナンド・アロンソが12番手、ジェンソン・バトンが19番手だった。

    フェルナンド・アロンソ (12番手)
    「今日はQ3に進出するほどの十分な速さがなかった。また、僕たちにはリズムも欠けていた。ただ、予選を9番手か10番手でQ3に進出すると、使用済みのスーパーソフトタイヤを履いて決勝をスタートしなければならなくなるので、それは問題だ」

    「スーパーソフトタイヤは摩耗しやすいので、4周か5周走行すれば、(スタート時のタイヤを自由に選択できて11番手以降からスタートする)他のマシンに簡単に追いつかれるからだ。なので、僕たちにとっては11番手がポールポジションで、12番手は2番目にいいポジションだと考えよう。我々は新品タイヤを履いてスタートするので、アタックできる。メルセデス製のパワーユニットを搭載しているチームは、ここではさらにパワーが増し、競争力が高いように思う。そのため、僕たちにとってはさらに少し難しい状況となっている。明日のレースでポイントを獲得するには、いいレース運びをし、賢い進め方をみつける必要がある」

    ジェンソン・バトン (19番手)
    「予選で19番手に終わったことは残念だ。昨日と今朝のフリー走行ではいいペースで走行し、8番手および9番手のポジションだった。したがって、その部分で、まだなにかが完ぺきではない。まずはソフトタイヤを履いてコース上に出た。十分なペースがあると思っていたものの、実際には難しいラップとなり、トラフィックにもかなり引っかかった。次にスーパーソフトタイヤを装着して臨んだ最終ラップの際に正しい判断ができていれば、大丈夫だったのかもしれないけど、実際にはそうではなかった。最終セクターだけで4台のマシンをオーバーテイクしなければならず、最後の1台(ジョリオン・パーマー)は道を譲ってくれなかった。パーマーが僕に気づいたのが遅く、彼がレーシングライン上で走行し続けたため、最終コーナーでは(彼をオーバーテイクするために)ブレーキを遅く踏まなければならなかった。スピードを維持したままコーナーに進入し、ブレーキを遅く踏むことは非常に重要だが、レーシングライン上にいない場合はそれができず、タイヤへのダメージもさらに大きくなるので、非常に残念だった。明日のレースでいくつかポジションを上げられることを願っているけど、厳しい一日になるだろう。レースペースはいいものの、ここでオーバーテイクをするのは、僕たちにとってはほぼ不可能だと思う」

    エリック・ブーリエ (レーシングディレクター)
    「フェルナンドは今日ここオースティンにおいて、Q2ではほぼ完ぺきなラップを走行しました。ただ、それでも0.169秒という僅差でQ3進出を逃し、12番手という結果でした。しかしながら、予選のペースではなくレースペースに関しては、我々のマシンは直接のライバルチームよりも競争力があります。したがって、12番手というポジションは、理想的とはとても言い難いものの、明日のレースである程度順位を上げて、ワールドチャンピオンシップポイントを獲得するために、アタックを仕掛ける基盤となります。それとは対照的に、ジェンソンは19番手というタイムしか記録することができず、Q1敗退となり、とても残念な思いをしました。非常にいいラップを走行している際に不運にもトラフィックに遭遇し、最後はパーマー選手(Renault)に走行を邪魔されました。その2つの問題が重なったことで、ジェンソンは自分になにができるのかを示すチャンスを失いました。もしそれらの問題がなければ、フェルナンドと同様に、ジェンソンもQ2に進出できたはずだということがデータから分かっています。イライラさせられるものの、こういうことは起こるのです」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • 【動画】 2016 F1アメリカGP 予選ハイライト

    【動画】 2016 F1アメリカGP 予選ハイライト

    2016 F1 第18戦 アメリカGPの予選が22日(土)、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。

    天候は晴れ。予選では、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が、チームメイトのニコ・ロズベルグに0.216秒差をつけて、オースティンでの初ポールポジションを獲得。2列目にはレッドブル勢が続き、フェラーリ勢は3列目となった。

    マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソがQ2敗退で12番手、ジェンソン・バトンがQ1敗退で19番手だった。

    F1アメリカGP 決勝レースは、明日23日(日)の28時(現地時間14時)から行われる。

    2016年 F1アメリカGP 予選 ダイジェスト 動画

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • F1 アメリカGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    F1 アメリカGP 予選:トップ10ドライバーコメント

    2016 FORMULA 1 UNITED STATES GRAND PRIX

    1位:ルイス・ハミルトン (メルセデス)
    「僕たちはとても一生懸命に仕事をしてきたし、この結果はチームのみんなにとって本当に良い報酬だ。今日は全てをまとめれたことに本当に満足しているし、アメリカで初めてポールポジションを獲得するこことができた。ずっと1コーナーがうまくいっていなかった。正しいラインを得るのが難しかったし、トラックのその部分でタイムを失っていたけど、今日はようやくうまくやれた。それをする正しいタイミングでね! 今週末は強いと感じているし、とにかく他のレースと同じように日曜日にアプローチするつもりだ。僕たちはロングランのペースだけでなく、スタートを固めるために多くの仕事をしてきたし、明日あの場所に戻るのを楽しみにしている」

    2位:ニコ・ロズベルグ (メルセデス)
    「Q3の最後の走行では良いラップを刻めたけど、残念ながら、ルイスはセクター1でさらにタイムを見つけていたので十分ではなかった。今年目にしてきたように予選ポジションは必ずしも重要ではないし、まだ明日のレースで勝つ大きなチャンスがあると思っている。1コーナーまでにルイスを捕えたいけど、それができなくても、トラックには多くのチャンスがある。アメリカGPで初勝利を挙げて日曜日の夜にここを離れることができたら素晴らしいだろうね」

    3位:ダニエル・リカルド (レッドブル)
    「予選に満足しているのは確かだ。今日僕たちが達成できるほぼベストな結果だったし、進行もうまくいった。僕たちはどんどん速くなっていった。僕たちはスーパーソフトでスタートするけど、周りはソフトなので、それがうまくいくことを願っている。どうなるかは疑わしかったけど、それをやったことには満足している。スタートで少し役に立って、ファーストラップでチャンレンジできることを期待している。おそらくスーパーソフトはソフトほどレンジが広くないので、少なくとも少ないラップでそれらを最大限に生かしたい。スタートで良いポジションに入って、トラフィックと戦うことなく自分のペースで走れることが理想だ」

    4位:マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
    「2台が2列目に並ぶのは悪い結果ではない。予選の始まりは良かったけど、終わりはあまり良くなかった。スーパーソフトでのQ2には満足しているし、良いラップだったけど、そこから後はかなり難しかった。Q1の1回目の走行はOKだったし、とにかくビルドアップしていた。そのあとの2回目の走行も最終コーナーでオーバーステアによってタイムを失うまではいい感じだった。僕の前には3台マシンがいるし、レース中に何台か抜く必要がある。ソフトでのスタートが役に立つことを期待している。メルセデスは予選でかなり強いことを示していたし、倒すのは難しいだろう。後ろに焦点を置く必要がある。ダニエルと僕は異なる戦略でスタートするので、攻撃するか防御するかのオプションがあるし、エキサイティングなレースになることを期待している」

    5位:キミ・ライコネン (フェラーリ)
    「トップとのタイム差を見れば、今日の結果にはもちろん満足できない。僕たちはやれることをやったけど、僕たちのグリッドポジションは理想とは程遠い。今日はこれが現実だし、レースではもっと強くなければならない。昨日は正しいセットアップを見つけることに苦労した。僕たちはここでいろいろと小さなものを変更したし、今日はクルマのハンドリングはかなり良かった。僕たちはラップでスピードが不足しているし、速く走るためには全体的にもっと多くのグリップが必要だ。明日は長いレースになるだろうし、ロングランはそれほど悪くないので、今日の車よりも明日は良くなると思う。ベストを尽くすのは確かだし、力強いレースができることを期待している」

    6位:セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
    「あまり良い予選ではなかったし、レースではもっと良くなることを期待している。異なることを調べて、今日から学び、進むことができるはずだし、僕たちが前のクルマとのギャップに満足していないのは確かだ。僕にとってはベストなセッションではなかった。全体的にはOKだったけど、最終的に前のクルマと比較して少し失っている。明日は違った一日になると思う。最後のラップはちょっとアグレッシブ過ぎたかもしれない。少なくとも僕たちは鈴鹿の速いコーナーでかなりコンペティティブだったけど、なぜここでは逃しているのか、この時点ではちょっとした疑問符が残っている。でも、再び僕たちは全てのセクターで遅れをとっている。明日に関しては、様子を見てみるつもりだ。人々の裏をかく機会は常にあるけど、僕たちはその場で反応しなければならない。レースをスタートするタイヤという点で最初の戦略は用意してあるけど、僕たちには新しいタイヤが何セットかあるので、様子を見てみるつもりだ。面白いレースになるはずだ。タイヤデグラデーションは常に重要だ。明日はそれが大きな役割を果たすはずだ」

    7位:ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
    「7番グリッドは今日得られた最高の結果だ。再び僕たちは3つのビッグチームの後の一番だし、現実的に予想できる場所だ。僕たちがここでパフォーマンスを発揮できるのはわかっていたけど、実は後ろのクルマとの大きなマージンにはかなり驚いている。レースではスタートと一周目が重要だし、トラブルを避けて、集中して、懸命にプッシュする必要がある。今夜は正しい戦略を選ぶことに集中していく。いくつか異なるオプションがあると思うし、どれがベストな機会を与えてくれるか見ていく必要がある。前と後ろとのギャップを見れば、ちょっと孤独な午後になるかもしれないけど、まったくそれは気にならない。とにかく力強い結果を残したいね!」

    8位:バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
    「チームとして良い予選だった。僕たちは明日のレースのスタートでフォース・インディア勢に挟まれている。今日、彼らは僕たちよりもペースがあった。明日は異なるケースになることを期待している。長いレースになりすだし、僕たちのレースペースがあれば、彼らと戦えることはわかっている。フォース・インディアとは僅差でアグレッシブなバトルになると思うので、今日のプラクティス以降にセットアップ面で僕たちが果たした進歩が助けになることを期待している。彼ら2台の前に出るために全力を尽くす必要がある。勝てるバトルだ」

    9位:フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
    「今日の予選でのポジティブな点は2台がフォース・インディア勢の間にいることだ。明日のレースで彼らとレースをするには良い一だ。唯一不利な点はヒュルケンベルグのクルマとのギャップが望んでいたよりも大きいことだ。でも、このトラックでの僕たちのクルマは、ショートランよりもロングランの方がフィーリングがいいので、明日は助けになるはずだ。明日のレースでは特に戦略面で全てを正しく行い、獲得するポイントを最大化する必要がある」

    10位:カルロス・サインツ (トロ・ロッソ)
    「あの予選セッションで、今日僕が感じてるよりも満足することはできないよ! FP3は2度のパンクによってあまり走行時間が取れなくてかなり難しかったのに、突然Q2で素晴らしいラップをまとめることができてQ3に進出できたのはとにかく素晴らしいことだ。無線でポジションを伝えられたときは本当に嬉しかったよ! チームもとても喜んでくれていると思う。ターフなレース週末を過ごしていたので、間違いなく僕たちに必要なことだ。今日は2016年シーズンで忘れられない一日になるだろうね! 明日は厳しいレースになるだろうけど、ポイントを争うためにベストを尽くすよ!」

    関連:【動画】 2016 F1アメリカGP 予選ハイライト

  • ホンダ F1 「レース戦略を生かせればポイントを狙える」

    ホンダ F1 「レース戦略を生かせればポイントを狙える」

    ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1アメリカGP 予選を振り返った。

    長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
    「本日の予選では、フェルナンドはわずかなタイム差で目標としていたQ3進出を逃し大変残念でした。明日のレースを12番手でスタートとするという、全体のレース戦略を考えればポイント獲得を望みうるポジションとなりました」

    「ジェンソンは、Q1敗退となりましたが、アタックラップ中の最終セクターで他車のトラフィックに捕まったことが大きく影響しており、マシンのパフォーマンスを表したポジションではないと思っています。このサーキットはタイヤの磨耗が厳しいため、両者ともにタイヤを自由に選択できるポジションを生かして、いいレース運びができるように戦略を立てていきたいと思います」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • フェラーリ:3列目に甘んじる / F1アメリカGP 予選

    フェラーリ:3列目に甘んじる / F1アメリカGP 予選

    フェラーリは、F1アメリカGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。

    キミ・ライコネン (5番手)
    「トップとのタイム差を見れば、今日の結果にはもちろん満足できない。僕たちはやれることをやったけど、僕たちのグリッドポジションは理想とは程遠い。今日はこれが現実だし、レースではもっと強くなければならない。昨日は正しいセットアップを見つけることに苦労した」

    「僕たちはここでいろいろと小さなものを変更したし、今日はクルマのハンドリングはかなり良かった。僕たちはラップでスピードが不足しているし、速く走るためには全体的にもっと多くのグリップが必要だ。明日は長いレースになるだろうし、ロングランはそれほど悪くないので、今日の車よりも明日は良くなると思う。ベストを尽くすのは確かだし、力強いレースができることを期待している」

    セバスチャン・ベッテル (6番手)
    「あまり良い予選ではなかったし、レースではもっと良くなることを期待している。異なることを調べて、今日から学び、進むことができるはずだし、僕たちが前のクルマとのギャップに満足していないのは確かだ。僕にとってはベストなセッションではなかった。全体的にはOKだったけど、最終的に前のクルマと比較して少し失っている。明日は違った一日になると思う。最後のラップはちょっとアグレッシブ過ぎたかもしれない。少なくとも僕たちは鈴鹿の速いコーナーでかなりコンペティティブだったけど、なぜここでは逃しているのか、この時点ではちょっとした疑問符が残っている。でも、再び僕たちは全てのセクターで遅れをとっている。明日に関しては、様子を見てみるつもりだ。人々の裏をかく機会は常にあるけど、僕たちはその場で反応しなければならない。レースをスタートするタイヤという点で最初の戦略は用意してあるけど、僕たちには新しいタイヤが何セットかあるので、様子を見てみるつもりだ。面白いレースになるはずだ。タイヤデグラデーションは常に重要だ。明日はそれが大きな役割を果たすはずだ」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション

  • メルセデス:ハミルトンがオースティン初ポール / F1アメリカGP 予選

    メルセデス:ハミルトンがオースティン初ポール / F1アメリカGP 予選

    メルセデスは、F1アメリカGPの予選で、ルイス・ハミルトンがポールポジションを獲得。ニコ・ロズベルグが2番手だった。

    ルイス・ハミルトン (1番手)
    「僕たちはとても一生懸命に仕事をしてきたし、この結果はチームのみんなにとって本当に良い報酬だ。今日は全てをまとめれたことに本当に満足しているし、アメリカで初めてポールポジションを獲得するこことができた」

    「ずっと1コーナーがうまくいっていなかった。正しいラインを得るのが難しかったし、トラックのその部分でタイムを失っていたけど、今日はようやくうまくやれた。それをする正しいタイミングでね! 今週末は強いと感じているし、とにかく他のレースと同じように日曜日にアプローチするつもりだ。僕たちはロングランのペースだけでなく、スタートを固めるために多くの仕事をしてきたし、明日あの場所に戻るのを楽しみにしている」

    ニコ・ロズベルグ (2番手)
    「Q3の最後の走行では良いラップを刻めたけど、残念ながら、ルイスはセクター1でさらにタイムを見つけていたので十分ではなかった。今年目にしてきたように予選ポジションは必ずしも重要ではないし、まだ明日のレースで勝つ大きなチャンスがあると思っている。1コーナーまでにルイスを捕えたいけど、それができなくても、トラックには多くのチャンスがある。アメリカGPで初勝利を挙げて日曜日の夜にここを離れることができたら素晴らしいだろうね」

    関連:F1アメリカGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション